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まだ1日ありますが、本年の御礼を申し上げます。今年も大変にお世話になりました。特に今年は、楽天ブログのシステム変更がありました。アシアトの廃止などで、ブログの低迷を実感しています。また私のブログ更新、ご訪問も頻度が落ち、申し訳ありません。その中で、お付き合い頂きました皆様に感謝いたします。エディタ・コミュニティも廃止され、大変に寂しく思います。コミュニティの皆様へは、ご訪問、コメント記入がとても手間がかかるようになりました。コメント記入の頻度も落ち、この点も申し訳なく思います。頻度は低下していますが、できましたら、これからもお付き合いいただければとおもいます。ツィッター,フェイスブックの普及で、ブログは低迷傾向にあります。しかし今継続されている皆様は、ブログの良さをよくご存知の方と思います。これからも一緒に、ブログを支えあっていければと思います。来年も、そしてこれからも、よろしくお願いします。
2012.12.30
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つまらないことになった。失敗してしまった。ガスリンスタンドで、給油用のプリペイドカードを取り忘れてしまった。スタンドを出てすぐ気づいて戻ったが、私の次の車が出ていくのとすれ違うことになった。すぐ店員と確認したが、すでにカードはなくなっていた。カードには、まだ5万円を超える残高があった。店員2名と私は、次の車をよく覚えていた。私はドライバーの顔と、ナンバープレートも覚えていた。何かあった時にナンバーを覚えるのは、私の習慣になっていた。監視カメラの映像を確認し、店員の勧めで警察に届け出た。監視カメラのビデオ映像を保管する必要があるからでもあった。警察署はスタンドから、わずか100mほどの距離にある。刑事課に案内され、初めて取調室に入った。そして、調書を作成することになった。単なる落とし物の届け出ぐらいの気持ちだった。しかし、警察が「犯人」という言葉を使うのを聴いて、とても憂鬱な気持ちになった。私は、今、犯罪者を作りあげようとしているのだった。調書とともに、様々な調書を提出した。判子を持っていなかったため、母印を押すことになった。母印は初めて見る、黒い朱肉を使って押した。通常の印鑑より、極めて鮮明に、しらじらと指紋が紙に転写された。手続きが終わり、ただ、その後の連絡を待つこととなった。私のつまらない失敗が、善良な一個人の日常を壊してしまうかもしれない。私がカードを忘れなければ、起きるはずのない出来事だった。何もなければ、普通に年越しできたはずの、その人の日常。誰にでも起き得る、ごく身近な落とし穴。日常とは、どれだけ儚いものだろう。ただ、罪悪感だけが残った。
2012.12.28
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褐色のうがい薬、イソジン。これをパンに、たらしたらどうなるでしょう。皆さん、ご存知ですか?パンにイソジンをたらすと、パンが青紫色に染まります。その理由は、ヨウ素デンプン反応。懐かしい、理科の授業で習った話。デンプンに、ヨウ素液を加えると青紫色に変化します。うがい薬イソジンは、ボビドンヨード製剤。つまりヨウ素の化合物。イソジンは、ヨウ素液そのもので、ヨウ素デンプン反応を起こします。イソジン右手に、食材を左手。さあ、デンプン探しを始めましょう。
2012.12.26
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クレヨン、そしてパステル。クレヨンは、顔料をロウで固めたもの。それに対し、パステルは、顔料を粘着剤と水で固めたもの。パステルでは、ロウなどの油脂は使いません。ロウ(油)のクレヨンと、水と粘着剤のパステル。似て非なる画材ですが、クレパスという名も、皆様ご存知かと。クレパスは、サクラクレパスの登録商標。クレヨンより柔らかく、パステルの様な混色もできます。最近のクレヨンには、水溶性クレヨンも登場しています。クレヨンに界面活性剤を加え、水に溶ける様にした水溶性クレヨン。ロウ(油)の存在を忘れさせ、水彩絵の具の様にも扱えます。クレパス、そして水溶性クレヨン。油のクレヨンと、水のパステルが、似た画材になり始めています。油と水も、歩み寄れば、馴染みあう。そして、馴染みあうことで、両者の良さが発揮できます。協力し合う、大切な意味。クレヨンとパステルの歩み寄りは、協力の価値を語ります。
2012.12.24
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火事になりやすい、ユーカリ林。先日、その理由を書けていませんでした。ユーカリは、危険な植物。ユーカリからは、イソプレンとモノテルペンが気化しています。イソプレンも、モノテルペンも可燃性。特にイソプレンは、引火しやすい揮発性の物質。高温、そして火種があれば、容易に燃え上がります。さらに、ユーカリの葉には、ユーカリオイルが含まれます。引火点が38~51℃と低い、ユーカリオイル。気化したイソプレンやモノテルペンで燃え上がった炎は、瞬く間にユーカリの葉に引火します。自ら出すガスと、自身のオイルで燃え上がる、ユーカリ。まるで、自身の死を望むかのように。なぜユーカリが、これほど燃えやすい性質を維持しているのかは、わかりません。さらにユーカリの葉は、青酸毒も含み、毒に耐えるコアラしか食べません。燃えやすく、毒を含む、危険なユーカリ。葉を食べて、眠り続ける、おとなしいコアラ。このユーカリとコアラの取り合わせに、私たちの知らない自然の思惑があるのかもしれません。【2008年6月の日記】 「生き残ることができない - コアラとパンダ -」【2012年12月13日の日記】 「すくうだれかが、きっといる - 収穫アリ -」
