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今日の日記(年末のご挨拶と「40女と90日間で結婚する方法」感想☆) 「ある女の話:カリナ59(友の恋の行方)」秋には赤木くんがサキちゃんを、イグチくんも彼女のミドリちゃんを連れてきてくれて、バーベキューをした。ミドリちゃんは地元から遅い夏休みを取ってこっちに出てきたらしい。小柄でのんびりした話し方をして、ニコニコしてる、安心感のある女の子だった。イグチくんがベタ惚れらしい。わかるような気がするけど、シャイなイグチくんは見え見えなのに、それを出してないフリをするのが可笑しかった。サキちゃんが気が強そうで、ハキハキ物を話す子だったので、すごく対照的だと思った。そこがまた女3人でいても妙にしっくり馴染むなぁ~と思った。もしもこのままみんな付き合っていられたら、この二人とは長い付き合いになるんだろうな。それがとても楽しみになりそうな出会いだった。なのに…赤木くんはサキちゃんと別れてしまったと言う。これは後々まで尾を引く。当時、私はこんなに男の人って引きずるものなんだ…って、彼を見て初めて知ったような気がする。ようやく内勤になれたとかで、新しい仕事を覚えなきゃ大変、って楽しそうに話してくれていたサキちゃん。「女同士でこんなに楽しいのってあんまり無いかも!これからもずっとヨロシクね!結婚してもさ、いろいろ相談してもいい?」アレが最後の会話だったなんて信じられない。どうして別れることになっちゃったんだろ?それはきっと当人同士にしかわからない何かなんだろうけど…冬になって、赤木くんは腸閉塞で入院した。別れたこともあったのか、お見舞いに行った時の赤木くんの笑顔が何だか淋しそうだった。マッシーは仕事であちこち出張で行くことが多くて、その日は、たまたま時間があって、私達といっしょに赤木くんのお見舞いに行くことができた。「赤木さん、ちーっす!」「マッシーさん、ちーっす!ひっさびさだなぁ!ちょっと痩せたんじゃね?化粧のせいなのかな~大人の女って感じ?変わるもんだなぁ~」休日でも仕事帰りなので、マッシーはスーツだった。ショートの髪は学生の時は少年のようだったけど、今はマッシーの化粧をした顔に映えて、性格の潔さを滲み出していた。マッシーの仕事時の顔を赤木くんは初めて見たらしい。社会人になる時に、私が整えてあげた眉。私から見ても、マッシーはサバサバした美しさを放っていて、とてもキレイで誇らしかった。「何スか、褒めたとこで何も出ないッスよ!それとも私を口説いてる?」「あはははは!そうそう!入院したら気弱になっちゃってさ~見舞いなんか来てもらえるとホロリときちゃうんだよ~」「目の手術までしたのかと思いましたよ。どんな女もキレイに見えるような」「あ~、そんな手術ができたら幸せなんだけどねぇ~。ついでにモテるようにして欲しいね~。」「今でも赤木さん充分モテそうですよ。」「何スか?褒めたとこで何も出ないッスよ!それとも俺を口説いてる?」社会人ですからね。何だよ営業トークかよ。って、久しぶりにマッシーと赤木くんの掛け合いを聞いた。二人の会話でゲラゲラ笑った。たまたま病室に人がいなくて良かった。それ位、二人の会話はいつも面白過ぎた。退院したら、二人にホワイトデーも兼ねてお礼するから~って、赤木くんは元気そうに言って、青山くんを病室に残して、私とマッシーは久しぶりにゆっくりとお茶にした。「タッチャンと別れることになりそうなんだ」マッシーはケーキを一口食べて、紅茶を一口飲むとサラリと言った。私は一瞬何を言ってるのかわからなくなって、一口切り分けたケーキが、口に運ぶ前にフォークからポトリと落ちた。「え…?」「うん…」「うそ?」「ほんと。」マッシーはフォークでケーキを切って頬張った。「ここのところ学校でトラブルがあるって言ってたんだけど、会おうとしてくれない。私もしょっちゅう仕事で忙しかったし。女いるかもしんない。マズいかもしんない。」「女?先生が?…まさかぁ…」「そのまさかかも…。そういうの、何となくわかる。もう長い付き合いだし。」「確認したの?証拠とか?」「いてもいなくても私関係ないと思ってたから。私が好きなんだから、私が嫌いになんなければどっちでも同じだしって。でも…」マッシーはそこで紅茶を飲んだ。私は次の言葉を待った。「タッチャンはバカに真面目な男だから、フタマタしてることに苦しむだろうと思う。そういうのはどちらに対しても誠実じゃないって考えそう。だから、私を切るだろうね。」「なんで?!なんでマッシーなの?」「新しい女は裏切って無いけど、私のことは裏切ったって思うだろうから。その罪悪感に耐え切れないと思う。」そんな…バカな…私は力が抜けそうになった。って言うか、気持ちはガックリときていた。マッシーはそういうことを確信も無く簡単に言うタイプじゃなかったし、決めたことの直前か事後報告が多い。そこに現実感があった。「もっとズルく要領良く生きればいいのに。私は見ないフリだって何だってできるんだから。」マッシーは独り言みたいに紅茶を見ながら吐き捨てるように言った。「思ったことちゃんと伝えれば?」私の方がすがるように言った。「向こうが言ってきたら、別れようと思う。苦しめたくないし。自分はその程度の女だったんだって思うことにしようと思う。」自分に言い聞かせているのか、キッパリとマッシーは、そう言った。「そんなに割り切れるもの…?」「わかんない。理想論かも。実際きりだされたら泣いてすがるかも…」何とも言えない沈黙が訪れた。カラオケ行きたいな…ってマッシーが言った。行こう!行こう!って私が言った。二人で思い切り歌って、飲んで、その日は久しぶりにマッシーの家に泊まった。聞いた話が嘘だといいのに、って思った。でも、隣で眠っているマッシーが、声を立てずに泣いてるのがわかった。肩がふるえていて、ティッシュで静かに涙を拭っている音が聞こえた。私にできるのは、それに気付かないフリをしてあげることだけだった。マッシーが私にしてくれたように、何もできなかったことが歯痒かった。春になって、マッシーは家を出た。異動を申し出たらしい。思っていた形と違う家の出方だった。マッシーは先生と別れた。 前の話を読む続きはまた明日?目次
2009年12月31日
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ドモです!今日はご近所の和菓子屋で売ってる餅が去年美味しかったので、 つい早目に買ってしまい、こんなふうにして、おつまみと共に食べちゃったので、 追加で購入しに買物へ☆イレギュラーでコリがパソコンを占領。そして、夕食を外食にしようと思ってたけど、食べておかなくちゃいけない食料があったので、結局夕食作りして、ようやくお正月準備もできました~! 今年もご訪問ありがとうございました!来年もどうぞヨロシクお願いします~♪最後のドラマレビューです☆「40女と90日間で結婚する方法」観ました!簡単な内容:大手広告代理店に勤めるイケメン:市原隼人は、カリスマ美容師と呼ばれる40歳女:飯島直子を90日で結婚しようと策を練る。17歳も年下の男性が求婚してくるなんて信じられない飯島だが、次第に市原に惹かれていく。市原が求婚するには、ある理由があった。って感じでした~!年末最後に面白いドラマが観れてラッキー♪映画みたいに最後まで目が離せませんでした!でも何だか、あれれ~?市原くんの理由だと、見知らぬ女と結婚することを決めて90日間行動してたことになるよね?ちょっと矛盾を感じたけど、まいっか~!って感じでした。それにしても、40前後の女性って、見栄っ張りで、偉そうで、ぐーたらしてて…ってイメージがあるんですかね?そんな人ばっかじゃないと思うんだけど~☆(ってか、今独身の友達たちが40でああなると思えない☆)「おひとりさま」「Around40」もそうじゃなかった?ドラマはみんなキャリア持ってて一人暮らししてるけど、そんなアラフォー独身女ばっかじゃ無いような。。。そうじゃないとドラマにしにくい?結構実家にいたり、仕事ドロップアウトって多い気がするんだよなぁ~~40ならバツイチも結構いるだろうと思う~!でも、17歳も下を捕まえるなら、美人でキャリアがあって一人暮らしでもしてないとダメですかね?!40前後の独身女性に夢を与えてるんだか与えてないんだか!でも、リアルじゃないけど、面白かったです!こういう話が連続ドラマになるのなら、実家で生活していた女性が、自分を磨いていって年下の男性ゲット!みたいな話が観たいもんです♪夢を叶えるゾウは若くて独身だったしね~☆実際、20代男性は、あんなに自信満々なもんですかね?でも今年はアラトゥ、アラスリーの男性に翻弄されたことが多かったので、何とも言えないけど、でも皆さん女性が年上でも仲良くしてくれたし親切だったけどなぁ~☆私は結婚してるけど、年上も結構OKだったりするのかしら?な~んて、勘違いしちゃいけないって人懐っこさが彼らにはあるね!あと怖いのは、今に多い携帯での繋がりって、相手が着信拒否にしたら終わりってことなのかも?ちょっと怖いと思いました。友達、やっぱり人からの噂を鵜呑みにしちゃって、彼氏をメールでフったら人違いってことがあったんで。。観ていて、思ったのは、杉田さん(45)と飯島さん(41)のサウナでの体型が。。。気を抜いてると、どんどん杉田さんみたいになっていくんだろうと思いました。女の華の命って短いんだな~☆ああ、マズイマズイ!来年も気を引き締めていきたいと思いました~!!!
2009年12月31日
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今日の日記( 映画:ガリレオvs特命係長!) 「ある女の話:カリナ58(社会人の休日)」何となく、職場では正社員の女の子たちより、派遣の女性やパートの女性と話してる方がホッとした。だから同期とお昼を食べる休み時間は憂鬱。話してても何か微妙に価値観に違和感を感じたのは、単に同期の女の子たちが、会社の愚痴が多かったり、人の噂ばかりを私にしてくるからだろうか…。何だか笑えない話ばかりで、聞いても、あの人がそんな人なの?と感じるばかりで、疑心暗鬼な気持ちばかりが広がった。お陰で仕事がやりにくくて困った。そんな微妙な空気を感じていたけど、私は週末に青山くんと会えたり、時々マッシーや大勢の友達と集まったりすることで、何となく会社のこともやり過ごせていた。夏になって、赤木くんの彼女のサキちゃんと初めて会って、いっしょに遊園地でプールを楽しんだし、花火大会では春休みに集まってたメンバーが珍しく集まれて、これにサキちゃんも加わって、大きな飲み会になったりした。会社での愚痴は、いろんな会社の話や雰囲気が聞けて面白かったし、最後にはどれだけ変な人がいるかって自慢みたいになって、箸が転がっても笑うんじゃないか?って騒ぎになった。私は隣に青山くんさえいれば、何だかとても楽しかったし、青山くんのボケぶりと赤木くんのツッコミぶり、イグチくんが時々発する一言もまた絶妙に面白かった。ただ、マッシーがスギモト先生を連れてこないことが、少し気になっていた。仕事が忙しいらしくてね。って言ってたけど、やっぱり一人だけかなり年上だし、来にくいのかな…?程度に思っていた。いつか連れてきたら、さぞかしみんなビックリするだろうな。私はそんな未来の光景を頭に思い描いてワクワクする。でも、スギモト先生がみんなに紹介されることは無かった。先生がマッシーと付き合ってたことがみんなに知られるのは、もっと後のことになる。それよりも、その当時は私の方とは逆に、マッシーは仕事が楽しくて仕方がないようだった。マッシーの話から、マッシーが仕事で活き活きしてて良かったって思うのに、私が知らないマッシーの世界が広がっていくことが、少し淋しいような、取り残されたような、複雑な気持ちが沸いた。そんなマッシーの状況を、私がすんなり受け入れられたのは、青山くんと付き合っていたからだと思う。もし青山くんがいなかったら、自分の会社の状況が悪いことばかりに心が奪われてただろうし、自分とマッシーの状況を比較して、落ち込んだり、会うのがつらくなっていたかもしれない。ある意味、マッシーとの付き合いは、男性と付き合ってる感覚に少し似ていたことが、当時の私達の間に良い方向に働いたんだと思う。マッシーとはしょっちゅう会って、お互いの状況を話していたせいなのか、離れても特別な友達って気持ちが一層強まってる気がした。ホントに家族みたいだな…。そう思った。家族でも本音をこんなに深く話せたりしない。もう、簡単にいなくなる友達じゃない何かが、ずっとそう思っていた何かが、いっしょにいた長い年月から確かなものになっていた。彼女が男じゃなくて本当に良かったと思った。もしも男だったら、私は青山くんとマッシー、きっとどっちを選んでいいのかわからなくなる。それ位、私にとってマッシーはかけがえのない友達だった。何かあった時に心に浮かぶのは、青山くんじゃなくてマッシーだった。青山くんは男だから、好きだからこそ打ち明けられない部分もあったし、やっぱりコレはわからないだろうな…とか、コレは話しにくいな…って、まだ躊躇してる部分もあった。誰にも話せないって思っていたことでも、マッシーにならスンナリ話せた。そして、意見が食い違うことがあっても、いつも話して良かったって思ったし、マッシーも話してくれて良かったって…そんな空気がいつも私達の間にあった。でも、そんなことを言ってられなくなった。私たちを取り巻く状況が微妙に変化していること。花火を見て飲みながら笑っていた私たちは、まだ何も知らなかった。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月30日
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ドモです!昨夜、イイ男の映画がガチしてた~!!! 容疑者Xの献身 特命係長 只野仁 最後の劇場版コリがいたので、容疑者Xを優先させ、寝てから特命係長に!簡単な内容:アイドルのシルビアちゃんが誰かに狙われているので守って犯人をつきとめろ!テレビの感じが、まんまスクリーンに来た感じだったけど、うはは!やっぱり子供には見せられない~!!!ってシーンがチラホラ☆特に、西川さんとのシーンが…ウケたけど、アレは何してんの?って聞かれること間違い無し!なんだよ、あの薔薇~!な~んか、コレ観てると子供の頃に、親が土曜ワイド劇場を見せたがらなかった気持ちがわかるような~☆そう思うと、自分も子供の頃、こういうの観てたから、親が、「こんなの観て無いで寝なさい!」って言ったりしながら、親子で観てもいいのか?って思ったりもした。だって、B級ストーリーに下ネタ満載!子供が好きそうな派手なアクションが入ってた!コリ絶対観そう!喜んで観そう!でも、とりあえず、まあ、大人だけで観賞☆進んで見せる親もいまい。。つい、じっくり観ないで、片付けしながらって観れた!って、ところがありがたかったりして~wwだって、何だかじっくり観れないよなぁ~☆で、容疑者Xの献身は、なぜかコリも観たいっていってたので、いっしょに再観賞☆簡単な内容:殺人事件にどうやら湯川のライバルと呼べる親友が絡んでいるらしい。数学の天才と言われる彼が仕掛けたトリックを湯川は解けるのか?かなり大人でシリアスな内容のため、コリは、いかがなものだろうと思ってたけど、父親が殴る蹴るしてるシーンは、見入ってました☆こうして犯罪が起こるんだ…って思ってたかもしれん。でも、その後のトリックは難しくて飽きちゃったらしく、ところどころ観てるって感じでした☆この映画では、全く活躍しない柴崎コウの役:内海刑事だけど、昨日紹介した本、ガリレオの苦悩聖女の救済では、女性刑事として、かなりの手腕を見せます!東野さんにかかると、ここまで魅力的な女性刑事になるものか~と☆東野さんの書く女性は、どこかクールで賢いです!実際、ドラマでもここまで活躍しても良かったような?そんなことをつい思わされちゃいます☆しかも柴崎さんピッタリだし!雰囲気がめちゃめちゃ伝わるだけに、ドラマが先だったのが残念なくらいです!もしかしたら、「聖女の救済」での映画化あるかも?その時は、柴崎さん、かなり活躍できる気がしました!まあ、それくらい、この映画では柴崎さんがお飾りで活躍しないよね☆東野さんが、せっかくの女性刑事である柴崎さんを、もっと女性的に活躍させたいと思ったのかもしれません!ホント、女性としての着眼点がスゴイんだよ!読んでくれ~!あ~、やっぱり、何度観ても堤さんの演技がスゴイよなぁ~!松雪さんも、とっても良かった!デトロイト・メタル・シティとは間逆な清楚さ!女優だわ~♪特命係長は毎回同じような感じに感じるけど、ガリレオは、これから先も続きがあったら確実に見る!って感じ☆と言うことで、映画化したドラマ対決、「ガリレオ」の勝ち~!で、今日は残りの片付けと掃除を軽くしてます~☆今年は少しずつチマチマやっていたので、去年は掃除に重点を置いたけど、今年は片付けに着手できて良かった♪今年もあと一日だね~☆
2009年12月30日
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今日の日記(ガリレオ尽くしな昨日と今日♪ ) 「ある女の話:カリナ57(好きだから)」しばらくお互い黙ったままでいたけど、青山くんは私の顔を見ると、肩を抱いて引き寄せた。「カリナ…嫌なら、やらなくたっていいよ。」私は青山くんの腕から伝わるぬくもりと言葉にホッとして、涙がますます止まらなくなった。「嫌じゃないの…怖いだけ…」私は青山くんからもらったティッシュで涙を拭いながら、何とか言葉を出した。「あのさ…」青山くんは、ゆっくりと言った。「別に体だけじゃないから…。我慢できるし、納得するまで…。ちょっとツライけど。」私が顔を上げて青山くんの顔を見ると、青山くんが真剣な目で私を見て言った。「何年カリナのこと待ってたと思ってんの?」この言葉で我に返った。彼は3年前、本当に私のことが好きだったんだ?青山くんは私の目をまっすぐに見て、言葉を続けた。「ずっと、カリナのこと忘れられなかったから、未練たらしいけど、年賀状出してたんだよ。カリナが、ボクのことを好きって言ってくれてたから。ずっと、カリナのこと後悔してたんだ…。」私が青山くんのことを忘れて、他の男の人と付き合ってる間、後悔してたって言うの?私のこと、ずっと好きだったって言うの?だからまだ待てるし、私がいいって言うまで待つって言うの?バカみたい。私だって好きだったのよ。3年前、すごく好きだったのよ。どうして私が告白した時に言ってくれなかったの?そうしたらこんな回り道しなくて良かったはずなのに。心の中に悔しさといっしょに、何か温かいものがジンと降りてきた気がした。私は自分から青山くんの頬に手を当てて、キスをしてみた。青山くんが大好き。こんなふうに想われていたことにずっと気付かなかったし、こんなふうに想われたことなんて、今までなかった。自分からこんなことをしたら、青山くんが我慢できなくなるのはわかっている。わかってて自分から青山くんの舌を誘うようなことをした。青山くんは私の誘いに素直に応じてくれた。もう拒んだりしちゃいけない。そう自分に言い聞かすけど、青山くんの手や舌が私の体を支配していくと、また逃げ出したい気持ちになった。「ヤ…。やっぱり…こわ…い」泣きそうになりながら言うと、私の体から顔を上げた青山くんが、私の目を見て言う。「カリナ…嫌いになんかならないから、怖がらないで…。カリナ…好きだよ…」優しくて熱いキスをする。冷たい氷が溶けていくように、呪いが解けていくように、私の体からも力が抜けていった。この人だったら、傷ついたっていい。好き大好き私は青山くんにしがみつく。体が熱い。「何か…あったの…?」青山くんが私に腕枕をしてくれて、ボソリと呟いた。今体が繋がったばかりだっていうのに、体が離れると、私の心はどこか淋しい気持ちになった。「ううん…。何でもないよ。何もない…。」聞かれて昔のことを思い出すと、怖いことから逃げてきたような気持ちになって、私は青山くんの胸に顔をうずめる。「どうしたの?」「私…アオヤンともっと早くこうなれば良かったと思って…もう、わかったでしょ?3年前に戻りたい…男の人知るなら、アオヤンが最初が良かった…」あんなふうに言ってくれても、青山くんが私の体を知って離れていってしまうような気がした。3年前と私は確実に違う。青山くんが好きだった3年前の私とは…そのことが無性に悲しかった。「そんなこと、言うなよ…。後悔しちゃうじゃん。ホントは、3年前の初日の出見た時に告白したかったのにさ…。」「後悔してるの…?」やっぱりそうだよね…そう思うと、少し悲しい気持ちに拍車がかかった。「あの時、早く告白すれば良かったって後悔はあるけど、今、こうしてることに後悔はしてないよ。」青山くんはキッパリとそう言った。「カリナが何人男知ってたって、いずれはこうなってたんだと思うよ。ボク、カリナのこと好きで、ずっと抱きたかったし…。多分、ずっと待ってたと思う。」何人も知ってないんだけど…そう思ったけど、青山くんがそう言ってくれたことが嬉しくて、つい笑いが漏れた。「そうなの…?」「そうだよ。悔しいけど、好きになっちゃってたし。ずっと、忘れられなかった。」悔しいとか、忘れられないとか、自然と心にくるようなことを青山くんが言ってくれるので、たまらなくなって抱きついた。「ごめんね…。私、アオヤンが好き…。すごく好き。」どうして私はすぐに人を疑うようになっていたんだろう…私はもう3年前には戻れないかもしれないけど、それでも今の気持ちは、3年前の、青山くんのことをあまり知らないで好きだった頃よりも、ずっとずっと好きになっていると思った。「あやまらなくていいよ…。」青山くんは私に軽くキスして笑った。好きになっていくと、相手を失うことの怖さばかりが優先して、体が欲しくなるんじゃないかと思っていた私に、体が一つになっても、それだけじゃない安らぎを与えてくれる人がいるって、初めて知った瞬間だった。それから青山くんは私の付き合ってた人のことを聞かなかったし、私も青山くんの過去を聞こうとしなかった。聞いたらきっと気になって、その人と自分を比べて落ち込みそうな気がしたからだけど、付き合っていたのがどんな人だろうと、今の青山くんを作ってくれて、私のところに戻ってきてくれた。そのことに満たされていたからだと思う。会わない間も、青山くんの中に私の居場所があったように思えた。どうかこのまま青山くんとずっといっしょにいられますように。私は青山くんの体を抱きしめながらそう思った。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月29日
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ドモです!昨夜は「ガリレオ」のガリレオΦを観ました♪簡単なネタバレ内容:湯川が今の准教授より以前の助教授の頃に起こった事件。社長の息子が密室で殺された。草薙(北村一輝)と大学の学生(長澤まさみ)と共に、密室の謎を解く湯川。そこには、社長と娘(香梨奈)と息子の関係が深く関わっていた。学生時代の湯川(三浦春馬)が草薙(佐野和真)の、女性殺害容疑を解いたエピソードも加わる。以前観た感じ(以前の感想)と感想はほぼ変わりませんでした~☆最初の30分、ほとんど湯川が出てなかったんだね!コリが、「このおじさん(渡辺いっけい)に主人公が代わったの?」って、聞くほどでした~!こうして見直しても、犯人わかってても、ところどころ忘れてることもあって面白かった♪ちなみに、この「ガリレオΦ」の原作を最近読んだんだよね☆ガリレオの苦悩蟹江さんの役の立場が違ってたけど、私は原作の方の立場のが読んでいて納得って感じでした☆なんで、ドラマはこうしなかったんだろう?最終回で久米宏のエピソードがあったからかなぁ~☆昼間は、ガリレオの再放送を観ながら、ようやく自分の引き出し内部を片付けることができました!なかなか会えない友人たちからの手紙が沢山でてきて、当時を思い出して、ほんわかしてしまいました。ちなみに、それは処分しませんでした☆そうそう、昔からの友達と言えば、エピソードΦで、チラっと過去の学生時代に映画に繋がる場面があったのが心にくかった!今夜、その「容疑者Xの献身」がやるね!(以前の感想)原作では、この事件の後の話で、エピソードΦ(短編)と、この話が出るんだったと思います。聖女の救済コレも面白かったです!聖女、イメージでは誰だろう?天海さんかなぁ?「アマルフィ」の映画がやってたせいで、そう思うのか?!にしても、やっぱガリレオシリーズは面白い~♪どうも、ドラマを観た後に読んだ湯川は、福山さんにしか見れないんだよなぁ~☆それ以前は、俳優が浮かんでなかったので不思議です!こちらの話は草薙(北村一輝)が活躍してます♪良かったら、お正月休みの読書にどうぞ~!
