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Twitterの「即時性」と「シンプルさ」に魅入っている。 勝間氏が夏にわざわざアメリカまで飛んで本社の取材をしたのも、このツールの有効性を瞬時にかぎ取ったからだろう。 世界中の人々が「今」感じていること、つぶやきたいこと、していること、などの情報。これはマーケッティングの本質的な情報となり得る。 そして、それを自分の目的に合わせて収集可能とあれば、こんなに魅力的なものはない。 たった140文字以内の情報であり、これは携帯などに合わせたという恣意的なところもあるだろうが、その限定された中で、いかに有効な情報を発するか?皆、工夫して発信している。 その会話の内容とか連綿性が、ちょうどコンサートなどでの休憩中のホールでのランダムな会話内容のようだと唱えている人がいたが、まさにそんな感じである。 また、フォロワーを追いかけていくと、それぞれの専門家にたどりつくことも可能であり、実社会でやっていることのネット版とも考えられる。 Twitterに関する、いろいろな周辺ソフトがたくさん出回っているが、これのよりよい利用方法をそれぞれが探求していて大変に興味深い。 そのうちのひとつ?「ウィジェット」を、早速、地元の切り口でホームページに貼りつけてみた。 Twitterは世界の「今」を切り取れる重要なツールとして、他のツールとの組合せ・合わせ技で必要不可欠なものと強く感じている。
2009年11月29日
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市で年間会員を募集して定期的に文化教養講座を開催している。 今日は習志野市民会館での音楽講座ということで、和太鼓そでっ鼓連の演奏である。例によってビデオ担当ということで約1時間半のおつきあいをした。 参加者はやはり離職した年配の方が多いようで、会場はほぼ満員。ざっと200名以上はいるようだ。 袖ケ浦地区は昭和40年代に埋め立てられてできた街で、引き継ぐような文化が何もないということで、そこに文化をはぐくむ目的で「そでっ鼓連」が結成されたよう。 今日の演目は周辺地区に伝わる民話などを題材にしての演奏や面踊りなどを含め、多様な構成となっていた。 メンバーの数名はインフルエンザなどで欠いての発表となったが、無事に終了した。 ビデオ撮影ついでに周辺に伝わる民話や芸能文化を楽しむことができた半日だった。 音楽会の様子
2009年11月28日
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市川駅前の国道14号線から真間山に向かって数百メートルの参道に位置する大門商店街 落ち着いた雰囲気がする商店街である。といっても最近は住宅などに建替えが進んでいるようではある。 その商店街の両側に和歌を書いた書が展示してある。全部で20点あまり。一つひとつ眺めながら歩いて行くといつの間にか真間山にたどりついてしまう。 文化の香りがする市川の大門商店街。先日天気の良い日にぶらぶら歩いてみた。 作品を眺めていたら、年配の方にもう少し向こうにもっと良い歌がありますよと話しかけられた。 そういえば学生時代、京都の河原町商店街の軒先を借りて書作品を展示する「河原町展」なるものを毎年やっていたな。そんなことを思い起こした秋晴れのある日。 市川大門商店街の地図
2009年11月24日
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ネット巷ではTwitterの是非についての話題が渦を巻いている。 よく「シンプルなものほど奥が深い」というが、この「シンプルさ」と「即時性」を他のツールと連動させることがTwitterのメリットなのだろうかと感じる。 確かに不特定多数の人が、今やっていること、今考えていること、を自分なりに集めてこれを自分なりにアレンジできることは、いろいろな可能性を秘めている。 まずは初心者向けのコースなどを参考にして、ツールのダウンロードを行ったり、MYブログとの関連づけなどをしてみた。 最初にモバツイッターへの登録。続いて Hootsuite、Tween のダウンロード、Friendfeed への登録、等々 そして、なにしろ肝心の情報を入手しなければ手掛かりが得られないので、フォローする人を数十人ピックアップして登録した。 不十分だけど、それなりの初期条件は整ったかな? あとは「習うより慣れろ」で情報の授受を繰り返すうちに何かが見えてくるだろう。 しばらくは、それなりに楽しむと共に使用勝手を模索してみたい。
2009年11月23日
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今年は下総三山七年祭ということで7年(数え年)に一度の大祭とのこと。 ポスターを見ると千葉県指定無形民俗文化財とのメッセージが入っている。地元の行事も理解しておかないといけない。 午前中のどんよりした天気も昼前くらいからみるみるうちに回復して雲ひとつない秋晴れに‥‥絶好の祭り日和。 神輿が近くを練り歩くというので散歩がてら出かけてみた。 何しろ、7年に一度ということで、オリンピックの比ではない。小生のカレンダーにはあと三回がぎりぎりではと書いてある。 真っ青な秋空にお囃子と威勢のよい掛け声が響くなかで、秋まつりをしばし堪能した。 話によると、明日の最終日に神社へ神輿を納める際の、「納める」「納めさせるな」の葛藤が見ものであるとのこと。 見てみたいが‥‥明日は平日だし無理だろうな!?
