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優しさを求める人、また逆に拒む人、 いますね。Yくんもそのお母様もなにもかもおんぶにだっこで通常学級での権利を訴えます。何かして貰うとなんとも得意気な顔をするYくん。感謝する思いよりかけ離れて、それがとても気になる担任と私。彼の成長を願い、敢えて転ばぬ先の杖を出さないようにするも、お母様には、「(障害が分かっているのに)優しくない」と訴えてきます。以前、長男の母校の天宮先生がまだ新任だった頃の話を夫にしたのを聞いていて、たまに思い出すんです。天宮先生はその自閉症児が不憫で色々と手伝ったり、前もって手をさしのべていてそれを良しと思い込んでいたんだけど、ある日、そのお母様に、「先生は、一生この子と関わる訳じゃないんだから、お願いですから、本人のために、優しくしないで下さい。」と頼まれたんだそうです。その時、初めて天宮先生は一つの気付きを得たと。一生わが子と関わられない親でも、やはりわが子を厳しく鍛えてゆくもの。優しくするのは、いとも簡単なこと。ただ、敢えて堪えて手をさしのべないのも愛情なんですよね。Yくんはよく食べるのでガタイはどんどんしっかりとして上半身は周りの子以上に育っています。ただ、心が育っていないことに、担任も私も危惧しています。そんな中、もう一年の期限の延長を校長に願い出た担任。なんと、却下されたようで、なんとも声が掛けられなかったです。ただ、この一年で着実にYくんが大きな成長を遂げたのは、担任のおかげなので、少しでも感謝して欲しいな、とお母様には願うばかりです。(^'^)優しいあの子..♥にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.28
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長男、今週も元気に帰宅しています。夫が昨日寮へ迎えに行った際に、「耳垢を取ってあげて下さい。」と養護の先生に言われて帰宅後に、早速に綿棒で掻き出すとコロコロと次々と出てきたようで、「これは定期的に取らないと、ダネ。」とびっくり仰天した夫です。親でも見落としがちな細かいところまでもよく観察して頂いているので有難いです。さて、その後の義母ですが、最近は若手の男性の看護士を捕まえて世間話に花が咲いているとか。用事が終わって去ろうとすると「もう行っちゃうの」と引き留める始末。4人部屋でも同室の人とそんなに会話できる訳でもなく、やはり寂しくなるようで、その辺は話し相手を逆にお願いしてきた夫です。そんな夫も毎日、会えない母親に手書きの手紙を置いてくるようで会えない分、親子の絆は深まるんでしょうね。看護士さんからも感心されているようですよ。私は全く夫から手紙など貰いませんけど、ね。^m^寂しくて眠れない夜は..☽にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.27
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久しぶりに通った母校の生徒とすれ違い、その度にその時代の流行を感じます。約5年ほど前は、リュックを背負っていてびっくりしたけど、今日は、制服の上にダウンを着ていてびっくり。ラフな着こなしなので、胸元のリボンで母校の制服だと分かるんだけど私の頃は、リュックも、それこそダウンも許されていなかったので、その時代に沿って校則も変化してゆくものなんでしょうね。そういえば、次男の母校の制服も色が少しばかり変化しているし、末っ子の母校の制服も詰襟から卒業後の令和元年よりブレザーに変わり、ポロシャツやセーターなどバリエーションも豊富になり、指定の肩掛けバッグの他に、サブバッグとしてリュックも使用可能。(学園のHPより)更に来年度から共学化するというからこれまたびっくり学校も少子化で徐々に変化してゆくんでしょうね。と色々と物思いに耽った午後の昼下がりでしたよ。(^_^;)変わりゆくもの変わらないもの..にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.26
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末っ子の誕生日だったけど、特段何もせず、夕食は好物のステーキにしたんです。何よりのご馳走でケーキよりもお肉が嬉しいようです。もう既に春休みに入っていて、後は成績待ちといったところ。なんとか残りの単位を夏頃までには取得して欲しいです。今日は久しぶりに5年生のRちゃんのクラスを覗いたんです。重層に色を付けて混ぜて砕いて固める、そんな作業をしていたんです。そう、入浴剤を作っていたんですね。卒業生へ贈るプレゼントのようです。とても細かい作業でRちゃんうまくいかずに泣きべそを掻いていたけど、すっかり周りの女子たちが成長していてRちゃんを取り巻いて手取り足取り、助けてあげていましたよ。相変わらずに頑固で独りよがりなRちゃんでも、通常学級でお友達に助けられています。ゆくゆくはYくんも、お友達の中で、うまく溶け込んでくれるといいんだけど、ね。そんな思いに耽った一日でしたよ。^m^Family Song..♬にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.25
