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風邪がひどい・・・・・ 鼻水が出るわ咳が止まらないわ・・・・おまけに熱も38度2分・・・目がかすんできています。 「目病み女に風邪ひき男」って言葉がありますけど・・・・・これって・・・・いい女、いい男に見える条件なんですよね。 目の悪い女性って・・・・目が少しうるみがちで・・・それが良く見えるっていうことと・・・・男の場合は、少し青白く見えるぐらいの方が良く見えるってことです。 だけど、私の場合・・・・顔が真っ赤になってて・・・・とてもじゃないが良く見えない。 風邪を引いてもダメってくらいですから・・・・モテるわけがないんですよね。 この具合の悪い時に、私は何を考えてるんでしょうね? とにかく・・・・寝ることにします。
2010.09.30
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ジュニアの中間テストは明日から始まります。 勉強をちゃんとしているのかどうか、心配なところもありますが・・・そう言えば・・・私の中学の2年生だったか3年生だったか・・・中間テストの時の忘れられない思い出があります。 明日から中間テストっていうときは、クラブ活動は停止・・・・早く家に帰れるんです。 どうせ家に帰っても勉強するわけじゃなし・・・・家と学校の中間に家のあった友人宅へ・・・仲間数人と遊びに出かけました。 その友人の両親は教師で・・・・ま、真面目と言えば真面目な家庭だったんですが、いわゆる「カギっ子」・・・・家には誰もいないんですよね。 そこから自宅へ電話を掛けさせてもらい・・・・ 「あ、テスト勉強で〇〇君の家でみんなで勉強することになったから・・・夕飯までには帰るよ。」 親にしてみれば、「学校の先生の子供」っていうんで、すぐに信用してくれるんですが・・・・家には誰もいない・・・・子供たちだけということで・・・・悪さのし放題ってやつなんです。 とりあえず・・・その家の居間にいると・・・・なにか悪さをした時の証拠が残るといけないから・・・・すぐに友人の部屋に行きます。 「おい・・・何して遊ぶ?」 ハナッから勉強するつもりはありません。 「おい・・・あの子とのことはどうなったんだよ?」 それは仲間の一人・・・・「Nくん」に向けての質問です。 彼は・・・・「R子ちゃん」という同級生の女の子のことが好きで・・・・私たち同級生には「近いうちに告白する」と宣言していたのでした。 「あいつはダメだよ・・・・・高校生と付き合ってたんだ。」 「ああ・・・知ってる。・・・・あいつだろ?・・・・野球部の一年先輩のYさん・・・・この前A子から聞いたんだ。」 情報通の「Fくん」には、ある程度の情報ネットワークが出来ていて、「A子」というのは彼のそのネットワークの仲間である。 「あの先輩・・・かっこいいもんなあ・・・」 「Nくん」は天井を見上げ・・・・そのままごろんと横になった。 「そういや・・・・ナイト・・・・おまえ・・・・S子のことが好きだって言ってたじゃないか?」 それは先日やはりこの部屋に集まった時・・・・それぞれが・・・誰が好きなのかを言いあった時に話しただけ・・・・ 本当に好きかどうかっていうと・・・・まあ誰かの名前を明かさなければ話しが終わらないと思ったから、なんとなく嫌いなタイプではない・・・といった程度の「S子」の名前を出してしまったのだ。 いや、言い訳はやめよう・・・・実は好ましいと思っていたのだが、告白するには至っていないし・・・・するつもりもないと言ったぐらいだ。 「実はさあ・・・・おれ、S子の気持ちをA子に聞かせたんだよ。・・・・そしたらナイト・・・・・S子・・・脈がありそうだぞ?」 なんて余計なことを!・・・・・ 「俺、聞いてくれなんて頼んでないだろ!」 あわてた私は・・・・思わず「Fくん」を怒鳴ってしまった。 「そう照れるなよ・・・・」 明らかに冷やかしの混じった目で・・・彼は話しを続ける。 「それでさ・・・・・今の中間テストが終わったら、一度話しがしたいって・・・・伝えてあるんだ。」 「なんでそんなことするんだよ」 「何でって・・・・・好きなのに告白もしないなんて・・・・将来絶対悔いが残ると思ったからだ。」 さもそれが自分の友情からだ・・・とでも言わんばかりに、彼は胸を張って答えた。 「どうすりゃいいんだよ?」 「だから・・・俺が・・・俺のネットワークを使って日にちと時間をS子に伝えてやるよ。」 また「A子」に言わせるつもりだ。 「いつが良いんだ?・・・・・どこにする?」 仲間全員が好奇の目で・・・・私の言葉を待った。 「そう言うけど・・・・俺そんなつもりはないよ」 あれは冗談だった・・・・みんなに話しを合わせただけだった・・・・そう説明をしたのだが・・・・ 「冗談で言った言葉じゃないよな?」 「ああ・・・あれは本気の眼だった。」 「それに・・・A子は・・・そのうちナイト君からなにか話しがあるみたい・・・ってS子に言っちまったらしいから・・・・いまさらあれはウソでした・・・なんて言えないよ。」 私は追い詰められていった。 「わかった・・・わかったよ・・・・それじゃ中間テストが終わった日の夕方・・・・お互い部活があるから終わったら・・・・学校の裏門で待ってる。・・・・それで良いだろ?」 私は半ばやけくそで答えたが・・・・・しかし半面・・・・期待も持っていた。
2010.09.29
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風邪をおして、昨日の会合に出かけたんですけど・・・・・ 実はロータリークラブの地区大会っていうのが、むつ市で開かれるんです。 「第2830地区」っていう地区は青森県だけで構成されている地区なんですけど,今年度のガバナー(地区の会長)が「むつ市」から出たんです。 それで、地区の大会もむつ市で開かれることになったんですけど、・・・・昨日は「むつロータリークラブ」、「大畑ロータリークラブ」、そして我ら「むつ中央ロータリークラブ」の3クラブで、合同の例会を開いたと・・・・こういうわけなんです。 マア・・・・もともとは「むつロータリークラブ」から出たガバナーなんですけど、同じむつ市内のロータリークラブだから、応援をしてやろうってことで集まり・・・・打ち合わせをしたんですが、・・・・なんと私の役割・・・・何にもないんです。 え?いいのかな? でもいいや・・・・・ちょうど同じ日に「恐山秋祭り」があるから・・・・私はそっちへ行くことにしようと思ってます。 で・・・話しは元に戻すんですけど・・・・・ 昨日会議が終わった後・・・・懇親会になってお酒を飲んでたんですが、・・・なにしろ風邪をひいちゃったでしょ? 食べても飲んでも美味しくない・・・・・・ そのうち・・・・熱が上がってきちゃって・・・・・ 家に帰って体温を測ったら「37.5度」でした。 平熱が低いんで・・・・これでもつらかったんですよ。 そのママ・・・・寝ちゃいました。 今日は、これからまた青森市へ・・・・・ 大丈夫かな?
2010.09.29
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先ほどからくしゃみが止まりません。 鼻がむずむずします。 でも、今日はどうしても出かけなければならない会合があるんです。 寝たいなあ・・・・・
2010.09.28
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そろそろ「ねぶたの精霊」も終わりに近づいてきました。 夢で見たお話しを、書きなぐっているだけですから・・・・ところどころおかしな部分もあるんですけど、そこはあまり気にしないでください。 《ねぶたの精霊(9)》 「北の森の精霊」たちの元へ返された私だが、「坂上田村麻呂」将軍が都へ行っていない時でも、ガラスの制作をしなければならなかった。 もとより、ガラスを作る技術はないのだから・・・・作りようはないのだが・・・・なにもしないわけにはいかない。 とりあえずフイゴを作ることにした。 フイゴとは「鞴」と書くが・・・・足踏み式の「送風機」である。 鉄を精錬する時など、この「フイゴ」で強い風を送り、火の熱をより高温にしようというものである。 これなら・・・ある程度作り方がわかる。 皮で袋を縫い・・・・・空気をためておいて・・・・一気に足で噴出させる。 これを作ったのだが、・・・・・「精霊たち」は不思議なものでも見るようにその作業を見ていた。 そして、ある日・・・・村長が「そのフイゴとやらをあと一つ二つ作ってくれ。」と申し入れてきたのである。 何に使うのかわからなかったが、ガラスを作ることを考えれば簡単であるから、私はすぐに承知した。 「さあ・・・将軍が戻るまで・・・・もう一度樹木に呪文を掛け、木々を輝かせて蝦夷の民を驚かすぞ。」 フイゴを作って数日たった頃、村長はそう言った。 「将軍がいなくてもいいのか?」 「将軍の家来が昨日やってきて・・・・御祈りをしていきやがった。・・・・この前のように木々を輝かせ、私たちの味方をし給えってね。」 将軍の家来は・・・「精霊たち」の姿が見えない。 将軍がここにきてお祈りしたら木々が輝いて・・・・それで蝦夷を討伐出来たと思っている。 自分たちもお祈りすれば、きっと願いが通じて、蝦夷の成敗が出来ると思っているのだろう。 「しかし、この前の作戦は・・・・あれで蝦夷の民にもばれたはずだ。・・・・もう引っかからないだろう?」 「いや、今度はお前の作った鞴を使う・・・・アレの空気の出口に大きな笛をつければ・・・・大勢の兵士がいるような音も出せる。」 なるほど・・・・・それに使うのか・・・・・・私は理解できた。 その夜・・・・私たちはまた山に登った。 