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今日の日記(夏休み最後だね☆宿題どうした?) 「ある女の話:アヤカ13」母親がお風呂場まで来た。「マノくんって男の子から電話だけど~」「え?!マノ?くん?」「どうする?」「どうするも何も、お風呂から出たらかけ直すって言っておいて~。」ビックリした。そっか、バンドしてた時にみんなで家の番号教えあってたんだっけ…。でも、かけ直すのも何だよな~ってグズグズしてたら、母親が、早くかけ直さなくていいの?って。感じのイイ子ね~。珍しく。って。お母さん、それはマノの手なんだよきっと。心の中でそうつぶやいた。髪を時間かけて乾かして、どうしようか迷って、電話してみた。「よう。」ハキハキとしたマノくんの声がした。オマエ、お母さんと何話したんだよ、このマダムキラー!って、一瞬思った。「おう。」マノくんはクククって笑った。「おうは無いだろ?女なのに?」「何~?用事があったんじゃないの?」「ああ、あのさ、俺んとこの学校の友達で今度バンド組んでてさ、良かったら月末なんだけど見に来ないか?」「え…」「前のメンバーとは全くカンケー無いから。ツカダも来ないし。」マノくんは、私の躊躇した理由をすぐに察して、なのに、ちゃんとハッキリ言った。「何で私が見に行かなきゃいけないのよ?」「あんなとこ行ってるよりいいだろ?オマエ暇なんじゃないの?俺のドラムすげーぞ!前より上手くなってるしさ。聴きに来いよ!」「ドラムが上達しててもよくわかんないし。」「つめてー!オマエそれ、ぶっちゃけ過ぎだろ!」私はマノくんのテンションにつられて笑う。「いや、行ってもいいんだけどさ。あ、でも友達連れてかないよ。変に手出されると困るから。」「へー、そりゃ残念。べっぴんさん連れてきて欲しかったのに。」「残念だね。」「嘘だよ。まあ退屈しのぎになればいいだろ?あ!俺の友達紹介してやるよ。」「え?マノくんの友達…」「何だよ?イイやつばっかだよ。俺が友達見る目があるのは知ってんだろ?」「はは…もういいよ。もう男はいいって。紹介されたりしたら、簡単な気持ちで付き合えないもん。心配してくれてありがと。」本気で心配してくれてるのが伝わってきて、何だか嬉しくなった。幼馴染以外で、私を女として見ない男がいるっていうのは、珍しいかもしれない。それがとても嬉しかった。エリは会社で会った先輩と付き合い始めた。今、すっごいラブラブだったりする。でも、マノくんは、心の中に残っている特別な存在だって、会話しててわかる。コレはエリに対して裏切りに入るんだろうか?でも、マノくんはその点、手抜かりが無い。結局エリにも私とバッタリ会った話やら、その時の私の状況、今回ライブに誘った話まで報告していた。エリに会ったらそのことを話してきた。いきなりマノくんから電話が来たと。友達として私を誘ったから、変に、エリに勘ぐられないように思って…と。「行ってきたら?マノのバンド。マノ、心配してたしさ、アヤのこと。」私は何て言っていいかわからない。「私はもう大丈夫だから、マノのことは。アヤが好きなら付き合ったっていーよ。」「ううん。そういうのは無いから。ホントに。いくらなんでも、そういうのは無し!」正直マノくんより、エリの方が私にとっては大事だった。この友達がいなくなったら、私はどうしていいのかわからない。「エリはいっしょに来ない…よね?」「そんな不安そうな顔しないでよ~。ダメダメ!今彼氏いるもん!それに、今さ、会ったりして、あの頃の気持ちが戻っちゃうと困るし。彼のこと大事にしたいんだ。」「そうだよね。ごめんね…。」「今さ、彼氏ばっかりになっちゃってるから、アヤのこと心配だけど、何もできないじゃん。正直、マノとアヤのこと意外だったけど、今は私は、マノと友達になってるから。うんでも、アヤがマノと繋がっててくれると、ちょっと嬉しいかもしれない。あ~、まだ未練かなぁ…。」私はエリの正直で素直な気持ちを聞いて、また一層エリのことが好きになってしまった。今は男より大事。変?「そういうもんなの?う~ん、それなら行ってもまあいいのか…。」「行ってきなさい!でもさ、複雑な気持ちは確かにある。他の女に取られる位ならアヤのがいいとも思うし、いや、でも、全く知らない女とくっついててくれとも思うし…。」彼氏とよっぽど上手くいってるんだろうな…。エリは、複雑ながらも、私のことを信頼して言ってくれてるんだと思った。私も、マノくんのこと、男としてじゃなくて、ちゃんと友達として見てあげようと思った。どうも私は女子校のせいか、男を友達として見なさ過ぎる気がする。「でも、アヤとマノに何があったにしても、私には気持ちに嘘つかないでよ。それでショック受けることあるかもしれないけど、私にとって、アヤカはホントに大事な友達なんだから。」「やだなぁ~。私もエリのことすっごく大事なんだよ。ホント、ホント、何にも無いから!マノくんは私のこと同情してるんだよ。」心からそう思ったけど、エリはちょっと淋しそうに笑った。「アイツが人のこと同情したりっていうか、気にするのなんて珍しいよ。私がその存在になりたかったんだけどな。でもさ、アイツにはそういう存在が必要だと思ってたんだ。本気で誰か好きになって欲しい。」「エリは、ホントにマノくんが好きなんだね…。お母さんみたいだよ。」エリは爆笑した。そうかも~!とか言って。私はそういう恋もあるんだな…って思った。相手がダメだとしても、好きなもんは好きなんだな~って。私もエリみたいな恋したかったよ。相手をもっと思いやれるような。何があっても好きって言うか、終わっても好きみたいな、そんな恋。私はもうツカちゃんに二度と会いたくない。結局、そのライブには、何となく友達を誘えなくて、一人で行くことにした。今の私は気分転換できれば何でもいい。一人で行くのは場違いかもって思ったけど。マノくんが気を使ってくれて、バンドのメンバーを紹介してくれた。打ち上げの飲み屋で、みんなが面白い話をしてくれるので、ゲラゲラ笑った。帰り道にまたマノくんが送ってくれた。「今日、どうだったよ~?」「うん、スゴク良かったー!行って良かったよ。みんなイイ人だったし。ありがとうね。」「うん。じゃさ、またあったら誘うから。」「ありがと。」マノくんは家の前までまた送ってくれる。「どしたの?」マノくんが帰ろうとしない。シッシッって感じで手を振った。「いいから、早く中入れって。」どうやら中に入るのを見届けたいらしい。「うん。…あ、やっぱ悪いから、こっからマノくんのこと見送るわ。」「何だソリャ?じゃな!」マノくんは振り返らずにまた手だけ振って帰った。一瞬かなりイイ男に見えたけど、いかん、コレがマノの手なんだ!マノマジックだ!って思って頭を振った。いや、でもちょっと待てよ。モテモテのマノくんが私を口説く?有り得ない…。私は自分が自意識過剰になってることが可笑しくなった。いくら何でも、かなりずうずうしいだろう。ツカちゃんと会う前の自分に戻れたような気がした。また絵も描こうかな…って、そう思った。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月31日
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ドモです~!こちらは台風の影響受けまくりな天気で、雨と風が~☆目の前の家の屋上は池になってます!さて、夏休み最終日の今日、宿題が無事に終わりました~♪一行日記を除いてね☆で~!助言いただいたりしてガンバってた息子のホウセンカ、こんな具合になりました! 8月20日(木) まだ花がさかないから葉っぱだけかきました。 さわったかんじは、ざらざらでした。 色は黄色黄みどりがまざった色でした。 においはしませんでした。 大きな葉っぱが6cmぐらいでくきが17cmくらいでした。そうだね。この時は、もう花が咲く気配も無くてヤバいから、葉っぱの絵だけでも描くように言ったんだよね。まだ花が咲く希望もあったんだよね…この時は! 8月30日(日) 今日、朝みたらなんと、とんでもないことになっていました。 なんと、かれていました。 (もしもし?28日には枯れてましたよ?) 色は、なんと茶色です。 (ここで、(笑)とか、本来なら入れたい気がするww) さわったかんじは、ざらざらです。 においはしません。 とんでもないことになったのでびっくりしました。この文章を書くオマエにビックリだ~!!!「なんと」とか「とんでもないことに」とか、もう枯れてることを知ってたくせに、全く白々しい~!コレを書いてるコリラック、かなり枯れた出来事にウケてました~☆おお!スゲー!みたいなwwたった一日で、アッと言う間に茶色くシオシオになったんだよね。 現物 文から伝わってこないけど、「なんと!」って感じはわかるけどね☆ウヒヒって、笑いながら、ホウセンカの悲しい物語を執筆してるようでしたww私が子供の頃だったら、どうしよう!どうしよう!って、アタフタしちゃうと思うんだけどね~☆彼は「しょーがないじゃん」みたいな感じでした。こんな子供の様子を見てると、 おバカでもいい たくましく育てよ!って気持ちになりました!…で、結局、観察日記の裏にネットで調べた花と実の様子を描かせました☆ 先生、コレでもいいですかね~?明日から学校生活、親子共々ガンバりまーす♪でも、明日は「20世紀少年:最終章」観に行ってきまーす♪ちなみに…玉子に双子が! コリは「クレヨンしんちゃんのおしりだ!」って言ってましたww大地震の前ブレじゃないよね?
2009年08月31日
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今日の日記(子供に関わる実話映画「闇の子供たち」「チェンジリング」「ホームレス中学生」) 「ある女の話:アヤカ12」 キスした男からタバコの香りがした。上手だな。多分慣れてる。そんなこと、うっすらと思った。合コンで会って、何度か電話が来て、会うことになった男。でも、何か違う。あまり好きでも無いのにキスすることに、抵抗が無くなった。楽しくて深刻じゃなければ、それでいい。「ね、どっか二人になれるとこに行かない?」「ううん。ゴメンね。今日は…また今度。」男が駅まで送ってくれて別れる。ホントに今度があるのかな…?って顔して。電話が次にかかってきた時は、ちゃんと断ろう。そう思った。深入りしない前に。ツカちゃんと別れてから、絵が描けなくなって、何もしたくなくなって、でも、落ち着かなくて、友達になったリュウちゃんグループから声をかけてもらって、合コンに行ったり、知らない男の子たちと遊びに行くようになってた。やっぱり付き合えないからゴメンね。顔も思い出せない、キスした男から電話がかかってきて言ったら、うん、わかった…って。またあっさり終わった。私、サイテーかもしれないな。今日もまた合コン。友達はみんな踊っていて、私はよくわからないカクテルをもらって、ボンヤリみんなの姿を眺めていた。お酒を飲むとすぐに酔ってしまう。だからチビチビと飲んだ。男が声をかけてきて、ふーん、この人とはキスできるかな?って、考える。そんなこと考える自分がすごく病んでるな…って思う。独りでいたくないから、こうやって場繋ぎしてるみたいだ。「アヤちゃん。」肩を叩かれて振り返ると、そこに立っていたのはマノくんだった。「あれ?マノの知り合い?」「そうなんですよ~。ちょっと借りてもいいですか?」男はみんなが踊ってる方へ去って行った。「何してんだよ、オマエこんなとこで。」いきなりオマエ扱いされてムッとした。「オマエみたいな真面目なヤツがこんなとこ来るの、合ってない。」私は聞こえないフリしてカクテルをグッと一気に飲んだ。真面目か…真面目…確かにそうかもね。男にフラれて、ヤケになって、他の男と付き合おうとして、男漁りみたいなことして。真面目な女が踏み外しそうな、いかにもやりそうな行動。私はクククって笑った。私ってバッカみたい。「何が可笑しいんだよ?」「ううん。別に。私って真面目なんだね~って思って。」「あの人はヤバいからもう帰れよ。友達にもそう言ってさ。」「はいはい。そうしますよ。」酔いがまわってきた。踊ってる友達のとこにフラフラしながら行く。あの人たち、ちょっとヤバ系みたい。早いとこ切り上げてね。私は帰るから。もう、何もかもメンドいな。そう思って店を出ようとしたら、肩を叩かれた。誰かと思って振り返ったらマノだった。「何?」「そんなフラフラしてたら心配じゃん。送るよ。」「いーよ。女の子と来てんでしょ?店に戻ってよ。」「いいだろ別に。俺がそうしたいんだから。それに今日は友達大勢と来てるから平気。」「私は一人で帰りたいの。」ガクンって、階段から足を踏み外しそうになって、マノくんが支えた。「ほら、やっぱヤバいんじゃん。」マノくんが笑ったので、私は恥ずかしいような、ムカついたような、イライラした気持ちになった。「ツカダと別れたんだって?それでこんなことしてんの?」「別に…。そんなんじゃないよ。関係無いじゃん。」「真面目に男と付き合う気ないだろ?」「そんなことマノくんに言われたくないね。」マノくんならわかるのか。私のこんな気持ち。もしかして。それとも私がわかりやすい単純人間なだけなのか…「バカだなオマエ。たかが男一人にフラれたくらいでヤケになって…」「そーかもね。ほっといて。」マノくんは真面目な顔になって大きく息を吐いた。「しょうが無いか…オマエは遊びで付き合うタイプじゃないしな。」「重たいんだよね。はいはい。わかってます。上手に軽く付き合う方法を勉強中なの。」「やめろよ、そういう言い方すんの。」「何?あんまりバカにしないでよ。真面目だのバカだのって。」「そういうつもりじゃないよ…」マノくんはこんな時に限って真剣に私と話そうとする。そういうのやめて欲しい。うざったい。「泣くなよ。俺が泣かしてるみたいじゃん。」「めんどうならほっといて帰ればいいでしょ…」マノくんはポケットからハンカチを出した。「はい。汚いから返さなくていいよ。」おどけたようにマノくんが言うから、私はちょっと笑って、それで涙を拭いた。そしたら、マノくんがちょっと安心したように笑った。マノくんは改札で切符を買って、私に渡してきた。電車の中は、帰宅する人でいっぱいだった。無言で二人で乗る。人に押されないように、マノくんがかばってくれてた。多分、こういうところがモテるんだろうって、ボンヤリ思った。エリが好きなのは、さっきみたいな、大事な時に、真面目に真剣に話すとこなのかもしれない。きっと男として見なければ、かなりいいヤツなんだと思う。友達の距離感を取ってくれてるところもありがたかった。「ココうちだから。」結局家の前まで付き合ってくれたマノくんに言う。「そっか。あんま親に心配かけんなよ。俺が言うのも何だけどさ。」「ありがと…ごめん。当たったりして。」マノくんは、別にいいって感じで笑って、後ろ姿に手を振って去って行った。自分は何をしてるんだろう…。私はため息をつく。学校に行くと、あの人誰~?って友達に聞かれた。友達って言ったら、紹介してって言われた。友達の彼氏って言ったら、やっぱりフリーじゃないかぁ~ってガックリしてた。冗談じゃない。あんな男、友達に紹介できないよ。でも、そうじゃない。エリの大事にしていた男だから、だから紹介する気なんか無い。そう思ってたんだけど。その時は。翌日の夜、マノくんから電話がかかってきた。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月30日
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今回は子供に関係する3つの実話映画を。実話と言えども、時代や国でずいぶん違うと思わされた3本です。感想は、ネタバレしちゃうかもしれないので、読むなら気をつけて!「チェンジリング」観ましたチェンジリング内容:1928年ロサンゼルス。いなくなった息子が戻ってきたら別人だった。母の捜索で息子は戻るのか?感想:時代はずいぶん昔だけど、現代で同じようなことが起きたとしても、子供を捜すのって難しいんじゃないかと思いました。それにしても、この時代の警察は酷すぎる。あるシーンでは「カッコーの巣の上で」を思い出しました。警察もだけど医者も、権力を使うと世の中そっちを信用したりするし、本当におっかないと思いました。アンジーの息子を探し出したい必死さは、私もそうなるだろうな…ってシンクロしてしまいました。もう、どうなっちゃうんだろう?って、気分はすっかり息子を無くした母になっていて、あの警察上司がムカついてしょうがなかったです。自分なら「ふざけんな!息子じゃねえって言ってんだろが!」って、叫びそうに思います。もうその時点できっと「カッコーの巣の上」状態でしょうね。でもってアンジーほど耐えられるだろうか…実話ならではの苦悩もあったけど、こんなできごとが本当にあったなんて…。マジで怖かったです。それでも前向きにガンバるアンジー母に拍手でした!「闇の子供たち」観ました内容:タイで子供の臓器移植について調べる江口が知った恐ろしい現実とは…闇の子供たち 結構ネタバレ感想:チェンジリングは難しそうだったから子供と観る気は無かったけど、コレは、性的虐待シーンがモロに無ければ子供に見せてたかもしれないです。世界で実際に自分たちくらいの子供がされてることを、知ってもいいかな~って思ってるので。大人もそんなにイイ人ばかりじゃないし、日本は治安がとてもイイってこと、教育を受けることは、当たり前じゃ無いってことも、この映画を観るとわかると思うから。でも、こういうのって絶対、コレは何をしてるの?って聞かれるだろうと。まあ聞かれたら、「カブトムシで言う、雄が雄を雌のように襲ってるようなもの」って答えるしかなさそうだし、雄が雄をどうして襲うの?って返事がきたらやっかいだから、やっぱ見せない方がいいんでしょうね。まだ、知らなくてもいいことは、後延ばしでいいとも思うし。でも、見せることで、男の子だって、ある種の大人の男にとって性的な対象だから、気をつけた方がイイって言うのはわかるかもしれないね。まあ、見せてないけど。感想としては、自分の子供が臓器提供を受けるかどうかって時に、お金は用意できないだろうって前提もあるけど、お金があったとしても、移植は躊躇すると思いました。海外では重度の患者を優先するらしくて、自国の子供たちより重度の日本人を先に手術することが多いらしいね。それで自国の子供達のために値段を釣り上げざるを得ないって聞いてる。そう聞くと、やっぱり日本人だけ、お金を持ってるからって優遇されてもいいのかな?って気持ちになります。コレを観て思ったのは、日本は恵まれてて、平和ボケしてるんだな…って言うのが真っ先にきました。自分たちだけ良ければいいのかな?って。綺麗ゴトかな…。実際、そういう立場になって、お金があったら、人なんてどうでも良くなるのかな?それから、結局、日本がああいう報道ができるのも、日本が豊かだからだと思う。貧しい国だからこそ、こういった犯罪が出てくるんだと思いました。彼らは生活と引き換えに豊かな国のニーズに合わせた商売をしてるってことだもんね。誰も欲しがらなければ、こんな犯罪起こらなくてイイわけだし…。あおいちゃんの役は実際こういう人たちがいると思うけど、私には、何の関係も無いのに、どうしてここまで他人が責める?って、すっかり親目線になってました。この親には同調できないけど、あおいちゃんがやってることは正義感をふりかざしてるだけのように見えました。でも、タイの子供たちに対しては、自分なら実際彼女のように行動できないと思う。自分がタイの子供なら、泣くほど心から彼女の存在に感謝すると思いました。あと、演技とは言え、江口さんの気持ちが痛いほど伝わってきました。いつも苦しんでいたんだろうと思う。彼の役には、変えられない苦しみがあったような気がして。かと言って、子供を持つ親としては、ああいうことは、しちゃいけないって思うし。…と、いろいろ考えつつ観ました。現実を知るのに観て良かったと思いました。「ホームレス中学生」観ました!ホームレス中学生内容:お笑い芸人の田村裕さんにあった実話を再構成した映画。いきなり家がなくなった彼はどうやって過ごしたか。原作的にネタバレな感想:コレは内容を原作で読んでいたので、息子コリといっしょに観ました。でも主人公の思ったこと:モノローグが少なかったかな。そのせいか、田村さんが思っていたことがあまり伝わってこなかったのが残念です。実際、原作では、ホームレス中学生/田村裕お母さんが癌で亡くなり、その一週間後だったかに、お父さんの母も亡くなり、男手一つで3人の子供を育ててきたお父さんだったけど、お母さんと同じ種類の癌になってしまって、早期発見のために助かったけど、そのために、結構イイところに勤めていて、課長だか部長だかだったのにリストラ、仕事が思うようにみつからずにどんどん堕ちていってしまって、借金だらけに。そのせいで、親戚との繋がりもなくなってしまった。…ようなことが書かれてました。それでも、田村さんは、自分の家が解散するまで、お父さんがぼくたちをガンバって育ててきてくれたことに感謝している。今なら出てきてくれたら、その恩を返せるのに。って感じのことを書いてます。私は田村さんって、顔しか知らないんだけど、本を読めば読むほど、人に感謝して、ガンバる生き方には、ユーモアだけじゃなく、人としての温かさの器みたいなものを感じました。映画では、あまり出てなかったけど、高校の時の先生は多分40代だったと思う。この先生がいなかったら、彼は暗い気持ちで人生を送ってたかもしれないな~って思いました。その点も、映画からは伝わってこない。でも、友達の親との出会いは、本当に素晴らしいと思いました。彼にとって、本当に大事な出会いだったと。自分がコリの友達に対して、あそこまでできるかな~?って、考えさせられました。でも、できれば、あの友達の親のようでありたいと思いました。早く亡くなったお母さん、自分の息子たちが外で生活してると知ったら、きっと不憫だったでしょうね。お風呂も食事も、日々の生活のありがたさって言うのは、ああいう目に遭ってみてあらためてわかるんだろうと思いました。「闇の子供たち」を観た後では、やっぱり日本って平和なんだな。って実感しました。コレがタイのあの現状にいたら…って思うとゾッとします。生まれた場所や時代によって、こんなに人生違うなんて。。。本当にいろいろと考えさせられた映画たちでした☆
2009年08月30日
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今日の日記( 「オルトロスの犬」の感想と水漏れ修理完了♪)「ある女の話:アヤカ11」 ツカちゃんがギターをまた弾き始めたのは、新しいバンドに入ってからだ。何だかウキウキしてて、私が来てるのそっちのけで、作詞とか作曲とかしてた。いつもだったら、できるとすぐに聴かせてくれてたのに、バンドの集まりだか何だかで、私に聴かせてくれたのは、ライブのちょっと前位だった。でも、ツカちゃんが前みたいにギター弾いてくれて、楽しそうにしてるのを見るのはとても嬉しかったし、良かった…って思った。そのライブには、エリは仕事で行かれなかったので、大学の友達を誘って行くことにした。ライブハウスに、マノくんがいたけど、エリとのことがあったので、特に声はかけなかった。向こうも誰か知らない女の子と来ていた。次はあの女の子なんだ?私は次々と変わるマノくんの彼女を冷めた目で見ていた。ハルくんがヒガシくんと来ていて、声をかけてくれる。私は友達を紹介した。ハルくんはちょっと照れたように挨拶していた。始まってビックリした。ツカちゃんと女の子のツインボーカル。するのは聞いていたけど、女の子の声が、とても上手くツカちゃんの声と混ざり合って…私の入れない世界を感じた。才能?共鳴?何コレ?嘘…ツカちゃんは歌い終わると女の子と目くばせして、私にはずっと見せていなかった笑顔を見せた。もう私に見せてくれていない顔だった。私は友達の手前、彼スゴイね!って言われて笑顔を作ったけど、すぐにトイレに逃げた。惹かれあってる…?そう感じた。あの表情。昔、私に見せてくれた、あの表情。気のせいだよね?そう思った。思うことにした。自分の気のせいだって。トイレから戻ってくると、ハルくんたちと友達が楽しそうに笑ってた。「打ち上げ行く?さっき、ツカこっちに声かけに来てたよ。」ハルくんが笑顔で言った。「え…、あ、うん。」私は何もなかったフリをして笑う。ツカちゃんは、メンバーと固まっていて、ボーカルの女の子が隣にいた。「あ!アヤカ、どうだった?」「うん。良かったよ。」「あ、コイツ、メグって言うの。面白いぜ~、コイツ!」ボーカルの女の子は「ドモ」って言って、ペコリとお辞儀した。舞台では堂々としていたのに、ボソリボソリと面白いことを言うような、ちょっと引いたとこのある女の子だった。そこに、いつもは人前であまりしゃべらないツカちゃんが、ツッコミを入れて喜んでいる。馬が合うってこういうことを言うのかもしれない…そう思った。彼女は私の知らなかったツカちゃんの面を、どんどん引き出していた。でも、変に勘ぐりたく無くて、私は何でもない顔をして、その場に付き合った。でも、友達はハルくんとしゃべってるし、ツカちゃんはバンドのメンバーとしゃべってるし、私は笑って頷くだけ。何だか居場所がなかった。早く帰りたい。そう思った。「何だかメグちゃんといい感じだね~。」私の友達はハルくんが送ってくれることになったので、ツカちゃんと二人になった帰り道に、自然と口から出てしまった。何だか沈黙が重たくて。「え?何?ヤキモチ焼いてんの?」ツカちゃんが冗談みたいに言った。「気に入ってるでしょ?」私も冗談にしようと返した。でも、顔は笑ってても、声が真剣だったのかもしれない。「そういうこと言い出すなよ。やりにくくなるだろ。」ツカちゃんはちょっとムッとした声を出した。「何~?何でそんなに真剣に返すの?」私が笑うと、ツカちゃんはため息をついた。「俺、そういうの疲れる。」「ただの冗談じゃない。」「ふうん。」やめてよ。私のこと、ヤキモチ焼きな女って決め付けるの。勝手にそう思って、勝手に疲れないで。心の中でそう言ってる。でも言葉に出てこない。言ってもこの空気が冷えていくだけだ。それがわかってるから、ますます言えない。私じゃ、あの女の子みたいに、ツカちゃんの笑顔を引き出すことが出来ない。本当にそう思ったし、それが真実なのに、口に出すとヤキモチで束縛なの?ツカちゃんもそう感じてるから、本当のこと言われたくないだけじゃないの?けど、それを口に出したら、私たちは多分いっしょにいられなくなる。わかってるから言葉にしたくなかった。それからツカちゃんから連絡が来ることが無くて、何も手につかなくなってしまった。大好きな絵も、集中できなくて描けない。何を描いていいのかわからない。これ以上日を置いたら、電話をかけにくくなりそうだったので、私からしばらくぶりにかけてみた。「何?」ツカちゃんの声は冷たかった。「別に用事は無いけど…。」「ごめん、今日疲れてるから。」「そうなの?じゃあいいや。ごめんね。」「うん。」電話を切る。涙が出てきた。別れるなら、ちゃんとフッて欲しい。私からなんて言いたく無い。ズルイよ。ツカちゃん…ズルイ。そのまま放置されてるのがつらくて、何度か私から連絡した。でも、ツカちゃんは、忙しいとか疲れてるって言って、私となかなか会おうとしてくれなかった。会っても、以前のような、穏やかで楽しい空気が、どんどん無くなっていく気がした。「今から家に行ってもいい?」「いいけど…。俺すぐにでかけるよ。」「うん、わかった…。すぐに行く。」私は決心してた。今日もこのままなら、それなら…夜の道を車走らせて、ツカちゃんの家に着くと、ツカちゃんが家から出てきた。いつも行く、近くの公園まで行く。ツカちゃんはタバコを吸い始めた。そして時計をチラチラと見る。「何?バイト?」「いや、違うけど、ちょっと約束があるんだ…。」何だか悲しくなってきた。もう、ツカちゃんの目が私を見ることは無いような気がした。泣くつもりは無かったのに、涙が出てくる。「何だよ?何で泣くワケ?」「ううん。別に…。」ツカちゃんがため息をつく。「オマエ、何だか重たい。」「うん…。ゴメン。」私は泣きやもうと思って、ハンカチで涙を拭う。こんな空気はゴメンだって感じで、タバコを足で揉み消して、ツカちゃんが言った。「俺、もう行くわ。」「ねえ…」「何?」「もういいよ。ハッキリさせて。」ツカちゃんが黙った。「別れたいなら、そうしよう。もうこんなの嫌だ…。」私の顔をようやくツカちゃんがジッとみてくれたような気がする。何でこんな時だけ見るのだろう。私もツカちゃんの目を見た。ああ、もうツカちゃんも決めてたんだな…。そう思った。言い出せなかっただけで。もうダメなんだな。私じゃ。そう認めるのが嫌だった。お互い連絡しないことで、逃げてた。「うん…。」ツカちゃんの言葉が聞こえると、心臓がつかまれたように痛かった。「夢、かなえてね…。」ツカちゃんはうつむいて、返事をしなかった。でも、終わる空気を感じた。いろんなことが、ただの思い出になってしまっていて、いつから、それにしがみつくようになっていたんだろう。「アヤカ…」私が振り返ると、ツカちゃんが私をジッと見ていた。「ゴメンな」私は車に向かって歩いた。涙がボロボロ溢れ出てきて止まらない。車に乗る。運転が出来そうもない。でも帰らなきゃ。涙がジャマして、上手く運転できない。早く家に帰りたいのに。アヤカが好きアヤカが好き思い出すのはツカちゃんの優しい頃の言葉ばかりなのに、別れた時の淋しそうな目が、もう終わった死骸を見るような目が、目に焼きついて離れない。もう少しで信号無視をしそうになって、人にぶつかりそうになって急ブレーキをかけた。息があがる。私は運転してるのが怖くなって、人気が無い道の路肩まで行って、車を止めた。心のどこかで、もう一度やり直せるんじゃないか…って思ってた。泣けばわかってくれるんじゃないか…って、思ってた。私がどんなに悲しかったか。でも、そんなことやっぱりなかったな…って。妙に納得もしていた。心臓がずっと音を立てていて、泣きすぎて頭が痛い。耳も鼻も痛い。誰か助けて。誰か助けて。そう思うのに、誰とも会いたく無い。独りでいたくないのに、独りでいたい。車の中で思いきり叫んで泣いた。今が夜で良かった。誰もいない道で良かった。全部涙を出しきったと思った。もう、覚悟して行ったんだもの。これできっと良かったんだ。涙を拭いて、私は車の中で、自分の好きな曲をかけて、大きな声で無理やり歌った。家に向かって。ツカちゃんのこと忘れるように、忘れる気持ちの分だけ大きな声で。元気出すんだ!きっと最悪な今日より、明日の方が絶対いいはず。それでもやっぱり涙が出た。今日が夢ならいいのに…って思った。ツカちゃんからの連絡は、それからもう来ることは無かった。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月29日
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昨日15時、いきなり業者さんから電話が!今日持って行っていいですか~?とのこと!18時って言われたから、オッケー出したんだけど、来たのは18時半!ん~、やっぱりねぇ~☆夕ご飯の支度がぁ~~~!でも、やってもらって良かったよ♪こんな感じ~☆ 戸を鏡にしたことで追加料金かかったけど、他が全部保険でまかなえる今だからこそだよね!やって良かった~♪なんとなく、家にいるのが楽しくなったww…でもね、上の階が保険でもめてて、まだ台所を修理してないんだって。。。なんか、気まずくなりそうで嫌だな~☆「オルトロスの犬」観ました~!内容:製薬会社の息子、錦戸の計らいで、実は死んでなくて、製薬会社社長、大臣との汚職がマスコミに漏れて、記者会見の現場に息子が現れ、息子、自分を殺そうとした佐々木蔵之助をナイフで刺す。そして、その傷を滝沢が報道陣の前で治し、汚職の件はうやむやになったものの、大臣は佐々木を使って製薬会社親子を葬り、滝沢の力を手に入れたいので、力が公になったことが悔しい。錦戸の両親は錦戸の力を知ってることを錦戸に明かす。佐々木の下に配属され滝沢警護の任務をすることになった水川だが、滝沢の苦悩を感じ、共に逃亡した。って感じかな?ん~、何か、誰がどういう狙いでこういうことしてるのか、一度観ただけだと、わかりづらいって言うか。。。今回も老刑事が認知症の妻を助けて欲しいってことで、銃をつきつけてタッキーに治すように言うんだけど、正直、このエピ必要なのか?って思いながら観てたよ。タッキーは昔から、誰かに命令されて人を治してこなかった、だから、警備員の養父がタッキーがつるんでた仲間を殺した時も、彼らを治癒しなかったのかも?…って、人に言われて生死を決断することに苦悩する滝沢の思いを、ググっと出したかったのかな?ここからタッキーにだって苦悩や思いがあるんだ…ってことを水川さんが思うようになって、タッキーを庇うようになっていきそうなんだけど、何か、大臣の思惑とか、いろいろ絡んでて、わかりづらいね~☆水川さんが、老刑事の奥さん治すの間違ってるとか言うのも「?」だったし、そのわりには、老刑事のことは銃をタッキーにつきつけても治せって言うのも「?」だし、何か登場人物の心の流れと話の流れに無理を感じてきた。結局、タッキー本当はイイやつで、錦戸もイイやつみたいな?それで、自分たちを利用する悪い人間をこらしめるのか?それとも自分たちみたいなのがいると人間に良く無いから死ぬのか?どう最後流れて行くのかな~って思うけど、目的がハッキリわからない状態が続いてるので、私の中で少しランク落ちしてきた感じです~☆次回挽回するかなぁ?