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読書旬間に色々な先生が他のクラスを巡っての絵本の読み聞かせ、ハッピーブックタイムがあったんです。その中の一冊です。じいじがおばけになったわけおじいちゃんがおばになってまで捜し続けたいせつなもの。大人までほっこりするすてきな絵本です。(*^^)vにほんブログ村にほんブログ村
2022.02.24
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昔の暮らしを学んでいる3年生。図書の時間でもこんな楽しい絵本の紹介があったんです。300ねんまえから伝わるとびきりおいしいデザートフルーツに生クリーム、そして砂糖があれば、だれでも簡単にできるデザート、フルーツ・フール。その起源は古く16世紀、ヨーロッパ最古のデザートといわれていて、現在にいたるまで、世界のあちこちで作られ続けています。本書は、4つの時代、4つの場所にスポットをあて、それぞれのおいしいブラックベリー・フールの作り方を紹介していきます。環境や技術、材料の入手方法、食事の様子や家族の在り方は変わっていっても、ボウルをなめたくなる気持ちは、どの時代もいっしょ。身近なデザートひとつから、いろいろなことが学べる楽しい絵本です。時代を超えて美味しい料理にデザートは受け継がれていくんでしょうね。(*^_^*)昔の作り方今の作り方にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.23
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気分転換の映画鑑賞。”切ない小説ランキング” (野いちご読書)第1位を獲得した人気小説を映画化した、なんともほっこりする恋愛作品です。君が落とした青空なにげない日常でも一日と同じ日はない。そんなメッセージを送ってくれる、通称、「きみなお」とも呼ばれる、人気小説の映画化。なるべくなら青空を誘い込むほどの笑顔で過ごしたい。そんな風に自分の生き方さえも改めて考え直す内容の作品です。恋には不思議な魔力が潜んでいるのかも、ですね。(*^^)vにほんブログ村にほんブログ村
2022.02.22
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歯科通院が続いています。いつもなら2回目の今日で終わるはずが、もう少し様子見したいと言われ暫く今後も続きそうです。感触してはコロナ禍で定期検診に訪れる人が激変しているといった印象です。それにしてもそんなに悪い状態でもないのにと思いつつも、拒むわけにもいかずで、後は何か体調が悪くなれば予約をキャンセルする、ということになりそうです。そんな待合室で製薬会社の男性が御用聞きに来ていたようで要件が終わった後も時間を持て余す婦長と受付で立ち話。それもこちらにまで聞こえるほどの音量で話していたので全て聞こえてしまったんです。「実は、横井めぐみさんの拉致ってカモフラージュみたいですよ。」「えっ、何それ」細かい事情説明はよくは聞き取れなかったけど、拉致と言う形にして、どうやら横田基地に時々本人が帰国しているとのこと。それも世界の上層部が関わっているのでなかなか表沙汰にされずにただそれは知る人ぞ知る事実だと。そんな茶番劇、信じるのか、と婦長の応対を伺っていたけど深い水面下の事情説明に「確かに、なんで横田基地という名が付いたのかだわね。」と疑いつつもどんどんとその話に吸い込まれていてその途中で診療に呼ばれたので最後の展開までは見守れなかったけど、もし、それが事実だとすると、多くの人が関わっているだけにどこに責任を問えるのかも分からず、誰も表沙汰にできないのか、とあれこれ考えていたらあっという間に帰宅していましたよ。コロナコロナばかりの報道の日々だけど、もっと伝えないといけないことあるんじゃとなんとも胸に何かが突っかかったような不甲斐なさを覚えましたね。(^_^;)もっともっともっと-♬にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.21
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今週も長男、元気に帰宅しています。そして今日は、リトミック教室、後期の部の最終回。すっかり慣れた様子で参加していましたよ。たまたま、区報を覗くと春休みに一日限定の「成人の障害者向けのリトミック教室」の募集が載っていたので、早速、申し込み用の往復はがきを買いにコンビニへ。いつものなら郵便局へ行くんだけど週末は開いていないので仕方なく、コンビニへ寄ったんです。大学生らしき店員さんに「往復はがきを一枚下さい」との一度目が聞き取れなかったようで「えっ」マスクだし、聞こえなかったのかと、もう一度伝えるも「は」全く意識が及ばないようで結局は店長を呼んできてやっと埒が明く始末。往復はがきを知らない、と言うか、使うこともないのでしょうが、売っている商品も知らないとは、なんとも切ないできごとでしたね。☻良い知らせを待つばかりです。(^'^)Friend Ship..(^_^)/♥にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.20
