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前回・26日の日記の続き。浅川ダムの建設予定地に行ったのは9月17日。この日の午前中は、浅川ダム計画が持ち上がった背景を確かめるためゼミのメンバーと共に回ることとなった。 私を始め、教授といったゼミのメンバーは、ガイド役の初老の男性についていく。そしてしばらくして着いたのが次の写真がある場所である。ちなみにバックは長野新幹線の車庫である。豊野町付近では延長工事が進んでいた。 これは過去に長野県北部(善光寺平)で発生した洪水の際の、押し寄せてきた水の高さを表している。一番下にあるのは、1911年8月5日の水害のもので、ゆうに2メートルくらいはありそうだ。ちなみに、一番てっぺんにある表示は1742年8月2日のもの。とんでもなく高い水位だったことが分かる。もちろん千曲川や浅川の氾濫によるもので、昔の民家では救命ボートも用意されていたほどであるから、よほど水害に警戒心を持っていたことが想像できる。 この表が立てられているのは長野市の北部・赤沼地区。 「沼という漢字からも分かるように、この地域は昔は沼地で水に弱い土地だったのだ。そう、赤沼地区にとって浅川ダムは必要なダムと考えられてきた」 とガイドの男性から説明を受けた。私は、なるほどな、とうなずいてしまった。 しかし、2000年10月に知事が吉村午良氏(故人)から田中康夫氏に交代してからは「脱ダム宣言」のあおりを受けて、浅川ダム計画は凍結。それに関連して長野新幹線の延長工事のための用地買収交渉もストップしてしまった。なんとしてでも長野新幹線の線路を直江津まで伸ばさなければならないのだが、2006年9月に知事が村井仁氏に交代したら、用地買収交渉は再開されたそうである。「やっぱりな」という感じだ。 しかし最近の研究では、浅川ダムが完成しても水害は完全に防ぎきれないという説が強く、浅川ダム計画反対の根拠にもなっているそうだ。 次に我々が向かったのは、長野新幹線(正確には車庫に向かう回送線)、JR信越本線、そして長野電鉄本線の3路線が交差する地点。ここは現在では線路の下に浅川が流れている。 しかし新幹線の工事が始まるまでは、浅川はなんと信越本線の線路の上を流れていた。これを天井川と呼ぶ。これは浅川が上流から流れてくる土砂を多く含んでいたからであり、中下流のこの辺りで土砂がたまり、高さが高くなった。最終的には線路より高い位置にあるという異常な状態となってしまった。 改修前の信越本線。あさま色の189系が走る。 トンネルの上を川が流れているのが分かる。これが天井川と呼ばれる現象だ。 これが工事後の風景。 浅川は11メートルも下に掘り下げられたそうだから、よほどの難工事だったことが分かる。 ちなみにかつて浅川が流れていた土手跡は、長野電鉄本線に沿って、散歩道のような状態になっていたが、石がゴロゴロしていて安心できない(苦笑)。
Sep 30, 2008
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F1シンガポールGPはいろいろな意味で「初めて」だった。 まず、F1レース初開催。ちなみにシンガポールはアジア4番目のF1レース開催国に。日本、マレーシア、中国に次ぐ。次に、史上初の夜のレース。「実際、どうなるのだろう?」というレベルでの関心が高かったせいか、シンガポールでの観衆は大満足だったらしい。ただ私には、これはヨーロッパのメディアからの要望で実現した商業主義的においがすると思う。シンガポールで夜9時レーススタートならば、フランス、ドイツは昼の2時だからである。ただ、評判が良かったのであまり気にしないようにするべきか。 レース全般についての感想。 久しぶりにエキサイティングなレースを見たような気がする。優勝はアロンソ!今年初優勝。ルノーに復帰したは良かったが、今年は優勝どころか表彰台に1回も立てていなかった。しかもチームメイトの新人・ピケ・ジュニアに先を越された(ドイツGPで2位)。かなり悔しい思いをしたに違いない。だから彼としてもよっぽどうれしかったのは間違いない。 しかも予選15位からの優勝。マッサがピット作業後のあの信じられないトラブルでトップから一気に最下位に転落、ライコネンも終盤で脱落したことが大きい。また、レース自体も、大物が次々とトップから脱落していったという印象が強かった。 結果としては、 優勝:アロンソ 2位:ロズベルグ(開幕戦以来の表彰台!) 3位:ハミルトン 4位:グロック 5位:ベッテル 6位:ハイドフェルド 7位:クルサード 8位:中嶋 中嶋、入賞おめでとうございました。 いよいよ次は富士スピードウェイ。果たしてどんなレースになるんだろうか・・・。