2009年08月29日
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今日の日記(「任侠ヘルパー」感想とコレも浮気かな?)「ある女の話:アヤカ10」今年はツカちゃんがメインでやってるバンドのライブでクリスマスを過ごした。対バンにマノくんたちのバンドも出ていて、エリといっしょに見に行った。やっぱり男だけのバンドって迫力がある。ツカちゃんがすごく楽しそうにギターを弾いていて、見ている私まで、何だか嬉しくなってしまった。あの人、私の彼氏なんだ~!そう自慢したくなってしまう。なのに、他の女の子が、あの人カッコいいね!って、トイレで話してるの聞いちゃうと、自分だけのツカちゃんでいて欲しくなる。すごく矛盾した気持ちが自分の中にある。みんなが頭を振ってたり飛び跳ねてるの、一歩離れて見てると、結構笑えるね~って、エリと爆笑しながらノリノリで騒ぐ。楽しい。みんなでキャーキャー言って、打ち上げは居酒屋で飲んだ。呼んでもらえる優越感。受験するハルくん以外は、みんな進路がほぼ決まっていて、大ハシャギだった。エリは就職、マノくんとヒガシくんは専門学校に行くことが、ほぼ決まっている。いつまでもこんな楽しい時間が続くような気がしてた。もうすぐ卒業って夜、エリから電話がかかってきた。エリは泣いてた。「どしたのエリ?どこにいるの?」「ご…ごめ…。アヤ…私…ダメだった。つらくて…。」「今から行くよ?家にいるの?」私は自転車で行けるところを車で行くことにした。親には、エリの家に泊まるって言って。ちょうど冬休みに免許を取ったので、毎晩近所へ運転の練習をしていたところだった。「何?車で来たの?」「うん。どっか行こうよ。練習付き合ってよ。」「やだなあ。死ぬかも。でも、結構乗ってるんだよね?ま、いいや。安全運転してよ。」私たちが向かったのは、近所にある川だった。川原に車を止めて、寒いから中で川を見ていた。「マノにフラれた。」エリが自動販売機で買ったコーヒーを飲みながら言った。「もう卒業じゃん?自分の気持ちにケリつけたくて。」「そっか…言ったの?」「うん。言った。ダメなら、諦めたいから寝てくれって言った。」「え?!そんなこと言ったの?マノくん、何だって?」「私は友達だから絶対ダメだって。特別な女友達だからって…。ズルくない?そんなこと言うの…」エリは思い出したのか、また泣き始めた。「友達になんかなりたくないよ。一度でもいいから女として見て欲しかった。でもね、もういいや。諦めるようにする。私結構ガンバったと思う。もうね、これ以上はムリだと思った。バカだよね。」「バカなんかじゃないよ…。」私は何も言えなかった。彼女の一途な気持ちを、側で良く見ていたから。ある意味、マノくんが一度だけ寝たとしても、それはそれで仕方ないことだと思う。寝なかったのは、エリみたいな真っ直ぐな子と寝るのが怖かったんじゃないかと思った。「バカなのはマノくんだよ…。」エリはずっと泣いてて、川がずっと流れていて、夜の月明かりで川が光っていて、車の中で女性シンガーがセツナイバラードを歌っていた。青春ドラマみたいじゃん…。まだ早くない?陳腐だけど、そんな中に自分がいるのが不思議な気がした。私たちの居場所は、あの公団の前の公園で、草野球をしている姿だったんじゃないのかな。男とか女とか、いつの間にこんなとこまで来ちゃったんだろう。よくあるって言われる青春のヒトコマってやつに、自分たちが紛れ込むなんて、考えもしなかった。その日はエリの家に泊まった。コンビニでお酒買って、ヤケ酒ってやつに付き合った。いつか、こんな日も笑える時が来るんだろうか?今は考えられないけど…。春が来て、私はエスカレーター式で短大へ。ツカちゃんはそのままバイト先のスタンドでフリーター。お互い、変化と言えば変化なんだけど、あまり環境がガラリと変わるワケでもなかった。私は学校へ行って教科書を眺める度に空しくなった。このままこの勉強をしてOLになって…。それが私の人生なんだよな~って漠然と納得してるのに、心のどこかで、妙に馴染めない違和感を感じてモヤモヤしていた。女子大生になってからと言うもの、ツカちゃんと会うのは、ツカちゃんの部屋ばかりになった。「あ~、何か、一日中働いてばっかで疲れた~。」「大丈夫?」「うん…。」「最近ギター弾いてる?」「ううん。別に。」「何かあったの?」「いや、疲れてるだけ。帰ると眠くなっちゃうし、やる気ないんだよね。」「そうなんだ?」あんなに好きだったギターに触らなるなんて…。ツカちゃんは夜遊びをしまくってるみたいだ。新しい友達ができたのか、夜電話してもいないし、かかってくる時は外からが多くなった。私はツカちゃんの買ってる少年何とかって週間の漫画を読んでいて、ツカちゃんは私の膝に頭を乗せて転がっていて、しばらくツカちゃんが寝てることに気付かなかった。疲れてるんだな…。ツカちゃんの安心したように眠る顔を見ていたら、何だか大丈夫なのかな?って心配になった。ツカちゃんはここのところ、少し無気力になってる気がした。夜遊びの反動なのか、仕事のストレスなのか、どこかに出かける気も無いみたいだ。こうして家にばかり閉じこもっていると、何のためにここに来てるのかわからなくなってしまう。私が来ても寝てばかりだし。帰った方がいいのかもしれない。せっかく一週間ぶりに会えたのにな…。私はため息をつく。久しぶりに出かけようって待ち合わせをしたら、ツカちゃんはハルくんを連れてきていた。「ごめーん。お邪魔していい?暇でさ~。」「いいよ!いいよ!もちろーん!」最近倦怠期ってやつなのかな~って思っていたから、ハルくんの存在がありがたかった。いっしょにボーリングしたり、カラオケしたりした。ツカちゃんの元気な笑顔が久々で嬉しい。「あ、ゴメンアヤカ!ちょっと金が無いんだよ。給料日まで貸して!」「うん。いいよ。」私がツカちゃんに何気無くお金を貸すのを見ていたハルくんは、ツカちゃんがトイレに立つと、私に言った。「アイツ、アヤカちゃんから金借りたりするの?」「あ、うん。給料日前に時々。ちゃんと返してくるよ。」「それならいいけど…。アイツ、前は女に金を借りるようなヤツじゃなかったのにな…って。それに自宅のくせに何で金無いんだろ?って思って。」「うん…それはよくわからないけど。」「アヤカちゃん、ちゃんと聞いた方がいいよ。アイツさ、夢追いたいようなこと言って、何だか夢に逃げてるみたいで、俺心配。」「それ…私が言わないとダメなのかな?」「彼女じゃなくて誰が言うの?」「うん。そうかもしれないけど…。」もうそこまでお世話焼きたくないの。そう言いそうになった。大体、こういう話って、彼女が何か言って何とかなるものなんだろうか?ツカちゃんだっていろいろ考えて、迷ってて、思うようにならなくて、どうにもならない自分がいたりするんじゃないかな…って思う。私のモヤモヤと同じように…。実はこの前そのことで、ツカちゃんと喧嘩っぽくなったばかりだった。ギター触らなくなったね。仕事も変えちゃったし。女子大生してるアヤカに何がわかるんだよ?短い時間で沢山稼げる方がいいだろ?寝てばっかりでつまんないよ。仕事してると疲れるんだよ。毎日働いてみればわかるよ。じゃあ何でお金無いの。いろいろ金かかるし、欲しいもんがあるの。欲しいものって?ホントに音楽と関わっていたいんだよね?もーいいじゃん、別に。また、別に…なんだ。ねえ、会ってる時は、楽しい話しようよ。そうだね…。何が楽しい話になるのかわからなくなってしまった。ツカちゃんは、かったるそうにギターを弾いた。それでもいつか、前のようにツカちゃんが私のことを見てくれるって、そう信じてた。だからいっしょにいた。あのライブを見るまでは。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月28日
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だって…昨日何だかすっごく気持ちが落ちてたの。気分転換したかったの。ものすごーく、昨日が良かったの。なのに、彼がいないんだもん。金曜なら…って言われたんだけど、私は木曜が良かったの。だからゴメンね…。他の美容院に行っちゃってー!!!担当のおにーさん、他のヤツに切らせたくないですね!と、指名数のためか、ノルマでもあるのか言ってたんだよなぁ~☆でも、どーしてか、いつも私が予約入れる日は休みだったりしてww思い立ったが吉日で、昨日切っちゃいたかったのよ~!半額のチラシがあったし、今月は金欠だしね。でもさ、昨日担当してくれたオニーサン、会話がかみ合わなくて、まるで宇宙人と会話してるみたいだった~!会話一部「髪は、軽いのが好きなんですか?」「いえ、髪少ないから特に考えたこと無いです。(ってか、少ないから好き以前に軽いだろうけど、重いのが好きな人っているのか?)」「ああ、少ないって言うか細いですね。」「はい。」「細いと熱に弱いですからね。」「セットローションで髪巻くだけにしてます。楽だし。」「ああ、でもコテは一番痛むんですよ。」「(なぜコテが出てくる?)コテ使って無いです。ホントにカーラーで巻くだけで。」「ああ、そうなんですか。ヘアワックスやセットローションは苦手ですか?」「(だから使ってるってばww)いえ、使ってます。ワックスは長いから使ってないけど」この状態…他にも、前髪、別に「長いままで」とか言ってないのに、これより切った方がボクはイイと思うけど?とか、後ろ髪がハネたまんま終わろうとしてて、これどうにかならないんですか?って質問に切り落としてから、もっと伸ばさないと落ち着かないですよ♪って…それに、これから先どんな手入れするかも教えてくれなかった。新しい試みはどうも失敗したらしい…けど、傷んだところはほとんど無くなったし、そんなに腕は悪く無いのかも☆ただ会話がなぁ…つい、いつもの美容室と比較してしまってました。でもって、何だか今まで切ってくれてた担当さんに後ろめたい…が、もういっそ、他にも安くしてくれる店のチラシ持ってるからあちこち行っちゃうか!って気持ちも湧いたww次回も浮気するか、本命に戻るか、美容院ジプシーになるか考え中な私です♪失敗したかな~と言えば、我が家のホウセンカ… 枯れた?! (おーい、タバちゃん!うちにも呪いかけなくてイイからね~!ww)「任侠ヘルパー」観ました!内容:夏川の認知症が秘書の背徳から役員たちにバレた。息子には、どうやら病気だと勘付かれていたらしい。母の力になろうとする息子に、少し肩の荷が下りた夏川。ホームでは、クサナギたちと敵対するやくざの組長が、クサナギたちの老人ホームへ入ってきた。組の者たちに見捨てられたとひねくれる組長だったが、同室の、体がほとんど不自由な男性と友達関係を築いていく。だが、その男の元に届いていると思っていた花は家族からのものでは無く、哀れんだヘルパーのものと知って、怒る組長は男の家族に思いをぶつける。一方、敵対組長の手下たちは黒木メイサの組を襲っていた。怒ったメイサは敵対組長に刃物を振り下ろすが…って、ここまで~!!!イイところで切るよなぁ~!どんどん面白くなってってる気がしてます、コレ!体の不自由な男性を、植物状態で延命するかどうか、その判断をした家族は、忙しくて会いに来ないくせに延命を選ぶんですよ。一日も長生きして欲しいから。って。そうじゃ無いだろう?って、私も敵対組長と同じく思っちゃいました。こんな状況で生きてたって、家族も誰も側にいなくて、動けなくて、これじゃあ、生きてても生き地獄みたいじゃないの?って。毎日じゃなくても、しょっちゅう顔が見たくて、大切だから、少しでも長く生きてて欲しいって気持ちの延命措置じゃないなら、そんなの拷問と同じだよ!って思いました。大切な人が自分を必要としてるなら、どんなにみっともない姿を晒しても生きてようって気持ちになるものじゃないかな?何か間違ってると思いました。長く生きると、自分の死に際も決められなくなるって、組長の嘆きが胸を打ちましたよ。次週の予告で、夏川さんが息子に、「ボクのお母さんはどこ?」って言ってたのが気になります!自分は子供に対して、あんなこと言いたく無いよ~!病気も老いも怖いと思いました。しみじみ。。
2009年08月28日
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リクエストありがとう♪もう一話☆今日の日記(「となりの芝生」「赤鼻の先生」感想と凹む時」)「ある女の話:アヤカ9」夏休み、ツカちゃんは自動車教習所とバイトと、バンドの活動が忙しそうだった。で、私は時々美術部の部活の合宿と絵画教室に行ったりしてた。時々、大学の実験補助のバイトをした。ツカちゃんが会いに来たり、空いてる時に二人で会うようなペース。誕生日がもっと早ければ、私も免許取りに行ったのにな…。私は付属だから、とりあえずよっぽどヒドイ点を取らなければ、上の短大か大学に進める。元バンドのメンバーは、みんな就職活動や、進学の勉強、或いはバイトに忙しそうだった。それでも、みんな時間を作って、海に行ったり、夜に集まって花火をしたりした。そんな置いてけぼりをくらったような、手持ち無沙汰な夏休み。私が絵画教室に行くと、珍しくタカダくんがいた。「あれ?タカダくん、久しぶり~。珍しいね!」「はは。課題。先生がここでやっていいって言うから。ちょっと学校でやるのと違って気分変わると思って。」そっかぁ~って言いつつ、久しぶりにタカダくんに会えたのが、何となく嬉しくなってしまう。またあの面白い話を聞けるんじゃないかな~って。でも、話なんかしないでお互い黙々と描いてた。時間も忘れちゃう感じ。今日は他にも一般の人がいたし、知らない新しい学生も来てた。でも、ちょっと飽きてくるとタカダくんが水分補給するから、その時にどんな感じか見せてもらったりする。ふ~ん。また上手くなった気がする…。一般の人たちがポチポチと帰り始めて、でももうちょっとやってたくて残ってた。「アヤちゃん、帰らないの?」気付くとタカダくんしかいなかった。先生は、受験生の部屋に行ってるらしい。「あれ?嘘?今何時?」「6時。帰れるなら、帰らない?どうする?」「うん。帰る。帰る。」「俺聞きたいことあったんだよね~。アヤちゃん、彼氏できたんだってね~。」「何ソレ?何を聞こうとしてるの?教えないよ。」「まだ聞いてないじゃん。」二人で笑いながら自転車を押した。「すっごいラブラブみたいじゃん?ヨッちゃんの話だと~。」「えー、あー、うん~。」私は恥ずかしくて、適当に相槌を打つ。またこの前と同じ公園のベンチに座って、飲物を飲んだ。夜風が生ぬるいけど、気持ちいい。「そっちはどうなの?私最近エリの家行ってないからさ。」「ああ…、うん、俺ね、ダメだったよ。別れちゃった。」「嘘っ!」私はつい大きな声を出してしまった。「ホント。ホント。あ、でももう過ぎたことだからいいんだけどさ。何か楽しーことでも聞きたくって。」「やーねえ。どしてそうなっちゃったの~?」私は重たい空気を作りたくなくて、オバチャン口調で聞いてみた。「ん、あ~。しばらくは上手くいってたんだけど、やっぱ、やっちゃったらダメになっちゃったな。気まずいっちゅーか、そればっかみたいに言われて。しようとしたら、嫌がられて、そのうち俺も機嫌取るのめんどくなって…。」「そっか~。」私の方は、ツカちゃんがそういうことしてきても、そんなに嫌じゃなかった。それより、誘われない方が、飽きられたんじゃないかって怖い。ツカちゃんはツカちゃんで、私が初めてだったから、他の人としてみたくなるんじゃないか?って、不安に思ってるみたいだった。「俺さ、そのうち、他の女としゃべったりしてる方が楽になっちゃった。そういうのって、ヒドイでしょ?だから、別れてもらっちゃった。」「ええっ?!そんなに簡単に割り切れるもん?」「いや、こうしてしゃべってる分には簡単に聞こえるかもしんないけど…でも結構、いろいろ葛藤もあったって言うか、いろいろあったって言うか。」「ん~。難しいねえ…。またもや先輩クンだなぁ。まだわからない境地かも…。」「そっか~。でも俺、アヤちゃんに聞いてもらえっと、何だか気分が違うんだよね。」「何の気分?」「アヤちゃん、素直に思ったこと言ってくれるから。ほら、ケーベツとかそういうの無しで。ありのままって言うか。」「だって、タカダくんがそう言うってことは、それなりにいろいろ思ったんだろうしなぁ~って。タカダくん、軽いってタイプの感じの考え方しそうも無いし。」「そうでも無いよ。やっぱ、自分カワイイし、付き合ってる間だって、すっごい一途ってワケでもなかったし。俺って軽いのかな~って思うことあったもん。」「そういうものなんだ?でも、フタマタとかってしないでしょ?」「そりゃあね。別にフタマタするほど、好きな女もできなかったし。好きになったからって、相手も好きになるとは限らないじゃん。フタマタする位ならめんどうだから別れちゃって付き合うよ。」「結構クールだねえ。」「そうかな?だって、心に嘘つけないじゃん。」「またまた先輩な発言~。」「やめてよ。アヤちゃんのが年上でしょ?」「だって、経験値が違いそう。それに今だって、フリーを楽しめてそう。」「そんなつもり無いよ~。結構ボロボロなんだけどな。アヤちゃんは?経験値上げたんじゃないの?」「え?何で?」「いや…何となく。」「何それ?教えてよ~!」はははって笑ってタカダくんは教えてくれなかった。こうしていろんな本音を語れちゃうとこからして、私には大人に見えちゃうんだけど。ここのとこきて、男の子たちはみんな男になってきている気がした。私は女子高だからよくわからないけど、中学生の時とは格段に違う気がする。体もそうだけど、精神的に。それとも、普段接してないからわかる変化なんだろうか?多分個人差もあるだろうけど…。「私はまだよくわかんないや。多分、今彼氏がいなくなったらとか…う~ん、考えられない。」私が頭を抱える。その様子を見て、またタカダくんが笑う。「いーなぁ、一途で。俺、嫌な自分見ちゃったよ。もう恋とかって、あんま、したくないな。」「え?そうなの?」「うん。何か、相手の行動とか言動に、一喜一憂する自分もめんどうだし、俺が言ったちょっとしたことで、相手傷つけちゃうのとかっていうのもメンドー。」タカダくんは大きく伸びをした。「そっかぁ~。私は結構、活力になるんだけどなぁ~。」「そだね…。そのうちまたあるといいけどね。そーいう楽しいの。」「あるよ、あるある!タカダくん、いーヤツだし、今回は合わなかっただけだよ~!」って、私のが経験値無いくせに慰めてみたりして…。でも、タカダくんは、アヤちゃんと話せて良かった~。って言ってくれた。何だか会う度に私より大人になっていってるような気がした。そんなに早く大人にならないでよ…って。どうして話してると思っちゃうのかな。タカダくんは、笑ってるのに、どこか淋しそうだった。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月27日
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今日の日記(「となりの芝生」「赤鼻の先生」感想と凹む時)「ある女の話:アヤカ8」私はイーゼルを出して、部屋の床が汚れないように布を敷いて、油絵の道具を出した。テレピン油の匂いがすると、描くぞ~って気持ちになる。ツカちゃんがダビングしてくれた曲を聴きながら、色を塗っていく。暗闇に光るクリスマスツリーって、こんな感じかな…って。曲は全然クリスマスと関係無いのに、同じ曲をツカちゃんも聴いてるのかな~って思うと、何だか嬉しくなってくる。いっしょにいるワケじゃないのに、側にいてくれるような気分になってしまう。多分、今頃はガソリンスタンドでバイトしてるんだろうな…。そんなこと思った。就職しないって言ってた。卒業したら、そのままそこでフリーターするって。将来どうなるかわからないけど、今は音楽の世界にいたいって言ってた。まだオヤジの会社継ぐとかって気になれないって。今しかできないから、甘いかもしれないけど、甘えさせてもらうことにしたって言ってた。私はいいなって思った。私と違って、子供の夢を親が許してくれること。許してないのかもしれないけど、それを貫けるツカちゃんが羨ましかった。私は、それを職業にしたいって、貫けなかった。何でだろう?自信が無い、言い訳のような気がした。自分への。周りにそんな子いないし、周りと同じような道に進むのが当然なんだと思っていた。クリスマスもお正月も、バンドのみんなとバカ騒ぎして過ごした。ツカちゃんと二人で、イルミネーションも見てきた。バレンタイン前に、エリといっしょに、みんなに義理チョコあげた。本命チョコは、エリといっしょに、ちょっと手作りした。チョコ溶かして、デコレーションして~エリはすっごいウキウキしてたのに、受け取ったマノくんは、「サンキュー!」だけで去って行った。もらい慣れかよ。悔しい!って私が言うと、「アレがマノっちの優しさだから。期待させないようにしてんだよ。受け取ってくれただけいいよ。」エリが嬉しそうな淋しそうな、複雑な表情で言った。せつないなぁ…。ツカちゃんとはバレンタインデー当日の夕方、ツカちゃんちのある駅で待ち合わせをして、はい、って渡したら、ツカちゃんはすっごい嬉しそうな顔をして、その場で口に入れた。「あ~、今年のバレンタインサイコー!」食べてからそんなこと言うから、笑ってしまった。「私も!こんなに、あげて良かったって思ったことないなぁ~。」「ふうん。ホント?」「うん。」ビルの陰で、ツカちゃんは見えないように私を覆って、キスをした。ほんのりチョコの香りがした。期末が終わって、その日は午前授業だったので、学校帰りにエリと待ち合わせをして、映画を観た。恋愛映画。たいして期待して無かったのに、観終わったら、好きな人に会いたくなっちゃうような映画だった。観てたらツカちゃんのこと思い出した。今日は会う約束してないけど、顔を見に行ったらいけないかな…。そう思って、エリにツカちゃんに会いたくなっちゃった~って言ったら、私もマノっちに会いたくなっちゃった。って、エリも笑った。最近バンドは、試験とかバイトとかでみんな忙しいので活動しなくなった。もともとみんなメインで他のバンドを持ってるからだろう。エリは、もう私とツカちゃんが付き合ってることを知ってる。だから、いいな~!って。じゃあ、お互いに会いに行ってみよっか!って話になって別れた。でも、電車から降りて、ツカちゃんちの駅に着いたら、いきなり行ったら困るかな…って心配になった。この前教えてもらったバイト先のスタンドに行ってみた。ツカちゃんが、車を誘導してるのが見えた。何となく声をかけられなくて、やっぱり帰ろうかな…って思ったけど、ちょうど車を先導して、「ありがとうございました~。」って言った後で、ツカちゃんが私に気がついた。「どしたの~?」私に向かって笑顔で走ってきてくれる。「うん。今エリと映画観てきて、それで、何か、会いたくなっちゃって…。」「え…マジで?あ、何か…。ちょっと嬉しいんだけど…。じゃさ、俺、今日もう少しで終わりなんだけど、待ってられる?」うん。って私が頷いた。何だかすごく嬉しい。夕暮れが早くて、空が雲ってきていて、寒くて、今にも雪が降りそうだった。もうカレンダーでは春のはずなのに。親に少し遅くなるって電話した。指定されたファミレスで、やること無いから本を出した。でもウキウキしちゃって、内容が頭に入って来ない。好きな人を待ってるのって、時間がなかなか流れないんだなって思った。会ってる間はすごく早いのに…。走ってきてくれた時の嬉しそうな顔とか、嬉しいって言ってくれた時の笑顔とか、思い出すとすっごく私も嬉しくなって、読んでる箇所がつい止まる。カバンからウォークマン出して、ダビングしてくれた曲を聴くことにした。もうすっかり覚えちゃった。ツカちゃんが好きって言ってた曲。私も好きになってしまった。ノート出して聴きながら絵を描いてたら、肩を叩かれた。ツカちゃんが笑顔で立ってた。「何描いてんの?上手いじゃん。何聴いてんの?」絵は慌てて隠して、はい、ってツカちゃんにヘッドフォンの片方を渡した。ツカちゃんが嬉しそうな顔をした。二人で安いハンバーグ頼んで、聴きながら待ってた。ツカちゃんは、聴きながら時々私の教科書とかノートをパラパラめくった。ちゃんと勉強してるね~って。そこで早い夕飯を食べた。それでもまだいっしょにいたくて、離れたくなくて、ツカちゃんの家に行くことになった。妹は塾とかって、いなかった。親も仕事で遅いって。台所には、夕食の支度がされてた。レンジで温めて食べてね。そんな手紙が置いてあった。ツカちゃんの部屋に行って、暖房を点けても寒い。ベッドの上に座って、二人で布団にくるまってMTVを見ていた。「制服姿って、何か新鮮だね。」「あ、そっか見た事なかったんだっけ?」「うん。俺んとこ私服だし…。」ツカちゃんが私の肩を抱いて、キスしてくる。制服の下に手が伸びてきた。いつもならここで何度も拒んできたんだけど、今日はツカちゃんがやめてくれない。「ツカちゃん、マズイよ…だって…誰か帰ってこない?」「9時まで帰ってこない」ツカちゃんの手が制服を脱がせていくのがわかる。怖い。怖いんだけど、強く拒んでツカちゃんに嫌われたくない。でも…「ダメだよ。やっぱりダメ…変わっちゃう気がする。」「何が変わっちゃうの?」「自分が自分じゃなくなるかもしれないし…ツカちゃんも…したら今までと変わるかもしれないし…」「そんなつもり無いよ。」「赤ちゃんできちゃうよ?」「できないように、ちゃんとするから…。俺のこと…嫌い?」私は、ううん。って頭を振る。ツカちゃんが私の頭を撫でる。優しくキスをする。本当に同じ歳なんだろうか?私より落ち着いてて、経験慣れしてる気がした。真剣な目を見ると、何も言えなくなってしまう。服を全部脱がされちゃうと、体中が高揚していて、熱くなってきてるのがわかった。鼓動もすごく早いのがわかる。ツカちゃんのこと好き。だからいいと思う。でも、でもやっぱりいいんだろうか?タカダくんの彼女の気持ちがわかった。怖い。確かにすごく怖いよ。ツカちゃんに体を任せていたら、頭がボウっとしてきた。体も…変な感じ。でも…木の杭が体に入ってきたような痛みが走った。痛い!あまりの痛さにツカちゃんの背中をバンバン叩いた。目から涙が出てきた。ツカちゃんはジッとして動かなくて、私が泣いてる顔を見て、淋しいような、せつないような、謝ってるような顔をしていた。それから、ギュッと体を抱き締めた。男と女が一つになるのは、こんなに痛いことなんだって思った。「ごめん…痛い思いさせて。」ツカちゃんが私の頭を撫でた。体がまだ痛くて、涙が止まらない。でも、首を振ることだけはできた。「ううん。好きだから。ツカちゃんのこと。」「俺も好き…。」二人でベッドの中で抱き締めあってた。寒かった部屋が暖かくなってて、このままだと眠っちゃいそうな気がした。「どっか旅行に行く?」ツカちゃんが言った。「俺、もっともっとアヤカといっしょにいたい。」ツカちゃんの温かい腕に抱かれてると、離れるのが嫌になる。「うん。私も。もっとずっといっしょにいたい…」幸せだった。このままずっと、ツカちゃんとこうしてたいって思ってた。17歳の春。続き前の話を読む目次
2009年08月27日
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ドモです☆昨日、母親と食事してて、いろいろ話してたら…な~んか急に、何もかもやんなっちゃってきたって言うか、何もしたくなくなって、どーでもよくなっちゃって。何だろうな…何か、話してるうちに、未来に希望がもてなくなったっていうか、何もかも楽しく無いような気持ちが膨らんできちゃって。いや、自分が一般的に幸せな立場っていうか、平凡な生活してること自体が幸せだって思ってるけど、そんな立場で、ふと湧いてくる虚しさみたいなものに、何か悪いことしてるように感じたりしてね。そんな時は、少しでも気持ちに華やぎを持たせようって、お洒落もだけど料理の盛り付けとか、いろいろ工夫することでささやかな幸せを感じたり、美味しいな~って思うものを食べたりすることで、幸せだな~って、気持ちをもり立てたりしてるんだけど、何か、そういう刹那みたいな全てが話してるうちに虚しくなってきて。楽しい気持ちを吸い取られてくって言うかね。何だか昨日はなかなか立ち直れなくて。今日もぼんやりとその気持ちひきずってるんだけどね。まだ平均寿命の半分も生きて無いのに、こんなんで後半大丈夫なのかな~なんて思ったりして。ヤバイよな~☆こういう時は、自己暗示かけちゃうとイイみたいだよね。自分を信じろ。イイことを思い描け。大丈夫だ!気持ち次第だ!ってね。単純な私は、息子の「ナルト」読んで、ガンバロウ☆って思いました。少年漫画は活力に満ちてるね!あ~、愚痴ったな。すみません☆この主人公もこんな気持ちで働いてるのかな~ってドラマ、「となりの芝生」観ました~!内容:朝香の友達である社長秘書が、社長の朝香への態度にヤキモチを焼き、朝香の旦那に近付いてきた。友達の色仕掛けにまんざらでも無い朝香旦那。息子の色恋ゴトの様子を見て、ちょっと楽しそうなピン子。だが、社長秘書に朝香が旦那を上回る給料をもらってると聞いた旦那は面白く無く、これからは財布を別にしよう的な態度を取り、朝香との仲はますます悪くなっていく。って感じでした~☆も~、コレ結構、深刻な話なのに、つい笑っちゃう~!!!旦那、社長秘書の友達と正体が無くなるまで飲んで、翌日二日酔いになって休むことに。「母さん、会社に電話しておいてよ」って一体…!?どんだけマザコンなんだよww勘弁してくれー!も~、コレだけでウケまくりでした!それから妙に深刻なBGM!昼メロかよ~!?瀬戸朝香が真剣にセリフをしゃべればしゃべるほどウケちゃってwwにしても、ピン子、マジで怖かったです!旦那に女から電話がかかってきたら喜んでたし、家政婦は見た!じゃ無いんだから、フツーもっと心配するんじゃ?!まあ、うちの母も、嫁の代えなら女はいくらでもいるって言ってましたから、姑の気持ちってこんなもんなんですかね?息子が幸せそうならイイんですかね?夫婦仲が悪くなって離婚したとしたら、その女性が新しい嫁になったとしても、イイ嫁とは限らないのにね…なんて思いました☆それから一番不憫なのは娘ちゃん!あんなに母親を気遣って、祖母にまで遠慮して、弟を躾けて、この子が一番心配!イイ子は心が壊れる確率高い気がする~!!まあ、橋田さんドラマなので、そういう展開にならないと踏んでるんですが、今回社長秘書が旦那誘惑したからなぁ~!!!ブロ友ウサギ師匠の読みが大当たりしたのでウケまくりでした!あの流れ、面白かったよね?次回、朝香が、もう夫とはダメなんです!って予告で言ってたので楽しみです~♪三浦さんの倍額給料もらってるって、どんなバイトだよ…三浦さん正社員だよね?そこにも驚きでした!この家、どう収拾つけるんだろ…もう離婚しちゃえば!?で、いつもコレはその直後には観ないようにしてます!雰囲気があまりにも違うんで頭が切り替わらないww「赤鼻の先生」観ました~!内容:現院長の兄が病院に戻ってくることになり、院内学級廃止か?!って感じでした☆赤ちゃんを助ける機械を置くための場所や予算を考えて、院内学級を無くす方向に…って言うの、まあ仕方無いかな…って思いました。でも、今回の話で一番良かったのは、それを子供たちから認めたってところ。でも、確かに病院は治して出て行く場所が前提だから…って、あるかもしれないけど、長期入院の時に、こういった子供のケアがある病院があったら、子供も毎日の生活に張り合いが出るんじゃないかと思いました。あ~、この話は「となりの芝生」と違って、特につっこもうと思うような話でも無いんで、いつも感想が何となく書けません。でも、白血病の子が死んでしまいそうなので、毎回観る度に痛々しい。多分彼が死ぬことによって、何かドラマにメッセージを残そうとする気がしてるけど。あの主題歌じゃ無ければ、かなり暗く重くなっちゃいそうだよな~☆