2009年11月23日
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今月もあと1週間で12月。師走になれば蓋をあけたように今年の総括としてのいろいろな行事が始まる。 WEBでもいろいろな特集が目につく。今年の新語・流行語大賞の予想の時期もきている‥‥。 ここで少しその歴史をWEBで見てみた。 以下、ユーキャン新語・流行語大賞のページから引用 ”この賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。 1984年に創始。毎年12月上旬に発表。『現代用語の基礎知識』読者審査員のアンケートから、上位語がノミネート語として選出され、そこから審査委員会によってトップテン語、年間大賞語が選ばれる。 この審査委員会は、藤本義一(審査委員長)をはじめ、『現代用語の基礎知識』編集長らによって構成される。”とある。 今年は何といっても8月30日の衆議院総選挙。「政権交代」が大きな話題だったように思う。 あたりはずれはさておいて、自分なりに予想してみたい。 本命は「政権交代」だが、これではあまりにも面白くないので、ここでは、追い込み強烈な「事業仕分け」を1番目に、対抗には「つぶやき」を予想してみた‥‥‥、 12月が楽しみである。
2009年11月23日
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オフ会で知己を得たこの方がMIXI日記で推薦していたので、ネットで注文して読んでみた。 まず見出しが五七五調で調子よく読めるのが良い。 以下、目次はじめに 40歳を境に免疫力が急低下第一章 免疫革命のはじまり 人間観を革命する リンパ球人間と顆粒球人間がいる カリカリと頑張り気質は顆粒球 病気とは普段の行いが起こすもの シーソーが戻らないとき要注意 病呼ぶ完全主義となまけもの 自律神経のリズムとバランス 吸って吐きバランスとって生きていく リンパ球夏には増えてリラックス 頑張るなつらすぎるなら逃げましょう 顆粒球どんどん増やす怒りん坊 私たちは38億歳 体内に38億歳の自分がいる 人生にはもうひとつの物語あり 元気者マクロファージが主人公 今の世と原始を結ぶ白血球 生きるとは三歩進んで二歩下がる ギリギリに踏みとどまって人生きる からだの危機管理のシナリオ もっとよくマクロファージは夢を見る 悪党退治は二系列の細胞で NK細胞知らぬが仏がん殺す 完璧なシステムあっていまがある 自律神経の二重支配の巧妙さ 細胞間の協力体制つくるサイトカイン 日が昇りみんなドキドキ生きている 厄年に悩み多くしてがんきたる 活性酸素なくすと元気も奪われる 生きるエネルギーの深層 エネルギー産生系に二系統 人は誰も恋しなくとも自分を燃やす 酸素なく燃える私は解糖系第二章 自分のからだがもつ底力 医療観を革命する 熱も痛みも治るサイン 目を覚まし1000倍に増えるリンパ球 病んだならじっと横たわり寝てなさい 免疫上ウィルスも細菌も敵にあらず 熱痛みこれらがなければ治らない 病気を治すのは医者ではなく自分 病院や白衣が患者怯えさせ 原因はわかりませんがハイ薬 症状がクルクル回るアレルギー 治らない薬に治してもらう癖 ストレスとわかれば治るアレルギー 自然治癒力を取り戻す がん宣告恐れることは何もない 万人にあらわれては消えるがん細胞 なんてこと発がん物質的はずれ 発熱でリンパ球を応援す 温めるか冷やすか 一張羅で今日も頑張る脳と心筋 要所要所体を冷やす日本人の知恵 長寿にも男と女の違いあり 人体も危機こそチャンス 昨日まで錆びる酸素はいやでした 生命の誕生ドラマを忘れない第三章 運命のストレス ストレス観を革命する 人間はストレスと共に生まれる ストレスを求めなければ喜びもなし 顆粒球おぎゃあと泣いて1万5000 ストレスでこんなに起きる病気群 忘れるな植村さんの自発性 徹夜で一気に10歳老いる 戦後すぐ三大療法普及のわけ 徹夜明けリンパ球が激減する ストレスに気絶するのも芸のうち 生真面目に不倫をすればがんで死ぬ アレルギーを引き起こす過保護 清潔もほどほどにしろキレイ好き