inti-solのブログ

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2022.09.04
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カテゴリ: 政治
「国葬に反対する方々」「もう黙ってろ」自民北海道議ツイート話題に「また逸材でてきた」
自民党の道見泰憲北海道議が8月28日にツイッターに投稿した書き込みが話題になっている。
「国葬に反対する方々にお伝えしたい…わかったから…賛成して欲しいとか野暮なことは言わないから…だからもう黙ってろ」
投稿から6日たった3日、急上昇した検索ワードのランキング「リアルタイム検索」では、道見議員のツイッターアカウント名「道見やすのり」がランク入りした。
ツイッター上では、このツイートをリツイートして、「国葬の費用はあなたのお金ですか?」「国民の税金を使い強行する国葬でこの言いぐさ」「また逸材がでてきた」「地元の方はどう思うんでしょうか」「知名度急上昇」などと注目する声が上がった。

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「黙っていろ」と言われて、返す言葉は
「嫌なこった」
の一言に尽きます。国葬の反対だからと言って、暴力的な(非合法な)手段でそれを訴えることはあってはなりませんが、言論によってそれを訴えるのは、まったく個人の自由です。嫌なら耳をふさいでいろ、としか言いようがありません。

で、床屋政談ではなく、この人物は曲がりなりにも与党の政治家です。与党の政策に世論の反対が多いとき、やるべきことは何でしょうか。

1.いかに必要な政策であるかを説得する
2.その政策は変更する

そのいずれかであるはずです。
「黙れ」というのは、それを放棄するということです。言葉を変えれば「この愚策を国民に説明できる言葉はありません、でもこの愚策を変えるつもりはありません」と言っているも同然です。
それは、政策(この場合は国葬)が国民に説明できないほどヒドイものであるか、またはこの人物が政治家が自党の政策について、まともに国民に説明できないくらいヒドイ人物であるか、そのどちらかです。この場合は、おそらく両方でしょうが。

それとも、反安倍主義鎮圧法でも創設して、国葬反対の言論を逮捕によって取り締まりますか?腹の中ではそうしたいと考えている自民党の政治家は大勢いるのだろうなと思いますが、それを始めたら、中国や北朝鮮と何も変わらないですからね。
これからの日本の民主主義や言論の自由がどうなってい行くのか、予断を許さないところではありますが、少なくとも今の時点では「国葬反対」と叫んで取り締まられることはない、幸いなことです。

しかし、どうやら自民党はどんなに反対多数でも国葬をやめる気はないようです。今更「やはり国葬は中止します」というのは、政権のやったことは間違いでしたと認めることと同義で、そんなことはできない、それでは政権が保たない、ということなのかもしれません。
ならば、今後も声を大にして「国葬反対」と叫び続けることで、国葬という政策がどれほどの間違いであるかを思い知らせるしかないでしょう。





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最終更新日  2022.09.04 18:03:37
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