inti-solのブログ

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2017.06.03
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カテゴリ: 政治
官邸の謀略失敗? 前川前次官“出会い系バー”相手女性が「手も繋いだことない」と買春を否定、逆に「前川さんに救われた」と
加計学園をめぐる官邸の圧力を実名証言した前川喜平前文科事務次官に対して、案の定、官邸と御用メディアは「出会い系バー通い」を前面に出して、前川攻撃を展開している。~
ここにきて、連中が頼みの綱にしているその出会い系バー問題もかなり雲行きが怪しくなってきた。きょう発売の「週刊文春」が、出会い系バーで前川氏と出会った女性の告白を掲載しているのだが、女性は買春行為を全面否定。むしろ、「貧困調査のために行った」とする前川氏の説明に説得力を与えるような証言をしているのだ。
この女性は、問題の出会い系バーで前川氏に声をかけられ、その後、前川氏と頻繁に会うようになったという。「あの店で会った子の中で、私が前川さんと一番仲がいい」と語り、友人などもまじえて、3年間で30回以上会ったと証言している。
しかし、「文春」記者から肉体関係について聞かれると、女性はこう答えている。
「口説かれたこともないし、手を繋いだことすらない。私が紹介した友人とも絶対ないです」
「夜10時くらいから食事を始めて、いつも12時くらいになると前川さんは『もう帰りたい』って一人でそそくさと帰っちゃうんです」
 また、この女性は、前川氏が自分や友人の悩みについて親身に相談に乗ってくれたエピソードを具体的に明かしたうえ、「前川さんに救われた」とまで語っている。~
30日放送の『直撃LIVEグッディ!』では、前川氏が通っていたとされる出会い系バーの店員に直撃。「あまり女性とお話を率先してされるというタイプではない。基本的にゆっくりしていた」「店内でお話しても2〜3時間1人の女性と話をされたりしている印象」「(女の子を店外に連れ出すとかは)記憶では1回あったかないかくらい。印象がない」「遊びではなく、見学に来ているように見えた」「前のめりになってるほかのお客さんとは、ちょっと違った」「領収書は渡したことがない」などと語った。~
「FLASH」17年6月13日号でも、出会い系バーで前川氏から同席希望を受け店外で食事をしたという女性が「一応、私から“この後どうします?”って聞いたら、「何?」と聞き返してきたので、“大人のおつき合い”と言うと、「僕はないなあ」と。5千円もらって「(時間が)遅いけれど気をつけてね」と言われました」と証言している。この女性が知り合ったのは「昨年の夏前ごろ」で「仕事のこととか聞かれたけど、個人的なことは答えられないので、ごまかした」と語っており、「週刊文春」で証言している女性とは明らかに別人だ。「FLASH」はほかにも前川氏と店外で食事したという女性に接触したが、その女性も女性の知り合いもお小遣いはもらったが肉体関係は否定したという。

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正直に告白しますと、前川が記者会見で「出会い系バーへ行ったのは貧困の調査のため」と言ったのは、私でさえも、「その言い訳はちょっと苦しいな」と思っていました。もちろん、風俗がよい云々と証言の信憑性はまったく別の問題でですけど、そこの部分はもうちょっと言い訳を考えたら?と思いました。
が、なんと事実は小説よりも奇、ではありませんが、本人の言い分が大筋では正しかったようです。少なくとも、前川と性的な行為に及んだ、と証言する女性は誰もおらず、そういうことはなかったという証言しか出てこないようです。これは、私もさすがにびっくりでした。

もちろん、「貧困調査」という言い分が完璧に事実かどうかまでは分かりません。若い女性と会話をすること自体が楽しかった、という側面が皆無ではなかったかもしれません。でも、そんなことはなんら問題ではありません。仮に、本当は若い女性と会話することが楽しいから会話していたのだとしても、それは法的にも同義的、倫理的にもなんら問題のないことです。

「一応、私から“この後どうします?”って聞いたら、「何?」と聞き返してきたので、“大人のおつき合い”と言うと、「僕はないなあ」と。5千円もらって「(時間が)遅いけれど気をつけてね」

すごい人だ、としか言いようがありません。
私inti-solは多分そういう面は平均的男性とたいして変わらないので、そんなシチュエーションで自制(笑)を保てる自信はあまりないです。だから、そもそもそういう場所自体に足は踏み入れませんけど。前川は、おそらく自制心があって(あるいは、もともとそういうことに興味がない?)そのことに確固たる自信もあるから、「君子危うきに近づく」行為をできたんでしょうね。安倍内閣という強権的な政権と対立する高官という立場としては、やや脇の甘い行為であることは否定できないけれど、それでもやっぱり、格好いいな、と思ってしまいます。

片や就職相談に来た女性を「お持ち帰り」して性的行為に及び、女性側に告訴されて逮捕されそうになると官邸に泣き付いて強権発動で逮捕を免れた御用ジャーナリスト山口敬之。片や風俗店に「貧困調査」に行って、本当に女性と手も触れずに帰ってくる文部次官前川喜平、品格には大差があるようです。そして、そういうところを省いて(あるいは裏取りの取材をすることもなく?)官邸の意を受けて、「前川元次官の風俗通い」を報じた読売新聞の、安倍御用新聞ぶりが、一層際立つことになりました。





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最終更新日  2017.06.03 08:31:54
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