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ま、わが子のこんなに楽しく授業を受ける顔を見ているとどんなに高校生活が充実しているのかわかる。あの笑顔は中学時代には悲しかな見れなかった。まったく、一人も中学の友達がいないところに入っていってよく頑張っている。 で、今日は授業参観。書道である。 果たしてどうなるものかとみているといいクラスだ! すべてにおいてポジティブに物事をとらえ否定をしない。友人の個性と人格を認めるクラスといっていたわが子の言葉がわかった。 彼ら書く文字は丁寧でいて、ふざけることなく真剣に取り組んでいる。 つまり、かれらは与えられた条件に対して常に前向きかつ、ニュートラㇽに受け入れる心の準備力を持っているのだ。 「え~、なんでそんなもじかかないかんとお~。」とか「面白くないから、ほかのことをする」なんてことは全くないのだ。 つまり、”素直さ”ないい生徒の集まりと僕はみた。 このクラスには入れた我が子の成長が本当に楽しみである。
2016年04月28日
むむっ!今年の中1は両極端だ。勉強せずして、好成績を取るものもいれば勉強しない子も・・・。 ただ、うれしいことに小学6年生の時は勉強の勢いがなかった子ががぜんやる気をだして結果を出してきた。数学はだけどね。英語は単語を覚えていない子がこれまた多い。「覚えること」が今の子たちは苦手なようなんかな?ま、徹夜特訓で鍛えるので覚悟しなさい!
2016年04月27日
そんな言葉を右腕から言われたら・・・・ 素直に休みます。 さんきゅう!!!
2016年04月24日
自習室にカメラを設置しました。理由は・・・・ちょ~とおしゃべりと居眠りが多いからかな。でも、一番はセキュリティのため。いい意味で、緊張感が漂っています。
2016年04月23日
熊大の薬学部のM1にる卒塾生がやってきた。話を聞くとそれはすさまじいものだった。あとで本震となった地震の時は壁に着けていたベットが部屋の中央まで本人を乗せたまま移動した。とりあえず、友人と一緒に車でここまで送ってもらったのだ。大学はGW明けから始まるのだが、自分の部屋もどうなっているのか不安とのこと。泥棒もかなり入ってきているらしく 携帯を取られた友人もいる。 ただ、水道は本日復旧したみたいでその対応の早さには驚いた。支援物資は逆に余ってきて理科うのじゃないですか、と彼女はいう。 とにかく無事で何よりだ。
2016年04月21日
まったく、ここ3週間腰が痛くて動きがにぶい。ボウリングから引っ張っています。病院に行って注射も売ってもらいましたが、逆に悪化しております・・・。情けない・
2016年04月20日
最近、今年合格した高校生が勉強をやりにくる。その生活を聞けばまあ、楽しいそうである。(地区外に行っている生徒 談)何がそんなに楽しいのかというと”友人”だそうだ。個人個人の価値観を認め、人の悪口を言わない、個性を認め、明るく話してくる、考え方のレベルが自分とあっている、等々。 その表情を見ればどんなに充実しているのかがわかる。 一方、地元の私立高校に希望して、行っている生徒は「合宿に騙された~。」彼は高校の最初の合宿で大きな声を出す練習などの集団指導はないと思っていたらしい。しかし、それはどこの高校でもやっていることだから仕方がないと説得。 まあ、僕は勉強ばかりを詰め込まれたような高校だったのであまり面白さ・楽しさを当時は感じなかった。しかし、彼らの充実ぶりを見ていると安心する。あと2年8か月弁食おうにも気合い入れて頑張ってほしい。
2016年04月17日
深夜から早朝にかけての余震の影響はこれまでの人生経験においてまったく初めてのことだった。携帯の警報がなるたびにびっくりして飛び起きた。テレビはつけっぱなしでゆっくりと寝ることができない。 九州は火山が多く、温泉も多いがこのように地震に対しては経験が少ないことを改めて感じる。 塾でも避難経路の確認をさっきしてきた。 自然の驚異をなめないように気持ちを新たにできた。 それにしても、熊本の被害のすごさには驚かされる。一刻も早い復興をのぞむ。
2016年04月16日
授業中、いきなり生徒たちの携帯がけたたましくなった!「ギュ~イン!ギュ~イン!」なんのこっちゃと思いながら「地震が来ます」とのこと。みんな「はあ???」と半分笑いながらいるとがたがた揺れ始めるすると、数秒でガタガタと横揺れも重なって揺れが大きくなった。これとは逆に我々の顔は固まった。 福岡ではひさしぶりの地震だ。 対応に躊躇する。 この経験で地震対策にも予習が必要であることを学習した。 でも、みな無事でよかった・・・。
2016年04月15日
余震が!続いています。強いゆれが来ます!