「今日は風が強いな・・・・・お前・・・・あの馬車の中に入っていていいよ。」 その場所は私のクルマが放置されていた場所だった。 どうせ呪文だって使えない私だから・・・・私は遠慮なく車の中に入った。 風が冷たくなってきていたから私はエンジンを掛けた。 暖房が入り、暖かくなって着たころ・・・・私は眠気を模様してきたが・・・ちょうどそこへ村長が呼びに来た。 「おい・・・お前は鞴を踏んでくれ。」 クルマを下りると・・・木々が赤く輝きだしている。 「さっきまで眠たかったのに・・・・この寒さで目が覚めたよ。」 村長に言うと・・・・・「ねぶた?」と一言つぶやいた。 おいおい・・・・この木々が輝きだす呪文がはるか未来になると「ねぶた」って呼ばれるのか? 「ねぶた」って私が名付けたってことか? そんな馬鹿な・・・・・ そう思ったとたん・・・・私はクルマの中に・・・・吸いこまれていくように監事・・・・そして気を失った。 気がつくと・・・・私はクルマの中にいて・・・・誰かに揺り動かされていた。 「監督さん・・・・こんなとこで寝てちゃだめじゃないか?・・・・現場でみんな心配してるぞ?」 それは工事現場の若い作業員だった。 「あ、俺・・・・・寝てたのか?」 「ああ・・・気持ちよさそうに寝てたよ。・・・・もう昼休みはとっくに終わってるんだぜ?」 そのとき・・・・・この森の下の方にある・・・・「ねぶ〇の里」というテーマパークから、ねぶたのお囃子が聞こえてきた。 「あ・・・あのねぶたお囃子ももしかして、俺が作った・・・・」 フイゴ・・・と言おうとしたが・・・・作業員が「なにを寝ぼけたこと言ってるんだよ?」と遮った。 「とにかく、現場に戻ろう」 私とは違うクルマに乗ってきた彼は・・・・先に自分のクルマへと歩き出す。 その時なにげなく後ろを振り返ると・・・・あの「北の森の精霊」の中にいたチビ助が・・・・私に手を振っていた。
2010.09.28
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いつも、青森市に出かけた帰りは・・・・・途中の喫茶店で食事をとることにしていた。 20年も前だと、業界の青年部の会合がいつもあったので、一カ月に一回・・・若しくは二回以上行っていたのだが、・・・・最近は出かける回数が少なくなっている。 もし出かけることがあっても、急げば夕食の時間に間に合うので・・・寄る回数も少なくなっている。 ところが昨晩だ・・・・・ 会議は16時ごろに終わったのだが、そこから業界の仲間に相談を持ちかけられ、・・・・18時半まで青森市にいたのだ。 当然、夕食の時間には間に合わない。・・・・なにしろ車で2時間はかかるのだから。 家に電話すると・・・ジュニアが出る。 「お母さんに夕食はいらないって話してくれ。」 「うん・・・わかった」 それから・・・・なにを食べようか迷った。 会議のあったホテルで・・・その仲間と夕食を一緒にしようとも考えたが、・・・・断られる。 「これから飲みに出かけるのに、ナニが悲しくてやろうと一緒に飯を食わなくちゃならないんだ?」 まさしくその通り・・・・ 私だってかわいい女の子と一緒に食事をするなら、今日は家に帰らなくていい・・・・とも思ったが、明日(今日のことだけど・・・)は明日でまた宴会がある。 そこで・・・例の喫茶店を思い出した。 青森市とむつ市のちょうど真ん中ぐらい・・・・お店の名前は了解を貰ってないから出さないとして・・・・「磯ぞうすい」というのが有名なお店だ。 ここのマスターは・・・・いつも私のことを「まいど様」(青森の方言かな?)と迎えてくれる。 しかし、ここ一年ぐらい・・・行ってなかったなあ・・・・ お店の前にクルマを駐車して、お店のドアを開ける。 お店に客はひとりもいなかった。 そして・・・・「いらっしゃいませ」という声・・・・・ アレ?・・・マスターじゃない! この時いやな予感がした。 きっと今の出迎えてくれた人は・・・・息子さんなんだろう。 「あの・・・・マスターは?」 「私ですけど・・・・・」 あ、代替わりしちゃったんだ。・・・・・一年前にはお元気だったのに・・・・ 私より年上であるマスターだから、もしかして病気にでも・・・・・ そんな感じがしてきた。 「あ、親父なら今日は用事があって出かけてますよ?」 新しいマスターがそう言った。 「あ、元気ならいいや。」 そう言って・・・・「きのこのドリア」を注文する。 「お飲み物は?・・・・」 「ブレンドコーヒーで・・・・」 そう言うと、何か思い出したのか・・・・その息子さんが・・・・ 「もしかしたらナイトさんですよね?」 「はい・・・そうですけど・・・・・」 「親父が言ってました。・・・・ナイトさんって町興しなんかでけっこうテレビに出てるんだぞ?って・・・・うちのきのこドリアが好きでよく食べてくれる。・・・・コーヒーはブレンドって注文する人だ。・・って・・・・僕もテレビで何度かお見かけしました。」 そんなに回数テレビには出てないけど・・・・町興し事業の話しなどよく聞いてくれるマスターでした。 「呼びましょうか?」 いやいや・・・用事があるわけじゃなし・・・・ 「いやまた来ますから・・・・」 また来なくちゃなって思った。
2010.09.28
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「お前のおしゃべりは・・・・才能だ。」 「どんな?」 「うるさいのう・・・・」 「ところで、才能って英語で言うとタレント・・・っていうんだってね?・・・・・人間だれでも、何かの才能があるっていうけど、ナイトは何を持ってるの?」 「わしの才能か?・・・・・そうさな・・・文章を書く・・・という才能かな?」 「いや、それはたらんと思う。」
2010.09.27
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土曜・日曜2日に渡った「学童野球大会」ですが、結果報告します。 今回は、レベル毎に2つの大会を開催したんです。 一軍の大会をプレミアリーグ、二軍のそれをスペシャルリーグと名付けました。 昨年までは一緒だったんだけど、差がありすぎてコールドゲームが多かったから、自分達でどっちのリーグに参加するか選らばせたんです。 結果…プレミアリーグには9チーム…スペシャルリーグには5チームの参加でした。 写真はプレミアリーグで優勝した苫生小学校Aチーム「苫生ライオンズ」が円陣を組んでいるところ… 準優勝は昨年まで私がPTA会長をしていた第二田名部小学校の「まきの子ジャイアンツ」でした。 スペシャルリーグの優勝は奥内小学校の「奥内ベアーズ」…準優勝は第二田名部小学校の「まきの子ファイターズ」ってことで、第二田名部小学校は一軍二軍とも準優勝でした。 来年に期待しましょう。 なお、敢闘賞は第一田名部小学校。 応援賞は大畑小学校でした。
2010.09.26
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夕べ、会合に出掛けてみるとたくさんの人で賑わっていました。賑わう街だから「繁華街」なんでしょうけど…正直なところ、最近はこれほどの賑わいを見たこともない。実は商工会議所主催の「はしご酒ラリー」が開催されてたんです。これは…まずチケットを買い、それを指定の場所で「指示書」と交換。その指示書に従って、数軒の飲み屋を廻り一杯ずつ飲んでゴールし…時間を競うというもの… 毎回かなりの人気になるんですけど、私は参加したことがないんです。なぜなら私は…お酒も強くはないし、どうせ飲むならユックリ腰を落ち着けて飲みたいから…こんな慌ただしいお酒は苦手なんです。だけど夕べは、そのイベントをすっかり忘れてて… たいへんでした。 あるお店に入ると、いつもにも増して、お馴染みの女性のお客さんが一杯!こりゃまずい!…この店にはいったらツブされる!とっさにドアを閉めたんですが、… 「ナイト!逃げるな!」 …見つかっちゃいました。「女三人寄るとかしましい」なんて言いますけど、それは普通の状態の女性のお話しでしょ?今は酔っ払った女性ばかりでしたから、一人が三人分以上にかしましい。でも楽しい夜でした。
2010.09.26
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あいにくの寒空ですが、「第5回むつ中央ロータリークラブ杯学童野球大会」を開催しています。 最初の試合から劇的でね… 最終回2アウトから相手のエラーでランナー1・2塁… 最期のバッターが、それまで点をとられ続けていたピッチャーで、2ストライクからの3球目…レフトオーバーの3ランホームラン。 彼は責任を感じてたんでしょうね… 泣きながら塁をまわってました。 今日は残り2試合… 準決勝と決勝は明日になります。
2010.09.25