2009年12月29日
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今日の日記( 今年一年の私的ドラマランキング! ) 「ある女の話:カリナ56(好きなのに)」大丈夫だって思ってた。青山くんのこと大好きだから…。青山くんはラブホテルの駐車場に車を停めた。部屋に入る流れで、来たことあるんだな…って、わかった。瞬時に初めてミツルとラブホテルに来たことを思い出した。それから、ケンちゃんと別れ間際、もうカリナのこと抱きたくないって言われたことも。しても良くないし、もうそういう気にならないし…って言われて、ボロボロだったことも…。思い出しちゃダメだ。そう思うのに、勝手に私の頭の中が回想を始める。まるで呪われてるみたいに。シャワーのお湯が、大丈夫だから。青山くんなら大丈夫だから…って私の体に温かく降り注ぐ。でも、ケンちゃんだって結局ダメだったじゃない?ミツルだってケンちゃんだって、最初は優しかったよね?もう一人の私がイジワルに言う。ホントに初めて?とか、すぐやらせてくれると思った、とか、そういうようなこと、青山くんも私の体から感じて離れていく…そう思ったら、この場から出るのが怖くなった。私が遅いからか、テレビの音が聞こえてきた。いい加減ふんぎりをつけないと…。付き合ってたらいずれはこうなる時が来るだろうし、拒んでいて嫌われるよりは、そうなって嫌われた方がいい。青山くんならいいよね?自分に言い聞かせて、シャワーを止めて、体を拭いてバスタオルを巻いた。入れ替わりにシャワーを浴びた青山くんはすぐに出てきた。私はテレビを見ていたけど、頭の中は堂々巡りで、内容が全く入ってこなくて、頭の中をサラサラ通り過ぎていた。私が座っていたベッドの隣に、腰にバスタオルを巻いた青山くんがドサリと座った。「怖い?」私の気持ちを言い当てられた気がした。私の態度、そんなに怯えてるんだろうか?そんなことに頷くのは恥ずかしいことのような気がした。だって初めてなワケじゃない…「別に…大丈夫…」私は目を逸らして下を向いて答える。本当は初めての時より怖い。青山くんがすごく好きな分、どうなるかわからない不安が湧き上がって止まらない。私はその気持ちを頭の隅に無理やり追いやった。青山くんは私の肩を抱いて、そのまま優しくキスをしてきた。ベッドに柔らかく押し倒して、私の体に巻かれていたバスタオルを解くと、私の裸が青山くんの前に曝された。体を見られていることが恥ずかしくて、たまらずに目を閉じる。肌に青山くんの舌と唇を感じて、体がピクリピクリと反応する。心臓の音も聞こえる。青山くんがテレビを消して、照明を暗くすると、途端に始まることが怖くなった。「やっぱりダメ。やだ。」「待てない…。ヤダよ。」青山くんが私にキスしてくる。ジラしてると思われたのかもしれない。深く青山くんの舌が私の中に入ってくると、腕に籠められた力の強さからも、止められない想いが、好きだ、好きだって伝わってきた。もう一人の私が私に言う。する前の男なんてみんなそうなのよ。みんな変わっちゃったでしょ?体を知ったら、酷いこと言うようになったでしょ?そんなこと無い。青山くんは違う。ホントにそう?もう一人の私の質問に、私は叫びだしそうになる。お願い、やめて!逃げ出したい衝動に駆られるけど、彼の体は私をかなり欲しがっていると思ったし、自分の体だって、彼を欲しいと言っている。コレを止めるのは酷だろうと思った。なのに怖いって、体が昂ぶるほどに不安の波が爆発しそうなほど押し寄せてきて、私の心を支配してしまった。「ダメ…ダメなの…やっぱりお願い…やめて…」痺れてきた体と裏腹に口からはそんな言葉が漏れてた。「どうして…」青山くんが私の体から顔を上げて、悲しそうな顔をした。「嫌いになっちゃう。アオヤン、きっと私のこと嫌いになっちゃう…」泣くつもりなんてなかったのに、言葉を出そうとしたら、いっしょに涙が溢れて出てきた。「嫌いになるって、どうして…?」「だって…、だって、私の体、良くないもの。きっと絶対良くないもの。アオヤンがっかりして、もう私と会わなくなっちゃうもの。」とうとう言ってしまった。しかも他の男を匂わせるような、最低なことを。不安が口から出て行くと、それは真実なことのように思えた。それでもいいの?青山くんはいいの?って、言葉で確認して何になるんだろう?私はバカだ…青山くんは私の顔をジッと見て、目を逸らすと私の体からゆっくりと離れた。取り返しのつかない、何かを壊してしまったように感じた。「ごめんなさい…」「いや…いいよ。」離された体が、スゥっと無くなった体温の名残りで寒くなった。その体に布団をかける。体温と違ってカバーが冷たくて無性に淋しく感じた。ベッドで隣に移って体を起き上がらせた青山くんは哀しそうに宙をみつめていた。何て声をかけていいのかわからない。好きなのに…前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月28日
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こんにちは☆あと、4日で今年も終わりですね~!今日は、日用品買出し+御餅を買ってきました♪って、ことで、私的に観て面白かった2009年ドラマ!(大河除く)まずは、ノミネート作品☆ノミネート基準は、また観てもいいかな♪結構面白かったんじゃない?!って思わせたドラマ☆なので、1回観れば充分って作品ははずしちゃいましたww(救命をどうすべきか迷ったなぁ~。)1~3月・ラブ・シャッフル・銭ゲバ・リセット・歌のおにいさん4~6・7月・BOSS・白い春・アタシんちの男子・アイシテル・ザ・クイズショウ・ゴッドハンド輝・夫婦道・Mr.BRAIN(ミスター・ブレイン)・魔女裁判・風に舞いあがるビニールシート7~9月・ブザー・ビート・となりの芝生・救命病棟24時(第4シリーズ)・任侠ヘルパー・リミット~刑事の現場~10~12月・JIN~仁~・マイガール・ライアーゲーム(シーズン2)・リアル・クローズ・おひとりさま・チャレンジド・外事警察・傍聴マニア09・アンタッチャブルではでは、私的ランキング10!1.ラブ・シャッフル1.ブザー・ビート1.JIN~仁~2.BOSS3.リミット~刑事の現場~4.外事警察4.風に舞いあがるビニールシート5.銭ゲバ6.となりの芝生7.Mr.BRAIN8.白い春9.マイガール9.歌のおにいさん10.アイシテルこんな感じになりました~!!!いやぁ~、迷った迷った!なので、1位決められなかった~!!!やっぱラブ・ストーリーが好き~♪「JIN」は、最終回が、あの感じじゃなければ、ダントツ一位だったかと~☆とっても残念だ~!ランキング的に、下の方にファミリー・育児もの、どうしても入れたくて!!!ジンワリきたり、親としていろいろ考える~☆「となりの芝生」は、あれで終わらなくてもイイ!って位、いきなり終わった感じだったけど、毎週楽しみでした☆なので「Mr.BRAIN」は面白かったけど、つい下の方にww「銭ゲバ」「リミット」「外事警察」は暗かったし、重かったけど、演技派の方々の演技が素晴らしかった☆「風に舞い上がるビニールシート」も含め、話もかなり引き込まれたし、見応えありました!この4つはドラマと言うより長編映画って感じがしました☆「BOSS」はヒネりとキャラ両方が生きてて、話も面白い!って、すごさがあったな~☆と今は思います!あ~、それにしても今年は、なんて胸キュンなドラマがあった年だったんだろう~!!!やられました!特に「ブザー・ビート」には!恋愛ドラマの決定版だな~!って思う~☆一方恋愛だけじゃ無いとこも入ってて良かったのが「ラブ・シャッフル」!ほんっとうに、この二つは良かった!なかなか豊作な年だった気がする~♪観なくても良かったものも多かったけど~☆1位になったドラマは、毎週次の回が楽しみだったよ~♪来年も、どうか、こうしたいいドラマがありますように~!今夜は「ガリレオ」二夜連続のエピソード0を観ます~☆最初の部分を見逃してたので楽しみだ♪
2009年12月28日
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今日の日記(年賀状書きと「アンタッチャブル」「外事警察」(最終回ネタバレ)感想☆ ) 「ある女の話:カリナ55(彼を知りたい)」初めて乗った青山くんの車は、青山くんの空間って感じがした。青山くんが好きって言ってたミュージシャンのCDが沢山あって、きっと部屋もこんな感じなんだろうな、って思うとちょっとカワイイなって思った。弟もそうだけど、男の子って好きな物を集めるんだよな~って。でも、青山くんはちょっと気を使ってくれたのか、最新のHIT曲をかけてくれた。青山くんといっしょにいると気が緩んで、つい歌を口ずさんでしまって、彼が私を見て嬉しそうに笑っていると、我に返って恥ずかしくなったりした。親に毎月バイト代で返済してるんだ。青山くんは、親ローンのことを恥ずかしそうに話した。そんなところも何だか育ちの良さを感じた。当然って思わないところも。もう得体の知れない人と付き合いたく無い。そう思ってしまっている自分がいることに気付いた。いつからそんなこと思うようになってしまったんだろう…付き合う相手の素性を値踏みするような。そんな自分がちょっと嫌になった。でも、そんなことをミキやユウに話せば、当然のことだって言う。現実を見ることだって大事だよ。って。マッシーは、私が言ってること、何となくわかるって言ってくれてた。ユウやミキが言ってることも頷けるけど、何も無くてその人のこと好きかどうかって、ホントは大事なんだけど、その人が持っている状況なんかも魅力なのかもしれない。そんなことを言っていた。私はミツルと付き合ってた頃は少しは運転してたけど、ほとんどミツルが強引に運転してしまっていたし、ケンちゃんにはバイクに乗せてもらえてたので、車に乗ることはほとんど無かった。お陰ですっかりペーパーになってしまって、こうして青山くんがスイスイ運転するのを見てると、何だかホッとしてしまう。青山くんといっしょにいるとホッとすることが多いから、沢山いっしょにいたくなってしまうのかな…そんなことを思った。動物園で、青山くんは動物をジックリと見て、「どうしてこういう形になるのかな…」って呟いた。「え?何で?」「ん~、ボクらの腕が羽になってた可能性だってあるのかな~って。空とか飛んでみたくない?」「うん。飛んでみたい。」「でも、そうすると今度は物が掴めなくなるじゃない?でもさ、見た目は違うのに、ちゃんと心臓とか同じ機能が体の中にあるんだよ。そういうのって不思議だよな~って。」私はクスクスと笑った。「面白いね、アオヤンって。いつも感性が独特な感じがする~。でも、言われてみればそうかな、って思うことが沢山あるよ。」「え、そう?みんなそういうこと思ったりしないの?僕は亀は泳いでるって言うより、水の中を飛んで見えるんだよ。」「そしたらペンギンも?」「あ、そうそう!ペンギンも!」私たちは顔を見合わせて笑った。この人のこういうところが好き。「天使とかだと、ちゃんと手と羽が別々になってるよね。それって、さっきの話だと何となく贅沢な空想な気がしない?」「そうそう。物も自在に掴めて空も飛べてってね。うん。僕もそう思ってたんだよ。」そう言えば天使が出てくる映画でさ…って、青山くんが話を夢中で続ける。私は楽しそうにそんな話をしてくれる青山くんを見てるのが好き。このいっしょにいる時間がとても好きだと思う。トテトテと小さい男の子が走ってきて、青山くんにぶつかった。「あ、ごめんね!気をつけてね。」青山くんは私に言うのとはまた違った優しい声を出した。青山くんに子供がいたら、こんな声を出すのかな?って、ふと思った。男の子は親の方へ走って行った。「アオヤンって子供好きなの?」「う~ん、実は、そんなに好きじゃない。嫌いでもないけど。」コレはかなり意外だった。ふとミツルのことを思い出した。あの人は子供好きじゃないように見えて好きだったっけ、って。子供がいたから当然なのかもしれないけど。それを、冷静に思い出せる自分に少し安堵した。もう全てが私の中で風化したんだな…って。青山くんのお陰かなって思った。「末っ子だからかな。小さい子と過ごすこと、あまりなかったんだよ。だから、どう対応していいか、わからなそうだと思って。それが女の子だと思うと、恐怖だね。」青山くんは、うちの弟と同じようなことを言った。でも、弟は下がいないせいなのか、外で後輩相手にイバってるようだけど。同じ末っ子でも違ってたり似てたりするものだ。「ふ~ん、でも、そうだね。育てるとなると、カワイイだけじゃないかもしれないもんね。私は逆よ。弟のめんどう見たり、イトコとか、小さい子の世話ばっかりしてたから、現実的に大変だと思うわ。」私がそう言うと青山くんが笑った。「何?どうしたの?」「いや、女の子ってみんな子供が好きなのかと思ってた。ほら、将来の夢は保母さん…って子多いじゃない?小学校の卒業文集とかで。お嫁さんとか。」青山くんも私が子供好きだと思っていたらしい。でも、すんなり私のことを受け入れてくれたような気がした。だから私も安心して自分の思ったことを言う。「う~ん、カワイイと思うよ。でも、出産の話とか聞くと怖そうなんだも~ん!卵で産みたいなぁ!」「そうなの?じゃあ、産んでくれないんだ?」「え?」一瞬意味がわからなかった。恐竜みたいに言葉が心に届くまで時間がかかった。そして、間違いじゃないか、もう一度聞いてみる。「何~?もう一回言ってよ!」「何だっけ?忘れたよ。」「ねえ!アオヤン!もう一回聞きたい~!」私は青山くんのシャツをひっぱった。今のは、もしかするとプロポーズ?プロポーズだったりする?青山くんは笑いながら耳元で小声で囁いた。「その前に、子供いっしょに作ってよ。」私はビックリして、とっさに青山くんの体を叩いた。「もう~!アオヤンって、エッチだね!そういうこと言う人だと思わなかったよ!」「男はみんなスケベだよ~!」青山くんはキリンのいる方へ笑いながら逃げた。今日は知らなかった青山くんをまた発見したような気がした。それでもやっぱり好きだと思う。もっともっと青山くんのこと知りたいと思った。だからかもしれない、もう大丈夫だと思ったからかもしれない。夕食後に青山くんがもっといっしょにいたいって誘ってきた時、私はとうとう頷いてしまった。 前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月27日
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ようやく年賀状に一言書くのが終わった~☆でもって出しました!正直、こうしてブログに毎日コメントのやりとりしてる、遠くのブロ友の方々のが私の日々を知ってて、すっかり身近なお友達になってるよな~、なんて、滅多に会えなくなった友達の宛名を見て思ったりとかww家族ができて、すっかり自由に動けなくなったな~とも思うけど、ETC1000円&息子が手が離れてきたってこともあって、久々に帰郷した友達たちと会うこともできるようになった去年。今年も誰かと会えるかな~♪「アンタッチャブル(最終回)」観ました!簡単なネタバレ(犯人書くので注意)内容:名無しの権兵衛の正体は、優秀な遺伝子を持ち、そのために隠れて子供を作られて脅されていた要潤か?それとも、優秀な兄を持ち、家族からないがしろにされていたカメラマンか?寺島の政党設立パーティでテロが起こる可能性が。そこで、権兵衛の正体が仲間の兄である刑事だと言うことがわかる。妾腹から生まれた兄は、子供の頃から父親に仲間との愛情を分けられた。ある日、温泉で、自分の体に体罰の跡を見た寺島に声をかけられた仲間兄は、寺島の兄を殺してやろうと持ちかけ、寺島は見事に今の地位を得た。邪魔な親を消し、寺島の後ろ盾を手に入れたものの、優秀なカメラマンの兄にトリックを見抜かれたことで、仲間兄はカメラマン一家の家を爆破。全ての罪をカメラマンになすりつけようとしていた。が、テロ失敗。兄は犯罪者として捕まり、事件が明るみに出て寺島党は壊滅。週間アンタッチャブルは事件の記事のお陰で部数を伸ばした。兄のことを悲しく思いながらも平穏な記者生活に戻った仲間の後ろに、逮捕されたはずの兄が?!って感じでした。コレ、思ったよりも意外に面白かった~!!!!特に犯人が誰なのかが、最後まで、当たってる?当たってる?!って、ハラハラ、ワクワク見させてもらった感じでした!東京DOGSがメインの話が「な~んだ」状態と比較すると、コレは、メインの話が最後まで見事に引っ張った感じ!!!久しぶりに、犯人誰?!どいつもこいつも怪しい~!!!って推理ドラマの気持ちを満喫させてもらいました♪当たったには、当たった感じだけど、警察全部が寺島の手にかかってるのかと思ってました。なんか、今の現実の政治や宗教的な世界を微妙に表してるような気がしながら見てました。最後まで見れて本当に良かったです!どーでもイイ話は「東京DOGS」の方が面白かったけど、やっぱ、ドラマはこういうとこが無いとダメだよなぁ~☆で、こちらはシリアスに面白かった刑事もの!「外事警察(最終回)」観ました!簡単な最後までネタバレ内容:石田ゆりこと共に、テロに加わっていると思われるバーテンダー外人を、協力者として確保した渡部。だが、事実は、時期総理大臣の身辺警護を日本の警察では無く、多額の金が動くよう、海外の警備会社に委託させるためのテロ計画だった。だが、その流れを知った時期総理は、テロなどが起きない平和な日本を演出するよう取引をする。ゆりことバーテンダーを人質に取り、爆破しようとしていたテロリストは、取引が成立したことの連絡を受けて、テロなど無かったことにしようとする。だが、渡部は上からの連絡を受けても、そのテロリストをテロリスト「フィッシュ」として捕獲。外事警察を裏切っていた女刑事を殉職扱いさせることを約束し、証拠のデータを受け取った後、事件現場は、テロリストの最後のあがきで、裏切った女性刑事と共に爆破された。が、その爆破に巻き込まれた若き女性外事刑事が、現場を爆破したのは渡部であるのを見たと主張。公にしない取引に、自分を今までの立場で警察に置くように要求。ゆりこは元の生活に戻り、夫が目覚める。時期総理は、事件の中核である男たちとテロリストが写ってる証拠写真をネタに、取引を白紙に戻し、渡部は警察を事件の責任のために辞め、家族も戻ってきたが、それはあくまで表向き。警察を辞めた渡部は、更に裏の世界の仕事へ。怪し気な外国人の後を尾ける渡部に、ぶつかってきた男はナイフを持っていた。刺された渡部は腹から血を出し道に倒れるのだった。って感じでした。難しいのに面白くて、最後の最後まで気が抜けなかった~!!!って大人の刑事ドラマでした!コレで終わりかと思うと、更にまたその上を行く裏が現れる感じ!!!うあ~!やるなぁ~!!!最後の終わりが、リアルに、「うっ!有り得る!」って感じだったなぁ~。彼はどうなったんだろう?って想像の余地さえ残してるし…民放の刑事ものとかと違って、つっこむような気さえ起きない感じ。本当に日本のトップたちは、あんなに頭がイイんですかね?それにしても、すっごい、渡部さんが渋い~!!!怪し気で現実を生きる悲し気な大人の男性をやらせたらピカイチだと思いました!どうも、見てると松田優作さんを思い出しちゃったよ☆「なんじゃコリャア~!!!」とは言いそうもなかったけど、きっとやるなら彼なりの演技をしそうな気がする☆今年は、NHKの土曜ドラマにすっかりハマりました!来年も見るぞ~♪今年も話の内容、細部、内容等、間違いが多くてすみません!でも、毎回、おおらかな目で見守っていただいて、ありがとうございます!今期の連続ドラマレビューはこれで終了です~☆(多分)明日からは映画や特別番組だなww
2009年12月27日
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今日の日記( 「おひとりさま(最終回ネタバレ)」感想と予定外のクリスマス☆) 「ある女の話:カリナ54(アリバイ工作)」GWの前日、私は会社帰りにマッシーと待ち合わせをして飲みに行くことにした。会社でのことマッシーに打ち明けると、飲みに言っちゃおうか!ってマッシーが言った。嬉しかった。もう私の中で落ちるばかりだったから。マッシーは私の会社での状況を心配していた。「大丈夫?」「うん…。何か、仕事してる時は電話で顧客と話をすればいいから楽なんだけど…休み時間や人間関係がちょっとね…。」「会社って、同じ部署の人としか接しないし、逃げの場所が無いからキツイよね…。」「ホント。どこも同じなんだな…って実感したよ。やっと学校で友達って呼べる子ができて、大学で気が楽になった気がしたのにね。学校よりも、いろんな人がいて、慣れて自分の居場所確保するのが大変そう。私、また一からやり直しなんだと思うとウンザリかもなぁ。」「会社によって、いろいろ雰囲気違うもんね。でもさ、悔しいけど事実なんだよね。学歴のお陰で仕事できないのにいいお給料もらってるって。私ね、タッチャンに一週間ガンバってみるよう言われたよ。それでガンバれたらまた一週間。そうしたら一ヶ月経ってた。一ヶ月経ったからもう一ヶ月…って、伸ばしてみるよう言われた。」あ~、さすが先生。って思った。「そうよね!先生イイこと言う!私もガンバる!負けないぞぉ~!」私は大袈裟に言って笑った。マッシーも笑った。私は氷をグルグル回しながら言う。「ねえ、マッシーは先生と長いけど、ホントいい付き合いしてるよね。羨ましいなぁ~。そういう付き合いにしていきたいなぁ~。」「カリナは今いい付き合いしてるでしょお?アオヤンと付き合ってから何か違うよ。」「え?!そう?」「うん。何か幸せそうだし、生き生きしてるし、私に連絡がそんなに来なくなったし。」マッシーはからかうように笑った。「そんなつもり無いんだけどなぁ~!」マッシーはクックと笑った。「いいんだよ。便りが無いのは良い返事~ってね。カリナが幸せそうな付き合いしてると、私も何だか嬉しいし。」そう言われると、私も何だか嬉しくなった。でも何だか恥ずかしくなってきて、照れ隠しについこんなことを言った。「でも、アオヤンってね、こうしてつい私が愚痴っちゃうと全てイイ方向に取ろうとするのよ?何だか私、自分が凄く嫌な人間になったような気がしてきちゃって。時々辛くなっちゃうんだけど。」「アオヤンっぽいね。彼、いい人だもんね。でも、そう思うことも言ってみれば?相談しにくくなるでしょ?」「言っていいのかなぁ…」「アオヤンなら大丈夫だと思うけどね。」「うん…。でも何だかそこが青山くんのイイとこだから、そんなこと言いたくなかったりね。」あ、結局ノロけてるのか?マッシーは、ふううん~ってニヤけて、私はしまった!と思った。マッシーが青山さんからアオヤンさん、そしてアオヤンって呼ぶことに変わったことに、何だか面白さを感じる。マッシーが呼び方を変えることで、出世魚みたいに青山くんとの仲も変化してるな~。そんなことを言ったらマッシーが楽しそうに笑ったので、私は酔って忘れないうちにお願い事をする。「マッシー、あのさ…」「何?」「GW、マッシーのとこに泊まることになってもいい?その…名前だけ…。」「え?いつ?!」「それがね…まだ私達そういうことになってなくて…。GW、続けて会うことになってたりするんだけど、特に泊まりとかって言われて無いんだけど、その…何かあった時にさ…」「へええ~。」マッシーがニヤニヤした。「何だかいきなりそういうことになるかもって空気がチラチラ漂ってるの~。私が拒んでるだけで。だって、今回車で出かけるみたいだし。車ってほら、何だかそういう空気になりやすいじゃない?今まで車で出かけないようにしてたんだけど…。でもまあ、いきなり泊まりってことは無いと思うんだけど…。」「そっか…拒んでたんだ?てっきりもうそういう仲かと思ってた。」「うん…。何だか怖くてね。初めてでも無いのに、もったいつけてるみたいで嫌だよね。でも何だか怖いのよ。そういう仲になってから、男の人って変わっちゃったりするから。」「アオヤンが?そう~?」「そうよね。心配し過ぎ。」「カリナは…悪い男に当たり過ぎたんだよ。」マッシーはそう言ってグラスをカラカラと混ぜた。私はそうなのかな…って思う。基本的に男の人ってみんなあんなものな気もするけど、確かに青山くんとの付き合いは違うって実感できた。もしもスギモト先生とマッシーを見ていなかったら、私の男性観はかなり違っていただろうと思う。「そうそう、泊まりの話だったよね!いいよ。オッケー!私もタッチャンのとこに行っちゃうし。いつもカリナにはお世話になってるから大丈夫~」いっそ親にタッチャンと付き合ってるって言えればいいんだけどね。そうマッシーは付け加えた。残念なことに、マッシーとスギモト先生は、ある時期から親がケンカして仲が悪くなってしまったらしくて、付き合ってることを言い出せない雰囲気になっている。ユウみたいに正直に言って、親が大反対をして、それで燃えて、親が納得し出したら、お互い何だか冷めてしまったような恋じゃない気がした。マッシーは、ずっと決心してたのかもしれない。先生のために家を出てしまうこと。親には悪いけど一人暮らしできるようになったら家を出るって、初めて私に打ち明けた。マッシーには明確な目標があった。夢って言うか。根底はスギモト先生だったけど。いつか誰にも文句を言われないような大人になって、スギモト先生と、家庭を持つこと。スギモト先生に何かあった時は、助けられる位、仕事でポジションを持っておくこと。そうじゃないとお互いの親を説得も納得もさせられないと思う。そうキッパリと言っていた。私はそれが現実になるって信じていたし、憧れていたし、羨ましかった。マッシーも、すぐに手が届く現実だと思っていたと思う。「このままタッチャンしか知らずに結婚するのも怖いけどね。」そう言って笑った。でも、それがとても幸せなことのように私は思ったし、マッシーもそう思うって言っていた。私たちはこの頃が、とても幸せな時間だったのかもしれない。だからふと戻りたくなるのかもしれない。この時間に。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月26日
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昨日の私は、クリスマスだから~ってことでまったり休む予定だった。ブログをほぼ書き終わり、保存して、のんびりブログ巡りしてから更新しようと思っていた。…が!天気予報で明日雨が降るとか言ってる。。明日やろうと思っていたレース障子のお試し洗濯を急遽やることに!そして、来週にしようと思っていた風呂場も気になる。。カビキラーをかけたら全体をやりたくなった~wwおまけに、パパが風邪をこじらせないよう自宅安静で休んでた☆コリは終業式☆当然お昼は3人前必要なワケで~ww一体いつ休めるんだろう?結局雨は降らなかった。。。いきなり昨夜電話がかかってきてマンションの副理事することになった!今朝は、その引継ぎ☆これから食料の買出し&年賀状の着手!今日も一日早そうだよなぁ~。。日々こうなんだから、人生予定通りには行かないもんだよね。ってことで、「おひとりさま(最終回)」観ました~!簡単なネタバレ内容:ようやく想いが通じ合った二人だったが、校長にバレ反対される。それでも二人は付き合うことにした。が、松下奈緒が職員室で、徹平とキチンと付き合いたいから辞職すると言い出したことで、徹平は、ありさと付き合ってると宣言してしまった。教師同士の恋愛がご法度と言われていることで、徹平は教師を辞めようとするが、ありさは徹平に教師を続けて欲しいので、自分が徹平との恋愛で、教師を辞めることを終業式で宣言。生徒たちにも認められ、上を何とかしてもらえることになり、無事に二人は教師を続けて行けることに。だが、徹平は、ありさに釣り合う男になりたいと、遠い島の臨時教師になることを決意。いつか、ありさを迎えに行くから待ってて下さい!と、言われ、ありさは彼氏がいるけど、今も「おひとりさま」で行動してるのでした。めでたし。めでたし。って感じでした~!ああ、なるほど~、最後もそうして「おひとりさま」なのね?って、妙に納得~!!最終回やたら吹きそうになったし、ニヤニヤしちゃった~!!!徹平ちゃんが、これから何て呼べばイイですか?とかって、ありさを「さん」つけてみたり「ちゃん」つけてみたり、呼び捨てにしたり~!職に代えはきくけど、ありさの代えはいない!みたいなこと言ったりとか、すんごいラブラブムード満開に出してくるところが、こっちが照れるって言うか~☆あの、キラキラした真っ直ぐなお目目で、「どうしてダメなんですか?!」って言われると、え?え?えーっ!だってぇ~!って気持ちになる~☆徹平ちゃんの言うことは、ホント子供みたいなんだけど、一番大切なものが何かをわかってて、まっすぐな心がダイレクトに来るんだよね~!だから、世間とか、常識で考えたら…とか、未来とか、いろいろ考えちゃう女の言う言葉が建前にしか聞こえないって言うか、大人なんだけど、変な逃げに感じたよ。現実にこういうことって、結構あったりするんだよね。。その時に、ありさになるか、徹平になるか☆でも、先生としてはNGだと思うので、とっとと職場結婚しちゃえばイイんじゃ?って、ずっと見てて思ってた~!!真剣ならイイんでしょ?徹平ちゃんの感覚が子供みたいで不安な雰囲気も伝わってきたけど、あそこまで公認で別れる気が無いなら結婚したのといっしょじゃんね~☆でも、なぜか徹平は遠くへ武者修行…みたいな?そんなに待ってられないって!ありさは30前半なのよ?!ったく、もう、徹平ちゃんってば、最後の最後にヌケサクなんだから~!って思いました☆いっしょに二人で暮らしてたいんじゃ無いのね~?てっきり「おひとりさま」なありさが「おふたりさま」になってもイイって話かと思ってました!でもまあ、最後もタイトル通り!なんだかなぁ~とは思いつつも、お後がよろしいようで~!って感じだね! 今年のクリスマスご褒美は4℃のネックレス~♪
2009年12月26日