2016年04月14日
地震がありましたが安心してください。大丈夫です。
2016年04月14日
問題がそのこにあってもじっくりと付き合えば勉強はできるものだ。子供との学習を通しての向き合いが重要なのである。つまり、ダメな行動を取ったり、ふざけたことをしたときは目を見て、真剣にしかるのだ。子供はあまりに緊張したり怖いときは「笑う」ことでその緊張を回避しようとする。だから、叱っているときにその子が笑っていてもそれを叱ってはいけない。するとほとんどの子がこちらの意図が伝わりやるべきことをやってくれる。まさに、誠心誠意
2016年04月14日
高校入学もそろそろ合宿の季節だ。僕の高校時代はあまりいい記憶の方が残っていない。しかし、わが息子はもう高校が楽しくてしようがないようである。明日から始まる合宿もワクワクしている。なじみの全くない地区からの公立高校入試でどうなることかとっ心配していたがまったく120%心配ご無用のようである。 校則も生徒の自主性を重んじている。スマホも自由だ。本来の「生徒の自主性」の部分をしっかりと伝統という枠で教育しているように思う。 校則が厳しい学校は生徒への信頼がないのだろう。こいつらに任せたらとんでもないことになる、というのが大人側の本音で、それだから校則で生徒を縛るのだ、と思っている。 自分の選んだ高校が自分にぴったりだとこうも「高校生」を楽しむことができるのだとわが子を見ながら、高校に感謝している。
2016年04月13日
本日は14名!まあまあ、かな。各自に合わせた課題を与えてシーーーーーーーンとした中で集中して行っている。もちろん成績上位者ばかりが来ているわけではない。こんな中で勉強していれば成績が上がらない方がおかしいのである!
2016年04月12日
昨日、わが子が初の高校授業を受けて帰ってきた。「どうやった?」と聞くと、即答で「バ~リ、楽しい!」とのこと。友達がいい、クラスの雰囲気がいい、周囲のレベルが自分に合っている、様々な能力を持った集団であるのでおもしろい、などなど。 わが子にとってこの選択にまちがいなかった!とひとまず安心。
2016年04月09日
ただいま、ぱちぱちちそろばん教室において下記の曜日と時間帯での申し込みを受け付けます。◆月曜日 14:50~15:35・・・3名募集17:20~18:05・・・3名募集◆金曜日14:50~15:35・・・4名募集15:40~16:25・・・4名募集16:30~17:15・・・2名募集17:20~18:05・・・2名募集 右脳を活かし、計算力をアップします。検定に受かるように指導しています。新小学1年生の方はお早めに、お申し込みください。ぱちぱちそろばん教室0948-28-4018(10:00~18:00受付) 以上でした。
2016年04月08日
高校の入学式なんかうん十年ぶりだ。まして、僕のあこがれだった高校の入学式に出れるなんて不思議な感じだ。 外は風の強い雨模様。 でも、こう思うのだ 確かに桜の花びらは昨日まで君たちを待っていました。この雨であの花びらはすべて散ってしまい、葉っぱだけしか見えません。 でもそれは、あなたたち自身なのです高校入試合格という花を咲かせ、今日、憧れの高校の門をたたく。まさに、そこにはあの花びらはもういらない。新しい芽が葉を伸ばそうという意気込みが、次に表れているのです。
2016年04月07日
本日よりスタートの大演習会。集まりは・・・7人の侍。 !? もっと宣伝しなくては。 しかし、集まった彼らの期待は大きい。不得意単元を一個一個つぶしていくのでテストのたびに期待が大きくなる。 入試のゴールは決まっている。早く始めたものが勝つ!