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夕方、家に戻ってから…夕食までのわずかな時間…なぜかうたた寝をしてしまった。そしてまた、奇妙な夢を見たのである。私は牛に乗って、けっこう強い風の吹く広い草原をフラフラと揺られていた。それも平安貴族が乗っていたような黒毛の牛ではなく、白黒まだら模様の乳牛…ヘレフォード種という品種であった。そのヘレフォードの背中に跨がった私は、空を見上げながらフルートを吹いている。何の曲だったか覚えてないが、和風の子守唄のように思えた。その独奏を突然、大きな声が妨げたのだが…「オーイ、オーイ!」その声の主は、片手で頭にかぶった麦わら帽子を風に飛ばされぬよう押さえつけ、残された手を目一杯伸ばして、大きく振りながら私に近づいて来た。白地に細かなピンクのチェックのワンピース。そのスカートが風に吹き上げられるのも構わずに、その若い女性は帽子を押さえ続けている。その姿に、彼女の無邪気さが感じられて、思わず私は微笑んでいた。「なに笑ってるのよ!」そばに来て、彼女は少し膨れっ面をした。「あ、ゴメンゴメン…笑ったわけじゃないんだ。」私が謝りなだめると、彼女はすぐに若々しい華やいだ笑顔を取り戻した。「ね、あたしも乗りたいな?」彼女はちょっと首をかしげ、甘えるような声でそう言った。「どうぞ…」私は彼女を牛に乗ったまま抱き上げ、私の前に横座りに座らせ、落ちないように彼女の腹部を抱き抱えたのだった。甘い彼女の匂いが私の鼻をくすぐる。 その香りのせいだったかもしれない。 私は彼女の耳元にそっと囁いていた。「僕は君のことが大好きだ…」そうすると彼女は私にもたれ掛かり身を預けてきた。「あたしもよ…お父さん」え?お父さんって? その時、現実に戻った。私には男の子が二人いる。 だけど娘は持ったこともない。 「君…何か勘違いしてないか?…僕には男の子二人だけで、女の子はいないんだけど?」その言葉が終わる前に、その女の子は私の目を真っ直ぐに見つめながら、… 「あたしよ…お父さん…あたし…○美だよ。」そう言ってまた微笑みを浮かべたのだ。 「○美」…この名前には覚えがあった。結婚してまもなく…妻は妊娠したのだが、その子はすぐに流産してしまった。悲しんだ私達夫婦は、まだ男の子なのか女の子か判らなかったその子に、「○美」と名付けて供養したのだった。「そうか…君が○美だったんだね。」私は彼女を抱きしめ優しくその長い髪を撫でる。 「お父さんに遊んで貰いたかったんだ。」私の肩にもたれ掛かりながら、「○美」はそう言ったのだが…とたんに彼女を抱きしめていた手応えがなくなる。手元には麦わら帽子だけ… しかし空のどこかから声が続いた。「あたし…一番上のお姉ちゃんだからね。弟たちが哀しむようなことは出来ないな。…お父さん…あたし、もう少し我慢するからね。」姿は見えなかったのだが、その言葉を最後に…フッと気配も消えてしまった。「いつかは一緒に遊ぼうな…」私はポツンとつぶやいた。
2010.09.24
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私も様々な団体に所属してますけど・・・・最近どの団体も会員不足です。 先ほど・・・・ある団体の・・・・最近就任された事務局長さんがいらっしゃいまして、・・・ 「ナイトさん・・・・中央の本部から、会員増強しろって連絡が来たんですけど・・・・」 「え?・・・だって昨年私・・・・21人増強しましたよ?」 「あ、それはそうなんですけど、・・・・実は19人退会者が出まして・・・・」 いたちごっこです。 そうなんですよね・・・・・団体に所属していても何らメリットはないし・・・・地域の為と思って私も所属してますけど、会費・・・・年間1万円ほどなんですが、苦しくなったら、そんなメリットのない団体・・・・辞めたくなりますよね。 「何人増強しろって言うんですか?」 「25人ほど・・・・」 頭が痛くなってきました。
2010.09.24
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今日は午後から集会。 「暴力団」の集まりです。 あ、私・・・・違いますよ・・・・「暴力団」ではありません。 顔はイカツイんですけど、優しいおじさんです。 実は「暴力団対策協議会」の総会があるんです。 ってことで、午後は忙しいです。 駄洒落・・・・・・ 「俺の個人所有の島なんだけどさ・・・・最近、戦争当時の機雷が・・・・近くで浮いてることがあるんだよ。」 「機雷なら、海上自衛隊の船で取り除いてくれるだろ?」 「書類が面倒でさ・・・・自分で出来ないかな?」 「自衛隊払い下げの掃海艇っていうのが売ってるけど?」 「そう?・・・買いてえ!!」 自衛隊では・・・・「機密保持」ってことがあるから実際には「掃海艇」の中古を売り出してないと思います。 たとえ売っていても、乗組員と技術者がいないとどうにもならないんだから・・・・見つけたら「海上保安部」か「海上自衛隊」に電話しましょう。 え?掃海艇ってなんだって? あ、機雷除去専門の艦艇です。
2010.09.24
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「小説もどき」の続きでも書きましょうかね。 それにしても・・・・急に涼しくなりました。 先日まで・・・「もしかしたら、このまま冬が来ないんじゃないか?」なんて思ってましたが、なんとか冬は寒くなりそうです。 《ねぶたの精霊(8)》 「坂上田村麻呂」と「村長」・・・・そして私の3人でクルマの置いてある場所まで、無言で歩いた。 私のクルマ・・・・といっても会社の社有車だが、・・・・山の工事現場に行くことが多い私には軽のジープタイプのクルマが与えられていた。 塗装の色は白である。 「多・・・・これが馬の要らない馬車か?」 クルマを初めてみた「坂上田村麻呂」はクルマを見るなり駆け出して行って、あちこち見まわす。 「馬がいないのにどうやって動かす?」 「これは・・・ガソリンという燃料で動くんだけど・・・・エンジンを掛けてギアを入れれば動く。」 「やって見せい!」 私は、キーを取り出しエンジンを掛けた。 大きなエンジン音に・・・・征夷大将軍は一瞬たじろいだが、すぐにおもちゃを与えられた子供のように無邪気な顔になって運転席を覗き込んだ。 「少し動かすよ?・・・・」 私はギアをローに入れて発進させる。 「ユックリしか走れないではないか?・・・・これでは馬の方が良い」 「いや・・・・ここは足場が悪いからこれくらいで走らないと・・・・道が良ければ時速100キロ以上で走ることも出来る。」 「時速100キロ?・・・・それはどんなもんじゃ?」 時速という意味も、100キロという意味も彼らには理解できない。 「道さえよければ・・・・京の都まで2日か3日で行けると思う。」 「なにを馬鹿なことを・・・・・」 「坂上田村麻呂」はまるで信じていないようだった。 「ほんとだよ・・・・・でも、今は無理かもしれない。・・・・ちゃんとした道路がないようだからね。」 昨日今日・・・・あちこち歩いてみたが、幅の広い道路なんてまるでない。 荷馬車の通れる道路はあるのだが、ちゃんとした舗装があるわけじゃなし・・・・クルマのスプリングがすぐにでも逝かれそうだった。 そんなことを説明すると・・・・征夷大将軍も村長も・・・すぐにがっかりした顔つきになる。 「それなら普通の馬や荷馬車の方が良い。・・・・それよりもこれだ。」 将軍は車のフロントウィンドーをコツコツと叩いた。 「ずいぶんと肩そうじゃ・・・・石英を固めて作ったようなこれなら・・・・盾として使えばよい。」 つまり透明なガラスなら・・・・盾として使えば相手の姿を見ながら防御できる。 矢が雨のように降り注いでも、これなら相手の射かける場所を特定しやすい。 ガラスに興味を持ったのだ。 「お前・・・・これを作れ。」 「え?」 私にガラスの作り方など出来るわけがない。 「作ってくれれば褒美をとらせる。・・・・しかしもし出来ないというなら・・・・すぐにでも首をはねる。」 私には出来もしないことなのだが、命が惜しい。 すぐに大きくうなずくしかなかった。 「それでは、兵士に材料を集めさせる。・・・・なにを準備させればいいのだ?」 全く見当もつかないが、さっき「石英」がどうのこうのと言っていた。 その石英と・・・・大きな窯が必要に思えた。 作れないまでも時間しのぎが必要だった。 私は必要と思えるものを彼に告げ用意してもらうことになった。 「それでは・・・それが準備できるまで、お前にはわしの幕舎に移ってもらうことにしよう。」 こうして私は・・・・「坂上田村麻呂」の軍と合流することになったのだが、・・・・あいかわらず都の兵士には私の姿も見えないようだった。 将軍は私のために馬の用意をさせたが・・・・馬になんて乗ったこともない。・・・・結局徒歩で行くことにした。 彼の軍が駐留している場所は、・・・今なら・・・・青森市のネオン街本町に当たる辺りだろうと思われる。 海が近いから、物資や兵士の船での輸送が出来るからだろう。 着くとすぐに・・・・・数人の兵士が、昨夜の夜襲の成果を報告にやって着ていた。 将軍はその報告を聞くと・・・速やかに次の作戦命令を出した。 軍率を乱した兵士を連れてきたものもあった。 将軍はその報告を聞くと、今度はその戦争犯罪者を罰した。 「首をはねろ」 命令は簡単だったが、非情な戦略家であった。 軍律を乱すもの、命令に背くもの、盗みを働いたもの・・・・すべて死刑である。 「さて・・・・ところで、お前何者だ?」 一通りの仕事を済ますと、彼は私に質問を始めた。 「俺は・・・・・間違っちゃいないと思うけど、きっと遠い未来からここに連れて来られたものだと思う。」 「未来?・・・・・そうかもしれんな・・・・・あんな馬の要らない馬車だとか・・・使ってるくらいだからな?・・・・・その着物もなんとなく軽くて動きやすそうだし。・・・・腕の飾りも何やら機械で動いているようだ。」 私が着ているものは工事用の作業服。・・・・普通の洋服に比べてもポケットの数がよけいあるし軽い。・・・・・それに洗えばすぐに乾く。 腕の飾りとは・・・・腕時計。・・・・安物ではあるが、ほとんど狂いはない。 「どれくらい先の時代から来たというのだ?」 「今はきっと790年代だと思えるから・・・・今の時代から1200年ほど未来だと思う。」 「ほほう・・・・そんな未来から来たのか・・・・ところでお前・・・・俺のことを征夷大将軍とか呼んでいたな?・・・何で俺の役職を知っているのだ?」 「未来に、あんたの記録が残っている」 「俺が?・・・・俺がそんなに有名なのか?」 「ああ・・・有名だ。・・・・・そのうち京に清水寺という寺が出来る。・・・・その寺はあんたを祀る寺だ。」 「ほう・・・わしを祀る寺か。・・・・・そりゃありがたい。」 彼は私から・・・・その後の日本がどうなるかを事細かに聞いてきた。 歴史にそんなに詳しいわけではないが、 ある程度のことならわかる。 「わしは、近いうちにいったん都に戻る。・・・・・お前、一緒にこんか?」 「捕虜にしたアテルイたちの穏便な処分を願い出るつもりだろうが、そりゃ無駄だぞ?」 「アテルイ」とは、「蝦夷」の族長のひとりだが、勇敢な男だった。 「坂上田村麻呂」は彼の武将としての資質を認めて・・・・天皇に命乞いをするために都に戻るのだ。 「あの男・・・・アテルイという名前なのか?」 将軍は敵の族長の名前を・・・・実は知らなかった。 「わしゃ、あいつが出来る男だと思う。・・・・・確かに大和の民族ではないが、蝦夷であっても優秀なものなら、国のために使うべきだと思う。」 「あんたがそう思っても、都の貴族たちは彼を怖れてすぐに首をはねる。・・・助けたかったら連れて行かない方が良い。」 彼は私の言葉を聞いて・・・・ふと真顔になり・・・そのあとからからと笑いだした。 「俺はただの将軍・・・・御かみが首をはねろと命令するなら、直ちに首をはねる。」 そう言って・・・幕舎を出て行ってしまった。 それからしばらくして、彼は都へ向かった。 私は再び「北の森の精霊」たちの元へ戻されたのである。
