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また、彼らが忙しくなるのかもしれません。平成元年、消費税増税。おつりの小銭が不足しました。その時、1円玉が増産されました。平成9年、消費税が5%に。今度は、5円玉が増産されました。次に消費税が上がるとき、増産されるのはどの硬貨でしょう。普段は扱いの軽い小銭たちも、時代が変われば、重視されます。人の世も、時代とともに、変わるもの。しずかに、あなたのときを、待ちましょう。いつかきっと、順風が吹く、そのときを。
2012.11.29
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細い鋼線、ピアノ線。もともとピアノの弦に使われたため、ピアノ線と呼ばれます。しかし現代、ピアノの弦の鋼線は、通常、ピアノ線とは呼ばれません。ピアノの弦の鋼材は、ミュージックワイヤ。通常のピアノ線は、ワイヤロープやバネなどに使われます。もちろん、一般のピアノ線が、良い音色奏でることはありません。一方で、ミュージックワイヤも、ピアノ線の仲間です。しかし、ミュージックワイヤは特別の鋼線。寸法、傷、鋼中の不純物が厳しく管理され、その音色が保たれます。最高品質のピアノ線。それが、ピアノのミュージックワイヤ。ピアノ線の名を捨てて、古い昔の名を捨てて。美しき、孤高の高みを目指すなら、愛しきものさえ、捨てることもあるのです。
2012.11.27
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意外に面白い「チョコレート展」。国立科学博物館で開催中の「チョコレート展」(国立科学博物館 2012年11月3日~2013年2月24日)を拝見しました。意外に面白かったので、要点を箇条書きでご紹介します。【良い点】・基本、写真撮影可能。・分かりやすい展示方法で、カカオの粉砕法,チョコレートの製法を興味深く拝見できます。・工場を模擬した体感型展示で気分転換。・綺麗なチョコレート・ポット,カップが展示されています。 照明もよく,ガラス板上に置かれ,バックマークも確認可能で嬉しい。 もちろん、写真撮影可。・巨大なパンダなどのチョコのデコレーション展示が見事。 特にシーラカンスがすごい。・各メーカの歴代チョコ,関係ポスターなどが懐かしい。・最後にあるチョコのパネルで記念撮影。 チョコのパッケージに、自分の顔をカメラが写してくれますので、ひとりでも記念撮影可能。・特別展入館料 1,400円で、科学館の豊富な常設展も観ることができます。・上野公園の特別展にしては空いていますので、ゆっくり展示を見ることができます。【悪い点】・古代マヤ文明の食器類は、大部分が複製品。 しかも、このエリアは写真撮影不可。・音声ガイドは内容は良いが、展示説明箇所が15箇所と少なめ。チョコレート・カップは、17世紀から現代のものまで。私は長時間、カップの写真をたくさん撮影して、ガラス棚の下からバックマークを確認していました。学芸員の方からは、変な人と思われたかもしれません。また製造工程は非常に詳しく説明があり、まさに工場見学の気分。理系の人間ならずとも、楽しめるかと思います。おすすめの展示会です。【国立科学博物館】「チョコレート展」【Youtube】「チョコ製パンダ」 ※ パンダ,シーラカンスなどのデコ・チョコの動画がありました。 大きな展示物です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【ツタンカーメン展】ところで、上野公園で開催中の「ツタンカーメン展」は大人気で、開催期間延長中。しかし、みなさんは、本当に満足されているのでしょうか。まず、平日 2,700円、土日祝日 3,000円の入館料は高すぎます。しかも、整理券の配布時間が決められ、整理券を受け取った後に、さらに入場待ちをしなくてはなりません。館内の混雑も、かなりでしょう。展示品、122点は少なすぎ。国外持ち出し禁止の、黄金のマスクはもちろん展示されていません。ポスターにある小さなカノポスを、黄金のマスクと勘違いされる方も多いようです。ツタンカーメンの祖父母の人型棺はありますが、従来のエジプト展との決定的な違いがわかりません。人型棺であれば、国内にも常設展示がある博物館(例えば天理参考館)もあります。破格に高い入館料と、少ない展示物。整理券待ち、入場待ちで、混雑する会場。ツタンカーメン展より、他の展示会をご覧になってはいかがでしょうか?