2009年08月27日
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今日の日記(「 「救命病棟24時」「恋して悪魔」の感想と夏休みの宿題状況☆)「ある女の話:アヤカ7」今日はツカちゃんがまたバイクでどっかに行こうって言ってたのに、雨になってしまった。急遽、駅で待ち合わせして、ツカちゃんの家に行くことになった。初めて行く男の子の家は、緊張する。ツカちゃんの家には妹がいて、リビングでテレビを見ていた。「こんにちは」って言ったら、驚いた感じで嬉しそうに「こんにちは」って返してきた。どこかに出かけるみたいだった。2つ下だって言ってた。親は近くの事務所で働いてるって言ってた。ツカちゃんちは小さな建設会社をやってるそうだ。電話では次の約束して、何してた?って話しかしないから、ツカちゃんの生活に触れるのが、とても新鮮だった。「俺の部屋あっち。」そう言って、ツカちゃんは二階に案内してくれた。ギターなんだかベースなんだか、わからないけど3本壁に置いてあって、雑誌が散らかっていて、いかにも男の子の部屋って感じだった。「そこ座ってて~。」私はベッドに座った。ツカちゃんはテレビを点けた。プロモーションビデオばかり流れるMTVが流れる。「すごいね~。これ全部ベースなの?」並んでる3本を指して言った。「2本はギターだよ。俺ギターのが好き。メインでやってんのはギター。アヤちゃんとやってるベースは、かけもち。ハルに誘われたから。俺、両方一応できるから。」「ふーん、そうだったんだ?スゴイね。」よくわからないから、スゴイしか言えない。でも、私はどっちもできないから、本当に心からそう思った。「ハルってさ、エリちゃんのこと好きなんだよ。」ベースを弾きながらツカちゃんが何てことない感じで言った。「え?!」「じゃなきゃ、あのバンド成り立ってないよ。ハルがエリちゃん誘って、エリちゃんがマノ加えたいって言って、マノが俺のバンドのライブをハルと見に来てて、俺加えたいってハルに言って、…だもん。俺、ハルと同じチューガクだったから。ハルいいヤツだし、協力しよっかな~って。」「え?じゃあヒガシくんは…?」私はキーボードのヒガシくんも何かあるんじゃないかと、つい聞いてしまう。「ヒガシ?ヒガシはよくわかんないや。多分ハルかマノが加えたんじゃないかな?できるやつ。」そっかー。そうなんだ?私は何も知らない内部事情にひたすら感心した。「で、俺は、エリちゃんがハルのことどう思ってるか探ろうと思って、連絡取る時にいろいろ聞いてたんだけど…。ダメだね、エリちゃんはマノに夢中で。ハルには言えないけど。」ああ、そっか。それでエリがいろいろツカちゃんのこと知ってたのかな。エリはハルくんのこと気付いてないかもしれない。そんな話は微塵も聞いたことなかった。ハルくんの優しそうな顔を思い浮かべると、何だか彼が気の毒になった。みんな片想いなんだね。「そんなこと聞くと、今度の練習からチェックしちゃいそうだね。」「でしょ?」ツカちゃんが笑った。私も笑った。でも、沈黙が来ると、何となく怖くなって、プロモを見ながら話題を慌てて探した。「ベースとかギターって難しそうだね。」「弾いてみる?」「いいの?!」「いいよ。壊さないでね。」ツカちゃんは、コレなら、ま、いいや~って、楽器を渡してきた。「コレは?ギター?ベース?」「ベース。弦の数が違うって言えばわかりやすい?」「4本なんだ?あ、ホントだ。ギターのが多いんだね。」「いろんなのあるけどギター6本ベース4本がフツーかな。音も違うよ。」ツカちゃんがアンプに繋いで小さな音で鳴らした。ベースの低い音がする。「ここに、手を置いて、コレがピックでしょ。こう持つじゃん。で、こう…」私は言われた通りにやってみる。ツカちゃんと手が触れる度にドキドキしてしまう。顔も近いし。ツカちゃんは何とも思ってなさそうだと思うと、自分の方がスケベな気がしてきた。落ち着こう。落ち着け~。今更ながら、経験値の低さが悲しくなってきた。私は公園でキスされたことがせいぜい…。エリならどうだろう?こんなことで緊張しない?「そうそう。で、この指をずらしていくと、音が変わるから。」「こう?…何か手がツりそう~!手が長くなきゃ無理だ~!」「慣れればできるようになるよ。」「できない!絶対にできない!すごいね!ホントにツカちゃんたちってスゴイね!」ツカちゃんは楽しそうだった。ちょっと貸してって言って、ベースでプロモに合わせて弾いてくれた。それからギターに変更する。「いつからやってるの?」「イトコの兄ちゃんが教えてくれて、子供の時から触ってたけど、中学の時に軽音部にいたハルが誘ってくれて。」それから私の知らないギタリストの名前やら、ベーシストやらバンドの名前を出してきて、プロモ見ながら、この人がすっごいカッコイイんだよ!って、夢中になってしゃべってた。よくわからないけど、楽しそうなので、私はツカちゃんのことをもっと知りたくなってしまった。何が好きで何に感動するんだろ?でも、プロモでやってる曲は好きな感じ。「何かCD貸してもらってもいい?あ、でも宝物だと悪いよね。今度ダビングしてもらっていい?」「うん。いいよ。」私は時計を見た。そろそろ帰らないといけない。「夕ご飯どうする?どっかでいっしょに食べるなら、そろそろ出ないといけないよね。」「うん。じゃ、行こっか。」ツカちゃんが上着を着た。私も上着を着た。心のどこかで、今日何かあるかも…なんて思っていた。多分、この前、タカダくんが変なこと言うからだ。やっぱり私の方がスケベなのかも。ツカちゃんが部屋の電気を消したので、私がドアを開けようとした。「アヤちゃん」「ん?」振り向いた途端にツカちゃんの顔が近づいてきて、唇が軽く触れた。いきなりのことで無防備になっていた。硬直していたら、ツカちゃんが私を抱き締めてきた。心臓がドキドキいってる。「俺…」外の薄暗い明かりで、ツカちゃんが何か言おうとしているのがわかった。私の顔をジッと見てる。私もツカちゃんの目をジッと見てた。そのうちまたツカちゃんの顔が近づいてきて、今度は、もっとゆっくりキスをした。ツカちゃんの抱き締めてくれた腕があたたかくて、すっぽりくるまれてると、もっと早くこうしてれば良かったって思った。ツカちゃんの心臓の音も聞こえた。そのままずっと抱き締められてて、何も言えなかった。時計の音だけが聞こえる。カチカチ カチカチ 何で時間て流れちゃうんだろう。ツカちゃんの腕の中が心地良くて、時間を止めてみたいと思った。 続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月26日
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ドモです!昨日は東京児童館でコリと友達の娘ちゃんを放牧♪自由研究も済ませて帰ってきました☆ ・ペットボトルで作ったランプ ・木で作ったゴム鉄砲残りの宿題は、 ・ホウセンカの花が咲いたところ(もう実がなったとこも両方無理だと思うけど…)・縄跳び(飛び方がわからない、できないのが結構ある…)・一行日記(コレは毎日なのでww)こんな感じ~☆あとリコーダーの練習も今週させておくことにしました!算数の文章題が彼の場合心配だけども…まあ、彼にとって楽しい夏休みだったかな~って思います♪でもって、休み無く働かざるを得なくてこんなことになってるよ…なドラマ~「救命病棟24時」観ました~!内容:麻酔科医は、仕事のし過ぎで家庭を壊してしまい救命から離れていた。ようやく家族と過ごせる時間ができたけど、家族はもう元に戻らず息子と会えるかどうかの裁判を妻とすることに。一方、救命医療の資格を持つ看護婦も、家族がいることで救命に行くことを躊躇していた。だが、二人とも救命現場で戦うことを決意した。って感じでした~!ようやくスタッフが揃って、救命救急の現場が回ることになりそうです!ホント、こんなに休み無く働かされたんじゃ、プライベートの時間なんて取れないよね。医療の現場、何とかならないのかなぁ?どうすればイイんだろうね?ふと思ったのは、家事したり、子供のめんどうを見てるよりも、仕事に没頭する方が楽だな~って思ったりもしました。充実感、達成感、労働賃金の対価、目に見えてる分やりがいがあるんですよね。でも、育児も家事も、そうも行かない。児童館にいっしょに行った友達は、主婦も立派な仕事で社会に貢献してる!って、胸を張って言っててカッコ良かったです♪だから難しいんだよね。家族と仕事の選択は…。ちなみに、一昨日、私の戸棚を持って来てくれるはずの業者さん、今月は3回しか子供と会って無いって言ってました~!なんか、社長にリストラして欲しいって言ったくらい忙しいそうです。辞めたら殺す!って社長に言われたそうです。不景気だから辞められないそうです。現場が遠すぎて帰る日も帰らない日もあるらしいです。だから家族との時間が持てないそうです~!そんなに帰らないと、奥さん浮気の心配とかしません?って冗談で言ったら、浮気する時間があったら子供と話したいな~なんて言ってました☆泣けます!!!(T_T) 私が以前勤めた会社では、サービス残業のやり過ぎで奥さんが浮気を疑って、離婚しちゃった夫婦がいるんですよ。。。何でお金にもならないのに、こんなに帰れないの!浮気?!みたいなね。救命医は、そんな心配は無いかもしれないけど、もっと帰れないだろうし、急患ほったらかしにして帰りづらいよね…こんな感じで旦那さん帰って来れないんじゃ、奥さんとコミュニケーション取れなくても無理無いよなぁ~でも、奥さんの気持ちもわかる☆自分が育児で辛いことがあっても、話す人、相談する人がいなくて孤独だもんね。だから、同じ主婦仲間で女は群れるんだけどもさ。それもそれでストレスになることもあったりしてね。とにかく世の中は大変なことになりつつあるのかも~!!!そんなこと思いました。麻酔科医の先生の俳優さん、イイ演技をしてましたね。ジンワリきましたよ。「恋して悪魔」観ました~!内容:もう一人のヴァンパイアが優馬の学校に英語教師としてやってきて、みんなを洗脳し、ローサを自分の獲物にしようとする。ローサを助けるために能力を使った優馬は、ローサに自分がヴァンパイアだとバレてしまった。って感じでした~!ふと、思ったんだけど、近藤マッチ、優馬とローサが恋を成就すれば不死の力から逃れられるとか?!400年一人で生きてきた孤独に耐えられないんじゃ?とか言われてたし、なんか優馬を助ける努力してるし、ある意味、不老不死の呪い的なものから逃れたいのかも?ちょっと楽しみになってきました♪
2009年08月26日
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今日の日記( 「ブザー・ビート」感想とお出かけ☆ )「ある女の話:アヤカ6」 私がその日絵画教室に行くと、珍しくタカダくんが絵を描いていた。先生が自由に絵を描くアトリエみたいにしてる教室で、モチーフを置いたり、テーマを言ったりするだけで、後は生徒の感性に任せていた。先生は今は美大の受験生のフォローが忙しいらしくて、受験さんたちの部屋へ行くことが多い。私とタカダくんだけが今日は小さな一般用部屋で絵を描いていた。「う~ん。いいね、いいね!いいよ~!はい、追求!」そうオジイサンに近い先生はカメラマンのように言って、足りないとこはもっと影と光を見るように…と言って去って行く。私はだんだん光が変化していってしまったことで、今日はもう無理だと判断した。外が暗い。や~めた。「あれ?帰るの?」「うん。もう今日はこれ以上は無理そう。」「俺もそう思ってた。ねえ、良かったらいっしょに帰んない?」「うん、いいよ。」正直ちょっと驚いてた。タカダくんがそんなこと言ってくると思わなかった。「相変わらず、タカダくんはすごい絵描くね。」「そう?俺はアヤちゃんの色の感じが結構好き。何でこういうセツナイ感じ出せんの?」「何?何かセツナイ?」私は片付けながら笑った。タカダくんの筆の使い方とか、センスのがよっぽどスゴイんだけど。タカダくんは専門に入ってから、もっと技術も身につけた感じがした。でも、何だろう?何か惹かれるものがある。うまく説明できないのがもどかしい位だ。あ、でも多分、私は上手く口にできないことを、絵で描いてるような気がする。それをタカダくんもしているのかもしれない。そう思ったことは話さなかったけど、絵や学校の話をしながら自転車を押して帰った。学祭の感想とか。途中で自動販売機があって、飲物をタカダくんが奢ってくれて、川辺のベンチで飲むことにした。「あ~。何か同じ女でもアヤちゃんといると楽。」「何ソレ?失礼じゃない~?」ははってタカダくんが笑って、私も笑った。「ね、彼女できたんだって?」私がそう言ったら、タカダくんが赤くなった。「え、あ、うん…。何?ヨッちゃんから聞いた?エリちゃん?まーいいけど…。」「そんなのさっきの発言でバレバレじゃん。」「あ、そっか。あ~、何か俺ダメだ。マジで。」「何言ってんの?何がダメなの?」「うん、あのさー、誰にも言わないでよ?何か最近彼女がさ、俺が彼女のことホントに好きじゃないとかってウルサイんだよ。俺そういうの、よくわかんねー。」「淋しいんじゃないの?ちゃんと構ってあげてる~?って、彼氏がいない私が言うのも何だけど。」「ウッソだ!ヨッちゃんが言ってた。アヤちゃん、エリちゃんと同じバンドのメンバーとどーこーって。俺のことばっかズルイじゃん。教えてよ!」「えー?!何で私のことになるの~?だって、たいしたこと何も無いし~。」「ホントに無いの?何にも?デートとかしてない?いろいろあるでしょ?」「じゃあ、タカダくんが教えてくれたら教えてあげるよ!」「うわっ!ズリぃよ!それ!…ホントに、教えてくれる?」「タカダくんがいろいろ教えてくれたらね~!何?何?彼女とどこまで行ったの~?」「えー、あー、あのさー、上手くできなかったんだよね。」はい?私は一瞬固まってしまった。てっきりデートどこに?って話かと思ったのに。そんなの私より先輩じゃん!「あ、何だよ?引かないでよ!俺だって、マジで困ってて…。ってか、やっぱ嫌がったらやめた方がいいよね?友達がさ、そんなの根性無しだって言うんだよ。でもさ、俺、そんなムリヤリみたいなのヤダなーって。」「わー!わー!ごめん!ストップ!ストップ!わかんない!私マジでわかんない!」「え…」タカダくんが固まった。「ホント?だって、彼氏いたでしょ?」「いたことあったけど、そこまでしてないって言うか…」顔が火照ってるのがわかった。ってか、なぜ私はそんな話をタカダくんにしているのでしょう?「あ…ゴメン。ほんと、ゴメン。変なこと言っちゃって。でもさ、アヤちゃんがどこまで行ったとか言うから…」「え、あの…デートどこに行ったかなって。ごめん。紛らわしい言い方した…」ぶはは!ってタカダくんが笑い出した。「やべー、アヤちゃんカワイー!お子チャマ?」「ムッカつく!デートくらいするでしょ?」「するよ~。どこまで行ったの?アヤちゃん?」「…ゆうえんち」タカダくんがゲラゲラ笑ってた。「何よー!行かないのー?」「行くよ!行った!行った!でもさ、思い出したけど、それって、俺たちも行ったよね?」「あー、行ったね。みんなで自転車に乗って。エリんちがフリーパス持ってて。」「そうそう!ヨッちゃんがトイレに行ってる隙にさ、呼び出しアナウンスしてもらったじゃん?」「あはは!迷子です~!ってやつね?覚えてる!覚えてる!あれ、可笑しかった~!ヨッちゃんがキョトンとしてて!」二人でその時の思い出をしゃべって、ゲラゲラ笑った。ふとタカダくんが私の顔を見て止まった。私も何だか止まった。でも、タカダくんはすぐに目を逸らした。「帰ろっか。アヤちゃん、進展あったら教えてよ。」「えー。もうヤダよ~!タカダくんこそ、上手くできたら教えてね!」タカダくんがバツが悪そうな顔をした。私はとりあえず、何か女の子の立場を考えて言った。「嫌がったらやらなくて正解だと思う…。」「でも、我慢できなくなったら?」「知らない~!自分で考えて!」「わかんないから聞いてんじゃん!」「好きだったらやっちゃっても許してくれるよ!きっと!多分!どうかな?」タカダくんは少し嬉しそうに笑った。「ありがと、アヤちゃん。言いにくいこと教えてくれて。ごめんな!」「貸しね!貸し!今度何かもっといい物奢ってもらおうっと!でもやっちゃったら、フォローしないと嫌われるよ。多分。」「きっと?」「どうかな?」二人で顔を見合わせて、照れ臭くて笑った。でも、こんな会話できるようになるなんて思ってもみなかった。ちょっと楽しいし、面白かった。でも、ちょっと帰ってから、あ~あって。タカダくんの彼女が羨ましくなった。あんなふうにいろいろ彼氏が考えてくれてて。聞いてた通りだ。ホントだ。ラブラブじゃん。それだけなのかな?そうなんだと思う。あと、置いてかれたような淋しさ。きっと。多分。どうかな… 続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月25日
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ドモです♪今日は友達と東京児童館へ遊びに行ってきま~す♪でもでもでも!この感想だけは書いて行こうっ!!!「ブザー・ビート」観ました~!全体ネタバレ内容:北川は、伊藤英明がボストン出張前に誕生日のプレゼントをもらう。その中身は婚約指輪だった。山下は、伊藤英明の信頼を裏切れず、北川景子に惹かれていたものの、友達でいようと北川に言う。誕生日前日、落ち込みながらバイトでバーラウンジのヴァイオリンを弾く北川に、「その演奏じゃヴァイオリンが可哀想だ」と皆の前で一人の客が言う。トイレで涙ぐむ北川をたまたま仕事の付き合いで来ていた相武が慰め、友達になろうと提案する。(相武、実はこの仕事のために金子の誘いを断っていたが、ふられた金子、相武の後輩をちゃっかり誘ってる。)北川が家に帰ると、親友:貫地谷しほりが同居中の山下後輩:秦野といいムード。気を利かせて公園に行く北川は0時になって誕生日を迎える。山下の悲しい仕打ちに客からのキツイ言葉を思い出し、母からの電話を涙ぐみながら取る北川。公園前の道には、北川の電話の声を聞く山下が。声をかけられないものの、北川が誕生日だと言うことがずっと気になる山下。北川は何の変化も無い一日を迎え、貫地谷と秦野から誕生日パーティを家で祝ってもらっていた。二人が酒追加の買出しに行ってる間に誕生日の終わりの0時を迎えようとした時、山下から祝いの電話が。公園とベランダからお互いを見る二人。堪え切れなくなった北川は、「側に近寄らないから、友達に戻れなくても会えないなんて言わないで!」と泣き出す。耐え切れなくなった山下は駆け出し、北川の部屋の戸を叩き、北川を抱きしめキスをした。って感じでした~!きゃーっ!!!山Pにキュン死に~っ!!!めっちゃ、私の中で山P大ブレイクしちゃいました!!!(北川さんもだけどww)例え役の中で、携帯を風呂まで持って行こうが、連絡しようか携帯を持ってウダウダと悩んでいようが、あんなに好きだった元カノをさっさと忘れちゃおうが、あんなふうに想われたい~っ!!!って、思っちゃいました!!!無いな~、無い無い。残念だ☆もうそんなドラマチックな人生は無い~!なので、ドラマ観て満足しときます☆恋する男って、何てカワイイんでしょ♪ってか、私が山P好きになっちゃったからですかね?そんな一つ一つの行動が、見ていて嬉しくなっちゃいます☆伊藤英明さんの行動も素敵だと思うけど、ああいう、他に好きな人がいるって言ってる時って、指輪もらっても受け取りにくいし、自分のものです的に飼い犬に首輪つけるみたいで嬉しく無いなwwでも、ふられたばっかだったりしたら心がグラグラしそう~☆それから、自分が相武ちゃんの立場なら、あんなに割り切りの早い元彼に悲しくて泣いちゃいそうだけども、恋愛ってあんなもんよね。落ちる時は落ちるって言うか。。にしても、相武ちゃんが何か企んでそうで怖いなぁww金子、女なら誰でもイイってとこが性質悪そうだね~!あんな男では本気になれまい。。。次週、思いきり予告が短かったのが嬉しかったです♪来週も楽しみだな~♪♪♪では、行ってきまーす♪
2009年08月25日
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今日の日記(私的ドラマ中間ランキング♪)「ある女の話:アヤカ5」 そう言ってくれたのに、ツカちゃんからの電話は無くて、私はやっぱりからかわれたのかな~なんて思った。そう思った翌日にツカちゃんから電話が来たので、ビックリした。「あのさ、良かったら、二人でどっか行かない?」それってデートになるのかな?一瞬迷ったけど、遊びに行く位いいかと思った。「二人で?どこに?」「う~ん…遊園地とかは?」「え?遊園地?」「え?変?」「ううん。ツカちゃんが遊園地って、何だか意外な気がしたから。」「ライブばっか行ってそう?」「うん。何かそんな感じ。家にいて音楽ばっか聴いてそう。」ツカちゃんの笑い声が聞こえた。「あのさ、その日バイクで行こうかと思うんだけど。」「え?バイク乗れるの?」「うん。中型。気持ちいいよ。だから乗れる格好してきて。」「うん。」私は初めてのことにドキドキしていた。男の子のバイクの後ろに乗るってことも意外で、ワクワクした。前日のスタジオで、ツカちゃんは特にいつもと変わらない感じで私に接してた。私もエリにからかわれそうなのが何となく嫌で、ちょっと黙っていた。ツカちゃんも話していなさそうだった。当日に私の家の近くのコンビニの駐車場でツカちゃんが待ってた。私の分までヘルメットを持ってきていて、はい、って渡してきた。何だか男の子と二人で出かけるってだけでドキドキしてるのに、バイクの後ろに乗るってことは、ツカちゃんの背中につかまるってことだよな~って、今更思って更に緊張した。落ちないようにしっかりつかまってね、って言われて、ちょっと抱きつく感じになってしまったので、コレじゃあ、まるで付き合ってるみたいじゃない?って思った。すっかりツカちゃんのペースだ。でも、ツカちゃんは無口だから、バイクの方がいいのかもしれない。私も、そんなにしゃべらなくてもいいし。ツカちゃんの言う通り、風が気持ち良かった。「どうだった?怖くなかった?」「うん。ホントに風が気持ちいいね。ビュンビュン飛ばせるのって気持ちいい!」ツカちゃんは、そうでしょ?って感じで笑った。二人でいろんな乗り物に乗って、遊園地で売ってる、安っぽいラーメンを食べたけど、意外にもコレが美味しかった!ツカちゃんがラーメンを奢ってくれたので、私は缶ジュースを奢ってみた。ツカちゃんが楽しそうに、嬉しそうに笑うので、私もとっても楽しかった。お化け屋敷の乗り物に乗る。私は実はお化け苦手。本物がいそうな気がして。並んでる間そう言ったら、いるかもね~ってツカちゃんが笑った。「アヤちゃん何してんの?」「え、夜寝る時見たもの思い出したくないから、目つぶってんの。」「乗る意味ないじゃん。」「だって、何か怖いもの見たさって言うか。入る前のドキドキする感じが面白いじゃない?」「でも、見てないじゃん。あっ!すげっ!」「え、何?!」私がつい目を開けたら、人形がいきなり飛び出してきた。慌てて下を向いた。あはは!ってツカちゃんが笑った。ひどい~。ひどい~。って私が嘆く。大丈夫だって、襲って来ないから。って、ツカちゃんが私の肩を抱くから、ドキっとする。ツカちゃんはさりげなく私の肩に手をまわして、列に並ばせたりする。そのままベタベタしたりしないので、女の子はコレで参っちゃうのかもしれない。慣れてるんだろうな、こんなのきっと。「ねえ、こんなふうに女の子といつもデートしてるの?」ソフトクリームを食べながら私が言った。「何で?」「ううん。そうかな~って思ったから。」「気になる?」「少しね。」「ふ~ん。」「何?ふーんって。」「別に。」「別に~。」「何でマネすんの?」「だって、何でも、何で?か別に。なんだもん」「そう?気付かなかった。」ツカちゃんはそう言って笑った。そっか俺、そうなんだ…とか自分で自分に言ってる感じだった。私は気付いてなかったんだ?と思って笑った。夕ご飯前位にツカちゃんは家に送ってくれた。「また出かけようよ。」「うん。行きたい!」「また連絡するね。」「うん。待ってるね。またスタジオでね。」私はツカちゃんがバイクで去ってくのをずっと手を振って見てた。あ~マズイな~って思った。バイクでツカちゃんにつかまってる間、ずっとこうしてたいな…ってちょっと思ってしまってたから。でも、ツカちゃんは何にも言わなかったし、そのままお別れしちゃった。すぐに会いたいなって思うのは、もう好きってことなのかな?そんなことツカちゃんの姿が小さくなって、見えなくなるまで、ずっと思っていた。こんな始まりもあるのかな…って。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月24日
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ドモです!今日は水漏れで修理された棚、13時に棚の戸を持って来てくれるはずでしたが、またもや業者さんにトラブル発生!21時に網戸が届けられたり、10時の約束が14時、18時になるのはざらなんで、も~、全く慣れっこになってしまったwww今日は16時に襖だけ届けに来てくれることになったけど、一体いつになったらメインの棚の戸が届くんだろうww相手のペースがわかれば結構「はいはい、またっスか~♪」になっちゃう私☆そうそう!もう夏休みが終わったお宅もあるんですよね?うちは今週、終わってない宿題を片付けてますよ!ええ!縄跳びもいっしょにしました!!!こんな私の性格が、男をダメにしてるんじゃ?!と、息子の教育にちょい不安を覚えますが、まあ、とりあえずこんな感じですwwちなみに最後の週だしね~♪って、寝坊もオッケーにしてます☆寝顔見て、カワイ~♪カワイ~♪って言ってると、親バカ、ダメ親、ダメ母って言葉が頭をくるくる回ります☆さて、ドラマも中間地点から後半かな~☆なワケで、私的にランキング~!1.ブザー・ビート(今日だよ!今日!)2.救命病棟24時3.となりの芝生4.任侠ヘルパー5.オルトロスの犬6.コールセンターの恋人7.赤鼻の先生8.乙男(オトメン)9.官僚たちの夏10.恋して悪魔/ダンディ・ダディ/華麗なるスパイ/こち亀1位~3位はぶっちぎりで楽しみにしてます♪特にブザー・ビートはツボにハマりまくりです!(今夜は拡大スペシャルだよ!)救命はハズせないです!芝生もww任侠は現実問題としてつい見ちゃうし、オルトロスはドラマチックで続きが気になる。コールセンターは家事と日常の息抜きに気持ちが和みます。赤鼻は、ちょっとしんみりした気持ちになったり、反発を覚えたりするので、話的に良くてもちょっとランクは下wwオトメンは、つまんない小ギャグとイケメン俳優が好きなんで~☆官僚たちは、日本の歴史を知っておきたい気持ちがあってね~!でもって10位は、まあ~、どれも観ても観なくてもいっか~的な感じで観てます☆でもそう考えると悪魔とダディは、ちょっと続きが気になるかなwwこんな感じでランキングしてみました♪上位3つがあるだけで私的には大満足です!お!ちゃんと月~金で上がって下がってますね☆月曜に張り切って、週末遊びに行って来い!ってテンションかな~♪
2009年08月24日