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久しぶりの弟の消息を夫がフェイスブックで発見、教えてくれたんです。3月1日付けである製薬会社に着任が決まったとのこと。これもまた寅年の幸運なんでしょうね。虎屋の羊羹の効果かな還暦を迎えるこの一年が更に飛躍の一年へと繋がるようで色々あったけど第二の人生、応援したい思いです。義母はなんとか尿道が回復しカテーテルが外されまだオムツだけど自力で排尿ができるようになったようです。ベッドから起こす角度も40度から60度まで回復したとのこと。それに伴い、食事も徐々に摂れるようになっているとのこと。これから辛いリハビリが始まるようでもなんとか元気に過ごしているようでゆっくりと見守っている次第ですよ。(*^^)vSMILE~晴れ渡る空のように~にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.19
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低学年は今、昔の生活のお勉強をしています。洗濯板体験をそれぞれ汚れた靴下を持参して行っていますよ。今でも100均で洗濯板は売っているけど持っている家庭も少ないので、敢えてこういう体験を取り入れたようです。固形石鹸を使っての手揉み作業。手の皮を擦らないようにと声掛けしながら行っていますよ。むかしの道具を見てみよう~せんたく板とたらい~にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.18
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寅年にちなんだ虎の絵本の紹介です。おちゃのじかんにきたとら =^_^=実際にはありえないようなできごとでもなんだかほっこりさせられてそれもまた絵本さながらの楽しさでしょうね。実は原本は英語なので読み比べても楽しいですね。(*^^)vThe Tiger Who Came to Tea ..( ^^) _旦~~にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.17
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来年度へ向けて、3年生は今日は午後にクラブ見学があり、コロナ禍で増えたクラブを全て見て回り、第三希望まで提出するのでみんないつになく真剣に参加していましたね。クラブには職員の他にも地域の方の有志が将棋や書道、華道などの指導をして下さっていてこの学校の子供たちは実に恵まれています。今学期も残り20日余り、学級崩壊寸前までになっていたSちゃんのクラスも少しずつ改善しつつあり、進級へ向けて形を整えていますよ。(^.^)vキセキ..にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.16
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今週も先週に続いて縦割り半活動。卒業生を祝う会の企画を練っています。そろそろ、涙、涙の、お別れの季節ですね。そして、去年の夏に始まった校舎の増築工事。狭い校庭は更に狭くなり、感染対策で換気していると工事のけたたましい音に授業を中断して窓を閉める始末。狭い土地を掘り起こしてその土を先ず木屑や枝から選り分けてからの作業。校舎の窓から眺めているだけでも大変そうです。仕上がりは今年の夏休みとあり、高学年は近くの中学校の校庭を借りて体育の授業をしています。色々な制約があると子供たちも我慢して協力できるようです。まだ残り半年の大工事。色々あっても子供たちの笑顔いっぱいの日々です。(*^_^*)風をみつめて..(^_^)/✌にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.15
