里おじさん活動普及促進委員会(非正規雇用のおっさんのブログ)

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☆☆☆☆☆(21本)


三岳


さつま寿


あくねの華


薩摩茶屋


八幡


天使の誘惑


川越


侍士の門


白さつま


村尾


さつま寿原酒


なかむら


姶良


黒麹仕込み 佐藤


日南娘(白麹)


ろかせず


萬膳庵


栗東


金の露


撫摩杜


一壷春


☆☆☆☆★(26本)


なかむら穣


破壊王


芳醇白金乃露


加江田


鷲尾


薩摩の誉


池の鶴


大正の一滴


白金乃露紅


杜氏潤平原酒


赤い指宿


から芋さん ありがとう


古酒七夕


鄙の蔵人


鴨神楽


私領五番隊



たんこどん


紫千鶴


黄色い椿


八千代伝 黒麹


神しずく


不二才はい


金峰櫻井


古の千鶴


知覧武家屋敷


☆☆☆☆(50本)


たちばな(原酒)


晴耕雨読


神之川


極めの赤


蒸撰紅東


純黒甕仕込み 薩摩乃薫


いも神


黒さつま


相良仲右衛門


玉露甕仙人(グリーンボトル)


六代目百合


杜の妖精


海童2000純芋


宝山芋麹全量


もぐら


明るい農村


蔵の影法師


道満斗羅(グリーンボトル)


CANGOXINA


松露


杜氏潤平


相良


あすへの道しるべ


蘭(紫ラベル)


蟇目


薩摩甕仕込み 千鶴


薩洲乃産物


白金乃露黒


赤芋明るい農村


錫釜


黒わか松


照葉樹林


莫称氏


別撰杜氏潤平


轟乃露黒


南酎


相良兵六


極の黄


赤江


黒霧島


千亀女


坐忘


太古屋久の島


くじらのボトル黒麹


磨千貫


純芋黒海童


木々の目覚め


島黒


伊佐美


蔓無源氏(26度)


さつま島美人35度


☆☆☆★(42本)


不二才(ぶにせ)


島美人


島乙女


黒伊佐錦


瀞とろ(とろとろ)


伊佐錦


和助(わすけ)


玉露本甕仕込み


黒麹原酒(桜島)


富乃宝山


松露黒麹仕込み


導師


ないな


蒸撰綾紫


赤霧島


キロク


蘭(赤ラベル)


海王


くじらのボトル


黒吉


酒無濾過黒伊佐錦新


はげあたま(神酒造)


さつま木挽


キロク無濾過新酒


幸蔵「戌」


やきいも黒瀬


黒麹仕立て 桜島


武門蔵番長


薩摩七十七万石


蘭(黄ラベル)


海童2000 はなたれ


我は海の子


さつま黒若潮



昭和武蔵


南の夢


農家の嫁


薩摩一


鬼火


超不阿羅王


八千代伝白こうじ


山ねこ


☆☆☆(26本)


らん(太久保酒造)


日置島津家十六代


くじら綾紫白


さつま小鶴(白)


さつま小鶴(黒)


さつま小鶴(黄)


黒白波


阿久根


眞酒


薩摩藩


京屋かんろ時代蔵


蔵の師魂


龍霞


呑酔楽(てんすいらく)


くじら新焼酎


女郎蜘蛛


てっまえ


丸西(黒)


流川


薩摩追風


龍門滝


愛子


黒雲雀


鏡洲


盛右衛門


甕幻


☆☆★(22本)


竹山源酔


心水(もとみ)


丸西(白)


小松帯刀(こまつたてわき)


魔界への誘い


亀萬年


黒七夕


鶴日和


黄麹蔵


角玉


白玉の露


東京駅


万暦


東郷大地の夢



爽飫肥杉


おちゃ娘(め)


大海蒼々


朝掘り


天文館


天孫降臨


特選京屋かんろ


芋濁三分濾過


☆☆(4本)



純黒 薩摩乃薫


柳谷(やねだん)


童里ー夢薩摩



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2022.01.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
令和3年1月6日(木)
ブロ友さんにも、リーマンの方々がおられます。通勤手段はクルマの方が多いでしょうか?
通勤時間も、片道30分以内の方がほとんどかと。

おいらは、電車とバス、片道1時間30分、往復で3時間。リーマン生活は、今年度でちょうど40年になります。
この間の通勤時間の総時間数は、相当なものになるかと。

朝の通勤電車の今は、スマホ7割、居眠り3割ぐらいです。圧倒的に、スマホを見ている人が多いです。

昔は、通勤電車でのリーマンは、スポーツ新聞か、オヤジ週刊誌を読む人が多かったような気がします。
プロ野球でドラゴンズが勝った翌日などは、駅の売店で、中日スポーツが平積みされていました。
昔、とある作家が、通勤電車でスポーツ新聞を読む人と本を読む人とでは、一生で大きな差がつくと思うと言っておられましたが。どうなんでしょう?
今は、車内でスポーツ新聞を読む人は、ほとんど見かけませんね。

あとは、日経新聞を読んでいるエリートっぽい方々もおられました。今は、タブレットで読まれているのかも。

そして、週刊誌。
こちらも、発売日にあわせて車内の吊り広告が出ていて、見比べることもできましたし、実際に読んでいる人も多かったです。

おいらは、今も、週刊文春を読んでます。

前置きが長くなりました。



ネタ切れなので、今週の週刊文春から。



経済小説の大家、高杉良さんです。
金融機関の内幕を暴露した金融腐蝕列島シリーズものが大ヒットしました。
なんと、一時期、親と離れて児童養護施設(当時は養護施設)で暮らしていたことがある、と。
しかも、高校中退の学歴だとのことです。
鉛筆一本でここまでの存在になられたのは、すごいなあ、と思います。
「施設での経験がなかったら、僕は作家にはなっていなかったと思います」というコメントが印象的です。

あとは、連載小説もいいですね。



人気作家 池井戸潤さんの連載です。
箱根駅伝を題材にした小説。
テレビ放送会社内の争いと、出場を目指す大学駅伝部のこと。場面は、2か所のようです。
今週は、箱根駅伝出場を逃した大学の駅伝部に、新監督がやってくるところ。
この新監督、ひょっとしたら今年の優勝校のあの監督がモデルじゃないかな?なんて予感がしますね。

毎週、読まないといかん、と思ってしまいます。

といいつつ、通勤風景今昔。
おいらは、このブログを、通勤電車内でスマホから書いてます。

おいらの通勤時間の使い方、朝はスマホでブログ更新、夜はスマホでブロ友さんのブログ拝読とコメント付け。
やっぱり、おいらもスマホ派ですね。



昨夜はカレーです。
前方後円のお皿ではなく、星形のお皿です。








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Last updated  2022.01.07 07:35:09
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