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今日の日記(サンタさんから良い子認定証と「小公女セイラ(最終回ネタバレ)感想」) 「ある女の話:カリナ53(就職)」青山くんのことは大好き。大好きだけど、最近私の中で葛藤している。バレンタインデーがあって、ホワイトデーがあった。普通なら盛り上がってそのまま体を許すこともあるのかもしれない。でも、私はワザと電車で出かける場所を指定して、その日が来るのを先延ばしにした。暗がりや公園でされるキスが甘くて熱い…その度に体が高揚して怖くなる。いっそこのまま二人きりになれるところへ行って、青山くんに全て預けてしまおうかと、体の誘惑に負けそうになる。服の上から青山くんが私の体に触れる。その手を掴んで離す。だけど誤解されたくなくて、好きだって、自分からキスをする。青山くんがその度に、困ったような、淋しそうな、でも納得しなきゃいけないような、複雑な表情を浮かべる。私もごめんねって顔をしてるみたいで、青山くんが大丈夫だからって頬を撫でる。今が冬で良かったと思う。外なら無理に服を脱がされることも無い。卒業式が終わると、赤木くんのラストライブがあって、春休みはライブに行ったメンバー、青山くんとイグチくん、マッシーに赤木くん、時々誰かが加わって、飲みに行ったり遊びに行ったりした。社会人になっても、時々こうして遊びに行きたいね。あまりにも楽しくて、そんなこと口々に言い合ったけど、それは、本当にできるかわからないから口に出てる言葉だってわかる。いつかこうしてまた集まりたいって、言葉にして約束にすることで、実現させようとしてるんだと思った。それ位、まだ社会人になったらどうなるのか見えなくて、みんな不安だったと思う。成人したはずだけど、学生を終わることで子供の時代とお別れするんだって、現実が迫ってきていた。桜が咲く頃になると、入社式があって、研修があって、慌しく会社に慣れたり勉強する時間は、短いようで何だか長い。私は慣れない会社生活にちょっとメゲていた。私に仕事を教えてくれる先輩に当たる人が短大卒だとかで、大学卒の私は何かと目の敵にされていた。「何にも仕事できないくせに私より給料いいんだよね。いいよね~大卒は。」「ま、いーじゃない。そのうち男の人たちと同じようにバリバリに働かされるんだろうからさ。そのうち給料分働くって。」そんな声がトイレや給湯室で時々聞こえると、何だか悲しい気持ちになった。入ってから知ったけど、この会社に総合職の女性は少ない。仕事ができないからこんなこと言われるんだ。私はなるべく仕事を覚えるように努力しようと思うのに、今度は同期の女子が言う。「隣のハゲがうるさいんだよね。私のこと係長に育てるとか言っちゃってさ~。」彼女は父親がこの会社にコネがあるらしい。上の人たちは元から彼女には愛想が良かった。でも、影でこんなことを言う彼女に、正直私はウンザリしていた。上の人たちは、「あの子は仕事ができそうだし、いい子だよね」って、話してるのに、そんなことを言う彼女のことを何だか好きになれなかった。マッシー、ミキ、ユウと入社早々に飲むことになって、その話をすると、「そういう女いるいる!上とか男の前では出さないんだよね~。うちの会社なんてさ!」と、グチグチぶっちゃけ大会になった。マッシーは、GW明けには先輩に付いて出張が待ってるらしくて、すごく緊張するって言ってた。青山くんは、同僚の子は私のことを信用してくれるから、そんな本心を話してくれるんじゃないかな?なんて言うから、私もそうよね…なんて。それ以上話せなくなる。正直な話をすると、彼女が影で言ったことが、全部私が言ったことになっていた。髪型や背格好が似ていたせいなのか何なのか、よくわからない。どうして彼女じゃなくて私が言ったことになってるのを、周りが信用するのかも。私っていつもそうじゃない?自分の状況を話すと暗くなるので誰にも話してなかったけど、アオヤンもマッシーたちも、状況に文句を言いながらも、少しは新しい状況を楽しんでいるようだった。こんなんで会社生活続くのかな…私は気弱になっていた。まあ、こんな感じで、私はとにかく会社を長く忘れられるGWが来ることだけを心待ちにしていた。青山くんとは動物園や映画に行くことになっていた。水族館も。私達は何かを観賞して、お互いが思ったことを聞いたり話したりするのが好きだ。青山くんが、何が楽しくて、何を感じて、何に興味があるのかが聞きたい。彼も同じように私の話を聞いてくれるのが嬉しい。連続して会うなら泊まりにすればいいんだろうけど、キスまでしかしてない私達で、青山くんがいきなり旅行に行こうなんて言うはずも無かった。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月25日
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いやぁ~、昨日は疲れました☆午前中に洗濯物後ブログをUPし、昼に仕事に行き、仕事後に、お茶のまかないでマスターの試作クッキーを試食で一休み☆ 混み混みのデパートへ行き、 (母に見せてやろうと思って撮った)母に頼まれた魚と惣菜を買い、予約していたケーキを受け取り実家へ。道が渋滞だらけ!!!いつもの倍時間がかかった。。で、帰ってきたら歯医者へ歯のクリーニング(なぜかこの日しか予約できなかった)コリは歯の矯正をした方がいいらしい☆帰りにご褒美ポケモンカードを買ってあげたら、レアカードが出たらしくて大喜びだが、母にはわからない。。 金の☆が入ってるのってレアだとパッケージにあったよww帰ってから夕食準備! 実家でのチキンは予約のみの販売に☆醤油味が利いてて好き~♪ケーキは残りもいっしょに盛り合わせ! 一体何日クリスマスをしてるんだ?状態~!!!でもってパパが喉が痛いって帰ってきた。昨夜は熱が出てきて目まで真っ赤だった。なのに一晩寝たら熱が下がった!この親子の回復力は一体何?!私は風邪ひいたら2週間は治らないのに。。最後は私?私じゃないよね?と、ビクビクしてる中、コリがバタバタとこんなのを用意☆ チョコ食べてください。 カードの黒い所こすってください。 いつもプレゼントありがとうございます。 コリよりくぅぅ!まだまだカワイイ~♪流石サンタさんから、 よいこ認定証をもらっただけある!(ちなみにコレは携帯の壁紙にしました♪)でも、最初はチョコじゃなくて、パンあげていい?とか言ってたwwサンタさん、オナカすいてるかもしれない!とか言って☆サンタはネズミとかじゃないから~!!!自分のオヤツ箱からチョコを出してきた♪そんな彼は、朝にプレゼントをみつけて大喜び♪ 【PSP】NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットアクセル3(いちゃメモ付きでもらったよ☆)良かったね!よいこ♪でも、今日の通知表はどうかなぁ~?!良い子と言えば、「小公女セイラ(最終回ネタバレ)」観ました!簡単なネタバレ内容:学院を出て、資産家男性:要潤に助けられたセイラ。実はセイラの父が要潤の命の恩人らしく、要潤はセイラを養女として引き取ろうと考えていたが、ダイヤモンド鉱山の事故がセイラの父の会社のせいで無いことが判明し、無事遺産の凍結が解除されてお嬢様に戻れることに!学院の経営に失敗し、ピエールに求婚された院長だったが、セイラは学院経営者になり、院長を再雇用し学院へ戻ることに。使用人:ケントは、セイラに釣り合う男になるために帰郷し高校へ。セイラをイビっていた料理長たちは、厳しい料理長とメイド長を雇われ、厳しくこき使われることになった。そして、優秀な学友達と競い合いながら、セイラは最優秀生徒として学院を卒業したのでした。めでたし。めでたし。って感じでした~!おお~!見事な大円円!!!てっきり要潤の養女になるかと思ってました!けど、そうじゃ無いところが「へぇ~!」な感じ☆院長がもっと前にセイラの後継人になってたら、その遺産、ちょっとは使えたんじゃ?!とか思っちゃいました☆そういえば、未成年の子が天涯孤独になるとどうなるんだろう?とりあえず、住む家さえあればいいの?やっぱ施設送り?その場合の親の遺産は?うちのコリ一人っ子だし、一瞬心配に思ったけど、まあいいか!でもってケントくんとの恋愛~☆奨学金をセイラが出すかと思ったけど、やっぱ、そんなことしたら男がすたるってもんか~!カッコイイけど、二度と接点無い気がする☆やっぱ庶民は就職もそのまま庶民ってことが多そうだし、そうなると逆玉とかって、ケントくんは絶対嫌がりそう。株で大儲けとか、何か一発逆転的なことでも無いと、セイラを迎えに行くのは無理そうな…。こうして淡い初恋は消えていくのね☆な~んて思っちゃいましたwwにしてもウケたのは、院長のビンタシーンの数々!!!よくまあ、こんなに殴られても許す気になったよ、セイラ。。。そう思わされる回想シーンでした。でも二人の関係は、嫁姑の関係のように微妙なんだろうと思いました☆ここまで言いたい放題(一方的に殴られ放題)な関係も滅多に無いだろう。。やっぱセイラは「よいこ」なんでしょうね!サンタさん、セイラにも「よいこ認定証」を贈ること間違い無しだね!なんだかんだで、なかなか面白な終わりでした~♪
2009年12月25日
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今日の日記(我が家のクリスマスと「マイガール」感想☆ ) 「ある女の話:カリナ52(再会デート)」青山くんと会えなかった空白を埋めるように、すぐに会う約束をした。以前会ってた時みたいに、まずは映画を見て、ちょっとゲームセンターでエアホッケーしてみたり、ファーストフードでお茶にしたり。青山くんとは話が尽きない。これは青山くんが聞き上手だからなのか、それともやっぱり相性があるのかな?…そんなことを思った。ミツルといい、ケンちゃんといい、楽しいって言うよりも、女扱いされている緊張感がいつもどこかしらにあって、話が合うとかって言うのは、女扱いされてない友達にしか無いものかと思っていた。私はイメージと違うとかよく言われる。女らしく無いことで嫌われたくなかったのかもしれない。私が思ったままのことを言うと、アレ?って顔をされるので、付き合う相手には口数がつい減っていたような気がする。それが楽しいって思うことから遠ざけていたのかもしれない。でも、青山くんは違うって言ってた。私はいつも思ったことをそのまま言えたし、そんな私のことを好きだったから会いたいって言ってくれた。それが私の気持ちをとても楽にしていた。でも以前とは違う、何か青山くんが告白してきて会ってるってことで、自然と付き合ってる空気が二人の仲に微妙に入っていた。家まで送ってくれた帰り道、青山くんは、いきなり立ち止まり、私の方を向いたので、私も足を止めた。どうしたの?って、目で訪ねると、青山くんは真っ直ぐに私を見て言った。「ボクのこと…好き?」「え…?」茶化せないような、真剣な目だった。だけどどうにも照れてしまう。私は目を下に逸らせた。私が目を上げて青山くんの顔を見たら、青山くんは、まだ私の返事を待ってるように、私のことをみつめていた。「うん…。」「ちゃんと口に出して言ってくれる?」「恥ずかしいから…」「ちゃんと聞きたい。はぐらかさないで…」そう言われると、ますます言いづらい。私が口篭っていると、青山くんが続けた。「今、こうして会ってることが、夢みたいな気がするんだよ…。何か…不安なんだ…。」「そうなの?」「うん…。また、いきなり誰かのものになっちゃいそうな気がする。」「そんなこと無いよ。そんなにモテないって。」私は軽く笑う。青山くんも私に釣られて笑顔を見せる。ちょっと淋しそうに。「じゃあ…今度は来週会える?」「うん…。」早く会いたい…って続けそうになって、また照れてその言葉を呑み込む。「また電話するから。」青山くんは手を振って、そのまま帰ろうとした。「…あの!」「何?」「私も…」私は足元を見て、ちゃんと言葉にする決意を固めた。「私もアオヤンのこと好き。」青山くんは一瞬ホッとしたような表情をして、それからとても嬉しそうな笑顔で頷いて手を振った。私も青山くんの後姿が見えなくなるまで、ずっと手を振っていた。青山くんは角を曲がるまで、何度も振り返って手を上げた。こんな気持ちで、3年前の最後の日、私を見送ってくれたのかな…今別れたばかりなのに、またすごく会いたくなった。走って追いかけたいような…そうしたら、きっと帰りたくなくなる。次に会ったら、もっともっと欲が出そうな気がした。もっと、ずっといっしょにいたい。少し怖かった。焦り過ぎて終わってしまったらどうしよう…って。青山くんも、寝てしまったら変わってしまうんだろうか?変わってしまって、終わっちゃうんだろうか?それが無性に怖かった。次のデートは遊園地だった。日が暮れてきた遊園地は寒くて、私は手袋をしてても冷たい自分の手をこすり合わせる。「手袋してても寒いの?」「うん。私冷え性なの。」「ふーん。」青山くんはそう言うと、自分の手をポケットから出して、私の手袋をはずして手を握ってきた。心臓がキュンと音を立てる。私の好きって言葉に自信を持ったのか、大胆な行動をしてくれるのが嬉しかった。「ホントだ。」私の手を離さないで、青山くんは自分のポケットに私の手を入れた。 手を繋ぐと、その人を愛せるかわかる久しぶりにそんな言葉を思い出した。「アオヤンの手はあったかいね。大きいし。」手から伝わるぬくもりが心地いい。手を握ることがこんなに心を和ませるなんて、こんなに感触に心が震えるなんて…私の方こそ、こうしてるのが夢みたいな気がする。「こうしてればすぐにあったまるよ。」青山くんは優しそうにそう言って笑った。もう片方の手もあたためて欲しい。私も大胆なこと言ってみようかな。やらしい女だと思われちゃうかな…。そんなことを考えて、私の頭の中は邪心でモヤモヤし始めた。青山くんとそうなることを望んでるくせに、そういう関係になったら、今と違ってしまうんじゃないか?って、怯えが入って口をつぐむ。でも、心のどこかで、ダメになるならダメになるで早い方がいいんじゃない?って気持ちも起きる。傷は浅い方がいいんじゃないかな…なんて。次のアトラクションに行こうとする途中で、高校生っぽいカップルが暗がりでキスしてたのがわかった。結構気付いた人はチラチラ見ていて、私もつい、大胆だな~なんて見てしまう。彼らに比べたら、私達の大胆なんてたいしたことない。「行こ。」私が見ていたせいでトロトロしてたからか、青山くんが私の肩をいきなり抱いて、その場から離そうとした。くっついた体から青山くんの体温が伝わってきてドキドキする。私もあのカップルみたいに抱きしめて欲しいな…なんて思う。でも、青山くんはそういうの苦手かもしれない。サッサと行こうとしてたし…そう思うと、ますます女の自分の方がスケベなような気がしてきた。だからすぐやれる女とかってケンちゃんに言われたのかもしれない。ずっと忘れてた心の傷が蘇ってきて痛い。素の私を出したら嫌われるかな…青山くんの腕の中にいるだけでいいはずなのに、自分がもっと多くを望んでることに気付いた。「次何に乗る?」青山くんが空気を健全なものに変えようとしてる気がしたので、ちょっとイタズラ心が働いた。「観覧車、乗りたいな。」「えっ?」あ、やっぱり、さっきのカップルを意識してるんだ?って思った。「チューしちゃダメだよ?」真面目な少年をからかってるような気分になって、可笑しくてつい笑って言ったら、「言うかな~、そういうこと~」と、青山くんが呆れたように笑った。それでもそのまま観覧車の方に行くので、もしかしたら…って思った。でも青山くんが向かい側に座ったので、ふーん、余計なこと言っちゃったかな?って思った。青山くんって真面目な好青年って感じ。一方私はどうだろう?さっきから変に意識してる気がした。どうして彼といると、こんなことばっかり考えてしまうんだろう?夜の観覧車から夜景が見えて、キレイなんだけど、密室ってことが息苦しく感じて集中して見れない。私はワザとムードを壊すようにハシャいであちこちを見回した。「あれって、私が勤める方のビルかも?」「ふーん、どれが?」青山くんは何てこと無いように私の隣に席を移ってきた。そのことにドキリとするけど、私は振り向かないでそのまま窓の方を向いていた。後ろから青山くんの声が聞こえると妙に緊張する。触れられてもいなにのに、さっき肩を抱かれたぬくもりが蘇ってきて、落ち着かない気持ちになった。「あのビルが沢山あるやつ…」自分から誘って観覧車に乗ったくせに、こんなに近くにこられると逃げ出したいような気持ちになる。それなのに抱きついてしまいたくなるような…。自分の気持ちを抑えるのでイッパイイッパイだった。「ああ、アレ?一番高いやつ?」青山くんが冷静に聞いてくる。「ううん、あの緑の光が見える?」私が青山くんの方を振り返ると、思ったより近くに青山くんの顔があった。目が合った途端、自分の気持ちが恥ずかしくなって、目を逸らそうとしたのが引き金になった。青山くんが強引に私の体を抱き寄せてキスをした。私が逃げないように、腰と首の後ろ側に手がまわされていて、舌がからめられた。その舌の感触で、やっぱり青山くんも初めてじゃないんだな…って、ボンヤリと思った。「ん…」だんだん気が遠くなって、声が漏れてしまったことが恥ずかしい。青山くんは唇を離すと、ギュッと私を強く抱きしめた。「キスしちゃダメって言ったじゃん…」「そんなの、守るワケないじゃん。」青山くんが私を抱きしめたまま言った。キスした位でこんなに体が高揚してしまうなんて思わなかった。こんなこと今までなかった。こんなに相手が欲しいと思ったことが無い。 「もっとキスして…」そう言いそうになった。自分が変わってしまいそうで怖い。欲しいと思う相手が自分を求めてくれる安心感に溺れそうになる。心臓の音が聞こえてきた。大好き大好きって言ってるような気がする。「あったかいね。アオヤン…」「うん…。カリナもあったかいよ。」青山くんは言い慣れたように、私を「カリナ」って呼んだ。その響きがあまりにも自然だったので、懐かしい気持ちになった。ようやく出会えた気がした。人を本気で好きになるって気持ちに。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月24日
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昨日はノンビリまったりするはずだったけど、気付くと大掃除と料理してました。。師走だし、それがフツーか☆コリが熱出したばっかりだったし、クリスマスに人混みの中に行くのもナンなんで、22日の夜からイブイブイブパーティして、おじいちゃん、おばあちゃんと親からのプレゼントを渡しちゃいました☆ こんな料理を出した。 マグロをみじん切りしたオードブル☆ でもって、翌日の昼はこんな感じ。 豚肉とレバーのパテ☆そしたら家でゲームして大人しく遊んでるだろうと。。じゃないと、イトーヨーカドーにNARUTOカードゲームをしに行くことになりかねなかったんで。。でも、結局友達から電話が来て、元気に公園に遊びに行っちゃいました。親は大掃除や引き出しの整理。 こんな感じにテーブルをしてみました。 その間にラタトゥイユ煮る☆ そして夜はこんな感じでイブイブの食事を作ってみました。 ささやかに外食気分に浸りたかったけど、後片付けやら支度にバテバテ。。やっぱ外食したいなぁ☆でもって、昨日紹介した、サンタさんからのムービーレター☆(ベティちゃんありがとう!)コリがめちゃめちゃ喜んでたし、親もとっても嬉しかったので、子供のいる友達に教えたくなってメールしました♪そしたら、祝日だけど働いてたりとか、(お疲れ!)カワイイ!子供がイイ子になってるよ~♪って喜びのメールやら、実は第三子ができたんだよ!って報告の返事やらがありました!でもって、最近私の周りには嵐ファンが多いんだけど、こんなお返事もお礼に来ました。---------->テレビ番組「嵐の宿題くん」で メールがどこまでつながるかを嵐が実験競争中だそうで、スタートが嵐松本潤くんから始まってとうとう回ってきました(^0^)/ これと同じメールを、10人に送ってください。この結果は12月24日放送です。>>>>>>>絶対にとめないでね!お願いしますチェーンメールじゃないです※ヨロシク!--------公式HP見たら、こういうメールに注意して下さい!ってありました☆慌てて友達に連絡の返事をwwあやうく近所のヨガ友達に教えそうになりました!あ~良かった♪久々に友達と連絡取れて、結構、早い年賀状をもらった気分になりました♪教えてくれたベティちゃんに感謝です!そんな嵐の相葉くんが出ていたドラマ「マイガール(最終回)」観ました!簡単なネタバレ内容:相葉くんは、せっかく入賞してカメラマンへの道が開けたのに、娘を死んでしまった恋人:優香が願っていた私立小学校へ通わせるために、仕事を辞めることにした。それが本当にいいのか迷う相葉に、優香と娘の願いは夢を追う相葉くんを応援することだと知り、娘と離れてカメラマンの道を選ぶことに。近くにいても心が通っていないより、離れていても、心がいっしょの親子の道を選んだ二人に、何年か後の春がやってきて、成功した相葉と娘は再会することができた。って感じでした☆今期は面白いドラマが結構あったよ。でも、何度も観たくなってしまう、地味にしんみりと心を和ませたドラマはコレでした☆相葉くんのウダウダとした悩みは、同じ親だからこそ感じるジレンマで、客観的に観れば、こうすれば?って言えるけど、実際、自分だって、いろいろ迷ったり悩んだり葛藤しながら子育てしてる。だからこそ、相葉くんの親になろうとする姿に共感しました。自分も大事だけど子供も大事。だからこそ、生じるジレンマ。「夢か親か」の選択は究極だったと思いました。自分ならどうするだろう。悩むよなぁ。。側にいなければ、サンタさんからのメッセージ動画を見るコリの姿も見れないんだよな。なんて思うと、やっぱり離れるのって躊躇です☆子供が親を必要とする期間は短いだろうから。。あ~、コレは本当に観れて良かった!娘ちゃんもカワイかったし♪嵐は1月にドラマがあるようなので、今年大活躍した彼らが来年もどう成長していくかが楽しみです!今日は「花より男子」の映画だったっけ☆もう観ちゃったけど、もう一度観ようかな~♪(感想はコチラ)今日はこれから仕事とケーキ受け取り、実家へお届け&チキン受け取り、歯医者へ歯のクリーニングが待ってまっす☆行ってきまーす!
2009年12月24日
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今日の日記(「リアル・クローズ(最終回ネタバレ)」感想と今年を振り返る☆ ) 「ある女の話:カリナ51(青山くんとの再会)」青山くんからの電話は離れていた3年の年月を感じさせなかった。まるで、あの頃に戻れたみたいだった。まだ、誰とも付き合ったことがなかった自分に…。そう思うこと自体、私は変わってしまったのかもしれない。ふとそんなこと思う自分が何だかかなり摩れた人間みたいに思えて、ちょっと可笑しいような、悲しいような気持ちになった。まだ私、22歳なのにね。バカだな。たかが男二人と付き合った程度で。青山くんは、本当に私と会いたかったらしくて、今週ずっと暇だと言ったら、じゃあ明日!って言ってきた。そんなに早く会えるなんて思ってもみなかった。嬉しくてドキドキしてる気持ちと、会ったらお互い変わって無いか、自分がガッカリされないか…そんなことを考えた。見かけはそんなに変わったことは無いと思うけど…でもあの頃よりちゃんと化粧するようになってる。少しはキレイになったって思ってもらえるかな?そんなことを思いながら眠った。初めて会った場所で待ち合わせをすると、青山くんはすごく嬉しそうな顔をしてくれたので、やっぱり勇気を出して年賀状を出して良かったと思った。大人っぽくなったって言われると、それが嬉しいことなのかわからなくなった。青山くんと会わないうちにいろいろ有り過ぎた気がする。私はあの頃のままで、できれば青山くんと付き合いたかった。ふとそんなことを思う。ちょっと少年って感じだった青山くんが、大人の男性に近付いた感じがして。その空白をいっしょに過ごしたかった気がした。彼はどんな3年間を送ってきたんだろう?いっしょに行ってみたいって思っていたカフェに入ることにした。青山くんは家庭教師のバイトや、就職活動や、教育実習の話をしてくれた。そう言えば、青山くんもサークルには入ってなかったんだっけ。でも、教育実習の時は、生徒が青山くんに近付いてたらしい。「まさか危ないことになってないよね~?」私はマッシーとスギモト先生のことを思い出して聞いてみる。何かこの人って、のんびりしてるから女の子に言い寄られそう。それが妙にリアルに思い描けて、何だか可笑しかった。「残念だけど、なってないよ。なかなかの美少女だったんだけどね。」「ええ!もったいない!付き合っちゃえば良かったのに~!女子高生だよ?」私は昔の通り、友達のノリで言って笑う。私、また同じこと繰り返そうとしてる?友達のままでいいって…ううん、このまま青山くんと楽しい話がしてられるなら、永久に友達のままでもいいんじゃないかな?って、会ってからずっと思ってた。男と女になるとイイこと無いし。「本気で言ってる?」私と同じノリで「そうだね、もったいなかったね」って、てっきり笑ってくれると思ってたのに、いきなり青山くんが真面目な声でそう言った。「え?」目が合うと、青山くんは目を逸らしてコーヒーを飲んだ。ちょっと緊張しちゃうような空気が、いきなり私を包んだ。そういう、いきなり恋愛的な空気を出すようなこと、青山くんが言ってくるとは思ってもみなかった。それって、「僕が他の女の子と付き合ってた方が良かったってこと?それならどうして、こうして会ってるの?」って意味で、かなり直球な気がした。どうしようって思ったのと同時に、青山くんとは男女の関係になりたくない気がして、緊迫した空気を破りたくなって、私は慌てて茶化すように言った。「ううん。付き合ってなくて、良かったよ!ほんっとうに良かった!だって、付き合ってたら、私とこうして会ってなかったでしょ?あ~、ホント良かった!ね、そういえば私の就職活動の時なんてね、すっごいセクハラオヤジがいてね、嫌~な質問されたの!」そのまま私は青山くんが変な空気に持っていかないように、何とか面白可笑しく話題を提供し続けた。青山くんは相変わらず聞き上手で、相槌をうったり、笑ったりしてくれた。そうして私が一息ついて、アイスティーを飲んだ途端に、思いもしなかった青山くんの攻撃が始まった。「さっき、付き合ってたら、会ってないって言ってたよね?ってことは、ボクに言ってた彼とは別れたの?」一瞬、ミツルのことが頭に浮かんだ。多分、青山くんには気になってることなんだと思った。「うん。付き合ってすぐにダメになっちゃった。やっぱり、付き合うのってダメね。」ほら、私、あんまり女らしくないから。って、適当な言い訳を付け加えた。原因を探られるのはゴメンだ。「そんなこと無いと思うけど…。」私の言ったことを疑ってるらしい青山くんに、更に茶化して言った。「ありがとう!じゃあココ奢っちゃおうかな~」青山くんには私は女に見えてるんだ?そう思うとちょっと嬉しい。でも更に青山くんの追求は続く。「じゃあ、どうしてすぐにボクに連絡くれなかったんだよ?そしたら、すぐ会えたのに。」私はストローで氷をカラカラと混ぜた。「そんな都合のいいこと…。」その後流れで他の人と付き合ってたから…とは言いたくない。思い出したくも無いし。でももう過去なんてどうでもいいじゃない?付き合ってた人と別れたら、その前に好きだった人に連絡しろって言うの?青山くんは私の返事がそれで終わったのかを確信したのか、更に聞いてきた。「でもさ、あの時、ボク、ホントに驚いたんだよ。好きな人はバイトの近くで知り合ったって言ってただろ?」青山くんは私が昔言ったことを、ホントに良く覚えてるらしい。言われてそんなこと言ったな~って、ようやく思い出して、ちょっと驚きながら答えた。「だって、私のバイト先、海に近かったから~。」「そんなに近くないじゃん!」え~!そんなことまで覚えてるの?私は青山くんの記憶力にビックリする。「海は、繋がってるんですぅ~。」あの時は、正直に言ったら青山くんを好きだってバレそうだから、適当に答えたのに~!って思って、私は頬を軽く膨らませた。「あまのじゃくだな~。そんなのわかる訳ないじゃん。」青山くんが、呆れたように言った。「えー、だって~。そんなのはっきり言う訳ないじゃん。」私は青山くんの口調をマネする。「ちゃんと言わなきゃ伝わらないよ。」青山くんが大人みたいな口調で言うので、私は心の中で反論する。何で私からばっかり言わなきゃいけないのよ。青山くんもズルかったよね?女の子から来て欲しいのよね?「私ちゃんと伝えたもん。」私はちょっとむくれてきた。「気持ちが終わってから伝えてもしょうがないんだよ…。」青山くんがため息をついた。何よ~、そのため息。何だって今更過去の告白の清算しなくちゃいけないのよ~。あ~、それをスッキリさせたくて今日即会うことにしたんだな?今でもまだ私が青山くんのことを好きかどうか探りたいんだ?でもって、私が気がありそうなら、付き合ってもいいかなって思ってるとか?やっぱり男ってズルいんだ…そう思っていると、青山くんが真剣な顔をして諭すように言った。「じゃあ、ボクは今度は、ちゃんと言うよ。ボクは、キミを好きだったから、ココに来たんだよ。そっちはどうなの?」え?!いきなりの青山くんの告白に頭が真っ白になった。好きって言った?今私を好きって言った?いきなりの直球で、私が呆然としてるのが面白いのか、まるで子供を相手するように青山くんが言う。「ほら、どうしたんだよ?返事して。」青山くんって、こんな人だった?何?この余裕のある態度?何だかムカつく~!「知らな~い!」私は目を逸らしてカラカラ氷をかき混ぜて、薄くなったアイスティーを飲んだ。青山くんは私の様子を見て、楽しそうにクスクスと笑った。私はその様子を見て降参した。私は、まだあなたのこと好きみたいです。でも悔しいから口に出して言わなかった。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月23日
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ドモです☆昨日気に入ってたバッグを捨てました~。6千円くらいだったんだけど、デザインとか、かなり気に入ってた。でも、取っ手も収納口もボロボロに。。。修理して使おうかな~って思ったけど、修理代がいくらかかるんだろう…そう思って、捨てることにしました。私って、そうやってついつい気に入ったものを、ずっととっておいてしまう癖がある。新しい物を買ったら捨てればいいのにね。そのふんぎりが、なかなかつかなかったりする。でもって、買ったものの、気に入ってるのに使う(着る)機会が無かったり、店で見た時は良かったのになぁ。。みたいなモノも、使ってないだけにもったいなくて捨てられない。何でも溜め込んで、もうダメになってしまったものも、いつか使うんじゃないか?なんて思う私の持ち物は、私の人生そのものを表してるような気がした。昨日のリアル・クローズの最終回で香梨奈も言ってたけど、新しい事をするのは不安もあるけど、だからって夢を見る未来を捨てていいのか?…みたいなこと。ちょっと私の話とは意味が違うかもしれないけど、私も新しい物を入れるために、持ち物の整理をしないとなぁ。。今の私、守りに入ってる?つまらない服を着てると、つまらない人生になる。って言うのでつい、つまらない服を着ないようなとこに職を探すべきかぁ~?とか思った。それはどこだ?アパレル関係か?そういう服を着る機会がある場所って一体~ww仕事が楽しいって思えたら、きっと人生の半分は楽しい☆マジでその通りだと思う。来年はそんな仕事をみつけられるだろうか?それとも他の道をみつけるだろうか?とりあえず、今年の私は、やったことの無い仕事や趣味にチャレンジした!振り返ってみて、これは大きな一歩なのかもしれない~☆香梨奈ちゃんみたいに、いきなりの変貌はできないけど、私は私でコツコツと来年もがんばろう♪あれこれ、いろいろ生き方を考えちゃう話の内容は、流石、原作、槇村さとるワールドだと思いました☆「リアル・クローズ(最終回)」簡単なネタバレ:仕事の失敗の責任を取るために、黒木瞳は海外へ買い付け係に。その間のクリスマス商戦の仕事のリーダーを任された香梨奈。だが、黒木不在とリーダーであること、ライバルデパートへ勝たなければならないと自分にプレッシャーをかけ、周りが見えなくなったためにみんな離れて行く。お客様が第一だと言うことに再び気付いた香梨奈の元へ、みんな戻ってきて、深夜営業することでクリスマス商戦も上手く行った。黒木は自分を磨くために、それぞれがデパートを任せられると確信して、デパートを辞めることに。香梨奈は堺に「ハロッズ」への引き抜きについてくるか誘われるが断り、なぜか、オシャレ同僚くんが堺を追いかけ、ライバル小泉も、父親の人生から卒業し、黒木と敵対するのをやめる気になって、どこかへ(おそらくイギリスなのか?!)。そして今日も香梨奈はデパートで、服を愛する人を増やすためにガンバるのでした。「ライアー・ゲーム」間違って録画消去しちゃったんで、(T_T) 来週の再放送見たらレビュー書く予定でっす☆友達のベティちゃんにこんなのを教えてもらいました♪サンタさんからの動画レターコリが大喜びでサンタさんに手を振り返してました!ベティちゃん、私までクリスマスプレゼントもらったみたいだよ♪どうもありがとう~!
