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私は基本的に、読んでいる最中の本には必ずブックカバーをしている。そして読み終えたらそれを外して、背表紙が見えるように本棚にしまう。だから書店で購入するときには必ずブックカバーをしてもらうのだが、古書店やネット通販だとそうもいかない。そういう時は自前でブックカバーをつけるのだが、素材は新聞広告だ。ただ新聞広告なら何でも良いかというと、もちろんそういうわけでもない。そこには私なりのこだわりがある。まずは何といっても、「見た目がキレイなこと」。美しい写真(風景もしくは若い女性)があしらわれていることが望ましい。そしてもうひとつは、「文字や数字があまり入ってないこと」。全然なし、というのは広告である以上まず難しいが、出来れば少ないほうがスッキリする。そういった条件を勘案すると、理想となる広告は、 1)不動産関係(特に新築マンションや、新規分譲のニュータウン) 2)スポーツクラブ 3)菓子・ケーキ店といったところだろうか。ところがイザ探し出すと、案外こういうのが見当たらないのだ。何せ今日びの新聞広告のほとんどは、やたら数字ばかりが目立つ、各種大手小売業の安売りチラシか、もしくはやたらケバケバしい、パチンコ店のものだったりするからだ。どちらを見ても、ごてごてしていて落ちつきが無いし、品も無い。広告は時代を映す鏡、とはよく言われることだが、なるほどそういう時代なのか、と妙に納得してしまう。ブックカバー用の広告は、良いのを見つけたら前もって取っておかないといけないな。
2010年05月31日
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鹿児島県・奄美諸島といえば、いわずと知れた黒糖焼酎の産地だが、その一角にある徳之島に本社を構える、ある焼酎メーカーの営業の方が、先日ウチの店に来られた。徳之島といえば、これまたこのところ何かと話題の島であり、営業マン氏との話の中でもごく自然に、基地問題に話が及んだ。彼曰く、「本社の幹部は口にチャック」なのだそうだ。報道では反対派が気勢を上げている場面が大きく取り上げられているものの、実際のところ、賛成派も少なくないという。そんな中で地元の酒造メーカーが旗幟鮮明にしようものなら、もう片方の陣営からはソッポを向かれ、地元に根ざした産業としては相当大きなしこりを残しかねない、という判断だ。なるほど、現地には現地のいろんな都合があるものなのだなあ、と妙なところで納得した。5月末の期限を目前に控え、このところ沖縄の米軍基地関連の報道がメディアに載らない日はまず無かった。そしてその中で繰り返し流されるのは、基地に反対する沖縄県民の抗議の様子だったりする。それらを見ていると、沖縄は基地に関しては「反対」一色になっている。ただ前述した徳之島の例にもれず、ただ今渦中にある辺野古や普天間でも、おそらく賛成派は少なからずいると思われる。ひょっとしたら自分の生計をほぼ100%基地に依存していて、基地が無くなったらたちまち立ち行かなくなる、という人もいるかもしれない。しかしそういった人達は状況から見て、まず「賛成」の声を上げることはできないだろう。少なくとも私がその立場なら、反対派から何を言われるかと思うと、絶対に出来ないと思う。声を上げられなければ、それがメディアに載ることも無い。かくして「賛成」意見は埋もれていってしまうしかない。今日鳩山首相が、普天間基地の移設先を具体的に盛り込んだ、日米共同声明を発表した。それについてオマエはどう思うと聞かれても、私は具体的な意見を述べたりすることはできない。日和見というわけではない、数少ない「賛成」意見が埋もれてしまっている上に、現地の細かい現状を知っているわけでもなければ、部外者があーだこーだと勝手なことを言う資格はないと思っているまでなのだ。圧倒的に判断材料に欠けているのが現状だと思う。
2010年05月28日
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以前購入したデジカメのSDカードがおかしくなり、新しいのを買いに行った。今まで使っていたものは、いつ頃購入したのかよく覚えていない。ちなみにサイズは256MBだが、今使っているカメラの画素数もそれほど大きく無いし、撮った写真はわりとスグにPCに移して消去するので、SDカードもそれほど容量の大きいものは要らない。まあ前回と同じ、256MBのモノで充分だろう、と思って売り場に向かった。この手のものにあまり詳しく無い私は、SDカードのコーナーを見る前に店員を捕まえて、持っていたデジカメを示し、これに合う物合わない物はあるのか、と訊いてみた。店員の答えは単純明快で、2GBまでの物ならどれでもOKですよ、ということだった。なんだ、それなら楽勝だ、ということで、とりあえず一番安いのでいいや、と思い売り場を見たら........なんと、いまどきは一番容量の少ないのが2GBなのだな。私は普段、こういうものの売り場を見ることがめったに無いので、SDカードのレベルがここまで飛躍的に上がっていることに、全く気が付いてなかったのだ。仕方がないので(?)いちばん安い2GBの物を買ってきたのだが、後で思い出したのが、店員の言っていた「このデジカメは2GBまでならOK」というセリフ。ということは、あとしばらくしたらこのデジカメに合うSDカードが市販されなくなるということなのかな?カメラ本体はまだまだいけるのに、そんな理由で使えなくなるとしたら、なんだかイヤだなあ。
2010年05月27日