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今日の日記(「オルトロスの犬」感想と秋葉原でエコカー作り♪)「ある女の話:アヤカ4」 いつもならスタジオの帰りはエリといっしょだけど、その日はエリが風邪で来れなかったから、私一人で帰るつもりだった。エリがいないので、私がヴォーカルの代理をしたけど、エリの高音がないと何となく物足りなかった。しかも女は私一人だったし…。何となくツカちゃんの話を聞いてたこともあって、緊張してしまった。みんなこのバンドは気楽でいいや~とかって言ってて、変な音出してゲラゲラ笑ってた。気を遣ってくれてるのかもしれないし、ホントにそう思ってるのかもしれない。でも、私もみんながそんな感じなので、ユルユルな感じが、ありがたかった。みんなでラーメンを食べて駅に向かう。いつもなら、マノくんが降りた後、ツカちゃんが私よりも手前の駅で降りるのに、今日は降りようとしなかった。「どしたの?」「ん、送っていくよ。良かったら家まで。」「え?そんなの悪いからいいよ。」「嫌?」「嫌じゃないけど…。」ツカちゃんは無口だから、何話していいかわかんないや。私はしゃべる方だけど、聞き役の方が多い。何か聞かれて返すってことなら沢山話せるんだけどな。ツカちゃんは私の駅に着くと、いっしょに降りた。でも、何もやっぱり話そうとしなかった。私もこの前の話を聞いてるから、何となく話にくくて困る。そのことばっかり頭にあったのかもしれない。口走ったのは、ストレートなことだった。「何かね、エリが変なこと言ってたから、ちょっと緊張しちゃうよ。」「何?変なことって?」「え?あ、いや、やっぱり何でもないや。」バカか私は。こんなこと言ってどうすんだよ?「ああ…アレか…。」ツカちゃんは少し顔を赤くした気がした。「そういうこと言われると俺も緊張しちゃうんだけど。けど、多分、ホントのことなんだけど。」「え?何が?」って、何私は先をうながしてるんだろう?ここで止めないといけないんじゃ?「あ、ううん、いいよツカちゃん、何でもないから。何も聞いてないし。」ツカちゃんはちょっと力を落としたようなため息をついた。でも、やっぱり決心したって感じで言った。「俺、アヤちゃんのこと好きっていうか…気になる。」ツカちゃんが下を見て言う。私はツカちゃんのそんな様子を見ていたら、何だか胸がキュンとしてしまった。「よく知らないから、変だと思うかもしれないけど。」「うん…。」「良かったら、電話とか、していい?」「え…。」「好きな人とかいるの?」「ううん。いないけど。」でもツカちゃんのことをそういう目で見たこと無いんだよなぁ…。ベース弾いてる姿とか、カッコいいとは思うけど、遊ばれるのは嫌だ。「ツカちゃんモテそうだから。」ツカちゃんはそこで、あははって笑った。「そんなことないよ~。だからダメなの?」「だってどんな人か知らないもん。」「じゃあ…じゃあさ、付き合ってちょっとずつ知っていくのは?俺もアヤちゃんのことよく知らないし。」「よく知らないのに、好きでも無いのに付き合うの?おかしくない?」「それってちょっと傷つくんだけど…。」「だって、よく知らないんでしょ?」「でも気になるんだけど。」ツカちゃんは私の顔をジッと見ていた。私は照れてしまって、目を逸らした。コレがツカちゃんの手かもしれないし…。私は最近疑心暗鬼になってるのかもしれない。失恋したばっかだし、それでときめいちゃう自分も変だし、そんな自分が信用できない。だからなのか、男の子の言うことがイマイチ信用できなくなっていた。それにまだ、前に好きだと思った人ほど、ツカちゃんのこと好きって、いきなり思えない。ずっと黙っていたら、ツカちゃんから口を開いてくれた。「いいか…。まあ、いいや。今はバンドのメンバーとして接しててくれればいいから。俺焦り過ぎた。ごめんな。」「うん…。」気まずいだろうと思うのに、ツカちゃんは私の家の前まで来てくれた。「家ココなんだ?」「うん。」じゃあ。去って行く後ろ姿が、何となく潔くて、私は何となく言ってしまった。「ねー…」ツカちゃんが振り返った。何?って感じでこっちを見てる。「電話していいよ!」一瞬すっごい驚いた顔をしたかと思ったら、ニコッと笑って、ブンブン手を振った。そんなツカちゃんを見ていたら、私も何だか嬉しくなって、角を曲がるまで、その姿を見送っていた。人を好きになるのって、一瞬なのかな?って、その時思った。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月23日
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ドモです!昨日は友達に誘ってもらって、秋葉原でエコカーを作るイベントに行ってきました~♪綺麗なカフェふうのスペースで飲み物を飲みながら、こんな感じで画面を観ながら先生の説明で作って行きました! 内部はキットがあって、それを組み立てたり配線していくだけ☆でも低学年にはやっぱり親の手が必要だったり~! 内部を作ったら、用意されてたペットボトルやガチャポンカプセル、テープやディスクなどで好きな車体を上にデコります!はい、コリのできあがりはコチラです! 外にみんなで競争しに走らせに行きましたが、あいにく雲ってしまって、上手く走りませんでした~☆上位入賞はできなかったけど、とっても楽しかったです♪こんなに楽しくて、先着20名定員。無料でした~☆コレで自由研究も終了~!大人も楽しめて、誘ってくれた友達に感謝感謝です~!!!帰りは東京アニメセンターに寄って、こんなお土産を買いました~♪ フリマも寄ったけど、終わり間際。デニムのバッグを見てたら、「今買わないなら、今は安いけど次は高いから!」って高飛車な売り子。糸がほつれてるし、汚れもあるのに~☆正直、この言葉がダメ押しで買う気がうせました。。。(-_-;)何となくこの街に馴染んでる人は人当たりが厳しい?(お土産や夕食を食べたところの店員さんも素っ気無かった~)とか思いつつ、ヨドバシカメラの品揃えに圧倒され、レストラン街はデパートのようだと感激して帰りました~♪タッキーが、「今助けなきゃ、もう助けないよ!」って言っても高飛車に聞こえないのはナゼ?…と、つい観ちゃうドラマ~!「オルトロスの犬」観ました~!内容:滝沢は10歳まで施設に入れられていて、10歳から父親として育てたのは、実は滝沢の過去を知るガードマンだった。それまでの記憶を無くしたことにして、偽名を名乗っていたらしい滝沢。水川の製薬会社の男友達は、滝沢の能力を研究したくて、交換条件で、水川に嘘をつき、滝沢のもとへ行かせる。が、水川は滝沢の能力で娘を治すことを良しとしない。人間は自分のために人を裏切ると水川に言う滝沢。一方、滝沢の能力よりも、錦戸の能力を利用したい佐々木蔵之介、錦戸に警察関係の自分と手を組んで、能力を生かそうと誘う。佐々木は、滝沢や錦戸の能力や過去を知り始めていた水川あさみを、錦戸の悪魔の手で殺させようとするが、滝沢は、咽頭癌を持つ平原綾香を200人の観客の前で治癒してしまい、能力をみせつけたことで、滝沢の能力を人から隠す必要がなくなり、助かった。って感じでした~☆何でだかタッキーが水川さんに「あなたは人を愛せないのよ!」って言われたら、いきなりキスしてました!チューすりゃ相手を愛してんのか?意味わかんないシーンでした。それから、途中の挿入歌、なぜだか今日やるシーンを出してるし☆これまたワケわかりませんでした!新しい試み?一瞬、「銀魂かよ?!」って思いました!(わかる人にはわかる)タッキー何がしたいんでしょ?あとやっぱ二人は兄弟だよね~~多分。タッキーと錦戸、同じお守り持ってるし、やっぱ陰と陽で二卵性双生児あたりだろうと思いました。それにしても、最初の売りだった、悪魔の心に神の手、天使の心に悪魔の手、どこが?今回に来て、手と同じ心って感じになってきました!私的にはそれでこういう配役なのね~と。やっぱ、錦戸くんは暗~い、ダーティーな役が似合う気がするww多分、製薬会社の社長息子は殺して無いように思います。錦戸くんも、これまた何を考えてる?普通、能力持ってる人間が中心になるはずだと思うので、なぜ利用されてくれると思うのかわかりません。みんな気付くのが遅いんじゃ?って思ったけど~☆ま、いっか!ツッコんでばかりですが、続きも楽しみです~♪
2009年08月23日
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「ある女の話:アヤカ3」タカダくんに彼女ができたって聞いたのは、私がバンドに入って二ヶ月後のことだ。最近タカダくんここに来ないんだね、って話をふったら、エリが教えてくれた。彼女ができてラブラブみたいだよ、って。多分、学祭でいっしょにいた女の子かな?って思った。タカダくんの絵は、絵画教室で見たものとは違って、一層上手くなっていたような気がした。学校の友達と共学っていいね~なんて話をしてた。終わるとみんなでダンパみたいなことやってた。もちろん私達は入れない感じの。エリの学祭では、エリは喫茶店してたし、マノくんたちは男ばっかで飛び跳ねるような、激しいバンドをやってた。みんな楽しそうに見えた。私のとこの学習発表会みたいな文化祭と違って、すっごく面白かった。そっか~。タカダくんにも彼女がね。道理で最近絵画教室も来てないと思った。先生が、遅くに来るって言ってたけど。最近来ないことが多いって言ってた。辞めちゃうかもしれない。私は予想してたことが当たったので、そんなに意外でも無かった。バレンタインデーに告白されたらしいよ。おとなしい子なんだって。彼女ちょうどいなかったし、カワイイ子だし、断る理由のが無いから付き合ってみるって言ってたよ。私とエリと弟のヨッちゃんは、タカダくんがいないのをいいことに、タカダくんの話で盛り上がった。わかる~。タカダくん最近大人っぽくなったな~って思ってたもん。えーそうなの?オレだって背ぇ伸びたんだけどな。ダメでしょー、もうちょっとセンス磨かないと。あの子センスいいよね~何となく。オレだってガンバってんじゃーん。雰囲気が違うのよ~。ちぇー。いいよ、オレはサッカー頑張るし~。そんな話をしてコタツに入って笑ってた。ヨッちゃんとダンスのゲームで対戦する。私らの中には高校生になったとかってあまり無かった。しょっちゅう会ってるせいか、いつまでも子供の頃のままの姿が残っている。「アヤちゃん意外と上手いじゃん!」「へへっ!こないだ悔しかったから家で特訓してました~♪」ヨッちゃんは、私がどうすればいいのかわからなかった、ミスる部分を回転してクリアーした。「あ!すごい!こうやればミス無しなんだ?」「そうだよ~。タカちゃんが教えてくれたんだ!」私はタカダくんがここでヨッちゃんとダベってゲームして笑ってたのを思い出す。もうしばらくは来ないんだなぁ…。いや、もうそんなに会えないかも。私が来た時に来るワケじゃないし。もう小学校の頃みたいに、草野球することもなくなった。エリたちが住んでいた団地も取り壊して、新しい建物になるらしい。どんどん思い出が死んでく気がして、何だか私は淋しかった。「ねえアヤさ~。」「なに~?」「ツカちゃんから連絡行かなかった~?」「何が~?」私はコントローラーをさばきながら言う。「ツカちゃん、アヤに気があるみたいだよ。」「はい?!」コントロールミスった!いや、コントロールどころの騒ぎじゃない。「えええっ?!ウッソだぁ~?」「ホント、ホント!マジマジぃ~!」「だって、私、あんましゃべったことないよー、ツカちゃんと!」「だって私、相談にのってるんだも~ん。そのうち電話行くんじゃない?照れてるんだよ、きっと。」「そんな、電話来ても困るよ~。」「何で?アヤ好きな人いないんでしょ?」「んー、そうだけどさ。」「こないだの電車の人はダメだったって言ってたじゃん?」「うんそう。彼女いるんだって~。撃沈ですよ~。信じらんないよ。あんなふうに朝いっしょに楽しくしゃべってたのに。こっちが気があるってわかった途端にあの態度…。お陰で気まずくなって、休み明け電車変えた~。」ヨッちゃんは青春ですね~って笑った。エリが頭をペシッと叩く。「でもさ、良かったじゃん?聞かなきゃもしかしたらフタマタかけられてたかもしれないよ?」「そだよね~。こっちは学校行っちゃえば、相手が何してるかわかんないしね。ま、いっか~。あーでも、ホントに好きになっちゃってた~。考えちゃったよ。出会いなんか無いし、出会う人が彼女いる人ばっかなんだもん。」「じゃあさ、いいじゃない?お互いフリーなんだし?」「そうかなぁ~?でも男って何だかワケわかんない。もう女同士でいる方が楽かも。それに、ツカちゃんってモテるんでしょ?私は、自然と出会って、こう、友達が勧めるとかじゃなくて、お互いの素の姿見て、好きっていうのがいいんだよね~。」「でも、アヤのことホント気になるって言ってたよ。こんなに声かけられないのって、初めてとかって言ってて。」えええーっ?そんなこと言われて、嬉しくない女の子っているんだろうか?そんな素振りはみじんも感じなかった。でも、気になってた人ってワケじゃないから、ちょっと嬉しさは半減だけど。「ほら、だからファミレスとか行くと、必ずツカちゃんアヤの隣に座るでしょ?」「えー?アレって、ポジションが決まってただけじゃなかったの~?いつもみんな同じ席に座るじゃん!」「そうなんだけどさ、ツカちゃんはそういうつもりだったみたいだよ。ね、付き合ってみれば~?」「そういうのって、バンドに迷惑かかんない?」「そっか~。それも何だよね。」「あ~もう、やめて~!次から自然に話せなくなっちゃうじゃ~ん!何とも思って無いから話せたのにさ~。」へーそういうものなんだ?ってヨッちゃんが言った。エリがニラんで、ヨッちゃんはゲームの続きを始めた。「エリはどうなの?マノくん?」「あ~うん。相変わらずなの。でもいいんだ。とりあえず今はいっしょにバンドで繋がってられたらいいから。」私とエリはそんなんでいいの~?ってゲラゲラ笑った。だって、恋なんて、私たちからはどうにもできないし。自分の心が好きって言っても、相手が同じ気持ちにならなきゃしょうがないんだ。ツカちゃんとは、練習込みで会ったことがあるのはわずか4回ほどでしかない。でも、聞いたら、何となくツカちゃんを意識するようになってしまった。会って4回で気になる?あまり信用ならない。エリとはバンドの連絡もあって、しょっちゅう電話でしゃべってるらしいけど。でも、私とツカちゃんの距離が縮まったのは、エリが風邪をひいたからだ。続きはまた明日前の話を読む目次コメントのお返事と訪問もまた明日に~おやすみなさい~☆
2009年08月22日
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秋葉原に来ました~! エコカー作るらしい。 詳しくはまた明日♪
2009年08月22日
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今日の日記(「任侠ヘルパー」と老人たちとのパソコン教室☆)「ある女の話:アヤカ2」高二になって、エリは同じ学校の友達とバンドを始めたと言い出した。「今度見に来てみる?女の子連れてきて欲しいって言ってるし。」「え?いいの?見たい!見たい!でも、私連れてって平気?」「男ばっかだと、張り合いが出ないから、コーラスとか欲しいんだって。私は何だっつーの。」「同じ学校の子じゃなくていいの?」「いーの。いーの。どーせベースはよそのガッコの男だし。」「ふうん。」私は学校が休みの日にスタジオってとこに連れてかれて、そこでエリたちのバンドの練習を見ることになった。本物の楽器の音はスゴくて、カラオケの音なんかとはワケが違った。みんな上手くて、すっかり圧倒されてたけど、聴いたことのあるバンドのコピーだったから、聴いてて面白かった。エリがヴォーカルだったので、時々マイクを向けてくる。カラオケに行った時のように時々ハモったら、男の子たちが「いいじゃ~ん!」って言うから、調子にノって歌った。エリと顔を見合わせて笑った。そうしてすっかりバンドのメンバーの一員になった私は、みんなとご飯を食べて帰ることにした。エリが帰り道に言い出した。「ねえ、どう思った?」「え?ああ、マノくんのこと?」「うん。」マノくんはバンドのドラムで、エリは彼が好きなんだそうだ。「カッコいいんじゃない?」「アヤ、タイプじゃない?」「あんまり~。知ってるでしょ?私はあの感じは好きじゃないの。」えへへってエリが笑った。タイプも何も、しゃべってないけど、エリの話だと3マタもかけてる遊び人だって話だった。しかも26歳の人妻と24歳のOLも入ってるって言ってた。あと他の学校の同級生。何かよくわからないけど、親が離婚して母親が2回位変わってるのが原因とか言ってた。マノくんはそのことをネタにしてるのか、それで女の子の気を引いてるらしい。「強がってるのよ。私がそんな歪んだ気持ちを何とかしたいの。」「そうゆうのって、難しくない?なったことないとわかんないし。」「わかってるよ。でもさ、やってみなきゃわかんないじゃん。」エリは燃えていた。私はエリのそんなとこが結構好きだったりする。まっすぐで。マノくんは確かに野球選手の何とかって人に似ててカッコいいけど、ルックス的に私のタイプではなかった。ルックスを言うなら、タカダくんの方が私は好きだ。エリには言ってないけど。変にエリの家で顔を合わせにくくなると困る。絵画教室でも会うし。いつかライブデビューしようね!私はエリのノリが嬉しくて頷いた。4回目のスタジオ練習の日、みんなで待ち合わせ予定のファミレスに行くと、なぜか誰も来ていなかった。日にち間違えたんだろうか?不安になって、電話しようかと思った15分後、マノくんが来た。「あれ~?アヤちゃん早いじゃん!」「え?何で?2時じゃないの?」「3時でしょ?俺、欲しい曲あったから、早目に来て買ってたんだ。ココで聴いてようと思って。」マノくんはCDを見せた。誰かが来てくれて安心したけど、一人で待ってた方が良かったような…。私は複雑な気持ちになった。「いっしょに聴く?」マノくんがヘッドフォンの方耳を私に渡そうとする。「ううん!いい。」そんなとこ、エリに見られたら大変だ。「そっか。んじゃ、いーか。」私はドリンクバーからお代わりの紅茶を持ってきて、マノくんはヘッドフォンで曲を聴いてたけど、そのうちそれを止めて、「やーめた。アヤちゃんとお話しよっかな。」と言い出した。いや、聴いてていいのに。変に話してたりして、エリに誤解でもされたら困る。でもそんなのマノくんに関係ないらしい。「俺のこと聞いてるんでしょ?だから、あんまり話したくないんだ?」「え?何を?」「エリがさ、その…俺のこと好きって言ってくれてるのはありがたいんだよ。でもさ、俺今付き合ってる女いるじゃん?その話は聞いてるでしょ?」「ああ…うん。まあ…。」「俺さ、聞いてるかもしれないけど、母親が手首切ってるんだわ。子供の頃に風呂場で。父親が女好きでさ。俺にもその血が流れてるんだよ、きっと。」「ふうん。」その話も実は聞いていた。きっと隠すことなく、誰にでも言ってるんだろう。私だってもしも、お母さんが手首切ったりしてたら、かなり衝撃を受けると思う。彼の中できっと何かが麻痺しちゃったんだろうな…って思った。でも、こう言っちゃなんだけど、うちの父親だって、結構モテたみたいだよ。母親が、お父さんの背がもっと高かったら、私なんて選ばなかったって泣いてたことがあったもん。どこの家でも、そんなことあるのかもしれない。ただ、私の母親が手首切らなかっただけで。だからってワケじゃないけど、話を聞いても、周りを傷つけていいとは思えなかった。それにモテることひけらかす男も好きじゃない。「だからなあに?そしたらいろんな子と付き合っていいの?」「そういうワケじゃないけど…。エリはまっすぐでしょ?俺みたいなのとは合わないと思うんだよ。俺は真面目に女と付き合えないから。アヤちゃん、何とか言ってよ。俺なんかやめるようにさ。」「そんなこと言われても…。困るよ。私はエリの友達だし、人の気持ちは簡単に動かせるもんじゃないし。」「ふうん…。アヤちゃんはいろいろわかってそうじゃん。」「そんなこと無いけど…。」なるほど。女心を掴むのが上手そうな男だな。いろんな経験してる感じがする。すごく大人びたことを言う。私はそんなこと思った。それから、話してて飽きなそうだな…と。申し訳ないけど、私は経験値不足だ。頭でっかちな理屈だけの知識しか持っていない。マノくんの言うことはハズレだ。でも、彼の存在は、確かに興味を惹くだろうと思った。「アヤちゃんは、絵を描くんだって?エリが言ってたよ。」マノくんは話を逸らした。私に助けを求めても無駄と判断したらしい。「うん。もっと上手になりたいんだけどね。エリみたいに。」「エリとは違う絵を描くって聞いたけど?どんなの?」私は上手いこと説明できないけど、何となく、こういう絵を描いていて、次描きたい絵はこんな感じでって説明した。それをマノくんは楽しそうに聞いていた。「わかった?」「ううん。わかんない。でも、面白いや。」そう言って笑った。他にも、私が普段何して過ごしてるかとか、何に興味があるのか聞いてきた。エリに申し訳なかったけど、私も面白かった。いや、いけない。コレがこの男の手なんだ。私はそう自分に言い聞かせた。そのうちメンバーがどんどん集まってきた。エリはマノくんの隣に座って、スタジオの時間まで楽しそうに話していた。私の隣にはベースのツカダくんが座った。みんながツカちゃんって呼んでいた。でもエリが言ってた。本気に何となくなれなくて、彼女を何人も変えてるって。口数が少なくて、時々相槌のように笑う。どっかのアイドルみたいだ。でも、ツカちゃんにしても、マノくんにしても、どこか私には異世界の人たちみたいに思えた。続きはまた明日最初から読む目次
2009年08月21日
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ドモです!今日は朝一度起きたけど、小説読んでるうちに、つい二度寝してた~!!!何か~、出かける予定無いとダメだねww起きたの昼だった。。。でもって起きてすぐに昼準備して、コリと食べて図書館へ☆今日はコリと共にナルト尽くしです!(が、今日私が借りれたのはNANA21だ♪)昨日も実は二度寝しちゃったんだよねwwダメダメだね☆でも、昨日は午前中、現役を退いた方々の運営するパソコン教室へGO!200円でワードやエクセルの使い方を教えてもらえるんだな☆私は見学件、ボランティアで生徒さんのサポートを。今回は、エクセルで名簿を作って、それをワードでハガキの差込印刷するって講座!自分でも、そういう応用は、やったことがなかったから、なるほど!スゴイね~♪って感激!でも、ヴィスタだのXPだの、ソフトのヴァージョン違いだの!いろいろ生徒さんの扱ってるものが違うんで大変ww私も家のパソコンでもっと勉強しておかないと…と思いました☆思うんだけど、遊園地に行くより、こういうことしてる方が、時間がアッと言う間で楽しい!そう思うこと自体、もう大人ってことかな~☆あ~、ちょっと淋しい。だけど、9月から仕事始まるかと、もうちょっと休んでたいよ~!!!と、子供のように思う私でしたwwまあ、このパソコン教室は、60歳過ぎてると思われる方々がまだまだ現役!このドラマだって、老人役の人たちは現役なんだろうね~☆ってことで、「任侠ヘルパー」観ました~!内容:元校長先生を務める母を持つ娘は、白内障を患う母の介護に疲れきっていた。その内情をなんとなく知ってしまったクサナギくんたちヘルパーは、母と娘を何とかすることができるのか?そして夏川は、病状が進行し始める中、過去に認知症の母のめんどうを見ることに疲れ、男性と逃げたという過去が記事で出回ってしまい、ホームの評判はガタ落ちに。夏川息子はクサナギくんたちのいるホームに、夏休みだけヘルパーとして働くことにした。だが、夏川の秘書が何か裏で動いているらしい。って感じでした~☆自宅介護の問題を身近に感じる内容だったなぁ。。。夜中の1時に目覚しをセットして、母親のオムツを取り替えるシーンは、現状こうしていたって男性の特集ニュースを思い出しました。昼間働いてなければいいけど、昼フルタイム、夜は内職で一人で介護…となったら、ホント、この娘のようにやつれちゃうだろうと…。しかも母親、ヘルパーだの他の人に見てもらうことを嫌がるし。そのせいで、仕事ちゃんとできなくてクビになっちゃうし。下手すると、幼稚園へ行くのをグズる子供より性質が悪いと思いました。あんなに嫌がってる親を見たら、預けにくいよなぁ。。。子供は一端預ければ、結構遊びに夢中になれたりするけど、大人って難しそうだと思いました。うちも一人っ子なんで、自宅介護するとなったらこんなふうになっちゃうんだろうな…と。でも、自宅介護のためにもう一人兄弟を…とか、そういうことは考えて無いんで、せめて息子にめいわくをかけないようにしておきたいよなぁ~なんて思いました。あ~、あんまり自分が老人になった時のことって考えたくないよね☆でも、私の身近では、まだまだ現役バリバリでパソコン教えてるおじーちゃん、おばーちゃんたちがいて、教えてもらいに来る人たちも輝いています!下手すると、彼らより私の方が人生やる気無いかも。。。彼らを見て、私も、まだまだバリバリにガンバりたい!って思いました~!
2009年08月21日
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今日の日記( 「となりの芝生」と大人になること)「ある女の話:アヤカ1」 私は絵を描くのが好きだ。あまり上手くない方かもしれないけど、描いていると時間が経つのを忘れる。近所にある絵画教室に通っていた私は、そこで黙々と絵を描く男の子と知り合いだった。彼は私の友達の弟の友達だった。絵画教室にいる時は知らんぷりしてるけど、友達の家でダベってる彼の姿を私は知っている。彼は一つ年下の5年生。名前はタカダくんと言った。私の友達エリコは、私と同じで絵を描くのが好きだ。でも、マンガのようなイラストを描くの専門で、特に絵画教室に行ってるワケじゃないけど、とにかくそういった絵が上手い。二人でよく、マンガのキャラクターをマネして紙に描いた。彼女が話を書いて、私が絵を描いたり、その逆をしたりして遊ぶことが多かった。「アヤの話って、男の子がカッコいいよね。」エリが褒めてくれる。「エリの話はついシンクロしちゃうんだけど。あのオチはいつもどうやって考えてんの?」お互いに影響しあっていた。エリは物語も上手だった。そのせいなのか、彼女がいると、私の思う話が次々と浮かんでくる。タカダくんは襖を閉めると弟部屋になるところで、弟くんたちと寝転がってマンガ本を読んでいた。テレビゲームをしてる子もいる。順番が来るまでマンガを読んでたり、私達のとこに来て、時々しゃべったりする。「これ、似てるね。」タカダくんは私の絵を見てそう言った。「俺も描きたい。ヨッちゃん、鉛筆と紙貸してよ。」エリがタカダくんに貸してあげる。するとヨッちゃんと呼ばれるエリの弟も描くことにしたらしい。他友達2名はテレビゲームに熱中していた。タカダくんは私たちなんかよりよっぽど上手に絵を描いた。「俺、将来、何か絵描くような仕事したいんだ。」私が褒めるとタカダくんはそう言って笑った。時々みんなで、エリの家の目の前にある公園で、草野球をして過ごした。エリの家は公団で、同じ団地内にたくさん子供がいる。共稼ぎの家が多い。近所の私はそれに混ぜてもらっている。普段、学校では彼らはよそよそしい。だけど、エリの家では違った。男女関係無く遊べた。そんなことして過ごせるのは、私にとってラッキーなことだった。私は何も考えず、野球やサッカーみたいな体を動かして遊ぶことが好きだった。クラスの女の子たちと遊ぶと、後からああ言った、こう言ったとうるさい。でも、男兄弟に囲まれてるからか、そういう遊びをして過ごしているせいか、エリはそういったところがなかった。時々私は男に生まれたかったと思うことがある。数年経ち、エリは公団から離れたところの戸建てに引越した。団地のみんなもそうしてバラバラになっていった。私とエリは高校から学校が違ってしまったけど、共通の趣味を持っていることでずっと繋がっていた。お互い、何か絵や話を作っては時々遊びに行って見せ合った。その時、弟くんとまだツルんでいたらしいタカダくんも、やっぱりエリの家に来ていた。その日、私が帰る時に、ちょうどタカダくんも帰ることにしたらしい。「アヤちゃんて、家ってこっち方面なの?」タカダくんが聞いてきた。「うん、あっちの方…」私は家の方を指差して、目印のコンビニの近くだと行った。「タカダくんは、着実に夢に向かってるみたいだね。」私と同じ方面に家があるらしいタカダくんは、私と並んで自転車に乗っていた。タカダくんは、デザイン系の高専に入ったと聞いた。そこで6年間、専門の勉強をできるらしい。私は内心それが羨ましかった。私は普通女子高に通っていた。「ねえ、話づらいからチャリ降りてっていい?」タカダくんが言った。私もこんなこと今までなかったし、またこんな機会があるかわからなかったので、自転車から降りた。「アヤちゃんは、俺の学校向きだと思ったけどな。」「うん、行きたかったけどね、親に反対されちゃった。美術なんてお金になんないからダメだって。でも教室は通ってていいって言うから。」「ふうん。そっか。」お互い小学校の頃から知ってるからか、あんまり違和感無くしゃべれた。アヤちゃんって呼ぶ人は学校では数人しかいない。それが何だか親しみを感じた。それにお互い高校生になったってこともあるのかもしれない。自分の空気を持ってると言うか、雰囲気のあるタカダくんは、大人っぽくなった気がした。そのうちモテるかもしれないな…なんて私は姉気分で思った。「俺、アヤちゃんの絵、イイと思うけどな。」「そっかな?ありがとう。でも、食べていけるような才能とかって言うと、無いような気もするんだ。」タカダくんは黙って何か考えているようだった。「タカダくんには何か有る気がする。デッサン力もすごくあるし、描きたいモノがしっかりしてるって言うか…。それに私、タカダくんの絵好きだし。元気が出るんだよね。タカダくんの世界みたいなの感じるよ。それにデザインっぽいのも上手じゃない?」「やめてよ。俺、自分のこと言われると、照れる…。」タカダくんは照れ臭そうに笑った。つられて私も笑った。「今度学祭あるけど来る?」「え?ホント?行きたい!」「んじゃ、ヨッちゃんに言っておくよ。」結局彼は、私の家の前まで来てしまった。「ここがアヤちゃんの家?」「うんそう。裏のプレハブが私の部屋。」「ふうん。」タカダくんは、それじゃって帰って行った。友達でも弟でも無い不思議な関係。それがタカダくんだった。 続きはまた明日目次
2009年08月20日