2009年12月23日
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今日の日記(「東京DOGS(最終回ネタバレ)」感想 ) 「ある女の話:カリナ50(赤木くんとの再会)」大学4年の夏休み明け、内定した企業から呼ばれて、簡単な健康診断を受けた。その帰りの道端で、私は懐かしい顔とバッタリ会った。「あ!赤木くん!」すれ違って、慌てて振り返ってそう言うと、向こうも振り返っていて、驚きと懐かしそうな顔で私の顔を見た。「お~!カリナちゃんじゃん!ビックリした!何?就職活動?」赤木くんは私のスーツ姿を見て即そう言った。そう言う彼もスーツ姿だった。いっしょにいた男性達に、すぐ行くんで、先に行って下さい!って声をかけた。「俺これから会社の親睦会。って言っても、今日は同期になる数人と人事さんだけなんだけどさ。」「私も内定もらった会社の健康診断受けてきて。すごい偶然だね!」「何?この近くの会社なの?」うんそう。って言って、私が会社名を言うと、赤木くんの本社も近くだった。でも、赤木くんは多分本社じゃなくて事業所かな~って言ってたけど。「俺が本社行くことあったら、飲み行く?どう?久々にあのメンツで?アオヤンもイグチもこっちに就職決まったみたいだからさ。」青山くんの名前を聞いてドキンとする。青山くんのことを聞くなら今しかない。いいね~って言いつつ、私は平静を装って聞いてみた。「アオヤン元気?」「ヤツは元気だよ~。教育実習とか結構大変らしいけど…」「え?先生になるんだ?」「ん~、どうかな?良かったら連絡してやってよ。アイツ喜ぶと思うし。」私は誤魔化すようにアハハって笑った。「今更連絡しにくくて。でも…連絡しても嫌がられないかな?」「そんなことあるワケないじゃん~!あ!俺から連絡するように言おうか?連絡先は前といっしょなの?」「え~!?いいよ、いいよ!」「そんなこと言って、社交辞令じゃないか~?」赤木くんが確信をついて私を追い詰める。「そんなこと無いですよ?」私はマッシー口調で言う。赤木くんがニヤニヤした。「怪しいな~、女の言うことは。」「ちゃんと連絡するよ~。あ、でも青山くんに言わないでもらっていい?」「何で?」「いきなりでビックリさせたいから。」「ふーん。いいよ。カリナちゃんってイタズラっ子なんだ?」私は返事の代わりに笑った。ホントはそう言われても、連絡していいのか迷ってた。赤木くんの言う通り、連絡してもらえばいいのかもしれない。でも、私はミツルやケンちゃんのことがあって、携帯を変えてしまっていた。赤木くんに連絡先を教えてまで連絡してもらうのも何だし…。かと言って、いきなり電話もしにくい…。ん~。と私は考えた。「マッシーちゃん元気?」赤木くんがいきなり言った。「うん。元気だよ。」「そっか、そっか。年賀状はお互いやりとりしてるんだけどさ、やっぱ、カリナちゃんとアオヤンが会わないとなると、何だかだろ?それ以外の連絡は取って無いんだよ。」「え?そうなの?」マッシーってば、今度会ったら追求してやる!って思った。と同時にピンと来た。年賀状ね…。「マッシーは年賀状に何て書いてるの?」「赤木さんのライブがまた聴きたいです。って感じかな?じゃあチケット買って下さい。連絡下さい。って年賀状に書くけど、連絡が来たことなんてねーし!ったく社交辞令ばっかで人間不信になっちまうよ!」「買って下さいって言うのが面白いんだけど~!」「だって、社交辞令かもしれないのに送るのって何じゃん?ちゃんと金払っても来たい!って思ってくれてるならいいんだけどさ。でも、また年賀状にはそう書いてあるんだよな~。無料で送れって意味かな?まー送ってもいいんだけど。って、思ってるうちに時が過ぎた。今年もそう書いてあったら送ろうと思ってたんだけどね。社会人前の最後のライブ。」あはは!って私が笑った。「多分私に遠慮してるんだよ。そう言えば、赤木くんのライブ行きたくない?って聞かれた覚えあるもん。行きたかったんだけど、その時は付き合ってる人がいたから…。ごめんね!でも最後のライブは行きたいな~。」「カリナちゃんも真面目だよな~。別にライブくらい友達と行ってもいいでしょ?」「だって、アオヤンいると困るじゃない?」「困るんだ?」赤木くんが私の目をチラリと見た。この人、多分、勘がいい。私は目を逸らした。「あ、でもさっきの過去形。今付き合ってるやついないの?」「そうよ。いません~!」「ふーん、じゃあアオヤンチャンスじゃん。」「何それ?アオヤンにも選ぶ権利あるでしょ?」「カリナちゃんから来ればイチコロでしょう!」「何それ~?」私が笑うと赤木くんも笑った。じゃあホントに連絡してやってよ!って、赤木くんは一応、青山くんの番号を空で言った。番号暗記してるなんて、今でも、よっぽど仲良しなんだろうな…。私は言われた番号を携帯に入れる。かけちゃいそうで消してた番号。アオヤンの住所はまだ自宅なの?って聞いたら、うんそうだよ。って答えてくれた。「絶対連絡するから、また飲みに行こうね!」私がそう言ったら、赤木くんは嬉しそうに笑った。チケット、マッシーに送るから…って言って。もしもこの時、赤木くんに会ってなかったら、私は青山くんに年賀状を出すことも、もう一度会うことも無かったかもしれない。結局ずっと電話はできなくて、ドキドキしながら青山くんに出した年賀状の返事が、お正月に電話で返ってきた。これが私たちの再会のきっかけだ。 前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月22日
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ドモです☆明日家でゆっくり映画でも観て過ごしたいので~今日は、いろいろ予約や注文していたものを仕事帰りに引き取りに☆コリが帰るまでに済ませて帰らないと!仕事は木曜でおしまい。コリの終業式が金曜でっす!「東京DOGS(最終回)」観ました!簡単なネタバレ内容:ニューヨーク市警がやってきて、ジンノの捜査の指揮を取ることに。吉高は任意という名目で拘束された。ジンノの裏取引の情報を知ってニューヨーク市警が逮捕の段取りを取るが、ジンノの目的はマフィアのトップ殺害。そのことに気付いた小栗と日本の警察で見事にジンノ一派を逮捕。手腕を認められた小栗はニューヨーク市警に戻ることに。吉高は自由の身になり、水嶋と二人で小栗をバタバタしながら見送るのだった。って感じだったかな。。やっぱヒネり無しだったか~☆当たったものの何だかなぁ~wwなんかビミョ~な空気を感じました。面白い場面はあるものの、キャラ勝ちって感じのドラマだったよなぁ~。特に話が面白いとかって言う感じで無く最後まできた感じが☆でもって最後も特にどちらかと恋愛が盛り上がるワケでもなく、でも大円円だからまあいいのか?みたいな感じが、更に物足りなさを増したかも☆なんか…こういう終わりのノリって懐かしいよね!コリがどうしても観たかったらしくて、起きてて観てから寝ました。彼的にはとっても面白かったらしい☆ゲラゲラ笑ってました~ww子供には、わかりやすいんだろうけど、私はちょっと物足りなかったかな☆しばらくは、こうした子供に付き合うドラマを観ることが増えるかもな~なんて思いました☆「JIN」といい、なんかビミョ~にスッキリしない、続きやスペシャル考えてる?…な最終回ばかりに感じる。。今日は昨日途中になった窓拭きもしたいし。。やること満載かもな~ww夜は「ライアーゲーム」と「リアル・クローズ(最終回)」が楽しみ♪香梨奈、堺さんとイギリスに行かない気がする~☆私なら行っちゃうけどね♪
2009年12月22日
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今日の日記(「JIN~仁~(最終回ネタバレ)」感想☆とクリスマスに向けて~☆) 「ある女の話:カリナ49(男はこりごり)」「え?!別れちゃったの?ケンちゃん?」「ん~。そう~。」マッシーと初詣をした帰りに入ったカフェで、私は何とも無いように答える。この前までクリスマスだったのに、もうお正月なんだな~って、私はディスプレイを見て可笑しくなる。最近大学の授業もほとんど無くなって、お互いバイトや就職活動がメインになってきた。ユウとミキはサークルと彼も加わりますます忙しそうだったし、マッシーは相変わらず先生と付き合っていて、私は同じバイトのケンちゃんと付き合ってた。先月までは…。一昨年の夏、ミツルと別れてから、飲み会の帰りにケンちゃんが送ってくれた。ケンちゃんは私の2つ年下だった。ケンちゃんは、ミツルに対して怒っていた。汚い大人だって。私が何も答えないでいたら、ゴメンって謝ってきた。好きだと思ってた人悪く言われたら気分悪いよね…って。そうしたら、タイミング悪く、ミツルが私のことを待っていて、やっぱり他のヤツを好きになったんだ?ってなじった。もう寝たのか?って。ケンちゃんが、腹を立てて、「ああそうだよ!俺と付き合ってるんだから奥さんと子供のとこ帰れよ!」って言った。ケンちゃんはミツルに胸ぐらをつかまれて、お互いニラみあってた。ケンちゃんが殴られたりしたら悪いので、ケンちゃんをかばったら、ミツルが諦めて帰った。まるでドラマみたいな出来事だった。そのことにお互い酔ったのかもしれない。「俺、ホントにミゾちゃんと付き合いたい。俺のこと弟としか見れない?」そう真っ直ぐな目で言われてポウっとなった。その時からケンちゃんのことを男として意識するようになった。飲み会が何度かあって、ケンちゃんが私を心配して送ってくれるようになって、それで付き合うことにした。でも、ケンちゃんは女の子とキチンと付き合うのが初めてだったらしい。いつも何となくミツルのことを意識していた。私も心のどこかで、ミツルとの付き合いと比較してたのかもしれない。ミツルなら、拗ねても深刻に取らなかったのに…って。それでも、それはケンちゃんが真剣に私を好きだからってことがわかっていたし、そんなケンちゃんの真っ直ぐさに、私はどんどん惹かれていったけど、ケンちゃんは初めて付き合う女ってものに浮かれていただけで、付き合いに慣れてくると、だんだん私と付き合うことを疎ましがるようになっていった。「友達と遊びに行くから」そう言ってだんだんすれ違うようになった。私はケンちゃんと付き合って初めて、ミツルが「他の男を知りたくなるんじゃないか?」って言っていた恐怖を知ることになった。そのせいでケンちゃんを束縛してたのかもしれない。ケンちゃんは私をなじるようになった。不倫してたような女だから、すぐやれると思ったんだよ!そこまで言わないと別れないとでも思ったのかもしれない。ケンちゃんから別れを告げられた時に、泣いてすがった。私がケンちゃんが初めてだったら、こんなふうにされなかった?そうして、ミツルがどうして私に執着したのか何となくわかって、その痛みを少し知ることになった。そんな形で知るなんて皮肉に感じた…。「今年はマッシーといっしょに年越しできて良かった!楽しかったよ~!」「私もだよ!持つべきものは友達だね!」二人でケーキを頬張って、クスクスと笑った。去年の年越しは、ケンちゃんとバイトのみんなといっしょに初日の出を見に行った。今年、多分ケンちゃんは好きな女ができたのだろう。バイトを変えたケンちゃんはクリスマスも仕事で会えなくて、年末に別れ話をしてきた…。今頃その女の子と会ってるのかもしれない。「私、もう、恋とかそういうのいいや~」あったかいアップルティーをポットから注いで、私は飲みながら、つい呟いた。マッシーは紅茶にミルクを入れて、息を吹いて冷ましていた。「ケンちゃん、そんなに好きだった?」マッシーは私がケンちゃんといい付き合いをしてなかったのを知ってる。またすっぽかされた…とかって、いつもつい話してたから。マッシーと先生の付き合いとはずいぶん違うかもしれない。「ん~、どうかな?何だかなじりあって別れると、好きだったかどうかわかんなくなるね…。好きだったと思うんだけどな。だんだん会わないようにされてたのが悔しかっただけで、一人になるのが嫌だっただけなのかも…。誰とも付き合ってなかった頃に戻るのが淋しくて怖かっただけかもね。実際別れると、どーにかなるんだけど。」コレはちょっと強がり。ホントはいろいろ思い出して、時々ぼんやりする。もう誰も自分を愛してくれないんじゃないか…って、途方も無く怖くなる。私は紅茶を一口飲んだ。懐かしい顔が頭に浮かんだ。「今から思うと、青山くんは今でも好きかも。好きな人は付き合わない方がいいのかもしれないね。手に入らない人は、ずっとイイ思い出のままかもね…。」そう言ってから、ちょっと気付いて付け加えた。「でも、マッシーは別だよね?先生、相変わらずでしょ?」「ん~、そう…ね。甘い感じは、ずっと無いね~。タッチャンが答案の採点してる時は手伝ったりするけど、変な回答が多くて笑えるんだ、コレが!」どんなの?どんなの?って聞くと、マッシーが答えて、私はオナカを抱えて笑う。マッシーが笑いながら、一口紅茶をすする。「やっぱさ…アオヤンさんは、良かったよね。どうしてるかね~、彼は。」「うん…。実は去年年賀状が来てたんだよね。でも返事書かなかったの。何だかケンちゃんに悪くて。こうして別れちゃうなら書いといても良かったなぁ~。付き合ってる男に一途になるなんて、疎ましがられるだけなのかもね。」フフフって私は思い出して笑った。自分が他に目が行かないからって、相手にもそれを強要してたから苦しくなったのかもね。「今年も帰ったら来てるかもよ?」「えー?まっさかぁ~!もう忘れられてるって!でも万が一来てたとしても返事出せないな~」「え?何で?」「だって、ケンちゃんと別れたから即次って感じで嫌じゃない?」「そおいうもの?」「そーいうもの。」家に帰ったら、ホントに青山くんから年賀状が今年も来ていた。でも私はマッシーに言った通り返事は書かなかった。今会ったら青山くんの前で泣き出しそうな気がする。抱きついて、自分を愛して欲しいと言いたくなる気がする。そんな同情的な恋は嫌。もう男は懲り懲り。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月21日
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ドモです☆今日はクリスマスケーキの予約、プレゼントの取り置き、その帰りに普段の買物、帰ってきてからベランダの掃除、窓拭き…な~んてやってたら、あっと言う間にこんな時間に~!早いよなぁ、一日。コリは見事に平熱になったけど、今日は大事を取って友達と遊ばずに家で過ごしてます☆23日に家でまったり過ごす予定なんだけど、家で過ごすってことは料理作らなくちゃならないってことで~!明日は仕事帰りにプレゼント引き取って、ケーキ引き取って、簡単なおつまみ程度に生ハムとかサーモンでも買ってこようかと。。師走だなぁ~☆「JIN~仁~(最終回)」観ました!簡単なネタバレ内容:竜馬は猟師に助けられ、無事に帰ってきた。大沢は、おいらん中谷の乳癌の手術をする決心をした。そのために決心が鈍らないよう写真を地中に埋める。身請け話を白紙にしたことで、恨みを買ってしまった奴らに妨害されそうになるが、綾瀬が縁談を破棄してまで手術にかけつけ、無事に手術が成功。大沢は写真を掘り起こすが、写真は消えてなくなってしまった。おいらん中谷は普通の女の生活へ、竜馬は日本改革を、大沢は現代(平成)に戻ること無く日々が淡々と過ぎて、病院が建設される。現代の中谷はどうなったのだろう?写真が無くなった意味は?これから江戸時代の大沢はどうなっていくのだろう。。いつの日か戻れる時は来るのだろうか?って感じでした。続くんでしょ?!コレ絶対続きがあるんだよね?!恐れていた、うやむや最終回でした~☆海外ドラマのシーズン1かよ?!面白かったけど、コレで終わりは無いよね~?あまりにも中途半端すぎる。。。いや、でもコレで終わりもアリなのか?ふっと思ったのは、今もしもだけど、未来からコリあたりがやってきてさ~、ママとパパが別れないと、俺は妻と出会えないんだよ!でもって、ママが死なないと孫が生まれないことになっちゃうんだよ!って未来があったとしてね、それを「今」生きてる私が受け入れられるかな~?なんて、歴史の中に生きる人たちの気持ちになって考えちゃった。とりあえず、今の私は今できることをやっておいてる状態なので、中谷さんのように、運命を受け入れたいと思うけど、やっぱ、自分の存在で歴史や未来が変わるかもしれないと思うと躊躇だろうね☆そしてタイムスリップしてきた「今」を変えたことで、戻る「未来」が無くなってしまったとしたら?ん~、絶対続きが欲しいです!!!来年「ブラッディ・マンデイ2」もやるので、「JIN~仁~2」も絶対やって欲しい!!!だって、この話はこれからが面白いんでしょ~?!納得できません!!私と同じような感想持った人は多いんだろか~?見逃した人は再放送かDVDでチェックして観てね♪私と同じ気持ちになるのかも?!で、今日は「東京DOGS(最終回)」!予想では、一昔前のヒネり無し刑事ヒーローものかどうか?!楽しみだ~♪
2009年12月21日
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今日の日記(「JIN~仁~(最終回ネタバレ)」感想☆とクリスマスに向けて~☆) 「ある女の話:カリナ48(別れ話)」「うん…」ミツルはもう何を言われるか検討がついてるようだった。「別れたいの…。」ため息が聞こえて、しばらくの沈黙の後、ミツルが口を開いた。「今からそっち行くわ。」「来てももう終わりだから…。もう会わないから。」「いいから」ブチッと電話が切れた。私はため息をついた。しばらく時間が経ってからまた電話がかかってきた。表示を見るとミツルからだった。私は電源を切った。「カリナ~、電話よ!オノダさんから。」母親の声がした。家にまでかけてくるなんて…。私は仕方無く子機を取った。「電源切ること無いだろ?こんな電話で最後なんてヒドくねえ?」「本気だってわかったでしょ?もうかけて来ないで。」「…会うまで何度でもかけるけど?」「…」「最後の別れ話くらい顔見てしようよ。」私はため息をついた。もう顔も見たくないから電話にしたのに…。そう思ったけど、そこまで言っていいのか、ためらった。それに断ったら何度もかけてくるだろうと思った。ちゃんとケジメをつけるべきなのかもしれない。仕方なく私は家を出ることにした。万が一何かあったとしても、今家に電話したことから最悪なことは無いだろう…って思った。今まで好きで付き合ってたはずなのに、こんなことを思う自分が何だか嫌だった。でも、それくらいミツルが私に執着してるような気がして…。それは自惚れかもしれないけど、スンナリは別れられない気がして、何だか怖かった。「乗れよ」故郷で車でも購入したのか、見たことの無い車の窓からコンビニの駐車場でミツルが私を呼びかけた。「いい…。ここで…。」「いいから乗れって言ってんだろ?!」その気迫に気おされるけど、車に乗るなんて怖くて嫌だ。「何で乗らなきゃいけないの?来たからいいでしょ?悪いけど、もう帰って。電話して来ないで。」私は背を向けて歩き出した。ミツルが後ろから慌てて追ってきて手首を強く掴んだ。「待てよ!」掴まれた手をふりほどこうとするけど、ビクともしなかった。「もう、ホントに終わりなのかよ…?」「だから、そうだって言ってるじゃない…」ミツルは手の力を弱めずに、私の手首を掴んだまま私の目をジッと見た。「わかった…。でも…じゃあ、そこの公園に行こう?いいだろ?俺まだ納得できないし…。」ミツルが穏やかな声を出してそう言った。目がすがっていた。そして腕を離しそうも無い。コンビニに出入りする人がジロジロと見ていくのに、周りも見えて無いみたいだった。私は仕方無く頷いて公園まで手を掴まれたまま歩いた。掴まれた手の力の強さが恐ろしかった。弟についてきてもらえば良かったんじゃないかと思った。自動販売機の前でミツルは止まると、「どれがいい?」って聞いてきた。私が首を横に振ると、勝手に私がいつも飲んでる冷たいお茶を買って渡してきて、自分の分のアイスコーヒーを買った。ポケットに小銭がそのまま入ってたみたいで、その間もずっと逃がさないように腕を掴まれたままだった。腕を引っ張られてベンチに座らされた。夜の生ぬるい風が気持ち悪かった。渡されたお茶がヒンヤリと冷たいのが、手から伝わってくる。「逃げないから…手、離して…。」ミツルは言われてようやく手を離した。まるで親に見捨てられたくない子供みたいだと思った。そうしてアイスコーヒーを飲み始めるものの、一言も話し出そうとしなかった。私も、もらったお茶を開けて飲んだ。公園には誰もいなかった。それでも車の中の密室よりマシかと思った。いつでも大声を出して逃げられる。そう思った途端に、私はもうホントにミツルのこと好きじゃないんだな…って思った。あの血と共に、ミツルにあった愛情も全て流れてしまったのかもしれない。私の中にあった卵といっしょに、愛情も死んじゃったのかもしれない。そんなふうに思った。「ホントに終わり?離婚しても…ダメなの?」私は首を縦に降った。「もう信じられないし…」「嘘ついてたのは悪かったよ…」ミツルはまたコーヒーを一口飲んでため息をついた。足元をジッと眺めてた。「前も言ったけど…仕事転々として、愛想つかされて出てかれて…その時に離婚届が置いてあったから、子供のこともあったし…なかなか踏ん切りつかなくて…。でも、事故の時に、何かあった時に、オマエじゃなくてあっちに連絡が行った時に、それじゃダメだと思って離婚届を渡した…。」私は意外なことをミツルが告白しだしたので、少し驚いていた。ミツルがまたコーヒーを飲んで続ける。「そしたら…何でだかわからないけど、やり直そうって言い出した。別居のままでもいいからって。俺はもうやり直す気ないから、さっさと離婚届出して欲しいって言ったんだけど、子供はどうするんだとか、今ちゃんと仕事してるんだから大丈夫とか言い出されて…俺も子供の顔見ちゃうと強く言えなくて…」私はお茶を一口ゴクリと飲んだ。本気なんだと思った。ミツルは本気で離婚しようとしている…私は考えて、言葉を出した。「でも…だったら…やっぱり戻った方がいいよ…。奥さんがやり直そうって言ってるなら…」「オマエ…それでいいのかよ?」私は首を縦に振った。足元をずっと見ていた。だから…きっと私には子供ができてなかったんだと思った。コレはミツルと別れなさいってことなんだろうと。ミツルが何も言わないので、ふとミツルの方を見た。ミツルはうつむいたまま、泣いていた。「やっぱり…やっぱりダメなのかよ…どうしてもダメなのかよ…離婚してもダメなのかよ…」私はポケットティッシュをミツルに渡した。ミツルはそれで涙を拭った。「なあ!離婚するから!ちゃんと別れるから!戻ってきてくれよ!頼むよ!」ミツルは私の肩を掴んでユサユサと振った。それでも私の気持ちに変化が起きない。もう一人の私が冷たくこの状況を見ていて、今だけよ…って囁く。きっと今だけ、こんなに強く言うのは。戻ったら、養育費や何だって現実が待ってる。今度こそ子供ができた時に、この人が離婚してるかどうかはわからない。もし離婚してくれたとしても、私はそこまでしてこの人を手に入れたくない。手に入れたくなんか無いのよ…。「ごめんね…」私はミツルをジッと見てそう言った。ミツルは私の顔を見て、失望の顔色を一瞬浮かべて目を逸らした。そして地面を眺めた。その様子と放心した表情を見ていたら、自分がしてることの残酷さに嫌気がさした。こんなにミツルを傷つけてまで別れていいんだろうか…でも…私の中で迷いが出てきた。こんなに自分のこと必要としてくれる人が、こんなに自分のことを好きだって言ってくれる人が、これから先現れるんだろうか…?でも…「オマエさ…」ぼんやりしながらミツルが言った。「ホントに俺が初めてだったの…?」その一言で、一瞬弱気になっていた心の目が覚めた気がした。まだそんなことをこんな時に言い出すんだ?「そんなの…ソッチが一番良く知ってるでしょ?」私の冷たい声で本気で怒ってるのがわかったらしい。それでもミツルは続ける。「初めての男をオマエは忘れられんのかよ?」バカじゃないの?って思った。ミツルは私を傷つけたいのかもしれない。自分が傷ついたのと同じように。同じどころか、それ以上に。それならそれで構わない。私はそんなプライドはいらないと思った。そんな人に愛されたく無い。思った気持ちがそのまま言葉に出た。「忘れられないかもしれないけど、思い出さないから。」もう戻らない。それだけはハッキリとわかった。自分がどれだけ人を傷つけて嫌な人間になろうと、自分を傷つけようとするヤツに屈するもんか。傷つけられた分、愛されてたなんて思わない。もう相手の気持ちばかり考えて、自分の気持ちを曲げるような付き合いなんてするもんか。ミツルは飲み終わったコーヒーの缶をゴミ箱に向かって思いきり投げた。缶はゴミ箱に当たって外側にはじかれた。ミツルはその缶を拾いに行ってゴミ箱にガンって放り投げた。「じゃな。」ミツルは私を見ないでそう言った。声は怒気を帯びていた。振り向かない後姿に哀しさを感じたけど、もうこんな傷つけあいを繰り返したく無い。これで終わったんだと思った。私はその後姿が見えなくなるまでずっと見てた。さよなら。私はその後姿に心の中で呟いた。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月20日
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ドモです!ジャンプフェスタの報告です♪こちら入口です。看板の前でみんな写真撮ってました☆大回りさせられて、ようやく中へ入れました! 大きなナルト中はスゴイ人でした! コリ待望のカードゲーム私は並んでる間にヴィーナスフォートへおさらば☆ ナルトと写真を撮るポイント☆ 火影の岩なんかもあったりなんかして~ww グッズを買うのに並ぶ人々 グッズを買うのを待つ人々 これに写ってる程度の箱(?)の中の人数が、一度に販売場に通されるらしいです。でも1・2時間待っても、欲しかったものが売り切れってこともあるらしい。コリはトランプと下敷きを買いました☆大満足だったようです!パパが言うには、女性のコスプレした人が多かったらしいです!全くの素人のコスプレイヤーの写真を撮ろうと並んでる人たちがいたらしい。。私はお台場へ逃げたので、いっしょにいても良かったかな~?とか思ったけど、ナルトのカードゲーム3回するのに、1回やるのに30分ほど並んでたらしいし、このグッズ買うのに2時間ほど並んだらしい。そして、この外で並んでいたのが悪かったのか、今日コリは熱を出してダウンです!今のところインフル陰性です☆大変だったね~☆お疲れ!って感じで、私はその間にヴィーナスフォート・アウトレットを満喫☆ こちらもスゴイ人でした!珍しく人混みで前に進めない3階。。。でも、アウトレット的には、幕張の方が広くて面白いかも?普通の2Fのショップのが安いものが結構多かったです。やっぱ有名ブランドばかりだから?私は見るとつい買っちゃう性格なので、ある程度見て、買って満足したら、ヴィーナスフォートのラウンジでお茶休憩してました。お台場到着1:15で、買物グルリと見て4:00にラウンジへ。でも、パパたちが幕張からお台場まで来たのは7:20頃!眠くなりました。小説読んでファッション誌まで読みました。買い過ぎました。。。今回はクリスマスな気分も手伝って派手な物を買っちゃいました。。でもってウェッジウッドで売っていたお皿も買いました♪青が780円ほどでした。白は300円で私が買ったのがラスト☆ サーモンサラダを盛り付けて、ちょっと早いクリスマス気分~♪「小公女セイラ」「おひとりさま」最終回レビューは、また今度で~☆
2009年12月20日
