inti-solのブログ

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2019.12.03
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テーマ: ニュース(96525)
カテゴリ: 政治
「国や社会を変えられる」と思う若者は5人に1人
「自分で国や社会を変えられる」と思う日本の若者は5人に1人しかおらず、国や社会に対する意識の低さが浮き彫りになりました。
日本財団が日本やアメリカ、イギリス、中国、韓国やインドなど9カ国の17歳から19歳、それぞれ1000人を対象にした調査によりますと、「自分で国や社会を変えられる」と考える日本の若者は18.3%で、残り8カ国で最も低い韓国の半数以下となっています。また、「将来の夢を持っている」「国に解決したい社会課題がある」という質問への回答も他国と比べて30%近く低い数字でした。さらに、「自分の国の将来についてどう思うか」という質問に「良くなる」と答えた日本の若者は9.6%で、9カ国中最低となり、トップの中国の10分の1にとどまりました。

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ありていに言えば、日本全体に夢も希望もない、それなのに若者だけは「夢と希望を持て」と言っても、土台無理な話。夢も希望もない国にしてしまった責任の一端は、現在の大人にあるのだろうと考えると、その大人の一員である私も恥じ入るよりほかにありません。

ただ、あえて言うならここ何十年か、自民党政権は若者の牙を抜くように、保守的体制に従順な子どもを育てるようにと、そういう方向の教育を熱心に進めてきて、その目論見は見事に成功した、というわけです。目論見が成功したから、将来の夢もなく、解決したい社会課題もなく、国や社会を変えることなど考えず、日本の将来に期待も持てない若者が多数派になったわけです。もちろん、それだけが原因のすべてではないにしてもね。

「自分の国の将来についてどう思うか」という質問に「良くなる」と答えた日本の若者は9.6%だそうで、でも私が(若者ではないけれど)同じ質問をされたとしても、やっぱり「良くなる」とは答えないです。そうなるとはとても思えないですから。
以前からたびたび書いていますが、私は当ブログでは政治的主張を全開にしていますが、実のところ政治に対してしらけ切っている側面もかなりあります。何かを期待しても結局後で失望するだけ、何を主張してもどうせ何も変わらない・・・・・といった絶望感、無力感は、他ならぬ私自身もかなり強く抱いているところです。
私と今の若者の多数派では、政治的思想信条は違うかもしれないけれど、多分感性はそんなには違わないのではないか、なんて思ってしまいます。





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最終更新日  2019.12.03 22:30:47
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