Sep 29, 2008
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久しぶりの更新となったゼミ合宿の報告。2日目(今月17日)の出来事について報告したいと思います。 朝、旅館のテレビでニュースを見たら「リーマンブラザーズ破綻」のニュースが。野村證券の2倍以上もの資産を持っている巨大証券会社の倒産。11年前の山一證券の廃業とは比べ物にならないくらい、大きな衝撃が世界中に広がっていることを知った。 サブプライムローンによる世界規模の損失額は1兆ドルらしい。ある新聞では「市場原理主義の破綻」とも報道された。日本でも経済は混迷してしまうのだろうか。 本題。 朝ごはんを済ませたあと、出発前にロビーで信濃毎日新聞を読む。やはり地元紙を読むというのは意外とおもしろい。その後、朝9時過ぎに浅川ダム建設の反対運動に参加した、初老の男性と挨拶を交わす。この方はダムの専門家だ。 主な目的は来年に着工が予定されている浅川ダムの建設予定地の視察、およびその弊害を知ることである。 浅川ダムといえば、長野県知事だった田中康夫氏の「脱ダム宣言」により建設が凍結されたダムである。私はおおむねこの田中氏の判断に無条件に賛同していたが、果たしてその判断は正しかったのか。それも疑問点にして視察を行う。 ホテル前から貸切バスに乗って、(長野市の北東部にある)小布施町の千曲川の土手を目指す。国道403号線を右手に長野電鉄屋代線、左手に千曲川。それらに平行して進む。須坂市、小布施町方面だ。もう少し北に行くと信州中野(中野市)だ。 出発から40分ほど経過して、我々を乗せたバスは小布施橋を渡る。全長1キロで千曲川を越える。対岸は豊野町(長野市内)だ。そして豊野町側の土手でバスは停車。ここは千曲川と浅川の合流地点。ゼミのメンバー全員が降りて、千曲川と浅川との関係についての説明を男性から聞く。 元々、長野市というのは江戸時代から水害にたびたび悩まされていた。特にひどい水害は1995年7月のものだそうである。その対策のために、この地域のある家庭では救命ボートを用意していたほどだそうだ。大雨が降った時に千曲川が氾濫する。そして千曲川から水が逆流することによって、浅川の水域が上昇するのである。その防止のために浅川ダムの建設が予定されているのだ。 その土手の近くには国土交通省の施設があって、水害が起こりうるなどの非常事態の際には、1秒間に44トンもの水を送り込む排水ポンプが閉鎖されるという。 ここである矛盾に気づかされる。なぜ水害の際に排水ポンプが閉鎖されるのか。普通、逆であろう。また、大雨の際に浅川は下流の方から水が逆流していくので、上流にダムを作るのは何の意味もない、ということに気づかされた。
Sep 26, 2008
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昨日、ソフトバンクの王監督が今シーズン限りで退任することが発表された。昨年のプレーオフで敗れた時、「2008年が最後のつもりでやる」と語っていたので、今年限りでの勇退というのは少し予想していた。そして正式に退任を発表した今、私の中には寂しい気持ちが生まれた。 私が野球に興味が湧いたときから、ホークスの監督といえば王さんだった。王さん以外考えられなかった。 ホークスの監督を引き受けたのが、1994年11月12日のこと。当時のダイエーホークスは弱小球団だった。南海時代から20年連続Bクラスだったチームを常勝軍団に生まれ変わらせた。 リーグ優勝3回、日本一2回。レギュラーシーズンという予選を1位通過しながらプレーオフで優勝を逃したという不運もあったけれど、今の常勝軍団・ホークスの礎を築いたのは王さんなんだなあ・・・と正直に思っている。 Yahoo!動画で今日のソフトバンクVSオリックス戦の最後の方だけ見て、オリックスの勝利を見届けた後、王監督のファンへの退任の挨拶を聞いた。今日はホークスにとって本拠地最終戦。福岡ドームでの最後の公式戦だったのである。 私は最初から、花束を受け取ってグラウンドを後にする最後まで映像を見た。そして選手からは感謝の胴上げを受けた。 「背番号89は永久欠番」 そのような福岡ドームのファンのプラカードもあった。まさに永久欠番に相応しい功績を残したと他球団ファンの私は思う。 考えてみれば、14年間もホークスの監督を務め続けていた。監督として14年間というのは非常に長い。南海時代の鶴岡一人さんの20年間には及ばないけど、名将の証だと思う。 私としては、野球監督人生の花道を飾るためにも、来年の第2回WBCの日本チームの監督を務めるべきだと思う。もう一度、勝つためにも王さんの力は必要だと私は思った。 本当に、14年間お疲れ様でした!!
