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「ここにいること~ノアのこと・1~」はこちら2008年12月、とても寒い夜に私はノアと出会いましたなぜ彼がそんなことをしたのかはわからないけれど...あの夜、初めて会った私にノアがしてくれたことがありますほんの一瞬だったけれどとても驚いた出来事昨年末に亡くなるまでの6年間同じ時間を過ごしながらずっとノアを見てきました彼が本当の姿を見せてくれるようになってから何度か考えたことがありますもしかしたらあの夜の「挨拶」には何か意味があったのかもしれない...伝えたいことがあったのかもしれない...もちろん、それは私の勝手な想像なのですが...そんなことを考えていると本当は甘えん坊だった彼を思い出してたまらない気持ちになるのです「猫の部屋」が誕生した当時毎日、山積みになるほどの捕獲器で猫たちが運ばれてきました威嚇して大暴れする猫たちを毎日、手術に運んでは次々とケージ代わりの犬舎に入れていく日々用意した犬舎は、まったく足りず協力して下さっていた愛護団体さんにお願いして大量のケージを用意していただきましたそれでも猫たちの入った捕獲器は毎日、どんどん運び込まれて...まるで、それは永遠に続くかのようでした公園内で暮らしていたすべての猫たちの捕獲が終わったのは桜が咲き始める頃その直後、初代の「猫の部屋」から二代目「猫の部屋」への引っ越しもありました結局、私たちが犬舎とケージの扉を開け放つことができたのは厳しい暑さを感じるようになった頃「猫の部屋」誕生からすでに半年以上が経っていました--- やっと、これで猫たちとゆっくり向き合う時間ができる ---秋が過ぎ、冬を迎えてまだ、多くの猫たちは人には馴れず「猫の部屋」自体にも難しい問題がたくさん残されていたけれど...ほんの少しだけ静かな時間が持てるようになった頃ノアたちはやって来たのです二代目の「猫の部屋」にもまだ、電気はありませんでした日が沈むと、足下も見えなくなるため支援物資でいただいたランタンを点して灯りに集まってくるようになった猫たちとゆっくり過ごすのが楽しみでしたあの夜もランタンの灯りだけが部屋を照らしていました今よりもかなり多い数の猫たちがいたのに...彼らは全員、鳴き声ひとつ上げずに数台の捕獲器を見つめていました一台一台、捕獲器をのぞくと見られていることを警戒しているのか中からは、荒い呼吸に威嚇する声そして、激しく暴れる音...けれど、1台だけとても静かな捕獲器がありましたランタンの灯りでは中にいる猫がよく見えなくて私は、捕獲器の横にしゃがみ込み中をのぞいたのですそこにいたのは金色の目を限界まで見開いてうずくまっている黒猫近寄って、初めてその真っ黒な額や口元が赤く濡れているのが見えましたそれは血でした暴れている他の毛色の子たちが血だらけだったことはすぐにわかったけれど...薄明かりの中でも血を流している黒猫の顔がはっきりと見えた時あまりの痛々しさに涙が出そうになりましたその子は、目を大きく見開いて私の顔を見ていました暴れることも威嚇することもなく息をひそめて、身じろぎひとつせずあまりにも硬直しているのが気になってしばらく、横に座り込んでその子に声かけました--- だいじょうぶだから... ---金色の目を見つめながら何度も何度も、そう繰り返して赤く濡れた鼻の前にゆっくりと指を近づけた時その子は、まるで匂いをかぐ時のように私の指先に顔を寄せてその鼻を押しつけたのです黒猫も他の子たちも人に接したことがない猫まったく人馴れしていない猫たちでしたとても警戒心が強く人間を恐れているのがわかりましただから、ほんの一瞬でも初めて会った人間の指に顔を寄せて挨拶のような仕草をする黒猫に驚いたのですそれが不思議な黒猫ノアとの出会いでした元々、ノアと仲間の猫たちがいたのは閉鎖エリアの公園のそばでしたそこは、川沿いに続いている河岸壁の細長い隙間上の通りから、何とか降りても人間が歩けるほどの幅もなくとても狭い場所11匹の猫たちはそこで暮らしていましたただ、そこでの暮らしには多くの危険があったと思いますいつも、足場にできる壁を器用に飛びながら通りにかかる橋の上まで来ていた彼らけれど、もし一歩でも足を滑らせていたら真っ逆さまに川へ落ちていたはずですまた、心ない人間が傘を振り回して彼らを追いかけることもあったようですそれでも、あの隙間は彼らにとって大切な居場所だったはずそれを捨てて、危険を冒してまでも命がけで逃げるしかなかった彼らまだ、工事の始まっていない閉鎖エリアの公園は静かで安全な場所に見えたのでしょう私たちは、そんな彼らを捕まえて「猫の部屋」に連れてきましたあの夜、彼らが感じていた絶望と恐怖がどれだけ大きかったか...