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かなり昔のことだが、私の持っていた本を多数、母が不要のものと勝手に解釈して、廃棄してしまったことがあった。当時私は大いに憤慨し、口汚く罵ったりもしたように思う。ところがその後、「あ~、あの本読みたかったな~」とか、「確かあの本に○○のことが載っていたはずだが」ということは、不思議と無かった。廃棄された中には大事な本もあったはずだし、本当に必要なら買い直すという手もあるのだが、そういうことは全く無かった。要するに、無きゃ無いで済んでいってしまうものなのだろう。普段自分が「これは大事!」と思っていることの多くは、実はそれほど大事ではないのかもしれない。まずは自分の視点を洗い直してから、取捨選択の作業をした方が良さそうだ。そんなことをふと考えたのは、デスクの上に積もり積もった書類やカタログの山を目にしたから。さ~、片付けなきゃ!
2010年05月24日
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道路の「一方通行」って、一体誰が決めてるんだろう?たぶん警察だろうとは思うけど、定期的に見直しとかしているのかな?というのも、道路が一方通行になる、ならないの根拠がはっきり分からないからだ。誰がどう見ても道幅は広いし、子供の通学路でもないし、逆に走ることで周辺の道路状況に何らかの悪影響が及ぶとも思えないような道路が一方通行になっていたり、反対にクルマが2台すれ違うのがやっと、というくらい狭い道が一方通行になっていなかったりする。私も毎日クルマで同じような道を何度も走っていると、「あー、ここが一方通行じゃなかったら、どんなにか楽だろう」などと思うことが非常に多い。こういうのって地域の住民の請願でどうにかなるものではないのかな?
2010年05月22日
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お客さんからオーダーを受けた商品が、たまたまウチの店に無くて、問屋に注文することになっていた。しかしそれをコロッと忘れてしまっていた。当のお客さんから催促の電話を受けて初めて、自分が忘れていたことに気がついて、慌てた。しかしその商品は問屋にも在庫が無くて、メーカーからの取寄せになるので、最低でも1週間は掛かるのだ。あ~、お客さんに何て言ったらいいんだろう!?しかしそれだけでコトは済まなかった。同じようなミスがあと2件、同時発生しているのである。うわっ!リカーマン1号、絶体絶命!!!......というところで目が覚めた。ただ普通こういうときには、「あ~、夢でよかったぁ~」と、すぐに我に帰ることが出来るはずだが、元来寝ぼけている私は、目覚めてからしばらくの間も、「あぁ、店に行ったら早速問屋に電話して、至急商品の手配をするように行っとかなきゃ!」などとひとり焦っているのである。我に帰るまでには1分程度は掛かるだろうか(笑)。
2010年05月19日
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プロ野球のセ・パ交流戦が始まっている。ところで「交流戦」と聞いて、何となくイヤ~な気分になる人がいるとしたら、その人はおそらくドラゴンズファンに違いない。かく言う私もそのひとりだった。思い起こせば交流戦初年度の2005年、交流戦開幕までの約1ヵ月半の間、絶好調で首位をひた走っていたドラゴンズは、交流戦に入っていきなり失速した。最終的に交流戦で6つ負け越して、その間にリーグ順位も2位に後退し、結果的にこの年のペナント優勝を逃したのだった。もちろん交流戦だけが敗因というわけではないことは分かっているのだが、どうしてもそれがトラウマとなって巣食っているのである。ちなみに過去5年間の交流戦をトータルで見ると、ドラゴンズの戦績は「73勝68敗3分け」と、一応勝ち越しているのだ。しかも過去5回中2回には、自チームから「セリーグ優秀選手」を輩出している(2006年・佐藤充、2009年・ブランコ)。こういうデータを見る限りでは、ドラゴンズは決して交流戦を苦手にしているとは言えないはずだ。それでも私を始め、多くの人がトラウマを持っているというのは、ひとえに初年度のショックのインパクトがあまりに大きかったからだろう。しかし今年の交流戦はどういうわけか(?)、のっけから絶好調。今のところ12球団で唯一の4連勝だ。これは最初の2カードが続けてホームゲームだったという、アドバンテージも関係しているかもしれないが、とにもかくにも今年こそは、あの忌まわしいトラウマを払拭してもらいたいものである。
2010年05月16日
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以前からコトあるごとに書いているが、私は鼻炎持ちだ。ただ花粉症ではないように思う、というのも、花粉の時期とはあまり一致してないみたいだからだ。ただ何らかのアレルゲンが、鼻腔の粘膜を刺激しているのは間違いない。そこで私は鼻炎薬と並行して、いまだにマスクを頼っている。とりあえず外気が鼻の粘膜を刺激することさえ避ければ、鼻炎薬も最小限にとどめることができる。私の飲んでる薬は、通常は1日2回、2錠ずつだから、普通なら1日4錠必要なところを、今のところはマスクのおかげで1日1錠で済ませている。ところがマスクも今くらいの時期になると、どうにも厄介だ。蒸れるのである。特に私が汗っかきだからかどうか、ちょっと動くと口の周りが汗でびっしょりになってしまう。しかもこれからもっと湿度も高くなるから、事態は深刻だ。これからのマスクは、通気性にも気を配って欲しい(それじゃ、何にもならないだろうがっ!)
