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DLIFEでやっているので毎週観ている。 警察が迷宮入りした事件を掘り起こす物語。 過去と現在の映像対比が凝りまくっていてすばらしい。映画レベルの高品質。扱う事件は陰惨なのでムスメに見せられない。録画して観たらすぐ消去している。 犯人のキャラの掘り下げかたについつい引き込まれてしまう。 業とか性とかいう言葉で言い表される避けられない事情がたまらない。 最後はそれらを洗い流すような詩的な場面で終わるので鬱にはならない。 日本のドラマでは「SP」とか「相棒」みたいな青っぽい映像が流行りだが、たぶんここからきている。間違いない。 新旧問わずつかわれている曲が最高だ。サントラないのかしらん。(♂)
2012年05月16日
堺・生瀬の快(怪)演とガッキーのかわいさとテンポのよさがたまらないが。 なによりすばらしいのは脚本だ。オセロのようにひっくりかえる立場と視点。法の世界だけでない、人生の機微のような。 今回であれば政治家がどうとらえられ、どういった現状かというありがちな切り口かと思いきや、さらりと毒をまぜた主張が飛び出る。しかもしつこくない。 法律モノという枠にはまらない世界。江守徹や里見浩太郎という重鎮をはめても違和感がないキャストの年齢バランスもまたいい。 堺は舞台出身だったというのをあらためて認識させられるキレのよさと過剰さ。 照明こりまくりの映像。 すべてBDで録画している自分は勝ち組だろう。(♂)
2012年05月15日
真面目なリーマンが帰宅途中ふとした気まぐれから社交ダンスをはじめる。 社交ダンスのこっぱずかしい感じと非日常感。どこにでもいる日本人中年とのミスマッチがリアル。 おっさんの恋に似た淡い気持ちと自らも予想できないのめりこみ具合がトホホ感に満ちていておかしい。 平和な日常に忍び込む不穏な気持ちを描いたこの作品。小津安二郎の流れを組む映画といっていいのではないかしらん。 監督自身が全米をプロモーションで回った際の体験記を読んだことがあるが、当初はカツラが外れるなどの本筋とは関係がない部分を予告編につかわれたらしい(しかも効果音をいれて)。映画が評判になるにつれ再編集されたそうだ。微妙な空気、漂う緊張感。全編にはりめぐらされた繊細な表現を見落とすセンスが理解できないよアメリカン?。 おじさんの恥じらいとか、満たされない部分とか、淡々としたやりとり以上に煩悩が満ちた作品。ハッピーにはなれるけど。 公開当時観てもたぶん理解できなかったと思う部分がたくさんある気がする。それは自分が歳をとったということだろう。 それにしても草刈民代の棒読みっぷり。昭和のスタア(≠スター)の匂いがする。(♂)
2012年05月08日
外は豪雨だが群馬の兄の家へ。 途中地元の道路から水が出ているのをみつつ高速をめざす。走るたびに路上からミストシャワーって、どんな天気だ。 BGMは昨日買ったTMネットワークベスト。音のレンジの低さに閉口。エアコンいれてスピードあげたら聴こえないのが信じられない。2枚組で500円にも納得。 悪天候が幸いして、交通量が少なかったらしく思ったより早く到着。もちろん大渋滞はしたのだが時間がかかると思えばはやく着く不思議よ。 姪とあえてムスメご機嫌。 地元の公共施設で遊ぶという安上がりな企画の後、兄おすすめの鉄板焼きの店へ。 もらったばかりのデジカメで撮ろうとする姪に店主が昨今のグルナビブームをぼやく様に笑う。本人にとっては真剣なんだろうが。 甥から作文のアドバイスを求められたのでアマチュアなりにいくつか伝える。 実体験を混ぜること。最初にこう思う、というのを否定することなく書きなぐってアイデアだしをすること。最後は音読すること。 兄の家に寄ったら作文の本がたくさんあった。苦手意識ありすぎだろ。 学校の様子を聴く。甥はオープンな性格でハブにされていた同級生もグループに混ぜるようなヤツなのだがそれをみた担任がいったそうだ。 「社会性がないんじゃないですか?」 ・・・ほめてやれよせめて担任。心配していっているのだろうが役人としては正解だが教育者としてダメだろ。 布団を用意してもらっていたので仮眠をとる。 到着時間を逆算して出発することにしたらムスメ号泣。いつでも会えるっての。 実家に行き夕食。麦酒美味。(♂)
2012年05月03日
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