Sep 24, 2008
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昨日、自民党総裁選挙の投票が行われた。結果は予想通り、麻生さんの圧勝であった。 当:麻生 太郎 351 与謝野 馨 66 小池百合子 46 石原 伸晃 37 石破 茂 25 (無効票) 2 麻生さんは全141票の地方票で134票を獲得し、国会議員票と合わせて全体で3分の2の票を獲得するという圧勝ぶりだった。逆に意外だったのは小池さんが全く伸びなかったことである。地方票では0という悲惨なデータだった(悲しむべきなのか・・・?)。 しかし多くの議員たちは消去法で麻生さんを選んだのではないか。麻生さんは総務大臣、外相を経験した。また、党内でも政調会長や幹事長を経験した。首相・総裁候補としてはうってつけの経歴の持ち主だ。次の総選挙で政権を失うかもしれない中、小沢さん率いる民主党との対決でリーダーとして奮闘してくれる人は麻生さんしかない、という考えがあったのだろう。 私は10日の日記において総裁選挙のことを批判したのだが、やはり一般国民からの批判は日増しに高まっていったようだ。 まず、リーマン・ブラザーズが破綻して世界経済が混迷している。アメリカ財務省はリーマン救済には無策だったと批判された。しかしその後、経営危機が報じられたAIGグループには国を挙げて救済策を取っている。 また、事故米の問題についても、学校給食や老人ホームでの食事といった生活に身近な現場で使われていたことが発覚し、大問題になっている。どういう経緯でこの事態が起きたのか。責任者を国会に呼び、二度と同様のことが起こらないように努力するのが政治の責任だと思う。 そんな時なのに、自民党はのんきに総裁選挙をやっている場合なのだろうか。しかも全国規模で街頭演説する必要があったのだろうか。自民党という組織の中の選挙(公職選挙法の対象外)であるにもかかわらず、なぜ選挙権のない一般国民に対して熱心にアピールするのか。 また、自民党の総裁選挙について熱心に報道したメディアに対しても批判したい。民主党の代表選挙が無投票で終わったことを批判するのならば、公明党の代表選挙がいつも無投票で行われていることも批判するべきだ。 イギリスの国政政党で党首選挙が行われるのは、党首が辞任した時か、死亡した時に限られるという。日本のように定期的に党首選挙を行うという考え方がない。だから首相経験者でいけば、サッチャー元首相は14年間にわたって保守党党首の座にいた。その間、党首選挙は行われていない。ブレア前首相のときの労働党もそうだったという。だから13年間もの間、労働党でも党首選挙が行われていない。 要するに党首は、国家の最高権力者になる重みのある存在だから、党内事情でころころ変えることをしないのである。 テーマは変わるが、麻生総裁の下での幹部人事が発表された。麻生さんが勤めていた幹事長は、細田元官房長官が就任することになった。他の3役は留任である。また、官房長官には大島国対委員長が就任するとか、石破さんが農水大臣に就任するとか、いろいろなうわさがある。 しかし、内閣のほうがまだ正式発表もしていないのにメディアがそのような人事を報道するのは、果たしてどういう意味があるのだろうか。1秒でも早く人事を発表したって、「へえ、そう」で終わりだと思う。
Sep 23, 2008
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信濃毎日新聞本社を訪問したあとは、ゼミ仲間と共に善光寺へ。私自身、北京オリンピックの際の聖火リレーを巡る騒動の影響からか、長野市の観光名所といえば善光寺しか思い浮かばなくなってしまった。 644年。大化の改新の前の年に創建されたといわれる善光寺。元々、長野市は善光寺の門前町という由緒正しい町である。'98年の長野オリンピックの際には、この善光寺の鐘の音を合図に開会式がスタートした。 参道を歩いてみると、みやげ物を売っている店が多い。観光客も多く、なかなかにぎやかだ。そんな中、私が立ち寄ったのはおいしいおやきを売っている店。別のお客さんとともに店の主人の女性に招待され、おまんじゅうと注文したおやき(しめじ入り)、それにお茶をいただいた。おいしかったです。でも写真は残っていません・・・。 おやきをいただいた後は、改めて善光寺の本堂に向かう。そこで祈りごとを済ませたところで、とりあえず善光寺に行く目的は果たした。 我々ゼミの一行の宿舎に向かうべく、まずは信濃毎日新聞の本社前まで戻る。そこでもいろいろと散策した。歌舞伎座があったり、八十二銀行の店舗を見たり、たくさんのそば屋の外観を見たり(?)していた。 宿舎に向かう送迎バスに乗り込み、犀川・千曲川を越えて松代町へ。しかし千曲川を越えると、長野市内なのにとたんに田舎くさくなる。田んぼや畑、農道があるし、電車(長野電鉄屋代線)の本数も1時間に1本程度とかなり少ない。まるでヨーロッパの都市とその郊外にありそうな風景だ。 ちなみにその途中、国道117号線を走っていると川中島古戦場に近づく。善光寺の他にある長野市の観光名所といえばこれなのかもしれない。武田信玄と上杉謙信が何度かにかけて戦ったとされる激戦地。しかし我々にはそこに行っている余裕はなかった。この合宿の主目的は観光ではない。ダム建設予定地の視察に来ているのだから。 松代にある今回泊まる宿で少し休憩。やっと一息つくことができた。その後は夕食、明日に向けての会議、そしてお待ちかねの温泉・・・となったのだ。