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今日の日記1(ジャンプフェスタ(写真付))今日の日記2(ジャンプフェスタ(写真無)) 「ある女の話:カリナ47(決意)」翌日、私は何となく落ち着いた気持ちでいた。マッシーと目が合って、二人で照れ臭い気持ちで「おはよ…」って声をかけあった。私は嬉しかった。マッシーの気持ちが。どんなことを選んだとしても、私は後悔しない道を選ばなくちゃな…って思った。朝食を食べてから、予約しておいたテニスコートへ。何だか、悩んでいたことがフッと軽くなったような気がした。思いきり走って、ボールを返して。赤ちゃんがもしもオナカにいたら、こんなに走っちゃいけないのかな?ううん、もしもコレでダメになったら、それは神様が決めたことだと思ってもいい?こんな酷いこと考える私って、やっぱり母親になる資格なんかない?ふとそんなことを思った。ゲームを終わらせると、何だか下腹部が痛い。「ごめん、ちょっと先に戻っていい?トイレ行きたくなっちゃった!」私は笑って手を振って、マッシーが心配した顔をしていたのが遠くに見えた。ああ、やっぱりそうだ…。私は安堵する。赤い血を見てホッとするなんて、何だか笑ってしまった。それと同時に、もう何かが終わったような気がした。トイレから出て部屋に戻ると、マッシーが心配そうに私を見た。「マッシー、来たよ!」私は申し訳なさと、照れ臭い気持ちを隠したくて、無理に歯を見せて笑ってピースサインを作った。「や…っだ、も~!でも良かった!もー、ホントに良かったね!!!」マッシーは私の肩をバシバシ叩きながら抱きついてきた。マッシーは、泣いていた。私も笑いながら涙が出てた。「精神的なもんだったのかな…昨日マッシーに話してホッとしちゃったから…」「だとしたら良かったよ…ホントに、ホントに、良かった…」「ごめんね…心配かけて、本当にごめんね…」ありきたりなお詫びの言葉だけど、これ以上な言葉が浮かばなかった。マッシーは、ウン、ウンって首を振って頷いた。私たちはお互い抱きしめあって、目を合わせてフフフって笑うと、お互いティッシュで涙を拭いた。ベッドに座って落ち着いたところで、コンコンってノックの音がして、部屋にユウとミキが入ってきた。「カリナどした~?大丈夫?」「あ~、ゴメンね、生理きちゃって。ちょっとオナカ痛くなっちゃった~。」「あ、そうなんだ?大丈夫?」ユウが心配そうに言って、向かいのベッドに腰かけると、「来ない方が心配よね~。私なんて、毎回来てくれるとホッとしちゃうわぁ~。」ミキがまたもや、ぶっ放してベッドにドサリと座った。それを聞いたユウが笑いながら言う。「ちょっと~、何ソレ?ミキって心配な付き合いしてるなぁ~。」「あら?生理はいいことなのよ。男との付き合いを全てキレイにリセットしてくれるんだから~。あー、コレでキレイな体に戻ったわ。って思うのよね。」「おいおい…」ユウがミキの肩をポンポンって叩く。ミキがフフフって笑う。「薬飲む?」「ううん、大丈夫。ちょっと休んでれば峠越えちゃうと思うわ。でも、その考えって面白いね。男の人が聞いたら、ぶっとんじゃいそうだけど~」私は何となく目からウロコな気持ちになっていた。「何かで聞いたのよね~。ふふん、嫌になった男なんて、生理と共にバイバイよ!」あまりにもタイムリーなことを言うので、私が思わず笑い出したら、マッシーも笑い出した。以前の失恋以来、ミキはすごく強くなったと思う。その逞しさが眩しい。「ミキっていいね!すごくイイ!好きだな~、その考え!」私が言うと、マッシーはオナカを抱えて笑い出した。いいね~、バイバイっていいね~!って。「何よカリナまで~!マッシーまでそんなに笑ってさ~!」ユウは、まったくもお~って顔をしてたけど、やっぱりまーいいかって感じで吹き出した。「名言女、ミキ。」笑い終わったマッシーがつぶやく。「素晴らしい!」私も親指を立てて同意した。ミキは悪びれず、テヘヘと笑った。またみんなで何が可笑しいってワケでも無いのにゲラゲラ笑いだした。こんなに下世話な話をしているのに、窓からは緑の爽やかな風が、私達の側を吹き抜けていった。私とマッシーの目が笑いながら合った。その瞬間、私が何を考えているのか、マッシーにはわかったような気がした。翌日、旅行から帰ってベッドに寝転ぶとため息をついた。お祭りが終わったかのような、気ダルい疲れと空虚感を感じた。でも、私には、やらなきゃいけないことがある。ムクッと起き出して荷物を片付け終わると、私はミツルに電話をかけた。「カリナだけど…話したいことがあるの。」前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月19日
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今日は幕張メッセでやってる 「ジャンプフェスタ」に来てます☆ ポケモンよりは混んで無いけど、 ここもスゴイ人だわ( ̄▽ ̄;) インフルエンザはどこへ? グッズ買うのに180分だって☆ 私だけ、お台場へ逃げます!
2009年12月19日
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今日は幕張メッセでやってる 「ジャンプフェスタ」に来てます☆ ここもスゴイ人だわ( ̄▽ ̄;) インフルエンザはどこへ?
2009年12月19日
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今日の日記(東京ディズニーシーのクリスマス報告と「不毛地帯」「交渉人(最終回)」感想☆ ) 「ある女の話:カリナ46(妊娠?)」マッシーは私の言葉を聞いて即座に聞き返してきた。「どれくらい来てないの?」「2週間…。もうすぐ3週間くらい…」「病院には行った?妊娠判定薬は?」私は首を振って、まだ…って答えた。「じゃあまだわからないよね…」私は頷いた。「もし、赤ちゃんがいたら…どうしたいの?」私は涙を拭きながら、思ったことをそのまま口から出した。「正直…産むなんて考えられないと思った…。でも…このオナカの中に猫の子供みたいなのがいるかと思うと…ねえ、覚えてる?保健体育の授業。」マッシーはどのこと?って表情で私を見た。「まだ小さければ薬か何かで苦しみながら死んで行くんだよね?それで、大きくなっちゃったら、頭をペンチで潰して、体から掻き出してくって…私、そんなことしたくないの。できないよ。」「じゃあ…いたら産みたいんだ…?」私は頷く。マッシーはそれから何か考えてるようだった。「彼…ホントに離婚してくれそう?」「わかんない…」また沈黙が私達を襲った。だから悩んでる。「もしもね…もしもそれで離婚してくれたとしても、ミツルには子供がいるの…私、その子から父親を取ることになっちゃうの…そんなこと…していいのかわからないよ…。まだ小さいみたいなの。車に絵本があったことがあって…。何かヒーローのやつ。」マッシーの表情は怒っているようだった。その顔を見ると心配になってくる。そうだよね…こんな私無責任なことをしてて、それがわかってたなら何で子供なんて作るようなことするの?って思うよね?挙句の果てには、こんな泣き言言って…私は思い出す。ミツルが失敗しちゃったかも…って言った時のこと。「だいじょぶ、子供できたとしても、俺ちゃんと結婚するから…。」そう言って不安そうにする私の頭を撫でた。今だって養育費払っててキツイみたいなのにどうやって?そんなことボンヤリ考えたのを覚えてる。ああ、だからみんな結婚するんだ。安心して相手と体まで繋がれるように。そんなことを思った。でも、これじゃあ逆だよね。「避妊しなかったの…?」「してたけど…失敗したようなこと言ってた時があったから…」マッシーはため息をついた。そしてまた何か考えてるようだった。「じゃあ、やっぱり彼に言った方がいいと思う…。カリナだけの問題じゃないし、結婚してもらえるなら、してもらった方がいいと思う。でも…」マッシーはそこでまた言っていいか考えてるようだった。でも思い切ったように言った。「もしも、彼と結婚したくないって思うんだったら、その人のこと、ちゃんと愛情が無いなら、私は…やめた方がいいとも思う。もしも離婚してくれなかった時に、シングルマザー実際できると思う?愛してるかどうかわからない男の子供を育てられる?」「そんなこと私だってわかってるよ!妹や弟のめんどう見てきたんだもん。育てることが一時の感情じゃ大変だってわかってるよ。わかってるけど、殺すようなことしちゃっていいのかなって思うんだよ!」つい声を荒らげてしまって、私は我に返って自己嫌悪する。「ごめん…」「ううん、いいよ。わかってるから悩んでるんだし…私も多分、同じようなことがあったら、そう思う…」「マッシーは…ちゃんと愛してる人だから、そんなこと悩まないでしょ…?」マッシーは私の質問にすぐに答えずに考えこんでいた。「わからない…今だとしたら、やっぱり悩む。まだ、何もやりたいことやってないから…。でも…うん、多分産むと思う。タッチャンが産んで欲しいって言ったら…いや、どうかな…ならないとわからないかも…」「そっか…」私は、マッシーの言葉を聞いて、思った。私はコレでいいのかな…って。問題は、私がミツルを愛してるかにあるような気がした。何もかも捨てても、ミツルのことを愛してるか…でも、それだけじゃなくて、もし本当に子供を産むなら、ミツルがいなくてもやっていけるかどうか…それだけの覚悟が私にあるのか…「ねえ、カリナ…」考え込む私にマッシーが穏やかな声で言った。「考えててもしょうがないかもしれないね…だって、まだ子供がいるって決まったワケじゃないよ。」私はマッシーの目を見る。まっすぐに私を見る目。「子供がいるってわかったら考えよう?それで、彼に言ってみてから考えよう?あのさ、これだけは言えるよ、カリナ。」マッシーは決意したように言った。「どうしてもカリナが産みたいなら、私は何でも協力する。その男のところにいっしょに行ってもいいし、カリナの親にいっしょに頼んでもいい。でもね、もしも絶対産みたく無いって言うのなら、それに協力したっていい。誰にもバレたくないならタッチャンの名前使わせてもらえるように聞いてもいいし…とにかく…とにかくね、私は何でも協力する。カリナが一人で苦しまないで欲しいの。一人で抱えて欲しくないの。」私はマッシーの言葉を聞いて驚く。「どうして…どうしてそこまで言ってくれるの…?」「だって、私とカリナはほとんど家族みたいなものなんでしょ?そう言ってくれたじゃない?」マッシーの目から涙がこぼれた。「こんな時に何もできなくて、何が家族だよ。」私の目からも涙が出てきた。出てきて、出てきて止まらない。マッシー。マッシー。うん。うん。…って頷いた。私一人じゃないんだね…って。そうだよ…って、マッシーが私の肩を抱く。どんな結論を出したとしても、ずっといっしょにいるから。カリナの人生なんだから、大事に生きてよ。マッシーが泣きながらそう言った。私も、うんって。マッシーは大事な友達だよって、女同士で抱きしめあった。マッシーの柔らかい体が、妙に私の気持ちを落ち着けた。女の子って、何て柔らかくてフンワリして気持ちいいんだろう…って思った。それから二人で涙を拭いて、ちょっと落ち着いて、眠ろうか?って、顔を見合わせて笑った。ベッドの向こう側で手を繋いで、オヤスミって言った。何があっても大丈夫。きっと大丈夫。私の心は不思議な安心感で満ちていた。こんな状況なのに、心がストンと落ち着いて、温かい気持ちでいっぱいになっていた。まるでお母さんの腕にくるまれて泣いてれば、物事が解決したように感じた子供みたいに…。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月18日
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ドモです♪遅くなりましたが、ディズニーシーのクリスマスがどうだったか報告を~☆入口はいるまでに入場制限で日付指定チケットか確認する行列が。入れたのは11時過ぎで、真っ先にランチに☆ パスタランチセットはサラダかデザートかスープの2品をチョイスしてOKだった♪ 私はブッシュドノエルのケーキと魚貝サラダ☆コリはパンナコッタ(とスープ)食べたらゴンドラに並びました。30分ほどだったんだけど、結構アッと言う間でした。で、初めてウェディングゴンドラに遭遇!ホテル・ミラコスタで結婚式だったようです☆ この日はとってもあったかくて、昼間はコートも要らない感じでした!(店では汗ばむくらいです。。)だから花嫁さん良かったね~☆って思いました!みんなに祝福されて、とっても素敵でした。ちなみに私達が乗ったゴンドラこぎのオニーサンは玉木宏似のイケメンで、これまたラッキー気分でした♪が、次にコリがどうしても「インディジョーンズ・アドベンチャー」に乗りたいと。2時前くらいだったろうか、並び始めたんだけど、並ぶ前にキャラメルポップコーンを購入。並んでる間にオヤツにストロベリームースを買いに行きました。これを買うのに20分ほどかかったか。 カップはお土産に持ち帰れます。20分で1個だけ買うのもナンだったので2つ買うことにしました。あ~あ、ディズニーマジックだな☆そして、インディジョーンズに乗れたのは5時頃!3時間ほど並んでたかもしれないです!!!並んでて眠くなりました。。。しかもコリは暗かったのが怖かったのか下向いてるし。ばかたれぇ~!とか思いました。で、出たらすぐに夕食に側にあったメキシカンの店に入りました。6時過ぎのクリスマスパレードを見るためです。このパレードに2時間前から場所取りしてる人もいるらしいです!まあ、今年でこのクリスマスパレードが最後になるらしいので、それを見に来てる人もいるのでしょう☆来年からは多分違うクリスマスパレードがやるんでしょうね? パレードを見たら、グッと人が減った感じに。その後、新アトラクション”亀のクラッシュ”と話せるのに並んだんですが、60分待ちって聞いても短く感じました☆でもって、この新アトラクション、とっても面白かったです!!!昔やってた「8時だよ!全員集合!」の公開放送を見に行ってる感じ。観客と一体型で亀と問答できるんだけど、ホントスゴイ!これは並んで良かったね~♪ってみんなで言ってました☆で、その後3つほどアトラクションに乗ったら10時になっちゃいました。みんながスーベニアカップについてるクマのぬいぐるみを抱いてるので欲しくなったけど、そのぬいぐるみの店に並ぶのに昼間は40分~1時間だったのでやめました。で、閉園間際にかけこんだけど、間に合わなかった~☆なんだかんだで並んでばかりだったけど、夜景もすっごく綺麗だったし、楽しかったし、あまり乗れなかったり買えなかった心残りからか、また行きたいです!やっぱディズニーマジックっすね! 以上、クリスマスのディズニーシー後報告でした♪「不毛地帯」観ました!簡単にネタバレ内容:陶芸家として成功した小雪と唐沢は日本で再会し、小雪はニューヨークに戻った唐沢を訪ね、結ばれた。唐沢はニューヨークでの仕事を見事にまとめてきたが、次期社長を狙う副社長がその仕事を白紙に戻したいと言い出した。って感じかな?もう和久井さんが事故で死んじゃった時点で、恋愛での不毛地帯の線は消えたね~!で、予告で何となくイイ部分をやっちゃってるんだけど、案外、思った通りでもなかったりする。でも、な~んか次回が早く観たい!ってほどでもない。びみょーな大人のドラマだなぁ~☆今「白い巨塔」の再放送録画してるの観てるんだけど、あれはすっごい続きが観たくてたまらなかったよ~!来年にまたがるようだけど、ズルズルって気がするのは私だけかなぁ?「交渉人(最終回)」観ました!簡単なネタバレ内容:米倉妹を人質に取り、バスの乗客一人に時限爆弾をしかけた犯人(サマー・クロース)は、元警視正の息子だった。時限爆弾を仕掛けられた乗客は過去に犯罪をしたことがあったため、米倉がかばってくれたことで自殺する道を選び乗客全員を解放することができた。サマー・クロースをとうとう追い詰めた米倉は、陣内のお陰で無事に妹を救出し、サマー・クロースは射殺された。お咎め無しで済んだ米倉だが、城田の死刑執行は?すれ違った反町隆史は何者なのか?なんとなく続く感じでおしまい。って感じでした☆また多分スペシャルとかで続きあれば観るんだろうな。。面白いかと言われれば、つい観ちゃうかな~って感じです☆でも、どっちかと言えば、NHK渡部さんの「外事警察」のが緊迫感が物凄くて、大人の刑事ドラマとして好きです♪ちなみに「秘密の嵐ちゃん」に最近ハマってるんですが~昨日の「クリスマスデートに着てきて欲しい服」の感じだと、私の好みでは1番良かったのは桜井くんでした♪二番目は大野くんかニノかな~☆でも、ニノの服装は毎回同じっぽくどうも見えます。松潤は足元(ん~ズボンもかな)がどうも。。それさえ良かったら一番良かったんだけどな~って感じでした!相葉くんは、相変わらず若者な感じがしました!でも、「マイガール」のせいか、最近好きです~♪今日は「おひとりさま」「アンタッチャブル」最終回だね~!観なくちゃ♪
2009年12月18日
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今日の日記(出会いは作るモノだなぁ~と「JIN~仁~(最終回前週)」感想☆) 「ある女の話:カリナ45(女子旅行)」涼しいって言われてる高原の昼間は蒸し暑かった。みんなで運転を変わりながら目的地へ。お昼は調べておいた美味しそうなレストランに入ってみて、みんなで美味しくて幸せだね~!なんて言いあう。デザート食べちゃう?明日テニスするからカロリー減らせるしね!内風呂が広いって言ってたけど、どうなんだろうね?なんてワクワクしながら話してると、何だか昨日あったことが嘘みたいに思えた。ミツルと付き合ってる日常は遠い夢の中のことで、ホントはこっちが本来の私の世界なんじゃないかな…って。だって、私はまだ学生なんだし、結婚してるミツルと、客観的に見たら不倫してたなんて、認めたくない。だけど…ようやくペンションに到着して荷物を降ろすと、ちょうど夕焼けが遠くに見える山に沈んで行くところで、まるで絵のように美しかった。緑の香りとちょっと湿った涼しい空気が心地いい。本当に来て良かったと思った。みんなで夕飯って言われる時間までトランプをして過ごす。トランプは、なかなか性格が出るもので、ユウが意外と策士だったり、マッシーが正直そうに見えて嘘つきだったり、ミキが負けず嫌いだったりして面白かった。夕食はそのペンション自慢のコースって言うのが出てきて、これまたオナカいっぱいだった。みつけてきてくれたユウにみんなでお礼を言った。私たちはみんなで貸切の札を下げて少し広い家族風呂に入って、露天風呂から、いつもとは違う星空を眺めた。こんないい景色なのに、ミツルとのことがチラリと心に浮かんで、何だか重くて暗い気持ちになった。離婚ホントにするのかな…時間がかかるって言ってたけど、私…そんなこと望んで無いな…「どしたの?カリナもうのぼせた?」マッシーが私の顔を覗きこんでて、ミキもユウも私の顔を見た。「カリナ、色白いから赤いとすぐわかるね~!」「そう?でもすぐ黒くなる方だよ。ミキは日焼けすると赤くなるんだよね?」「そうなの。すぐ戻っちゃう~!」私は深刻にならないように、気をつけた。「博多人形のようだねぇ~」マッシーが言うと、「どこのオヤジだよ?」ってユウがツッコミを入れる。マッシー痩せたんじゃない?とか、ユウって足長くていいな~とか、胸を大きくするにはどうしたらいいの?とか、みんな体の話になると何だか照れ臭くて、キャッキャと笑い合った。温泉から出ると、またみんなでトランプの続きをした。途中で買ってきた缶チューハイを飲みながら。そうすると、ちょっとみんな気が緩んできて、今の心配事や、ちょっと聞きにくいこととか話し始める。「今さ~、実はヤバいんだよね…。彼以外に気になる人が出てきちゃった…。」そう切り出したのはユウだった。彼と卒業後には結婚するとかって、ずっとラブラブだったのに、一体どうして?って、みんなユウの話に聞き入った。「ん~、別に、モトくんのことは今でも好きなんだよね…。でも、何だろ…。今やってる短期のバイトでさ、話してるうちに、何て言うか…こう…自分にすごく近く感じるって言うか…。気になってしょうが無いって言うか…。あ~、何かこういうの浮気?」「思うだけなら浮気じゃないんじゃない?」マッシーが冷静に言う。「そうね~、やっちゃったら浮気。」ミキがぶっちゃけて言う。「どこまで?!」真剣にユウが言うからみんな笑い出した。「ん~、でもキスしたらもう浮気じゃない?いや、キスしちゃうような気持ちになったらヤバい?」私が言う。正直こういう話の方がありがたい。もしも私の話をしたら、みんな、かなり食いついてくるかな…とか思ったけど、暗い話になっちゃうのもわかってるので切り出しにくい。「わっかんないよ~。やってみてから浮気か本気かわかるんじゃない?」ミキは経験値が高いのか恐ろしいことを言う。「そんなもん?」「後悔したら浮気、後悔しなきゃ本気。」おお~!とみんなが感嘆の声をあげる。「いやでも、やっちゃったら後戻りできないでしょう。」マッシーが言う。「後戻りを考えるようならまだ大丈夫よ~。本気になっちゃったら、そんなこと考えたりしなくない?」ミキの言葉に、ん~、とか、そうかも~とか、まだそんな境地になったことが無いとか、みんなそれぞれ思ったことを口から出す。「ふざけてキスできる?」「酔ってればアリかな~?気があれば?」「うそ?!私は無し~!」「キスしたら意識しちゃって好きにならない?」「ああ、あるある。」「あるのっ?!」「何よ?食いつくね~?!」みんなでクスクス笑いだして、それぞれこんなヤツだったのか?!ってことに笑う。楽し過ぎて、何だかますます言い出しにくくなった。自分が悩んでいること。重過ぎる…。ミキとユウ、私とマッシーで、部屋は二つ取ってあったので、名残り惜しみながら別れた。いっしょの部屋にできるとこにすれば良かったね~!とかって言いながら。マッシーと二人だけになって、部屋を暗くすると、私はちょっと悩んだ。軽い調子で言うにはあまりにも内容がヘビー過ぎる。みんな引いちゃうかもしれない。みんな大事な友達だから、聞いてくれるかもしれないけど、旅行の雰囲気を壊しちゃうかもしれないし…。やっぱり黙っておいた方がいいのかもしれない。「カリナ…寝た?」マッシーの声が暗がりから聞こえる。「ううん。まだ。」私はちょっとホッとした。マッシーもまだ起きてたんだ?「何だか元気無い…ってこと無いよね?疲れた?」「うん、結構疲れちゃったよ。」流石マッシーだな…なんて思った。「マッシー、重たい話かもしれないけど、聞いてもらっていい?」「ん…?いいよ。どしたの?」「ミツル結婚してた。」マッシーからすぐに返事は無かった。驚いてるのかもしれない。「私、バツイチって聞いてたんだけど、昨日バイトの子から聞いちゃったんだ…。」マッシーがため息をつくのが聞こえた。「不倫ってことだよね?ヒドくない?騙されてたってこと?カリナはそれでいいの?」マッシーは私の代わりに怒ってるようだった。それで、私の方が何だか冷静になってしまう。同時に少し嬉しい。「ううん、嫌だよ。でもね…、そのことを昨日ミツルに言ったら、離婚するから結婚しようって。」マッシーはちょっとホッとしたのか、穏やかな声に少し戻った。「そっか…それなら良かったけど…。でも、良かったって言っていいのかわかんないって言うか…」マッシーのその言葉を聞いて、私は話していいのか迷った。私は軽蔑されるかもしれない。「うん、そうだよね。それに…私、離婚させてまでミツルといっしょにいたいって思えなかったの。」「じゃあ…別れるってこと?彼にそう言ったの?」「ううん…まだ…。」「それって、好きだから…?」「…」マッシーの言葉に私は迷う。マッシー。マッシーに嫌われるのが怖い。マッシーに軽蔑されるのが怖い。「どしたの?カリナ泣いてるの?」私は言っていいのか迷う。悩んでることを。でも、涙といっしょに言葉が溢れてこぼれ出した。「マッシー、私ホントはよくわからないの。ミツルのこと、ホントに好きなのか、よくわからなくなっちゃったよ。ううん、もしかしたら、そんなに好きじゃないんだと思う。それがよくわかったよ。だけど…」マッシーが起き上がって、私の側に来た。小さな明かりを点けて、泣いてる私の肩を抱いて、ティッシュを渡してくれた。「別れなよ。別れた方がいいよ、カリナ。」「うん…うん、だけど…」「何?」私はマッシーの目を見た。マッシーは真剣に私の目を見ていた。私の口は自然に悩んでいた言葉を吐き出した。「生理が来てないの…」前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月17日
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ドモです♪今日は私が働く洋食屋さんでちょっと素敵な光景があったよ!今日はポツポツと2、3人で来るお客さんが多かった。で、常連の男性がカウンターに一人で座ってたんだけど、女性一人で来ていたお客様に相席してもらうことに。(カウンターは長椅子で3人まで座れる)そしたら、何やら二人で気軽に話しこんでいて、厨房で一段落したマスターも巻き込んで3人でしゃべってたんだよね。で、女性が食後トイレに立った時に、常連男性さんがお会計に立った。うちはスタンプカードがあって、たまると一食無料になるの。で、その男性が全部たまったスタンプカードと千円札を出してきて、「これ、あの人の分でいいから」って、相席した女性の分を払って、店を出て行ったのね。すっごくさりげなく~☆トイレから出てきた女性に、お代をいただいてありますよ。って伝えたら、女性はマスターにその男性の会社が近くにあることを聞いて、慌ててお礼を言いに追いかけて行った。今日はイイもん見たな~♪なんて、私はルンルン気分で皿をザブザブ洗っていた。ちょっと今日は仕事に余裕があるマスターが、「クリスマスになると彼女とかいるといいかな~って思うんですよね。」ってなことを話しかけてくる。「こういう仕事してると出会いが無いんですよね~。」「さっき、ああいう感じで出会ってたじゃないですか」「俺、ああいうのサッとできないんですよね。ああ、でもあのお客さん所帯持ちですよ。」「じゃあ、せっかく出会ってもダメですね~」「いや、あの人は変なつもりで奢ったりしたワケじゃないから」はい?そうか、マスターの中で、奢り=下心なのか?!そんなの奢ったことさえ言わずに店を出てったんだから、わかってるって!女だって厚意であって好意じゃないことくらいわかるってば~☆いや、むしろマスター、厚意=好意で下心だったとしても、女性がその厚意が嬉しければ、ああいうふうに出会いに繋がるんだって~!!!こうしてマスターは出会いを逃してきたのかな~なんて、つい思っちゃいました。だから常連男性は結婚してるのか?そんなマスターに幸あれ。心の中でつぶやく私でした☆「JIN~仁~(最終回前週)」観ました!簡単にネタバレ内容:大沢は、おいらん中谷の体に小さなしこりがあることを触診でわかりつつも、現代の中谷が生まれなくなってしまうことはいけないことだと思い、しこりは無かったこととして伝える。その言葉を自分の想いの拒否と悟って、おいらん中谷は身請けを受け入れることに。そのことを知った綾瀬は、現代の中谷を生かすためなら鬼にもなってしまう大沢に、自分の想いの入る余地は無いと分かり、来ていた縁談を受けることにした。そうして、綾瀬の家を去ることにした大沢だったが、竜馬が自分の開発したペニシリンを使って、世の改革を進めることに疑問を持つが、思ったよりも早く目の前で竜馬に刺客が!竜馬をかばい、共に谷底の海へ落ちたが竜馬の姿は無く。。って感じでした☆うあー!来週の最終回スペシャルはどうなっちゃうんだろ~!!!めっちゃ楽しみです!多分どんな終わり方をしても良さそうな気がする。未来に行くんだろうか~?平成22年だっけ?竜馬も連れて?うむむ~☆なんか、今回は人が鬼になる時っていうのは、きっとこんな時なんだろうな~なんて思いながら観てました。私も子供のためなら、どんな嘘もついちゃうかもしれない。。。そして、綾瀬はちゃんとそんな大沢のことを分かってるところが良かったです。自分が人としてやっていいのかな?ってことをした時に、あの人がそんなことをするには何か理由があるはず。って、思ってくれる人は何人いるんだろう?って思いました。自分に誠実に生きていれば、周りの人も自分を分かってくれるのかもしれないですね。自分は今、そんな生き方してるのかな。。なんて思っちゃいました。ふう~☆
2009年12月17日