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ドモです!昨日は、母親が無料券があるから連れて行って欲しいと言うので、またもや西武遊園地へ♪プールに行くのはイイけれど、荷物持ったり、テント一人で貼ったり。。。そんな状況なもんで、日焼け止めもそこそこ、三年生は保護者無しで一人で泳いでちゃいけないってことで、大人がついてなきゃいけないんだけどさ~、流れるプールで、はぐれるワケにもいかないのに、コリはさっさと泳いで行こうとするし、母親はチンタラしててなかなかプールに入ろうとしないし、子供と老人、両方見てることなんてできないっつーの!!!も~。メインはコリだから、ずっと泳いでる彼に付き添って、今回は塗り直しもそこそこ。結構焼けちゃったかもしれないが、すぐ戻りそう程度で良かった♪で、バッタリ学生時代の友達と会ったりなんかして~!(痩せて若返ってた友達ね♪)夏休み会う予定だったけど、子供がいない時にしようってことになった☆プールから上がると乗り物に乗ったんだけどさ、母親がポツリと言うんだよね~昔は乗り物も楽しかったりしたもんだけど、今はそうでも無いね~私も答えたわ。そうね。昔は乗り物に乗るだけじゃなく、鬼ごっこも隠れんぼも面白かったけど、今は子供の頃ほど楽しくないわ。むしろ苦行?すぐ疲れちゃうし、続けてられない~!なんであんなに楽しかったんだろ?母は頷き、二人で、あはは☆って笑ったわ。これがきっと、大人になったってことなのね~と。ホント、いつから面白いと感じなくなっちゃったんだろう。子供に付き合ってる感覚でさ。なので、つい、コリが帰りに有料の射的をしたがったので、あんなの落ちるワケ無いじゃん!…って、いつもなら却下しちゃうんだけど、子供の頃じゃないと一番純粋に、「やりたい!」って気持ちになって楽しめ無いものなんだな~って思ったものだから、やらせてみた。思ったとおり、なかなか落ちなくて、小さな飴袋が取れたけど、彼は本当に楽しそうだったし、もう一回やりたい!って、やっぱり言った。そう思うと、やっぱ子供の頃の感性って貴重だね。大人じゃつまらなくても子供に楽しいことは沢山あるんだよね。そう感じた大人たちだったけど、コリはもう疲れた~ってスンナリ帰れた。コレも3歳くらいならそうは行かなかったかも?日々人間は成長するんだね☆で、成長し過ぎるとこんなことが…子供はつまんないかもだけど、大人になると分かるよ~なドラマ「となりの芝生」観ました~!全体ネタバレ内容:社長の応援もあり、朝香はメンズサロンの仕事を続けられることになった。雷雨の中帰るのは大変だろうと、朝香旦那は迎えに行こうとするが、社長が送ってきたところを見て不機嫌に。バイトのはずなのに夜が遅く、10万ものお金を渡してくるような仕事に、ピン子も旦那も不審に思っている。だが、旦那は子供たちや周りのためにも、上辺だけ仲良くしようと。ある日、以前飲酒運転で帰ろうとした山下真治が、サロン内会議室での会員会議に朝香を呼び出す。そこには朝香旦那の姿が。旦那の前で朝香を親しげに褒める山下は旦那のクライアントらしい。お互い、夫婦だとは言い出せず、山下に意見を求められ、素直に思ったことを口にする朝香だが、それは旦那の仕事を批判することに。居心地が悪く、さっさと部屋を去る朝香に対して、山下は、朝香を社長の女なんじゃないか?と陰でなじり、旦那はますます嫌な気分に。そこへ朝香の友達である社長秘書が旦那に声をかけた。って感じ☆朝香ってバイトだったんだ~!!!まずコレにビックリ!普通、ポンと10万も渡さないだろう、社長~!!!こんなとこ、勤めてみたいです!そのお陰で旦那や子供たちに洋服も買ってあげられて…って朝香は言うけど、やっぱ旦那なら気分悪いかも?普通こんなこと無いもんね☆愛人扱いされてるように感じるかもしれないな~。それから、ピン子が、「私が留守番や子供のめんどうを見なかったらどうするの?」って言葉に、「それならお手伝いさんを雇います!」って、手伝いが雇えるバイトって一体~!!!怒るピン子に朝香が不思議そうな顔してるのにビックリでした☆でも、もしも正社員だとして、フルタイムで働く母だった場合はどうだろう?子供たちだけで習い事や塾に行かせるだろうし、子供たちだけでご飯食べることになるんだろうな…。ピン子がい家にいるからいいだろうけど、みてくれる人がいない家の母親って不安だろうな。。。って思いました☆そう思えば、お母さんに何言われても感謝するしか無いのかも。ってか、感謝するよなぁ~。でも、あのピン子の態度。私も素直になれるんだろうか?実際なってみないとわからないと思いました~☆
2009年08月20日
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今日の日記( 「救命病棟24時」「恋して悪魔」の感想☆)あとがきのようなもの:ユナ最近、「イギリス人の夫婦はなぜ手をつなぐのか?」って本を読みました。読んでいて、感心したり、頷いてたりしました。例えば、日本はレストランでも街でも若者カップルが中心だけど、イギリスは大人の街らしく、まあ40代前後のカップルが沢山いるらしい。銀座みたいなものなのか?子供が中心じゃなく、夫婦が歳をとっても男と女で、カップルのようなのだそうだ。日本はどうかな?男と女と言うよりは、友達に近い感覚になって行くんでしょうかね?あまりベタベタしてる大人の男女、特に夫婦を見たこと、あまりありません。で、んな話読んでると、感覚だけはイギリス人のようでありたいな!って私はついつい思ってしまう。恋愛至上主義だから、愛がなくなったら離婚しちゃうらしい。もっと好きな人ができたら、別れちゃうんだそうな~。まあでも、シングルだろうが再婚だろうが、子供がいて、やっていける法律を作っちゃうらしいよイギリス人。養育費のとりたて厳しいらしいよイギリス人。カワイイよりもカッコいい、セクシーが好きらしいよイギリス人。パートナーになった人といつもいっしょにいるらしいよイギリス人。まあ説明下手なんで、うまいこと説明できてないかもしれないけど、他人の芝生じゃないけど、歳とってもまだまだこれから!って感じがステキ。イギリス人いいな!って思ったワケですよ~。まず人ありき、男女ありき、って感じで。そんなの読みつつ、結婚って何だろね~なんて、本音で話せる友達数人としたことを思い出しながら、今回の話を書くに至りました。結婚するまで、結婚してから、そんな女の子の話を書きたかったんですね。まあ、以前書いた話と、からめなければいけなかったので、あちこち遠回りした女の子になってしまいましたが。読んだ後は、こんな人生もアリかもって思うかもしれないし、ちょっと相手を淋しくさせてないかなって思うかもしれないし、結婚したからって安泰じゃないなって思うかもしれないし、自分もこんな相手が待ってるかもって思うかもしれないし…とりあえず、いろいろ感じていただければ嬉しいです。書いてる間は、恋しちゃってたかも。(笑)終わっちゃって淋しいです。次回は誰の話を書こうかな。ほぼ一月半のお付き合い、ありがとうございました!コラボ、感想コメント、励みになりました。また次回もヨロシクお願いします。 2007年11月 ハッシー
2009年08月19日
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ドモです!昨日は遠くの友達のところへ遊びに行ってこれました♪友達、相変わらず料理の盛り付け綺麗で美味しかったです♪息子くんたちの誕生日プレゼントに蟻の巣キットを持っていったら、喜んでもらえたので良かった~♪ みんなで作りました! ちなみに、コレがうちのホウセンカだよ☆ 「救命病棟24時」観ました~!内容:たらい回しにあっていた子供を受け入れたものの、助けられなかったことで、訴えられていた松嶋菜々子だったが、ユースケが遺族に救命救急の現場を見せ、訴えるべきは厚生労働省だと話したことで、遺族側が訴訟を取り下げてくれた。江口も実はHIVに感染している可能性があったが、無事陰性との結果が。人間は完璧じゃ無い、とみんなに言うことで、眼科の医師も救命に戻ってきてくれた。って感じでした~!いや、観てれば、ところどころツッコミたくなるとこはあるよね。え~!HIVの可能性があったのに手術してちゃマズいんじゃないの?!とか、あんなに簡単に処置室に誰でも入ってイイの~?(これは毎回思う)とかね。でも、視聴者に見せたいのは、そういうことじゃ無いんだよね、きっと。いかに、外科や救命の医者不足で、医療訴訟を訴える人が多くて、医者も急患も困っている。どうしたら今の日本医療の現状を良くできるか?ってことを訴えたいんだと思う。それを訴えるには、本当にわかりやすくてイイドラマだと思うよなぁ~。今回は特に、遺族が松嶋に「ありがとうございました」って、わかってくれたシーンにジンワリきました。まるで自分が松嶋さんになったような気持ちになりました。ユースケ、無表情なのに美味しい役じゃん!でも、進むべき方向は、過度の受け入れはお断りする方向なんだよなぁ~。江口さんの思うように、断られた急患はどこへ行ったらいいんだか…このドラマは政治家とか、国を動かせる人に観てもらいたい気がしました☆「恋して悪魔」観ました!内容:高校生の頃、指輪をタイムカプセルにして埋めたものを、優馬が掘り起こしてるところを見てしまったことで、優馬が、亡き恋人のアユムだと知ってしまった加藤ローサ。つい浮かれて遊園地でデートしてしまうが、鏡に映った自分の姿に年月が経ったことを思い知る。学校では、ローサが少年を誘惑する教師と中傷ビラがばらまかれ、もう自分は教師としてやっていくことは無理だとくじけそうになるが、優馬にはげまされ、また教師としてガンバることに。一方、その中傷ビラを作ったのは、ローサの婚約者である副理事長だと優馬は気付き、ローサに人間界でガンバれるよう励ましたことを後悔する。って感じでした~!それなりにイイセリフ言ってたり、イイ場面があると思うんだけどね~☆なぜか惹かれないんだよなぁ~。特に、ローサちゃんが鏡を見るシーン。自分と優馬の歳の差を感じてるんだろうと思うんだけど、私から見たらローサちゃんが童顔なせいか伝わってこない~!!!見せ方も問題なのかな?配役に難アリ?俳優によってはジックリ見ちゃいそうな感じするのに、残念!私、この話自体は結構好きなんだけどな~☆そうそう!いつもクラス仲がイイけど、今って学校はこんなに和気藹々なのかね?夏休みも残りわずか~☆今日はプールに行ってきま~す♪
2009年08月19日
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今日の日記( 「ブザー・ビート」感想と怖い話☆)<ユナ最終>あれから10年経って、ヨシカワシュウジは今若い女に夢中だ。女の名前はミキ。ミキにこの前こう言われた。「ねえ、知ってる?シュウが一番好きなのは私なのよ。」「シュウじゃないでしょ?パパって呼びなさいよ?」うふふ。って笑って、シュウのいる洗面所へ走って行く。「ねーパパぁ!そうだよねー!パパが一番好きなのはミキだよねー!」「へぇ~。よく知ってるじゃん。バレちゃった?」シュウは嬉しそうにミキを抱き上げて、ほっぺたにキスをした。「気持ちいーなぁ、ミキのほっぺ。ママと同じだ~。」ヒゲをこすられて、きゃー!痛い~!って言いながら、ミキは降ろしてもらって、私のとこに走ってくる。「ママのほっぺのがいい~!スリスリして~!」生意気なことばかり言うけど、時々こういうカワイイことを言う。ミキにとって私はママであり、一応ライバルでもあるらしい。8歳になる娘は小学校へ出かけた。パパが見送ると手を振るのね。私の時は「行ってきまーす。」だけなのに。「ふうん、一番はミキなんだ?」私がニヤニヤしながら言うと、「うん。ユナもね~。」と言って、私にもキスした。調子のいいヤツ。ミキがいる時はママって呼ぶくせに。「だってどうせもうすぐアイツは俺なんかランク落ちすんだよ?今一番って言ってるうちに一番って言っておかないとね。」ま~そうかもしれないけどさ。その余裕な態度がミキを惹きつけそうな気がする。世のお父さんは嫌われたらどうしようって感じなのに、テキトーなこと言って育ててるくせに、好かれるなんてムカつく。ミキにはあんまりファザコンにならないでもらいたい。…と、今から心配してる。私は仕事に行く支度を始めた。店を手伝っていたけど、パートに行く方が経済的にいいから。店はまたアルバイトを昼だけ雇うことにした。と言っても、私も家族で過ごす時間を大事にしたいから、ミキの学校に合わせられそうな仕事を探してた。友達がしていた幼稚園の事務の仕事。友達が、急に引越すことになってしまって、私が先月から本格的に入ることになった。何しろ急なことだったから、引継ぎがそこそこしかできてなかった。できるだけ教えてもらったけど、先週で友達は引越してしまったから、アテにできないし、ちょっとツライ。ここの幼稚園は雰囲気もいいし、働くにはとてもいい環境。私は申し訳ないけど、パソコンのソフトでわからないことが出てきてしまったことを、正直に園長先生に話した。丁度、パソコンの買い替えやら、新規ソフトの導入やらを考えていた園長は、その管理ソフトの担当者を呼んでおくから…と言っていた。何にしても早い方がありがたい。もう私では手詰まりだった。いろいろ聞いておかないといけないだろう。園長が昼食後に私に話しかけてきた。「ねえ、アナタ、強いもの持ってるのね。」「は?何がですか?」「芯に強い何かって言うか、何かを呼び寄せちゃうような、変なオーラみたいなのがあるっていうか。」「え?それって霊みたいなやつですか?」私はゾクリとした。「ううん、そうじゃないの。何か、同じようなモノもってる人を呼んじゃうみたい。気をつけてね。しっかりしてないと、思ってもみないこと起こしちゃうみたいだから。」私は身に覚えがあるだけに、ヒヤリとした。他の職員が、予言だ、お告げだ、と笑っていた。この園長は、そういった何かを持ってるって、先生が言っていた。それで、何回か幼稚園のモメごとも納めてしまったことがあったらしい。信頼している先生も多い。でも、言ったことは忘れてしまうそうだ。だから二度と聞けない。そして、そういったその人の印象も、いきなり一度しか言わないそうだ。先生からそんなこと聞いてたけど、まさか今日いきなり言われるとは思ってなかった。「ふうん。でも、独特の価値観持ってるのね。大丈夫…か。」私の顔に何か書いてでもあるのか、園長は私の顔をじっくりと見る。でも、目は私の中にある何かを見ているような感じだった。何が見えてるんだろう?「アナタは独りでいたくないのに独りになっちゃうのね。それが原因ね。」「え…?」そして園長自らがお茶を入れて、私に渡してくれた。「でも、強い人がついてるみたい。良かったわ。」はいどうぞ。って、お茶を渡してくれた。ありがとうございます。ってそのお茶を飲んだ。「大丈夫よ。」最後に肩をポンポンって叩かれた。何がだろう?でも、妙に落ち着いた気持ちになった。とりあえず、今日の入力作業が終わって、一段落したので、例のソフトを活用してみた。なかなかいろいろなことに使えそうだ。私はとりあえず園名簿を使って仮の入力をしてみて、それを隠したり応用できないか試してみた。「入りますね~。」園長の声が聞こえて、私が振り向くと、園長が業者の担当者らしいスーツの男といっしょだった。私はその見覚えのある顔を見て固まる。「こちらヨシカワさん。事務員の補助で入ってもらったの。」私の顔に気付いたらしい男の顔も固まっていたけど、すぐに名刺を取り出して、慣れた営業スマイルで私に渡した。「宜しくお願いします。青山です。」「ヨシカワです。」やっぱりアオくんだ。お互いにお辞儀をした。「いろいろ教えてもらってね。」園長が笑顔で私に言う。「宜しくお願いします。」私も笑顔を作ってアオくんに言った。アオくんもニッコリと営業スマイルを返した。ああ、もう一人前の社会人なんだな。大人の男性になったんだ。そう思った。キチンとした挨拶をする。私の知らない顔。こんなところで会うことになるなんて。アオくんが私に先生のように説明する。教え方が上手。そう言えば家庭教師してたんだよね。懐かしい記憶が蘇った。左手薬指に指輪がある。結婚したんだ。チラっとシャツの袖から時計が覗いた。それは私が贈った時計だった。一通り教え終わると、アオくんは園長といっしょに去って行った。手が少し震えていた。気付かれてないといいけど…。私はフウッと大きく深呼吸をした。大丈夫よ。大丈夫。「ただいま。」カウンターにシュウがいるのが見えたので、店に入る。ミキがカウンター机で宿題をしていた。「お帰り。」シュウがニコリと笑った。「何よ、家でやればいいのに。暗いでしょ?」「だって、パパがいるし、ここイイ匂いがするんだもん。」シュウが仕込みをしていた。コーヒーのいい香りが店いっぱいに広がっている。ミキは黙々と宿題をしている。私は夕飯の支度をしなければいけない。シュウがコーヒーを入れてくれて、今日の職場の話をして、上にある家に上がった。お客さんが来る前には帰ってくるのよ。はーい!ミキは本当にシュウが大好きだ。シュウがカウンターで仕事をしているのを見てるのが好きらしい。私と同じ。一人で夕食の支度をしていると、園長の言葉を思い出した。 アナタは独りでいたくないのに独りになっちゃうのね。最近、シュウと二人で過ごすことなんか無いな~って思った。夜寝る前のわずかな時間だけだ。言われてみれば、仕事もパソコンとにらめっこだし、こうして一人で作業してることが多い。休みの日はミキがいっしょ。そのうち離れるかもしれないけど。淋しい?よくわかんないけど。独りっぽい気がする。最近また。シュウがいるのは店やパチンコ屋なんだから、行けばいるからいっしょにいられるけど、私からじゃなくて、シュウから来てくれないかな~って思うことがある。やっぱり、淋しいのかな。ミキが眠り、私は眠るだけにして、テレビドラマを見て、シュウが帰ってくるのを待った。「ただいま~。」シュウの夕飯を温める。うまい~ってモグモグ食べている。「ねえ、シュウ。」「何?」「結婚って何だと思う?」シュウがちょっと笑った。「子供を守るための法律。」「やっぱり覚えてたんだ?」「ユナは?」「私?私はギャンブル。」「あれ?変わったんだね。雇用契約じゃなくなったんだ?」「そう。当たるんじゃないかな~って夢を持つでしょ?当たることもあるし、ハズレることもある。買ってみなければわかりません。」「俺は当たり?」「うん。当たり。…だと思う。」「だと思うなんだ~?」シュウが笑う。「じゃあもう一つ教えてあげようか?」「何?」「家族になる契約書。」私は笑った。シュウも笑った。「愛を誓う契約書じゃなかったっけ?」「それもある。」シュウが私を抱き寄せる。「何でそんなこと聞くんだ~?オマエ最近淋しいんだろ~?俺がミキばっか構ってるから。」「何言ってんの~?」「もう一人作る?」「バッカじゃないの?」シュウが笑いながらキスする。SOSに敏感な男だな。やっぱりこのギャンブルは当たりだと思う。 強い人がついてるみたい。良かったわ。園長の声が聞こえた。「何?何笑ってんの?」「ううん。何でも無いよ~。シュウは淋しくないの?」「淋しくないよ。淋しくなったらこうできる相手がココにいるじゃん。」私はシュウに抱きついた。シュウは私にキスをして、明日寝不足かもよ?と言った。ま、いっか。週末は昼寝デーな。温かい手が私の髪を撫でていた。人は独りなのかもしれない。それでも、今、私の心の中にちゃんといる。私が想う人はちゃんと存在してるんだと思った。<end> 前の話を読む目次
2009年08月18日
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ドモです!こないだ友達とランチしてた時に聞いた怖い話を…友達は、お風呂に入っていました。もう、子供たちは勝手にお風呂に入ってくれるようになって、あ~一人でじっくりお風呂に入れるって幸せ~♪って思い、体を洗っていたそうな。そして石鹸を泡立て、体を洗っていたその時…ふと、自分の体を見ると、下の方に白いモノが…きゃー!!!!怖い話って下ネタかよ!!!いやぁ~、怖かった~!って言う友達とゲラッゲラ笑っちゃいましたwwある意味怖い~!で、こんなふうにバカ話できるような関係が、気を許せる関係でしょうか~?聞いて来たバカ話をしに、今日は別の友達のところに子連れで行ってきまっす♪この二人は気を許した関係っぽいよね?なドラマ~「ブザー・ビート」観ました~!全体ネタバレ内容:相武と別れ、電話でつい涙ぐむ山下を心配して、一晩かかってかけつけた北川景子と、つい抱きしめ合ってしまった山下。自分の気持ちが危うく抑えきれなくなった北川だけど、電話のアラームで我に帰り、即帰宅することに。二人がバス停まで送る姿を、伊藤英明は遠くから見てしまい、北川が想う相手は山下だと勘付き、山下にライバル心を燃やす。実は他に好きな人がいると伊藤に言出だした北川だけど、バッタリ会った伊藤両親に紹介されてしまう。伊藤が体を故障してしまったせいで心配していたと言う親に、北川は伊藤に対してどうしていいかわからない。そして伊藤は、北川が好きになってくれるまで待つと言う。山下は家族や同僚に相武と別れたことを話す。もう女はいらないと思いつつも、北川のことが気になる。バッタリ公園で北川と会うが、やっぱり空気は前と違う。「友達を越えちゃったのかな」そう言う山下の言葉に、北川はつい山下にキスをして、その場から逃げてしまう。伊藤は山下が北川を好きにならないよう、「オマエを信じてるからな」と言い残し、海外へ。おおお~!展開早っ!でも面白い~♪山P、かなり相武ちゃんに一途だったにも関わらず、やっぱ浮気されてたってのが強みなのかな~?即、北川ちゃんに気持ちが移ってるのにビックリでした☆リアルなら、かなり好きで毎日連絡しあってて、そんな恋人が浮気してたって知ったらグジグジ引きずりそうだと思ったけどな。でも、ドラマだからオッケーっしょ!まあ、それだけじゃ無く、私が相武ちゃんじゃ無く、景子ちゃんのが好きなタイプだから~って言うのもあるんでしょうがww何だか、あんなに簡単に好きっぽくなっちゃってたら、浮気されて良かったんじゃね?とか思いました。それとも、あんな綺麗な子が自分に向かってきたからオッケーなんでしょうか?いや、でも私が景子ちゃんの立場なら、嬉し過ぎる~!!!好きかも~♪って思ってた人が、いきなり彼女と別れてて、自分と友達越えちゃったかも?とか言うんだよーっ!きゃーっ!!!何て羨ましい!でもでも、どっちも、かなり想われてるよね~☆相武ちゃんなんて、まだ泣くほど好きみたいだし、伊藤さんなんて、牽制するほど好きだし、恋する二人はモテモテですなぁ~☆あ~、でも思い出しちゃった。昔、付き合ってた人に別れたいって言ったら、仲良くしてた男友達との仲を疑われたんだよね。で、その彼と別れた後も、その男友達に迷惑かかるといけないよな…って思って、会って話せないかって連絡来たけど、会えないって手紙書いたんだよな~。そのままずっと会って無いです。彼が結婚したって他所から聞いた時も、心の中で、すっごく嬉しい気持ちになって、おめでとうって思ったっけ。もし男友達ってものがいるとしたら、私の中で、彼はずっと大切な男友達なんだけど、向こうもそう思っててくれたら嬉しいな。ドラマ、次回拡大スペシャルなようで嬉しいです♪楽しみ♪楽しみ~♪♪
2009年08月18日
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今日の日記( 「官僚たちの夏」と蟻の巣を観るインテリア☆ )<ユナ40>店にもすっかり慣れて、私はその日、客がもうランチに来ないだろうってことで、先にヨシカワの家に戻った。ちょうど宅急便が届いて受け取る。コーヒー豆だった。ヨシカワが好んで通販で取り寄せている。その豆を売ってる本店がある所へ、旅行したいねって話していた。ちょっとウキウキしてしまう。ヨシカワは、ランチの客がギリギリ入ってしまったのかもしれない。なかなか上に上がって来ない。見に行こうかと思ったけど、私はちょっとイタズラ心が働いて、押入れの中に入ってみた。この前、買い物から帰ってきたらヨシカワがいなくて、まだ戻ってないのかと思ったら、隠れてて、いきなり驚かされたから。今度はこっちが脅かしてやろうと思っていた。下駄箱の靴も隠す。玄関が開く音がした。「あれ?戻ってると思ったんだけど…」ヨシカワの声が聞こえた。よし!脅かそうとワクワクしていたら、聞いたことのある声が聞こえた。「お邪魔します…」サトシだ。何となく、出るに出られなくなってしまった。そこにどうぞ。コレ飲みますか?いえ、いいです、すぐに帰りますから。そうですか。ヨシカワが台所で冷蔵庫を開けたり、お湯を沸かしてる音が聞こえた。二人は何もしゃべらずに、私を待っているようだった。どうしよう…。沈黙を破ったのはサトシだった。「あの…、ヨシカワさんはこう言っちゃ何ですけど、モテそうですよね。どうしてユナなんですか?」コーヒーの香りがした。ヨシカワがコーヒーを入れて、運んできたらしい。机に何か置く音がした。「貴方ならもっといい人いるでしょう?」私は少し隙間から二人を覗いた。「そうでも無いですよ。俺バツ一だし。」ヨシカワがコーヒーを飲む。しばらく考えているようだった。「俺が彼女と初めて会ったのはパチンコ屋なんですけどね、」「え?パチンコ?ユナが?」「そう。初めてだったらしくて、見てて危なっかしかったんですよ。でね、ちょうど忘れ物してったから、渡すついでに声かけたんですよ。俺ちょうどその頃ムシャクシャしてて、付いてくりゃラッキーって感じで。」ああ、そうだったんだ?と私は思った。同時に、そんなこと思ってたんだ…って。「正直言えば、人妻のくせに付いてくるなんて、バカじゃないかと思いましたよ。俺ね、その頃別居してたんですよ。カミサン出てっちゃって。だから、旦那さんには悪いけど、上手いこと言って、やっちゃおうかって思ってた。来る位だから簡単にできるだろうって。」ヨシカワの内心をこんな形で聞くことになるとは思わなかった。鼓動が大きくなっていくのがわかった。「でもね、話してたら、彼女面白くてね。そんな気無くなっちゃった。どうも危なっかしいから、店の名刺渡してね、淋しくなったら、うちの店で飯食べるように言いました。で、仕事の帰り週に一度位かな、食べにきてくれるようになって…」「それで貴方と付き合うようになったんですか?」「いや、ならなかった。正直、妹が、変な方向に走らないようにしたいな~程度な気持ちだったんですよ。でも会ってるうちに、何だかそうでも無いような気になってきてたけど。」サトシがやっぱりコレもらいますって缶ビールを開けた。ヨシカワも開けて、二人で飲み始めた。「彼女の話を聞いているうちに、前のカミサンの気持ちが何となくわかってきたような気がして。あのね、貴方が飲めないくせに、楽しそうに飲んでるのを邪魔したくないから、淋しいって言えないって言ってましたよ。まあ、そんなの聞いてて、そのうち、カミサンと、ちゃんと離婚することになってね。届出したって話したら、ユナがね、バッティングセンターに連れてってくれました。」「バッティングセンター?」「そう。何か、仕事帰りに時々来て、一人で球打ってスカッとして帰るんだって。カラオケで叫んで、楽しそうだったし楽しかった。そんなことして慰めてもらったのが、一番嬉しかったって言うか…。正直ね、誘ってくる女は何人かいて、ほら、女使ってね。まあ、こっちは独り身だから、結構寝たんだけど、そういうの空しくて。そのうち、彼女が飯に来るのだけが楽しみになってて。彼女が笑い話沢山してくれるんですよ。元気になるように~って感じで。食べに来るのだけを楽しみにしてたら、そしたら、引越しちゃった。」「それで、引越してから付き合ったんですか?俺、何となく、誰かと付き合ってるんじゃないかって思ってたけど。」「いや、会ってなかったよ。来たのは年末だった。結構近くに住んでたのも知らなかった。でもさ、そう思ったなら、何で彼女に聞かなかったの?」サトシはビールをグッと飲んだ。何か考えてるみたいだった。サトシは気付いてたんだ…?そのことも私の心を突き刺したけど、それだけじゃなく、アオくんとのことを知ったヨシカワが私から離れるかもしれないと思うと、心臓を鷲づかみにされたようだった。さっきから鼓動も激しい。「ユナは淋しがりってやつだと思います。俺は、最初の頃は、それがカワイイって思ってました。だけど、結婚してくうちにウザったくなってきた。自分で自分の世界を持ってくれって思ってた。正直、飯作って待ってられたりするのも、煩わしくなって。俺が新しい職場に慣れなくて苦労してた時も、呑気にテレビ見て待ってる姿が無性にハラが立ってきて。だんだん、自分のこと話すのが嫌になってきた。会社の人たちと騒いでる方が楽しかった。愚痴言っちゃうと止まらなくなりそうだったし…。アイツが悪いワケじゃないけど、責めちゃいそうで。そういうの、イヤだった。俺の家、両親が離婚してるんですよ。熟年離婚ってやつ。ちゃんと恋愛だったんですけど、だんだんお互いしゃべらないようになって…。親父は好きな女ができて、出て行きました。だから、俺は恋愛はいつか冷めるものだって思ってたんですよ。人は独りなんだって。だから、結婚ってこんなものだろうって。俺そんなだったし、他の男で淋しさ埋めたとしても、最後には俺のとこに戻ってくればいいって思ってました。」「それ、彼女に言えば良かったんじゃない?」「言ったって、わからないと思いましたよ。アイツは淋しがりだから。言ったところで、俺が埋められるワケじゃないし。」「確かに淋しがり屋かもしれないけど、ちゃんと戻ろうとしてたよ。」「でももう、戻ろうとしてないじゃないですか。」二人はその後何も言えないようだった。何か考えてるのか。サトシはヨシカワを睨んでいて、ヨシカワもサトシから目を逸らさなかった。「俺も彼女を忘れようと思ってたよ。何人かの女と寝てみたしね。でも、忘れられなかった。コレってちゃんと付き合わなかったからかな?でもね、もう来たから帰さないと思ったんだよ。正直、彼女がいない生活なんて、もう考えられない。貴方には悪いけど。」ヨシカワはジッとサトシを見ていた。サトシは俯いて、大きくため息をついた。「コレ…」サトシは便箋を机の上に出した。「貴方に頼むのは申し訳ないけど、アイツに渡して下さい。俺は何にもできなかったから。」「自分で渡せばいいじゃない?」「ホントは、会って、連れ戻そうか迷ってました。でも…。」「でも?」サトシは机をジッと見ていた。多分机の上にある便箋を。「もういいや。」サトシは立ち上がった。「お邪魔しました。話したことでスッキリしました。」「ホントにいいの?会わなくて。」「いいです。会うとカッコ悪い事しちゃいそうだし。」「そんなにカッコつけてると、後でくるよ。俺みたいに。しんどくない?」「そうかもしれないですね。でも、最後くらいカッコつけたいんですよ。貴方、イヤな人ですね。さっさと帰してくれればいいのに。」「よく言われるよ。」玄関で、ムカつくけど、美味しいコーヒーでしたって声がした。でしょ?アレグロって店知ってる?ってヨシカワが馴れ馴れしく言う。貴方、変な人ですね。二度と会いたくないです、って言う声は、笑っていたけど、どことなく淋しそうだった。ドアを閉める音が聞こえた。ヨシカワの大きなため息が聞こえた。部屋やトイレをバタバタ開ける音が聞こえる。そして、押入れを開けて「みーつけた。」と言った。「オマエ、バカじゃないの?ずっとここで聞いてたワケ?」「だって…出るに出られなくなっちゃって…」「どうする?追いかけるなら今だけど。」私は首を振った。ヨシカワはティッシュを持ってきて、私の顔を拭った。「あ~あ、べっぴんさんが台無し。」涙が後から後から流れてくる。「いい男じゃないの?ちゃんと愛されてたんだね?ムカつくよ。」ホントにムカついてるのかな。でも、穏やかにそう言ってるのが、本気で怒ってるようで怖い。ヨシカワが私の体をズルズルと押入れから出した。「ほら、これ中見てみろ」私は涙を拭いながら、封筒を開けてみた。中には離婚届が入っていた。 俺が幸せにしてやれなくてゴメン。そう一言だけ手紙が入っていた。「追いかけなくていいの?」私は頷いて、ヨシカワに抱きついた。ヨシカワが私を抱き締めて、私がヨシカワを抱き締め返す。ごめんなさい。ごめんなさい。できれば神様、できることなら、もう誰も傷つけたりしないで済みますように。もう、悲しい想いを誰もしないでに済みますように。離婚届を出した後、私はサトシにショートメールを打った。 ありがとう。 どうか幸せになって下さい。半年待って、私はヨシカワと結婚した。同じ間違いを繰り返すかもしれない。それでも、それはその時考えよう。何もしないよりいいよ。って、ヨシカワが言った。次が最終回です前の話を読む目次
2009年08月17日