2010.09.23
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何の気なしにジュニアを起こしに行っちゃったんです。 「今日は秋分の日でお休み!・・・・起こさないでよ!!」 文句を言われちゃいました。 悔しいから・・・・「お前、月曜日も休みだったじゃないか。・・・今日ぐらい学校へ行ったら?」・・・って言ったんですけど・・・・無視です。 大きな会社や公務員なら祝日もお休みでしょうけど、我社のような零細企業にはそんなお休みはありません。 駄洒落・・・・・ 「あの取引先から案内のあった・・・・ギリシャへの旅行だけどさあ・・・経営状況の厳しい時だけれど、誰かを出さなきゃならないだろうなあ・・・」 「ああ・・・それが浮世の・・・義理ジャ・・・」
2010.09.23
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今週の土・日・・・25日~26日ですけどね・・・・・・ 毎年計画している「むつ中央ロータリークラブカップ学童野球大会」が開催されます。 これは私が作った大会で・・・・・6年生になって野球部に所属していても、どうしてもレギュラーになれなくて・・・・そんな子供たちにも試合の経験をさせたくて作った大会なんですけどね。 毎年卒業文集なんかに・・・・・「ロータリーカップに出られた事が一番の思い出です。」なんて書かれると・・・・ホント涙が流れるほど嬉しくなっちゃうんですよ。 ホントに作って良かったと思います。 で、今年はこの大会のほかに・・・・・もう一つ大会を作ります。 むつ市や下北半島に住む子供達・・…地元の大会には勝とうと一生懸命練習するんですけど・・・・県の大会なんかに行くと・・・・簡単に「レベルが違う」って諦めちゃうんです。 だから今年から「まきの子カップ」なるものが出来ます。 私もPTA会長だったのが昨年までで・・・・今年、小学校にはもう縁のないものと思ってたんですけど、・・・・先日・・・・小学校の「野球部父母会」の役員の方が来まして・・・・「今度はスキルアップのための大会を開催したい」ってこうおっしゃるんです。 で・・・・「スポンサーになってくれないか」っていうお話しで・・・・・ この大会は・・・県内各地から上位チームを招待して・・・地元・・・「むつ市立第二田名部小学校野球部」を中心とした地元校と試合をしていただくという・・・・あくまでも強さを求める大会とするんですって。 その大会が・・・・「まきの子カップ」 これは「第二田名部小学校」の校木が「高野槇」なもんですから、児童のことを「まきの子」と呼ぶことからちなんでつけられた名前なんです。 初回である今回の大会には・・・・県大会「ベスト8」のチームから4校を含めた強豪6チームが参加・・・・地元むつ市からは4チーム参加ということで、計10チームでのトーナメント大会になります。 私も当日は 、カップ贈呈者として・・・開会式に行ってきます。 しかしなんですねえ・・・・私は小学生の時、野球部じゃないんですよ。 バスケットボールの方をしてましたから・・・・全く野球には縁のない子だったんですけど・・・・何で年老いてから野球にのめり込むことになったのか・・・・・ この年になってから「小学校野球」の大会をふたつも作るなんて・・・・・ ま、いっか!
2010.09.22
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夕べの夢は奇妙だった。 あまり長く説明しても、皆さん飽きるんで・・・・一回限り・・・続き無しで報告しよう。 私は「恐山」に入り口にかかる「太鼓橋」の上に立って、その下を流れる「三途の川」の水面を覗き込んでいた。 容赦なく照りつける真夏の太陽は、私の影をその水面に映し出している。 その影の隣には・・・・もう一つの影が・・・・・ 「えっ?」 私はその影の主が立っているであろう、私のすぐ横を振り返った。 誰もいない・・・・・・ 「なんだ?・・・・幽霊か?」 つぶやくと・・・・誰もいないその空間から声が聞こえた。 「お前は・・・まだ来ちゃいけないよ」 母親の声だった。 しかし私は冷静に返答する。 「俺・・・・死ぬつもりはネェよ。・・・・だからこの橋だって渡らない。」 「それならいいんだけどね。」 声の調子が変わった。 今度は祖母の教え諭すような声・・・・・ 「ホントに今来た道を戻るんだよ?・・・・子供が待ってるんだからね。」 「すぐに戻るよ。・・・ちょっと母さんとばあちゃんの声が聞きたかったから来てみただけだから・・・・」 私は・・・・その橋を・・・・麓の・・・「現世」の方向に向かって歩き出した。 途中・・・様々な妖怪のような連中が・・・・私を呼びとめる。 「お前・・・本当に帰るのかい?・・・・俺なら・・・・せっかく会えた母ちゃんのところに残るけどなあ。」 「ほんにほんに・・・・お前の甘えられるところは母ちゃんとばあちゃんのところだけ・・・・帰ったところでまたつらい暮らしが待ってるだけだぞ。」 私は耳を塞いで駆けだす。 やみくもに駆けだす。・・・・・・・ 道に迷った。 恐山の街道なんて・・・・何度も何度も歩いているのに・・・・迷った。 そのうち暗くなってくる。 鴉の痰の絡まったような不気味な鳴き声が響いている。・・・・「ガアァァァ・・・ガアァァァァ・・・」 道に迷って・・・・どうしようか悩んでいたが・・・・・どうせ進むなら少しでも土地の低い方へ・・・・・ そのうち川に出た。 こんな川・・・・長いことこの「恐山のふもと」に住んでいるが見たことも無い川・・・・ そこへ・・・・船が通りかかった。 「おい・・・・・乗せてやろうか?」 船頭が声を掛けてきた。 さっきの妖怪どもが集まってきて口々に・・・・・「せっかくだから乗せて貰えよ」とささやく。 私はとっさに判断した。 「乗っちゃいけない」 妖怪たちがまだささやいている。 「せっかく楽できるのによう・・・・乗せて貰えよ」 「船なんてもうしばらくここを通らないぞ?・・・・乗せてもらえ乗せてもらえ」 そんな声の中に一つだけ・・・・・ 「こっちに帰ってこいよ。」と・・・・小さな声が・・・・・ 「帰ってこい」って・・・・それは元居たところに戻ってこいって言うことだよな? 私は・・・・・ふらふらっとその声の方向に進む。 追いかけてくる妖怪どもの声が大きくなってくる。 「そっちじゃない・・・そっちじゃない・・・」 そしてその声がぴたっと止んだかと思うと・・・・・ 「父さん・・・ダメじゃないか・・・・酔っ払って帰ってきても、ちゃんと布団で休まなきゃ・・・・」 「世話が焼けるよな」 二人の息子が目の前にいて布団を掛けてくれている・・・・・・ 私はホッとしてまた眠りに就いた。 文章で書くとたいしたことじゃないんだけど・・・・目覚めたら寝汗が凄かった。
2010.09.22
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ある国の役所の出先機関からの電話だったが・・・・「ちょっと来てくれないか?」というお話し・・・・・ てっきり叱られるもんだと思っていた。 だってこの役所からの電話で・・・・叱られること以外に呼ばれることはなかったから・・・・ 「今、伺います。」 電話を切ったものの・・・・叱られるために行くのはおっくうだった。 「おい・・・・あの役所で・・・・今何の工事をしてたんだっけ?」 総務部長に聞くと・・・・・「今は何にもやってませんけど?」という返事。 「おかしいじゃないか・・・・それじゃ叱られる理由なんかないだろ?」 「ええ・・・・叱られる理由はありませんよね?」 「除雪をしたんじゃなかったっけ?」 「除雪は今年もやりました。・・・・・でも、除雪で叱られるようなことはしてません。」 「そうだよな・・・・あの役所からは・・・除雪が綺麗に出来たって喜んでもらったんだもんな。」 わけがわからないまま・・・・役所に行くと・・・・ 「署長室にどうぞ・・・・」 え?いつもなら課長のところで叱られて終わりなのに・・・・今日は署長室かよ! かなりお怒りなんだろうな? 恐るおそる入っていくと・・・・・ 「ああ・・・・ナイトさん・・・・今度11月にあんたを表彰することになったから。」 あ、そんなことで呼ばれることもあったんだ。 何だかわかりませんが、表彰してくれるそうです。 まさか…楽天ブログ「ジャングル・ナイト・クルーズ30万アクセス突破」の表彰じゃないだろうな?
