inti-solのブログ

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2018.08.02
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前回の続きです。


タカネコンギクのようです。


オキの耳とトマの耳の中間点付近から、トマの耳を振り返ります。


同じくアップ。登山者は大勢います。


タテヤマウツボグサのようです。


オキの耳到着。ここが谷川岳の最高峰。ここで昼食にしました。


かの有名な一ノ倉沢方面を覗き込んでみる。と言っても、カメラだけを突き出して撮影しています。絶壁なので、身は乗り出せません。一ノ倉沢は尾根一つ向こう側ですが、雪渓が少し見えます。


ツリガネニンジンかその近縁種でしょう。
このあと、どうしようかちょっと考えたのですが、ちょっとだけ先に進むことにしました。


オキの耳のほんのちょっと先に、鳥居があります。富士浅間神社だそうです。こんなところにもあるのですか。


その向こうに一ノ倉岳。できればここまで行きたいな、と思ったのですが、これが結構な難路でした。


一枚岩の鎖場を下って、その先も大変そうな感じです。登山地図によると、トマの耳とオキの耳の間は10分なのに、オキの耳と一ノ倉岳の間は50分とあります。直線距離ではせいぜい2倍なのに時間は5倍、つまりそれなりに難路ということでしょう。怪我の前だったら、この一枚岩だって、前回紹介した鎖場だって、どうということはなかったので、問題なく一ノ倉岳までいけたでしょうが、今となっては、左足が「この辺りでやめておけ」というので、今回は諦めることにしました。


キンコウカと思われます。


トマの耳まで戻ってきて、オキの耳とその向こうの一ノ倉岳を振り返ります。


オキの耳のアップ。


キオンと、その向こうに肩の小屋。


この時間になると再び雲が湧いてきて、この辺りはまだ雲の上でしたが、すぐ下に雲海が広がっています。


山頂から肩の小屋までは目と鼻の先です。ここで休憩し、例によって笛の練習をちょっと。
このあと天神平への下山路は、雲の中に没してしまいました。岩場の下りは、やっぱり踏ん張りの聞かない足では多少辛いところがありましたが、転んだり滑ったりすることは特になく、下ってきました。「踏ん張りが利かない」というのは、具体的にどういうことかというと、片足立ちをしたときに、右足一本と左脚一本では、片足立ちの持続時間及びその間の安定性に大差がある、ということです。右足は何も考えずに片足になっても問題ないのですが、左足は、重心を左側に寄せる体制を整えてから足を上げないと、グラグラになってしまいます。それでも、左脚で10秒20秒と片足立ちができるようになったこと自体、相当の回復なのですが。
左脚は、9割以上回復していて、日常生活ではそれほど意識をすることはなくなりました。それでも、怪我以降、左足だけが外反母趾になってしまい、普通に歩いていても親指の付け根が痛みないしは違和感を感じやすいこと、階段の下りでは、ややぎこちなさが残ること、くらいはありますが。
山登りでも、先日の雌阿寒岳のような斜度の緩い山では問題ないのですが、谷川岳でも天神尾根ですら、まだ回復していない1割がそこそこに重くのしかかってくる、というわけです。なかなか完全回復の道は遠いです。が、ともかくもさほど問題はなく、天神尾根からの谷川岳往復はこなせる程度に回復した、ということは言えます。


というわけで、天神平まで戻ってきました。ロープウェイ終点の脇で、またまた笛の練習をして、下山して帰りました。行きは新幹線でしたが、帰りは水上まではバス、そこから先は東京まではるか各駅停車の旅でした。行きはともかく、帰りは急ぐ必要もないので。しかし、3時間以上もロングシートに座っていたら、尻が痛くなってしまいました。高崎から先はグリーン車にすればよかったかな。

今回は残念ながら、鳥の写真は1枚も撮っていません。





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最終更新日  2018.08.02 19:00:10
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