inti-solのブログ

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2017.12.31
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カテゴリ: 音楽
実は、今年は日本のフォルクローレ関係者にとっては、厄年のような1年でありました。
まず、2月、「グルーポ・イラ・イ・アルカ」のMさんが脳出血で倒れられました。もっとも、その報告自体、3ヶ月くらいたってから初めてお伺いしたのですが。Mさんは仕事でミャンマーと日本を頻繁に行き来しており、倒れたのはミャンマーから帰国した数日後だったそうです。ミャンマーの医療環境についてはよく知りませんが、おそらく倒れたのが日本帰国後だったのは、かなり不幸中の幸いだったのだろうと思います。長い闘病生活を経て、現在は仕事に復帰し、演奏も(麻痺があって、元どおりの腕前とは残念ながら行かないようですが)再開していらっしゃいます。

続いて、5月にボリビア在住のSさんが、日本への一時帰国中、肋骨動脈からの出血により後腹膜に血腫ができそれが内臓を圧迫し腸閉塞併発、という 急病で入院 。Sさんについても、正直なところ発症したのが日本帰国中だったのは不幸中のさいわいと思いました。ボリビアと日本では医療水準が違うし、ボリビアで日本に近い医療水準を求めると、医療費は大変な高額になりますから。

更に6月、ケーナ奏者のYoshioさんが演奏中に転倒、左足を骨折するという 事態が発生 してしまいました。

で、厄年のいけにえ4人目になってしまったのが、すでにご報告のとおり、私自身でありました。左脚腓骨骨折と内側の靭帯断裂。上記Yoshioさんには、左脚骨折の先輩として、色々なアドバイスをいただき、大変感謝しています。

これで、フォルクローレ界の厄年は終わったかと思いきや、更に続きがありまして、今週初め、この方はてんまつを一般に公開していないので、頭文字も含めてお名前は非公開とさせていただきますが、ある笛吹きの方が通勤中に転倒して右の手首を骨折されてしまいました。悪いことに年末のため、手術は年明けになるそうです。
この狭い世界で入院・手術を要する重病、重傷者が1年間に5人も続くという異常事態になってしまいました(他に、私の把握していない重症、重病者がいないかどうかは定かではありませんが)。特に後半3人はいずれも骨折で、いったいいつから骨折が伝染するようになったのか、と。

そんな1年も、もう終わります。年が明ければ、きっと来年はよい1年になるに違いありません。

と、いうわけで、この1年の私の演奏の記録など。

4月9日(日)所沢の航空公園「第32回市民文化フェア」にて
演奏 ティエラ・クリオージャ

5曲を演奏しました。

8月29日(土)江戸川区のライブハウス「HOTコロッケ」にて
演奏 エストレージャ・アンディーナ(リリオとのジョイントライブ)


曲は思いっきり詰め込んで、12曲演奏しました。

9月、勤務先の労働組合の行事にて
演奏 エストレージャ・アンディーナ
これは、詳細な内容も音源も公開しておりません。曲は「コンドルは飛んでいく」など2曲にみでした。アンコールがかかって、「コンドル」は2回演奏しましたが。

10月8日(日)福島県川俣町「コスキン・エン・ハポン」にて
演奏 ロス・サバージョス


日本のプログレ・バンド「ザバダック」の曲をフォルクローレの楽器で演奏しようという企画で、コスキン・エン・ハポンの3箇所のサブステージ(羽山の森美術館、道の駅川俣、絹カフェ「絹蔵」)で演奏しました。しかし、肝心の本ステージでは演奏していないのですが。全部で10曲(複数回演奏した曲多数)演奏した中で、最初の「テスタッチョの広場」だけが唯一フォルクローレの曲で、それ以外はすべてザバダックの曲です。が、改めて聞きなおしてみると、私のフルートはどうしても音程が上ずっているなあ。

10月29日(日)中野区新井区民活動センター「あらいまつり」にて
演奏 ティエラ・クリオージャ

アップした「風のおどり」のほか、全部で5曲を演奏しました。

11月23日(祝)中野区哲学堂公園
演奏 ティエラ・クリオージャ
震災復興支援 哲学堂公園チャリティーイベント2017 で演奏しました。録音の整理すらしていないうちに、その2日後に骨折してしまいました。

12月9日(土)新宿区信濃町「ティアスサナ」
演奏 キラ・ウィルカ(カンチャ・ニャンとのジョイント)

目下のところ、最新の演奏がこちらです。週の半ばに退院して、金曜日は頑張って出勤、そして土曜日に演奏、という、普通はそんなことはやらないだろうというスケジュール。このあと当面演奏の予定がなかったので、なんとしても演奏したかったのです。まあ、よいこの皆さんは真似してはいけません。(復職に関しては、主治医のOKはいただいていました)
演奏曲は、グループとして8曲と2グループ合同で1曲、合計9曲でした。ただ、手術後演奏当日の朝方まで、声がかすれていたため、私がメインボーカルの1曲を外し、私か参加しない曲に差し替えたので、実際に私が演奏したのは8曲です。皮肉にも、演奏するときには声のかすれはほぼ治っていたのですが。



左端のほうでサンポーニャを吹いています。最後に2グループ合同で「モレニータ」を演奏したときの写真だと思います。(写真提供Osarin氏)

というわけで、今年は7回演奏の機会がありました。
来年は、次の演奏の機会は未定ですが、少なくとも立って演奏ができる状態にはなっているだろうと思います。昨日怪我以来初めて屋外で練習して、少しだけ立って吹きましたが、まだずっと立っていることは無理です。
実は、数日前の診察で添え木が外れて、外出時はサポーター(装具)をつけて、地面に足を着けるようになりました。まだ、足首がほとんど曲がらないので、松葉杖がないと歩けませんが、それでも左脚を地面に着けるか否かで歩きやすさは大違いです。まだ、肝心の骨がつながったわけではないのですけどね。もう、これ以上病気や怪我の話を聞かなくて済みますように。

それでは皆様、よいお年をお迎えください。





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最終更新日  2017.12.31 11:44:21
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