2012.12.22
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今年もサンタの追跡が始まります。北米航空宇宙防衛司令部NORADは、今年もサンタを追跡します。【NORAD】 「サンタ追跡」昨年は、サンタは日本の東北の被災に、世界で一番初めに訪れてくれました。今年はサンタは、どちらに来てくれるでしょうか。サンタが行動開始するまでは、サンタ追跡サイト内のゲームをお楽しみください。 【過去の日記】 「ミッション・インポッシブル - クリスマス -」
2012.12.20
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心理学で有名な、ジークムント・フロイト。彼はコカインの普及に尽力しました。コカインの精神への作用。彼はコカインの服用を、コカイン療法として考案し、広めました。彼のコカインを勧める論文が掲載されたのは、1884年。彼自身、約3年間、コカインを常用しました。次々と患者に、友人にコカインを勧めるフロイト。その結果、彼は患者を、友人をコカイン中毒で亡くします。そして、毒物を勧める者として、彼は医学界での評価も失いました。まだコカインの毒性が知られていなかった時代。それは無理もない、あやまちだったかもしれません。その頃は、コカの葉を原料として「コカ・コーラ」が人気を博していた時代。1886年から1903年まで、コカ・コーラにコカインが含まれていた頃ですから。コカイン療法は、フロイトの人生の汚点。しかし人の心理を見つめる姿勢が、後の彼の心理学での成功につながります。失敗を恐れる必要はありません。ただあやまちは、あやまちと認めなくてはなりません。コカインに、薬物に、悩まされたフロイト。1939年、末期癌の彼が選択したのは、モルヒネによる安楽死でした。
2012.12.17
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奈良南部、大和の地域には3つの特徴的な神社があります。水分神社、山口神社、御県神社が、その3つの古社です。この3つは、地名を冠したいくつかの神社があります。奈良の水分神社には、下記の様なものがあります。・葛木水分神社(かつらぎみくまり じんじゃ)・吉野水分神社(よしのみくまり じんじゃ):同名が3社・天水分神社(あまのみくまり じんじゃ)・水分神社(みくまり じんじゃ):吉野に同名7社・宇太水分神社(うだみくまり じんじゃ):同名2社・都祁水分神社(つげみくまり じんじゃ)ところで、水分をなぜ「みくまり」と読むのかの質問がありました。水分は「水配り」の意味。水が分かれる場所を示します。水分は、水配りから「みくまり」と読まれます。そのため、祭られている水分神は、水の分配を司ります。大和には、この様な古い神社が多くあります。新年を想う頃。皆さんの初詣はどちらの神社でしょうか。
2012.12.15
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オーストラリアのコアラ。その食料は、ユーカリに限られます。オーストラリアで、しばしば起きる山火事。ユーカリは焼かれ、コアラも危機に瀕します。それでも、コアラもユーカリも生き延びてきました。コアラとユーカリを救う者。それは、ちいさな収穫アリ。日々、収穫アリは、ユーカリの種を集めます。懸命に、巣の中に種をたくわえて。ある日、山火事が起き、ユーカリが焼き尽くされた日。焼け跡に広がる灰の中、アリたちに埋められたユーカリの種が芽吹きます。ちいさなアリ。でも、そのアリたちの想いが、ユーカリの命をつなぎます。あなたが危機に、瀕したとしても、きっと誰かが、あなたを救ってくれる。いつもは、とおく思えるひとも。たとえ、ふだん、気にとめていなくても。きっといます。あなたをすくう、やさしい、だれかが。
2012.12.13
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今年の奈良県の年賀状の絵柄は、吉野水分神社です。水分は「みくまり」と呼び、奈良にいくつかある水分神社は、この地域の特徴的な神社です。吉野水分神社も悪くはありませんが、できれば大神神社にしてほしかったと思います。奈良県の大神(おおみわ)神社は、日本最古の神社のひとつ。大神神社の主祭神 大物主大神は蛇神。つまり、大神神社は蛇を祭る神社。蛇の神社なら、来年の干支の巳によく合うと思うから。ところで、私は「蛇の皮を財布に入れるとお金がたまる」と聞いてきました。しかしどうも、この俗信は全国で言われるものではなさそうです。富山、広島、兵庫など、その俗信の分布は広いようですが。皆さんの地域では、蛇の皮を財布に入れると良いと、言いますか?
