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なんでもかんでも「愛され」ってつけるのなんだろ?と思っていたのだが、 今度は「ほめられ春服」だそうですよ奥様(誰)。変だよ雑誌MORE。 今度つかってみよう。「お、それはほめられ春服だね?」口に出すと新たな世界(ないない)。ところで「お、」と最初につけると途端にオッサン臭くなる不思議。 ついでにいうと特集は「着回しユニクロ」。ユニクロは悪くないけどタイアップはないわー。しかも着回し。安易を通り越して理解できません。ダイソーで素敵なキッチン!みたいなのもそのうちやるのだろう。買わないだろますます。貧乏臭いよ。 お菓子から自殺防止まで猫も杓子もAKBにたかる日本の経済界に似ている。生活をプロデュースする雑誌のプライドをもってくれよ。無理?(♂)
2012年02月29日
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強迫神経症にして人格破綻者の男がウェイトレスに出会い、なにかが目覚めるまで。 ジャック・ニコルソンの徹底した役作りはよくわかったが。映画は正直面白くない。すごく話題になった映画だが、デートで観るには重い。いわゆるデート映画ははなから観ないけれど。 強迫神経症がどういう症状か多少でも知ったものには感情移入がしずらい。この映画を観た後で口説くというのはきついと思う。公開されてからだいぶ時間がたっているから、もしかしたらそれで結婚したカップルはいるのかもしれないが。 解説してくれよ。この映画がそこそこヒットしたわけを。 「自らが描くファンタジーほどにはうまくいかないと苦戦する小説家、自らの恋愛を重ね合わせて観るのさ」(誰?)とかいうのだろうか。 女性の前で話の糸口がなくて戸惑うのは誰にでもあることだ。でもそれと強迫神経症や性的マイノリティを題材にするのは別の話だ。 あるいは保険制度のむちゃくちゃさか?ゼニがすべての生活構造か? 故水野晴郎氏なら「病んだアメリカを表現しているのですねえ」とかなんとかいうのだろうしそれが一番便利な表現なのだが、本当にわからない。よさを情熱的に語る「恋愛小説家」ソムリエを求む。(♂)
2012年02月28日
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会社員と新婚カップルと爺さんと子供と謎の白人。まったく縁のない日本人が飛行機事故にあい、無人島にたどりつく。そこからはじまるサバイバルストーリー。 弱いと思っていた者に特技があり、強いと思っていたものに弱さがあり。極限状況にさらされて出てくるエゴと別の顔。 日本人論。生物論。男と女。さまざまな「雑音」を交えつつも話にひきこまれていくのはおたがいの協力のしかたとモメ具合だ。 ひとりひとりが知恵を絞り、実行し、カイゼンする。まさに日本の会社の風景なのがおかしい。 食の扱いがリアルなのが話に重さを与えている。傑作。(♂)
2012年02月27日
土日、2日かけて慶応日吉に通い、ワークショップコレクションなるものを観る。 対象は子供の、文字通りワークショップだらけというイベント。ムスメを放牧するとよろこぶよろこぶ。親も密着しなくていいので大助かり。 初日は光を分解する眼鏡をつくったり、東レの繊維の秘密を教えてくれる展示にのめりこんだり、バイエル薬品の寄生虫の説明にびびったり。 2日目は演劇ワークショップに参加し、アイパッドに絵と声を吹き込みしりとりをつくったり、THKという精密機械メーカーの展示でロボットとじゃんけんしたり。 どちらも並ぶだけでかなりの時間を費やしたがなかなかの満足度。 提供する側の志の高さにも感心した。もちろんなかにはそれは本当に子供のためになるのか?というのもあったが。とくにIT系はひきづりこみ中毒にさせるためじゃないの?というような臭いがしたのだが←結局親次第なんだろうけれど。 学ぶという行為は「知っている大人」が糸口をつけてくれることなんだろうなあとこんなとき思う。大人もやってくれないかなこれ?(♂)
2012年02月26日