2016年04月05日
子供たちにとって何をやれば自分の学力が目標に到達するのかはわからない。情報が溢れすぎているからだ。より自分に合ったものがあるのではないか?そんな不安が継続力や先生との信頼感を時として薄めることがある。だがそれもしかり。そこは塾側がいかにその生徒にとってありがたい存在として受け入れてくれるかという努力をしなくてはいけない。 うれしいことに最近、この時期によくお問い合わせをいただく。 小さい塾なので、多くの実績をひけらかすことはできない。しかし、その結果はすべてキラリと光り輝くものだ。 その子の一生を考え、これが最適だという自信に満ちた選択で結果だ。 ここでいいか。ここにしときなさい。ってことは一切ない。志望校選択には妥協なき選択をさせている。 そこをしっかりと押させることで自分の学力を本当に身に着けたちと内部から思わせる。 今年も、新しい子を迎え彼らの夢を広げていく!
2016年04月02日
春期講習会やら何やらでとにかく体が足りない状態・・・。 春なのにゆっくりできない私の人生。
2016年04月01日
3月が終わる 今日は僕にとって運命の日ということになるのだ。 大切なものをいったん終わらせなければならない。
2016年03月29日
講習会が始まるとかならず、トイレに天使がやってくる。朝みんなよりも少しだけ早く来て、勉強をやる前にトイレ掃除をしてくれる女の子だ。本当に素晴らしい!ありがたい!こんな子素敵な子に僕にできることは彼女の学力をそれに見合うようにあげることぐらいだ。絶対にやっちゃる!のでお互いガンバろうね。
2016年03月28日
今日は久しぶりの日曜日で、午後からはフリーにしていたが・・・ささやかながらの入試お疲れさまランチを右腕としてそれから車のオイル交換。 と、給与入金の仕事を思い出しPCのもとへ・・・。 ああ、頑張ろう
2016年03月27日
昨日の夜はむっちゃ寒かった。今日はほどほど気持ちいい。季節はなかなかそれを感じさせないね。 しかし、子供たちの時間は新学年に向かって進んでいく。 気持、背も大きくなってきたように思える。 楽しみな春である
2016年03月26日
春休みが本格始動。テストのやり直しの仕方とそれがどこにどうつながるのかをレクチャーしました。これまで、灘や開成、ラ・サール、久留米附設に合格した兵どものテスト対策の話は心に響いたのかな。彼らをまねたやり直しノートに期待したいね。
2016年03月25日
人生経験を積み重ねていくと人との出会いに運命を感じることが多々ある。それが「ご縁」というものだろうか。または「引き寄せの法則」なのか。困ったなあと悩んでいるとそれを解消する話がいきなり入ってくることが多々ある。 でも、人生は塞翁が馬だ。 以前はそんなことに対して喜んでもいたが最近は、いいことがあろうが悪いことが起ころうが冷静でいられるよになった。 ま、人生を積み重ねているってことか。 しかし、そんな悠長に構えていられない事態が起こるのである・・・・。
2016年03月21日
久しぶりに、家族で映画に行く。受験やその他のことでテンパっていたのでかなり充実した時間を過ごせた。 こんな時間が増えるといいな。
2016年03月20日
小学5年生から受験勉強を本格的に考えるとまず、それまでの学力の蓄積度合いがどれくらいあるのか、学習に取り組む仕方や考えがしっかりしているのかが重要な要素となる。そこで、我々はそれを踏まえて、その子に的確な進度を見極めてスタートをしている。料理でいえば「塩加減」だ。薄味に味付けしてお客さんに出して必要ならば、目の前の塩を自分で加える。しかし、一流の料理はそれすらも加えないでいいように味の調整がされている。僕は子供にもよるが、ほとんどの子が前者のパターンでいいと思う。自分はもっとできるんだ、という自信が湧いて出るようなやり方は前者の方が合うだろう。だから、それに慣れてくると子供たちにわざと意地悪してこういう。「その問題時間かかっているね。おしえようか?」そういうと「いや、自分で考えるから、いい!」そうやって、意欲を内面から高め彼のレベルよりちょっと上の問題なんかを与えると、すこぶる食いつきがいい。そして、もっと問題を出してくれというパターンになる。 一斉授業ではなかなか、一人一人にここまでは難しい。 自立型授業のよさはここのあたりにあるのだ。