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ドモです☆盆休みも終わり、午前中は汚い部屋をようやく片付け掃除機をかけることができた~♪息子のコリは通知表で唯一、身のまわりの整理整頓が「できない」!三年生になり、三段階評価になり、通知表の○印も真ん中が多くなり、凡人の子供は凡人なんだな~と思いつつも、やっぱり身のまわり位キレイにしよーよ!!!と、今日は片付けをさせたwwでも何だか下手なんだよね~!でもって、そうだ!タイトルだ!先週末、こんなものを買いました☆蟻の巣を覗けるインテリア~♪アリの巣観察でふしぎ発見アウトライド アントクアリウムM-1アクアアカデミック[1070M-1アクアアカデミック]【知育教材・観察・蟻の巣】まずはキット内の容器に液体と水を混ぜて~それから粉を少しずつ入れるはずがぶっちゃけ全部入れちゃったので、慌ててジックリ混ぜて~更に色をつける粉を入れてまぜて~で、できあがったものを電子レンジであっためて~時間が経ったら上にある気泡をとって放置して~…って、ここまでもめんどうだったけど、まだマシだった。。。蟻を捕まえて入れる作業に比べたら!!!この蟻を巣の中に入れるのが大変だったよww(T_T) でも全部入れたら入れたで楽しみに♪どんな巣を作るんだろう?…が!下手すると作らない蟻もいるらしい☆なんじゃソリャー!!!苦労して中に入れたので、蟻さん、何とか巣作って下さい!状態ですwwちなみに息子、ホウセンカの観察絵日記も書かなきゃいけないんだけど、「花が咲いたところ」と「実がなったところ」って…花咲かないんですけど~!!!私信)タバちゃん…私やっぱりアナタの心の(類)友みたいよ~!(爆!!!インコ様ご近所にいないしどうしましょww?(T_T) はい、理科の話はここまでで、こちら社会科のドラマww「官僚たちの夏」観ました~!多分こうであろう…な内容:ミスター通産省って呼ばれる佐藤浩市は、通産大臣になった佐藤B作よりも目立つし頭も切れるから、B作、浩市より目立ちたくて、浩市たちの慎重な戦略を無視した軽率発言を言い出す始末。そのせいもあって浩市の国民人気はガタ落ち。浩市と長塚は国内産業を保護する法案を通したいとガンバっていたけど、癌になった先の短い北大路総理大臣は、彼らがいると貿易を自由化するのに邪魔だから~ってことで、自分の目指す政治のためにB作と組んで、彼らの出した法案を潰して、浩市を通産省から追い出し、長塚が通産省から追い出したはずの船越を通産省に呼び戻した。…って感じかな?すみません~社会科苦手なもので~☆でもって二部が来月から始まるらしいwwん~、どうでしょう~☆ここまで来たことでだんだん、日本の政治は国民のためじゃなくて、政治家の政治戦略のための政治になっちゃったのかしら~?と☆何か観てると、総理大臣の北大路が、どうも国民より自分の立場優先な政治をしてるように見えるwwコレって主人公が佐藤浩市さんだからかな?何か、だんだんと観ていて難しくなってきたな~って思うのは、政治が国民から離れ始めた感があるからかな?ドラマの話も政治も、国民に身近に感じなくなってくると、つまらなく感じるものかもしれないね~☆
2009年08月17日
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今日の日記( 「乙男(オトメン)」「こち亀」の簡単感想と夏に読んで良かった本☆)<ユナ39>年末にヨシカワの店と部屋の掃除を手伝った。サトシから電話はかかって来ない。そうしてお正月を迎えた。ヨシカワとコタツに入ってテレビを見て、つまんないこと話して、お酒を飲んで、気付くとそのまま眠っていて、起きたらどちらからともなくキスをした。おはよう。今年もどうぞヨロシクって、こんなお正月したこと無かった。もう何年もお正月はサトシの実家で気を使ってきたのに、こんなふうに過ごすことがあるなんて…。ヨシカワは実家には帰らないって言ってた。出戻りは肩身が狭いから丁度いいんだ、とかって笑って。でも、とりあえず、私には親に電話しとけば、って言い出した。私も、何て言っていいのかわからないけど、とりあえず、実家に挨拶だけでもしようと思った。コール音が数回鳴って、電話に出たのはお父さんだった。「お、ユナか?新年の挨拶だな?」「うん、そう。」「はいはい。明けましておめでとう。今年もヨロシク。」「うん。明けましておめでとう。今年もヨロシクお願いします。あ、あのさ、」お母さんは?って聞こうとしたら、お父さんの言葉がいきなり遮った。「ユナさ~、家に帰りたかったら、帰って来ていいぞ。嫌なら、無理してなくていいんじゃない?離婚しちゃってもいいぞ。」「え…。何いきなり…。何でそんなこと言うの?」「いや、もう大人だからさ、お父さん何も言うことないんだけどさ。帰りたかったら、いつでも帰ってきていいから。あ、お母さんに代わるよ。」泣きそうになった。お父さんに大人だなんて言われたら、まだもっと子供のままでいたいって思った。でも守ってくれるって言ってる気がする。そんな迷惑をかけていいのか…自分がヒドイことしてるってわかってるのに。「あ、お父さん!」「んー?」「ごめんね。ごめんなさい。」「何が~?」「いい子供じゃなくて。」「別にいいよ~。」電話がお母さんの声に代わった。「あ、ユナ?何かお父さん変なこと言ってなかった?もう、お父さんはユナに甘いんだから、冗談じゃないわよ!」電話の向こうでお父さんが怒られてるようだった。「お父さんね、アンタのことずっと心配してたのよ。なかなかこっちに帰って来れなくなったじゃない?で、帰ってくる度に痩せた痩せたって。ほら、あんた子供の頃体弱かったから、せっかく太らせて丈夫にしたのに、痩せて大丈夫なのか?って言うのよ。バカよね。」お母さんのつまらない話は脈絡も無く続く。私はうんうんって頷く。最後に、あ、そうそう、明けましておめでとう今年もヨロシクね。って。私は落ち着いたら帰るって言った。涙が出てたので、ヨシカワがコッチを見ていて、ティッシュを渡してくれてた。「大丈夫?」「うん。」ヨシカワが私を抱き締めてくれる。きっと今年は異常なお正月。来年にはこの悩みは無くなってるはず。そして、どんなお正月を私は過ごしているのだろう?会社が始まる頃、私はサトシに電話を入れた。離れたせいか、すごく緊張する。サトシは酔っ払ってるようだった。「あの…明日の昼間、荷物を整理しに行きたいの。引越しそろそろでしょう?」「そうだね…。」「家にいるの?」「いや、仕事行くよ。その方が片付けやすいでしょ。」「そう…。ごめんね。」「タンスとかどうする?」「私はもういらないから…」「わかった。じゃあ勝手に処分しておくから。」「うん。ごめんね。」「…ユナ、ホントに出てくの?」「…うん。」「…そっか。わかった。じゃ。」「あの…離婚届は…?」「まだ考えさせてよ。すぐに出さなきゃダメなの?いきなりハイそうですか。って決められるワケないじゃん。」「そうだね…。」「じゃ。」電話が切れた。翌日ヨシカワの車を借りて一人で荷物を片付けに行った。一応入る前に電話を家に入れる。誰もいない。ホッとした。いたら、怖いと思った。そう思う自分がすごく嫌だった。中に入る。久しぶりの部屋。ビールの缶やコンビニの弁当なんかが乱雑に転がっていた。その状況を見ると、とても申し訳ない気持ちになる。私は飲み残しのビール缶を机から引き剥がして、中身を捨てて、とりあえずゴミを片付けた。自分の荷物をできるだけ車の中に入れる。いらない物はゴミ袋に入れる。手紙を書いた。必要無い物は捨てて下さいって。処分させちゃってごめんなさいって。勝手なことしてごめんなさいって。そして鍵をポストの穴から部屋に落とした。もう結婚なんてしなくていい。こんなつまんない思いする位なら。紙で縛られた関係なんて、もういらない。いらないよ。私はまた実家に電話をした。サトシの家を出たって。ユナ、アンタ今どこにいるの?もういい加減わかってるのよ?誰か男の人がいるんでしょ?もう連絡が取れなくなったらどうしようって気が気じゃないのよ。お願いだからどこにいるか教えて。大丈夫だから。元気にしてるから。住所は年賀状に書いたとこにいるから。ごめんね。本当にごめんね。私がヨシカワの家にいて一ヶ月ちょっと経った。お母さんがマメに連絡をしてくれてた。もう、どうせ遠くにいるんだし、今までとたいして変わらないから…って。観念したって感じだった。「ユナ、サトシさんから電話があったんだけど。」「そうなの?何て?」「アンタがここにいるって思ってたみたいで。ユナは今どこにいるんですか?って。離婚届、そこに送りたいから住所教えて下さいって。アンタのとこ電話行かなかった?お母さん、謝られちゃったよ。こっちが申し訳ない位なのに…。」「そうだよね…。本当にごめんなさい。」「ねえ、今ユナは幸せなの?」「…うん。幸せだよ。」「そう…ならいいか…。」お母さんが力無く笑ったような気がした。落ち着いたら、帰って来て。ヨシカワさん連れて。そう言って電話が切れた。正直、離婚できていない現実は厳しいものがあった。仕事も履歴書に何て書いていいかわからないからできないし…。無職を楽しめば?ってヨシカワは呑気に言うけど。金銭面で、ヨシカワに何だか申し訳なかった。でも、サトシにも、勝手なことをしてるって負い目があるし、できることなら、サトシが納得してからがいいと思ってた。サトシに対しては、それ位しかできない。私は待つしかできない。そこへ、ちょうどあっちゃんが就職活動を始めるとかってことで、私が時々店を手伝うようになった。このまま店にいて、こうして暮らしていても、いいような気になってきた。私は自分の場所をようやくみつけたのかもしれない。サトシからは何の連絡も無い。それが無性に私の心を不安にさせた。このまま永久にこの状態なのかもしれない…。自業自得かもしれないけど。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月16日
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ドモです!昨夜、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」観ました!内容:幽霊屋敷と呼ばれる場所には落ち武者の霊がいた。両さんならではの下町人情で無事成仏!「乙男(オトメン)」観ました!内容:学園に出る女性幽霊は、どうやら主人公男子の祖父を恨んで出てきているらしい。だが、その真相を幽霊女性から聞くことができて、無事成仏?みたいな~☆どちらも観ていて、ああ、そっか~、お盆なんだな~と、思わされました~☆でもって、今読んでる本、おそろし夏にぴったりな100物語的な話☆怖がりな私でも読めます!まだ二話までしか読んでないけど、ついつい分厚いのにスラスラ読めちゃう~!ちなみに、精神的恐怖を味わえるかも?な本なら、告白女性教師が終業式に告白した話から広がる事件の顛末は…って感じの話。ん~、被害者の考え、加害者の考え、未成年事件、いじめの問題、モンスターペアレント、教育の現場、猟奇殺人事件、いろんな問題への考えが出ていて本当に面白かった!流石、本屋さん大賞!でもって、本の内容の時期とマッチしてて今読んで良かった話題本☆1Q84 book 1(4月ー6月)1Q84 book 2(7月ー9月)ようやく読めて良かった~!!!読んで良かった~!文庫本派な私は出る前に図書館から借りて読みましたが、待ち人数400人以上!で、2冊とも読んでみて~続きあるよね?あるよね?気になる!あるなら早く出して!って感じでした。主人公男女の関係が羨ましいと思いました~☆良かったら夏にどうぞ♪ ちなみに、夏ならではの賑やかなイベント、お神輿出てました! 道路が渋滞していて、担ぎ手も暑い中大変そうだったけど整備も大変そう☆
2009年08月16日
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今日の日記(「任侠ヘルパー」「オルトロスの犬」の感想と日焼け止めの効果☆ )<ユナ38>今の電話聞かれた?「人が来ないから早めに閉めちゃった。明日から休みでラッキー。」ヨシカワは笑顔で、重そうに手提げカバンをドサッと置いた。「さて、どうするよ?終電に乗るの?帰る?」あ、聞かれてない。ホッとしたような、聞かれてたらどう思うか聞きたかったような、残念な気持ちと混ざり合って、複雑な気分になった。でも、とりあえず、今日は健康センターに泊まろうと思った。このままここにいると、どんどん気持ちがおかしくなる。ズルズルひきずられて、だらしないヤツになっちゃいそうだ。「じゃあ、服返してくれる?」「あれ?帰るんだ?残念。」でも、ヨシカワはそう言って服を出そうとしない。「この格好のがイイじゃん。そのままでいれば?」「ふざけて無いで返してよ。」「返さないよ。」笑ってたと思ったら真面目な顔になって、強引に押し倒してきた。手首を押さえつけられて、片手で、ボタンをはずして行く。「泊まっていきなよ。最後なんでしょ?」ヨシカワの囁きが悪魔の囁きに聞こえた。返事をしようと思うのに、口を塞がれて、体に触れられると何も考えられなくなってしまう。流される。こういうの、マズイんじゃない…?そう思うのに力が抜けていく。思ってた通り、ヨシカワの虜になってしまった気がする。「ん…帰らない…」ヨシカワが満足そうな顔をしたのが見えた。そのままヨシカワの体に抱かれて、気付くと朝になっていた。起きると何だか妙に不安な気持ちに包まれた。本当に私、独りになれるんだろうか?やっぱり別れたくない。まだ離れたくない。そう思うと、まだキチンとしてないのに、ここに来てしまったことを後悔しないではいられない。かと言って今更、やっぱりヨシカワの側にずっといさせて欲しいって、言って受け入れてもらえるんだろうか?最後だから、あんなことしたんじゃないのかな…そんな気持ちが強い。ヨシカワの気持ちを確かめたいのに、自分で言った言葉で、自分で首を絞めているような状態。訂正したら、どうなるんだろう…。ヨシカワの顔を眺めていたら、眠そうに目を開けた。「ん…今…何時?」「え?えっと10時15分。」「あ~何かイイ抱き枕があったから、良く眠れた。」ヨシカワは私を後ろから抱き締める。「ねえ、今日はいつ帰っちゃうの?」嫌なこと言うなぁ…。そんなことつい思ってしまう。「今日から休みだから送ってってあげるよ。」本気で言ってるんだろうか?「いい。一人で帰れるから。」「そっかぁ。ふーん。」ヨシカワは起きてTシャツを着ると、ハラ減ったぁ~と言ってお湯を沸かし始めた。私はその様子をついボンヤリ見てしまう。朝ご飯にトーストを焼いてもらって、コーヒーも淹れてくれた。「ね、まだいいならバッティングセンター行こうよ!」何となくヨシカワが楽しそうに見えた。服もようやく返してもらえた。着ると、やっぱ実家に帰らなきゃいけないんだよなぁ…って、名残惜しい気持ちになった。まあいいか。今日一日位楽しんでも。以前と同じように遊びまくったら、やっぱり楽しかった。日が落ちるにつれて、離れるのが嫌になる。事情を話せば、置いてくれないかな…。そんなことを思う。久しぶりに外で飲みたいとヨシカワが言うので、初めて会った日に行った居酒屋に行った。すごく懐かしくて、あの頃に戻ったみたいなのに、密着する距離が違う。話してることは似たようなことだったりするのに、楽しくて、時間だけが過ぎて行く。実家に行くなら、もうそろそろ出ないといけない。でも、まだもう少し、もう少しだけヨシカワといたい。そう思うと、今夜も健康センターに泊まって、朝に実家へ行けばいいかな…って思った。「そろそろ行かないと。」私が言った。「そっか。じゃあ駅まで送るよ。」「え?ここでいいよ。」「いや、最後なんでしょ?送るよ。」もう、最後最後ってうるさいなぁ~。やっぱりそう思ってるんだ?だからこんなに優しいの?ヨシカワが駅までついて来る。うあ~。どうしよう。来ないで!いやもう、意地を張らなきゃいいのか。でもでも、何て言ったらいいんだろう?私はちゃんとしてからまた会いたいと思ってる。そう言えば、いいのか?そしたら重たくない?いや、かえって重いか?でもでも、このまま別れていいの?とりあえず言ってみる?そうだよ。それが大事じゃん。「あの…さ。」「ね、やっぱ送ってあげるよ。切符買ってこようか?」ヨシカワが言う。「いや、いい。いいから。ホント。」いや、そうじゃなくて…ああ、もう!言えばいいのよ!「ごめんなさい!ホントは、家を出てきちゃいました。だから、送らなくていいの。ホント。あ、引いたよね?うん、引くよね。いいの、ホントに。私重たいの嫌いだし、でも、シュウさんに軽く付き合われちゃうのも嫌だし、いい思い出にさせてもらいます。だからここで帰って!」ヨシカワがポカンとしている。「あ、でも、私がちゃんとしたら、またここに来るから。その時にちゃんと付き合ってもらえるなら、付き合って下さい。付き合って欲しいです!ああもう、何言ってるんだか…。それじゃあ。それじゃあね。」恥ずかしい。もう逃げたい。私は後ずさりしながら、コインロッカーに行こうと思った。すると、ヨシカワが私の腕を掴んで、笑い出した。「待ってよ…ちょっと…ハラ痛ぇ~!」ヨシカワがオナカを抱えて笑いだした。「ごめん、知ってた。昨日電話聞いちゃった。ドコに帰ろうとしてんのかな~って思って。オマエ何考えてんだか、わかんないんだもん。ずーっと後ついってってやろうと思ってた。そしたら観念するかな~って。」「嘘!信じらんない!何で聞いてないフリなんてするのよ!めちゃくちゃ意地悪じゃない!うっわ、カッコ悪。消えてなくなりたい!!!」私は地面にしゃがみこんだ。「これ位イジワルしないと気が済まないよ。何でも勝手に決めて、勝手にやってきて、勝手に出て行こうとするんだから。で?これからどこに行こうとしてたの?」「健康センター…」ヨシカワがまた爆笑する。「やるねえ。戻ってきたって、今度こそ俺に誰か相手がいたらどうすんだよ?」「その時は…あきらめる。でも、老人ホームにいっしょに行くって言ったじゃない?」「バッカじゃないの~。今決心したんだから、俺のとこいればいいじゃん。大体、そんなに簡単にあきらめが付くなら、今更来んなよ。」「だって、まだちゃんと離婚できてないし、そんなの失礼だし、そういうの、嫌だと思ったし、でも…」「でも…?何?」「あきらめられなかったんだもん。」「早くそう言えばいいのに。」ヨシカワが笑って私を立ち上がらせて、ギュッと抱き締めた。「オマエ真面目過ぎんだよ。バカじゃねぇの。」「もう!バカバカ言わないでよ。だって、そういう女イヤでしょ?嫌いでしょ?真面目だったらココにいないよ。私は悪い女なの!」ヨシカワがまた笑い出した。悪い女だって!悪い女!って、ヒーヒー笑ってる。「イヤな男!ムカツク!」私がヨシカワの腕から逃れようとしたら、痛いだろって更に強く抱き締めた。「オマエってほんとバカ…。」ヨシカワの息遣いが聞こえる。温かい腕の中で、私ももう何も言えなくなって、そのまま涙が出てきた。ヨシカワが帰ろうって言ったので、頷いた。何とかなるよ。何とかするから。ヨシカワがそう呟いた。幸せ過ぎて、めまいがしそうだ。私は思い出して、コインロッカーから荷物を出す。ヨシカワは片手でその荷物を持って、もう片方の手で私と手を繋いだ。この手をもう離さなくていい?明日目が覚めたら、夢じゃないよね?空から雪が降ってきた。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月15日
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ドモです♪昨日は西武遊園地のプール行ってきました!まずは空いてるうちにウォータースライダー♪それからチャプチャプとプールに浸かって、お昼食べてから浸かって、ついついテントで寝ちゃって、気付いたら3時半になってて、また浸かって…曇ったり晴れたりの天気だったけど、晴れると日差し強い~☆今年は加藤あいちゃん効果で、初めてアリーって日焼け止めを使ってみました!私は、ほぼ毎年アネッサ!でもアネッサは何度も塗りなおしたり時間が経つと、私の肌はパサパサと乾燥しちゃう感じ~☆水に洗い流れにくいけど、気付くと乾燥のせいで結構焼けてる気がする…去年はフェアクレアって言うのを使ったんだけど、肌には良かったけど、水に塗れると肌に白く水玉が浮いてた!焼けるとマダラになりそうwwだけど~、アリーはスーっと伸びて、水にも強いし、焼けること無く、肌ダメージもほぼ無かったよ!肌がパサパサしない方が私は焼けにくいみたいです♪塗り心地が良すぎて塗った感がほぼ無くて心配だったけど、来年からはアリーにしよう♪と、思いました~!ちなみに、私はアネッサもアリーも、ホントまんべん無く塗るし、何度も付け直してるけど、そんな結果でした~!友達によってはアネッサの方が焼けなくて良かったって言うので、やっぱ自分の体で合うか試すのが大事だな~って思いました~☆ プールから出ると遊園地ではサンバのオネーサンが! スタイル抜群で羨ましい~♪ 遊園地の乗り物から見れた夜景☆ 観覧車右下には渋滞の車のライトの列が!巻き込まれないで帰れて良かった!「オルトロスの犬」観ました~!内容:滝沢は水川が娘を助けて欲しいと言う誘導で病院に来るが、それは滝沢を逮捕するための罠だった。別部署の警察に捕まった滝沢だが、大臣を助けていたことで、有罪から逆転無罪へ。滝沢が完全に無罪だと言う証拠があると言う。それを聞いて慌てふためく滝沢の過去をどうやら知るガードマン。自分の持ってるはずのビデオが無いと慌てる。一方、錦戸の部屋には、製薬会社の息子だと思われる男が錦戸を襲う。錦戸は自首を勧めるが殺されそうになり、止む無く手の力で殺す。だが、マスクを剥がすと知らない男。仕向けたのは、どうやら警察の裏組織で、大臣と製薬会社社長と繋がっている佐々木蔵之助の仕業。状況が裏で撮影され、死体も回収された。蔵之助が手に入れたビデオには錦戸の手の力と、過去、ガードマンが3人の男を刺し、その3人を治せと命じられている滝沢の事件が映っていた。って感じでした~!お~!何か目を離すと話について行けなくなってるwwそんな感じで状況がどんどん複雑になってる気がします☆タッキーが何を目論んでいるのか、先がどうも読めないです!これだけの力を持っていても、どうもタッキーには何のメリットも無くて、みんなから「救え!」って命令されてばかりなんだよねww殺す力と一体じゃ無いと、人は恐れないものなのかなぁ~?って思いました☆スゴイ力を持っていても、人って支配できないものなのかね?「任侠ヘルパー」観ました~!内容:女性にちょっかい出しまくっている老人男性、ある日、ホームに来た認知症の女性が初恋の人だとわかり、彼女に対しては、純情な男になってしまう。家族は母に近づけないで欲しい!老人の恋はみっとも無いと言う。老人の恋は実るのだろうか。一方、宇梶も離婚した妻一筋で、ヨリを戻したいと考えていた。ヤクザの世界から抜けて、ヨリを戻そうとするが…。そして、夏川はクサナギに自分が認知症だと打ち明けた。こういうの観てるといつも思うんだよね。歳を取ったからって恋しないことは無いようだよな~ってさ☆昔、うちの店に、手を繋いで買物をしにくる老夫婦がいたの。私は学生だったかな。老人になってからも、ああいう仲がイイのってイイよね~♪と、ポツリと母の前で言った。母はもう私を子供扱いしてなかったから、ああ、アレは確か結婚してないから!と、当然のことかのように言ったっけ☆多分、お妾さんか愛人か何かそんなような仲だったらしい。結婚して無い方が仲良しなんて、結婚ってそんなものなのかな~?なんて不思議に思ったっけね。家族が再婚しようとすると、やっぱ子供は反対するみたいだよね。老人になってからの恋がみっともないと思うのか、それとも遺産相続関係がからむからなのか、当事者じゃ無いといろいろわからないけど、歳を取った方が、いろいろ持ち過ぎた人ほど自由に恋もできなくなるものなのかもね。恋は生きるパワーに繋がるんだろうか?それとも煩わしいものになるんだろうか?できれば、生きてるうちに何か思い残すことがあれば、体が動くうちに行動をしておきたいと思いました。ちなみに、「コールセンターの恋人」も観ました~!ビリーズブートキャンプやってた人って今もやってんのかな?そんなこと思いました~!ビリーも言ってることがちゃんと反映されてたんだろかww
2009年08月15日
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今日の日記(西武遊園地に来ました♪)<ユナ37>バカだな、私は。ブレーキなんかかけてなければ、もっと単純なことだったかもしれないのに。「それでまたお別れしに来たんだ?今度は遠いね。簡単には来れないね。」ヨシカワが優しい声で言う。私は返事ができなくて、コーヒーを眺める。「何か…言って?」私があまりにも何も話さないのが不安になったのか、ヨシカワが私の顔をジッと見る。思ってることは沢山ある。引越してから、もう一度夫婦でやっていこうと思ってたこと。でも、自分の中で、もとに戻れない何かがあって、無理だったこと。優しい男の子が自分を好きになってくれたこと。その男の子に支えられて生きてたこと。心の中からサトシがいなくなってしまったこと。ヨシカワが心からいつまでも消えてくれなかったこと。いなかったのに、存在ばかりが大きくなってしまったこと。言葉にしたら、あまりにも陳腐な話。うまく伝えられるのか、伝わるのか、自信がなかった。ヨシカワにもサトシにも、多分私以外、誰にもわからないんじゃないだろうか。心の中はそうだとしても、現実は、夫以外の男を好きになって、忘れるために若い男の子と不倫して、その結果、夫と別れることにした女がいるだけなんだ…。そして、状況はますます悪いことに、そのバカ女はこうして、好きな男に会いに来ている。とろけるようなキスをされてメロメロってやつ。客観的に見れば見るほど、自分に呆れてきた。でも心のどこかに、もうバカでいいやって開き直ってる自分がいて、とことん落ちちゃえって自分がいて、いや、実家に戻って頭を冷やせば?って自分と葛藤していた。ここまで来て何言ってる?ううん、引き返すなら今しかない。でも、そしたらまた同じことを繰り返す。わかってるからここに来たはずだ。もう一度勇気を出せ。出すんだ。受け入れてもらえるかはわからないけど…。「そう。お別れしに来たよ。もう引きずるの嫌だから。いつまでも前に進めそうも無いし…。」口から出たのはそんな言葉だ。いいの?私?本当にそれでいいの?だってやっぱり重たいよ、こんなの。やっぱり拒絶されるのは怖い。ヨシカワのために何もかも捨てたと思われたら、多分…いや、きっと、逃げたくなると思う。ヨシカワといっしょにいられる先のことを期待したくない。「俺と寝れば、俺のこと終わらせられそうなの?」ヨシカワが淋しそうに私を見た。私は言ったことに後悔したけど、頷いた。「淋しいこと要求するね…。」ヨシカワはそう言って、私の顔をジッと見て、キスをした。そのまま手が、私の服を脱がしていった。ずっとずっと、本当に欲しかった男の体だ。ずっと会いたかった。もっと早くこうなりたかった。好き。大好き。お願いだから、ずっと私の側にいて。ずっと私を抱きしてめていて。そう思ってるくせに、バカだ…私は。怖い。拒絶されるのが怖い。また恋が終わって行くのを見たくない。最後だと思うと胸が刺されたみたいに痛いのに、ヨシカワの唇が、指が、体に触れる度に、頭の芯が痺れる。体がとろける。気付くと私は眠っていたらしい。毛布と布団がかけられていて、素肌に男物のパジャマが着せられてた。コタツの上に手紙とカップラーメンがある。 仕事しに行ってきます。 いなくなっちゃうと困るんで、 服隠した。 帰るまで待ってて!!!やるかなぁ、そういうこと…。私がタンスあさって適当な服着て出て行くとか、家捜しするとか考えないんだろうか?でも笑ってしまった。外を見る。真っ暗。繁華街のネオンが近くに見えた。もう10時か…。昨日、よく眠れなかったせいか、どうやらかなり深く眠ってしまったらしい。安心し過ぎだ。私はありがたくカップラーメンを食べた。食べ終わってテレビを見ていると、携帯が鳴ってる音がした。サトシかも…。表示を見たら実家からだった。「ユナ?あんた今どこにいるの?」母が暗い声を出している。「友達の家。」「夜サトシさんから電話来たの。こっちに来てないか?って。気になって眠れなくて…。」「そっか…。ごめんなさい。何て言ってた?」「携帯にかけてみますって。連絡行った?」「うん。言ってあるから大丈夫。」大丈夫じゃないかもしれないけど。「何でこんな時間に友達の家にいるの?早く帰りなさいよ?そう言えば、年明けにはこっちに戻れるんだって?じゃあお正月はどうする?そっちで過ごしてもいいんじゃない?交通費もあるだろうし」お母さんが一息に言いたいことを話す。「ねぇ、お母さん…」「何?」「家に帰ってもいい?」「…どういうこと?まさかアンタ変なこと考えてないわよね?」やっぱり察してたんだ。じゃあ話は早い。「サトシと離婚したいの。」お母さんが大きなため息をつくのが聞こえた。「ダメよ。ちゃんとサトシさんと話し合いなさい。お正月はこっちに来なくていいから。」「どうしてもダメなの?」私は泣きそうになる。「ダメよ。」「サトシには言ったわ。」「…何て言ってるの?」「考えてみるって。」「…ユナ、結婚はそんな簡単なものじゃないのよ。帰ってよく考えなさいよ。」「だってもう帰りたくないのよ。もう嫌なの。どうしても嫌なの。お願いだから家に帰らせて?ね?」「ダメよ。ねぇ、サトシさんが何かしたの?」「何もしてないけど…」「じゃあそんなこと言わないで。アンタが好きで結婚したんでしょ?贅沢よ。じゃあ結婚なんてしなきゃ良かったじゃない?」「離婚しようと思って結婚する人なんていないよ。」「そりゃそうだけど…ちゃんと帰りなさいよ。今帰りたくないなら、お友達が大丈夫なら、気分転換して帰ればいいじゃない?お母さんのこと、あんまり疲れさせないでよ…。それじゃあね。」「うん…。あ、お母さん」「何?」「心配かけちゃってごめんなさい…。」「おやすみ。」電話を切った。ため息をつく。ごめんね、お母さん。でも、昼間にサトシに送っちゃったの。離婚届。人の気配で振り向くと、玄関の方でヨシカワが立ってるのが見えた。「ただいま。」続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月14日
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バアバに優待券もらいました♪ 今プールです! 9時半前ですでに混み混み(>_<) 空は曇りだけど暑い~!
