inti-solのブログ

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2019.08.12
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前回の続きです。
山頂には30分ほど滞在し、五色沼方面に下山しました。


トウヤクリンドウ


前回も紹介しましたが、名前が分かりません。


下山途中で山頂を振り返り。


目指す五色沼はだいぶ下に見えますが、標高は2100mを超えています。


前回記事でも書いたように、ハイマツがありません(今回立ち寄らなかった前白根山の一角を除く)。奥日光の山全体を通じて、ハイマツは女峰山以外はほとんどないそうです。
富士山もハイマツのない高山ですが、富士山はハイマツだけでなく、それ以外の高山植物も非常に乏しい山です。それに対して日光白根山は、ハイマツが欠けているだけで、すでに見たように、それ以外の高山植物はかなり豊富です。


ハクサンフウロ


高山植物の女王とも言われるコマクサ。


マルハダケブキの花畑。前回触れたように、この花は鹿が食べないので、マルハダケブキがいっぱい咲いている=鹿の食害が酷い、という図式になることが多いのですが、このあたりはそうではないのかもしれません。


ハクサンフウロのお花畑。鹿の食害がひどければ、丸裸になっているでしょうからね・・・・・・。


五色沼への下り、途中までは緩い下りですが、途中から急降下になります。


五色沼に向かって急降下。
実は、この当たりで足の踏ん張りが利かなくなってきて、ちょっとよろよろ、ペースもかなり落ちました。


高山帯が終わりダケカンバ林に入ります。日本では、亜高山帯針葉樹林と高山帯(ハイマツのある山ではハイマツ帯)の間に、ダケカンバ林が挟まることが多く、「ダケカンバ帯」とも言われます。


クルマユリ


そして五色沼に到着です。8時40分過ぎに下山を開始して、ここには10時ちょっと前についているので、1時間45分もかかっている計算です。登山地図のコースタイムが1時間15分なので、大幅なオーバータイムです。と言っても、まだ10時前ですけどね。山は早立ちするとすべての予定が楽です。


五色沼から見上げる白根山頂。
そして、ここでお決まりの・・・・・・


笛を吹きました。残念ながら動画を撮影しなかったのですが、周囲が斜面に囲まれた凹地なので、音の跳ね返りがすごくて、驚くほどよく響きました。動画を撮るんだったなあ。

以下次回(最終回)に続きます。





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最終更新日  2019.08.12 18:50:21
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