2016年03月19日
思い出したくないが人生の勉強の記録として記しておこう。僕の弱点は「人の評価」のようだ。今は学習したので言えるのだが同じ人間として自分ができるのであれば人もできるだろう。という考えがあった。不器用で時間がかかるというのが自分の自分に対する評価だがそんな私よりもあるところでは、社員の方ができるだろうという意味から「これくらい、どうしてできないんだろう?」と思っていた面がある。これまで一人でやっていていざ社員を雇うとそのようなところが目についてくる。また、若さゆえのうぬぼれもあったと思う。最初の社員は途中までは関係が良かった。海外研修や国内研修を共に行ったり食事したりとある意味、友人的な部分が出てしまった。その結果、彼の悪い面が芽を出してきた。遅刻や無断家欠勤がではじめ、最終的には心の病になってしまった。もちろん、退社してもらうこととなった。しかし、都合よく成長した教え子たちが講師として僕を助けてくれたおかげでさらに発展していった。
2016年03月18日
さて、僕的にはこの地区の入試動向が変わってきたと感じている。まず、地元に行くなら「近畿のスー特」の勢いが出てきている。嘉穂に行くよりも先生の面倒見がいということや合宿の時にはしっかりと勉強の仕方に力を入れた指導をしてくれる、というのが理由らしい。確かに嘉穂は伝統校である。歴史がある学校だからこそその精神を受け継がないといけない。が、それが時代に合っているのかどうか。むしろ、生徒自身の方がその流れを見極めそれぞれの高校選びをしているように思う。もちろん、公立だったら福岡や北九州もあるのでそっちに選択をもって育成とも今年は多いように思う。僕は地元の人間ではないので、絶対にここや!というこだわりはない。生徒に突堤もっともよい進路を開いてくれる学校を目指させる。それが我々の進んできた道だ。
2016年03月17日
開業して、数年間は馬車馬のように走り続けた。しかし、今思うと現在の方がもっと走っているのはどうも不思議だ。記憶とはそういうものだろう。いいことしか、思い出せない。生徒たちとの合宿や徹夜特訓。韓国旅行、釣り大会など。結構、遊んだ記憶の方が多い。それでラ・サールに6名合格したり灘や開成に合格したりとまさに「文遊両立」だった。しかし、それでも僕の中で好ましくない思い出も残っている。それは・・・。
2016年03月16日
いきなりそれは、訪れた。元の会社が倒産してしまった!しかたがないちゃあ、しかたがない。僕らがやっていた面倒見のよさの授業から、本社の方針に統一され、「授業」をメインとしない、テスト重視の授業にかえ、社員も生徒が減るにもかかわらずとっとと早く帰る始末。残った社員はそんな状況よりも言われたらハイハイということを聞く人達が多く残っていた。結局、その年の12月僕の塾は そこに移転した。
2016年03月14日
僕のもう一つの事業のスタッフミーティングを友人とともに博多でおこなう。これまでの不安な点を自信に変えたミーティングとなった。 雨降って 地固める!っていってたが、実際は恵みの雨だった。さあ、これから面白くなるぞ!カヤノモリ。
2016年03月13日
まあ、いろいろと難題がおこるわが人生だ。おもろい!しかし、そのたびに「雨降って、地固まる」とはそう簡単にはいかない。ことを知る。僕の場合、固まる前にまた雨が降る。そして、それが止んで、さあ、いよいよ地面が乾くぞと思っていたらまた雨雲が・・・。だから、思ったのだ。それでもいい。でも、固まるまで待っていたら間に合わない。 それは逃げだ。 だから、雨が降ったら地面を固める行動を起こさないといけないのだ。それでも雨は降るだろう。だけど、固めるために、仲間に頼み一緒になって固める努力はしないと次のステージにはいけないのだ。 明日は日曜日だが社員が集まって今後の地固めを話し合う。 固めるぜ!