ストレスを与えることも愛のうち ステロイド地獄のからくり 喜ぶなそのときだけのステロイド 低体温ステロイド依存の恐ろしさ ちょっと待てその新薬が苦しめる 仙人と病人の分かれ道 40歳エネルギー産生の境目のとき 大食いで死への近道ゆく老人第四章 からだの声を聴く 患者を革命する 検査数値がすべてか 活発に動けば増える白血球 抑えるなコレステロール元気のもと 血圧を測ればみんな病人に ストレスでここまでくるか高血圧 女は冷え、男は興奮が大敵 暑い日に体冷やして薬飲む 生きるため自分の体温意識せよ 体温と手を携える血糖値 闘争心男の病気は興奮で 消炎鎮痛剤のワナ 緊張を避けて老化をゆるやかに 腰痛に鎮痛剤は逆効果 歯周病めまい耳鳴り痔の悩み 膠原病もう難病といわせない 自分で半病人になる人 せっかくの長寿体質生かさねば 薬はだめ刺激で治すアレルギー 長生きの秘密 仙人の霞はなんと放射線 カリウムがからだの中の発電所 女性の体は語る おだやかさ授乳に生理つつがなく 温かくからだ保って子ども産む 骨強化更年期障害も乗り越える 免疫機能をあげて「がんを治す四カ条」 リンパ球30%を目標に いいチャンス高い位置から自分見る 風邪同様治る病気を恐れるな 近づくな三大療法抜けられぬ 焦らずに免疫療法絶え間なく 発がんの謎に迫る 生殖は20億年の大ジャンプ がん細胞不老不死へまっしぐら 温かいミトコンドリアと生きる道 脱がんに不可欠なのが太陽光第五章 秘められた未来 生き方を革命する できるのは自分が変わること 生き方をすっぱり変えて悩み消す 希望探す心の習慣つくること 過去のこと振り返らずに先を見る 自分をおだやかにする流れ ゆったりと時間をかけて治癒めざす 病気にも感謝の心わいてくる おだやかなエンディング 旅に病んで枯野をめぐる芭蕉魂 死んだら死んだで生きていく 目次を読めばこの本に書かれている主旨を感じ取れるのでは‥。 以下、本文から抜粋 ”からだは間違いを起こさない。だけどわれわれは間違った生き方を選ぶ” ”「病気とは何ですか?」という素朴な問いに対して、私は「病気とはその人の行いが原因で起こるものです」、あるいは「進化する過程で手に入れた機能を使いすぎるとき、または使わなすぎるときに起こるものです」と答えます。” 昨今、部分的、分析的な西洋医学が跋扈していて、もちろんそれはそれで素晴らしい側面があるが、その反面に人が保有している何十億年という時間をかけて培ってきた肝心の自己治癒能力が置き去りにされていことへの警告である。 また、忙殺される管理社会の中での過大なストレスもそのバランスを崩している。 いずれにしろ、もっと人体の素晴らしい仕組みを信じ、尊重したいものである。
2009年11月22日
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玉石混合のネットの中で、日米問題について精力的に執筆しているビルトッテンのページに行きついた。 氏独特の視点からの評論が新鮮である。 その中、講演統計資料の一つにラリー・ハニガンが1971年に書いたという「地球プラス5%」という論文に出合った。 以下、一部抜粋引用 ”この話は1971年にラリー・ハニガンによって書かれた。その唯一の目的は、現実のシンプルな算数と、現行の銀行制度について -- つまり100にゼロを足しても105にはならないこと、そして何もないところから作られたものに利子を課しても返済は不可能であり、またそれによって、何もないところからお金を作る者(つまり銀行)に大きな権力を与えている、ということを説明することである。” ”遅かれ早かれ、次のアクトン卿の言葉が現実となるだろう。『何世紀もの間広まり、遅かれ早かれ戦わなければならなくなる問題とは「人と銀行」の戦いだ』あらゆる言語で、日々、戦いの日が近づいている。敵が人々を分断し、また100+0は105にはならない、という真の問題から目をそらさせるためにこの話を利用できるような使い方はしないで欲しい。(原文はこちらに記載されています。)” 現代の貨幣経済に対しての疑念が生じている今、とても参考になる内容であると思うが‥‥。 ---------------------------------------------------------------私の知り合いの5名のメンバーが、“ビジネスステージをアップ”するセミナーを今回開催します。 タイトルはなんと【業界No.1になるためのビジネスステージアップセミナー】(日本ビジネススター養成協会主催)今のこのタイミングで、どんどん繁栄するためのスキルアップを! 今、ビジネスマン、起業家、経営者にとっても現在の社会状況は、大変な時代です。 だからこそ、実践的な繁栄するためのスキルを取得し、ビジネスのステージを上げることこそ急務と言えます・・・・。そこで、業界No.1になるためのビジネスステージアップセミナー 100年に一度の不況だからこそ、各ジャンルのエキス・パート5人があなたのステージ上げる為のノウハウをお伝えするセミナーです!あなたのビジネスのステージアップに必要な 1、マーケティング力2、ブランディング力3、出版力4、PR力の4つのスキルを獲得すれば、ビジネスのステージが無理なくUPします! この基本をふまえれば、あなたのビジネス・ステージは、必ず上のステージへ駆け上がり、成功への道を開くことができるでしょう! 今回5人の講師が実体験に基づいたその『ノウハウ』をお話しします。 是非、このセミナーで、2010年を明るい最高の年にしましょう!おススメ致します。 ⇒ http://bizstar.jp/form.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・日 時:11月23日(祝)13:00~17:00(12:40開場)会 場: R3Cセミナールーム 定 員: 30名(先着順)主 催: 日本ビジネススター養成協会講 師: アシスグループ 代表 サニー久永 株式会社 堀越 代表 堀越登志喜 恒信印刷株式会社 代表 吉田和彦 エル株式会社 代表 木戸一敏 (株)インポートプレナー 最高顧問 大須賀祐対象者:* ステージアップしたい企業家 * 起業してステージアップを考えている方 * ステージアップしたい小規模企業経営者 * ステージアップしたいフリーで仕事をされている方 * 将来独立しステージアップしたいと思っている方 * 自分の軸を発見しステージアップしたい方 * セルフ・ブランディングを深めステージアップしたい方参加費:10,500円 詳 細:こちら ---------------------------------------------------------------
2009年11月22日
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オフ会で知り合った秦野の隠居さん、出版関係の仕事をしていたので交友関係は広いということは何となく感じていたが‥‥。 ターキーとの出会いもブログに書かれている。20年以上も前のことらしい。 あのターキーもしばらく見ない間に94歳にもなっていたのか?どおりで年が過ぎていくのが早いはずだ。 それにしても今年は、昭和を賑わした方、あるいは引っ張ってきた方の、訃報が相次ぐ。 そういえば、噂になった彼女の甥の三浦和義ももう既にいないんだ。 以下、付録 彼女たちとの出会いについて隠居さんのエピローグから抜粋引用 ”多くの人たちとの出会いが、私の人生を彩ってくれました。その中に多くの女性が含まれています。私に仕事をする上での刺激を与え、目標を作ってくれました。そのような人たちがいたからこそ、無鉄砲に今まで飛び回って来れたのだと思います。素晴らしい人たちとの出会いと別れでした。” ---------------------------------------- ぶらり散歩のついでに写真を撮っています----------------------------------------
2009年11月21日