2012.11.25
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石油,石炭などは、化石燃料と呼ばれます。植物プランクトンなどの生物の死骸から、石油が作られると考えられるから。しかし、それは本当でしょうか?石油が生物からできたとする考えは、有機起源説。それに対し、19世紀のロシアのメンデレーエフは、炭化水素を原料とする無機起源説を唱えています。メンデレーエフは、化学周期表の考案者で有名な科学者。無機起源説の根拠には、いつつかの根拠があります。たとえば、化石の分布と石油の石油の分布が一致しないこと。あるいは、枯れた油田もしばらくすれば採掘可能となることなど。無機起源説は、東側諸国では定説でした。それに対し、日本などの西側諸国では無視されてきました。しかし、近年、生物由来が考えにくい、地下の超深層からも石油が発掘され始めました。これに伴い、21世紀になって、石油の無機起源説が再検討され始めています。もし無機起源説が本当なら、超深層掘削さえすれば、世界の各地で油田発見の可能性が出てきます。当然、日本が産油国になることも、不可能ではありません。さらに無機起源説なら、石油ができるのに長い時間も不要になります。超深層の、高温高圧があれば良いのです。そしてその時、石油枯渇の恐れも回避されるでしょう。「20世紀の人々は、石油が生物からできると信じ、化石燃料と呼んでいた。」いつの日か、歴史の教科書に、私たちの過ちが記されるかもしれません。
2012.11.24
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数ヶ月前から、アンケート募金の件数が増えています。アンケート募金は、いつも私の日記にある「クリック募金」のバナーから回答できます。参考までに、下記にもリンクを貼ります。 【アンケート募金】 「アンケート回答で100円募金」アンケート募金は、主に企業のCSRレポートを読んで回答すると、企業が希望の団体に100円寄付してくれるもの。3~7月頃は、ほとんどアンケート募金がなくなります。一方で、8~2月はアンケート募金が急増するようです。アンケートの回答は手間がかかりますが、100円の寄付とクリック募金より大幅に効率が良い募金。私のアンケート募金額も、2,000円を超えました。ぜひ皆さんも、アンケート募金を。
2012.11.21
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暖かいお茶が恋しい季節になりました。外部を黒錆で覆われた、南部鉄瓶。黒錆には、鉄が錆びるのを防ぐ作用があります。私たちがよく見る鉄の錆は、赤茶色の赤錆(Fe2O3)。南部鉄の黒錆(Fe3O4)は、酸素が足りない、満たされない錆。赤錆は、鉄を次々と錆びさせます。一方、黒錆は、とても緻密な膜となって、鉄を錆から守ります。酸素が足りない黒錆は、錆の世界の裏切り者。酸素に満たされた、赤錆たちをゆるしません。あなたのそばに、満たされないこころはありませんか?放置してはなりません。満たされない、そのこころは、あなたを苦しめるかもしれません。とても暗く、そして悲しい、ねたみとなって。・・・・・・・・※ 岩手県奥州市水沢江刺駅前には、世界最大の南部鉄瓶があります。 直径2.5m,重量は1.8トンです。 写真が下記のリンクにあります。 【Panoramio】 「水沢江刺駅前 ジャンボ鉄瓶」
2012.11.18
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年末が近づき、忙しい毎日。遠方への移動も多く、十分にブログができずにいました。油断していると、数日間、日記の更新を怠けていたようです。早速更新を、と思いましたら、楽天メンテナンスのタイミング。18日の楽天メンテナンス後に、日記更新をする予定。まずは、私は元気でいますので、安否のおしらせまで。・・・・・・・・・・・【11/18(日)定期メンテナンス実施のお知らせ】 楽天では、お客様に、より快適にサービスをご利用いただくために、定期的にシステムメンテナンスを実施させていただいております。 11月につきましては、18日(日)にメンテナンスを予定しており、 作業時間内において楽天ブログのサービスの提供を停止させていただきます。 詳細は下記の通りです。 (日時) 2012年11月18日2時00分 から 2012年11月18日9時30分 (影響) ・該当の時間は楽天ブログの全てのサービスがご利用できません。 (その他) 「楽天の各サービスの停止時間はこちらをご覧ください」