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今日の日記(私の現状もライアーゲーム?と「ライアーゲーム」「リアル・クローズ」感想☆) 「ある女の話:カリナ44(嫌な予感)」着信履歴を見ると、またいつもの公衆電話からだった。昼間時々ある電話。一度だけ取ってみたら、無言だったり、すぐ切れたりした。何だろうコレ…。バイトの昼休み。私が携帯を眺めてると、ミッチャンが話しかけてきた。「どしたの…?」「ん、何か電話かかってきてたんだけど、公衆電話からだから誰かわからないや~って思って。」「そういうのって気持ち悪いんだよね。」「ね~。」私とミッチャンは顔を見合わせて頷いて、スタッフルームで店のハンバーガーを食べていた。「あのさ…ミゾちゃんて、オノダさんと付き合ってたりする?」「え?!」私は驚いて声をあげた。正直、バイトの誰にもオノダさんと付き合ってることは言ってなかった。ミッチャンは二人でいる時を見計らって聞いてきたみたいだった。「なんで?」「うん、ケンちゃんが、ミゾちゃんとオノダさんが車に乗ってるの見たって言うんだよね。」あ~、いつかこんな日が来るんじゃないかと思ってた。ミッチャンには打ち明けなくちゃな…。私はどこから話そうか…って、ちょっとハンバーガーを飲み込んでから返事しようと思ってた。でも、ミッチャンの言葉の方が先だった。「でも、そんなことないよね?だって、オノダさんて結婚してるんでしょ?」一瞬、頭の中が真っ白になった。ハンバーガーをゴクンと飲んで聞いた。「え…バツイチじゃないの…?」「ううん、別居してるってケンちゃんが言ってたけど…。え?何?ホントなの?もしかしてホントに付き合ってるの?」「あ、待って…ゴメンネ、ちょっとその話待って…」私の様子にミッチャンが黙った。私は何も言えなくなってしまった。ミッチャンは間を持たせるために食事の続きを始めたので、私も手に持っていたハンバーガーを口に入れた。何だか味がよくわからなかった。とりあえず、目の前の物を食べちゃわなくちゃ…って、それだけしか考えられなかった。「うん…。付き合ってるけど…まだ結婚してるなんて知らなかったって言うか…」沈黙が申し訳無くて、思ったことを口にした。「嘘?!信じられない!オノダさんって何考えてるの?!」「待って、ミッチャン、待って…。私も、私も混乱してて…。」ミッチャンは私の気持ちを気遣ってくれたのか、言いたいことがあるのを呑み込んでくれているようだった。「大丈夫?」って、仕事に出る前に私の肩を抱いて、思い切ったように言った。「もしかしたらミゾちゃんの言うように、もう別れてるかもしれないよね。でも、確認した方がいいよ…。でも…もしまだ結婚してるなら、やめた方がいいよ、そんな付き合い…。」私は頷いて、ありがとう…って返事をした。ミッチャンが心配しないように笑顔を作って。仕事をすることで気を紛らわせた。明日から私は旅行の予定だった。今ミツルは帰郷してるから、その間の連絡はミツルからするって言われてた。友達と会ったり、親がいたりするから話にくいとかで。今夜聞いてみよう…そう思うのに、何となく怖くてしょうが無い。ミツルは本当のことを話してくれるんだろうか?そしてもしもまだ結婚してるとしたら…私は一体どうしたらいいんだろう?私はバイトが終わってすぐにミツルに電話をしていた。でも、電源が入って無い。とにかくミツルからの電話を待つしかないらしい…。嘘。嘘だよね?でも、心のどこかに、それは有り得る話のような気がした。事故を起こした日、繋がった電話の不気味さ。以来時々かかる無言電話。故郷に帰ったら電話しちゃいけないって、もしかして…怖い…。その日のバイトは早上がりだったので、帰りに旅行で必要な物を買ってから家に帰って荷造りをした。電話が鳴る度にドキリとしたけど、オノダさんからじゃなくて、明日の確認のために、マッシーやユウからだった。私は旅行に行けることがありがたかった。こんな気持ちで、バイトや家にいたくない。マッシーやみんなといっしょにいて、何もかも忘れたい。ようやく荷造りが終わって、お風呂も済ませて、いつもの時間にミツルから電話がかかってきた。「よお。」「うん…。」別に用も無いのに帰郷してから毎日かかってきてた電話。それがこっちからかけると都合が悪いからってことだなんて、今まで一度も疑ったことなんてなかったけど…。「あのさ…変なこと聞いたの。」私は冗談っぽく笑いながら言った。「何?」「ミツルがまだ結婚してるって。そんなこと無いのにね。」携帯の向こうから返事は無かった。それが答えのような気がした。「別居してるって…ホント?」「誰から聞いたんだよ?」すぐに否定をしてくれないことで、嫌な予感が確信に変わった。「誰からじゃなくて、ホント?ホントに別居なの?」向こう側から、車の音なのか雑踏の音なのか、外にいる空気が伝わってくる。でもミツルからの返事は無い。私はミツルが返事をするまで待つ。「帰ったら…帰ったら話しするから…。」「じゃあ、やっぱりそうなのね?!」「そうだったらどうすんだよ?離婚したらオマエすぐに俺と結婚するか?できるのか?無理だろ?」「離婚するってこと?」「俺は離婚するつもりだ。」今度は私が黙った。そんな…それは私が聞いたからなの?本気なの?「私のせい…?」「うん…今すぐってワケにはいかないけど…」「待って、ちょっと…それって…」「待つって何だよ?俺と結婚する気無いの?遊びなワケ?」「そういうんじゃないけど…」あまりにもいきなりな話で、頭がついていかない。どうしてこういう話になっちゃうんだろう?ううん、こうなる話なんだろうけど、現実感が無い。ただ、私の返事次第では、ミツルが離婚してしまうってことが、人の人生を変えてしまうことが、とても恐ろしいことなんじゃないか?って思った。そこへ誰か部屋に来る気配がした。「あの…考えさせて。ちょっと頭がついていかないし…。帰ってから、帰ってから話したいんだけど…。」「それでいい?別れたいとかって言うんじゃないよな?」「考えたいの…」ミツルが息を呑むのがわかった。「今すぐ帰ってそっち行く。」どうしてそうムチャクチャなことを言い出すんだろう。私はそうさせたくなくて、慌てて返事をした。「帰ったって、私旅行に行っちゃうし…」「旅行とこの話とどっちが大事なんだよ?」ミツルが怒ってるのがわかる。でも、引くワケにはいかない。「みんなに迷惑かけるワケにいかないから。来てもいないから。ね、帰ってからにしよ。そんな急にこんな話されても…急になんとかなる話じゃないでしょ?」「うん…」どっちが年上なんだかよくわからない…。でも、もう年齢なんて付き合っちゃうと関係ないんだってことは、この付き合いでよくわかった。「ねえ、俺のこと嫌いになった?」ミツルが哀れそうな声で聞いてくる。ここで、ウンって言ったら、また来るだの何だのって話になるだろう。後ろには部屋に戻った妹がいた。「ごめんね、今妹がいるから…帰ってから…、ね?」ミツルはまだ何か言いたそうだったけど、これ以上何か言っても無駄と判断したらしい。ようやく電話を切ると、ため息が出た。「どうしたの?お姉ちゃんダイジョブ?」「うん…何とか…ね。もお…寝るわ…。」そう言ったものの、なかなか寝付けなかった。ミツルとの電話のやりとりが蘇る。 俺は離婚するつもりだ。 俺と結婚する気無いの? 遊びなワケ?離婚…結婚…私とはまだ縁が無いと思っていた言葉が、目の前に迫っているような気がする。そして、私には気がかりなことがあった。ようやくウトウトしたら、目覚ましが鳴った。まさかこんな気持ちで旅行に出るなんて…。私はとにかく出かける支度を始めた。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月16日
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ドモです!昨夜「ライアーゲーム」を観てたら、な~んか人生ってこんな感じかもしれん。。とか、つまんないことを思いつつ観ました。いるいる、おかっぱめがねみたいに、都合がイイ時だけ寄って来て、いらない時は切り捨てるやつ~!!!こういうヤツに出会う度に、渡る世間は鬼ばかりですかぁ~?とか、ついつぶやいたりするけど、あ~、でも自分は、ああなりたくない!と思う自分もいてしまう。けど、松田くんのように天才的には窮地を切り抜けられないし、かと言って、戸田恵梨香ほど、お人よしの天然にもなれない。菊池凛子のような妖しいヤツについて行く気にもなれず、傍観者のように、誰かにひっついて流れて行く気にもなれない。もうこの人生(ライアーゲーム)から降りたい!めんどくさい~!!!と叫んだところで、降りたらツケ(借金)が残りますよ。と、ディーラーが言い出しそうだ。。。ああ、今の現状ライアーゲーム。つい照らし合わせて観てしまうww「ライアーゲーム」簡単にネタバレ内容:天使と悪魔ゲームの必勝法を松田が持ちかけたことで、一旦有利になった松田と戸田だったが、その必勝法のカラクリを菊池凛子が明かしたために、プレイヤーたちに味方がいなくなってしまって二人は窮地に。だが、たった一人、松田と戸田についてくれる男性が!彼は本当に天使なのか、それとも悪魔なのか?!でもってこの後に「リアル・クローズ」を観た!あなたに人の人生の選択を止める権利なんて無い、引き止めるのは、あなたが人に寄りかかって生きてるからでしょう。黒木瞳様のお言葉に、今回は、そうよね~、と頷きつつも、それでもみんな人に寄りかかり合って生きてるのが現状じゃないかと思った。特に集団のオバチャンには怖いものがあると思う。だからその波に乗ると誰も逆らわない気がする。強い!強いよ!ミキ様(黒木瞳)!最近リアル・クローズ観てると、私は自分の職場を思い出す。昨日はライスをマスターが盛れと言うから、以前マスターが言ってた程度に盛った。大盛りも。マスターがいつも出してる程度によそった。そしたら、ご飯が足りなくなってきた!マスターに足りなくなってきたと伝えると、それは盛り過ぎだと言われた。あの~、この前言われた通りに…と私が小声でつぶやくと、「俺が言った通りにやって下さい!」と。私は、素直に「はい」と頷いた。そして彼は私が大量の洗い物をしてる隣で、「これ位で盛ってね。」と、皿を計りの上に乗せた。160gだそうだ。。。そして、ご飯を炊飯器に戻すと、大量の洗い物の中にその皿をドブンと流しに入れた。言い訳はすまい。「アナタもう結構」って言われるのが怖いからじゃない。ああ言えばこう言う性格の人だってわかったからだ~!!!でも、そんなマスターともアウンの呼吸にいずれなれる日を願おう☆「リアル・クローズ」簡単なネタバレ内容黒木瞳は全責任を持って、小泉が裏で手を引くライバルデパートに対抗するデザイナーを口説くことに。だが、同じデザイナーを小泉も狙っていた。香梨奈は同僚や堺がライバルデパートに引き抜かれてしまうのでは?とハラハラ。その心配も杞憂で、素晴らしいプレゼンを仲間たちとデザイナーに披露できた。けれど、デザイナーの心を掴んだのは、小泉の機転だった。これで黒木の失脚が決まってしまった。堺はイギリスへ行く決意を固め、香梨奈についてこないか?と持ちかける。では、今日は実家デーなので行ってきまーす☆慌てて書いたので、間違ってたらゴメンね~!
2009年12月16日
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今日の日記(今日もグダグダと「東京DOGS」感想☆) 「ある女の話:カリナ43(マッシーとのバレンタイン3)」翌日は冷たい雨が降っていて、先生と待ち合わせをして、駅のロータリーで拾ってもらった。私とマッシーは、いつもと同じように話したりしてたけど、心の中は同じことを考えていたと思う。先生はどんな返事をしてくれるだろう?車の中で、先生は自分から進んで話をしていた。もうすぐ大学生になるんだな~って。自分が大学生の頃が懐かしいって。懐かしいって思うような歳になったんだな~って。そんな何気無い話を、ポツリポツリと話してくれた。マッシーも聞いたことがなかったみたいで、そうだったんだ?とか、そんなことしてたの?とか言っていた。先生の大学の学祭は行ったみたいで、大学生って面白そうだと思った、ってマッシーが言って笑った。私は想像する。中学生のマッシーと大学生の先生を。先生が連れて行ってくれたお店はデパートの中にあって、ちょっとオシャレな感じのイタリアンのお店で、私はちょっと嬉しかった。マッシーもだと思う。「今日はお嬢さんたち二人に奮発しちゃったな。まー、早いホワイトデーってことで。」私達二人でうふふって笑う。先生とマッシーとこうして過ごしてることが、何だか嬉しくて、楽しかった。マッシーもそう思ってるとしたら…きっと、この関係を壊したくないよね…って思う。車の中の延長で、私達はお酒が入ってるワケでも無いのに、陽気に笑ったり、しゃべったりした。私は心の中で、さり気なく二人にしてあげた方がいいんじゃないかな?って思っていた。なので、デザート前にちょっとトイレに立とうとしたら、マッシーもいっしょについてきてしまった。「カリナ、二人にさせようとしてない?」「うん。してるよ~。」「いいんだって。変に気遣わないでよ、意識しちゃうから~。」「でも…いいの?返事?」「うん…。やっぱいざとなったら何だか…。このまま曖昧でもいいような気がしてきた…。」「うん…。」私もマッシーを見てそう言った。「怖いよね…。でも、先生なら、私、変な回答しないと思うな。」「…うん。」二人で目を合わせると笑顔になった。変な一体感があった。食事が終わると、また車に乗って、先生が私達を送ってくれることになった。「マッシー、嫌じゃなかったら、助手席に乗って。先生、運転手みたいで可哀想だし。それにね、私昨日、二人のこと考えてたら眠れなくなっちゃった。寝ちゃうかもしれない。」私がそう言ったら、マッシーは決意したように頷いた。そして助手席に乗った。車の中でラジオから卒業系の音楽が聴こえてきた。それにみんなで静かに聞き入ってると、穏やかに、卒業していく空気が流れていて、何かじんわりとした気持ちになった。「この曲…いいよね。」マッシーが言った言葉に私は目をつぶって返事をしなかった。二人はしばらく無言になっていた。「寝ちゃったの?」と、先生。「そうみたい。」と、マッシー。また沈黙が流れて、何か曲が流れていた。パーソナリティが卒業のエピソードを紹介している。「昨日の返事だけど…」マッシーがいきなり口火を切った。「返事、しにくい…よね?」「ん~、あ~、まあ…ね。」また沈黙が流れる。「でもちゃんとこたえるよ。」「うん。どうぞ。」「だから、こたえるってば。」「え…?!」「カエデの気持ちに応えるよ。昨日ずっと、オマエのことばっか考えてた。オマエと会ってからの、子供の頃からのこと、ずっと。」先生はそこで一度言葉を止めた。マッシーは、無言でいた。「俺は…何度か女を好きになったことがあるけど、どっかで、ふられても、いなくなっても、大丈夫だったって言うか…。それは、子供のくせにオマエが対等に話せたことがあったからだと思う…正直、俺は、こんな子供といてホッとするなんて、どこか異常なんじゃないかと思ってた。子供だからホッとするんじゃないか?って言い聞かせてた。だから…」先生は自分の気持ちを確認するかのように、マッシーにポツリポツリと話していた。私は目をつぶったまま、先生の独白を聞いていた。マッシー、マッシーはどう思ってる?先生、やっぱりステキな返事をしてくれてるよ。マッシー。「卒業したら、俺と付き合おう?今は…その…先生だから、マズイけど…。あ~、なんか、こんなのマンガみたいだよな、どっかの。しかもオマエずいぶん年下だしな!」マッシーは、アハハって、ようやく笑った。「ホントだね。でも…でもさ、すごく嬉しいよ、タッチャン…。」マッシーも言葉を確認するようにゆっくりとしゃべった。「私、女らしく無いしさ…。見た目も…。無理しなくてもいいから、今までのままでいいと思ってたから。たださ、私にとって、タッチャンはすごく大事な存在だってこと、知ってて欲しかったんだよ…。」「うん…。」そのまま二人はずっと無言だった。何か時々、ボソボソと聞こえたけど、私がいなければキスでもしちゃうんじゃないかって空気が車に満ちていた。自分以外の誰かが幸せになるのを見て、こんな嬉しい気持ちになるなんて、私の人生で初めてじゃないかと思った。ジンワリと、温かい幸せな気持ちが広がってきて、私は顔がニヤけそうになるのを堪えたけど、涙は堪えられなくて、一粒か二粒、ちょっと流れてしまった。嬉しかった。すごく嬉しかった。自分のことか、それ以上に、すごく、すごく嬉しかった。「ミゾグチ!そろそろ着くぞ!」先生が大きな声をワザと出して私を起こして、私は起きたフリをする。「あ~、寝ちゃった。すいません、先生~!」二人にわからないように、涙を拭いた。ちょっと乾いていた。マッシーは、明日私の家から帰ることになっていたので、二人で降りた。雨はもう止んでいた。マッシーを見る先生の目は甘かったので、何だかこっちまで照れた。二人で先生の車が去っていくのを手を振って見送った。「マッシー、良かったの?荷物持って先生と行かなくて?」「カリナ…起きてたでしょ?」「ううん、起きてないよぉ~」「あ!何その目!絶対起きてた!」「起きてないって!」私は笑い出して、マッシーは照れ臭そうに私をこずいた。そして私はマッシーに抱きついた。気付いたら、二人で泣いてた。良かったね、良かったね、って。私はその時、バスケの試合で優勝でもしたかのような、すごい感動を味わってたんだ。マッシー、だから…だから私わかるんだよ。私は絶対マッシーの味方だからね。どうか、私のこと思い出してよ、私がいること、思い出してね。マッシー。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月15日
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今日は仕事の前にパソコン教室だと思って急いで支度してたら、教室は来月だったことにさっき気付いた。。。う~、昼ご飯10時に食べちゃったよ~!ww今朝もまた状況が変わるようなささやかなことが起こった。コリに話すべきかどうか…ちょっと葛藤があって、二人で話し合って、コリは聞かないでおくという結論を出した。それがいいかもしれない。知ってたら友達に聞かれた時に多分正直に話したくなると思う。私もいつもそれで困ってた。仲良くしてる友達に知ってるのに知らないって答えること。子供にまでさせたくないけど、今回もコリは聞かれる立場になってしまう。私が言わなくても、いずれ本人か他から聞くだろうけど。。知っておくべきか、知らないでおくべきか、本当に悩むよなぁ。。でも何だっていつも、一番仲良くしてるうちが知らないフリをしていて、結局本人がいろんな人に話して、よそから確認を取られるんだろう。毎回毎回、もう本当にどうでもいい。溜息が出ちゃうよ。。「東京DOGS」観ました!簡単にネタバレ内容:吉高はジンノを愛していた記憶を取り戻してしまったが、小栗のことも好きな自分もいるので心が乱れる。小栗たち警察にわからないようマンションを抜け出し、病院に入院しているジンノを裏切った男に、ジンノと会えるようにして欲しいと頼む。ジンノはワザとたいしたことの無い裏取引をして、その現場にいた人間を逮捕させることで警察の目を逸らせ、自分を裏切った男を抹殺した。って感じだったかな☆やった~!予想が大当たり♪ちょっと嬉しかったです♪でも観ていて思ったんだけど、もしかしたら、このドラマって、一昔前の刑事ドラマを今風にアレンジした感じ?特にヒネリとか裏とかも無く、敵の役は明確で、チーム内は全員、裏とか関係無しって言うか、そんなの疑ったことも無いような、そう、今回の水嶋くんのセリフから言うなら、ヤッターマンのヒーローたちが悪の手先ってことは有り得ないような?!そんなドラマなのかもしれないと思いました。悪はあくまでも悪で、仲村トオルが悪役ってことで、ヒーロー小栗とパートナー水嶋でやっつけて、ヒロインはヒーローとめでたしになりそうな?裏も無く終わりそうな予感がしました☆あ~あ疲れた☆仕事があって良かったよ。気分紛れるもんね。私も小栗ママみたいに肩の力抜いてこ☆
2009年12月15日
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今日の日記(心の疲れと「おひとりさま」「サムライ・ハイスクール(最終回)」「傍聴マニア09」感想☆ ) 「ある女の話:カリナ42(マッシーとのバレンタイン2)」行く時は、こんな気持ちじゃなかったけど…私は電車の中で、今日一日のことを思い出す。うちに泊まったマッシーと、午後から最後の走りのランニング同好会に出るために、いつもと違ってすいた電車にドキドキしながら乗った。マッシーと、昨夜メッセージカードをいっしょに書いた。「どんなこと書いたの~」「ん~、渡してから教える~」そっかそっか。最初に先生に伝えたいもんね。私は頷きながら、自分もメッセージを書いた。 スギモト先生へ 今まで本当にどうもありがとうございました。 先生のお陰で楽しく走ることを知りました。 これから人生で何かあったら、 こうして何も考えずに走って行きたいです。人生なんて大袈裟かな?そして続ける マッシーのこと、 これからもどうぞヨロシクお願いします!娘を嫁にやるお父さんみたいだな。いや、お母さんか?まあいいや。私はマッシーの家族なんだもん。そう思った。 義理の愛をこめて… カリナそう書いてハートマークをつけた。冷たい風の中、走り終わると少し体が温まった。「オマエら、休みなのにワザワザ走りにくるなんて、暇なんだな~。まあ健全で先生としてはイイけどね。」先生は笑いながら言った。私たちは示し合わせて、カバンからゴソゴソとチョコの袋を出した。「先生、はーい!」「お!何だよコレ~?くれるって言ってくれたら、内申上げてやったのに~!」先生はチョコの袋を開けながら、嬉しそうに言う。「えー!そんなこと可能だったの?!」「うんうん!」先生は冗談なんだか本気なんだか、とにかく嬉しいノリでそんなことを言っていた。いずれにしても、もう点数を上げることなんて無理だから、調子のイイことを言ってるんだと思った。まず私のメッセージカードを見て、ブッと笑って、「ありがとなー!オマエもがんばれよ!」って言った。「明日で最後なんだよな…じゃあ明日は奮発しなくちゃな~」そう言いながらマッシーのメッセージカードを見た先生の顔が、真剣になっていて、表情が固まった気がした。私がマッシーの顔を見ると、マッシーの顔も真剣で、先生の表情をジッと見ていた。先生は顔をあげてマッシーの目を見た。マッシーもずっと先生の目を見ていた。二人しかいないような空気が流れて、自分がこの冷たい風の一部になったような気がした。それ位、二人の目の会話が自然だった。一瞬だったのか、結構そうしてたのかわからないような、時間が止まったような気がした。「コレ…」先生が言って、「…うん。」マッシーが頷いた。「カリナ、帰ろう。」「え…?あ、うん。」「じゃあ、タッチャン、また明日~!」「おう…」先生はボンヤリしながら手を振った。マッシーは、何か決心したような、さばさばした顔をしていた。私たちは着替えて、学校を出ることにした。何か聞けない空気を感じて、私はマッシーから話すのを待った。マッシーは門を出ると、ふーって深呼吸をした。「やっちゃったな~。」私はマッシーのその様子を見て、ホッとしたような、不安なような、複雑な気持ちになった。「何を?何をやっちゃったの?」「メッセージに書いたの。私は本気でタツヤが好きです。子供の頃からずっと、男として好きです。タツヤがそういう気持ちで私を見れないなら、ちゃんと断っていいです。時間はかかるかもしれないけど、ちゃんと幼馴染に戻るようにします。…って感じのこと。」私はハァ~ってため息をついた。ホントに直球だ。先生は受け止めてくれるんだろうか?私までドキドキしてきた。「明日…返事聞くの…?」「うん。聞くよ~。ダメならダメでいいって思うかどうか、自分の気持ちも知りたいし。」「ダメで…いいの?」「あきらめられないかもね~。でも、想ってるのは自由でしょう。いつかあきらめられるかもしれないし、卒業しちゃえば、行かなければ今みたいに会えなくなるし…。」私は何とも言えない気持ちになった。「強いね…強いね、マッシー。」「ん?ううん、強くなんか無いよ。仕方無いじゃん、心がそう思っちゃったら。できれば断られたら踏ん切りつけたいけどね。」マッシーは無理だって思ってるようだった。先生の目の中に、何か見てしまったんだろうか…?断られるような何かを…私はドキドキしながら明日が早く来て欲しいと思った。こんなソワソワした気持ち、ずっと持ってられない。マッシーも同じかそれ以上の気持ちだと思うと、今日もいっしょに過ごせて良かったと思った。せめて側についててあげたい。それとも一人でいたいだろうか?二人で無言のまま電車に乗る。傍から見たら変かもしれないけど、私はマッシーの手を握った。マッシーも私の手を握り返した。それで、やっぱり側にいて良かったと思った。マッシーの手は、細かく震えていた。大事な何かを失くしてしまう恐怖に、きっと震えていた…大丈夫…大丈夫だよ。何もできないけど、私はマッシーの手を、震えないように包み込んでいた。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月14日
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ドモです☆なんか、最近、自分自身に疲れる状況が続いてて、週末リフレッシュできて良かったかな~と。更に、今日は混まないうちにと美容院へGO!隣接してるエステコーナーのお試しキャンペーンで極楽気分を味わってきた~♪まずは心より体をほぐそう。。。単純な私~~やっぱ、あの人の言う通り、私はきっと強いんだろうな。とか思ったりとか。「29歳のクリスマス」の再放送見て、不幸の中にポツンポツンと幸せがあるのと、幸せの中にポツンポツンと不幸があるの、どっちがいいか?ってことに、心をちょっと留めてみたりとか。あ~、なんかマジでこんなこと考えてんのって疲れてんのかな。。とか思うのに妙に流せたりとか。すみません~、ブログもグダグダで~☆「おひとりさま」観ました!簡単にネタバレ内容:元彼と見合い相手にプロポーズされてモテまくりのありさだが、やっぱり小池徹平が好き!と、徹平の気持ちに応えることに!お互い両想いだとわかってめでたしとなりそうだったが、その現場を見た校長:真矢(徹平母)に、二人の想いは認められないと言われる。そうか~!最後の障害は松下奈緒じゃなくて、母親(校長:真矢)だったか~!!!この回にきて新鮮味は無いものの、やっぱイケメンばかりにモテるありさちゃんが羨ましく思いました♪でも、好きな人に好かれる状況が一番羨ましい!この歳までおひとりさまでいて良かったね♪とか、つい思っちゃいます~☆「サムライ・ハイスクール(最終回)」簡単なネタバレ内容:御先祖サムライの言葉に心をうたれ、やってもいない刀窃盗の疑いを晴らすことにした三浦春馬。父親は政治家の家で、友達は警察で、春馬を信じる人たちや春馬の姿を見て、政治家息子が真実を話してくれた。御先祖は心の中に小さく残り、図書館は無くなっていたけど、春馬はサムライから教えられたことを心に留め、以前と違う自分を持ったのだった。って感じだったかな~☆やっぱ、最後まで見て、サムライと今の春馬くんが一度に出てくるところを見ると、春馬くんの演技の良さがとてもわかった~!髪をしばってることで今はサムライなんだな?って言うのが簡単にわかるようになっていたけど、多分、サムライの時には目張りみたいなのを入れてた気がするけど、ちゃんと表情だけで役がどちらになってるかわかる演技をしているな~!とね☆ちょっとアイドルっぽいドラマかな~って思ったりもしたけど、やっぱ、そういうところは実力派だよな~、って思いました!春馬くんじゃなければ最後まで観たかどうかは怪しかったけども~!!!「傍聴マニア09」観ました!簡単な内容:妻と心中しようとした男性、自分だけが生き残ってしまって自殺幇助で裁判に。なぜ心中することになったのか?めっちゃ泣きました!こういうの弱い~!!!最近、これ観てると傍聴しに行ってみようかと思います☆人生、いろいろあるよね。
2009年12月14日