きっと、私たちには計り知れないだろうと思いました11匹の猫たちを入れる犬舎とケージの中に毛布を何重にも敷いた箱と小さなトイレを置いて取り外してあった頑丈な扉を再び、取り付けた時...初代の「猫の部屋」で捕獲に追われていた頃のことを思い出していましたまた始まろうとしている新たな時間に不安な気持ちがなかったとはいえませんただ、それでも...彼らが抱えている感情をすべて、ぶつけてほしいと思いました公園で暮らしていた猫たちが狭い犬舎やケージの中で今の彼らと同じ表情をしていた時に感じていたのと同じ気持ち--- そのまま全部受けとめるから... ---きっと、また時間はかかるけれど、少しずつ積み重ねていけばいいここにいることを彼らが早く受け入れてくれるようにいつか人間を信頼してくれるように...そして、いつか...あの不思議な黒猫とももっと触れあうことができますように、と...「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jpもう少しノアの話は続きますどうか、ゆっくりとお付き合いいただければ嬉しいです 猫ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中いつもたくさんの応援ありがとうございます
2015.05.20
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こんばんは、第一秘書です猫たちの懐かしい故郷そして、この活動の原点でもある中之島公園そこは、土佐堀川と堂島川ふたつの川に囲まれた島オフィス街の真ん中に位置する水と緑の美しい場所です公園の象徴でもあるバラ園では毎年、5月と10月にシーズンを迎えます園内を埋め尽くすほど見事に咲き誇るバラ遠くから眺めていても輝くほどの美しい色合いに思わず見とれてしまうほどです今、ちょうど見頃を迎えたところのバラは多くの人たちの目を楽しませています丁寧に手入れされ花びらの一枚一枚までもがとても鮮やかで...雨上がりの水滴を乗せ陽ざしを浴びる葉は緑の宝石のようにキラキラしていて...私と第二秘書は毎週、お当番の日には公園へ行くのでいつも美しいバラを眺めていますそして、いつも...目の前にあるバラと重ねるようにある風景を思い出すのです冷たい風に粉雪が混じる頃誰もいない遊歩道にそのバラは咲いていましたそれは、今から7年前2008年12月の風景再整備工事中で閉鎖されていた公園には植え替えられなかったバラがいくつも残されていましたあの冬、急死した子に持たせたバラ私たちが「ヒュウマのバラ」と呼んでいるものですもう、誰かに愛でられることはなく手入れされることもないのに...大輪の花を咲かせているバラがあまりにも美しくて本当に驚きましたけれど、ここで人知れず枯れていくことしかできないのがとても悲しかったのですここに存在しているのにこんなにも一生懸命に咲いているのに...私には、何もなかったように取り残されているバラがそばにいる猫たちの姿と重なって見えましたシーズンを過ぎてもバラは、逞しく咲き続け12月になっても色鮮やかなままでしたそんな頃、私たちは新たな11匹の猫たちと出会ったのです彼らもまた、存在すら認められず居場所を追われて彷徨っていた猫たちでした11匹の猫たちに会った夜彼らは、狂ったように捕獲器の中で暴れていました体中を捕獲器に強くぶつけて血だらけになりながら牙をむいて威嚇していた彼ら大きな子も子猫も激しい恐怖と怒りの表情を浮かべていましたちょうど、その一年前閉鎖された公園内で捕獲した猫たちも同じ表情をしていましたとても胸が痛みました外で暮らす猫たちに生きる場所を選ぶことはできませんどれだけ自由で気ままな生活に見えても彼らに選択肢などはなかったのだから...自らの意志でそこにいることを望んだわけじゃないただ、彼らはそこで生きるしか仕方がなかっただけですそれを自由だとは呼べない...