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今日はバレンタイン。そして3年生のSちゃんお誕生日。1年生の頃からの成長、特に最近は富に感じています。私が今のクラスに支援に入ることになり、保健室登校していた頃が嘘のように元気いっぱいに学校生活を楽しんでいるSちゃん。今日も朝から、「もう既にパーティ、二つもやったよ。」と早速に誕生日報告。今時の女の子、髪も腰まで伸ばして、髪飾りもお洒落に整えて、毎日が笑顔で溢れています。もう一人のYくんだけが暫く欠席で心配です。保健室登校で受け入れていた養護の若い先生が懐妊されてお休みされる日も多くなり、居場所がなくなった感じなんです。ほんとに、今の小学校はコウノトリがいるのかと思うほど毎年出産される先生が多くて、残される子供たちのケアという課題だけが支援員に向けられるのも不甲斐ないです。元々のSちゃんたちの担任の先生も、既に暫く欠勤されていて子供たちに聞くと、「この間、お手紙が届いてね、先生、病気だから暫く来れないんだって」とのこと。担任を持った以上は、ある程度の覚悟をと思いつつも、問題児を抱えたクラスだと、担任の方が心病んでしまうケースが多い昨今。経験の多い先生の指導がなくて、現場がどんどん荒れてゆく現状、今は新年度へ向けて増築しているけど、もっともっと解決しないといけない問題、山積みです。(^_^;)バレンタイン・キッス..♥にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.14
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先週もつかの間のひと時、映画を観てきたんです・・。ちょっと思い出しただけ怪我でダンサーの道を諦めた照生とタクシードライバーの葉を軸に、様々な登場人物たちとの会話を通じて都会の夜に無数に輝く人生の機微を、繊細かつユーモラスに描く。(作品紹介コラムより)最近は過去を振り返る作品が増えていますね。今と言う時間に少し疲れていたりで、懐かしい過去の時間に思いを馳せる。自分の原点に戻ってまた歩み出すきっかけを求めているんでしょうね。(*^^)vにほんブログ村にほんブログ村
2022.02.13
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三連休、雪の予報があったので、長男、木曜の夜から帰宅しています。連休は久しぶりにゆっくりと、お昼寝したりして寛いでいます。この時期の連休は有難いですね。義母は、なんとか体調も安定しているようで、点滴を外してベッドから降りたり、「ここはどこ」と寝起きに錯乱状態になるようで、長期入院ウツが心配です。何より家族に面会できないことが一番辛いのでしょうが、どうにもできない現状、本来なら足繁く見舞いに行くところでも、会えないとなると、今はただ、時折嗜好品の差し入れを夫に持たせるくらいしかできないのです。夫も毎日手紙を書いて看護師に渡して貰っているようでも、返事は戻ってこないのでただただ、やるせないばかりでも、生命の危機は免れたようなのでまずは一安心・・。そして昨日、病院から送ってきた診断書には骨盤骨折に尿道損傷、とのこと。他にも恥骨もヒビが入ったりと高齢による二次損傷も免れなかったようで今は、下手に帰宅させずに骨が安定するまで入院が一番のようです。あんなに施設に入ることや地域訪問事業も嫌がっていた義母が思わぬことで入院してよそ様の世話になるとは本当に皮肉なことでも夫や義兄にとっては暫しの休息の時間。でも、いざ退院となったらそれこそ介護の生活になるので今から心の準備をけしかけていますよ。(^.^)心..♥にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.12
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気晴らしに今週も映画を見てきましたよ。夢みる小学校私立の学校法人「きのくに子どもの村学園」に密着したドキュメンタリー。全国に設置された5校のうちのひとつである山梨県の「南アルプス子どもの村小学校」をメインに取り上げ、自己決定・個性化・探求学習という3つの原則を掲げる同学園の取り組みを掘り下げていく。さらに、60年間にわたって総合学習を続けてきた長野県伊那市立伊那小学校や、校則や定期テストを廃止した東京都世田谷区立桜丘中学校も取材する。(作品注釈より)カリキュラムのない学校運営の大変さを逆に感じてしまうほどの子供中心の学校教育に、多少、回り道をしているようでも、卒業後はしっかりと自分の意見を言える人に育ってゆく姿に確かな教育の宝を携えている。何より子供の力を信じ、育とうとする部分を支える側の力量が問われるような気がしましたね。行き詰ったブラック企業化しつつある学校の現場を少しずつでも変えてゆく材料になればいいのでしょうね。(*^。^*)にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.11
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早くも2月に入り、6年生は殆どが受験で登校していないんです。コロナ禍で中学受験する児童も増えているようです。そんな中、5年生が指揮を執り、縦割り半活動では卒業生へのメッセージカード作りに入っています。コロナ禍でも、時は流れてゆくものですね。1年生もきちんと自分で文章が書けるようになり、しかも女の子は字がきれいで、しっかりと進級への準備も進んでいます。一年の成長を実感できる時期ですよ。(^^)vおおきくなったよ..(^_^)/✌にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.10
