inti-solのブログ

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2019.12.19
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テーマ: ニュース(96525)
カテゴリ: 政治
「性 行為に合意なし」 伊藤詩織さん勝訴 元TBS記者に330万円賠償命令 東京地裁
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、性 的暴行を受けたとして元TBS記者の山口敬之氏に1100万円の慰謝料を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、「性 行為には合意がなかった」として山口氏に330万円を支払うよう命じた。
判決によると、伊藤さんは山口氏に就職の相談を持ちかけたことをきっかけに2015年4月、東京都内の飲食店で飲酒。その後、ホテルに入った。
地裁は、伊藤さんが当時、強度の深酔い状態にあり、自らの意思でホテルには行っていないとした。さらに、その日のうちに産婦人科を受診し、数日後には友人や警察に相談していることを挙げ、合意のない性 行為だったと認めた。
山口氏は「同意があった」と反論したが、地裁は、伊藤さんが意識を回復した後も、山口氏が体を押さえつけて行為を続けようとしたと指摘し、「信用性に重大な疑念がある」と退けた。
山口氏は、伊藤さんに記者会見などで名誉を傷つけられたとして1億3000万円の賠償を求め反訴していたが、地裁は名誉毀損には当たらないとして請求を棄却した。

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予想されたとおりの判決です。民事と刑事では事実認定の基準が違うものの、ホテルに入る際のドアマンの目撃証言は決定的と思えます。

時を前後して、立憲民主党の初鹿議員が強制わいせつ容疑で書類送検されています。これまた、まったく弁護の余地がない。本人は謝罪し、捜査に協力すると言っているけれど、そのような行為に及んだことが事実なら、辞職すべきではないのか、と思います。少なくとも世の会社員や公務員なら、懲戒免職でしょう。
とはいえ、犯罪の程度として、山口の行為の方がはるかに重大であり、またそれが露見したあとの被害者に対する態度もあまりに酷すぎるものがあります(もちろん、謝れば許されるというものではありませんが)。

そもそも、性的な行為に及んだ点については山口も認めていて、そこに争いはありませんでした。既婚者でありながら奥さんではない女性に対してそのような挙にでること自体、法には触れないにしても、倫理的にはどうなの、と思います。
しかも、自分の保身のためか、容疑を否認するだけではなく、伊藤さんに対して名誉毀損で1億3000万円を請求する反訴まで起こしている。人として唾棄すべき行動と思わざるを得ません。今回の判決差を受けての記者会見でも、伊藤さんについて「嘘をつく傾向がある」などと言ったようです。

そんな山口は安倍のお友達で、その影響力によって逮捕を免れた、とささやかれているのは周知のとおりです。前述のとおり、初鹿議員が辞職もせずにいる(これから辞職するかもしれませんが、今のところその兆候は見受けられない)のも大概だと思いますが、山口のこの事態が露見した後もテレビ局が彼を出演させ続けたことは、それ以上に信じがたいことです。いかに考えても、彼の行動は、普通なら懲戒免職に値するでしょう。なぜそのような人物が不祥事発後もテレビに出続けていたのか、やはり安倍政権と特別に親しいから、としか考え難いものがあります。やはり「お友だち」にはどこまでも優しく、特別に優遇する安倍なんだなあと、改めて思います。





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最終更新日  2019.12.19 21:41:41
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