2009年08月14日
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今日の日記(「となりの芝生」と映画「SEX&THE CITY」の感想☆)<ユナ36>私は街で適当に必要な物を買って、そろそろランチが終わる時間を見計らって、ヨシカワの店に行くことにした。駅前がずいぶん開発されていたことに驚いたので、とても心配になっていた。店は、やってるだろうか?ヨシカワはいるのだろうか?OPENとランチメニューの看板が出ていた。あのままだ。店はそのまま残っている。えいっ!って気持ちでドアを開けた。料理を作っていたヨシカワが、いらっしゃ…で、一瞬止まる。バイトの子がヨシカワを怪訝そうに見た。「こんにちは。」私はカウンターに座る。「久しぶりじゃん。どうしたの?」明らかに狼狽してるけど、自然になるよう話しかけてる気がした。ちょっと痩せたかな…。でも、変わってなかった。私はどう思われているだろう?昨日は健康センターに泊まったし、かなりボロボロかも…。今更そんなことが気になる。「近くまで来たから。」とりあえずそう言っておいた。何てことは無いというように笑顔を作ったけど、ぎこちなかったかもしれない。ランチのAを頼む。客は昼はこの辺のサラリーマンやOLが多いらしく、食べたらすぐに席を立った。2時にはカウンターの私と女の子が二人席にいるだけになった。「あっちゃん、もう大丈夫だよ。後は俺だけで何とかなるから。」ヨシカワが男の子に声をかける。あっちゃんと言われた高校生か大学生位に見える男の子が、じゃあ。ってお辞儀して店から出て行った。看板をcloseにしたらしく、もう店には誰も入ってこない。「お昼にはバイトくんがいるんだ?知らなかったよ。」私はヨシカワに言った。「夜しか来たことなかったもんね?友達の洋服屋で働いてる子。昼だけうちに手伝いに来ることになってんだ。」どんな雇用契約がされてるのか興味深いことを言う。ホントは、まかないをここで食べてから戻るらしいけど、今日は彼に用事があって、ちょうど終わったらすぐ帰ることになっていたらしい。私は食後のコーヒーをゆっくりと一口ずつ飲んだ。最後の女の子たちが会計を払う。なので、ようやくヨシカワと二人きりになれた。「さて…と。まだいれるの?」「うん。」ヨシカワは安心したように、片付けを済ませ、自分の分のピラフを炒めて、私の隣に座って食べる。ようやく一息ついたとばかりに食後はコーヒーを淹れて、私にもお代わりをくれた。「近くに用事って、どこかに行くの?それとも行ってきたのかな?」タバコに火をつけながらヨシカワが口を開いた。「うん、もう行ってきたよ。」何か適当に嘘をつくべきかと思った。ここに来たことは、ヨシカワにはあまりにも重たくて、いきなり過ぎるだろう。でも、もうぶっちゃけるべきなのかもしれない。で、ダメならダメで。そうじゃないと前に進めない気がする。独りになるにしても。「ちょうど良かったよ。明日から店閉めるとこだったから。もうこの辺、会社が仕事納めでね、誰も来ないだろうから年明けまで閉めちゃうとこだったんだ。タイミングいいね。」「ホント…。良かった。」私はこの偶然にホッとしていた。明日だったら、この店は閉まってたんだ。そしたら、私はどうしていたんだろう?顔を上げたら、ヨシカワの顔が近くにあって、唇が触れた。そのままキスされて、ヨシカワに舌を吸われると、気が遠くなりそうになった。彼の腕の中にすっぽりとくるまれると、緊張していた気持ちが和らいでいくのがわかった。ずっとこの腕を想っていた。この腕に抱かれることを待っていた。「どうして来たの?」「会いたかったから。」力が一層こもった気がした。「おいで。」ヨシカワは店を閉めると、店が入ってる雑居ビルの上に私を連れていった。ここの一室がヨシカワの家らしい。心臓がさっきから鳴っていてうるさい。ヨシカワは私をどうする気でいるんだろう?考えてみれば、私はまだヨシカワの生活のことを何も知らないんだ。さっきのバイトの子の話といい、この家のことといい。本当にいいんだろうか?理想が膨らんでるかもしれないのに。部屋の中は雑然としていて、男の一人暮らしって空気が漂っていた。物が少ない。雑誌が転がってる。でも、キレイに片付けてる方だと思った。「あ~、さみぃ。」ヨシカワは暖房を点けた。コタツを指差す。「そこ入ってなよ。どうする?またコーヒー飲む?って言っても、それか冷たい茶かビールしか無いけど。あ、コーラならあるか。ユナ…ちゃん、ビール苦手だったっけ?」しばらく離れていたとは思えないほど、ヨシカワとの空気が変わらなくてホッとする。二人でもう一杯コーヒーを飲むことにした。ヨシカワが手動のコーヒーミルで豆を挽いた。「このコーヒー美味しいね。」「ああ、友達が買ってきてくれたんだよ。アレグロ・ヴィヴァーチェって店知ってる?結構、コーヒーが好きなヤツの間では有名なんだけど。」ヨシカワは、その店やコーヒーの話を楽しそうに語った。豆のこととか、淹れ方とか。ヨシカワがそんなにコーヒーにこだわってる人だなんて知らなかった。店でも常連で知ってる人には出しているらしい。結構、いろいろ話したりしてたはずなのに、私はまだまだヨシカワのことで知らないことが多いだろうと思った。「今日は何時までに帰らなきゃいけないの?」「うん…?適当に…。」何も考えてなかった。夜になったらまた健康ランドに行けばいいかと思ってた。怖いけど。着替えはさっき買ってコインロッカーに入れた。家出少女ならぬ家出女だ。今更この歳でこんなことするようになるなんてね。「今どこに住んでるの?」私は今住んでる所を答えた。正確には、住んでた…か。でも、今度は実家の方へ戻ると話した。嘘はついてない。実家に帰ろうと思う。「そっか…。結構近いとこ住んでたんだな。まあでも、聞かないでいて良かったかも。」「何で?」ヨシカワは一瞬ためらった感じで、コーヒーを飲んで言った。「会いに行っちゃってそうだったから。」続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月13日
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ドモです!いろいろと観たかった映画を観まくってますが、今回はコチラ!「SEX AND THE CITY [THE MOVIE](セックス・アンド・ザ・シティ)」観ました~!SEX AND THE CITY [THE MOVIE]内容:男女の恋愛コラムを書くライターのキャリーは、10年越しの付き合いになるビッグとハッピーエンドできるのか?弁護士のミランダの結婚の行方は?女社長サマンサの恋人とのセックスライフの行方は?シャーロットの子供は?って感じでした☆これドラマシリーズ94話全話観てから観ました!ドラマにハマりまくってしまいました!そのワリにはなかなか観れずにチンタラチンタラ観ていた結果、こんなに映画を遅く観ることになっちゃったんだけど、ドラマの終わりも良かったけど、映画も良かったです!観てるのと観て無いのとだと、感想違っちゃうかなぁ~?ここからは、ネタバレ感想で!ドラマを全話観ていたせいなのか、キャリーがビッグに裏切られて、あそこまで怒る気持ちが理解できました。もしもドラマ観てなかったら、もうあんなに謝ってるんだし、イイじゃん!って思ってたかもしれないです。でもって、ミランダ。一回の浮気であんなに怒るなら、自分も浮気されないようにすべきだったんじゃ?って実は思いました。あのドラマでのヨリ戻しは何だったんだよ~!と☆でも、どちらもだけど、やっぱりちゃんとグジグジして、自分が納得してって言うのが大事だと思いました。私なら、とりあえず結婚式だけは無難に済ませよう…とか、子供いるんだし大ゴトにしない方が…って、その場だけ丸く収めるようにして、後々何かあった時に、やっぱりあの時に納得できてなかったのに納得したようにしたのがいけなかった!って思っちゃいそうです。それから友達関係は、ドラマの都合上ベッタリだと思うけど、あそこまでベッタリって言うことはリアルには早々無いかとww学校とか学生とかなら毎日いっしょってあるけどね。でも、友達と離れて過ごしてる今だから思うんだけど、本当の友達って、会ってても会ってなくても、心の中に自分の居場所を確保してくれてる人なんじゃないかな?って思います。久しぶりに会っても、居心地のイイ空間ができるのは、そのせいなんだろうな~と。だから、このセックス・アンド・ザ・シティの友達も、多分離れることがあっても、ずっと友達なんだろうな~と思いました☆ん~。いいね!友情バンザイ!ようやく映画を観れて良かったです♪ちなみに、やはり女体盛りにはウケました!サマンサ、サイコーっ!!!彼女、ドラマの時から男前で好きです♪で、面白かったけど、続編があるそうな?あまりにも続けてガックリにならないことを願います!でもって、こんな友達もいるかもなぁwwこっちのがリアルなんじゃ?と、思わされたドラマ☆「となりの芝生」観ました~!内容:朝香が勤め始めたことで、家の中に朝香の居場所はどんどんなくなってしまい、朝香は職場に自分の居場所を求めるように。そんな事態を心配した社長は、朝香に仕事を辞めるようにしようか悩む。社長からその相談を受けた秘書の朝香友達、朝香の仕事なら自分ができます。社長が私のことそっちのけで淋しかった!とセマりまくり。自分が朝香に仕事を辞めることを通達すると言い出す。社長は朝香の人柄、仕事ぶりに心惹かれているが、その場は秘書の彼女に任せようとする。が、ある日、酔っ払った客:山下真治が自分の車で帰ると言い出し、それを止めた朝香をクビにしろ!と騒ぐ。客が怒り、脅し出しても止める朝香に、社長は心底感心し、やっぱり仕事を続けて欲しいと言い出す。でも友達である秘書が現れ、イイ顔をしない。いやぁ~、今回、秘書の女友達が社長にセマるとこウケまくり!昼ドラかと思いました!そうか、やっぱりあの社長のこと好きだったのね~☆でも、橋田ドラマでこういう、色気クニャクニャwwみたいな事態があるとは思ってませんでした!いやぁ~、他人事だけに面白いなぁ~!いや、自分のことだったり、身近な人なら笑えないけどね☆でもって予告観て更に爆笑!社長、こんなことで壊れる家庭なら壊れてしまえ!みたいなこと言い出してるしwwホント面白いです☆いや、でも今回はちょっとピン子の気持ちもわかりました。朝香が夕食の献立を考えて買物して、ピン子に作るように言うんだけど、それは無いだろう~と。私も友達の子供預かった時に、コレをオヤツに出して欲しいとか、帰ったらこうしてやって欲しいとか、いろいろ指示を出されて疲れたことがあります。まあ、ピン子の言い方も悪いんだけどね。任せる時にはとことん任せて欲しいよね☆何だか、同じ結婚生活だとしても、日本はミランダ的に色気も素っ気も無い世界だと思いました。ミランダのとこは、一応アルツハイマーの母と同居だけど、お手伝いさんもいるから違うかな。それでも、やっぱり旦那さんと愛があって良かったです♪正直ビッグ以外の友達の彼氏はみんな素敵だと思います☆一番好きなのはこのミランダの夫で、次はメッチャかっこいいサマンサの恋人で、シャーロットの夫も何だかカワイイと思っちゃいます☆って、この感想は「セックス・アンド・ザ・シティ」観ないとわかんないよね☆良かったらどうぞ~♪
2009年08月13日
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今日の日記(「救命病棟24時(新ドラマ)」と映画「おくりびと」の感想☆)<ユナ35>電車に乗る。終点まで行けば、ヨシカワの住む駅に行く電車に乗り換えができる。終電ギリギリで乗り換えることができた。でも、着くまでは、ヨシカワに会うつもりでいたのに、駅に近づくにしたがって、だんだんそんな勇気が無くなっていった。今更ヨシカワに会ったところで、こういうのって、かなり重いんじゃないかな?大体、何て言ったらいいんだろう…。それとアオくんのことがひっかかっていた。アオくんと体の関係を持ってしまった事実が、ヨシカワに会いに行くことのブレーキになっていた部分もある。それに、そんなことしていた私は、きっと軽蔑されるに違いないだろう…。「スパ健康ランド、最終便でーす!乗るお客様がいらっしゃいましたら、どうぞお早めに御乗車下さい!無料送迎バスですー!」ロータリーで、健康ランドに行く客がバスに乗っていくのが見えた。一度行ったことがある。銭湯がもっと温泉アミューズメントパークみたいになった雰囲気の場所。確か、朝までやっていたはずだ。私はそのバスに乗ることにした。「オマエ今どこにいるんだよ?」健康ランドに着いてすぐに電話を入れると、サトシが不機嫌そうに電話に出た。「友達のとこ。」「友達って誰?男?」「誰か聞いてわかるの?」サトシが黙った。「しばらく帰らないから。」「どういうつもりだよ?」「離婚したいの。」また黙る。私も黙る。「帰ってきて話し合おうよ。」「この前言ったけど。聞いてくれなかったよね。」「アレは出かける前だったから。」「その後も、その話は出さないで避けてたよね。」また黙る。何か考えてくれてるのか…。「本気じゃないと思ったから…」「それって、何もしなければ物事が解決するってことだよね?もう嫌なの。私が勝手に怒ってるみたいなのが。嵐が過ぎるの待ってるみたいで。」「別にそんなこと思ってないけど…。もういいよ、勝手にすれば?」「うん。勝手にするよ。」「正月はどうすんの?」「どうもしないよ。」帰ってくると思ってるのか?この状況で帰ってきて、どうしようって言うんだろう。「俺、実家に行くわ。」「うん。わかった。」しばらくまた沈黙。「離婚して」「勝手に言ってろ。」ガチャっと電話が切れた。思い切り受話器を叩きつけたのだろう。耳が痛い。受付で手続きをして、更衣室に荷物を入れて、美肌効果のある風呂を選んで入った。大きな湯船に入るのは久しぶり。家族連れが楽しそうに湯船に浸かってる。子供が熱いと泣き出した。こんな遅い時間なのに、来てる人がたくさんいるんだな…って思った。温まってから健康センターの中を散策すると、ゲームコーナーがあり、隣の畳の部屋で雑魚寝してる人がいる。シアタールームでは映画なんてやってなくて、沢山の人がリクライニングチェアで寝ていた。私もここで眠ろうと思った。薄い毛布をかけて横になる。最悪の年越しになりそうだと思った。明日からどうしようか…。幸い、年末で銀行が混むだろうし、使えなくなるだろうと思っていたから、お金だけはおろしてあった。カードも使える。明日から駅前のビジネスホテルにでも泊まるか、ここでずっと過ごすか…。私ってこんなことできたんだな。もうそう思うのは、この街でパチンコした時からずっとだったけど。あの時から私の何かは麻痺したままなのかもしれない。何でもいいや。なるようにしかならないし。不安だけど、怖いけど、どうなるかわからないけど。目を無理やりつぶっていたら眠っていたらしい、誰かが私の肩を揺り動かしたので、目が覚めた。「おい!おい!」全く知らない男の顔が目の前にあった。驚きのあまり声が出ない。「あ!すみません!間違えました!」男は自分の妻と間違えでもしたのか、さっさと他の辺りを探し始めた。ようやく妻をみつけたらしく、間違えちゃってさ~と報告して笑っている。心臓がドクドクいってる。怖い。やっぱり何だか怖い。一人でここにいることを誰も知らない。何かあっても、誰も私を助けてくれないんだ。それだけじゃない。私には、こんな怖いことがあったんだって、報告できる人がいないんだ。独りだと思った。これが独りになることなんだって。間違えた男が羨ましかった。失敗したことを報告できる人がいる。それでもサトシのところに帰る気にはならなかった。館内放送が入って、もうすぐ清掃で、一度閉館になると告げていた。出ると朝日が眩しい。ここから出勤するらしいサラリーマンがいた。今日で仕事納めのはず。サトシは会社に行ったんだろうか…。24時間営業のファーストフードに入って朝食にした。何があってもオナカだけは減るんだな。ここに泊まるって手もあるか。でも、寝てる間に貴重品が無くなったらマズいしな。そんなことを考えてたら可笑しくなってきた。やっぱり私は帰る気なんて、さらさら無いんだ。店から出てぼんやり考えていたら、携帯が鳴った。「はい。」「俺だけど。」「うん。」サトシだった。後ろから何も聞こえない。家なのか会社なのか。「本気で言ってるのか?」「うん。」「好きなヤツでもいんの?そいつとやってくワケ?」「そういうワケじゃない。」好きな人がいるって言ったら離婚してくれるんだろうか?だってそんな約束してないし。どうなるかなんてわからない。それに、ヨシカワは確かにきっかけになったかもしれないけど、それが全てってワケじゃない。もしも会ったとしても拒まれるかもしれない。でももういいの。誰もいなくなっても。あの淋しい家に帰らなくて済むなら、私は何だってする。何だってできる気がする。あの家にいたって、私は独りだったんだもの。「我慢しようよ。」サトシが言った。「何で?何で我慢しなきゃいけないの?」「だって結婚ってそういう簡単なものじゃないだろ?」私もそう思ってたよ。だから迷った。でも、こんなこと続けてて、何があるんだろ?もっと早く、あっさりやめちゃえば良かったなんて、今は思っているのに。「ユナの話、ちゃんと聞くから…。」「もう、聞かなくてもいいよ。もう話したいって思うことが無いの。して欲しいって思うことが無いの。」サトシが黙った。「もうサトシといっしょにいても、何も求めるものが無いの。」サトシはため息をついた。「残酷なこと言うね…ユナは。」「ごめんね。」「謝るなよ。女が謝る時にいいことなんか何もねえよ。」以前はサトシがそんなこと言うと、他の女の人の影を感じて、悲しくなったり、ヤキモチ焼いたりしたのにな…。今は何も感じない。サトシの女性遍歴がどうだったかなんて、もうどうでもいい。もうダメなんだと一層感じた。「サトシは幸せなの?」返事が無い。私は返事を待つ。「考えてみる。」電話が切れた。ため息。少なくとも、私は幸せじゃないんだろうな…。そして、もうサトシを幸せにはできないだろう。ごめんね。こんな女で。疲れが襲ってきた。もう後戻りできないと思った。でも、何とかなる。何とかする。どうなるのか、やってみるしかないから。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月12日
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ドモです☆昨日待ちに待ったドラマ開始~!「救命病棟24時」観ました~!内容:アフリカでの救命医の仕事から帰国した江口。だが、戻ってきた日本の現場では、救命医の不足、救急車たらい回し、かつての救命医の同僚:松嶋が訴訟を起こされ、救命医をやめる事態になっていたことを知る。以前と違い、人手も無く、外科をしたことの無い医者の寄せ集め。医局長:ユースケは救急の受け入れに無茶があるものは受け入れないよう指示。口だけでは無く、天才メッサーでもあるユースケの言葉に、従わざるを得ないのか?救命医として松嶋が同じ病院に入ってくれることになったが、救命医不足の日本医療の現状に江口はどうする?って感じでした~!観ていて思ったんだけど、これじゃあ、たらいまわしになっても仕方無いかと~!!!受け入れて救えなかったり、問題が体に残ったりしたら、訴訟起こされちゃうんだもんね。。。これじゃあ怖くて受け入れられないよなぁ…しかも、医者不足で、受け入れれば受け入れるほど、受け入れてくれたお医者さんは休みが無くなって、自分の体さえ休ませられなくて、救って当然だと思われてるって一体。。。これじゃあ、救命医になるの嫌になっちゃうよね!自分も患者として気をつけないといけないよな。。って思いました。昔はこんなこと無かったのかな?治して当然って気持ちが自分にも無かったかな~って、反省させられるドラマだと思いました。怪我したり、死んだりってこと、日常では本当は身近なんだけど、健康な時は健康が普通だと思ってしまってるんだよね。その普通に戻れなかった時の悔しさを、手当てしてくれた人にぶつけちゃいけないよな。。。って思いました。まあ、いろんなケースバイケースがあるんだけれど…ね。こちらの映画も、人に感情をぶつけられそうな職業だと思いました。そして、その状況次第で感謝される仕事では無いかと。その仕事は職人技って感じです。「おくりびと」観ました~!おくりびと内容:ある男が納棺師になることになった経緯と納棺師の仕事とは…って感じの話~☆私的にとっても良かったです!正直、納棺とか賞をとるような話だから、重厚で~感動で~日本的に淡々として~暗くて~とか覚悟して観始めたんだけど、そんなこと全く無かった!何て言うんだろう…お葬式とか、人の死って言うのは、こんなふうに本来は、厳粛で敬謙なものなんだろうと思わされました。そして、どこか温かい…こんなふうに家族や身内を弔ってもらえたら、私も自然に心から「ありがとうございました。」って言えるだろうな~って思いました。でも、私でさえ、こんな納棺師ってものに会ったことが無いので、海外の人が観たら「日本ってこんな葬式の仕方なんだ?」って思いそうだな~と思いました。でも、そんなことは思わないかな?ってシーンもちゃんと出てくるけど。わかってもらえるだろかww私もあんなふうに送ってもらいたい気持ちになったけど、もしもあんなことしてもらうとしたら、納棺師を呼ぶためにお金かかっちゃうかもwwそうすると残す人に悪いから、安くてイイよ☆とか思っちゃったり。にしても、仕事でも、ああいう見送りをしてくれる人には、料金だけじゃ無い何かを渡したくなるかもしれないですね!そんな何かを思わされる映画でした~☆感動や泣けることを期待しちゃうとそういうのはメインじゃ無い気がします。私は最後の送るシーンが良かったです!観て良かったなぁ~。死に対する思いが温かくジンワリくるような映画でした☆どちらの主人公たちも、見知らぬ人を相手にしてるけど、その相手のことを尊重した仕事をしていると思いました。そして、その仕事現場を見れば、納得できる何かがあると思わされました。私も仕事するなら、こんな仕事の仕方をしたいよなぁ。。。そんな仕事ばかりじゃないけど、そんなふうに思いました☆
2009年08月12日
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今日の日記(「ブザー・ビート」で男女の友情を考えた☆)<ユナ34>アオくんとの付き合いを続けていたら、サトシが年明けに、本社に戻れると言い出した。ようやく実家のある街に帰れるんだ。ホッとした。でも、それはますますヨシカワの街から離れることを意味していた。最近、だんだんこれが自分の現実なのか、よくわからなくなっていた。家に夜に一人でいると、私はここで何してるんだっけって思う。料理を二人分作って、それを一人で食べて、翌日にまた同じもの食べて…。帰ると真っ暗な部屋が私を待っていて。きっと、実家の近くに住んでも、ずっとこんな生活なんじゃないかな?子供ができても、そこにサトシはいない気がした。サトシには、もうわかってもらえないと思うのはナゼだろう?俺だって忙しいんだからって、そのうちこの仕事も終わるからって。それは私だってわかってるんだよ。だから言わないようにしてたら、こんなにすれ違っちゃった。私もサトシに報告したいことが無いよ。それに、その仕事が終わったら、次の仕事でしょ?もう、一人で食べる二人分のご飯を作りたく無い。家に帰りたく無い。サトシと会いたく無い。車を出して、アオくんが家庭教師が終わった後に会って、抱き合うと、少し気持ちが落ち着く。そんなことを繰り返す。でも、このままだと、もう私はダメになってしまうかもしれない。あることを決めた。市役所に行った。「離婚届下さい。」受付の女の人が、無表情に緑で縁取られた紙を渡してくれた。その足で、デパートに行く。もう街はクリスマスのデコレーションでキラキラしていた。私はアオくんが欲しいって言っていた時計を買った。高価な物を欲しがる子じゃなくて良かった。これじゃあ、貢いでるみたいかな?でも、普段アオくんがいろいろ出してくれてることが嬉しかった。最後にこれ位いいよね?その夜、アオくんに電話をする。アオくんがすぐに出たので驚いた。「今大丈夫?」「うん。大丈夫だよ。」「あのね、クリスマスまでに会える日ってあるかな?と思って。」アオくんに言われた日は、ちょうど仕事が重なっていて、ダメだった。会社の送別会もある。引越しの支度も。うまく調整しないと、アオくんと会えない。「じゃあ、この日会えなければ、ずっと会えないんだね。」アオくんが怒ってるような気がした。それとも自然消滅した方がいいとか?最後にお別れだけ言いたかったな。私は迷う。「そんなこと言わないでよ、アオくん。会いたいからこうして聞いてるんでしょ?ね、会いたい?もう嫌?私は会いたいんだけどな…。」「…うん。」アオくんが頷いたので、会えることになった。結局会える日はクリスマスが過ぎてから。私の仕事最終日の夕方だった。でも、会えるならいつだっていい。この時計を渡して、ちゃんとさようならしよう。アオくんは、クリスマスに友達のライブに行くらしい。うちはどうするんだろう?多分忘年会シーズンだから、サトシはクリスマスはいないだろう。少しホッとした。最近は家に一人でいる方が楽。クリスマスケーキを一人分、美味しそうなのを仕事帰りに買ってきた。ヨシカワからもらったCDをかけて、頬張る。彼は今日も店で仕事してるんだろうか?クリスマススペシャルのドラマを観て、お風呂にバスビーズを入れて、ゆったりと長く浸かって、髪を乾かして、眠る支度をして。私は離婚届に名前を書き込んだ。それをカバンに入れる。ヨシカワのCDも入れる。これは私のお守り。今の毎日を続けるお守り。アオくんにようやく会えた時は、何となく泣きそうになった。多分これで最後。私は年明けには引越す。「今日はピッチ早くない?テンション高いよ。どしたの?」「そう~?だって、会いたかったんだも~ん!」私はわざとアオくんにしなだれかかった。変だと思ったのか、私が誘ってると思ったのか、アオくんが二人きりになろうって言い出した。部屋に入ると、私からアオくんを押し倒した。自分からキスをして、舌をからませて、アオくんのシャツを脱がせた。自分の服も脱ぐ。もうこれが最後かもしれない。そう思うと、アオくんの体を抱き締める手に力が入る。アオくんは私を抱くと、大きなため息をついた。「どうしたの?」「どうしてフジサワさん、こんなことするのかな?って思って。」「どうしてなんだろ?何でこんなことしてるのかな…」自分でも、もうどうにもできないんだよ。でも、もうおしまい。結婚を続けるためにこんなことをする必要は無い。そんなことわかってた。BGMが聴こえた。その曲で私はある映画を思い出した。「昔観た映画で、うんと年上の女の人を少年が好きになるの。夏の話で、女の人は少年に恋を教えるの。」そう言えば、私とアオくんは夏に出会ったんだな。「それで、こんな関係になっちゃうの?」「ううん、ならなかったよ。キスした位かな。そして、少年のキレイな思い出になった…って話。」でも、年上の女は淋しさから薬に溺れて死んじゃうんだけどね。エンドロールの波の音が淋しかった。私はヨシカワを思い出した。少年はアオくんじゃなくて私だ。私はヨシカワに恋をしている。まだ多分…そしてキレイな思い出を引きずって、今私はその女になって、アオくんとキス以上の関係になり、アオくんは私の中で少年じゃなくなっている。「じゃあ、僕たちダメじゃん。」アオくんが呆れた感じで笑う。「ホントだね。」つられて私も笑って、お互いの体を抱きしめ合う。「ホントは、こうなっちゃいけないよね。私が止めれば良かったんだよね。でもさ、私にはいい思い出になったよ。おばあさんになったら思い出すの。自分より、一回り近くも年下の男の子が、自分を好きになってくれたこと。」「おばーさん?まだまだ先じゃない?」「そう?女は男と違って、オバサンからキレイになるってこと無いんだよ。男はオジサンになると渋くなるとかって、モテたりするじゃない?」「う~ん、そっかなぁ。」「そうよ~。あー、あの男の子好きだったのになぁ~、寝ちゃえば良かった。なんて、死に際思いたくないじゃない?」「何だそれ~?最期に思うことがソレなの?」「そうよ、あんなに迫られたこと、人生で無いもん。楽しかったなぁ~。」ホント、楽しかった。ちゃんと言わなきゃね。年明けには引越すこと。もう今日が最後だろうってこと。「転勤が決まったの。」「え…?」「もうすぐ引越すの。今度は黙っていなくなったりしたくなかったから。」「もうすぐ会えなくなるの?」「うん、もうすぐ…ね。」アオくんは私の体を強く抱いて、そのまま私の体の存在を確認するかのようにキスをした。私もアオくんの体のぬくもりを確認した。帰り際、私はアオくんにクリスマスプレゼントを渡した。アオくんは中に入ってた時計を見ると、嬉しそうな顔をしたけど、ちょっと淋しそうだった。「ねぇ、アオくん、誰か好きな人ができたら、今度はちゃんと言葉にして、好きって言ってあげないとダメだよ?」私みたいにね。ダメになっちゃうよ。アオくんは私をジッと見て、ギュッと抱き締めた。ねだったように感じたのかな?それでも、私の全てを欲しがっていないことはわかる。これはお別れの儀式なんだ。「好きだよ。」「うん。」アオくんがいてくれて良かった。アオくんの存在をうまく表現できないけど、アオくんじゃなければ、私はどうなってたか、わからなかったよ。アオくんがいなかったら、私の心はきっと死んでたよ。貴方は私の中で、かけがえのない大切な存在だよ。「好き。」お互いがお互いをキツく抱き締めた。帰りの電車は忘年会帰りのサラリーマンでごった返していた。アオくんが、私の前にいた。混んでるドサクサでアオくんが私の腰を抱き、手を繋いだ。私の駅に着くと、アオくんは名残り惜しそうに閉まる電車のドアの中から手を軽く振った。ホームから電話を家にかけてみる。誰も出ない。ホームには、反対方向の電車に乗る人が数人待っていた。家に帰らなきゃいけない。またあの日常に戻らなければいけない。そう思っていたけど…。私の足は、やってきたホーム反対側の電車に向かった。もう、あの真っ暗な部屋に帰りたくないから。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月11日
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ドモです!いやぁ~、今朝はビックリ!地震、結構揺れました~!!!なのに、眠くて起き上がれなかった!もっと大きかったら死んでたかも…。5時頃だったのかな?コリを呼んで、ダッコして寝てました。。。そうそう、今日は、「救命病棟24時」だ~!!!さて、今日はインド料理店にてランチを食べてきました!カレー2種類、タンドリーチキン、サラダ、飲み物、デザートアイス付き1250円☆で、こーんな大きなナンが~! コリはカレーとナンしか食べないので、このセットを2つ頼んで家族3人で食べました☆美味しくてオナカいっぱいです~!ちなみにサラダとカレーとナンと飲み物だけなら830円か880円でした♪美味しい店がみつかると嬉しい~!「ブザー・ビート」観ました~!全体ネタバレ内容:相武と金子のキスを目の前で見てしまった山下。泣きながら許して欲しいと相武が懇願するが、どうしても許せない。バスケ合宿中に別れ話を切り出す。金子に真剣に相武と付き合ってやって欲しいと頼むけど、金子の態度は曖昧。一番辛い時に、前から集めていたシールが山下の協力もあって集まり、景品をもらえることができたと北川から電話が来る。北川が電話でヴァイオリンを弾くことで、心が緩んで涙ぐむ山下。その様子を心配して、一晩かけて合宿所にやってきた北川を、山下はつい抱きしめてしまう。って感じでした~!おおおー!!!このタイミングはヤバイよね~!!!男女に友情はあるか?って話があったけど、私も男女に友情は難しいような気がする~。よっぽど、お互いが異性として見ない限り無理かなぁ~と☆或いは、夢中になってる異性がいるなら大丈夫と言うか、友達になれるかもしれないよね。あとはお互い自制心で友達になるか、そう思うようにすると言うかwwドラマのアレも、同性ならただ単に慰めるための抱擁になるんだろうけど、異性だとどうもビミョーじゃない?恋に落ちる可能性あるよね~?ちなみに男はカワイイな~って一瞬でも思えたら、恋心無くても、ちょっと抱きしめて、「どうもありがとう、ゴメン!元気になれた!」って少し慰めになるかもしれないけど、女は好きでも無い男に抱きしめられても元気にならない気がするのよね~☆そんなこと無い?男友達に抱きしめられても友達だと思ってたら拒絶反応出る気がするし、拒まない場合はそこから恋に発展したりしない?(by「29歳のクリスマス」)抱きしめて不快じゃなければ、友達以上恋人未満って感情が出そうだけど、男の方がその辺って、抱きしめたとしても、友達は友達って割り切れそうな気がするんだよねww抱きしめ合った後に、両方が同じ気持ちになればイイけど、山Pはどうかな~☆にしても、相武ちゃんが懇願するとは思ってなかった~!一応、本気で好きだったのね~~
2009年08月11日
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今日の日記(なかなか楽しかった映画☆)<ユナ33>次にアオくんと会った時は、アオくんがいきなり遊園地に行こうと言い出した。「こないだ友達とみんなで行ったんだけど、楽しかったから!」「そうなんだ?飽きない?」「うん。だって、フジサワさん連れてきたら、喜ぶかな~って思って。また違って楽しめそうじゃん。」どうして、この子はさりげなく、人が嬉しくなるようなこと言うんだろう?本人はわかって無いだろうけど。アオくんはジェットコースター系が苦手だった。私は大好き。一回だけ付き合ってくれて、絶叫してるのが可笑しくて、私は大笑いしていた。降りるとフラフラしてたのがカワイイ。「この前の時は乗らなかったの?」「うん。他の友達は乗ったけど、乗らない子と待ってた。」「子ってことは女の子?」アオくんは、しまった!って感じで口ごもった。その表情がカワイくてつい、笑ってしまう。「ダブルデートか何かじゃないの?楽しそうだな~!」「何?フジサワさん?何で笑ってんの?それともイジメてんの?」「何でそう感じるのぉ~?若者たちが楽しそうでいいな~って思っただけなのにぃ。」イジメてると言えば、イジメてるような口調だな。私はそれが楽しくてたまらない。「別にいいけどさ~、ヤキモチとか焼かないワケ?」あ、ちょっと拗ねた。多分その後に続く言葉は、旦那さんがいるから…だろうな。口にしないとこが頭がいい。「焼いてる!焼いてる!そんなとこに私を連れて来るなんて、ヒド~い!」私はそう言って、アオくんの腕に手をからめて腕を組んだ。そしたら、アオくんはちょっとその手の方を見て、照れたような嬉しそうな顔をした。観覧車に乗ると、夜景がとてもキレイだった。向かい合って、ぼんやりアオくんが外を見てる。高校生の交際だって、こんなに健全じゃないんじゃない?つまんないから隣に座ってみた。「何でコッチに来るんですか?」「だって淋しいんだもん。」「しょーがないなぁ。」アオくんが私の肩を抱く。「フジサワさん、淋しん坊?」「うん。そうかもね~。」「僕の友達もそうみたいだよ。よく一人でいられないみたいで、飲みに行ってる。」「そうなんだ?」アオくんは、いっしょに遊園地に行ったらしい男友達の話を、楽しそうに語った。多分、よっぽど仲がいい友達なんだろう。「いい友達がいるんだね。」大切にしてる話を聞けたようで、嬉しくなって言った。「僕もそんな友達が大学でできるなんて思わなかったよ。」アオくんが、とても嬉しそうに言った。もうすぐ観覧車が下に着く。う~ん、健全過ぎてつまんないな。降りる直前に私はサッとアオくんに軽くキスしてみた。アオくんが真っ赤になってた。かわいい!「やった!」「やられた…。」降りても何だか勝った気分で可笑しかった。人も減ってきた。そろそろ帰らなきゃなぁ~。出口に向かう暗い道端で、アオくんが、いきなり肩に手をまわしてきて、キスしてきた。顔を離したら、真面目な顔してたのに、いきなり笑って、「お返し!」と言った。「やった!」って言って走り出したので、私も「やられた!」って言って追いかける。楽しい時間はアッと言う間で、私は学生の頃に戻ったような気持ちになった。コレって不倫ってやつなんだよね?もっとズブズブしたもんかと思ってた。アオくんは、時間があれば電話をかけてきて、自分に何があったかを話してくれた。私も、何でもない、ささやかな職場の日常を話す。ヨシカワとしていたみたいに。ヨシカワほどの手応えは無いけど、すごく楽しかった。次にはドライブに行く約束をする。私は仕事を休みにして、アオくんは学校をサボって。アオくんは、車庫入れが苦手。「早く上手に運転できるようになってね~!」「チェッ!厳しいな~。はいはい。すぐに上手くなりますよ。しょうが無いじゃん。乗ってる年数が違うんだから。」「あ、何か今、歳の差を言われた気がする~。でも、そうよね。同じ年数乗ってたら、アオくんのが絶対上手いよ。」「そっかな?」ちょっと嬉しそうな顔をする。疲れたんじゃないかと思って、アオくんと運転を交代する。アオくんはご機嫌でBGMの音楽に合わせて歌う。もうこの曲も覚えてしまった。自分だけだったら、知らなかった曲。アオくんと私は自分達が子供の頃の話や初恋の話をした。アオくんの初恋は、幼稚園の先生で、もしかすると先生は私よりちょっと上なだけかもしれない…と。こうしてアオくんと付き合っているのは、犯罪なんじゃないか?二人でそんなことを話して笑う。不思議な気持ちになった。サトシといっしょにいても、こんな空気にならない。ヨシカワとも違う。相手によって、付き合い方ってこんなに変わるものなんだと思った。私って狭い世界に生きていたのかもしれない。誰と付き合っても、サトシと同じようになるんだと思ってた。ヨシカワといっしょに、こんなふうに過ごすことは無い。もう絶対無い。それが無性に残念なことに思えた。戻れるなら、戻ってしまいたくなる。あのいつでも顔を見れてた頃に。これって多分、私の中でヨシカワが理想として膨らんでるんだろうな…。そう思った。いっそ、アオくんみたいに、付き合うだけ付き合って、納得して終わらせちゃえば良かった。未練ばかりが残ってる気がした。「あのお店に入ってみたいな~。」ペンションみたいなレストランを指さすと、アオくんは、オッケーと、ちょっと慣れた感じで車を駐車場に入れることができた。やるねぇ~!って、褒めたら、えっへん!って態度を取った。ホント、この子って面白い。食後に聞いてみた。「ねぇ、同じ歳くらいで、好きな子はいないの?」アオくんは、私と会ってない間に、ナンパして、ガンバってみたって話を楽しそうにしていた。その女の子が自分のこと好きかと思ってたら、違ったってことを面白可笑しく話す。私は、何となくその女の子が気になってるんだな?って、ピンと来た。多分、遊園地でいっしょだったのも、その女の子だ。彼が私から全てを奪おうとしないのも、私が彼にのめりこまないのも、そんなところから来てるのかもしれない。「何でそんなこと聞くの?」「アオくん、優しいし、モテそうだから。私とじゃもったいないと思って。友達は、いるんでしょ?」「うん。いるよ。いるけど…」ホントはそっちの子と付き合いたいんだろうな…。そんなこと思った。この強引で、大胆なことするくせに、なかなか行動に移さない男の子は、こっちから何かしかけないと、自分から何かする勇気なんか無さそう。好きな子がいても、あんな偶然は早々起こらないよ?それとも、その女の子に友達以上を求めて、嫌われちゃうのが嫌なのかな?彼なら考えられる。確実に上手く行くってわかってないと、ぶつかるのが怖いのかもしれない。誰でもそうよね。私もそう。「もしもね、アオくんに合う女の子ができたら、それなら、行って。大丈夫だから。私大丈夫だから、言ってね。」もしも私がネックになってるなら、私は練習台で充分だよ、アオくん。私は、貴方の存在でずいぶん慰められたよ。だから、いついなくなっても大丈夫。アオくんは、車に戻る途中、ちょっと淋しそうな顔をして言った。「ごめんね…。」「何が?」「僕が若いこと。」「いいことだよ、若いこと。私も戻りたいもの。謝るのは私の方だよ。」アオくんは、何も言わずに、私をギュッと抱き締める。彼の行動はわかりやすくていい。ワケがわからないのは私の方だ。今は何も考えたくない。だって、今は、淋しくないもの。現実私を抱き締めてくれるのは、アオくんだけだもの。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月10日
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ドモです♪お盆休み~♪どこに行くことも無く、映画三昧してます☆あ!でも昨日のお昼にこんなの食べに行きました♪ エビフライとロコモコランチ サラダと飲み物とデザートがバイキング形式だったよ♪夜は作ってますがこんな感じ☆ オナカいっぱいだったのでサーモンとトマトのクリームスパゲティ☆ オレンジページに載ってたレモンマヨネーズソースハンバーグもどき♪ しそが無かったのでしそドレッシングをかけて焼きました☆ 大人はさっぱりしていて良かったけどコリはレモンどけてたwwでは、昨夜と本日観た映画を一本ずつ!「噂のアゲメンに恋をした」噂のアゲメンに恋をした! 内容:子供の頃「オマエとHした女はその後の他の男と幸せになる!」と呪いを受けた男性。呪いが効いちゃってどうするよ?って感じ~☆こちらR15指定なので、ヤってヤってヤりまくる映像出ましたが、あまりヤラしい感じはなかったなwwでも、子供と観ると気まずい空気流れるかもなのでヨロシクね!タイトルにも書いたけど面白かったです!にしても、いくら何でもヤりすぎだろう!ってな感じでした☆あんなHはしたくありません!やっぱ恋がイイよね~♪ってな感じだけど、彼、何でもかんでもやりすぎ!重苦しく無く、軽く明るいラブストーリーです♪この彼女といると生傷が絶えない気がしました!テンポ良くて短い時間で観れるのも良かった☆はい、もう一本!「g@me(ゲーム)」g@me.内容:狂言誘拐を実行することにした男女の話結構、サスペンス期待しちゃうと恋愛色強いかもしれないけど、面白かった~!!!コレ、東野圭吾さんが原作☆でも、映画脚本は尾崎将也さんって、「アットホーム・ダッド」「白い春」「オトコの子育て」書いてる人で、この人の書くドラマって結構好きなの。最後の最後までグイグイ惹き込まれた~!!!原作まだ読んで無いんだけど、どんなふうに違うのか、読んでみたいと思いました♪それにしてもコレ観ると、恋したい~!!!こんな生活したい~!!!と、思いました☆仲間さんには珍しくキスシーン有りで恋愛バリバリだったなwwどちらも夏に観る感じ~♪って軽い感覚の映画でした!