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今月の避難訓練。給食室からの出火と言う設定で、特に避難することはなく、それぞれでどのルートで非難するかよく考えてみること。とのこと。いざとなったら、そううまく考えられるのでしょうか特に担任が訴えていたのは私が週一の休みがあったりで、常勤している訳ではないので、いざという時に、Y君1人を負ぶって他の児童を置き去りにはできないとのこと。ただ、それも今回は結局は通常学級なので1人で逃げるというつもりでいるように、と本人や親御さんにも伝えたようで、そうなると支援員を常時配置する必要もなくなった、そんな経緯のようです。なんとも不可解な展開ですね。そこまでして通常学級に入れる親に、親の方針に逆らえない子供、Yくん。そして、受け入れた以上は親の言いなりになる学校。人として、うやむやは続く中で、日々はそれでも流れてゆきます・・。(^'^)人として...(^^)/♫にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.09
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今年に入って、年明けに歯科検診のはずが、すっかり後回しにしていたら、給食の時間に治療済みの歯に痛みが走り、一旦帰宅してから緊急処置をして貰いに歯科へ・・。ただ、歯医者に着いて保険証などを出していた時にふと気が付くと痛みが消えていたんです。色々あったので、もしかして、ストレスかな少し歯茎が緩んでいるということで消毒して、万が一虫歯だといけないのでレントゲンも撮ったんです。肩こりもすごいので、リラックス、リラックス..!(^^)!あなたのそばに リラックマ..にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.08
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読書旬間が始まりました。そしてこんな楽しい絵本の紹介がありましたよ。パンダ銭湯パンダの「白黒つけよう。」という台詞にはほっこりです。分かりやすい内容なので、日本語を教える絵本として使われることが多いようです。銭湯と言う日本の文化を描いているのもまた楽しい絵本ですね。(^O^)にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.07
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今週も長男、元気に帰宅しています。どうやら作業所にもコロナの感染者が一人出たようでも、既に隔離されているようで心配ないとのこと。ただただ、今は生活習慣を大事にして健康維持に努めることなんでしょうね。そして昨日は、歯科検診へ。特に虫歯もなく、来週と2回に分けて歯石取りや洗浄で終わりそうです。すっきりしたのか、終わった後は、お気に入りのルートのお散歩へ。まだまだ寒いけど、陽は確実に長くなっていますね。(^_-)-☆春よ、来い..にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.06
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義母ですが、なんとかICUから4人部屋の病棟に移ったものの、恐らくは骨折の影響か、まだ午前中は38度台の高熱に見舞われ、午後には平熱に落ち着く感じとのこと。幸い、夫はリモートでも、午前中出社しお仕事をして、午後に実家近くの義母の入院している掛かり付けの病院へ様子を伺いに行ってます。コロナ禍で、完全看護で対応して頂いているので、顔を見れないのは忍びないけど、病院のスタッフにお任せするしかないようです。起き上がって飲食はできるようでも、骨折が落ち着くまでは絶対安静なので、床ずれや筋力の低下も心配です。ただ、毎晩、実家に寝泊まりに来る義兄と必ず連絡を取るようになった夫。義母の入院がきっかけで兄弟の会話が増えているようです。不幸中の幸いで、義母も病院で暫し療養できて、兄弟も会って話す回数が増えて、思わぬことで功を奏することもあるんですね。(^_^.)百年十色..にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.05
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書初め展も終わり、今は、学年の総まとめに入っています。そんな中、先日は、3年生の生活科の標識探し学習に給食後、付き合ったんです。学校から駅を往復し、様々な交通標識を確認して歩いたんです。久しぶりの校外イベントに子供たちは少し興奮気味。おしゃべりに夢中になってまるで昼休みの延長でしたよ。これで4月から4年生、ちょっと不安が過りますね。(^_^;)みんなでピーポくんのうたをうたおう!にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.04