Sep 20, 2008
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本来ならば長野新幹線のE2系とか、長野県庁の写真とかを公開したかったのですが、マイクロSDのトラブルの影響で写真を取り込むことができませんでした。申し訳ありません。 私を含むゼミのメンバーは16日午前10時、上野駅に集合。ここから長野駅に向かう。それにしても上野駅の新幹線ホームはやたらと遠く、地下4階にある。1階から地下3階への直通エスカレーターはかなり長く、それも新幹線ホームが遠いことを感じさせる。中央改札口から入ったとしても最低10分の余裕が必要だろう。 あさま515号(10:30発)に19番ホームから乗車。停車駅は上野、大宮、軽井沢、佐久平、上田。ここで私が疑問に思ったことがある。なぜ交通の要衝・高崎には停車しないのだろうか。とにかく謎だ。 上野~大宮間は低速で走行し、大宮を出ると一気に飛ばす。そんな中、我々はゼミ合宿で使う資料を読むように言われていた。浅川ダムの計画がメインだった。高崎を通過すると、線路は3本になる。上越新幹線2本+長野新幹線の上り1本だ。下り線路は上越新幹線との分岐点で分岐する。 1997年に開通した長野新幹線は、長野オリンピックに間に合うように工事が進められた。開通した結果、東京から長野まで1時間半で結ぶようになり、大変便利になった。私自身も「あっという間に長野に着いた」と感じざるを得なかった。 しかし私にとっては経験せずに終わったことだが、1997年9月まで走っていた特急あさま号での旅は味のあるものだったと思う。在来線(高崎線)を北上し、交通の難所・碓氷峠を補助機関車つきで越える。そして善光寺のような重厚な造りの駅舎が特徴だった長野駅に到着する。新幹線が開通したその裏で、私たちが失った(別の意味での)豊かさがあったのだ。 あさま515号はその難所・碓氷峠をトンネルを使って高速で通過。軽井沢には11:27に到着。東京から1時間でいける避暑地は他にあるだろうか。 そして終点・長野には12:00に到着。開通する前の重厚な造りの駅舎はなく、近代的な駅舎に作り変えられている。 私にとっては初めての長野市だ。私は長野県自体には行ったことがあるのだ。しかしそれがスキー合宿のときの菅平だったりしたので、県庁所在地・長野市を訪れるのは今回が初めてである。今回のゼミ合宿の一行は改札口を出た後、西口(善光寺口)へ。そこから徒歩で信濃毎日新聞の本社ビルに向かう。長野市の町並みを散策しながら移動する。 13:00ちょっと前に新聞社の本社に到着し、うちの大学教授と論説委員の方が名詞交換をする。そしてその論説委員の方の特別な計らいで我々は社員食堂で昼食を取ることになった。ありがとうございます。 昼食後は本社内部を見学し、マスコミ業界の仕事の現場を直接見ることができた。ただ単に新聞記者といっても、情報収集と記事執筆を担当する取材記者と、記事のレイアウトを担当する整理記者がいる。そして彼らをまとめる立場にあるのが、デスクと呼ばれる職種である。 そして信濃毎日新聞の朝刊の紙面にも特徴があり、朝夕2回取っている世帯向けと、朝だけ取っている世帯とでは紙面が違うというのだ。初めて知ったことだ。(続く)
Sep 19, 2008
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私は今月16日から(昨日)18日まで2泊3日の予定で長野に行ってきました。 目的は大学のゼミ合宿。メインテーマは、田中康夫・前長野県知事の「脱ダム宣言」にからんで「ダム建設に関して住民の合意をどう得るか?」でした。浅川ダム建設予定地へは17日に視察に行きました。これは後ほど、このブログにて写真つきで説明したいと思います。 他にも私は長野市の一番の観光スポット、善光寺へ足を運んだり、ゼミ全体で信濃毎日新聞本社ビルを訪問したり、松代町に残っている「松代大本営」という洞窟を見学しました。 なかなか内容の濃かった合宿でした。 後ほど、写真などを公開したいと思います。
Sep 19, 2008
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13日から続いた北海道日本ハムVSオリックス戦。 結果は最悪のオリックス3連敗であった。このカード、1つでも勝てば日本ハムの自力2位が消滅、すなわちオリックスにプレーオフ進出マジックが点灯するところだったのだ。 それなのに・・・ バカヤロー!札幌へ何しに行ったんだ!!(激怒) 13日に山本は4連敗。10勝目を前に足踏みが続いている。14日はエース金子でも負けた。そして今日(15日)はダルビッシュに8回まで抑えられっぱなしだった。9回こそ、一度は4-3と逆転に成功したが、その直後に加藤大輔が救援に失敗!最悪だ。有り得ない! これでは我々オリックスファンが熱望している2位通過がとても危うい状態になる。明日からは地元に帰ってホークスとの3連戦。そこでホークスもプレーオフ進出に向けて死に物狂いで臨んでくるだろう。最悪の場合、プレーオフ争い脱落もあり得るからだ。 明日からは更新がいったん止まるが、ペナントレースについての私利私欲を捨ててオリックスを応援したい。
Sep 15, 2008
