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怒濤の忙しさを見せた7月に比べ、8月は少し落ち着いている。とは言え、15日(火)を営業にしたため2週間休みが無くなり、疲れが抜けず、体力的にはむしろ先月より厳しいかも知れない(笑)。しかも、そこに降って湧いたかのような通院が重なり、気分も滅入りがちだ。(症状自体は大した事ないのだが、薬を飲んでも全く改善しないという厄介な状況になっている…)「今年は運気が不安定だから…」と、これまで自分なりに注意して来たつもりだったが、やはり良い事ばかりではないらしい。はぁ、生きるって面倒臭い…(笑)。と、そんな時に見た、ARIが主演するバウ公演【Arkadia -アルカディア-】の先行画像に驚き、癒され励まされた。うん、素敵だ。(*^_^*)こんなに立派に成長したARIの姿を見ると、「応援して来て良かった…」としみじみ思ってしまう。観劇はできないだろうから、公演プログラムだけでも買おうかな。【All for One】のDVD発売日も待ち遠しい。あ、因みに、星組公演【ベルリン、わが愛】は、10月31日(火)の1階A席を購入した。前回【THE SCARLET PIMPERNEL (スカーレット ピンパーネル)】の後遺症が未だに残っているため、今回は最初から1回のみの観劇に。ただ、もしかすると面白い可能性もあるので、他の人達の反応を見ながら、2回観るかどうか決めようと思う。
2017.08.28

2017.08.20

最近、いつも同じ音楽ばかりで少し飽きてきてしまい(笑)、午後は大阪のラジオ局【FM COCOLO】を店内で流すようになった。DJのトークは勿論、初めて聴く有名無名のアーティストや、優れた楽曲に触れる機会ができて、今更ながらにラジオの楽しさに気付かされている日々だ。因みに、一番のお気に入りは、毎週日曜16時から放送の『RADIO SHANGRI-LA』。(radiko.jpでプレミアム会員に登録すると、全国のラジオ番組がインターネットで聴ける)先月末、その番組で流れた中村中の【サン・トワ・マミー】があまりに感動的で、どうしても紹介したいと思っていたのだが、月組【All for One】の感想に手間取り、今日になってしまった。有名な越路吹雪とは雰囲気がまるで違うが、個人的には中村中の歌声の方が切なくて好きだ。中村中オフィシャルサイト → 【中(あたり)屋】
2017.08.08

