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夏の選手権大会は、仙台育英が東北初Vを果たした。ほとんどが宮城県内か東北地方の中学出身、レギュラーもベンチ入りも半分2年生で、余力ありすぎの快挙である。さて、大会期間を通して天候に恵まれ、予定通りに日程消化が進んだので、8月19-21日の週末に準決勝2試合を観戦に行った。コロナ対策としてクルマ移動にして、1泊3日(1車中泊)の強行軍だった。毎年ではないが、特に2007年以降、春夏の甲子園大会に出向くことがある。長めの休みが取れて3泊程度する場合は、阪神尼崎駅至近の「阪神杭瀬(くいせ)駅」にお気に入りの宿があるので、杭瀬から球場に通う。今回はギリギリの旅程なので、球場至近の「甲子園やっこ旅館」を利用した。阪神電車・甲子園駅前、3階建て、全14室、駐車場9台、和室のみ、各室トイレ有、バスなし、共同浴場利用…今どきとしては、かなり尖がっている(笑)。歴史のある旅館だが、2020年リニューアルで設備更新されており、コロナ・Wi-Fi対応も万全。*共同浴室は15:00-24:00と、翌朝7:00-9:00に利用可。*今回は素泊まりプランだったが、出場校に対しては、3食を提供し、浴室利用もチームの都合に合わせて対応していると思われる。阪神タイガースと一緒に移動する虎ファンの宿として知られていて、高校野球では長く鹿児島県高校野球連盟(高野連)が押さえて、同県の出場校が利用している。近年はほとんどの高野連がビジネスホテルタイプを選んでいるが、個人的にはこの鹿児島県高野連の「見識」には大賛成だ。社会人になったら、ビジネスホテルはイヤというほど使うことになる。旅館の大部屋・和室で雑魚寝、共同浴場で入浴、大座敷でみんなと同じ料理をいただく、球場まで徒歩で通う、道すがら高校野球ファンから声をかけられたり…こんな関西遠征は、選手たちにとって、いい思い出になると思う。
2022.08.27

60歳以上なので市役所から接種券が来て、8月16日(火)午後に4回めを接種した。既にダウンロード済みの接種証明書アプリ(マイナンバーカード連動)で4回め接種の反映(更新・再発行)をしたかったので、ダメもとで翌朝にやってみたら、見事に前日の4回めが記録されていた。アプリをダウンロードをしたのが今年の6月、3回め接種は3月だったので、ダウンロード時に、3回めまでの接種証明書の取得ができたが、但し書きで「接種してからデータが反映されるまでに何日かかかる」という記載があったと思う。今回の早さを見ると、いまは接種した診療所からオンラインで市のワクチン接種記録システム(VRS)にデータが飛んでいると思う。地味だが、マイナンバーカードの使い勝手がよくなっている。
2022.08.20

東都代表・亜大の全日本大学野球選手権制覇と、1部・2部入替戦で大いに盛り上がった東都大学野球春季リーグが6月に終わった。アマチュア野球カレンダーの7-8月は都市対抗野球・高校野球選手権(地方予選・全国大会)・侍ジャパンU-18世界大会(9月・米国フロリダ州)の国内壮行試合であるU-18代表vs大学代表(8/31 ZOZOマリン)と続く。さて、東都大学野球秋季リーグ1部開幕戦(第1週)は、9月3・4日に福島開催になることが発表された。史上初の地方開催になった今春・大分の時と同様に、各チームは前乗りで現地入りして、福島の高校野球部と一緒に練習をする、各校応援団・吹奏楽部も現地に入り、高校応援団・吹奏楽部と応援練習をして、試合会場で合同応援する、特設ブースで加盟大学の入学案内会をする、という。9月3・4日は、開幕カードである亜大vs日大・青学大vs國學大・中大vs駒大の1日3試合x2日間を実施し、予備日が翌5日となっている。神宮球場の土日はヤクルトか東京六大学が使うので、東都は開幕カードでも平日の閑散とした球場で行う宿命がある。そこで今春は大分、今秋は福島で土日開催、野球ファンを増やし、加盟大学へ勧誘もする。地元の高校生にとっては大学野球部や応援団と一緒に練習し、応援することは大きなプレゼントになると思う。地味だが、このような草の根の努力を惜しまない東都大学野球を応援している。更に…秋季リーグは1日3試合、全体で第1週~第5週まであるのだが、なんと第2週と第3週はZOZOマリン(千葉)で土日開催になっている!個人的には、これはかなりうれしい。*ただ、1部加盟校の練習グラウンド(合宿所)は神奈川・八王子・西多摩に4チーム。世田谷の駒沢、習志野の日大以外の学校は、移動が大変な気はする。*学生野球の聖地・神宮球場開催が半分以下…これは「土日開催を増やすための革命」かと思ったが、ヤクルト球団の試合日程変更や、日本シリーズに進む可能性を考慮した措置らしい。第4週と最終節・第5週は従来通り神宮球場の平日開催である。因みに東京六大学野球連盟の秋季リーグは9月10日開幕、全て神宮球場・土日開催、、1日2試合または1試合、計9週をかけて実施し、日本シリーズ実施の場合は試合時間を早めることで対応する。動かざること山の如し、である。何であれ、失うものは何もない!行け!東都大学野球連盟!
2022.08.13