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前回のベルギーGPはウェットレースだった。ここでは、トップでゴールしたハミルトンが、レース終盤にバスストップシケイン不通過でペナルティを受け、3位に降格となった。これにより、マッサが繰り上げ優勝。また、王者ライコネンは残り数周で濡れた路面の上でスリップし、クラッシュ。2戦連続ノーポイントに終わり、チャンピオン防衛の座が遠のいた。 今回のイタリアGPも予選から雨だった。第1ステージではバトン、バリチェロ、中嶋が脱落。最近、中嶋はどうも存在感がうすいと感じざるを得ない。入賞からも遠のいているように感じる。 そして第2ステージではなんと、ハミルトン、ライコネン、クビサというランキングトップ4のうち3人が脱落するという異常事態が起こった。一方でこれまで目立たなかったベテラン、フィジケラ(フォース・インディア)は12位。今季初めての第2ステージ進出だ。 そして運命の最終ステージ。ポールポジションはなんと、ベッテル(トロロッソ)!コヴァライネンはベッテルのタイムに届かなかった。 もちろんベッテルにとっても、チームにとっても初めてのポールポジション。チームメイトのブルデーも4位につけた。前身のミナルディでは1990年開幕戦・アメリカGPでの予選2位が最高成績だった。資金難に苦しんだミナルディ末期では最後尾が当たり前の状態だった。ミナルディは2005年シーズン終了後にレッドブルに買収され、トロロッソとチーム名を変えたが、本拠地は引き続きファエンツァに置いている。 グリッドは以下の通り。 PP:ベッテル 2位:コヴァライネン 3位:ウェーバー 4位:ブルデー 5位:ロズベルグ 6位:マッサ スパ・フランコルシャンに引き続き、モンツァでも決勝は大雨。通常のスタートでは危険ということで、セーフティーカー先導によるスタートとなった。ところがスタート直後にブルデーにトラブル発生!修理のため最後尾に下がる。 3周目からセーフティーカーが引っ込み、レーススタート。最初のシケインを各車が通過した後でもベッテルがトップを守っている。彼の後をコヴァライネン、ウェーバー、ロズベルグ、マッサが追う展開である。しかしその後もベッテルはトップを走り続け、2位コヴァライネンとの差を広げる。 そんな中、驚いたのがハミルトンの驚異的な挽回。15位スタートだったハミルトンは、ライコネン、12位スタートのフィジケラをパスし、入賞圏内に突っ走っていた。なんだか「是が否でもチャンピオンになる!」というハミルトンの魂の走りを感じたような気がする。コヴァライネン、ウェーバー、マッサらが最初のピットストップの時期が来る中、ハミルトンは2位に浮上!しかしこの周でピットに入り、10位まで後退する。 レース終盤。ライコネンの調子がどうも上がらない。後半に入って猛追し、ファステストラップも記録したが、結果は9位。残り4戦。フジテレビのアナウンサーがこう伝えた。 「はっきり申し上げましょう、ライコネンはチャンピオン争いから脱落しました」 ・・・ちょっと言いすぎだろう。ライコネンにはまだチャンピオンになる可能性が残っているはずだ。彼にとって残りのレースで(ハミルトン、マッサの両方がリタイアする中で)4連勝するのは至難の業だと言いたかったのだろう。 レースも残りわずか。ベッテルはトップ独走状態。彼がピットから出ても2位のコヴァライネンは追いつけない。残る数周、はやる気持ちを抑えて落ち着いてレース運びをしたと思う。 そして、トップチェッカー!! セバスチャン・ベッテル、初優勝!!しかもポール・トゥ・ウィンという最高の形で決めた。アロンソを抜き、史上最年少優勝(21歳73日)である。もちろん、トロロッソにとっても初優勝。ミナルディ時代から数えて初めての表彰台を、優勝で飾った。 正直言って私は、ベッテルが昨年の中国GPで4位入賞を果たしてから「この人はすごいドライバーになるかもしれない」と思っていた。そして今日のレース。予選では雨という不確定要素もあってポールポジションを獲得したが、決勝レースでは実力を証明してみせた。 車から降りたときのガッツポーズ、そして表彰台で大はしゃぎするのがとても印象的だった。本当におめでとうございました! 21歳のベッテルが優勝したことによって、「同じ21歳の私も負けずにはいられない」という気持ちになったのはいささか不思議ではないような気がする。 次回はいよいよシンガポール。 ハミルトンがドライバーズランキングのトップにいる。総合2位はマッサ。
Sep 15, 2008
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最近になって私には尊敬している人がいる。その人は・・・、 清原和博である。 そう、番長・清原。今年を最後に現役を引退する。 10月1日には大阪ドームで引退試合も行われる予定だ。 ただ、私がただオリックスファンとして尊敬しているのではない。尊敬しているのにはそれなりの理由がある。 今日、我が家は家族総出で、あるパーティーの準備に備えていた。詳しくは言えないが、とにかく多くの人々を招待したいのである。そう、招待状を作るという地道な作業だ。 そんな中、私は感じた。「私はこんな簡単な作業も放り出してしまうのだろうか」 地道な作業だが、100枚近くある招待状を準備しなければならない。三つ折りにし、写真を紙に貼らなければならない。