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「ある女の話:カリナ41(マッシーとのバレンタイン)」高三のバレンタインデー。その日を私は忘れられない。それはきっかけだった。二月頭の期末試験が終わった帰り道。私はマッシーに気軽に聞いた。「もうすぐバレンタインデーだけど、どうするマッシー?何か二人でチョコとか作って先生に渡すぅ~?」顧問としてってことで言ってみたんだけど、マッシーは、その質問にすぐに答えなくて、う~ん…って、ちょっと歯切れが悪かった。そのうち決心したように言った。「カリナ、私ね、タッチャンに告白しようと思うんだよ。もしかしたら、コレで終りかもしれないけど、このまま卒業したら、ほぼ会えなくなるし、コレが最後のチャンスだと思うんだよね。」「ええっ?!ホントにっ?!うん…うん、いいね!ガンバるのね?!」「うん…まあ、ダメモトって言うか。もともと女扱いされてないけど。それで幼馴染に自分も戻るふんぎりがつくと思うんだよね。」マッシーの決意を聞いて、私は何だか興奮してきた。二人で肩を小突きあって、ガンバレー!ガンバルぞー!って盛り上がっていた。バレンタインデーは、3年生は早い期末テストの休みになっていたけど、先生は学校だったので、最後のランニング同好会を活動する週になっていた。バレンタインデーの翌日の放課後が、先生からの餞別会ってことになっていた。バレンタインデー前日。マッシーは私の家に泊まって、妹の提案でチョコレートを作ることにした。最近気付いたんだけど、妹は彼ができてから、何となく大人びた気がする。そのせいか、付き合いやすくなっていた。「お姉ちゃんは彼もいないのに誰に作ってるのぉ~?」ニヤニヤしながら妹が言う。「いいのよ、私はお父さんとトモキにあげるんだから。二人からってことにしてあげてもいーよぉ?」「トモキは今年も誰かからもらうんじゃないの?」「あ!そっか!」スポーツ少年のトモキはモテる。毎年誰かしらからチョコをもらっていた。それを私達が食べる…。弟も妹もそんな相手がいるのに私だけがいなかった。マッシーが、トモキくんてば彼女いるんだ?って、驚いた顔して笑う。私は「ん~多分ね~」って、ちょっと拗ねる。「カリナは真面目だからね~。」マッシーが言うと妹が答える。「お姉ちゃんは理想が高いんじゃないの?好きになった人が好きになってくれるとは限らないんだから、とりあえず言ってきた人と付き合っちゃえばいいのに~。」「とりあえず…ってのが嫌なのよ!」「お姉ちゃんって、ほーんと真面目。そんなの、ホントに好きな人ができた時に、いきなり上手に付き合えないわよぉ。」あ、何か今グサリと来た。「でもテキトーにって付き合えないんだもん。」「付き合ってるうちに好きになるかもしれないのに~」「そんなもんかなぁ~?」妹の言葉は一つ一つが経験から来てる言葉のような気がして耳が痛い。でもなぁ…それができたら苦労は無い。「いいねぇ~、姉妹って。私一人っ子だから、何かイイなぁ~。」「ふふ。そう思う?でも、マッシーはもう私達の家族の中の一人みたいなもんだよ。ねえ?」私が妹に聞いたら、妹もそうそう。って頷いた。マッシーはそれを聞いてすごく嬉しそうな顔をした。妹も弟も、しょっちゅうマッシーは泊まりに来てて気に入ってたし、弟が付き合うならマッシーみたいな子がいいよね、って家族みんなで言ってた。弟はそう言いつつも、アイドルみたいな子が寄ってくるのがまんざらでもないみたいで、でも疲れる~って言ってたけど。「じゃあ、私もオジさんやトモキくんにチョコあげた方がいいかな~」マッシーがそう言うので、私達はお互いの家族への義理チョコ用も少し作って用意した。「顧問の先生にあげるなんて、二人とも色気無いねぇ~。」ずっと共学の妹は、そういう感じが変に思えるみたいだった。「いかにも女子校っぽいでしょ?」マッシーが言った。私は妹に事情を話してない。でもマッシーはデコレーションの作業をしながら、こう続けた。「でもね、先生は私の幼馴染なの。ずっと好きだったから、このチョコは重たいと思う?」妹はいきなりの質問に驚いたようだった。そして、真面目に、ん~と考え込んだ。「そういう踏ん切りって必要だと思う~。当たって砕けても、そこから何か新しいことが始まる気がするし。男って、ホラ、言われないと気付かないじゃない?言われて意識したらシメたもんだよ、ね?」妹が私に意見の助けを求める。「私にネ?って言われても~!ユウカってば、言うね~。」「お姉ちゃんじゃわかんないか~!もう!二人とも年上のくせに、経験値積んで私に教えてよぉ~!」「恋の経験値に年齢は無いって言うか~」「重いと感じるような男なんて振っちゃえ!」私たちはゲラゲラ笑った。こんなふうに過ごしてることが、何だか不思議で楽しかった。どんな結果がマッシーに待っているのか、この時は考えなかった。ただ、ひたすら先生が喜ぶんじゃないかと思っていた。「マッシーちゃんの恋、うまくいくといいね。」妹がマッシーがトイレに行った時にそう呟いて、私もウンって頷いた。その日、妹のことが少し好きになった。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月13日
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今日は遊び疲れでオヤスミ~☆年賀状を親の家の分まで刷ってます。
2009年12月13日
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今日の日記(東京ディズニーシーのクリスマス ) 「ある女の話:カリナ40(彼の現実2)」ミツルの事故のために車が使えなくなってしまったので、ますますミツルとは、家で過ごすことが増えた。私は二人で家にばかり閉じこもっているのが嫌で、お父さんが使わない時に車を借りて、時々どこかへ行くようにした。ミツルはその時に悪びれずに車の運転を代われと言って、私を助手席に乗せた。ミツルの運転の方が上手くて安心だし、私は男の人が運転する方が嬉しいけど、頼んでも無いのに当然のように乗られると、何だか複雑な気持ちになった。自分で車を買う気は無いのかな…って思った。そのことを言うと、「まあ…そのうちに…な。」と、言葉を濁された。私はミツルのそんなところが気になるけど、それはミツルのお財布の問題だから仕方が無いと思った。「オマエは苦労知らずのお嬢さんだからな。」ボソリとそう言われると、お嬢さんってほどじゃないのに、何だか軽蔑がこめられてるような気がして、嫌な気分になった。根源がミツルがお金を持っていないことのような気がして、自分で稼いでもいないのにそう思う自分が、あさましい人間のような気がして、深く考えないようにした。バイトでの飲み会に行くにも嫌な顔をされるようになった。「他の男を知りたくなるんじゃないかと思って…」そんなこと無いよ、って言ったけど、何ていうか…精神的に締め付けられてる気がして、ちょっと困った。反面、自分のことを好きなんだな…ってホッとするけど。そうして、二人でいるばかりになって、ミツルの家にいることが多くなって。仕事で疲れてるから、家で過ごしてる。そう考えるようにした。外に出かけてくれないからバツイチだからどれも決定的な理由にならなくて、私は彼を責めたりケンカしたりするのが嫌で、そのままいろいろ気になったことを放置していた。そうして、夏がどんどん近付いていた。「ねえ、夏休みどうするの?仕事あるの?」私はカレンダーについた祝日の印を見て聞いた。「俺…ちょっと長期休みは実家に帰ろうかと思うんだけど…」言いにくそうにミツルが言った。私は少しガッカリしたけど、カレンダーを見て気を持ち直した。「そっか…。あ!ねえ、それってこの矢印の期間?」「え?何で…?」「うん、友達といっしょに旅行に行きたいねって話が出てて、ちょうどこの辺がいいねって。それならミツルと会えない時期に合うから、良かったと思って。」それを聞くとミツルは暗い顔をした。「いいね…学生は旅行ができて。俺なんてもう旅行も行けないしさ…」「そんなことないでしょ?そのうち、お金貯めていっしょに行こうよ。」私は、いつかミツルと行くこともあると思っていたので、元気を出させたくて何気無く行った。「無理だよ…。だって、俺、養育費払わなきゃいけないし…。金無いもん。」私は今聞いたことが一瞬わからなくて固まった。「子供…?」「うん…。子供いるから…。俺だけの金じゃないんだよね。」「あ…そうなんだ…?」私は何て言っていいかわからなくなった。頭の中は、子供がいるってことでグルグル回っていた。そして、あることが蘇った。「もしかして…子供の絵本、甥っ子のって言ってたのって…」思い出したように、言いにくそうに間を置いて、ミツルが口を開いた。「ごめん…あの時は、言えなかった。」気持ちが真っ暗になったような気がした。お互い無言になって、テレビの音だけが無意味に聞こえていた。「ごめん、帰る…」「ごめん!ごめん、カリナ!だって、言えねーよ、そんな…」「そうかもしれないけどっ」私はミツルの手を振り払おうとするけど、ミツルは私の手を掴んで離そうとしない。「言って欲しかった。あんな嘘つくなんて!」私の中で初めてミツルとした日が蘇っていた。初めてなのに、初めてじゃないんだろ?ってなじられたことも、痛みも全部。聞いたら…聞いてたらやめてたかもしれない。すぐにそう思った。「じゃあ、言ったら大丈夫だったのかよ?本当に嫌いにならないって言い切れるかよ?俺はバツイチで子供がいて、金がねーし…だから、ダメなんだろ?どうせ…どうせそうなんだろ?!」ミツルの目は潤んでいて、今にも泣き出しそうだった。私も泣きたかった。そんなこと無いよって、言えなかった。お金のこともバツイチのことも、心のどこかにひっかかってたから。でも…違う!そうじゃなくて…咄嗟に心を表す言葉が出て来ない。どうしていいのかわからなかった。結局ミツルの言う通りなのかもしれないって思うと、自分がすごく嫌な人間に思えた。気付くと私の方が泣いていて、頭を横に振っていた。嗚咽が止まらない。ミツルが私を抱き寄せて、キスをしてそのままお互い抱き合った。寝た後は、何もかもがどうでも良くなって、結局、この男を捨てることなんかできないって思った。でも…自分への嫌悪感とミツルへの気持ちが何なのか、だんだんわからなくなってきてたのは確かだと思う。私の頭を撫でながらミツルがボソリと言った。「旅行…行ってきていいよ…。」「うん…。」窓の外から雨の音が聞こえてきた。また降りだしたんだな…窓についた水滴を見て、そう思った。もうすぐ私は20歳になる。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月12日
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師走の週末だから? 高速渋滞すごかった! 新宿から葛西まで90分。 木場で一般道に降りたけど、あまり変わらず。 駐車場は入場規制と当日チケットの発売中止中で無料に。 チケット日付を確認する入り口があって、 そのためにも並んだ。。 こんなの初めてだったよ~!(T_T) 日付指定チケットがなければ入れないとこだった~! 11時過ぎにようやく入園できて、 今お昼を食べ終わって、ようやくアトラクションへ! 今日は夜のパレード目当て。入園できただけでも良しとしよう~☆
2009年12月12日
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今日の日記(子供同士の付き合いでいろいろ思い悩んだ?一日と「不毛地帯」感想☆ ) 「ある女の話:カリナ39(嫌な予感)」長いコール音の後、ようやく電話が繋がった音がした。「もしもし?」でも声は聞こえない。後ろから何かザワザワと音はするけど…「もしもし?」電波の調子なのか、オノダさんの声は聞こえない。「もしもし?カリナだけど、聞こえる?」やっぱり返事は無かった。イジワルをされてるのかと思ってイライラする。「もしもし?」私は何も言わない電話に不気味さを感じて、電話を一度切った。もう一度かけてみる。ちゃんと番号を確認して。今度はすぐに繋がった。でもまたさっきのザワザワする音が聞こえるだけだ。「もしもし?…オノちゃん?」私がそう言った途端に電話が切れた。オノダさんの名前はミツルって言った。でも、私は何となく照れ臭くて、「ねえ…」とかって呼ぶことが多くて、時々オノちゃんとかって呼んでいた。オノダさんは名前で呼べばいいじゃん、とか言って、時々イジワルして、返事をワザとしないことがある。もしかしてそれかと思った。それにしても電話を切ること無いと思うんだけど…もう一度かけてみると、今度は電波が届かないってメッセージがかかった。何だろう?嫌な感じがした。それからずっと電話が繋がらない。胸騒ぎがして、その日のバイトの帰りにミツルの店舗に行ってみた。でも、店の中にミツルの姿はない。家に行ってみたけど、家も明かりが点いて無い。私は合鍵をもらってなかった。誰もいないようだった。何だか怖い気持ちになって、家に帰ってからもソワソワしていた。でももう心配しても仕方無い。ミツルから連絡が来なければこれで会えないのかもしれない。私は怖くなってくる。何かあったんじゃないか?って心配でしょうがない。いきなりいなくなるようなことは無いだろう?って思うけど…。そんな心配をしていた翌日の昼間携帯にショートメールが入ってることに気付いた。講義中に入ったらしい。 ジコシタ。イマイエ。ジコ…事故?!私は慌てて返事を送る。 ガッコウオワッタノデスグイキマス!ミツルの家に慌てて駆けつけると、顔に怪我をしたミツルがが出てきた。数箇所、切り傷のようになっていた。「居眠り運転しちゃってさ…。」カーブを切り損ねてポールにぶつかったらしい。シートベルトをつけてなかったらしくて、頭からフロントガラスに突っ込んだとかって。人を轢かなかったことが救いだったけど…って言ってたけど、表情は、かなりへこんでいた。「大丈夫…?」顔の傷を眺めながら言うと、「ガラスがまだ入ってるんだってさ。そのうち出てくるとか言われたけど…体がガラス拒否して…。ホントかよ…」独り言みたいに呟くミツルとその傷を見てたら涙が出てきた。私のせいで、私を送ったせいでそんなことになったかと思うと…。「何だよ?何で泣くんだよ?」「だって…私を送ったからそんな…ごめんね。ごめんなさい。」「オマエのせいじゃないよ…」それでも私は泣き続けた。怖かった。死んじゃうとこだったのかもしれないし、死んでたら、もう連絡が来なかったのかもしれないと思うと…。ミツルは私の髪を優しく撫でていた。「だって…ミツルがいなくなっちゃったら、私どうしたら…」腕の中で泣き続ける私の頭を、ミツルが怪我をしてない側に軽く抱きしめた。それから思い出したように、鍵の束の中から一本を私に差し出した。「これ…心配かけちゃってごめんな。俺の部屋の鍵。何かあった時には、いつでもここにいていいから。」そう言って渡してきたので、私は少しホッとして、うんうん頷く。「あのさ…」ミツルは何か言いにくそうに間を置いた。「何?」「俺…実はバツイチなんだけど…それでもいいか?」いきなりのことだったので、頭がうまく受け入れられなかった。「え…何?どうして…?」それだけ言うのが精一杯だった。「入ってた会社が倒産しちゃって、転職したり夜の仕事してるうちに、カミサン愛想尽かして出て行っちゃった。」簡潔にオノダさんが言う。頭が混乱してた。「大丈夫?」無言でいる私に軽く笑いを浮かべてミツルが聞く。「やっぱ…無理かな…」ため息をついたミツルはがっかりしてるようだった。「ううん…ううん、そんなこと無いよ。それでもミツルのこと好きだし。」私はミツルをとにかく安心させたくて、慌てて言った。「夜の仕事って…?」「まあ…いろいろ…。」ミツルの言い方から言いたく無い仕事もしてた気がした。「今はそんなことしてないんだよね…?」「うん…。」「前の人とは…まだ繋がりあるの…?」「…いや、そんなに…。時々事務的なことは、まだあるけど…」ミツルは歯切れ悪そうに言った。でも、その様子から話したく無いことなんだろうな…って思った。どこまで聞いていいのかわからない…ううんそうじゃなくて、何となく、そのことにイマイチ現実感が沸かない。それが私達の付き合いにどう関わってくるかがピンと来ない。それだけじゃなくて、自分がそういったことを根掘り葉掘り聞くことにも抵抗があった。でも、もう離婚してるなら、そんなにたいしたことじゃない気がした。それでも大きなことだと言うことはわかっていたけど、実感を伴っていなくて、考えたくなかったのかもしれない。「それって…まだ好きだったりするの?戻りたいとか?会ってるうちにそんなこと無いの…?」「いや、そんなつもりは全く無いから…」ミツルは私を抱きしめてキスした。「ゴメンな、カリナ…」その時のミツルの言葉が意味してることは、よくわからなくて、目の前にいるミツルが生きている事実に安堵していて、彼と別れることになるなんて、この時は考えもしなかった。 前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月11日
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今日はずっと雨~な~んか私の心も今日一日やれやれ~☆朝っぱら、先月からいっしょに行ってるコリの友達、珍しくなかなか来ない~。前に時間過ぎたからコリが先に行っちゃって、遅くなっちゃいけないと思った彼は、時間より早く来るようになった~。でも、時間より早いから、コリの支度(コート来てなかったりとか)ができてなかったりとか~、下で待たせるのも寒くて可哀想だと思ってエントランスの扉を開けると、エレベーターで上まで上がってくる~。今朝は、彼が時間を過ぎても来ないので~、以前彼らが寝坊して来なかったことを思い出したコリは、彼の家に電話をかけた~。友達のお母さんが出たらしくて、なかなか切らない~。その間に友達が到着して、あ~良かったね!って、お見送り~☆しばらくしてから友達の母親から~、時間ピッタリに来いなんて言われても無理だから。。って、電話が~。子供同士が勝手に行ってるんだし、親同士が「じゃあ、いっしょに行くのやめさせようか?」っつーのもなんだし、ましてや彼は引越してきたてだし(知り合いだけど)、寝坊したんじゃ無ければ良かったんだ~ってな感じで何とか収まったけど~、帰りに遊ぶ約束をしてきたらしくて~、コリが児童館に行ってしばらくしたら~、「ゴメンなさい。今日はこれから出かけるから遊べないって伝えて下さい」とな。急いで電話して、ガッカリして帰ってきたコリにクリスマスプレゼントを買ってきた☆子供には、ありがちなことなんだけど、子供は立ち直り早いからイイんだけど、何か、私が精神的に疲れたなぁ~。。今の時期の友達付き合いは、本人より親の方がいろいろ思っちゃって消耗する気がする。愚痴ってスミマセン☆こういうの夫に話すと、友達の心象悪くなるよね~。疲れたから、ご飯食べて、お風呂入って、さっさと寝ちゃおうっと~☆ちなみに、「不毛地帯」の感想は~、奥さんの和久井が小雪と唐沢の仲に疑いを抱いたまま事故死に遭って、それから2年経って、唐沢が外国の車の会社と、ほぼ潰れそうになってしまった車の会社の合併を図って、それが上手くいったものの、そのことを秘密にしてた副社長に勘付かれてちゃって、ホステス(?)してた天海さんは、どっかの国の第何婦人になってるのに、実は唐沢のことを好きだけど、相手にされなくて、唐沢は奥さん亡くして二年も経つのに、小雪と結婚しないなんて蛇の生殺しよ!って捨てセリフ吐いたことで、唐沢は小雪が結婚していなかったことを知って動揺する。って感じだったんだけど~、どうしてこんなに唐沢の恋愛が何か?って気分になるんだろう~☆合併工作とかもあまり惹き付けられないし~、う~ん、どうも「白い巨塔」みたいに続きが気にならない~!2クールすれば面白くなるんだろうか?ううむ。。。
2009年12月11日
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今日の日記(「ギネ~産婦人科の女たち~(最終回)」感想☆ ) 「ある女の話:カリナ38(高三生活)」「進路どうするの?」私は母親に聞かれて、自分が行きたい学部を答えた。「お母さん、カリナがあの学校に入れて嬉しいよ…。ずっと憧れてたからね。まさか自分の娘が入れるなんてね。もう、それだけで親孝行って感じがするよ。」私の行ってる女子校は、昔は、お嬢さん学校って呼ばれていて、お母さんの代では憧れの学校だったらしい。お母さんは家の都合で、お金のかからない学校へ行ったことがずっと引っかかっていたらしくて、受かったら、ちょっと無理して働いてでも、私をその学校へ通わせようと決めていたらしい。私も、お母さんのことを喜ばせたかった。兄妹がいるから、少しでも私へ関心を向けたかったんだと思う。だから一年の時にあんなことが起こって、本当にどうしようかと思った。正直言えば、一年の時、私はふとその場にあったカッターを手首に当てたことがある。でも、お母さんの喜んでいた顔を思い出して、いつかお嫁さんになって家を出て行くからって言いながらも、私がこの学校で大学まで出て、自分と別の幸せな人生を歩くと信じてるお母さんのことを思うと、私がその顔を曇らせちゃいけない気がして、カッターをしまった。アイツらのために、私だけじゃなくお母さんまで泣かせる必要は無いって。アイツらは私がいなくなったら、せいせいしたって喜ぶのかもしれないけど、喜ばせるようなことワザワザする必要なんか無いって。大体こんなもので、きっと死ねない…生き残ってやる。そう思ってた。内申とぶっつけ本番のテストが受かれば、大学まで行けることになっていた。そのテストが6割を占めるって言われて、ちょっと焦って勉強しなくちゃいけなくなった。3年は選択授業が多いので、私は自分の得意科目を選ぶようにした。その中に体育も入れた。勉強系を選んだ友達は、体育や美術や書道が苦手らしい。私は文系を中心にした。そのお陰で平均以上に通知表が良かったので、とりあえず試験のための足切りを免れた。真面目なマッシーも頭のいいユウも大丈夫そうだった。この頃には、ユウがいっしょに行き帰りしてるミキとも仲良くなっていた。ミキは合コンのエサと呼ばれていた。彼女が来ると、男子が喜ぶからだ。ミキは自分でもそのルックスを武器にしているところがあって、妬む子も結構いたけど、私たちは見た目の可愛らしさと違って、現実派で努力家な彼女が好きだった。多分ミキは妬まれたりしたことから、嫌な目に沢山あったんだと思う。ユウはサバサバしてるせいで人に頼られて、疲れることが多かったんだと思う。マッシーは、誰とも仲良くするけど、深入りしなくて、どこか孤独を持っているような気がする。私はどうやら一人でいるのが好きな人間に見えるらしくて、それをマッシーが付いてることで柔らかく補われているようだった。言葉が足りないのか、何なのか、誤解ばかり受ける私と、この3人は、何か通じるものを感じて、自然といっしょにいることが多くなった。進路を決める個人面談が、面談室でされるようになった。そこの扉は、閉めても中が見えるように、上半分がガラスでできていた。「ミゾグチは進路は、ここでいいんだな?」私が提出した進路調査のプリントを指してスギモト先生が言う。私が「はい」って答える。「まー、オマエの今のままの成績なら、余裕で大丈夫だと思うよ。」私はホッとした顔をしたんだと思う。「どうした?」ってスギモト先生が言った。「マッシーがいてくれたから、この学校にいられたようなもんです。」私はつい先生に気を許して言った。スギモト先生は私の言葉を聞いて、ちょっと考えてるような顔をした。そして、ポツリとこう言った。いつものプライベートな顔で。「カエデは…オマエとずっと仲良くなりたがってたよ。実はさ…オマエ、一年の時にトイレで泣いたことある?」私はドキンとした。理由は今となっては、よく覚えて無い。ただ、あの頃はみんなから無視されたり、部活で私にボールが来なかったり、一人で片付けたり、変な、「先輩とまたしゃべったでしょ?」って手紙を受け取ったりしてたから、多分その時の何かだろうと思った。確かにトイレで泣いたことがある。出てきた時に、誰かとすれ違ったような気もする。「カエデにオマエのこと聞かれてな。どこのクラスか知ってないか?って。理由はその時教えてくれなかったけど、俺が走ってる時にシュートの練習してるって言ったんだよ。そしたら、話すことができたからありがとうって。あのクラスの女子最悪だって、先生なら何とかできないの?とかって。」私は知らなかった事実を知って驚いた。マッシーが、そんなことしてたなんて。「まー、俺は、ミゾグチには悪いけど、先生がいる時は、生徒ってそんなそぶり見せないから難しいし、カエデが友達になれれば、それでいいんじゃないか?って言ったんだよな…友達って、沢山必要なもんじゃないし、誰か本当に信用できるヤツが一人いれば、人って充分なもんだって…。カエデに、それになれるのか?って。」私は何て言っていいのかわからない。その私の無言の返事を先生はどう取ったのか、私の顔を見て、こう言った。「カエデは、オマエとそうなりたかったんだよ。」私は泣きそうになって、堪えていたけど、やっぱり涙がポロっと出てきて、慌ててハンカチを出して涙を拭いた。先生は困ったように、ポケットティッシュをくれた。「今こうして、こんな話ができて良かったよ…。ホントに…。」私はその先生の態度と言葉で、ようやく我に返って言った。「ほんと…ホントそうですよね。多分先生が動いてたら、もっとヒドイことになってたかもしれないし、私も誰にも言いたくなかったし、コレで良かったんだと思います…。ホントに…」先生は私の言葉を深く受け止めるように、黙って目を見て聞いていた。「先生…」「ん?」「マッシーはイイ子ですよ。」先生はいきなりの私の言葉に、身内を褒められたように照れ臭そうな顔をした。「知ってるよ。」そう答えて付け加えた。「オマエよりもかなり長い付き合いなんだから。」そういう意味じゃなくて…私はそう思ったけど、そうは言えなかった。女として見てあげて下さいよ…。心の中でだけ呟いた。「大学決まったら、ランニング同好会顧問として、お祝いしてやるからな。」先生はそう言って笑顔を見せた。マッシー、あなたの好きになった人はステキな人だね。それから、私を二人の仲に入れてくれてありがとう。私は心の中でマッシーにお礼を言って、会議室を後にした。 前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月10日
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ドモです☆師走…パパの残業だと早く夕飯にするので忙しい。。そして職場、客の入りが少ないので、不景気なのかな~?とか心配してたけど、今日はそれなりに人が入ってくれた♪ボーナスでも出たのかな?マスターが、忘年会が増えるとランチで節約するんじゃないか?とか、このままだと店を閉めることになるかも。。的なことを言ってます☆外食、やっぱ減ってるのかな~?「ギネ~産婦人科の女たち~(最終回)」見ました!簡単ネタバレ内容:松下由樹を教授にさせるため、紀香は自分がネックになってると知って、病院を辞め、淡路島の産科医になることにした。だが、松下は紀香をもともと手放す気は無く、教授になれたことで、紀香の淡路島小笠原行きを引き止め、淡路島等、産科の医者が必要な場所には国を動かす必要があると説き伏せる。紀香は、とりあえず留学をやめた上地の家に親子でやっかいになることになり、内田有紀は癌を全て取り除けなかったが、帝王切開で子供を産むことができて、めでたしめでたしみたいな感じでした☆すみません。。ちょっと途中うとうとしながら見ちゃったんで。。。もし間違ってたらゴメンネ~!!!なんか、産婦人科の問題提起としては、エンドレスに続きそうな雰囲気しました。でも、一応、紀香の成長記?みたいな気がしたのは私だけでしょうか?いや、でも、いろいろ今の産婦人科は大変なんだな~って、とっても勉強になったかな☆問題提起が多過ぎたのかな?Dr.コトーみたいに、天才的にできる医師が島へ…って言うのは、現実的には無理なんだね、やっぱり。。。って、松下さんの言葉を聞いていて思いました。やっぱ国が動いてくれるしか無いんだろうね~☆少子化を考えるなら、産婦人科のことも考えなきゃいけない時期なんだろうね。そんなことを思いました~!