たけしの番組で、普通の日本人数人が震災に遭遇した見知らぬドイツ人家族を震災から救い、仙台から東京までリレーしたというのをやっていた。途中からみたがザッピングをとめてみる。 ひとりが救い金をわたし、ひとりが外国人収容場所に届け、ひとりが移動手段になり(東京行きのバスが出発済だった)、ひとりが新潟の友人まで届けつつパスポート再発行に電話をかけき、友人は暖かい食事を与え恐縮している家族をリラックスさせるべく日本酒を飲ませたそうだ。パスポートもめどがつき上越新幹線経由でなんとか脱出できたという。 途中からみたにも関わらず素直に感動する。ドイツ人家族はその体験をテレビで語り募金を募ったという。行動でかえすドイツ人もまたすごい。感謝の伝え方というのはあるものだ。 日本人のいうガンバロウはヨーロッパのひとの軽い肩のたたき方とは違うもっと強いものです。という台詞が響く。 すげえ。無私の精神。自分にできるだろうか。 子供のころだったらできる!と迷わずいえたけれど、守る者ができた自分には自信がない。つまらない大人ですみませんママン。 しかし。 日本人すごいよ!と一般論にする傾向に逆に日本人の自信の喪失を感じてしまったのだが。それはへそ曲がりなみかたなのは認める。 かくいう私も日本人すげえよスレみたいなのは好き(というより大好き)でついつい読んでしまうし、やたら民族的尊厳を叩くやつとその教育には怒りを覚えるのだけれど。 「いやいや日本人なんてとてもとてもすみませんすみません」と自虐にみられかねない謙遜しているぐらいがちょうどいい。ぺこぺこしながら頭突きして前に進む。それが日本人だ。卑屈ではない。奥ゆかしさだろう。誇りはある。 はやく自虐できる体力が戻ってきますように。(♂)
2012年02月25日

まずは骨組みの組み立てだが、とりあえず、枠どおしをなかよくさせないとうまくたたないことがわかった。来年にむけてのメモ。置かないまま「皇室の所在の不安を表現した現代芸術である」とかなんとかぬかしたらどこかで採用してくれるのかしらん。できあがり。ビールがうまい。
2012年02月25日
外部委託先の部品物流担当がいきなり引き継ぎもなくやめた。 最近もともとその会社にいたひとが出戻り、上司になることが決まっていた。それが気にいらなかったらしく顔をみて即日「やめます」となったらしい。 若いというか。40過ぎてパンクな生き方はなんだ。 この不景気にどこへ行く?呆れるというより心配してしまう。 どんな仕事であれ、カッコイイ辞めかたはない。本人としては気持ちいいのかもしれないが、傍目からみたらただの我慢できないガキだ。 翌朝の顔がみたい。柳沢きみおの描く曲がった口をしているのではないか(中崎タツヤの描くおじさんでも可)。 学校でいじめのリーダーになるやつとかと共通するのだが、結局住む世界がそこしかない!という思いこみが行動の選択を狭くする。 以前大槻ケンヂが苦しいときは伏龍部隊(人力で海に潜り機雷を敵艦に設置する特攻隊。実戦配備はされず)のことを思うと書いていた。不謹慎だが病を煩ったからこその解決方法だったのだろう。 目線の位置を変える。あるいは行動範囲を拡げる。そして足元をみる。 意外と世界はひろく、自分は小さく、悩みはゴミだとわかるだろう。 ・・・あーほんとにゴミだらけだよ。(♂)
2012年02月23日
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女癖の悪い大学教授の男。その周囲の人間模様を描いた連作集。 どろどろとしたどす黒い感情とそれを抑え込もうとする緊張感。混沌と静寂、狂気と冷静。 恋愛を描いているはずなのに恋愛にはみえない。でも確かにヒトが描かれている文章にひきこまれた。たとえば桐野夏生にはついていけない私でさえもささくれだった感情を拾っていくようなこういう小説には惹かれる。怖いものみたさと、悪意に満ちた世界の一筋の光に揺さぶられるのだ。 出版社(編集)との相性というのがあるとすれば、新潮社で書く三浦しをんはいい(自分が好きな作家のひとりである浅田次郎は新潮ではダメな気がする)。まったくの個人的な感想だが。作家の扱いかたの違いかしらん?(♂)
2012年02月20日
「イングリッシュマフィンをめだまやきにはさむとどばっとでる」 よくよめば反対なんだが、なんとなくわびさびを感じる不思議。
2012年02月17日
元K-1の格闘家が亡くなった。母国に帰って経営者をやっていたらしい。ほぼ同世代ということに驚く。おっさんになったいまでも、相撲取りとか野球選手とか、異形の者をつい年上だといまだに思ってしまう。不思議だ。 自ら命を絶つという終わりも痛ましさを感じた。強さの象徴みたいな仕事をしていても心はまた別ということか。合掌。 以前佐山サトルが自ら興した格闘技団体をやめた理由として「技術は伝えられても精神的な鍛練を弟子たちにさせられなかった=武道としてつくれなかった」というようなコメントをしていた。健全な肉体にはなんとかという言葉があるが、実際には精神的なものを意識しないかぎり難しい。 強さを求めるということは弱さを知る作業なのだろう。 でも、なにも死ななくていいだろうに。他人がどうこういうことではないが、他人だからあえていう。 ネット上では「40の壁」について書いているひとがいた。人生の折り返し地点もみえ、社会的には中心になり、相談される立場になるために相談する場がないそうだ。ただし、社会的に成功しているひとだけがみえるらしい。ふーん・・・トホホ。 いまだに壁はみえそうにないが、もしみえたら自分にいってやろう。壁がみえるところまでみえた自分を誇れと。急いで越える必要はない。回り道したらいいのだ。そのときはわからないだろうから、いま書いておく。(♂)