そんな中でも、私は途中で放り出したくなった。 自分の情けなさを恥じた。 清原はルーキーイヤーの1986年、わずか19歳でホームランを31本も放った。その後も西武の主力選手として若いながらも屋台骨を支えた。そして積み上げたホームランの数は通算525発。 また、巨人の坂本にも尊敬の念を抱かずにはいられなくなった。彼はまだ19歳。未成年なのに開幕からずっと1軍の試合にスタメンで出続けている。今年の巨人で開幕からずっとスタメン出場を続けているのは、ラミレスと坂本の2人しかいない。 それに比べて21歳の私は、家族の中での作業も心の中で「つらい」と感じる。そして企画力もない。この数日間で私があまりにも受動的な人間だということが分かった。 プロ野球の世界は受動的であってよいはずがない。自主トレにしたって、能動的な姿勢が問われると思う。私のような受動的な人間は(たとえプロ野球選手としての資質があったとしても)とっくに戦力外通告を受けているだろう。 我が家での母、そして6月の教育実習の際の指導教諭、それぞれから私に対しての疑問があった。共通点は次のことだ。 「指令を受けると、いろいろと疑問が湧いてくるはずなのに、分からないことを質問しようとしていない」 そう指摘されている時点で、私は19歳の坂本に比べて精神面でも負けたと感じた。 就職活動も「失敗」の空気が漂う中、19歳の坂本に負けたらダメだ、当時19歳の清原はホームランを31本も放ったのだから、若さは不可能の言い訳にはできない。 「若さがあるのなら、もっとチャレンジしろ。積極的に行け」と言われたような気がする。
Sep 14, 2008
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8日の日記の続きを書きたいと思います。福島県・西郷(にしごう)村での特別活動合宿の話です。 -最終日(7日)- 2泊3日の合宿も早くも最終日。 那須甲子・青少年自然の家では、「朝のつどい」「夕方のつどい」というイベントが毎日行われます。参加は任意ですが、せめて1回くらいは朝のつどいに参加すべきというお達しが来たのでしょう、強制的に6時50分に起こされました。 朝7時に始まる「朝のつどい」では施設の職員さんが司会を務めます。日の丸が掲揚され、君が代が流れた後にはラジオ体操。 そして「つどい」の最後に、前日のサッカーワールドカップ、予選の結果が報告されました。日本がバーレーンに勝ちました。うれしいです。 その後はグループ単位で朝食を取りました。 最終日にはどんなことをしたのかというと、自然環境をテーマにしたグループ学習でした。具体的には施設の中のいろんな動物(小さなカエル、オタマジャクシなど)、植物を採取し、顕微鏡を使ってその特徴を調べるというもの。そしてグループ学習の最後に個人個人でみんなの前で発表しました。 そんな中、私たちはひとりの男の子と出会いました。いわきから家族連れで来た男の子で、池の中の動物(オタマジャクシ、アメンボなど)にかなり興味を持っている子どもでした。オタマジャクシの採取に協力してくれました。ありがとうございます。その後、その子の母親にお礼の挨拶をして別れました。 昼食を取り、荷物のチェックをして午後の(午前中のとは別の)グループ学習発表に備えます。そして無事発表が終了したら急いで施設出発の準備。 しかし・・・午後2時前には豪雨でした。しかも福島県白河地域に大雨・洪水警報が発令されていたのでした。 そんな中でも強行出発。帰りの貸切バスに荷物を乗せ、メンバー全員が乗ったら、那須甲子(なすかし)青少年自然の家ともお別れです。ありがとうございました。 バスは東北自動車道・白河ICに向かいます。そしてそこから川口JCTを目指します。出発時には豪雨でしたが、段々と雨は弱まっていました。 しかし!油断してはいけません。途中で乗用車の事故を目撃したからです。スピンしたのだろうか、フロント部分は大破。中央分離帯付近で立ち往生。実にいい迷惑です。早くJAFに連絡してください。 その後、バスは順調に栃木県を南下し、佐野SAで雨の中で一旦休憩。ホットドッグを食べましたが、からしをかけすぎた・・・(泣)。
Sep 12, 2008
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今日は自民党総裁選挙の告示日である。22日に投票が行われ、その日に新総裁、24日に首相指名選挙が行われる。立候補者は次の5人。 麻生さん、小池さん、与謝野さん、石原さん、石破さん。 麻生さんが大本命と言われるなか、青年層の石原さん、石破さん。中堅(壮年)の小池さん。ベテラン(老年)の麻生さん、与謝野さん。老・壮・青とバランスが取れているのは偶然だろうか。 私が注目する候補としては小池さん。もちろん初めての女性の総裁選立候補者ということが挙げられるし、ヒラリー・クリントンさんのようにどのくらい票を獲得するのだろうか?さらに環境大臣経験者であるので、(たとえ自民党が今度の総選挙で政権を失ったとしても)エコについて真剣に考えてくれることを期待したい。 特に石破さんの出馬は予想外だった。私としては2度も防衛大臣を経験されて、国防の専門家というイメージが強いのだが、外交問題、経済問題、地域格差の問題はどうビジョンを持って説明するのだろうか。ある意味、楽しみだ。 しかし私なりに言いたいこともある。 自民党総裁選挙が盛り上がったために、福田首相はメディアではすっかり過去の人扱いされている。