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街の本屋が選んだ絵本大賞第一位に選ばれた絵本、これは教員のお勧め絵本でもあります。もうぬげない..ヨシタケシンスケさんの絵本シリーズはどれも愉しいし、大人でも少し発想を変えれば生きやすくなる場合もありそうですね。・・・節分の今日は、給食に豆ごはんが出ましたよ。前々任校ではそれこそ、恵方巻きが振る舞われ吉方位に向かって一斉に食べたのが印象的です。コロナ禍で黙食で静かに食べている子ども達。その分、休み時間は反動が出ますね。(^_-)-☆にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.03
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基本、Yくんの介助から外され、実際、肩の荷が下りたような安堵感です。いつ、彼が転んで誰かに蹴られないか、暇さえあれば、人工肛門のストーナのパウチを弄っているのでいつそれが、外れたり、溢れたりはしないかと衛生面をも常に気を揉んでいたのでね。それだけ介助というお仕事の大変さを、担任が管理職に訴えてくれた上に、震災時の避難をも抱え込んでいた私に助け舟を出してくれたので、救われた思いです。預かっている以上は学校の責任でもいざ何か起きた時には担任や介助員がその責任を問われる。何より、担任が訴えたことで全校挙げて助け合う方向へと変化しつつあります。そして、今は、Sちゃんのクラスで過ごしながらみんなが落ち着いて授業を受けている時に、逆にYくんの授業態度を覗きに行っているんです。昨日も音楽の時間、専科の先生の話を聞かずに勝手に教科書を見て過ごしていましたよ。結局、そういう勝手なことが彼の成長を阻んでいると伝えても、なかなか改善せず、もはや反抗期に一歩入り掛けているのが彼の身体上の障害よりもまだまだ心配です。彼に気づきが増えること、祈るばかりです。あ、Sちゃん、やっと保健室登校が解けて、元通りの学校生活を送り始めていますよ。(^'^)揺れる想い..♥にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.02
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非日常の週明け。義母宅に義兄が泊まることになり、昨日は、夫が入れ替わり帰宅していたんです。なんだか嫌な胸騒ぎがして、それもまた何かの虫の知らせだったのかな。夫に、「なぜ一緒に泊まらなかったの」と問う私でした。そして今日の夜になって、夫の携帯がなり、寝ぼけ眼で電話に出た夫。暫し、呆然としていたんです。えっ・・そんな阿吽が続いた後に、電話は切れて、そのまままた寝てしまったんだけど、朝になって、また着信。そう、義兄からだったんです。やっと朝になって、少し冷静になった夫から知らされたのは、義兄が寝ている間に1人買い物に出た義母。なんと、いつも渡らない大通りの横断歩道を渡る際に渡り切る間際に左折しようとするタクシーに煽られそこに倒れ込んで仕舞い、頭部と下半身を強打。駆けつけた警察に救急車になんとか救われ、自ら掛かり付けの病院へ搬送して貰ったようです。そこから直接義母が、家で寝ていた義兄に連絡し、漸く交通事故に遭ったことを知り、病院へ駆けつけたところで担当医の説明を待つ間の時間に、夫に連絡を入れていたようなんです。頭部はなんともないようでも、下半身は、恥骨が折れる重傷で、年齢からしても手術ができないので、自然治癒を待つしかない中で、内出血で血尿が出ているのでいつ体調が急変するか分からない状況。横断歩道での事故は、例え、車とぶつかっていなくても過失は車にあるようで、実際に車に触れたのか、ただびっくりして義母が転んでしまったのかは分からないにしても、完全にタクシー会社が非を認め、病院にも挨拶に来たようです。何気ない非日常から起きる巡り合わせ。なんとも不思議な展開となり、嫌な予感が的中してしまい、残念だけど、不幸中の幸い、義母の意識もあるようなので、なんとか快復に向かって欲しいです。それでもコロナ禍。例え、掛かり付けの病院でも入院した以上は、家族でも面会できず、大丈夫だと伝える看護士と、最悪の状況さえも唱える医師との温度差に、夫はすっかり振り回されています。一目でも逢えれば、言葉を交わせば、納得できることでも、耳からしか入って来ない状況は不安を募らせるばかりのようです。今はただ、義母の生命力と体力を信じるばかりです。('_')めぐる季節..♫にほんブログ村にほんブログ村
2022.02.01
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