何かあれば、当たり前のように取り残されて、追い払われてしまう生活が気ままだと言えるでしょうか人が、街が、社会が利便性を求めて変化するたびその陰には、居場所を失い誰からも気付かれることなく姿を消す猫たちがいます--- 猫だから、どこかに行くでしょう ---多くの人が見て見ぬふりをする目の前から消えてしまえばそれでいいあの夜、彼らと出会って同じように繰り返されている現実に強い憤りを感じましたもう、二度と彼らにこんな表情をさせたくはない...「野良猫」と一括りにされる彼らがどれだけ一生懸命に生きているかそれぞれの存在に光をあてたいと思いました彼らにとって、ここにいることも自由とは呼べないけれど...恐怖や怒りだけでなくたくさんの感情を教えたいと思いました彼らの存在をなかったことにはさせない改めて、そう思ったのです「猫の部屋」誕生から一年すでに捕獲作業も手術も終えて本当の居場所を手に入れた猫たちを次々に送り出していた頃新たに出会った11匹は生後4~5ヶ月ほどの子猫を含むまだ若い猫ばかりでした6匹の茶白・茶トラを中心にサビ猫とキジ猫、そして黒猫...ノアは、その中の1匹でした「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp遅くなりましたが...ノアのことを書きたいと思いますまた少し、お付き合いいただけたら嬉しいです 猫ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中いつもたくさんの応援ありがとうございます
2015.05.15
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「...で、ここから次のお話を書くんだけどね...」「ほら、この前、またボス猫が愚痴ってたでしょ」あ、そうでしたね『1ヶ月以上もボクたちが登場しないとはどういうことなんだっ』とかくーちゃん、言ってました確かに、合間にちゃんと他の仲間たちも放置しないで登場させないといけません「だよね...」「そっかぁ...」あれなんで二人ともそんなテンションなんですか「いや、うーん...」「じゃあ...まあ、最近の写真見てみる」なんですかその渋々って感じは...「最初は、これ」「はい、なーんだ」えっ尻尾ですよ...ね「はい、正解」「まぎれもなく尻尾です」はぁ...で、それがどうしたんですか「これね、つばさの尻尾なの」「ここで寝る時、いっつも垂れ下がってるの」なるほど...なんか意味があるんでしょうか「たぶん、ないと思う」「うん、いっつも出てるもん」そうですかいっつも...ですか「じゃあ、次はこれ」「はい、だーれだ」えっえったぶん...れんかな「はい、正解」「まぎれもなく、れんです」はぁ...あ、でもケージ出てる時でもこんな風に寝られるようになったんですね「そう、そこは進歩なの」「けど、いっつも近寄ったら薄目開けちゃうの」なるほど...まだ熟睡レベルには至ってないんでしょうか「たぶん、そう思う」「うん、いっつも薄目で睨むもん」そうですかいっつも...ですか「じゃあ、次はこれね」「はい、なーんだ」えっええっいつもの寝顔ですよねリリーの...「はい、正解」「まぎれもなく普通の寝顔です」はぁ...あ、れんが寝てたベッドと同じですね「あ、すごい、そこ気付いた」「うん、リリーが寝るとベッドに隙間がないの」そうですね...けど、特に珍しいことでもないような...「うん、珍しくないのよ」「小さいベッドに寝てたら、いっつも同じだもん」いっつも...同じ...「じゃあ、ラストはこれ」「はい、どーこだ」ええっ、ラスト...キ、キャットウォークの途中ですよねついでに言うと...これはダイちゃんです「はい、大正解」「まぎれもなく野垂れ寝したダイです」はぁ...けど、これも...「そう、だから言ってるのよ」「ここ最近、いっつも同じなんだもん」いっつも...同じ「そう、だから、いっつも同じような写真が撮れるの」「だって、みんな、なーんもしないで寝てるもん」じゃあ、つばさの垂れた尻尾もれんの迷惑そうな薄目も...キチキチのベッドで寝るリリーも遊び途中で寝ちゃったダイちゃんも...「うん、ほぼ毎週、同じような感じ」「同じような写真を大量生産中ですけど...」はぁ...