2010年05月14日
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ここへ来てスポーツ選手(「元」も含む)が参院選に立候補するというニュースが、立て続けに入ってきている。「スポーツ選手なんかに政治のことが分かるか!」という人もいるようだが、私はそうは思わない、というよりは、決め付けるだけの根拠が無い、と言った方がいいかも知れない。確かに過去の有名人政治家の中には、あまりパッとしない人もいたが、あの東国原知事だって、最初のうちは結構白い目で見られていたものだからね。まあ、ご本人はそれなりの決意で臨んで来られるんだろうから、それはそれで当選したら頑張っていただきたいと思う。しかしやはり、ある意味「票集め」というのがミエミエの出馬である、という事実も否めないだけに、素直に肯定したくないという気もしている。要するに、立候補するご本人に対しては否定的な感情は無いものの、それを担ぎ出す党のやり方に、非常に嫌悪感を覚えるのだ。だから単なる出馬報道に関して、いい加減にしろよという気持ち、しかし単純には否定できない気持ち、その両方の気持ちが渾然一体となって頭の中を支配するので、非常に気分が悪くなる。かといって出馬するなとは言えないから、せめて派手な会見などせずに、ひっそりと出馬してもらいたいものだ。それにしても有名人を担ぎ出すだけで票になると思われているとしたら、有権者も全くナメられたものだ。
2010年05月11日
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仕事をするときには、「期限」を切ったほうがいい。期限が無い仕事は、ともすればダラダラになってしまうことが多い。期限を設けることで、仕事の段取りが明確化でき、同時にその仕事に対する責任感も植えつけられるというわけだ。ただそれが絶対なものかというと、おそらく時と場合によっては、そうでない場合もあるだろう。期限に振り回されるあまりに、仕事が拙速になってしまうということもありうる。確かに期限は大切ではあるが、逆に仕事の仕上げをより良いものにするために、敢えて期限に対して融通を利かせた方がいい、というケースもあるかもしれない。つまり期限を守ることと仕事の質、どちらを優先するか、という「二者択一」だ。前回に続いて「普天間」の問題だが、これに関わる人たち全員があまりにも「5月末」にこだわっていることが、私にはよく分からない。「最初の約束だから」と言ってしまえばそれまでなのだが、おそらく国家及び当該地域の、これからの数十年を左右する大問題だ、「5月末」ばかりに囚われていては、ベストな結論を導き出すことなど到底無理だと思うのだが。まずは鳩山さん、みんなに頭を下げて「5月末」という期限をひとまず撤回してはどうか。「またもや自分の言ったことを反故にして.....」という批判が野党やマスコミから上がるだろうが、とりあえずそういう声は無視!沖縄県民からもブーイングが起こるだろうが、どうせこのまま行ったって期限内の県外移設は無理だろうから、どのみち誤らなきゃいけない。期限を撤回したら、次に基地問題に関する長期的ビジョンを提示、これを本気でやる。その間にひょっとしたら政権が変わるかもしれないが、そもそも沖縄の基地問題(ひいては日米安保や自衛隊の問題にまで及ぶかもしれない)は、単独の政権がたったの数ヶ月で結論が出せるほど軽いものでは無いと思う。以上はあくまで私案で、はっきり言って極論には違いないが、一人一人が当事者の立場に立って考えないと、ただの一方的な批判になってしまいかねないと思う。
2010年05月09日
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普天間基地の移設問題で、鳩山首相が迷走を続けている。最初にマニフェストで「言っちゃった」手前、引っ込みがつかなくなった挙句に、どんどんと自らの立場を窮地に追い込んでいるようにも見える。そんな彼に容赦なく降り掛かるバッシングの嵐。まるで日本中を敵に回しているという感もある。ただそうやってバッシングしている人たちも、そうしていることで何か得るものはあるのだろうか?あるいは、何か代わりの妙案でもあるんだろうか?確かに手続きのまずさや、発言の不適切さなど、指摘されるところは多々あるかもしれないが、そういった瑣末なことであーだこーだ言っているよりも、今は「じゃあ、どうすれば一番良い結果が得られるのか?」ということを考えないといけないんじゃないか?みんなが当事者意識を持って、落とし所を探るべきなのだ。そしてマスコミは、首相の迷走振りを他人事のように批判するよりも、的確な情報を提供しながら、より良い道を探るための道標としての役割を果たすべきなのだ。そういった思考を持たない人には、今鳩山首相を非難する資格は無いと思う。責任問題云々などというのは後からでも十分であって、「今、何をしなければいけないか」を考えることが、優先されるべきだと思う。