2010.09.21
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駄洒落もネタ切れ・・・・小説もどきだって・・・・・ でも、まだまだ絞り出しますよ。 これが脳の活性化につながると思えば、読んでる人の迷惑なんぞなんのその・・・・ 私の健康のためですから皆さん我慢してください。 ところで・・・・皆さんは・・・今の「小説もどき」を読んでくださってますか? 自分ではね・・・けっこう良く出来てるなって思うんです。 迷作「魔法の木」・・・これと匹敵するぐらいだと思ってる迷作です。 まあそれはそれとして・・・・・早速「30万突破」後、初めての駄洒落。 陸上競技、棒高跳びの選手がある決意をしました。 「君・・・・僕がこの棒高跳びで・・・・5メートルを飛び越えることができたら結婚しよう。」 「わかったわ・・・・あ、ちょっと待って?・・・・何メートルだったっけ?」 「高さ5や!」 たか~さご~~や~~~~このうら船に帆を上げて~~~・・・・ 結婚式のめでたい謡曲ですよね。
2010.09.21
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「30万アクセス突破記念」のキリプレ開催してみました。 もしかしたら昨日のうちに・・・・と思ってましたが、やはり予定通り・・・明け方・・・午前5時20分45秒の突破できました。 で・・・・当選された方・・・・・「石川誠壱さん」です。 時々お邪魔するブログのオーナーですから、少し安心しました。 実は「299999番」の方だと・・・「出会い系の業者の方」でしたから・・・・「住所を教えてください」とは言いにくい。 そんなわけで、「石川誠壱さん」・・・・ 絶対に欲しくはない品物だと思いますけど、送りつけますんで・・・・住所教えてください。 あ、私の「ブロマイド写真」でも「ヌード写真」でもありませんから・・・・その辺は安心してください。 「恵姐さん」には・・・前の分として贈るからね。 返品しないでよ?
2010.09.21
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キリプレをやります。・・・・っていったとたん、アクセス数が増えてきました。 この分では、今晩中に突破しそうです。 だけど、それじゃ、私が確認できません。・・・・なにしろ家では私・・・パソコンが使えないもんですから・・・・だからコメントくださる方は・・・・「アクセス数」も記載してください。 もし確認できなかったら、適当に「このくらいの時間だろうな?」って選んじゃいますよ。
2010.09.20
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さっき、「恵姐さん」から・・・・ 「お祝いする?」ってコメントをいただきまして・・・・・思い出しました。 以前・・・・「恵姐さん」がキリプレ当選したんですが、そのプレゼントを贈っていませんでした。 賞品は・・・「ナイトの歌声CDプレゼント」 いらないっていっても送りつけるつもりだったんですが、なんと録音がうまく行かなくて・・・・・そのまま忘れてしまっていたのです。 さっき、そのCDを机の中から見つけ出して、もう一度聞いてみたのですが、・・・・送らなくて良かったかも・・・・・ そう言う意味で、・・・「恵姐さん」には違うものを送りつけたいと思います。 今回の「キリプレ」はその「違うもの」と同じものを・・・・送りますから・・・・気が向いたら参加してみてください。 あ、だから「恵姐さん」は無理して参加しなくていいですよ。 あんなもの、2つも送りつけられたら・・・・姐さんに叱られそうだから・・・・ ということで、急遽・・・・ 「30万アクセス突破記念キリ番プレゼント」開催決定! 現在「299846」アクセス 明日の未明かな?
2010.09.20
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気がつかないでいたら・・・・いつのまにかアクセスの総数が「299809」になってました。 明日には30万を突破するかな? 思えば人気のない私のブログでも、これだけの方が来てくれてたんですね。 30万アクセスを記念して・・・・私の写真でもアップしようかな? え?いらないって? でしょうねえ・・・・・・・・・・
2010.09.20
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昨日の・・・・お酢の駄洒落・・・・・ 「タマノイ酢もあるよ」ってご指摘を受けました。 うちは洋風の家なので・・・・気がつかなかったんです。 いつも椅子ですから・・・・・「たまの椅子」ってことはないんです。 それじゃ…「小説もどき」を・・・・・しかし長くなっちまったなあ・・・・ 《ねぶたの精霊(7)》 集落に戻ると・・・・「坂上田村麻呂」から・・・褒美の酒が届いていた。 その酒樽を見て、・・・・私はもう一度村長に聞いた。 「今まで一緒に暮らしてきた蝦夷の人たちを殺して・・・・あんたは何も感じないのか?・・・・坂上田村麻呂に媚びなきゃならないのか?」 「さっきも言ったが・・・・熊と鹿は仲間じゃない。・・・・・蝦夷の奴らは人かもしれんが・・・わしらは人ではない・・・・精霊じゃ。・・・・・精霊が仲間の味方をして何が悪い?」 「でも、今まで・・・蝦夷の人たちとうまくやってきたんだろ?」 「あいつらは・・・精霊であるわしらを崇拝しておらん。」 彼ら「北の森の精霊」は・・・「蝦夷」と長年「敵対」してきたのか? しかし、人情を考えると・・・それが私には、どうしても納得できなかった。 そう・・・・私は人情に流されるタイプの人間である。 「遠くの親戚より・・・近くの他人」 そんな俗っぽい格言というか・・・・それが似合う人間であった。 そこへ見張りの男から、大きな叫び声があった。 「都の将軍がやってきたぞ!」 声のする方向を見ると・・・たくさんの兵士に囲まれた中に・・・・堂々と馬に乗った武将がやってくる。 馬といっても当時の馬である・・・・・今でいうところのポニーを一回りだけ大きくしたような馬だから、堂々としている分だけ陳腐に見えた。 私がじっと彼を睨みつけたので、彼も私を睨み返す。 そして私の前に馬を止めると・・・・・大きな声で軍団に「停まれ」と命じた。 急な命令に・・・兵士たちはあわてて止まったが・・・・中には転ぶ者もいる。 兵士たちには本当に・・・・私や、この集落の「精霊」と呼ばれる人々が見えないのだろうか? 「征夷大将軍・坂上田村麻呂」と思しき人物が・・・馬から降りてきて私をつま先から頭のてっぺんまで見回す。 「こいつは?」 彼は・・・私にではなく村長に尋ねたが・・・・視線を私から外さない。 「こいつは・・・・海の向こうからやってきた精霊の仲間だ。・・・奇妙な着物を着ているが、それはこいつの故郷の着物だ。」 私を「精霊の仲間」と紹介したが、・・・・私は「精霊なんかじゃない・・・・人間だ」と叫びたかった。 しかし・・・・私が「坂上田村麻呂」を恐れたように、彼もまた私のことを恐ろしいものとして見ていた。 「殺せ・・・・こいつは俺たちに害をなす。」 彼は静かに・・・・・村長にだけ聞こえる声でつぶやいた。 「そりゃ駄目だ・・・・あんたが仲間だったように・・・こいつも仲間だ・・・仲間は殺さない。」 「しかし、こいつの目は・・・今にもわしに襲いかかりそうな眼をしている。」 「そりゃ、あんたの勘違いだ。・・・・・こいつは何にも出来ねぇ・・・・呪術だって出来ないらしい。・・・・・昨日だって何にも出来なかった。」 確かに昨晩・・・・集落の男たちが樹木にまじないをかけ・・・・光り輝かせたようなことは出来るはずもなかった。 「なにも出来ないなら生かしておく価値はない。・・・・わしに任せろ」 坂上田村麻呂は・・・・・腰の剣に手を掛けた。 「まあ待て・・・・なにも出来ないが・・・・こいつは馬の要らない馬車を持っておる。」 馬の要らない馬車? ああ・・・そうか・・・私が乗ってきた自動車のことだとすぐに判った。 「馬の要らない馬車?」 坂上田村麻呂は興味を持ったようだが・・・・・ 「それなら・・・・こいつから奪い取ればいい。・・・・・馬車の操作なら・・・わしの兵士に上手いものがおる。」 ギラリと・・・剣を引き抜いた。 周りにいる兵士が・・・・ざわつく。 そりゃそうだろう・・・・・・兵士たちには私や精霊たちが見えないのだから、自分たちの大将が・・・・急に刀を抜いて一点を見つめ・・・・今にも切りかかりそうになっているのだから。 「まあ待て・・・・・その馬車はこいつにしか操作できん。・・・・なぜなら手綱さえついていないのだから。」 「お前も乗ってみたのか?」 「乗ってみたが・・・捜査の仕方がまるでわからん。・・・・・丸いもので方向を決めているのは判るのだが・・・・」 「ハンドル」のことだろう。 「こいつが子供と遊んでいるときに・・・・ためしに乗ってみたが・・・・どうしても動かん。・・・・馬のいななきさえ出すことができん。」 私がいない間に乗ってみたということか? 私はクルマを下りるとき、いつもの癖でキーを取り外していたから・・・・直結することも知らない奴らには何もできないと思った。 「とにかく、その馬車を見に行こう。」 将軍は剣を納め・・・・私にクルマのところまで案内するように眼で合図した。
2010.09.20
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「昨日買って来たお酢…どこに置いたの?」「えっ?…ミツカンないの?」お酢のメーカーもたくさんあるんだろうけど… すぐに思い付くのは「ミツカン」じゃないですか?