2012.11.17
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使用済み使い捨てカイロ、有効活用法がありました。●「鉄炭団子」使用済みカイロの中身を、水に浸すとクエン酸鉄ができます。クエン酸鉄にはプランクトンを活性化し、水質を改善する作用があります。このため、カイロの中味を「鉄炭団子」にして、河川に入れると水質改善に役立ちます。 【りそな中小企業振興財団】 「鉄炭団子」●「藻場再生」鉄炭団子同様に、使用済み使い捨てカイロは、藻場の再生にも使われ始めています。クエン酸鉄を浸み込ませた珪藻土で、藻場の成長を促進します。 【北日本新聞】 「魚津漁協がカイロ回収」上記の効果を裏付ける様に、鉄粉は漁業にも使われます。魚は鉄粉を好みます。そこで鉄粉をまいて魚を集め、そこを網で捕えます。また貝類も、鉄分を好みます。三陸海岸のカキは、フルボ酸鉄を養分とします。フルボ酸鉄は、山から流れてきます。そのため、カキの養殖のために「植林」をしています。漁業のために、植林をするのです。あなたのそばに、いるものたち。厄介者と、見捨てないで。見方を変えれば、役立つのだから。
2012.11.13
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使い捨てカイロの初の商品は「アッタカサン」。アッタカサンは、旭化成工業の商品ですが、今は見かけることはありません。1975年、九州限定発売の商品だったようです。私はあまり、使い捨てカイロを使いません。理由は、廃却に困るから。鉄がさびる反応熱(酸化熱)を使う、使い捨てカイロ。その中身は、発熱体の鉄粉,酸素を通す活性炭,酸化を促進する食塩など。酸化鉄と食塩などを含む使い捨てカイロは、多くの地域では「燃えないゴミ」。燃えないごみを増やしたくないので、なるべく使い捨てカイロを使っていません。みなさんは、使用後の使い捨てカイロ、どのようにされていますか?
2012.11.12
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オルゴールの音を奏でる、櫛歯。櫛歯の材質は、鋼鉄です。トライアングルは、めっきした鉄か、りん青銅。フルートなどの管楽器は、銀、金、白金、洋銀、Ni合金と様々です。ギターの弦は、何でしょう。弦の材質は、青銅,りん青銅が使われます。エレキギターでは、ステンレス、Ni合金の弦が使われます。クラシックでは、ガット(動物の腸)やナイロンも。三味線の弦は、絹が基本。ナイロン、テトロンもありますが、音が落ちます。楽器の材質には、先人の多くの想いと知恵がこめられています。たとえ電子楽器が増えたとしても、この想いはこれからも伝えたいものです。
2012.11.10
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蜂の巣の穴は、六角形。とても良いことばかりの、巣の穴の形です。六角形は、びっしりと隙間なく並びます。円や八角形では、並べると隙間ができます。六角形は、外周の長さが短い。三角形は1.2倍、四角形も1.1倍、同じ面積の六角形より外周が長くなります。つまり、六角形は、壁の長さが短く済みます。六角形は、丈夫な形。外から潰す力にも、ハニカム構造は強い形。良い点ばかりの、六角形。しかし、分からないことが残っています。どうして蜂は、正確に六角形の巣の穴を作れるのでしょう。それは誰も分かりません。幾何学の天才、巣作りをする蜂。その謎が解明さえれば、ヒトももう少し賢くなれるかもしれません。
2012.11.08