2016年03月12日
本日はわが子の卒業式。思い起こせば3年前。天気が良くて、玄関前で笑顔で制服姿を写真におさめたことを思いまだす。 で、本日はどんより曇った卒業式だ。 僕のころは、卒業式で涙ぐみ教室にかえってからは担任の最後の授業の言葉に目頭をおさえそして、最後には「贈る言葉」の合唱で全員号泣だった。 そして息子は・・・。いろいろな卒業式の1ページがある。 それは、ある意味その学校への思い入れが最後に現れる日でもある。泣かない子は、泣くまでの感動や思いがなかったのだろう。 教室では泣かなくても、部活の先生やお世話になった先生との最後の時を充実した顔で過ごす生徒もいる。 僕はいつから卒業式で涙を流さなくなったか。…高校生の時だった。 大学のときもそうだったが、でも教育実習では号泣しまくった。 思いという名の涙ががどれだけ涙腺にたまるのかがよくわかる季節である。 わが子よ卒業おめでとう!本当によく頑張った。俺は誇りに思っている。
2016年03月11日
「おいおい、冗談じゃないだろうね。」新しい支店長は悲壮感いっぱいの笑顔でいった。その当時はいろいろな先輩社員が独立したり退社して新しい職場に羽ばたいていた。僕の尊敬する先輩は大分で早々に塾を作り生徒も集めていた。とにかく、この会社に残っている先輩社員は失礼ながらこれまであまり積極的に動こうとはしていない人たちばかりだった。高校入試が3月に終わるのでそれまでは責任上いるように会社には辞表を書いたが結局、12月いっぱいで退社させられた。しかし、残った生徒たちはどうなるのか?結局、ボランティアでいいから面倒を見させてほしいという僕の意見が通り、その会社で高校入試が終わるまで「働かせていただいた」。ただ、唯一の抵抗は「私服」で会社に出勤?していたくらいだ。 その間、着々と有限会社設立の準備を進めていた。むろんお金もないので、自分で本を読んだり先輩のアドバイスを受けたりとなんとか設立にこぎつくことができた。また、塾の場所はなんと、元の会社の道路を挟んだ向かい側。その時の飯塚の支社長ははじめ2か月ほどはその場所に気が付かなかったらしい。事情を知った生徒たちはどんどんと僕の塾に移ってきた。先生も当時の協力者はいたので助けてもらった。 わずか6か月でその教室に入らないくらいの生徒が来てくれた。そして、満を持してそれはおこったのだ・・・・・!
