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ここ最近、秘書たちがお当番の土曜日はまるで嵐のようなお天気でしたそして…「さ、寒い…」「何か最近、ますます寒くなってない」晴れた日の昼間とか少し暖かく感じることは増えたけど…やっぱり、日が暮れると一気に気温が下がって冷え込みますまだまだ、今の時期油断はできません仲間たちは、寒い夜も冷たい雨も苦手ですそんな日は、温かいカイロを抱きながらぬくぬくしてるのがいちばん特にいいこともないのなら無駄には動かないのが猫の鉄則だって、寒いんですから…けれど、いつもそこで平和を脅かす悪者がやって来るのです「うう、冷たかった…」「外、すごいね」洗い物をしていた第一秘書「猫の部屋」には部屋の中に水場がないため食器洗いも洗濯も外作業です水でお皿を洗ったり洗い上がった毛布を干したりそれはそれは、寒いでしょうしかし、だからといって…「おっ、あったかい」「また、そんなことしてる」ぬくぬく寝てる仲間の背中をするりと撫でるのはいかがなものかと…冷たい手をものともせず遊んでくれるなら…と起き出してくる仲間もいますけれど、ちょっと嫌そうな顔のまま寝続ける仲間もいるのだからそこでやめておけばいいのに…そんな彼らを交互に見て第一秘書が考えることといったら…--- 寝てる猫は、やっぱりあったかい ---いやいや…そりゃあ、あったかいですよずっと、あったまってたんですから…けれど、決して第一秘書を温めようと思ってぬくぬくしてたわけではありませんだから、獲物を物色している第一秘書は猫にとって迷惑極まりない家庭でのNo.1被害者でもある私はそう思うのです「おお、今日のキミは一段とあったかい」「そして、デカいんでしょ」「猫の部屋」でのNo.1被害者いつも悪者に狙われるのがゲンさんあったかいことに加えてデカ猫好きな欲求までも満たせる第一秘書にとって垂涎ものの仲間ですどこを触ってもあったかくずっしりと中身の詰まった手触りあの大きさだからかそれともみっちりとした毛並みに秘密があるのか大きな体を小さくしながらすやすや眠るゲンさんはどこもかもが、あったかいんだとか遠慮もせず、折りたたんでいた肉球とかカイロを抱えているお腹とかぷにぷに、もふもふ触る第一秘書すでに、その行為はセクハラの域に達してるんじゃないのかと私は思うのですが…実はゲンさんあんまり…というか全然気にする様子がありません「いつの間にか、このひと逃げなくなったよね」「うん、それどころか…」そう、それどころか…伸びてきた冷たい手をぬくぬくの肉球で抱えこみながら手のひらにおでこを埋めたりするのです「ふふっ、可愛い」「このひと、実はかなりの甘えたでしたね」そんなことされたらすでに冷たい手が解凍されていても触っていたい第一秘書ですが…実は、ゲンさんにはひとつだけ難がありますそれは彼のお気に入りの寝床例えば、ケージの中三段目にあるベッドだったり棚の下の隅っこに敷かれた毛布だったりすんなり手が届かない位置で寝ていることが多い「いてて…、この姿勢キツいです」「ええ、身体がかたいキミにはキツいでしょうね」それでも、もう少しぬくぬくを堪能しようと頑張ってはみるものの…「うう、もう限界…」「くふふっ」ケージや棚の下から身体を引き抜き不自然に曲げていた腕や腰をとんとん叩いていると…離れた手にちょっと不満げな鳴き声をあげ寝床から出てくるゲンさんそして、そのまま第一秘書の隣にピタリ「へっ」「もしや、まだ撫でろって…」ピタリと寄せられた大きな体を脇に抱えてみればやっぱり、とてもあったかい抱きかかえられたまま身体の割に細い尻尾をゆらゆらさせて第一秘書の腕に巻き付けるゲンさん「うわぁぁぁ…」「アンタ、そんな技、いつ覚えたの」最近、頻繁に繰り出されるちょっと可愛い反撃ちょっと違う意味で変な姿勢で弱った腰を砕かれた悪者にきょとんとするゲンさん天然は最強見事な勝利でしたふふっ、第一秘書めざまあみろ…です「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp「あんまり悪いことしてると天罰が下るよ」「あ、ゲンさんしかカイロ代わりにはしないよ」「そっか…、まあ、ゲンさんならいいか」「うん、ゲンさんだからね」まあ、それならいいんですけど…「えっ、そうなの」「タキシード、いいの…」 猫 ボランティア・保護活動ランキング人気ブログランキングへブログランキング参加中ポチッ、ポチッと応援いただければ嬉しいです