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万里の長城で遭難事故があったのは、皆様もご存じのとおりです。振り返れば、私が万里の長城に行ったのは、2010年10月9日。まさに、中国は国慶節、しかも建国60周年。北京に、1日に1億5千万人の人が集まったという時でした。万里の長城もあまりの人の多さに、長城の上は下り線用。登りは、ゴンドラを降りた後は、長城の外の山を歩いて登りました。その時、暑くて汗をかいていたものです。今回の遭難は、その10月からわずか1ヶ月後の、11月3日。大雪が想定外というのも、理解できなくもありません。ただ、今回事故があったのは、観光で有名な八達嶺ではありません。観光用には開発されていない「野長城」を歩くツアーでした。9日間で長城を100kmを歩く、このツアー。そのうち、7日間は民宿泊。八達嶺から遠くはないといえ、開発されていない場所は歩きにくいことでしょう。事故を起こしたツアー会社は、アミューズ社。あの北海道・大雪山系トムラウシ山で、8人が死亡したツアーの企画会社です。今回も、多くの不備が指摘され、残念でなりません。汗をかく暑さから、大雪へ。快適な観光地が、命を奪う雪山へ。なにげない日常のすぐ傍らには、危険がある。そのことを、あらためて認識した事故でした。亡くなった方々の、ご冥福をお祈りします。
2012.11.06
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睡眠時間0時間のイルカ。イルカは哺乳類なので、眠ると呼吸が出来ず、おぼれてしまいます。そのため、イルカは特殊な眠り方をします。イルカの特別な眠り方は、半球睡眠。右目を閉じて左脳を眠らせ、次に左目を閉じて右脳を眠らせます。脳の半分ずつを交互に眠らせる半球睡眠は、渡り鳥でも見ることができます。きっと、イルカも渡り鳥も、いつもかなりの睡眠不足。哺乳類でも、クジラは眠ります。眠りながら時々海面に浮かんでは、呼吸をします。クジラの睡眠法は、まるで夢遊病。かわいい眠り方をするのは、ラッコ。ラッコは水面に浮かんでいるので、呼吸には困りません。ただ流されないように、体に海藻を巻きつけて眠ります。海藻がない水族館では、ちょっと困るラッコ。そこで、仲間同士で、手をつないで眠ります。仲良く眠る、水族館のラッコ。海にすむ哺乳類は、呼吸のために眠れません。イルカたちには、陸に住む私たちがうらやましいのかもしれません。もっと、ゆっくり眠れるから。しかし、多くのヒトは睡眠不足。8時間も眠れません。安眠の権利を自ら放棄するヒトは、なんて愚かなのでしょう。*******************【Youtube】 「手をつないで眠るラッコ」 ※ 上のリンクは、手をつないで眠るかわいいラッコの様子。 ※ 動画ですので、音が出ます。
2012.11.04
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動物の睡眠時間を調べてみました。22時間: コアラ20時間: オオナマケモノ19時間: オポッサム18時間: オオアルマジロ16時間: キツネザル14時間: ネコ,ゴールデンハムスター,リス13時間: ネズミ,ハイイロオオカミ12時間: アライグマ,ゴリラ,ホッキョクギツネ11時間: ビーバー10時間: ジャガー 9時間: チンパンジー,ヒヒ,アカゲザル,アカギツネ 8時間: ヒト,ウサギ,モルモット,ブタ,ハリモグラ 6時間: ハイイロアザラシ 5時間: イワダヌキ 3時間: ウシ,ヤギ,ゾウ,ロバ,ヒツジ 2時間: ウマ,ノロジカ 1時間: シマウマ 20分: キリン 0時間: イルカ追われる立場の草食動物は、睡眠時間が短い傾向。コアラやナマケモノは、眠りすぎ。まさに、ナマケモノ。睡眠時間を5~6時間で計算した私。きっと、その正体は、アザラシかイワダヌキ。それにしても、キリンやイルカは、頑張りすぎですね。
2012.11.01
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