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朝、通勤途上のバスの中でMIXI仲間の日記を携帯でチェックしていたら、前夜のテレビ番組「爆笑問題の日本の教養」の話題を取り上げていた。 ロシア文学者で東京外国語大学学長の亀山郁夫がゲストで題名は「ドストエフスキーより愛をこめて」久々に感動したとのコメントがあったので、見たかったとコメントしたらすぐにレスポンスが‥‥。再放送があるという。続いてネットでも放映されているとの情報も。 家に帰り、そのことを忘れていたら、Twitterでそのことに触れたコメントを再度目にした。そこには放映サイトのアドレスも付記されている。 クリックすると同じ番組がすぐに再現された‥‥。 かくしてあっという間にいとも簡単に見逃したテレビを見ることができた。 以下、番組内でのキーワードをいくつかサスペンス、DEATH NOTE、全能感、大地のイメージ、黙過、 「秋葉原の犯人をあなたはさばけますか」との重い問いかけも、 最後にカラマーゾフの兄弟のエピローグの紹介が‥‥「もしも、自分たちの心にたとえひとつでもよい思い出が残っていれば、いつかはそれがぼくらを救ってくれるのです」‥‥。 ところでこの情報処理のプロセス、例えば10年前だったらどうだったろう。 会社に行って昼休みか夜の酒場で、ひょっとしたら「昨日の爆笑問題面白かった」という話題に出会って、家に帰って再放送を探してみる。あったとしても、しばらく先で、気がついたら見忘れていたというのが、大方のパターンでは‥。 そのような話題に出会う確率も、見るまでのプロセスも従来とは全く違う情報化時代 《自身に最適な知的欲求を満たす仕組み》をいかにしてネット上で作りあげるか? 今はそれが素人でも簡単に組み込めることが可能な時代になっている。 -----------------------------------------オカミさんのひとりごと 社長を支えながらの執筆、 丸7年にわたる内容で読みごたえがある-----------------------------------------
2009年11月21日
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今日、喫茶店に入ったら関西から遊びに来たと思われる三人組のおばさんたち、もう60代半ばくらいか?良く聞こえる声で話していたので、つい聞き入ってしまった。 これからどうしようかという話をしていて、「どこかでおいしいお寿司でも食べたいわね。」「そうね!」、「ちょっと検索してみようかしら?」 こんな会話があったので、ふとマイミクの方が書いているこのサイトを思いだした。 築地のそばの見晴らしの良いマンションに住んでいて、時間が許す限り築地の周辺のおいしいものを食べ歩いている食通である。 あのあたりはたくさんのおいしい店が集中しているが、その中でもとりわけの店を紹介している。 東京の本当に新鮮な食サイトは築地にあり。東京に来た時、あるいはもし築地近辺で何か手頃でおいしい店を探す際に参考にしてみてはどうですか? 東京わんこ つれづれに競馬談義を‥‥
2009年11月17日
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数年前にオフ会で知り合った、渋谷の女性実業家JQさん(農商工連携、地域ブランド、地域情報化のお手伝い中)がブログにとても興味深い記事を書いている。 以下、ブログから抜粋引用 ”1998年から、女性起業家を中心とした女性オンリーのメーリス(W-SOHOリーダースリンク、通称「リーダース」)を主宰していますが、最初は「出会った人限定」だったけれど、最近は、魅力的なブログを書いている方をお誘いしたりもしています。 また、来年に向けて、女性起業家名鑑を出版しようと考えています。 女性起業家の会社情報やPRを掲載し、初版5000部出版。 書店にも並びますので、実際には、5000人に名刺交換した以上の効果があるはずです。先週末、やっとレイアウト見本ができてきました。関心がある女性起業家のみなさん、メールください。詳細お知らせします。 特に、地域で活躍している方は大歓迎。300名限定です(掲載料負担があります)” 女性で、しかも起業している人。PRの一手段としてとても有効に感じますが‥‥。この際、是非参加してみてはどうでしょうか?