責任追及はどうなったのか? これは、代表選挙が無投票で終わった民主党と比較して「うちはオープンな政党である」とアピールしたいという自民党の意図が見え見えである。新総裁&新首相の支持率がご祝儀相場で高いうちに衆議院を解散し、議席の減少を最小限に食い止めようという意図が見え見えだ。 また、民主党批判についても「代表選が無投票で終わったことで小沢さんには逆らえないという意味で、自由ではない政党だ」と批判している。もし民主党代表選挙で候補者が乱立していたら、自民党はどう言っていただろうか。 「ほらね、民主党はまとまりがないじゃん。所詮寄せ集め集団じゃん」 と批判されるに決まってる。 民主党の場合、「小沢さんの下で総選挙を戦おう!」と考える議員が多かったので、私の意に反して無投票当選になったという可能性も否定できない。 いつ来るか分からない衆議院解散&総選挙に向けて、自民・公明のやってきた政治を9年分振り返り、政権交代を実現することが重要だと思う。
Sep 10, 2008
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私は5日から7日まで、2泊3日の日程で福島県・西郷(にしごう)村に行ってきました。目的は、大学の教職課程メンバーによる特別活動合宿。この合宿は将来教職に就く際の、総合学習の時間での自然教育、グループ活動の指導力の向上を目的としたものです。 西郷村は福島県の南の端に位置します。 -初日(5日)- 午前中に大学を出発し、東京外環道から東北自動車道に入り、北上する。途中、宇都宮近郊の大谷PAで休憩。出発から2時間程度だろうか、11時過ぎに白河インターで降りた。国道289号線を通り、到着したのは那須甲子(なすかし)青少年自然の家。 昼食を取り、午後はイニシアチブ・ゲーム。これはグループ単位で協力しあってゴールを目指すというゲームで、みんなで協力しなければ達成しようがないほど難しいものばかりでした。 夕食は炊飯。外の炊飯場でグループで協力してカレーを作ります。結果として、お米もおいしく炊け、カレーも絶品ものでした。 -2日目(6日)- この日はハイキング。近所の山を登り、阿武隈川の上流を目指します。子どもたちの指導に当たるとき、どうハイキングのアドバイスをするか、植物の種類についてどう伝えるか。これが大きなテーマでした。その中で記憶に残っている言葉があります。 ミズナラの木はすぐに腐ってしまうので、住宅工事には使えない。しかし水分をたくさん吸収する性質を持つので、「自然のダム」と呼ばれています。 コンクリートダムだと長く持つと思っている人がいるけど、実は長くても50年程度しか持ちません。大雨によって侵食されてしまいには土砂崩れによってコンクリートダムそのものが崩壊してしまいます。しかしミズナラの木は、大雨が降ったときに水分を吸収してくれるので町を洪水から守っているのです。このことを次の世代に残さなければなりません、と。 夜はキャンプファイヤー。外は大雨だったので、「青少年自然の家」の中でのプレイホールで行われました。その中ではスタンツと呼ばれる寸劇を披露し、雰囲気を盛り上げます。 希望の火、友情の火、団結の火、協力の火、愛情の火、創造の火、最後ひとつは何か忘れましたが、火の7つの意味を聞いて感激しました。 最後は「翼を下さい」をみんなで歌い、解散。楽しい時間だったと思います。
Sep 8, 2008
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オリックスの快進撃が止まらない。 遂に・・・、遂に・・・、2位浮上である。 先月29日の日本ハム戦から数えて6連勝!もちろん今季初。交流戦前(コリンズ監督の時)は4連勝すらなかったのに・・・。日本ハムに3タテで単独3位浮上、そして今日は楽天にも3タテ達成。さらに今日はSBも敗れたので、2位浮上である! オリックスにとって2位という順位(100試合以上消化してから)は、ブルーウェーブ時代の'98年までさかのぼらなければならないそうだ(近鉄は2002年、2位だった)。 やっぱりシーズン途中での監督交代という荒療治が効いたようだ。これはコリンズ前監督の方からの申し出だったので、偶然といえば偶然だろう。しかし大石監督になってからチームは、41勝31敗!私はシーズン途中での監督交代についてかなり疑問視したが、このような成果が出るとは想像もつかなかった。ぜひこれから数年間、大石政権でやってください! ちなみに近鉄最後の監督は、梨田監督。もし近鉄バファローズが存続していれば、梨田さんの次の近鉄監督は大石さんという予想まであったらしい。 今日の試合の結果について。 近藤は初回に2点を取られたが、ローズがやってくれた!逆転満塁HR! カブレラも大石監督になって好調が続いている。開幕時は1割に満たなかった打率が、今はオリックスの選手の中でトップの打率だ(・313)。今ではとても欠かせない選手だ。カブレラは決勝2ランを放った。 そして最終回の楽天の反撃をなんとかしのいで、今シーズン62勝目!早くも昨年の勝ち数にならんだのである! 先発投手にしても、小松が11勝。金子、山本がそれぞれ9勝。そして今日投げた近藤が7勝。 これからももっと、勝ち数を増やしていってほしい。もちろんファンとしてそう思う。 あとは、プレーオフ出場権を確保するのみ! いけいけ、猛牛軍団!!