2009年12月10日
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今日の日記(「ライアーゲーム」「リアル・クローズ」の感想☆ ) 「ある女の話:カリナ37(高二生活)」高二のクラスは楽しかった。みんな一年の頃より学校に慣れて、女ばかりの空気を満喫している感じだった。もともと付き合ってる子、付き合う相手ができた子、恋の話を聞くことが増えて、私の周りでは同性の子の悪口を聞くことがほとんど無くなった。あるのは彼との悩みや片想いの悩み。彼がいない私は興味津々だった。未来どんな人と付き合いたいか、まだ彼のいない子でもそんな話をすると、何となく目がキラキラしていて、人を好きになること、未来に希望を持つことって素敵なことだと思った。ツライことを話してると、その時の怒りを思い出すのか、みんな怒ってる。そしていっしょに怒ってくれと、同調しない人間に憎しみが移る。悪口を話していると、それに同調した人たちに喜びを覚えて、でもみんなで笑った笑顔が奇妙に歪んでいて、後味が悪いのはなぜだろう。どれも人と関わると出てくることなのかもしれない。私だってそう。それは自然なことなんだ。それでも、「好き」を語るのが一番好き。その人の好きなこと、それを聞くことが好き。嫌なことも悪いことも、笑って流せるようになりたい。ずっとそう思っていた。そういう大人になりたいって。だからかもしれない。みんなそう思ってたのかもしれない。私の周りは、自然とそういう人が集まって、今和やかな空気が流れていた。こうして大人になっていくんだきっと。そう思っていた。夏休みは、ランニング同好会で何度か学校へ行き、帰りは先生の車に乗せてもらうこともあり、一度だけボーリングをして帰った。クラスの友達と集まって、ブラブラとショッピングしたり、お茶したりした。マッシーの家へ泊まったり、うちへ泊まりに来てもらったりした。映画をレンタルしてきて、観終わるといっしょに宿題をやった。そうして秋がやってくると文化祭があって、みんな品評会のように、付き合ってる人や、元中学の仲良し男子を招待して、「あの人カッコいいね!」「ええ?!ミィちゃんの彼!」とかって、囁きあったりした。私は同じクラスで友達になったユウちゃんの誘いで、とある男子校の文化祭へ行くことになった。ユウちゃんは活発で、男の子と友達になりやすいみたいで、よく合コンの誘いを持ってきてくれた。合コンなんて初めてだ。元同じ中学の男子が、この前いきなりうちに電話をかけてきて、「合コンしない?」って言われたけど、名門学校のせいか態度が高飛車だった。「どうせ女ばっかでつまんないんでしょ?」仲良い子たちに聞いてみたら、「ん~、でも野球部か~。坊主かぁ~。」ってことで、一人断りだしたらみんな断ってきたので、結局流れた。ちょっとザマアミロと思った。みんな学校のブランドに食いつく。いわゆる頭のイイ学校より、ちょっと遊んでそうな有名私立付属校に弱いけど、女子校だから飢えてるんじゃ?的扱いには敏感なんだ。その話を走った後にマッシーとスギモト先生にしたら、「女って子供からそれだからな~」って、呆れた顔をしてた。「タッチャンだって美人には弱いっしょ?」「まあな~。まず足首だな!」「えー?!先生もそんなとこ見るの~?」「やっぱり人は見た目かぁ~。先生の言う言葉じゃないね。」「先生も一人の人間ですからぁ~。」マッシーとスギモト先生は軽口を叩いて笑いあっていて、私もその会話のテンポが可笑しくて笑う。先生には言えないけど、ユウちゃんの持ってきてくれた合コン。まだ高校生だって言うのに、ドキドキしながら居酒屋に入って大人のフリをした。店員も何も聞かない。大学生にでも見えるんだろうか?私服じゃ、わからないもんね。私は、その時の合コンで隣の席にいた感じのいい男の子と、電話番号を交換した。同じ中学の男子たちとは何だか違って、妙に女の子扱いされるのが変な感じだった。彼女作りたくて来てるんだな…って、妙に緊張してしまった。「ありがとう。」緊張した笑顔の男の子を見て、私もしおらしくなって、頷いた。電話は翌日にかかってきた。もう顔もうっすらとしか覚えてない人と電話のやりとり。それでも何だかドキドキした。この人と付き合うことになるかもしれない…って。中学の時は男子と話すことなんて自然で、軽口を叩くこともあったけど、この出会いはそうじゃない。時々相手が彼女候補って感じの扱いをしてるのがわかる。それがちょっと煩わしく感じた。私は男友達が欲しいのか、恋がしたいのか、話していて、だんだんよくわからなくなってきた。二人でまた会おうって約束して会ったけど、実際会ったらこんな顔だったっけ?って感じだった。私はどうやら彼のことを結構美化してたらしい。顔を合わせて話してみたら、緊張してるからか意外と電話より話がはずまなくて、自分から話をふることにも疲れた。そのまま彼の勧める映画を観た。映画は面白かったけど、緊張しちゃって、面白さが半減してるのがわかった。その帰りに公園に行って、散歩しながら映画の感想をポツリポツリと話す。「修学旅行のお土産を買ってくるね。あのさ…良かったらさ、このまま付き合わない?」話の流れに驚いた。私のことを気に入ってくれたらしい。それって女として付き合いたいってことだよね?イイ人そうだと思う。爽やかだし。でも、女として意識され過ぎてて、私が好きになれるかどうかがわからない。ふと言ってみた。「手を繋いでもらってもいいですか?」「え?手?」彼は躊躇しながら手を出した。自分でもそう言い出したことに驚いたけど、手を繋いだ時にナゼかわからない違和感を感じた。 手を繋いだら愛せるかわかるんだってマッシーの言葉が蘇る。ホントだ。ホントにそうかもしれない。なぜか、この人じゃないな…って、その時ハッキリと思った。その人は、その握手が私からのオッケーサインだと思ったらしい。だけど…私はごめんね…やっぱり、って謝った。どうしても、これから好きになれるような気がしなくなってしまったのだった。私ってヒドイな…って、その時思った。「彼、見た目悪く無いし、いい人そうだったのに、何で~?」放課後のランニング同好会に出る前、ユウちゃんが聞いてくる。「ん~。よくわからないんだけど、手が…」私は言いながら口篭る。迎えに来たマッシーと目が合った。「手を繋いだ時に何か違うかな…って思ったの。」「何ソレ~!」ユウちゃんは呆れた声を出した。ベタベタしてたの?とか、何が違うの?とかって、不思議そうにしてた。その話を聞いていたマッシーは、クックと笑ったけど、目は、あの話だね?って頷いていた。私はマッシーの目に励まされて、自分の中で思ったことを話すと、ユウちゃんはふーん…と興味深そうに納得していた。「ヒドイけど、面白いね、カリナって。」以来ユウちゃんは私をカリナと呼び、私はユウちゃんをユウと呼んだ。出会いはその後何度かあったけど、電話だけで終わっちゃったり、友達といっしょや二人だけで会ってみるってことがあっても、私に彼氏ができることはなかった。私の高校生活は穏やかに終わろうとしていた。だけど、マッシーは違う。高三。期待してたけど、マッシーとはまた違うクラスだった。でも、私の担任はスギモト先生だった。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月09日
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ドモです☆今日は実家デーだったので、行ってきました~ww何だか実家に行った日は一日が短い。。。年賀状に入れるイラストを打ち合わせようとしてたのに、そのデザイン集を忘れ、買物帰りに寄ってもらった。。。オマケに住所録ももらい損ねた☆一体なんだったんだろう、今日は…「ライアーゲーム」観ました!簡単ネタバレ内容:セミファイナルステージに進んだ戸田恵梨香と松田翔太。天使と悪魔ゲームなるものをすることに。腕に時計のようなものをつけて、悪魔二人、天使10人をランダムに選出し、どちらになったかは本人しかわからず、天使と天使をの時計をくっつければ、天使のクロスができ、天使と悪魔がくっついた時は悪魔になり、悪魔と悪魔がくっついた時は悪魔のまま、天使のクロスを持っているものが悪魔を天使にすることができる。天使になり4つのクロスを集められればファイナルへ残れる。このことから、戸田はみんなで協力して、全員を天使にしてファイナルに行こうと言うが、見事に菊池凛子にリハーサルで騙されてしまう。悪魔になったものが勝ち残るのは難しい状況で、ゲーム本番が始まり、戸田と松田は天使に選ばれていたが、仲間の男性が悪魔に選ばれてしまったと知って、戸田は。。。って感じだったんだけど、、、菊池凛子が出てきたことでますます面白くなってきた~!!!騙しあいのゲームだけに、誰が一体嘘をついてるんだ?!って、人の醜さも出てくるけど、どうもゲーム色が濃いよね!借金背負うとか、人の嫌な部分が出ても、子供が人生ゲームやダウトやってるみたいに緊迫感は無いっていうか~☆だから安心して観れちゃうって言うか~☆そんな、感じしました~!菊池と松田の天才対決が楽しみだよ~♪「リアル・クローズ」観ました!簡単ネタバレ内容:香梨奈の勤めるデパートの優秀人物をどんどん小泉が引き抜き始めた。その動きを知らない香梨奈たちは、手作り靴職人に仕事の契約をこぎつけるため悪戦苦闘。職人を口説いているうちに、そこで靴職人をしていた小泉父と黒木瞳が昔付き合っていて、小泉父との仲を終わらせて、仕事の道を選んだことを知る。そのことで、父親を裏切ったと思っている小泉。父親は、黒木が自分の靴を履いて飛び立つことを知っていたのに。一方、香梨奈は堺に胸キュンし始めるが、気のせいなのか?香梨奈と黒木の職場はどうなってしまうのか?って感じでした☆今回、心に沁みたのは、黒木さんの言葉かな~。。選ばず失くした大切な人の分まで、自分が選んだ道を後悔しないように進む。って、感じのこと。これ、私も思ったことがある。人生、どうしていいのかわからない時期があって、選ばなくちゃいけなくて、相手のことを思ってその場にとどまるか、それとも新しい道を行くべきか。。。その当時のことをつい思い出してしまった。私も黒木さんみたいにはっきり、こう言える道を進んでるんだろうか?ちょっと最近立ち止まり気味な気がする。こんなふうに胸をはって進まないと…と思いつつ。後悔はしてないけど、後悔したら相手に失礼だと思ってるし、もっといい方法は無かったんだろうか?って思うことがある。このドラマは時々そういうことを考えさせられる。でも、小泉くんはキレイゴトが上手ですね(だったかな?)みたいなこと言ってたけども、そうだよね。ある意味キレイゴトかもしれないけど、多分、そう言うしか無いって言うか、大切な人を失くしたり、傷つけることをわかってて、もう時は戻らないし、心も戻らないし、前には進めないんだろうな。。。あ!そうそう!香梨奈、やっぱり堺さんLOVEになってきたね~☆でも、男性がああいう茶化した感じの態度を取ると、なかなか恋愛モードにはならないよね、きっと~!好き好き言わない関係だけど、いっしょにいると楽しい♪って感じだよね!けど、ああいう関係の方が結婚してからも上手く行く気がする☆恋愛の延長が結婚じゃないんじゃ?って思うのは、こういう時にもふと思ったりした☆ちなみに今日は「ギネ」が最終回だね~!!!
2009年12月09日
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今日の日記(「東京DOGS」「外事警察」感想とお歳暮?) 「ある女の話:カリナ36(彼の現実)」もうオノダさんから電話はかかってこないだろうと思っていた。私からも一切かける気はなかった。最低な男だと思う。大嫌いだって。忘れようって。なのに、心にぽっかりと穴が開いてしまったような空虚感があって、独りになると淋しい気持ちになった。「カリナ、何だか元気無い…?」マッシーが心配したように私の顔を覗きこむ。「ううん、大丈夫だよ。」私は無理やり笑顔を作る。でも、一瞬聞きたくなる。マッシーはスギモト先生としてみてどうだった?先生の態度、変わった?でも、そんなの聞かなくてもわかるような気がした。だって、二人は相変わらずのようだったから。ホントは自分に起こったこと、全て話して楽になりたいけど、言うことで同情されたりしたら、自分が惨めになるようで嫌だった。だから、オノダさんが言うように、私が変なのかどうかも確認できなくて、私を更に落ち込ませた。それでもミキが言ってたことを思い出す。「男なんて、やってみなくちゃわかんないわよ~。変わるからね!まあ、変わればそんな男はもう付き合わなきゃいいのよ。」ホントだね…私は軽く心の中で自嘲する。それでもミキは付き合ってる。きっと付き合わないって決めるのは自分で、捨てられたワケじゃない。私だって、私だって、自分から捨ててやりたかった。何であんな態度を取られなきゃいけないんだろう?私は…彼にとって何だったんだろう?寝る間際に携帯が震えた。妹がもう寝ていたので、ベッドの中で表示を見る。見て固まった。オノダさんからだった。「はい…」自然と声が冷たくなっていた。「俺…」「うん。」私はあの態度から、別れの電話だろうと察した。とどめを刺さなくてもいいのに…って思った。「何?」しばらく間があった。「ごめん…怒ってる?」意外な言葉だったので、気がゆるんだ。自分でも意外なことに、涙が出てきた。「うん…」涙が止まらない。どうして今更謝ったりするのかな…あんなに酷くて冷たい仕打ちをされたのに、私の中のどこかが、捨てられることを恐れていたんだと思い知った。「泣いてる…?」「ううん…」「嘘だ…。」無言でいるオノダさんの後ろ側で、車が通るような音が聞こえた。「今…どこ?」「…オマエの家の近くのコンビニ。会いたくなって…」「すぐ行く。」「うん…」私が外の明かりを頼りに、急いでセーターとジーンズに着替えて上着を着ると、暗がりから「おねえちゃん出かけるの?」と妹の声が聞こえた。「うん…」って言ったら、「バレないようにね」って小さな声がした。お父さんや弟のいびきが聞こえる。私はそっと家を出た。コンビニの前にオノダさんの車が止まってるのが見えて、私が中に乗り込むと、オノダさんが私をいきなり強く抱きしめてきた。「ゴメン…。俺、ホント、ゴメン…。」私は返事をする代わりに、抵抗しないですっぽりと抱きしめられていた。目から涙が出てた。あんなに悔しいと思ってたのに、連絡が来たことが嬉しいなんて…。自分で自分をどうしていいのかわからない。「もう、俺のこと嫌いになった?」「うん…。」オノダさんは困ったような顔をして私を見た。「やっぱ俺、オマエのこと好き…好きだから…」何で「やっぱ」って言葉が出てくるんだろ…こんな人、大嫌い。そう思うのに、抱きしめられた腕にホッとする。自分をマゾじゃないかと思った。コレがきっと、理想じゃなくて現実と付き合うことなんだって思った。それがまず始まりだったと思う。現実の付き合いは、少しずつ甘い気持ちを私から奪って行った。「実はさ…俺、金使い過ぎちゃって…。今日、うちで飯でもいい?映画借りてさ。」「うん、いいよ。」今まで私としょっちゅう出かけていて、ほとんどオノダさんが奢っていたツケがまわってきたことに、ようやく私は気付いた。そうして、会えば外食じゃなくて、オノダさんの家でお弁当を食べるようになり、そのうち、私がご飯を作っていっしょに食べることが多くなった。「これ…何か柔らか過ぎるんだけど。茹ですぎじゃねーか?」私が作ったミートソーススパゲティを食べて、顔を不味そうにしかめたオノダさんが言う。この前はヤキソバだった。ヤキソバに水を入れたら、水を入れたせいでヘニャヘニャだとか言って、すごい不味そうな顔をされた。その顔を見る度に、何だか料理を作ったりするのが嫌になる。「そう?うちのスパゲティはこれ位の柔らかさなんだけど…」ホントにそうだからしょうがない。ヤキソバもそう。うちは蒸すから水を少し入れる。オノダさんちは入れないんだろうか…「かかってるソースは美味いんだけどな…もうちょっと固めにしてよ。」そう言いながらも全部食べてくれるので、まあいいか…と思う。私が料理下手なのがいけないんだし、しょうがない。別に作らなくてもいいかもしれないけど、お金に無理してたことを打ち明けられて以来、オノダさんが自分の家に行きたがるから、必然的にお弁当かお惣菜か自炊になる。夕飯を食べて、テレビをいっしょに観る。そうするとすぐ、服を脱がされるようになった。この前は、「新しい服なの?」って言うから、うん。って頷いたら、「カワイイね。」って即脱がそうとした。抵抗したら、まるでネズミをいたぶる猫みたいに、すごく楽しそうな顔をして、どんどん新しい服が剥ぎ取られた。私は本気で抵抗してるのに、男の力にはかなわないし、アッと言う間に裸にされた。悲しかったし、すごくムカついたから、無表情で終わるのを待ってた。終わってからもオノダさんは、「そんなに怒るなよ~」とか言って、怒った私を子どもみたいになだめて相手をしない。もう、私が何をされても大丈夫だと思ってるんだろうか?一度関係を持ったらこんなもの?「もうヤダ。別れる。」「ヤダね。絶対別れない。」冗談を言ってるんだと思ってるみたいに、オノダさんが背を向けた私の体を後ろから抱きしめる。「オマエがカワイイ服なんか着てくるのがいけないんじゃん。」オノダさんのこういうところに弱いんだと思う。甘い言葉で機嫌を取るのが本当に上手い。そんな言葉に誤魔化されるもんかって、私は小声でヒドイ、バカ、嫌い…って呟いた。私がこう言っても彼は絶対別れないだろうって、私も心のどこかで安心してる。「今日も帰っちゃうの?」服を着る私にオノダさんが淋しそうに言う。「うん…」私は捨て犬を拾わずに残していくような、後ろ髪を引かれるような気持ちで言う。「泊まってけよ…。」「無理だよ…。」もう一緒にいるのが当たり前って思ってるらしいオノダさんが、淋しそうな顔を一瞬見せるので、胸がチクリと痛む。オノダさんは渋々私を家まで送ってくれた。いつもなら、私を送ってから、家に着いたって電話が夜かかってきて、安心して眠ることになってた。だけど、その日はなかなか電話が来なくて、気付いたらベッドで携帯を持ったまま眠っていて、目覚ましの音で目が覚めた。慌ててオノダさんに電話をかけるけど、何度コール音が鳴っても出ない。嫌な予感がした。前の話を読む続きはまた明日目次
2009年12月08日
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あ~、今朝は外が寒かった~!霜かな?久しぶりに見たよ~☆そうそう、うちの母親がさ、お歳暮の買物に付き合ったら、うちにもくれた☆ コリがこんなの来たら喜びそうだね~♪って☆実際喜んだよ~♪で、こっちも何か贈ろうか?って言ったら、もったいないからいらない!だってさ。ん~、何かありがたいね、ホント親って☆何か今度病院で検査するらしくて。いつもそういうの聞くとヒヤヒヤしちゃうんだよね。何でも無いといいなぁ~。そうそう!昨日はついに「東京DOGS」!小栗が追ってた男の正体が~!!!って、ワクワクしちゃって、慌てて更新しちゃったんだよ☆(私の予想はコチラ)結局誰だかわからない状態にしてあったんだけどね!わかる人はわかった感じだったようで~♪で、エンドロールをEXILEの曲を聴きながら、おお!ジンノ役の俳優が出てる?!!ってなことがあったらビックリだよなぁ~☆な~んて思いつつ見てた!一応、ちゃんと顔出さずに出てるのにね~正体明かすまで出られないんだもんね~う~ん、早く出たい~!とかって思わないのかな?「東京DOGS」簡単ネタバレ内容:小栗の追う闇組織のトップ:ジンノを裏切った男が高岡を連れ去る。吉高がいつ殺されてもおかしくない状況に、いつに無く動揺する小栗。結局、小栗と水嶋で無事高岡を救出し、ジンノを裏切った男も確保。吉高の前で撃たれたはずのジンノから、小栗に高岡救出お礼の連絡が来る。コレと全く正反対な大人のドラマ、「外事警察」コレ、マジで面白いッスよ~!誰が裏切る、裏切らない、味方か?敵か?!の心理戦がたまらない~!!!渡部が、自分の父親が外事警察だったってことで、同じことを繰り返さないよう、変えようとしているけど、それができないって腹立たしさや苦悩も伝わってくるし、警察って言うか、組織は、やっぱり変わらないのか…って苦さとか。石田さんの女的な読めない動きが上手く話に絡んでるし、あと2話だけってとこがまたイイ!内容濃縮で、終わった時につい、早く続きが観たい~!!!ってつぶやいちゃった!そういうドラマがある期間ってイイよね♪「外事警察」簡単ネタバレ内容:渡部の協力者が、渡部のために単独でテロ組織内部調査をして殺された。勝手に動いて、いつ殺されるかわからない状況に、協力者としてもう関わらないよう、石田を切ろうとする渡部だが、自分が必要ある人間だと認めさせるために、石田ゆりこは、勝手にテロ組織と繋がりのあるバーマスターと関わりだす。渡部に反感を持つ女性刑事が、石田を正式に自分の協力者として要請した。だが、石田が盗んだと思っていた情報は罠。裏切っているのは石田なのか?それとも、石田に惚れているバーマスターなのか?テロは行われてしまうのだろうか?
2009年12月08日
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あのジンノって!あのジンノって!あのジンノって!あのジンノって!あのジンノって~!中村トオルだよね?!
2009年12月07日
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