「まあ、たまにこんな方もいらっしゃるけど」「あ、夢の中で有権者に手を振るタマ先生」けど、やっぱり先生も眠ってらっしゃるわけですね「まあ、猫に眠りはつきものだし...」「いっつも同じでいいんじゃないの」そうですね...うん、そうかもしれません「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp「で、最近ずーっと、みんなの寝顔ばかり見てるから...」「つい、私たちも居眠りが多くなるんだよね」あの...それは、仲間たちと一緒につい寝ちゃってるってことですかもしかして、その間にいろいろ見逃してたりしません「えっ...」「いやいや、それはない...と思う、たぶん...」はぁ...まあ、秘書たちが職務怠慢なのもいっつも同じですからね 猫ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中仲間たちの平和な眠りに応援よろしくお願いします...
2015.05.11
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お当番の日ご飯を準備して仲間たちに配り終えた時時々、秘書たちの手元にお皿が一枚残ることがあります何度も、何度も部屋の中を見渡してみるけれど...仲間たちは全員しっかり、ご飯を食べていて誰のお皿なのかがわからない少し困った秘書たちは各部屋の扉に貼ってある仲間たちの写真を数えだして...そこで、いつも気付くそうです自分たちが並べていたお皿が一枚多かったことにもう、19匹ではなく18匹になったということに...好き嫌いが多くて、小食で食べることに執着しない彼は、そんな子でしたお当番さんたちから貰う茹でたささみだけは大好きだったから嬉しそうに食べていたけれど...朝と夜のご飯には苦労することが多くて食べたくない時は、お皿を見ただけですぐに逃げてしまうからご飯の時間が近づくと秘書たちは、何種類もの缶詰を見ながらいつも頭を悩ませていましたそんなことを懐かしく思い出すほど時間は経ったのに...今までに何度ももう、お皿は18枚でいいのだと確認してきたはずなのに...今でも、時々無意識のうちに19枚のお皿を並べている日がありますそんな日は手元に残ったお皿を見ながら...--- お腹減ってるの ---もう姿が見えなくなった彼に話しかけるそうですお当番の帰り道夜も更けて、終電に乗るために駅へと急いでいる時時々、秘書たちは夜空に浮かぶ月に目を奪われることがあるそうです雲ひとつない真っ暗な空に半月より少し丸みを帯びた月いつもより低い位置にあって空を見上げなくてもすぐに気付くことができるまるで、金色の目をした黒猫が片目だけをあけてこちらを見ているようで...いつも、秘書たちは立ち止まってしまうのです--- なにか言いたいの ---今は空にいるはずの彼が話しかけているように思うから...彼が亡くなる前日2014年12月12日金曜日の夜にも同じ月が出ていました少し目尻が上がった猫の目のような月月の出がとても遅く更待月と呼ばれるこの月が秘書たちには、彼の目に見えたのですまるで、見つめられているように感じたから...秘書たちは、立ち止まって話しかけたそうです--- ノア、また明日...明日も来るから待ってて ---それは、お当番さんたちに後を任せて「猫の部屋」を出る直前ほとんど動けなくなった彼に祈るような思いで言ってきた言葉でした結局、その約束は守られずひとりで空へ旅立っていった彼わがままかもしれないけれど...もっと、一緒にいたかったもっと、甘えて欲しかった...もっと、もっと自分たちにできることがあれば良かったのに...あれから、秘書たちは何度も余分に1枚お皿を並べて何度も黒猫の目のような月を見ましたそのたびに彼を思って心の中で話しかけています今週末は、また同じ更待月彼の目のような月が見られるそうですきっと、また秘書たちはお当番の帰り道、夜空を見ながら...彼に話しかけることでしょう「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp初めてノアに会ったのは2008年12月、寒い夜のことでした今日、最後に使った写真は「猫の部屋」で暮らすようになってまだ日も浅い頃のものですノアと過ごした6年間たくさんの思い出がありました昨年末、亡くなった直後はどうしても気持ちの整理ができなかったのですが...今から少しずつ、彼との思い出を書いてみようと思いますもうしばらくお待ち下さいね 猫ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中いつもたくさんの応援をありがとうございます