Sep 4, 2008
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この前、就職活動のために日本橋を回っていたら、ふとあることに気づきました。 それは・・・、地方銀行の東京支店が集中していることです。 そりゃ、日本橋は東京の中心と言っていいでしょう。三越もありますし、東京駅からも近いです。 でも裏を返せば、東京というのは地方から上京してきた田舎者で成り立っている町でもあるわけです。地方から出てきた勤勉な人たちによって東京はにぎわっているのです。地方から出てきた学生ならば、Uターン就職、地方で就職することによって故郷に錦を飾るという夢もあるでしょう。 では列島の北から順に見ていきましょう。 北海道銀行&北陸銀行 北海道ナンバー1の銀行・北海道銀行と、富山県の北陸銀行は、「ほくほくフィナンシャルグループ」という持ち株会社の下で統合されました。 ですから、日本橋でも両行の看板が一緒に出ていました。 青森銀行。 岩手銀行です。 秋田県に本店を構える北都銀行です。私も最初見たとき、どこの銀行か分かりませんでした。 山梨中央銀行です。 山梨県下に唯一ある地方銀行で、地元・山梨では圧倒的な存在感を誇っています。 そんな山梨中央銀行の東京支店のエントランス。 明治、大正ロマンがあふれるデザイン。東京都の重要文化財にも指定されているらしいです。 十六銀行。全国にかなりある、名前が数字だけの銀行。本店は岐阜県です。 関西アーバン銀行。 大阪の2つの第二地方銀行が合併してできた銀行です。 神戸に本店を構える、みなと銀行です。 岡山の地方銀行・中国銀行です。 最後は宮崎銀行。 東国原知事の就任から、宮崎ブームが続いているのでかなり繁盛しているのではないか・・・と私が勝手に予想している地方銀行です。 他にも収穫があったら、このブログで紹介したいと思います。 いずれにせよ、個性豊かですよね。
Sep 4, 2008
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昨晩、福田首相が緊急記者会見で退陣を発表した。あまりにも唐突な出来事で非常に驚いた。そしてこう叫びそうになった。 バカヤロー、今まで何やってきたんだ!! 内閣改造からちょうど1ヶ月しか経っていない。何のための内閣改造だったのか。そもそも去年の今頃、首相(自民党総裁)を引き受けたのは何の理由があったのか。「安心実現内閣」という決意は何だったのか。 安倍さんと全く同じだ。臨時国会の開幕直前に政権放り出し。「臨時国会の構図が、通常国会と同じ福田VS小沢だったら状況の改善は難しい。新しい体制を整えた上で、臨時国会に臨むことにした」ってどういうことなの! 同じようなやり方で首相が交代し、また日本の政局が混迷することで、日本は世界から見放されていく・・・。この国の政治は一体どうなったのだろうか。 安倍首相、辞任を表明!!(昨年9月12日) 8月の終わり頃から臨時国会の召集日や総合経済対策を巡って、苦難に立たされていた。8月下旬を希望した福田さんに対して連立のパートナー・公明党は9月下旬召集を希望。また、低所得者向け定額減税についても公明党との調整が難航していた。さらに公明党は「衆議院での再可決を前提とした、新テロ特措法の延長に反対する」と表明。これで福田さんは一層苦しい立場に立たされた。 この動きで分かったのは、自民党の公明党への依存体質がものすごいことだ。選挙において自民党議員の多くは公明党の支援なしでは当選できないからだ。福田さんの辞任で結局、臨時国会召集は公明党の希望通りになったということだ。 また、鳴り物入りだった洞爺湖サミットについても私は失敗だったと考えている。消費者主役の政治を作ると言いながら、投機マネー規制、食料自給率向上については何の合意形成もできなかった。自民党、公明党は福田さんの手腕を評価しているが、はっきり言って私は評価していない。 そもそも、ねじれ国会を切り抜くこと自体が非常に難しい課題だった。象徴的だったのは、6月に首相問責決議案が参議院で可決されたときだった。これに対抗して政府・与党は衆議院で内閣信任決議案を圧倒的多数で可決させた。 参議院では「福田首相の責任を問う。早く総辞職しろ」といわれる。一方、衆議院では「福田さん、私たちは信じています。どうぞ頑張ってください」と激励される。 今の衆議院は3年前の民意で形成されたもので、参議院よりも直近の国民の声が届いていない議会となっている。 これで小泉さん、安倍さん、福田さんと3回連続して衆議院総選挙の洗礼を受けていない政権が誕生することになる。今の衆議院の情勢では、国民生活が少しでも楽になる兆しは見られない。 今年4月の山口2区の補欠選挙、沖縄県議員選挙でいずれも自民党は大敗。もはや地方でも自民党は信任を得ていないということになる。 野党は攻勢を強めている。民主党、社民党、国民新党は次の総選挙の際の選挙協力について着々と話し合いを進めている。すでに山形県や北陸、四国を中心に野党統一候補が立候補する準備ができている。また、共産党もここ1年間の入党者数が1万人になるなど、活気付いている。 自民党総裁選挙なんて時間の無駄だ。 福田首相の手によって直ちに衆議院を解散するべきだ! そして福田さんは今度の総選挙には出馬せず、引退するべきだ。
Sep 2, 2008
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