2012.12.11
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あなたが食べているのは、ケーキですか?それとも、お菓子ですか?ケーキとは何か。ケーキの定義が争われた、ジャファケーキ裁判。イギリスで大切な、ティータイムの習慣。ティータイムに欠かせない、ケーキには税金がかかりません。ジャファケーキは、1973年から1995年まで課税されていました。ジャファケーキが、「チョコレート掛けのビスケット」として扱われたから。チョコレートは、課税対象。30年続いたケーキ論争は、2008年に判決が下りました。ジャファケーキはケーキと判決され、約8億円の税金が返却されました。「長期間放置すると固くなるのがケーキ、柔らかくなるのがビスケット」それが裁判で認められた、ケーキの定義でした。お寿司のケーキ、お菓子のケーキ。悩ましいケーキは、他にもあります。でも、少しぐらい、あいまいでも、今のまま、そっとして。おいしさに、あまさに、あのやさしさに、変わらぬ幸せを、感じていたいから。
2012.12.09
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昨夜は関東にいました。昨夜の地震で、その場所は震度3。ゆっくりと、2度揺れの様なゆれ方でした。皆さんを見ていると、関東の方は地震に慣れているようですね。東北の方々の、心の負担が心配されます。これ以上、大きな地震が起きませんように。東南海の方も、十分にご注意を。そして、よい年越しに向けての、準備をされますように。
2012.12.08
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うっかりしていましたが、2012年12月23日には、人類は滅亡することになっていましたね。たしか、マヤ歴云々が理由だったかと。忘れて、その先のクリスマスのことなどを考えていました。不謹慎ですね。でもね、どうせ滅亡するのだけれど、その先にちょっと気になることがありまして。話題の小惑星、2014AZ5。この小惑星は、2013年3月に墜落する予想です。場所は、カリフォルニア州南部。確率は、125分の1。落ちれば、落下地点から半径30kmの建造物が、灰燼に帰すという予想。問題は小惑星の質量が正確にわからないこと。幅は290mの小惑星ですが、質量は不明。予測の質量とずれれば、地球には落下しないか、日本などのほかの地域に落ちるか。どうせ、12月23日には滅亡するのだけれどなぜか、その先のことが気になってしまう、愚かなわたし。
2012.12.05
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氷山に接触して沈没した不沈艦、タイタニック号。1991年の船体の調査で、タイタニック号の欠陥が明らかになりました。氷山への接触で、大きな穴が開いた理由。その理由は、船体の鋼材にありました。タイタニック号の鋼材は、リンや硫黄の不純物を多く含みます。この鋼材は、現代の鋼材より、はるかにもろいものでした。さらにこの鋼材には、零度以下で急激に、さらにもろくなる性質がありました。事故当時の水温は、マイナス2℃。一見、丈夫に見える船体も、大きな衝撃に弱くなっていました。この鋼材の性質を、低温脆性と呼びます。そして、時代はまだ、船体に溶接が使われていない時代。船体の鋼材は、もろいリベットで止められていました。氷点下での氷山との衝突。もろいリベットは外れ落ち、鋼材も割れて大穴が開きました。その結果、タイタニック号は、急激に沈没してしました。今の鋼材なら、衝突でも変形する程度。特に低温でもろくなる船体のタイタニック号は、冷たい海を航海するには向きませんでした。低温脆性、それはその頃、知られていなかった知識。知らないことが、命取り。だから、学ぶことが、必要なのです。
2012.12.01
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