2015.05.07
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お~い、秘書たち、聞こえるか「(あっ、ヤバい)」「(聞こえませ~ん)」どうして返事しないんだ男前のボスのことを忘れたのか「(男前)」「(ボス)」都合が悪くなると、聞こえない振りをするからな自分たちも、わかってるんだろボクが何を言いたいか「(はい…)」「(同上)」そりゃ、ボクだってあのちびっこたちが幸せになったのは嬉しいぞしかし、1ヶ月以上もボクたちが登場しないとはどういうことなんだっボクたちのことを忘れてないだろうな「(すみません)」「(お怒りはごもっともです)」そ・こ・で・だ今日は、何の日か覚えてるか「(こどもの日)」「(端午の節句)」あの約束を忘れたとは言わせないぞ「…あっ」「くーちゃん、覚えてたんだ」ほら、やっぱり聞こえてたんじゃないかっ「お忘れの方も多いと思いますので説明します」「詳しくはこちら」ええっ、それだけなのかいらかの波と 雲の波重なる波の 中空をたちばな香る 朝風に高く泳ぐや こいのぼり開ける広き その口に舟をものまん さま見えてゆたかに振るう 尾ひれには物に動ぜぬ 姿あり百瀬の滝を 登りなばたちまち竜に なりぬべき我が身に似よや おのこごと空に躍るや こいのぼりそれと…アイツのこと書くの忘れてないだろうな…「うん、忘れるわけないよ」「そうだね、忘れるわけないよ…」「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jpゴールデンウィークもあとわずか皆さん、楽しくお過ごしください「ところでゴールデンってなんですか」「…忘れました」 猫ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中男の子たちに、ポチッと応援お願いします...
2015.05.05
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『お母さん、またね...』・1はこちら『お母さん、またね...』・2はこちら『お母さん、またね...』・3はこちら中之島れん 様僕、中之島ほたる今は「バニラ」だよもう3キロになったんだ毎日、楽しく暮らしているよ 妹のみこは「クッキー」って呼ばれてるんだ少し小さいけど、僕のご飯まで取るし大きいお姉ちゃん猫のチョコを追いかけて怖がらせたりするんだお母さん、僕たちお母さんと少ししか一緒に暮らせなかったけど...忘れないよ...お母さんがおっぱい飲ませてくれて守ってくれたから僕たちは、こんなに元気なんだ僕たち兄妹、仲良く暮らすから僕が妹を守るから...お母さん、もう心配ないよ...お母さんもお元気で幸せになってねお母さん...お母さん、お母さん...僕、こんなだから...みんなに「甘えたさん」なんて言われてるんだお母さん、またね...中之島ほたる より「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jpちょこさん、ご家族の皆さんほたるとみこを家族に迎えてくださって本当にありがとうございましたこんなに幸せそうな2匹の姿を見られて私たちまで、たくさんの幸せをいただきましたもう胸がいっぱいです最後に...あの日、ほたるとみこを保護してくださった公園の優しいシルバーさんたち大切に育ててくれたお当番のししさんそして、この素敵な縁を繋いでくれたほたるまちの「にゃん太郎」くんとKさんご夫妻と...応援して下さったすべての皆さんに心から感謝します 猫ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中ほたるとみこ改め、バニラとクッキーにたくさんの祝福を...ブログに書ききれなかったお話は、またTwitterでもご紹介しようと思います
2015.05.02
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