2010.09.19
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「ね!あんた…あたしの友達をナンパしたでしょ?」「俺が?…まさか…お前の友達には、絶対に手も触れんど!」
2010.09.18
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昨晩・・・・「青森高校むつ下北同窓会」の役員会を開いた。 議題は・・・・総会の件である。 「10月23日・・・・ニューグリーンホテルで開催します。・・・・」 それを決めて・・・・そのあと議案を検討した。 「役員改選の時期なんですが・・・・」 事務局がてきぱきと進めてくれている。 「えーっと・・・・それなんだけど、そろそろ会長を辞めさせてくれないかな?・・・」 正直、役職が多すぎて、少しでも整理したいと思っていた。 「ダメです」 即、否決されたが、その否決したのが・・・前事務局長・・・・・昨年・・・次の事務局長をさっさと見つけて、辞任しちゃった張本人。 自分で辞めるのは許されて、私を許してくれないというのが・・・・不満である。 なんとか、次の会長・・・・誰か引き受けてくれないかな? 《ねぶたの精霊(6)》 翌朝・・・私はまだ山の上にいて・・・・青森平野を見渡していた。 今と違って・・・・そこから見える景色はビルも住宅もあるわけではない。 鬱蒼と茂る森林の、ところどころに見える集落・・・・そこからはまだ昨夜の夜襲の跡が見え・・・・まだ黒煙がくすぶっていた。 「さあ・・・そろそろ家に帰ろうか?」 「北の森の精霊」を名乗る男たちの長が、皆に号令をかけた。 「あの・・・みんなはあの黒煙を見て何も感じないんですか?」 私は尋ねた。 彼は不思議そうな顔で私を見つめ・・・・「なぜ?」と低く答えた。 「あいつらは仲間じゃない。・・・・・だが、あの坂上田村麻呂は・・・俺たちが見えるから・・・仲間だ。・・・・・仲間の応援をして何が悪い?」 「だって・・・あの蝦夷の人たちは、今までこの地で一緒に暮らしてきたんでしょ?・・・・今まで都にいて、何のゆかりも無い人より・・・近い付き合いじゃないんですか?」 村長は振りかえっってこう言った。 「熊と鹿は仲間じゃない。」 そう言うとさっさと集落へ帰って行ったのである。 あ、ごめん今日は忙しい・・・・続く
2010.09.17
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17日の予定としては 、朝の6時にある神社に、「秋の交通安全運動」に向けての参拝に行きます。それから普通に仕事して、夕方から「工事の安全祈願祭」を今度はまた別の神社でご祈祷して頂くんです。それから宴会をひとつ主催しますから、もしかしたら帰宅は深夜になるでしょう。 疲れる一日になりそうです。 駄洒落・・・・ 「このホテルの冷房・・・・壊れてるんやないの?」 「そうだよね・・・夕べなんか寝られなかったよ・・・・体が火照るから・・・・」
2010.09.16
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「あのカンツォーネの歌手・・・顔色悪いね?・・・どっか悪いんじゃないの?」 「あ、肝臓ね・・・・」 昔の歌手だった「ナイトサファリ」も、おそらく今は肝臓をやられてる。・・・・・
2010.09.16
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今日の予定としては、「若年ドライバー講習会」の主催行事があります。 「むつ地区安全運転管理者協会」の行事ですから、当然私の挨拶があるんですけど、この講習会に・・・・実は長男が出席するんですよ。 なんとなく挨拶・・・・・カミそうだな。 「本日はお忙しいところ、この講習会にご出席いただきましてありがとうございました。・・・・皆さんの中には、このむつ地区安全運転管理者の業務についてご存じない方もあろうかと思いますので、少しご説明をさせていただきますが・・・・・各団体、各企業では日ごろ自動車を使って仕事されてることと思います。・・・・そこで法律では、自動車を5台以上運行している企業に対し・・・・安全運転管理者を置きなさい・・・となっているわけです。またマイクロバスを仕事に使われているところは・・・・そのマイクロバス一台についても、管理者を置くことになっているわけです。管理者は・・・・その職名において、社員・職員の交通安全に関する安全教育や運行管理を行っているわけですが、・・・毎日毎日、ひとりの運転手さんについているわけにはまいりません。そこで今回、そのお手伝いをするということで、特に免許取り立ての方などの若年ドライバーの方たちに・・・・むつ警察署にお願いをして・・・講習会を開いていただくことになったわけです。ぜひ・・・熱心な受講をしていただきまして、各団体、企業から事故を根絶していただきますようお願いを申しあげまして・・・開講に当たりましての挨拶といたします。」 これでどうですかね?
2010.09.16
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「南極や北極の夏は、太陽が沈みきれなくて、24時間、暗くならないんでしょ?」「ってことは…夜が…ナイト?」ちなみに、「白夜」を英語で…「a night with a midnight sun」というらしい。 ずいぶん、長ったらしくなるもんだ!…
2010.09.16
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前回の写真のクルマ・・・・「日産ティアナ2500CC4WD」 これが今私の乗ってる車です。 まあ、自分の携帯を登録しておくと・・・・携帯を手に持たなくても電話が出来るから・・・それだけでも良いです。 カーナビもHDDだから、古くなっても更新できるし・・・・音楽もCDから録音できる。 最近のクルマは便利になりましたよね。 でも、最後に一つだけ・・・・・いえいえ、エコカー補助金が貰えなかったのは・・・・ある程度の値引きをしてもらったんでいいんですけど・・・・ それだけ便利になった車・・・・・コンピューターがふんだんに使われているので・・・・日産の営業マン・・・・「ナイトさん・・・・中高年の方にはパソコンのことなんてあまり詳しくないでしょうから、わからないところは息子さんに聞いてもらえれば・・・・」 バカにすんなよ! ブログをやってること・・・彼は知らないんです。 《ねぶたの精霊(5)》 「坂上田村麻呂」・・・・意外な名前が出てきたものである。 ということは今は平安時代か? 「今の都は東京じゃないんだな?・・・・京都か?・・・・・」 「東京?・・・・京都?・・・・・都なら・・・京じゃ。」 村長はめんどくさそうに答えたが・・・・・これで私が平安時代にタイムスリップしたことが判った。 しかも・・・・坂上田村麻呂が征夷大将軍として活躍したのが790年代前半・・・・つまり平安時代の初期である。 しかし・・・・青森に住んでいる精霊がなんで地元の民である「蝦夷」と呼ばれる人々の応援をしないのだろう。 考えているうちに、村長は私を振り払ってこの集落の仲間を引き連れて出かけようとしていた。 「お前も来るんだろ?」 彼は一度だけ振り返って、私にそう言った。 行かないわけにはいかない・・・・・私も彼らの後を追った。 けもの道に沿って歩いているらしく、彼らの道程はかなり曲がりくねったものだった。 しかも明かりなんぞなにも無いのに・・・彼等は真の闇の中を淀むことなく歩いている。 私だけ・・・・暗闇に慣れず・・・・足元もおぼつかないから遅れがちになったが、ここで迷子になれば、熊や狼に襲われかねない。 「日本に狼なんぞいないよ・・・」 そうおっしゃる方もあるだろうが、狼が日本から消えたのは明治になってから・・・・平安時代にはかなりの数が生息していたに違いない。 そんな恐怖から、私は集落の男たちの後を見失わないよう、必死に歩いた。 「さあ、俺たちはここでやるぞ?」 いちばん最後に歩いていた男が急に立ち止まり、私に話しかけてくる。 「なにをやるんだ?」 その男は私に・・・「なにも聞かされてないのか?」という顔をした。 「あの田村麻呂っていう奴に頼まれた仕事だよ。・・・・・この木々たちに呪文をかけ・・・明かりをつけるんだよ。」 「燃やすのか?・・・・・山火事にするのか?」 「そうじゃないよ・・・めんどくさいな・・・・・呪文をかけてこの木の精の力を出してもらうんだ。・・・・そうすると赤や黄色や青の光を放つんだ。 「そうすると?・・・どうなるんだ?」 「蝦夷の人たちは驚くだろうが・・・・・これだけの兵士が都からやってきたのかって。」 なるほど・・・聞いたことがあった。 坂上田村麻呂は・・・・蝦夷征伐をするために・・・・たくさんの人形を作ってそれに松明を持たせ、・・・・蝦夷の人たちに都の兵士が大勢いるぞと見せかけたのである。 それが「ねぶた発祥の由来」だと聞いたことがあった。 しかし、それもおかしいと思った。 なぜならこの時代・・・・まだまだ紙は貴重品だったはず・・・・今のねぶたのような紙人形を作れるはずがない。 そうか・・・木の持つエネルギーで光の色を変えられるのか。 「でも、それなら・・・その場所が明るくなるだけで・・・・兵士のように思えないだろ?」 相手の男は・・・さらにめんどくさそうに荒々しく叫んだ。 「だから木々に呪文を掛けるんだろ?・・・次々に隣の樹木に力を私・・・あたかも動いているように見せるんだよ。」 つまり・・・・野球やサッカーのスタンドのように・・・・樹木たちがウェーブをして動いているように見せかけるというのだ。 今赤く輝いている木が・・・次の瞬間にはその赤い色を隣の木に渡す・・・・そして自分は今度は青く輝く・・・・それを繰り返すと・・・・少し離れているところから見ているものには、移動しているように見えるのだろう。 「ほら向こうに行ったものが明かりをつけ始めた。・・・・俺たちが先にやらなくちゃならねぇのに・・・お前のせいで・・・・」 男はぶつぶつ文句を言いながら作業を始めたが、私は呪文も知らなければやり方も良くわからない。 見ているしかなかった。 そしてそうしているうちに・・・・・私たちがいる場所からかなり下の方・・・・・ 私たちがいる場所が山の上だから・・・・麓の方で雄たけびが上がり・・・・火の手が上がっていった。 都の兵士・・・「坂上田村麻呂」率いる「蝦夷征伐軍」が「蝦夷の集落」を襲い始めたのである。
2010.09.15
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携帯で私のクルマを撮影してみたんだけど…更新出来るかな?… まだ綺麗なうちに…
2010.09.15