ようやく月組公演【All for One】の感想を書き上げた。7月は本当に仕事が忙しく、加えて病院にも行かなければならない事情が出来たため、なかなか腰を落ち着けて書く余裕が無かった。(売上げが良くなったと思ったら、今度は体調が悪くなるという…笑)2回目の観劇となった8月1日(火)は、やはり夏休みとあってか親子連れの姿が目立った。2階席もほぼ埋まっており、この単純明解で楽しい舞台が夏休みと重なったのは、子供達にとっても劇団にとっても良かったのではないかと思う。こうしてまた、宝塚ファンと、タカラジェンヌを目指す少女達が増える事を願っている。僕も2度目の観劇ながら同じ所で思わず吹き出してしまう程、今回の【All for One】は月組の魅力と脚本とが見事に絡み合った最高の舞台だ。こんな素敵な作品を、たった2回の観劇だけで「記憶」にしてしまうのは勿体無いと思い、DVDを買う事に決めた。ARIのやんちゃな笑顔にもまた会える!! ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ありがとう!!って、違う違う、これで終わりじゃない(笑)。ここからが本題だ。前回も書いたが、今の月組は本当に充実している。上級生から下級生までが分け隔てなく、一丸となって舞台を作り上げようとしているのが、客席から観ていても伝わって来るのだ。その活気を生み出しているのは、間違いなく新トップスターの珠城りょうだ。僕はいつもタカラジェンヌを飽くまでも「女性」として語っているが、珠城だけは最大級の賛辞として「男役」ではなく同じ「男」として評価したい。それくらい、珠城りょうは良い「男」になった。不器用なまでの「生真面目さ」と「真っ直ぐさ」が、彼女を男役ではなく「男」そのものに近付けたのかも知れない。そして、そんな珠城の直向き(ひたむき)な姿勢が、組子達を【グランドホテル】の時以上に団結させ、今の勢いに繋がっているのではないか。そう思える程、トップ就任から僅か2作目で、早くも「珠城りょうの月組」をしっかりと作り上げている。素晴らしいよ、たまきち!! ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆そんな若きトップスターの3歩後ろを歩くどころか、場面によっては「ここは私に任せて!」とばかりに一番前に飛び出すトップ娘役(笑)、愛希れいかは自由自在だ。(普段のやり取りでも、この2人の関係性はちょっと他のトップコンビとは違うので面白い)40歳を過ぎて人生の曲がり角に差し掛かったバレリーナを熱演した【グランドホテル】とは打って変わり、今回のルイ14世はまだ明日を夢見るうら若き20歳。おまけに、男と女を演じ分けなければならないなかなかの難役だが、愛希は軽やかに舞台で躍動してみせた。珠城との相性も良く、2人の真っ直ぐな恋の行方は観ていて微笑ましかった。そんな変わり種トップコンビを支える美弥るりかも、前回とは全く印象の違う役どころ、絶世の美剣士アラミスを妖艶かつコミカルに演じていた。この辺のバランス感覚は、さすが上級生と言った所か。それにしても、こんな事を書くと凪七瑠海のファンに叱られそうだが、【グランドホテル】そしてこの【All for One】を観ると「月組に残ったのが美弥で良かった」と、つい思ってしまう。それは決して「実力」云々の話ではなく、彼女の「キャラクター」が今の月組には合っている気がするのだ。三銃士のイメージそのままに、珠城と美弥も良いコンビだと思う。そして、三銃士と言えば忘れてならないのが、アトス役の宇月颯だろう。先ず、ビジュアルからして格好良すぎる(笑)。そこにいぶし銀の演技が加われば、もはや向かうところ敵無し、完璧なアトスだ。正直、配役が発表された時はちょっと意外な感じがしたが、今となっては自分の想像力の弱さが恥ずかしい(笑)。まさに彼女の「当たり役」と言えるだろう。今公演から月組生として大劇場の舞台を踏んだ月城かなとは、驚くほど何の違和感も無く場に溶け込んでいた。黒づくめの衣装でありながら、三銃士に負けない存在感と魅力を出せる辺りはさすがだ。(それだけに、第二幕では何となくギャグ担当みたいな立ち位置に回されてしまったのは、少し残念な気もする…笑)今後、彼女がどんな「新しい色」を月組に加えてくれるのか、そして自身が月組でどんな新しい色を身に付けるのか、ますます楽しみだ。それ以外では、銃士隊役の蓮つかさ、そして護衛隊役の千海華蘭と輝月ゆうまが、脇役ながら目を引いた。特に、蓮は新人公演の主演にも抜擢され、さらなる飛躍が期待される。また、今回は女性役で登場した専科の沙央くらまも、物語の本筋には直接関わらないものの、場面場面でしっかりと笑いを振りまき、さすがの異彩を放っていた。このように、主役から脇役までそれぞれが個性を輝かせ、観る者を心底楽しませてくれる【All for One】は、1度や2度の観劇では目が足りず、映像で何度も見直したい作品でもある。と、何だか劇団のまわし者のような口振りになってしまったが(笑)、Blu-rayやDVDを薦めたくなるくらい僕は満足した、という意味だ。そういう事にしておこう(笑)。という訳で、今回はここまで。特に何も無ければ、次回の更新は9月以降になるだろう。(15日(火)はお盆と重なり営業する事にしたので、9日から22日までは休みも無くなる)では、また… (^-^)/
2017.08.07
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