2016年03月10日
全国展開のこの塾も飯塚や熊本など結構地方にある支所は繁盛していたがそれ以外は・・・。さらに、店頭公開をするなどということを東京本社が言い出したものだからこれまで、働いたら働いた分出ていた残業代もカアアアアット!就業時間を守ることの徹底を言われる。そうなると、ここの塾の良さである「面倒見」が損なわれる形となった。とはいえ、サ――――ビス残業くらい当たり前でやる覚悟はあったのでガンガン補習をやって合格実績を伸ばしていった。 しかし、社長はそんなことは「会社の方針ではない!」と実績も売り上げもNO.1の和菓子しょんやり方を学ぼうとはしなかった。 そして、一気に給与遅配のなみがわが社を襲う。先輩社員の給与は1か月遅れからスタートし、最後には6か月遅れの状態に当時主任であった僕も1か月遅れが2か月ほど続いた。これじゃいかん!何度も福岡の支社長に訴えたが全国にその方法は広がらないまま縮小の一途をたどっていった。「もう、限界だ。」意を決して、自分で塾を設立することを決意した。僕のやり方が正しければ生徒は集まるはずだ。そう思い、新しい福岡の支店長が就任し飯塚にあいさつに来た時に辞表を提出した。
2016年03月09日
この子には本当に受験に至るまでに書けなくていい苦労を掛けてきた。その結果、孤独な受験を迎えさせてしまった。本当に申し訳ないと思う。 自分の子供と他人のお子さんの受験指導はやはり『感情』が介入して難しいものだった。 しかし、それでもぐれもせず、反抗はあったものの素直にこんな僕についてきてくれた。ありがとう。 受験が終わった後、帰りの車の中で「今回の受験で悔いはあるか?」との質問に即答で「ない!」と答えたさわやかな声に真実を感じた。 これまでの受験に関しては最高の受験で終われるように努力してきた。しかし、今回の受験はそれがなかなかかなわない状況だった。様々な予想しない苦難と立ち向かうために時間をとられた。様々な人たちが支えてくれはしたもののやはり100%のことはしてやれなかった。しいて言えば、他人様のお子様でなくてよかった。 試験後の彼は以前の笑顔が戻り楽しく残りの中学生の時間を楽しんでいる。受験を通して僕が得たことはわが息子に、自分の弱さを強さにかえてもらったということだろう。 まだまだ、命ある限り次世代を担う子供たちに生き様を見せていかねばならない。 入試の結果がどうあれ子供たちをたくましく育つように支えていければ本望だ。
2016年03月08日
昨日はうどんでした。本日は・・・そばにしよう、ということでしたが・・・・ 結局、中華そば=ラ―メンとなりました。 ここのラーメンは筑豊でも1,2を争ううまさとか。 たしかに、とんがっています! 具は肉のみ。ネギすらない。また、新たな発見で胡椒もうまい。 面と肉とスープのみで勝負する「カラテカ」似の大将はどこまで味を追求するのか・・・。 でも700円はちょっと、高いかなあ~
2016年03月07日
ってことで頑張っています。 社員も今日は部屋の片づけに激汗流して頑張ってくれました。(自主的に)ほんとウに感謝です。 そして、受験生。あとは・・・ 受かるだけ!
