inti-solのブログ

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2024.06.04
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テーマ: ニュース(96533)
カテゴリ: 災害
早朝に鳴ったスマホ、広範囲で緊急地震速報 「過大評価」の要因は
3日午前6時31分ごろに石川県能登地方であった最大震度5強の地震では、東京都や大阪府など広い範囲で緊急地震速報が発表された。緊急速報メールなどが届いたスマートフォンも鳴り響いたが、大きな揺れとならなかった地域も多かった。気象庁は、震源近くで短時間に複数の地震が発生したことから、地震規模が実際より大きく予測された可能性があるとみている。
3日早朝の地震では、首都圏を含む東北から近畿までの広範囲に緊急地震速報が発表された。速報内の推定マグニチュード(M)は7.4で、石川県能登で「震度6弱から7程度」、東京23区や宮城県、兵庫県などでは「震度4程度」と予測されていた。
しかし、実際に観測されたのはM6.0(暫定値)で、緊急地震速報時の予測よりも小規模だった。最大震度も石川県輪島市と珠洲市で震度5強で、宮城県など震源遠方の発表地域では軒並み震度1~2程度の揺れにとどまった。

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昨日朝のことですが、私はもう起きて朝食を食べていたところですが、相棒と子どもは寝ていたころで飛び起きたようです。
また大地震か、もし電車が止まってしまったらどうやって職場に駆け付けるか、なんてことが一瞬頭をよぎりました。なんとも魔の悪いことに、スクーターは購入から2年経ったところで、点検に出している真っ最中で、通勤には使っていないので代車を借りたりはしていないのです。
でも、結局、本震が来る、というところで、東京はまったく揺れず、ああ空振りかとホッとしました。

前回東京で緊急地震速報はいつだっただろうかと考えると、おそらくですが、 4年前のこの誤報 が前回だったのではないかと思います。
2020/07/30
30日午前9時半すぎ、気象庁は関東地方を中心に強い揺れが来るとして緊急地震速報を出しましたが、誤報と分かり、会見を開いて謝罪しました。~
気象庁は、房総半島南方沖で強い地震が起きたとして午前9時38分に関東地方を中心に15都県に緊急地震速報を発表し、強い揺れの警戒を呼び掛けました。しかし、震度1以上の揺れは観測されませんでした。

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そして、 8年前に起こったこの件 も、よく覚えています。
2016年8月1日の夕方、17時09分頃、関東地方を震源とするM9.1、最大震度7という、震災レベルの緊急地震速報が気象庁から発表されました。
ただ実際は本物の地震ではなく、間もなく該当の情報が取り消されました。

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こちらは、携帯電話のエリアメールには流れなかったものの、職場の防災放送は自動で入ったため、肝を冷やした記憶があります。
この間、本物の大地震による緊急地震速報が流れた記憶はありません。私の記憶がどこまで正確かは分かりませんが。
そもそも、2011年3月11日に、最初の本震の際、東京では緊急地震速報は流れませんでした。東北では流れたと思いますが、東京まであんな激しい揺れになる想定はなかったため、あの震源域の地震で東京まで緊急地震速報を送信するような設定にはなっていなかったのだろうと思います。その日のうちに、何回目かの余震から東京に緊急地震速報が流れるようになりましたが。
つまり、もっとも必要な場面では緊急地震速報(エリアメール)は送られず、誤報の場面ばかりが送信されている、ということになります。

もちろん、やむを得ない側面はあります。誤報を恐れるより必要な時に送信されないことを恐れるべきです。
とはいえ人間は悲しいもので、オオカミ少年ではありませんが、誤報の緊急地震速報が続くと、どうしても注意を払わなくなってしまいます。まあ、あの音色はどうしたってギョッとはしますけど。

というわけで、もう少し精度の高い緊急地震速報になってほしい、いや、そうなればいいなというのが、今回の件での個人的な感想です。





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最終更新日  2024.06.04 22:44:50
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