2010年05月07日
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以前、知人と話をしているとき、アメリカの話になった。その彼はかつて、アメリカの50州を全部暗記していたが、今ではちょっと忘れてるかな、ということだった。私も地理にはちょっとは自信があった方なので、どれくらい知っているかなとふと思い立って、店で仕事をしながら、知りうる限りの州の名前を書き出してみた。30分ほど掛けて、全部で42州を書き出した。ただ答え合わせをしてみると、そのうち2つは間違いだったので、正確には40州、8割の正解率だった。残りの10州も、名前を聞けば「あ~、それそれ!」と知っているものばかりだったので、ちょっと悔しかった。まあ、アメリカの州の名前などは別にたいして知らなくても、実生活にほとんど不便はないが、日本の県名だとそうはいかない。ときどきいい大人でも、都道府県の位置をとんちんかんに記憶している人を見かける。ちなみに私の住んでる三重県なども、東海・近畿地方以外の方には結構マイナーな存在のようで、西日本の人には「神奈川の隣だったっけ?」とか、東日本の人には「広島とどっちが遠かったっけ?」などとあしらわれる始末。かくいう三重県人でも、例えば北関東3県の並び順をはっきり覚えていなかったりするから、まあどっちもどっちかな。そういう反省からか、今の小学校では私たちの頃よりもずっと時間をかけて、都道府県の学習をさせているようだ。これはこれでいいことだと思う。-------------------------------------------------------------------------≪余談≫今回の記事の4行目に、「私も地理にはちょっとは自身があった方なので」という記述があるが、この一節を一括変換した際、最初に出てきたのが「私もチリにはちょっと地震があった方なので」.....(笑)。さすがに時事問題を鋭く反映しているな、と納得。
2010年05月04日
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同じ映画を2回観るということは、結構よくあることかもしれない。それはその映画が、もう一度観たいと思わせるほど感動的だった、ということだと思われる。しかしそういうことばかりでも無いようだ。少々前のことになるが、『シャッター・アイランド』という映画のテレビCMが流れていた。そのCMの中では、「リピーター続出!」とか「二度見、必至!」という文句で盛んに煽っていた。しかし私が実際にその映画を観た限りでは、あまりに素晴らしいが為にもう一度観たくなる、ということではないと感じた。この映画はミステリー映画であり、その謎解きがひとつの醍醐味であるが、普通ミステリー映画といえば、最後のオチのところで、あたかも絡まっていた紐がスルスルと解けるかのような気分になる。そして今までの伏線も含めて、すべてに納得した上でスッキリした気分でラストを迎える、そんなものだろう。しかしこの『シャッター・アイランド』は、ちょっと違っていた。ネタバレになるのであまり詳しくは書けないのだが、最後のオチ自体が、あまりにも荒唐無稽な展開であり、そしてそこに至る伏線がどこにあったのかが、サッパリ分からないのだ。なるほど、これじゃもう一度最初から観ないと、いつまで経っても納得できない。おそらくこの映画を2回観た人のほとんどは、私と同じ感覚なのではないかと思ったほどだ。計算ずくでそうしているのかどうか分からないが、あまりに解かり辛い内容にしておいて、「もう一度観たくなる」なんていうのは、ちょっと反則じゃないか、と思ったものだ。ただ、よもや私ひとりだけが理解できてないということは無いだろうな、と心配にもなったが、レビューなどを見てみると同じような意見が結構あったので、ちょと安心した(笑)。
2010年05月01日
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