2012年02月16日
ムスメの報告。 先日のお遊戯会のミュージカルにサポートとして出演されていた先生の動きがゆらゆらと怪しくピチピチの衣装もあいまって、「ストップ!映画泥棒」のCMにでてくるカメラ男みたいだね、というみたまんまの感想を家族に話していたのだが。 そのままムスメが伝えたところふたりの先生が Yeeeaaah------! とだいこうふん(本人の弁)だったらしい。 なんでも、まさにそれを狙っていたとかで。ネタが伝わった喜びらしい。子供の前でやったらしいから相当うれしかったのだろう。その姿をみたかった。 気持ちはわかる。それは実際には小さな場面で、話には何の関係もないのだが、本人だけのこだわりを他人にわかってもらえたときの快感はパフォーマンスする者にしか味わえないものだ。 以前知人のとある劇を「J-WAVE系」と評したところ演出の方に感謝?されたことがある。よいしょするつもりは毛頭なかったが素直な言葉というのが響くらしい。 もっとも素直に思ったことをそのまま口に出して傷つけたことも数知れずあるから気をつけるにこしたことはないが。 大事なのはどういう言葉を選ぶかよりもどれだけ真剣にみているかという態度だ。それだけは自信ある。(♂)
2012年02月15日
伝票処理をしていると同僚♂がニヤニヤして寄ってきた。 「2階のチョコ状況どうなっています?」 ああ、毎年某女史がばらまいてくれるチョコだけだよ、たぶん。だれかからもらったみたいなはなしはないよしるかぎりでは。なんか浮いた話もないし。 と答える。聞いてくるということは聴いてほしいということだろうと思い 「3階は?」 と聞いてみたら 「あげたんですよ。恥ずかしかったんですけどSに。あげれば意外とあげられるもんですよははは」 「!」 ああ、それもありかと納得してしまった。なぜだ。 ちなみにあげるほうももらうほうもアラフォーのおっさんである。もちろんゲイでもなんでもない。彼女も奥さんもいる。シャレだ←たぶん。 トモチョコなんてのが流行っているがあげればあげる面白さがあるようだ。 もらえない哀しみを嘆くならこちらからあげるのもありなんじゃないかしらん。バレンタインの存在を呪うモテナイ君はこれで破壊活動をすることをおすすめする。 そこに新たな恋をみつけても責任はとらないが。(♂)
2012年02月14日
卒園間近の最後の発表会にいく。 かみさんが席をとり、自分は駅まで母(父は面倒くさがっていかないというので不参加)を拾いにいくという作戦。相当早くいったのに席とり組は大行列だったらしい。どうにかならんのかこのパニック。ビデオとカメラを禁止すれば一発だろうけど、ありえないだろう。嗚呼少子化。 小皇帝といわれるとなりのひとりっこの国は親の対応はどうなっているのやら。考えるだけで恐ろしい。以前聞いたのは軍隊の訓練に同行してちょっとでも殴ると文句をいってくるという話。日本のモンペなんてモンスターのうちに入らないのだろう。世界標準では。 駅で拾ったタクシー(バス停から遠いので)で保育園の名前をいうと「おゆうぎかいですね」と運転手さんがニコニコ。相当遠方客がいると思われる。 イベントは若い順でスタート。年齢毎の成長が分かって面白い。場の認識が年齢とともにあがっていくのが明らかだ。ボーッとしていた子の率がだんだん下がっていくかわりに場に関係なく遊ぶ子がでてくる。それでもサポートする先生の目が潤む。いろんな想いがある。 年少さんだと先生の歌唱力が勝負だというのがよくわかった。保育園の先生は可愛いなあ(邪心)。年齢を考えると自分の子供でもおかしくないのだけれど。 ミュージカルは30分にわたる長編。練習中に先生から「ムスメちゃんは楽しそうに演じますね」とほめられていたがたしかによく声がでていた。ほめてやろう。 ラストはこどもオーケストラで「アルルの女」。鍵盤ハーモニカの吸い口が外れるハプニングにも落ち着いて対応していた。ちゃんと演奏できたかどうかよりもそういう小さな成長に頼もしさを感じる。はやいものだ。 打ち上げは近所のレストラン。水をこぼしたらなぜか号泣。緊張続きで糸が切れたのだろう。よしよし。 母を実家まで連れてドライブ。ムスメ作のチョコを父親に届ける。珈琲を飲みながらバカ話を1時間ほどして退散。さて春のイベントとりあえず終了。次は卒園式か。(♂)
2012年02月11日
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