2016年03月06日
バイトの延長だったから仕事の要領はわかっている。さらに、バイトが長かったのでそこの社員の方やこの会社のほかの地区の社員の方々とも仲が良かった。さらに、当時は中学入試のバブル期に突入していたので会員数は田舎といっても半端ではなかった。ここでの経験はかなり有意義なものだった。自分のやりたいことがやれ、それで実績を伸ばせた。ラ・サール・久留米附設・青雲など万々合格させていた。勉強合宿の面白さも知った。九州支所の子供たちが集い1週間勉強するのだが最後は涙・涙のお別れとなる。そして、次の年にまた出会うとかなりの成長に驚いたりしたものだ。ところが、この会社。他の地域はあまりよろしくない業績だとわかったのは入社3年目のころだった。
2016年03月05日
昨日のこと。中3の生徒の保護者の方が訪ねてきた。ここにきて、進路に悩んでいる。公立を受けるかどうか。 まさに、この期に及んでなんでや! と思っていたが話を聞いていくうちに理解できた。 つまり、その子は、もともと地元の私立に行きたかった。しかし、周囲から地元の公立を押されたので一大決心してそこを希望する。しかし、その高校の内情をなんとその高校出身のお兄ちゃんからいいろいろと聞かされ、ショックを受ける・・・。迷った挙句、どちらを選ぶかの決断がつけきれず親子で話し合った結果私のところへ重責が回ってきた。話を聞きながら私も考えた。そして、決断!彼らが最も大切にするのはどちらの学校が彼にとっての成長に役立つかだ。であれば結論はおのずと決まっている。あとは僕が彼の背中を気持ちよく押してあげるだけだ。
2016年03月04日
いつの間にかこの会社を自分で立ち上げて21年もたってしまった。そもそも、福岡地区出身の僕が筑豊という{「こわい」イメージを当初持っていた}ところにまさか、こんなに長くいるとは思いもしなかった。 思い起こせば、学生のころ親からの仕送りを断り自分でバイトを探してきたのがこの飯塚市だった。塾講師募集でバイト代もよかったので片道30分くらいの距離ではあったが、すぐに飛びついた。その時期を入れると、32年間もこの地区にお世話になったことになる。大学4年間と1年間講師をして、その会社に入社。今はなき「東京標準」という田舎にあって”東京”が付く全国展開の塾であった。この塾は実に面白かった。
2016年03月03日
生徒もそうですがうちの経理もやられてしましました・・・。どこでもらってきているのか?いったいいつまで続くのやら。 そして、公立受験生までもが・・・・。 きっつ~
2016年03月02日
本日はいろいろと多忙な1日。県庁いったり、2事業所回ったり、塾に帰ってからは提出書類の記入。今日は徹夜かなあ・・・・・
2016年03月01日
新しい自習室(自学室)を制作中!色付きの自習机が組み立てられ中!!
2016年02月29日
これは特殊な制tの自習室である。彼はこれを「アジト」と呼んでいる。まさに、自分の部屋以上に使いこなしている。これよりきれいな(!?)自習室をご用意しています。もうすぐ予約締切です。残りわずか・・・。個人ブースの方です
2016年02月27日
生徒達は自分の進路の決め方を偏差値で確認する紙媒体のパンフレットでみとりあえず探るHPで調べる先輩の話から今日見っを持つなどから、決めていく。しかし、その決定を大きく左右するのはやはり大人のアドバイスだ。ここの部分の選択でその子の人生も大きく軌道が変わってくるだから、その子に粟あせた様々な選択肢を大人(指導者)が装備し、できるだけ間違いのないように彼らを明るい未来に導いていかなければならない責任を負っている。 定期テストだけの結果で志望校を決めたり校外模試や塾独自の偏差値から出てくる判定だけを信じると痛い目にあうことがある。「塾での判定はAばかりだったので安心していたら・・・。」・・・・青雲大濠合格者招集会での話「そんなにたくさん私立を受けてどうするんだ!」・・・・結局、レベルがむっちゃ高い公立1本勝負などなど、毎年同じような話を小耳にはさむ。 僕の塾には私立高校の進路指導の先生や広報の先生が来てくれたりまた、こちらから出向いたりして、新鮮かつ本物の情報を得てすぐに生徒に伝えるようにしてきた。だから、その画工に言ってよかったという感想をこれまで数多くいただいた。 公立まで11日も勉強できる。海樹塾なの志望校合格のために僕もまた全力を尽くす。
2016年02月26日
絶対に受かりたければ得点を落とさない努力がすさまじく必要だ。「絶対に間違っていない!」という答えの出し方をしなければいけない。そんな学校受けるのだから仕方がない。 これ以上は語るまい。
2016年02月24日
全国テストで小学生でなんと1位が出ました。また、3位もいます。83位も!こんど、チラシでその極意を少しご紹介します。また中2のS君も23位/2971人と大健闘。 小さな塾から飛躍の1歩! 今年も頑張らせていただきます。
2016年02月23日
全4730件 (4730件中 251-300件目)