千葉県予選での準決勝・vs拓大紅陵(観戦)、決勝・vs木更津総合を破る「市立船橋」の快進撃に魅せられて、気持ちばかりの額ではあるが、生徒さんたちの遠征費の足しになれば、と寄付をした。甲子園で土日に試合があれば行って応援も考えたが1回戦は平日(きょう)、2回戦は13日(土)第4試合(ナイトゲーム)の予定だが、自分には13-15日に用事があるので観戦に行けない。ずっと勝ち進んでくれれば、8/20-21の土日・準決勝に行けるかもしれないが、負けてしまったり、雨天順延の可能性もあって、しばらくは辛抱強く見守るしかない。1回戦は前評判の高い興南(沖縄)と対戦。仕事が終わって見始めたころには序盤で0-5だったが、後攻の市船は中盤から追い上げ、追いついて、最後は9回裏に1死満塁からサヨナラ死球(押し出し)という予想外の結果で見事に勝利した。これが高校野球。両チームの力が均衡した好ゲームで、最後の打者(代打)も、低めの変化球にタイミングがあっておらず、0ボール・2ストライクと追い込まれていたが、3球目、手元が狂ったとしか思えない痛恨の死球。9回裏は話題のチャンステーマ「♪市船ソウル♪」の演奏が続き、先頭打者が2塁打→四球→バント犠打(1死2・3塁)→申告敬遠(1死満塁)から押し出し死球…これはもう「魔曲」である。アルプス席で、野球部1年生10人ぐらいの「ダンスチーム」があり、チア部・吹奏楽部とシンクロしていてユーモラス。応援席のクオリティ・一体感も市船の見どころだと思う。これで2回戦は敦賀気比(福井)、3回戦は三重・横浜・日大三・聖光学院(福島)の勝ち上がり。なかなかタフなブロックに入っていて、3回戦を勝つと8強。行け!行け!市船!
2022.08.08

現在の勤務先(派遣先)が野球部のあるENEOSなので、4月にはJABA長野大会を観戦し、7月上旬には大学日本代表との練習試合を神奈川県平塚市まで見に行ったりして楽しんでいる。7月29日(金)に都市対抗野球大会の決勝(東京ドーム)があった。長野(Honda鈴鹿・狭山を連破、東京ガスに惜敗して準優勝)・平塚への遠征観戦で「今年のENEOSは強い、負けるとすれば東京ガスぐらいだろう」と判断した。東京ガスとは決勝まで当たらないやぐらだったので、1回戦終了後に決勝戦のチケットを買って勝ち上がりを信じていたら、本当に勝ち上がって、東京ガスと決勝になった。過去11回の優勝で「決勝戦不敗神話」のあるENEOSは、序盤の4点ビハインドを6回表、1イニング3本塁打の歴史的猛攻(5点)でひっくり返し、9年ぶりに、自らの持つ大会最多優勝回数を更新してV12を果たした。都市対抗野球には「補強選手」(1チーム3人まで)という独特のルールがある。因みに、前年度優勝チーム(東京ガス)は予選なしの特別枠で出場するが、補強選手なしの単独チームで編成する。ENEOSは西関東予選で敗退した三菱重工Eastから投手2人・野手1人を補強し、決勝戦でも、この3人の活躍も目を引いた。中継ぎ投手として、補強の2人が中盤をロングリリーフで0点に抑えてENEOSのクローザーへつないだ。5-4…1点リードで迎えたENEOS 9回表の攻撃、あと1点でも欲しい場面で2アウト・ランナーなし、3番打者の補強の武田選手がショートゴロ、遊撃手が一瞬ファンブルしたのを見て、1塁へヘッドスライディングしてセーフになったのだ。その後の攻撃が不発で結局この回は0点で終わったが、元プロの28歳…第2の職場に迎えてくれた三菱重工Eastを大会出場に導けなかった責任を人一倍感じているはずだが、ENEOS補強選手としての本選出場で、こんなに必死のプレーをしてくれた彼は、まさに「プロ」なんだろうと思う。ENEOSの優勝ではあるが、補強選手を加えた都市対抗としての「横浜市代表ENEOS」の戦いぶりは立派でしびれた。
2022.08.06
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