2016.02.25
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ご無沙汰しています病み上がり()の第二秘書です偉大なるボス猫の命令にも関わらず痩せることもできず仕事に復帰いたしました分厚い皮下脂肪と頑丈なコルセットのせいで着ることが出来るスーツも限られ同じスーツで出勤する今日この頃ですでも、まぁ何とか元気に働いていますのでご安心ください片や、偉大なるボス猫に太るように命ぜられたロマンはというと…現在、司令塔Aさんと第一秘書が交代で「猫の部屋」に通い毎日、補液を実施中まさに補液強化月間ですしかしながら、そこでちょっと問題が...ロマンは、前足の不調が回復してから天井近くに張り巡らされたキャットウォークのコーナーが定位置になりましたそして、元気になってきてからは普段通りに体全体で喜びを表現するのですやはり、ゆうに2mはあるキャットウォークの上で…例えば、第一秘書が常備されている脚立で近づくとゴロンゴロンと転がるためお尻を支えていないと危険な状態にもし、ここから落下してしまうと今のロマンには大惨事ですしかし、補液に慣れたロマンは針を持っていても、怖がりもせずお構いなしに、甘えて転がり倒すのです仕方なしに、第一秘書は毎回、ロマンを洗濯ネットに詰め床に下ろして、抱っこしながら補液ついでに体重を計ったり鼻詰まりを取ったり…補液後、膝を占領されたりしています一方、司令塔Aさんの場合とにかく多忙を極めるAさんは真夜中、運び屋Tさんの車で運ばれて「猫の部屋」にやって来ます最初は、久しぶりに会ったAさんに少し緊張気味だったロマンすぐにゴロゴロは言ったもののしばらくは、キャットウォーク上で大人しく補液を受けていましたとんでもない時間に書かれた連絡ノートには毎回「ロマン、今日も大人しくいい子でしたよ」と記されていたのですが…しかし、最近どうやらロマンは気付いたようです--- Aさん、怖いことしないんだ甘えたら、優しく撫でてくれるそっか、甘えてもいいんだ ---補液されることは猫にとって、充分嫌なことで怖いことだと思うのですが…ロマンにとってはそんなこと()よりも普段なら誰もいない時間帯に構ってもらえるのが嬉しくなってきたようなのですだからこそ、ちょっと問題が…第一秘書の身長、170cmと少し司令塔Aさんの身長、150cm足らずリアルのふたりをご存じの方ならたぶん、すぐに気付かれるでしょうが…身長差20cm以上のふたりが同じ脚立を使いキャットウォーク上で転がりまくるロマンに全身のチェックや補液などを行うとどうなるか本人は、あまり気にしてないようですが…実は小さなAさん毎回、かなりアクロバティックな状態になっているはずなのです普段使っているピンクの可愛い脚立は不安定極まりない元気になるにつれますます動きが激しくなるロマン共々Aさんが転がり落ちたりしないように…先日、お当番の美々さんが丈夫な脚立を運んできてくださって今のところ、どちらも無事です現在「猫の部屋」一丸となってロマンのケアを続けていますその甲斐あって、目ヂカラもアップ食欲も少しずつ戻ってきましたただ…食べてはいるものの体重は、なかなか戻って来ずこちらの問題は、ゆっくり焦らずロマンのペースにあわせて解決していきたいと思いますがんばれ、ロマン「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp「実は、先日ついにロマンがAさんの膝にのりまして…」「ああ、ついに乗ったか…」「今後、ますます動きが激しくなるんじゃないかと思われます」「なるでしょうね」「とりあえず、今はボスの言う通り、体重増やしたいね」「うん、私も太らないだけでもよしとしてほしいよね」「あ、それは無理じゃないかな」「…くーちゃん」 猫ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中ポチッと応援いただければ嬉しいです
2016.02.22
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