2009年11月11日
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簡単に世界中の誰とでも情報のやり取りができる、情報の宝庫であるなどのネットの「明」の部分と共に、当然「暗」の部分も共存する。 その程度も、犯罪に手を貸すようなものから、「軽いいたずら」まで千差万別である。その「軽いいたずら」が後を絶たない。中でも意味がないことに対してどう対応すればよいのか? 最近、ブログのコメント欄に「ad.jp」のドメインで意味のない文章が日に最低で8つ、多い日には32くらい書き込まれている。何らかの自動送信の仕組みで行われているのだろうが‥‥? その都度消していたが、繰り返しということで当面「ad.jp」のドメインを受け付けないように設定した。 このような意味不明の文章は、その特性を仕組みで検知して排除できるのではと考えるが、‥‥どうでしょうか?? 「楽天」さん?? 「和太鼓inならしの」が千葉・習志野市で開催されますのでご案内します。 記 日時 11月15日(日)13:00~16:00 場所 習志野市民会館(京成大久保駅そば) 内容 一部 袖ヶ浦西幼稚園 袖ヶ浦西小学校 袖ヶ浦公民館和太鼓倶楽部 和太鼓そでっ鼓連 二部 袖ヶ浦東幼稚園 袖ヶ浦東小学校 特別出演 鈴木淳一 武田彰朗
2009年11月05日
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県立美術館で開催されている千葉県美術展覧会に行ってみた。今回が61回目ということなので戦後間もなく始められたのだろう。 前期と後期に分かれていて、今は後期の開催期間。内容は洋画、彫刻、工芸であるが、今日は洋画を中心に見た。 当初、作品点数は通常の展覧会並みに考えていた。が、展示室に入ってみて驚き!!その数が並大抵ではないことを知った。 一室を回ったら、疲労感が。次の展示室を見る前に改めて作品の数を目録などを見て数えてみたら何と‥‥ざっと1300点くらいある。今回は目的の作品が展示されている二室に絞った。 絵を見ながらそのポイントについて考えてみた。構図、タッチ、色彩、題名。このあたりか? 対象はどんな傾向があるのか‥‥? 建物、像、人物、浜、旧街、木々、花、静物、幻想、古物、廃船、雨上がり、山里、山、田舎、水辺、森、楽器、果物、納屋、漁港、など様々ではあるが、そこに少なからぬ傾向があるのでは‥‥と感じたが、 何に目がとまり、どのようにそれを切り取り、如何に第三者に訴えるか? それぞれの思いがそれぞれの作品に感じ取れる。 出展基準もF50号(1167×909)以下となっているが、どの作品もほぼフルサイズ。これだけの力作が1300点もある! ‥‥ということに素直に驚いてしまった。 いやはや、やはり世間は広い。その広さを思い知った‥‥、今日 「文化の日」。
2009年11月03日
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ドル不安とかドルの暴落とかが事あるごとに囁かれる。 ドルとは、ドル不安とは何か? 基軸通貨とは何か? よく理解できていないし、むやみやたらに不安を煽ってもいけないが、やはりドルはいつか‥‥というのが、正直な感じである。 近年の経済は、薄氷の上を歩いているような、砂上の楼閣であるような‥‥、 以下、最近の気になる記事を二題 先日の夕刊フジから以下、引用抜粋 ”来日中の米国人投資家ジム・ロジャーズ氏は29日までに都内でインタビューに応じ、景気対策による巨額の国債発行で米国は「史上最大に債務国になった」と指摘し、米ドルの健全性に対する強い懸念を表明した。‥‥ ‥‥ロジャーズ氏は、基軸通貨としての米ドルについて「終わりだ。いつかはわからないが、何か(別の通貨)に取って替わられるだろう」と手厳しく語った。さらに「ドル暴落とは限らないが、来年か再来年には何らかの通貨危機が起こるのは間違いない」と見通した。‥‥ ‥‥ロジャーズ氏は、かってジョージ・ソロス氏と組んで有力ヘッジファンド「クオンタム・ファンド」を立ち上げた大物投資家。特に為替や商品相場に対する大胆な発言で注目を集めている。” 直接に話を聞いたわけではないし、その発言の真意はわからないが?? そして、もうひとつもほんの片隅の目立たぬ記事であったが、それに似合わぬ内容であった。 アメリカの地銀が破綻しているという記事。 今年に入り、10月23日までに106行の銀行が倒産したという内容で1992年以来最悪であるという。尋常ではない数字であると思うが、不気味なほどマスコミは静かである。 先行きを予想してもどうのこうのなるわけではない。予期せぬ事態が起きても何をしておけば安心できるのかの解もない。 自身が心掛けられることは「健康」と「自身への投資」である。これ以外にはない。 (関連サイト)Failed Bank List -------------------------------------------------------------------Back Office Partner スモールオフィス・新規ビジネス・保険代理店を応援する外注パートナーです。WEB/印刷物制作・データ整備・ライター業務など、お気軽にご相談ください。-------------------------------------------------------------------
2009年11月01日
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