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民主党の代表選挙・・・・結局、菅さんが勝ちました。 でも、小沢さんのことですから・・・・もう解党して次にどこと組むか・・・根回しは終わってるんでしょうね。 あとはタイミングだけだと思います。 その時に民主党を辞めて、小沢さんについて行くのは何人になるのか・・・・・ 小沢さんに投票した人全員がついて行くとは考えにくい・・・・ いいとこ40%かな? ヤワラちゃんもついて行かざるを得ないでしょう。
2010.09.14
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昨日の宴会が始まる前・・・・・ホテルの14階の自室で休憩をしていたんです。 そしたら・・・・・なんか目眩がするような・・・・・ コリャ体調不良で倒れるのかな? そんな感じさえしました。 ところがそれは・・・・・震度4の地震だったんですね。 そりゃ鈍感な私でも途中で気がつきましたけど・・・・・・なんとなく体調が不良なような気もして・・・宴会が始まる前にコンビニへ・・・・ 「ウコンの力」を買いに出かけたんですよ。 で・・・・コンビニで一本・・・・飲んじゃいました。 イヤあ・・・・・効きましたね。 その晩は、いくら飲んでも絶好調! カラオケもバンバン歌って・・・・唄ったことも無い歌まで・・・・・ 高い声は出ないはずなんですけど・・・・先日、「荒城の月」を唄ってから高音も絶好調。 たまたま・・・・飲みに行ったお店のマスターが「秀樹君」 西城秀樹を唄って・・・・そのあと・・・野口五郎・・・「私鉄沿線」まで歌っちゃいましたよ。 ホテルに戻ったのは、朝の5時だったかな・・・・・ だから今・・・とっても眠いんです。
2010.09.14
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今日は「青森高校創立110周年記念式典」に出席しています。青森市文化会館での式典ですが、「同窓会むつ・下北支部長」としては 、今回の周年行事で最後になると思います。 120周年まで支部長をするつもりはありません。あ、式典開始のブザーだ。
2010.09.13
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「ニューヨークでは、グランド0の近くに、イスラム教のモスクの建築計画があって、問題になってるね。」「宗教の自由っていうけど、難しい問題だね?…そのてん、共産圏ではそんな問題は無いんだろ?」「えっ?」「例えば…ロシアにモスクは?」ナイトは仏教徒ですけど…
2010.09.13
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ジュニアのテニスの大会は雨天中止となりました。明日も雨の予報… 大会はどうなるのかな? それじゃ駄洒落… 「東洋と西洋が戦えば、どっちが勝つんだろう?」「そりゃ西洋だろう!…アジア各国の大半は開発途上国だもの…潰滅させられるな。」「アジァパーか…」
2010.09.11
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「ナイトはエコカー補助金が貰えないんだって?」「クルマは補助金打ち切りだもんね。…電化製品はまだまだエコポイントが続くらしいのにね!」「家電には勝でん。…」
2010.09.11
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明日は県知事の「県政報告会」というのがあって・・・だから長距離ドライブは行けません。 「おい、日曜日・・・・お父さんとドライブ行かないか?」 ジュニアに言ったら・・・・「ボク、中体連だから・・・・」という返事。 「え?お前は一年生だから応援だろ?」 「ボクだって試合に出るんだよ。」 「お父さん・・・・聞いてなかったよ?・・・・それじゃ応援に行かなくちゃ」 「そう言うから教えなかったんだよ。・・・・ぜったい来ないでね。」 ジュニアから拒否られました。 中学生になり、親離れが始まったジュニア・・・・そして子離れできない父親。 さびしいなあ・・・・・ 駄洒落・・・・ 「ウガンダの国民は全員目が良いんだけど、その分年取ると大変なんだってね?」 「なにが?」 「全国民・・・・老眼だ(ろうがんだ)!」 一文字ぐらい気にすんなって・・・・
2010.09.10
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新しく購入した車は思った以上に静かで・・・・エンジン音なんかまるで気になりません。音楽を聴くにはいいでしょうね。 でも、CDをそのまま録音する機能があるんですけど、使い方がいまいちよくわかりません。 HDDに録音するんで、容量が無くなった時にはどうなるのか? USBも使えるらしいんですが・・・・・ 今のクルマ・・・・使用説明書も、携帯電話のそれ以上に分厚いし・・・・ 次の車を買い替える時までに覚え切れるかな? 《ねぶたの精霊(4)》「俺が消えたって・・・・現場や会社では心配してるだろうな?」 この奇妙な格好をした人々の集落に囚われの身となって、現場や会社にも連絡は取れない・・・・もしかして今頃は捜索隊が出ているかもしれない。 しかしそんな心配をよそに、宴会は深夜まで続けられた。 「さあ、そろそろ出かけるとすっか?」 私が最初に出会った男、・・・・・この村の長のようで・・・・彼がそう言った。 「出かけるってどこへ?」 こんな深夜に出かけるというのは・・・・・もしかしたら神の生贄としてどこかで私の首をはねるとか・・・・ 「心配すんな・・・・危ないことなんぞ少しもない。・・・・ちょっくら頼まれたことをしに行くだけだ。」 彼は私の心配を見透かしたように、笑顔で私に囁いた。 「頼まれた?・・・・だれに?」 「まあ良いってことよ・・・・・あいつは俺たちのことが見えるし声も聞こえる・・・・お前と同じだということは、あいつも仲間なんだ。」 私は・・・確かにこいつらのことは見えるし声も聞こえる。・・・・でも決して仲間だなんて思ってもいなかったが、・・・・・待てよ?・・・・・姿が見えるから・・・・声が聞こえるから・・・・だから仲間だって? ということは・・・今、目の前にいるこの集落の人々が見えない・・・そんな人もいるのか? いっておくが・・・私には超能力なんぞ全くない・・・はずだ。 全く普通の一般人である。 霊感なんぞも無いから、生まれてこのかた・・・幽霊なんぞも見たことはない。 「ちょ、ちょっと待ってくれ?・・・・さっき姿が見えるから仲間だと言ってたよね?」 今スグにでも出かけようとする村の長に・・・私は腕をつかんで押し留めた。 「ああ・・・そうだ・・・・・俺たちは北の森の精霊だ・・・・だから、人間には俺たちの姿が見えない。」 精霊?・・・・・このデカイのがピーターパンのティンカーベルと同じような妖精? 私がその仲間だって?・・・・・いやいや、それは絶対ない! 「ということは・・・・俺には超能力があるってことか?・・・・・その精霊が見れるんだから?」 「お前がもともと妖精だったか・・・・それでなきゃ死人の霊魂だ。・・・とにかく普通の人間ではない!」 それじゃ私は・・・・どこかで・・・・死んでしまったことに気付かないでいるのか? 二日酔いで・・・・昼飯もラーメンを半分残したくらいだ。 途中現場に戻るときに迷子になって・・・・・ということは・・・・私は帰る途中の森の中で立ち木か何かにぶつかって死んでしまったのか? 自覚がないだけに途方に暮れてしまった。 「だけど・・・・あんたに、この深夜に出かけるように頼んだ人も精霊なのか?・・・それとも死人なのか?」 「あいつは・・・・魔法使いだ。・・・だから見える。」 日本に魔法使い? 「そりゃいったい誰なんだ?」 私は息せききって聞いた。 「坂上田村麻呂っていう男だ。」 「ねぶたの基礎を作った男・・・・蝦夷征伐にやってきた征夷大将軍・・・・」 私は思わずつぶやいていた。 つづく
2010.09.10
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「エジプト観光に来たけど、やっぱり暑いね。」「まるでカイロを抱いてるようだ。」「早くホテルにカイロ!」訛ってるけどなにか?
2010.09.10
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「何で実家に帰って来たの?」 「おなか、壊したんだよ・・・・・おなかに虫がいるんだって・・・」 「寄生虫か(帰省中か?)」
2010.09.09
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今朝は文句を言いましたけど、たった今納車された車を見て・・・・けっこう気に入ったかも・・・・ 前のセドリックより広いんですよね。 グータラドライバーの私には、けっこう装備もいろいろついていて・・・・便利そう。 ちょっとドライブしてきますね。
2010.09.09
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アタマにきちゃいますよね! イヤ・・・・クルマが本日納車なんだけど、昨日の夕方のニュース見ました? 予定の金額がオーバーしたので、補助金が昨日で締め切り。 今回の車に補助金がつきません。 もっと早く、登録出来てれば・・・・・ディラーの営業マンをいじめよう・・・・・ 駄洒落・・・・ 「今日のセミナーの講師・・・・・口くさかったな?」 「講習会?(口臭かい?)」
2010.09.09