2009年08月10日
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今日の日記(「リミット~刑事の現場~」の感想と修理工事経過☆)<ユナ32>連絡先を教えて別れたものの、イマイチ現実感が無かった。こんなこと続けていいワケが無い。それでもアドレスの中にはアオくんの電話番号が書かれていた。何となく消せない。だけど電話はかけない。サトシが出張から帰ってくると、いつもの毎日が戻った。何だか、やっぱりアレは、非現実なことだと思った。私の現実はコッチ。何かが麻痺してるような気がした。麻痺してるからやっていけるのかもしれない。仕事がようやく決まった。保険会社のデータ入力。これで私の生活もちょっとは落ち着くだろう。それにしても、他の男と寝てこんなに平然としていられるなんて、私って、一体どんなやつなんだろう…。もう自分が信用できなかった。サトシは私の変化に気付かないようだった。いつから私たちは、こんなにお互いに無関心になってしまったのだろう?そのことが淋しいのに、そのお陰で普通に生活できている。でも、コレは私が望んでいた結婚じゃない気がした。「ねえ、サトシ…。」「うん?」朝ごはんのコーヒーを飲みながら、サトシはテレビの方を見て返事をする。「離婚しない?」驚いたようにこっちを見てから、すぐに怒った顔に変化した。そしてため息をつく。「あのさあ…俺疲れてるんだよね。毎日遅くて悪いと思ってるけど、そういうゴネ方やめてくれない?疲れるから。」そうじゃなくて…言おうとしたけど、サトシは時間が無いとばかりに席を立って、不機嫌に歯を磨き、行って来ます、と出て言った。何でゴネて離婚って言葉を使うと思ってんのよ?何で拗ねてると思い込めるのよ?ハラが立ってきた。本気で離婚したいと思ってるワケじゃないと決め付けてる。でも、確かに、この時は、とりあえず口から出してみたって感じだった。本気にしなくてもしょうがない。その夜、サトシは怒っているのか、顔を合わせたくないのか、いつもより更に遅かった。私が翌日仕事があるから、早く眠るのを待ってるかのようだった。そうして日常に紛れて、私が機嫌を直すのを待っているんだろう。機嫌の問題じゃないのに…。「今日は早めに帰るから。」この気まずい空気が嫌で、私が自然に話しかけるようにしてしばらく経つと、何もなかったかのようにサトシが言ってきた。そして会社に行った。またいつもの日常の始まり。でも2、3日すると、また仕事で遅くなるようになった。私はサトシをアテにしないようにした。ヨシカワからもらったCDを出して、かけるようになった。忘れようと思ってたのに。彼が側にいてくれるような気がする。それでも、何か淋しい。どうしてアオくんみたいに、私を強引に自分のものにしてくれなかったの?どうして引き止めてくれなかったの?キレイな思い出になんてしなければ良かった。あの手を、あのぬくもりを、拒まなければ良かった。そう思っても、何だか去年のことが遠い昔のことのように感じる。ヨシカワは私を覚えているだろうか?独りでいるのがつらい。手帳のアオくんの番号を眺めて、彼のひたむきさを思い出すと、あの、真っ直ぐに私を見てくれていた目と、力の強さを思い出すと、涙が出てきた。でも連絡していいのかわからない。一度したら、淋しさを埋めるためにブレーキが利かなくなりそうな予感がする。アオくんなら、会いに出てきてくれそうな気がする。電話が鳴ってる。誰?こんな時間に。サトシじゃないよね?お母さん?「はい…」声がしない。「もしもし?」「ごめん…僕…」「あ…」嘘みたいだ。アオくんの声だった。「ごめんなさい、ダメだよね?切ります。」「ううん、今大丈夫。」私は慌てて引き止めた。驚いたと同時に嬉しくなってきた。涙を拭く。笑っちゃう。アオくんのこと考えてたら、アオくんから電話が来た。テレパシーでも通じたみたいに。「何だか嬉しい。声…聞きたいなって思ってたから…」「じゃあ、かけてくれれば良かったのに。」「うん…。」声が詰まった。心の中が温かくなっていくのがわかった。「かけても良かったの?」「いいよ。かけてよ。」「うん。ありがとう…。」優しい声が今は、とてもありがたかった。また泣きそうになってしまう。「フジサワさん…」「うん…」「会いたい…」本気で言ってるんだろうか?でも、今の私の心を掴むには充分な言葉だった。「私も会いたい。」私の心の中のブレーキは、はずれてしまった。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月09日
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ドモです☆修理工事その後ですが~、後はタンスの戸をつけるだけって言うのと、ついでに安く業者さんが網戸を張り替えてくれるって言うんで、網戸を先週の金曜に持って行かれてました☆それから一週間、網戸が無い生活を続け、流石にずっとクーラーは嫌なんで、結構を戸を開け放した生活をしてました~☆そしたら、夜に虫が入ってくるし、除湿で寝たら涼し過ぎるし…って感じで結構不便!一週間経った金曜の午後1時に持って来てくれるって話になっていて、この業者さん、かなりアバウトなんで当日問い合わせると~すみません!夕方の5時過ぎになってもイイですか?…と。いつものことだと思ったんで、イイですよ~って答えたら、5時過ぎても来ないんだな☆また連絡が来て、すみません!今日遅くなっちゃいそうなんで9時過ぎちゃうかも…若いのを行かせるか、明日の午前中でもイイですか?いや、もう、オニーサンの言葉、信じられないからwwまた夜にエアコンつけて寝たり、翌日も振り回されるの嫌だったんで、誰でもイイからとにかく今日欲しいんですけどダメですか?ってお願いした☆そしたら、来たよ!本当に夜9時に若いニーチャンが!!!てっきり担当者のニーサンが来るんだと思ってたんだけど、どうやら時間に間に合いそうも無くて「若いの」を寄越したらしいww本当に若そうで20歳前後っぽい☆担当ニーサンは夜中帰ることが多くて子供にも会って無いって話だったけど、みんなどんだけ働かされてるんだ?!ちょっと申し訳無い気持ちになりました。。。それでも、もう振り回されたくなくて~ゴメンよ、担当ニーサン~!!!でもって働く男と言えば、この人たちの仕事も大変だと思いました…なドラマ~「リミット~刑事の現場2~」観ました~!全体ネタバレ内容:過去に婚約者を殺された武田鉄也は、殺した男をいつか殺そうと思っている刑事。その武田とコンビを組むことになった森山未来は、昔、恋人をひき逃げで亡くした女性:加藤あいと同棲し、子供をもうけ結婚するつもりでいたが、お互い心のどこかに亡くなった恋人のことがひっかかっていた。釈放された武田の婚約者を殺した男は、今まで自分を愛さなかった親を復讐のため殺害し、元恋人の息子を誘拐し、武田の婚約者にそっくりな加藤あいを拉致し、自分の人生の哀しみと愛なんて何も救わないことを証明するために、18年前に武田の婚約者にしたことと同じことを加藤あいにすることにした。山本と武田は犯人の命題をクリアしなければいけない。そして、事件の最後に持っていたそれぞれの想いに答えは。。。って感じの話でした。すっごい面白かった!受信料払ってて良かったと思った!!!映画「セブン」みたいな要素もありつつ、現代の犯罪に対する思いとか、罪に対する贖罪とか、被害者感情や加害者感情もうなずけて、俳優達の素晴らしい演技や、最後の終わり方も私的に納得できた!!!特に演技派たちの中でも、やっぱり武田てっちゃんはスゴイな~!って思いました☆どこまでがセリフ?!って演技をするんだよね。特に最後、セリフの一言を言うのに、表情と言葉に感情の複雑な重みを感じて、つい私が森山未来くんになってしまったかのようにウルウルきちゃいました!いや、森山くんの演技力もスゴイんだけどね、やっぱ金八スゲーよ!みたいなww最近NHKドラマはどれを観てもハズレて無いです☆「風に舞い上がるビニールシート」は、原作も良かったけど、映像では、夫の感情が良く出てたなぁ~と。平和な環境に戻ってきた時に、自分はこんな幸せを味わっていていいのか?同じ地球なのに、どうしてこんなに違うんだ?そんな苦悩を私は感じて何だか涙が出てきてしまった回がありました。「ふたつのスピカ」は「白線流し」的に、仲間となっていく経過や、彼らの夢への思い、成長する中での苦悩や友情が出ていて、私の中で結構好きな話です☆私も小学校の頃は天文すごく興味あったのにな~とか、懐かしいことを思い出させてくれました。コレならこのままNHK土曜ドラマ毎回見ようっと!そう思わせてくれたドラマでした~♪良かったらいかが?子供には「こち亀」や「華麗なるスパイ」のがイイかもしれないけど、こういう大人的ドラマがあると、かなり嬉しいです~!!!
2009年08月09日
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今日の日記(「乙男オトメン(新ドラマ)」「猿ロック」「オルトロスの犬」感想とお盆休み開始☆)<ユナ31>まさかこっちからラブホテルを探すことになるとは思わなかった。どこにあったっけ?だいたい、そんなとこに行くこと自体、この前が本当に何年ぶりか?って話だったんだから。沈黙が耐え切れなくて、ラジオをつけた。大通りを走らせていたら、何件か並んでるのをみつけた。じゃあもういいや。ここに入れちゃえ。あ~、何だって、女の私が車運転して、男の子乗っけて、こんなとこ入らなきゃいけないんだろ。どう見たって、私が無理やり連れて来たみたいじゃん。情けない気持ちになってきた。コンビニに戻ったことを後悔する。車を止めると、アオくんが降りようとしない。アオくんだって、怒ってたからあんなこと言っただけなんじゃないだろうか?「降りないの?どうする?」「降ります。」アオくんが入るのをやめるかと思ったけど、そんなことは無かった。肩をグッと引き寄せられて、さっさと中に連れていかれた。もういいや。どうでも。美しい思い出なんて作れるはず無いんだから、せいぜい幻滅するといいよ。寝る気なんてうせるようにしちゃえ。そう思った。「お風呂入る?」「え?それって…」さっきの強引な態度はどこに行ったのか、アオくんが真っ赤になった。「いっしょにじゃないよ。先に入る?って聞いてるの。」そんな態度取られると移る。私まで照れてしまう。いくら何でも、そんなの誘うワケないじゃん。私のこと、どんな女だと思ってるんだろ?お湯をバスタブに入れる。「アオくんが入らないなら、私は入っちゃうよ。夜はお風呂に入りたいの。今日は、ちょっと疲れちゃったし、軽く浴びるなら、先に入っていいよ。」アオくんはどうすべきか考えてるようだった。いなくなるとでも思ってるんだろうか?まさか、そこまで私だって悪いヤツじゃないよ。「大丈夫よ。置いて帰ったりしないから。」「じゃあ、先に入りますよ!」私の態度が悪いからか、アオくんは、まだ怒ってるらしい。さっさとバスルームに消えた。私はテレビをつけた。ホントにまたこんなとこ来ちゃったよ…。イマイチ現実感が無い。本気でまた寝ようって言うんだろうか?私のどこがいいんだろ?それとも女なら誰でもいいとか?この子が女の子と初めてだったのは知ってる。それで、性欲に目覚めちゃったんだろうか?だとしたら、そうさせちゃった私が悪いんだけど…。アオくんが出てきて入れ替わりに私が洗面所に入る。「化粧落としたら、ガッカリすると思うよ。」で、我に返ってやめるかもしれない。うん。青少年は、自分に見合った子と付き合うべきよね。今日は一時期の気の迷いってことで。アオくんが呆気に取られた顔をしていたので、何だか可笑しかった。あ~あ、ホントに化粧取ったらゲンナリってやつなんだろうな…。まあいいか。現実を知るのも悪くないわよね。やっぱりやめておきます~!なんて、冷や汗かいて、逃げるかも。私はだんだん気持ちが楽になってきた。この状況を楽しんでいる自分がいる。お風呂から出たら、アオくんはベッドにバスローブ姿で倒れているかのように寝てた。ふ~ん。酔ってたんだろうな…。ちょっと息が酒臭い。無防備に眠っている。あどけない顔。髪の毛が顔に落ちてる。手ですいてみた。かわいい~。子供みたい。髪を撫でてたら、アオくんの目が開いた。「あ…ごめんね。起こしちゃった。」私の顔をぼんやり、じーっと見ている。あ、ヤバイ。チェックされてる。「そんなに変わってないけど…。」「無理しなくていいよ。」アオくんが寝惚けながらフォローするのが可笑しかった。「一応、僕にも母や姉がいるんだよ、フジサワさん。でも、そんな話、したことなかったよね。」あ、そうなんだ?じゃあ、女が化粧落としても、ちょっとは大丈夫なの?何だか心が楽になる。この子ってどうしてこう、人を和ませるのが上手なんだろう?「そうなの?そっか…。そうだね。何も知らないんだね、私達。」ちょっと肩の荷が下りちゃった気がして、せっかく、戦意喪失させようと思ってたのに、拍子抜けしちゃって、笑ってしまった。「大丈夫。カワイイ…」アオくんの手が、私の頬を撫でる。そんなこと言われると、私もアオくんと同じ歳の女の子になったような気がする。アオくんが私を抱き寄せて、唇に優しくキスをした。そのまま、首筋から下にどんどんキスが下がってくる。体が熱くなってくる。どうしよう。またこんなことに…。抵抗するべきなんだろうけど、もう体は言うことを利かなかった。体が痺れ始めてきて、声がつい漏れてしまう。こんなのマズイ。すっかりこの子のペースになっている。気付くとまたアオくんの腕の中にいた。いつの間にか寝てしまってたらしい。時計を見たら、朝だった。まだ少年って感じのアオくんの寝顔を見ていた。またこんなことしてしまった。どうしよう。にしても、ホントにまだ若いんだな…アオくんの目が覚めた。「おはよう。」「おはよ…」まだ寝惚けてるらしい。「アオくんの寝顔って、子供みたいでカワイイね。」つい思ったことが口に出た。「フジサワさん…連絡先教えて。」え?まだこの関係を続けようって言うの?良くないんじゃないかと思った。この子が傷つくんじゃないかな…。ううん、そうじゃないか。私が空しくなるだけかも。アオくんは、何を考えたのか、いきなり私をくすぐってきて、私の体を弄び始めた。「教えないとやめないよ。」意地悪なことを言い出す。もう耐えられない。「教える。教えるから、もうやめて…。」強引な男の魅力にかなうワケが無い。しかも、彼は私の好きなタイプなんだもの。もう、なるようになれって思った。自分がこんな人間だとは、思わなかった。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月08日
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ドモです!今日からパパのお盆休みが始まりまして~☆昨日までコリの学校プールで、行く前にお昼をたっぷり食べさせてて~今日から一気に三人分なんだよなぁww…と☆夕飯の残り程度じゃ足りません! 二人で過ごしてたら、残りご飯もすぐに無くなった!だから昼にパン食~☆ 焼豚のせガーリックトースト・フレンチトースト ビーフシチュー・スティックキュウリ♪今年のお盆休みはパパの実家に行くことも無いので、コレ、ず~っと続くとなると、食材やら作って片付けるのやら、仕事がいつもより倍増えるよね~!!!今まで楽してたツケは後半に来るかもなぁ~☆夏休みの宿題みたいだww「乙男オトメン(新ドラマ)」観ました~!全体ネタバレ内容:幼少期に父親が自分に正直に生きると女性的な生き方を選んだために、母親に男らしく育てられた少年:飛鳥。ルックスも成績も、強さも抜群で剣道部の主将を務める彼だけど、本当は手芸や料理等の女性的なことがしたくてたまらない。ある日、彼は転校してきた女の子に恋をしてしまい、多勢の不良にからまれたところを、守るどころか助けられることに。。。って感じでした☆これ、全く期待してなかったんだけど、めっちゃ面白くてウケた~!!!「猿ロック」のエロの笑いじゃなくて、「パパと娘の七日間」的な、男性が女性的な感じになる笑いと、沢山の若手お笑いさん(なのかな?)が出ているみたいで、ノリや現実離れした面白な世界につい入っちゃう!しかもイケメンとお笑いの、目の保養と笑いの波がたまらない!!!今年の夏もマイヒット来た!って感じしました~♪やっぱ笑えるのが何本か欲しいよね~☆ちなみに「猿ロック」も今週はかなり大ウケ!前後編って感じで続かせる感じがまたイイ感じです♪今回は海でナンパ!女の子たちが逆ナンしてきて、彼らを奪い合い。追いかけてきた幼馴染女子を帰しちゃうけど、彼女に近付く男が二人。市原達は女の子たちとひと夏の体験ができるかウキウキ☆って感じで、正に若者の夏真っ盛りなんですけど~!!!こーいうの観てると、彼女できて女とジメジメぐだぐだしてるのがメンドーでバカバカしくなる、男の気持ちもわからなくも無いっスね~☆ビーチバレーで「ROOKIES」のノリが入って、円陣作って、「いくぞ!ニコガク~!!!」「オレ、それ知らねー!!!」ってとこがサイコー笑えた~!!!変に子供が砂浜でトイレしようとしてたとこもウケたけどwwで、コレとは真逆で恋も笑いも無く、ドラマチックでシリアスなドラマだよね~☆「オルトロスの犬」観ました~!全体ネタバレ内容:滝沢は植物状態になっていた錦戸の女生徒を神の手で治した。その女生徒は事件現場を見ているため、警察に捕まりたく無い製薬会社の息子が殺しにやってくるが失敗。女生徒の母親を刺してしまう。躊躇して製薬会社の息子を殺さなかったことを悔やむ錦戸。刑事:水川は、自分の娘を喘息から救ってもらうために、製薬会社の息子をワザと逃がし、滝沢と連絡を取ろうとする。滝沢は製薬会社の社長のツテで、神の手を使って総理大臣の命を救ってやることにした。って感じだった~☆今回ポイントだと思ったのは、滝沢は自分で自分のことを治せないってこと~!多分、コレがネックになって、最終回からんでくるよね。やっぱ二人共この世界にいちゃいけない存在として死んでいくようなww「魔王」のラストを思い出しちゃうなぁ~☆あと、やっぱ、この二人は兄弟っぽいよね~!陰と陽?偶然とはいえ、同じように手を怪我してたりとかね!何か、タッキーのセリフがいかにもセリフ臭いのが気になるけど、私は結構この先どうなるのかな~?って思っちゃう☆夏だし、子供向けの、わかりやすいドラマが多いかもしれないね!若手のイケメンが活躍していて目の保養♪息子がどう成長するかな~?お笑い系?イケメン系?バカノリ系?乙男系?つい将来を思って観ちゃいます~☆どう育ったとしても、ご飯は与えなくちゃいけないのよねww 普通の唐揚・キュウリとニンジンと唐揚のマリネ (コリが普通の唐揚が食べたい!と言うので分けたww) 冷たいジャガイモスープ:ヴィシソワーズ 昨夜も湿気で暑かったww なので杏露酒とこの他にポテトフライも作って食べた☆ 夏の夜のお酒はオイシーです♪
2009年08月08日
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今日の日記( 「任侠ヘルパー」「ダンディ・ダディ?」の感想☆と夏の化粧)<ユナ30>あれ以来、私は家のことをガンバることに決めた。でも、何だか自分の中の何かが無くなっちゃったみたいな気がした。ここにいる私は、一体何がしたくて生きてるんだろう?夫意外の男を好きになり、その人を諦めて、結婚生活を続けるために、その男を忘れるために、他の男と寝てしまいました。…とさ。ため息。バカ女。忘れよう。もう終わったことだから。仕事は探したけどなかなか無くて、そんな時に、この前の仕事場で知り合ったママさんから電話が来た。「仕事みつかった~?」「まだなんですよ~。」「私も。で、ねえ、もし良かったらなんだけど、ちょっと息抜きしたくない?飲み会しない?この前のバイトママメンバーで。」「え?ホント?!いいですねー!行きたい!」「やったぁ~!じゃあ、ダンナに子供預けちゃう!オシャレしちゃおっかな~。ドコに行こうかね~。」電話を切るとウキウキした気分になった。みんなほぼ歳が近いママさんばかりだった。サトシに言ったら、その日は出張だと言う。聞かなかったら直前に言うつもりだったんだろうか?わかってたなら言ってくれればいいのに。まあいいや。私もこれで心おきなく出かけられる。ラッキー!最低最悪な結婚生活をおくってるんじゃないか?と思った。ひどい奥さん。こんなふうになると思わなかった。子供が自然にできたりして、サトシも家にいて、賑やかで楽しい家を作ってくつもりだった。サザエさんちみたいな。何でこんなことになっちゃったんだろ。でも、サトシは満足そうに見えた。自分の時間を持てて、休みの日にはゴロゴロしたりゲームしたり、時々会社の人に誘われてどこかに行ったり。飲み会の夜は、ちょっとオシャレをして、メイクもバッチリしてみた。派手になりすぎない程度に。バイトのお金で、ついワンピースも買ってみた。待ち合わせ場所に着いたら、みんなもウップンがたまってたんだろうか?まるで独身のキレイな女になっていた。やーん、キレイじゃ~ん!これカワイイ~♪子供いないからオメカシしちゃった~♪飲みなんて、何年ぶりだろ~!女4人で褒めあう。ママさんが下調べしてきた、オシャレっぽい飲み屋さんに入る。ちょっと店内が暗くて、洒落た雰囲気の。私はヨシカワの店を思い出した。また思い出してる自分が滑稽に思えた。もういっそ、離婚しちゃえばいいんじゃない?でも、それじゃあヨシカワのためにするみたいじゃない?それはちょっと違う気がした。私とヨシカワはそこまでの仲なんだろうか?私がカクテルを頼むと、詳しいの~?って、みんなが感心してくれた。飲み始めると、みんな家庭のぶっちゃけ話を始める。「うちさ~、もう一人欲しいんだけどさ~、ダンナともうしたくないんだよね。」「あ~、わかるわかる。排卵日だけしかしたくないよね。」「何それ~!子作りマシーンみたいじゃ~ん!」「いいのよ、だって私のこと、お料理マシーンとか、洗濯マシーンだと思ってるんだからさ~。」「ひどいわ~。そこに愛は無いのぉ~?」「あるけど、男と女じゃないわね。」「じゃあ、何?」「情かなぁ~。」「ひゃ~!愛はどこへ~!」みんな言いたい放題でゲラゲラ笑った。「うち、実はさぁ~、旦那が浮気してんの。」「え?嘘!ホント?!」「ホント~。会社の部下だって~。嫌がらせの電話がかかってくるの。」「わぁ~!ドラマみたいじゃんね~。」「離婚は?」「しない。別れてやんない!悔しいし。子供が可哀想だし。」「まだ愛があるのね…。」「愛なのかどうかわかんない。」だんだん、深い話になっていく。どこの家も何かしら問題はあるみたい。私も自分に起こった話しようかな…。一瞬そう思ったけど、引かれること間違い無しなのでやめた。それに上手く説明できそうもない。正直、一度離れた心を戻せるなら、その方法を教えてもらいたいものだと思っていた。みんな、そのダンナさんをどうしたら自分の元へ戻せるか、真剣に話し合った。もしも、この奥さんくらい熱心に取り戻そうとしてたら、旦那さんが引いちゃうんじゃないかな…それとも、反省して戻ってくるかな…なんて、ぼんやり思った。何にしても、この夫婦はまだきっと情熱が残ってそうだ。私の家は何なのだろう?終わり頃には飲まずにお茶に切り替えた。あまり酔って帰ると家の人が心配するからだろう。みんなまた飲みに来たいから、ハメをはずしすぎないようセーブしてるらしい。終電間近になると、お開きにすることにした。みんなホントはもっと飲んでいたいんだろうけど、子供やダンナさんが待ってる。待ってないのは私だけだった。いつかは、うちも子供ができるのかな…。でも、サトシから欲しいような話は聞かない。私も子供なんて欲しくないと思った。今のサトシが全く自由な状況から考えても、私だけで子供のめんどうを見ることになりそう。それが楽しそうなことに思えなかった。電車を降りると、夜なのにまだムッとした熱気が強い。コンビニに入ると涼しくて爽快だった。明日の朝食べるパンと、缶のお酒を買った。飲み直して寝ちゃおう。「フジサワさん…」コンビニを出たところで男の声が聞こえた。声の方を向くと、アオくんが立っていた。どうして?!何でここにいるの?私は咄嗟に家の方に走り出した。あの出来事の時には、自分の駅の手前で、車から降ろしてもらっていた。まさか、私の跡を尾けてたとか?そう思って、とにかく逃げる。ふり返ると、アオくんが追ってくる気配は無い。止まって、落ち着いて考える。さっき、アオくんは、驚いた顔をしていた。だから、多分会ったのは偶然ってことなのかもしれない。アオくんもまさかこの駅とか?それは無いはず。もう少し先の駅だって聞いた覚えがあった。帰ろうかと思ったけど、気になった。私が弄んでしまった男の子ってことになるのかもしれない。さっきの態度だと、かなり傷ついたかもしれない。私は迷って、まだいるかどうかわからないけど、駅前のコンビニに戻ることにした。ちょうどアオくんがコンビニから出てきて、タクシー乗り場の方に向かおうとしているところだった。「アオくん…」声をかけたら、アオくんが振り向いた。驚いていて、目を見開くと、じっと私を悲しそうに見ていた。「ゴメンね…。逃げたりして。」アオくんは、いきなり私を抱き締めた。「フジサワさん…ひどいよ…。」強い力だった。何でこんなこと私にするんだろ?よっぽど傷つけちゃったんじゃないかと思った。逃れられないと思って力を抜いたら、アオくんの力も抜けた。その瞬間に体を離した。「どうしてこの駅にいるの?」「電車で寝ちゃって、間違えて降りちゃって…」アオくんが懸命に状況を説明する。「そっか、そうだよね…。」私ってば、自意識過剰かもしれない。「良かったら送ってあげようか?」酔いも覚めてるし、大丈夫だろうと思った。どうせ帰っても誰もいない。ちょっと位、ドライブして帰ろう。そう思った。頷いて、アオくんも付いてくる。駐車場に着いて、車に乗ると、アオくんもためらいながらも中に入った。「えっと、どこに向かえばいい?」「旦那さんは、大丈夫なんですか?」「出張。」サトシのことを聞かれると、何でもサトシに許しをもらわないと行動しちゃいけないみたいで、少しハラが立ってくる。私がイラついたのが伝わったのか、おびえさせちゃったのか、アオくんは下を向いて、黙ったままだった。感情をぶつけて、悪いことをしてしまった。「アオくん…?」「どうして、バイト終わったって言ってくれなかったんですか?」アオくんはこっちを向かない。怒ってるのかもしれない。私が抱かれてから、何も言わずに逃げたことに。「ごめんね、アオくん…。ホントにごめんね…。」それでもアオくんはこっちを向かずにうつむいていた。参ったな。「ねえ、怒ってるの?こっち向いてよ。」返事もしてくれない。どうしたらいいんだろ。私は途方に暮れた。このままじゃ、家におくることもできない。「アオくん…」アオくんの肩に手を置くと、ようやく顔をあげてくれた。あ、良かった。と、同時に、睨んで、いきなり強く抱き締めてきた。何?何でこんなことするの?頭が混乱してると、今度はいきなりキスをしてきた。怒ってる。本気で怒ってると思った。手に込められた力とキスの強さでわかる。何をされるかわからない感情のイラ立ちを感じた。「ホテル」「え?」「ホテルに行きたい。どこに向かうか聞いたじゃないですか。」バイトしてる時の真面目なアオくんからは考えられない言葉だった。この子、そんな子だったっけ?「アオくんらしくないよ、何でそんなこと言うの…。」「言わせてるの、そっちじゃないか!」アオくんの怒鳴り声なんて、想像もしなかった。すごく怒ってるんだと思った。「それで気が済むの?」「うん…。」寝れば気が済むって言うの?何だかんだ言って、体が目的なんだ?簡単にできると思ったんだろうな。最悪な私に、最悪な付き合い。いいかもしれない。もう、流されてみようか。この子の気が済むように。そう思った。「わかった。」私は車のエンジンをかける。続きはまた明日前の話を読む目次
2009年08月07日
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