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今晩、「学童野球大会」の打ち合わせが行われる。 最初は3チーム参加の予定だったから、「克雪ドーム」で開催したのだが・・・・年々参加校が増えてきたので外でやることになった。 「克雪ドーム」なら雨天でも行えるのだが、外の場合・・・・雨天順延といっても・・・その時期は学校行事が重なってなかなか日程を組めない。 その辺が心配だ。 ルールも徐々に改正されてきた。 当初は、小学校の野球部に所属している児童でも、児童数が多いため試合に全く出ることのできない6年生がいて・・・・そんな子たちにも思い出の一つとして試合に出してやりたい・・・・そう思って作った大会だった。 ところが、そうなると・・・・一校一チームでは、それでも試合に出ることが出来ない子供が出てくる。 一校二チーム以内にした。 次の問題は、各校のレベルの差である。 昨年の試合を見ていると・・・・・「22-0」コールドとか・・・・「19-1」コールドなんていう試合も多かった。 審判は・・・ボランティアで野球連盟の公式審判員にお願いしてる関係上・・・やむをえないのだが、一回コールドなんてことになると・・・・試合に出れない子供がまた出てくる。 今回は試しに・・・・「Aクラス、Bクラス」で試合を分けたいと考えている。 つまり大会をふたつに分けるのだ。 どちらの大会に出るのかは、その小学校にお任せする。 そんなルール改正の打ち合わせをする予定だ。 《ねぶたの精霊(3)》 奇妙な服を着た男に連れて行かれたのは・・・・彼の集落のようだった。 インディアンテントのような住まいが数軒建ち並んでいるのを見ると・・・・この衣装で、頭に羽飾りをつけたら・・・・それこそ西部劇に出てくるインディアンのようだった。 話しは少し変わるが・・・・先日西部劇を見ていたら・・・役者の台詞にははっきりと「インディアン」といっているのに、・・・字幕スーパーでは「ネーティブアメリカン」と書かれていたが・・・・ここでは「インディアン」ということにしてもらおう。 「この男・・・・お前のおもちゃにしてやろうか?」 私は、その男の息子であろうチビ助に引き渡されてしまった。 しかしそれ以上のことはしない。 つまり・・・逃げ出さないように首輪をつけるとか、縄で縛るなんてことはなく、・・・自由にそこらを歩き回ることができた。 その息子も・・・・怖がりもせず私の手を引いて歩き出したが・・・・私がその気になったら、この子供を人質にして・・・・そんなこともできそうだった。 「ねえ・・・この鳥・・・おいらが飼ってるんだ」 子供の指差す先を見ると・・・・20羽ほどの「ホロホロ鳥」が囲いの中にいた。 そう言えば・・・この近くの「ねぶ〇の里」というテーマパークの名物料理が「ホロホロ鳥」だということを思い出す。 この辺には野生のホロホロ鳥がたくさんいるのだろうか? そんなことを考えながら、子供の相手をしていた。 しかし・・・・・こいつらはいったい何者だ? いくら田舎だといっても・・・・ここは青〇県の県庁所在地・・・・青〇市。 車で10分も行けば住宅密集地になる。 そんなところで、誰にも知られず・・・こんな原始的ともいえる生活をしてるなんて・・・・あり得ない。 そりゃあ・・・・ジャングルとまでは言わないが、森の中だから・・・ときどきキノコ狩りの老人が迷子になったりすることはあるが・・・・これだけの不思議な格好をした人々が暮らしていれば、誰かが一度くらい見ていてもいいはずだ。 最近・・・ホームレスの集団でも、ここに住み着いたのか? それにしても不思議な集団であった。 「さあ、飯を食うぞ・・・・・今日は客人がいるから・・・・川の魚とホロホロ鳥だ。」 客人とは私のこと? さっきは「おもちゃ」といい、今度は「客人」扱いだ。 また子供に手をひかれ・・・・集落の中心の広場へやってきた。 15人ほどの男女が・・・料理を中心に円を作って待っていたが私の姿を見ると、最初に出会った男が立ち上がり挨拶を始める。 「今日は珍しく客人だ。・・・こいつが坂上田村麻呂の兵士か、それとも蝦夷の衆の仲間か・・・そりゃわからん。・・・・・だけんど、こいつはわしらの姿が見えるんじゃから仲間として迎えよう」 そう叫ぶと、木を削って作った入れ物に真っ白な液体をなみなみと注いで・・・みんなで回し飲みを始めた。 その入れ物が私にも回ってきた。 かなりのアルコール臭だ。 「濁り酒?」・・・・・つまり、この辺で昔良く作ったという密造酒・・・「どぶろく」という奴らしい。 それにしても・・・・「坂上田村麻呂」とか「蝦夷」とか・・・・そりゃ平安時代の話しじゃないか? 歴史に詳しくない人のために、少し説明をしておこう。 ただし、この私自身もそんなには詳しくないし・・・・天才詐欺師とも言われたこのナイトの言うことは・・・半分は嘘だと思ってくれ。 「坂上田村麻呂」は、平安時代初期の人で・・・・・天皇の勅命を受け、東北地方に住んでいた「蝦夷」と呼ばれる人々を退治しにやってきた武将である。 そしてこの青〇県に入った時・・・・「蝦夷」の人々のゲリラ戦術にやられていたのだが・・・・あるときはっと思いたち・・・・人形をたくさん作ってそれにかがり火を当て・・・・「こちらにはこれだけの兵士がいるんだぞ」と脅かして、「蝦夷の人々」を降伏させたという・・・・これが「ねぶたの起源」だと言われている。 ということは? この集落の人々は・・・・・・平安時代のまま生きている? それとも私がタイムスリップしてこの地に来てしまった? 混乱していた。
2010.09.08
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いよいよ明後日・・・・・クルマが届きます。 前のセドリックより、少し小さい車になるんですけど・・・・まあ満足できる車です。 ごねてキャンセルって言ったら、ほんの少しですが安くなった…っていうかサービスの品物が増えたんです。 それで良しとしましょう。 車種は「ティアナ」の4輪駆動車・・・・・ クルマが小さくなったって言いましたけど・・・・・実は同じクラスの車って言うと・・・・フーガっていうのになっちゃうんですが、・・・・この車ね・・・・4輪駆動車じゃないんですよ。 青森だから雪道は何と言っても4輪駆動車・・・・ だから・・・・この車にしました。 でも装備はこの車種の一番良いのにしましたから・・・・・カーナビは常に更新できるし、バックビューモニターはあるし・・・・そのほか、シートなんかも特別な装置がついてまして・・・・いいと思います。 で、オーディオ関係ですけど・・・・・今の車ってCDが6枚も入っちゃうんですね。 ということで、今日「TSUTAYA」でCDを6枚借りてコピーしました。 あ、温冷蔵庫も付いてますから青森出張帰りなんか・・・・お肉や魚を買ってきてもいいかも・・・・ それじゃ駄洒落・・・・・ 「松尾芭蕉ってボケてたのかね?…・廃人っていうくらいだから・・・・」 「そうじゃないよ・・・俳人って俳句を詠む人…・俳諧の人だよ」 「ああ・それで奥の細道なんぞ歩いたんだ・・・・徘徊老人」
2010.09.07
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今日から「むつ工業高校2年生」の「インターンシップ(就業体験)」が始まります。 我社でお預かりする高校生は例年3人なんですが・・・今年はちょっと異常です。 なんと今年・・・・・我社に来た高校生は・・・・全員女子高生なんです。 それも、3人とも可愛い・・・・・(おじさんは何を考えてるんだ!) ま、そんなことは良いとして・・・・私は女性だからって差別はしないんです。 現に今日、彼女たちを指導するのは・・・・彼女たちの先輩・・・・同じ「むつ工業高校」を卒業した「むつ下北地方初めての女性現場監督」なんです。 彼女が入社したのは、ちょうど「男女雇用均等法」が出来たころで、「どうせなら、女性の監督を育ててみよう」って気負っていたころでした。 彼女は優秀ですから、すぐに仕事も覚えたんですが・・・・・困ったことがひとつありました。 すぐに結婚して妊娠出産しちゃったんです。 工事の途中から・・・・責任者が「妊娠しましたから休みます。」って言われた日にゃ・・・・ 正直困りました。 現場が自分の責任において動いていることを自覚してもらわにゃ・・・・・ 発注者は・・・・・「お宅の会社は・・・・工事に責任を持たんのか?」って怒るし・・・・その辺のとこ、法律でクリアしてくれないかな? 今日は・・・・小学校の新築現場と・・・・海の、沖にある防波堤の生コン打設を見学してもらいます。 明日は、うちの生コン工場とアスファルト工場の見学・・・・・ 明後日は測量実習とキャドシステムを使って図面を画いてもらいます。 盛りだくさんでしょ? 最後に成績をつけて学校に戻すんですけど・・・・3人とも可愛いから、良い成績をつけちゃおうかな?
2010.09.07
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「この建物は柱が一本もなく、全て屋根で支える設計になってるんだけど・・・・・ひとつ問題がある。」 「問題って?」 「走らないでください。」
2010.09.06
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「ねぶたの精霊」・・・・・これは実話と言えば実話である。 しかし、前日かなり酔っ払って・・・・この時まだ二日酔いであったから、勘違いとか夢を見たとか・・・・そんな類だったかもしれない。 たまたまその時の工事現場が、「ねぶ〇の里」というテーマパークの裏山だったから・・・・「ねぶたの精霊」のような気がしていたのだが、本当はこの山に住む妖怪だったのかもしれない。 とにかく、不思議な体験をした・・・・と思った。 《ねぶたの精霊(2)》 「おい、・・・・このまま帰っちまうのか?」 突然の声・・・・・私は一瞬のうちに凍りついてしまい、とたんにブレーキを思い切り踏んでいた。 さっきまでこのクルマには私一人・・・・・助手席には誰も乗っていなかったはずなのだが、その声は確実に助手席から聞こえてくる。 私はおそるおそる振り返って助手席を見た。 そこにいたのは・・・・藁で編んだ衣服をまとい・・・・つまりムシロをそのまま衣服にしたようなみすぼらしい格好だったが、ひげもじゃのその男の顔は・・・・目鼻が大きく・・・・体格は筋骨隆々としていた。 おかしかったのは・・・・その衣服・・・・ムシロで出来ているにもかかわらず・・・・・朱色や赤青・・・緑や黄色と・・・・目にも鮮やかだったのである。 しかも、なぜか愛嬌のある顔・・・・・どこかで出会ったことのある顔だった。 いや・・・そんなことはない。 これだけ目立つ人間など、私は一度たりとも会ったことはないのだが・・・・なぜか懐かしさを感じた。 「あんたは?」 私は彼を刺激しないよう・・・・小さな声で・・・・しかも笑顔を添えながら尋ねた。 「何度も会っているだろうに・・・・わからんのか?」 私は首をかしげた。 「まあ良いわ・・・・とにかく・・・・わしと一緒に来てくれ。」 「俺、現場に戻らないと・・・・」 「悪いようにはせん・・・とにかく今わしと一緒に行ってくれんかのう?」 逆らって危害をくわえられても困る。・・・・私はおとなしく言うことを聞くことにした。 「さあ・・・それじゃ前に進んでもらおうか?」 男は助手席に乗ったまま、私に指示を出すのだが・・・・指示を出さなくても道なりにしか進めなかった。 しばらく走ると・・・・彼が住んでいるのであろう部落に到着した。 そこには、インディアンのテントのようなものが数軒建っていた。 「おい・・・今帰ったぞ。」 車を停止させると・・・男は大きな声で叫ぶ。 テントのようなものから何人かの・・・・彼にそっくりないでたちをした男女・・・そして子供が出てくる。 あっという間に車を囲まれた。 「父ちゃん・・・・こいつ誰?」 男にそっくりな目鼻の大きい子供が・・・私を指さしながら叫ぶ。 「こいつら俺の戦利品だ。・・・・お前のおもちゃにしてやってもいいぞ?」 私が子供のおもちゃ?・・・・・奴隷ということか? こいつらはいったい何者なんだろう? 私はまだ何も知らなかった。
2010.09.06
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