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2月1日から3日にかけて首都圏の多くの私立中学では入学試験が行われます。私の勤務する大田区の学習塾でも多くの6年生の子達が受験本番を迎えます。正確には1月中に埼玉県、千葉県等どこかの入試を受け、既に合格通知をもらった子もいるのですが、本命とされる学校はやはり2月1日からの数日間に集中します。みんな、中学受験のために1年以上頑張ってきました。 私も今月は人生の中で最も忙しい1ヶ月でした。授業を午後イチから夜9時半まで担当する日々でした。その結果、1ヶ月間で休みが7日しかありませんでした(もっと忙しい先生方も当然いらっしゃいますが、ここは自己新記録ということで)。 そんな講師陣は、 1日早朝から受験応援に出かけます! 都内各所、生徒が受験予定の私立各校へ講師陣が散って生徒を応援しに出かけるのです。集合は最寄り駅に朝7時!ギリギリまで生徒を応援しようと決意すると同時に、本物の中学受験の雰囲気をこの目で確かめたいと思います。2日、3日も同様に早朝に応援しに行ってきます。 そこで私は、今夜は帰宅せずにネットカフェで一泊します! 自宅に帰るのは夜11時半だし、夕食を終えてからの就寝は深夜1時。そして朝5時起床。帰宅するよりは泊まった方がいいだろうという判断です。ちなみに明日は品川区内某所に受験応援に向かいます。 みんな、頑張れ!
Jan 31, 2014
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その7からの続きである。 18:27、天文館から市電に乗って鹿児島中央駅まで向かう。 夜の時間、しかも年末の忘年会シーズンだったためか市電は大混雑だった。幸い、私は乗車できたが積み残しが絶対に出ていただろう。中央駅と鹿児島駅の間を並行するJRは毎時1~2往復しか走っていないことが多いので、ここでも東京との習慣の違いを実感することになった。 天文館を出発して約20分後、鹿児島中央駅前に到着。駅ビルに入っていく。 駅ビルの中で、鹿児島名物に絡む食事ができる店を探す。黒豚やさつま揚げ、鹿児島ラーメンといろいろと考えたのだが、黒豚のとんかつ定食を食べることができるこの店に決めた。 とんかつの大山 ここで夕食を取ることにした。 せっかくなので私は芋焼酎に挑戦!黒伊佐錦というブランドで、これは日本初の芋焼酎と言われている。ロックで飲んでみたが少しきつい味で、辛かった。店員さんに聞いたところ、アルコール度数は25度だった!これはビールの何倍もきついわけだ。 注文したのは。ずんばい膳。「ずんばい」とは薩摩弁で「たくさん」という意味だ。 黒豚のとんかつを始めとする豚肉中心の定食は、なかなかおいしかった。 ごちそうさまでした! さて、鹿児島中央駅のホームに下りて、列車を見学することにしよう。 (その9)に続く。
Jan 29, 2014
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最終回が無事に終わったドキプリについて総評をしたいと思います。 その前に、最終回を前に書きたかったことを書きます(容量オーバーのため、こちらに移しました)。 9月に私はある仮説を立てました。詳しくは9月17日の番外編(その2)を参照していただければと。 実はキングジコチューは見せかけのラスボスであり、ベールこそが全ての黒幕ではないか。キングジコチューがプリキュアによって倒された後、レジーナをジコチューの新リーダー(実はベールの操り人形)に擁立してプリキュアと戦わせる。 (引用終わり) この予想は、ベールが黒幕という意味では半分当たりましたが、半分外れました。レジーナはベールの操り人形になるのではなく、自分の意思でプロトジコチューを倒すためにプリキュアと協力したのでした。 さらにおまけ画像。 「明日、マナがみられない?」 なおさら寂しさを感じさせてしまって、山手線の車内で思わず撮影したAERAのセンセーショナルな見出しでした。 ここからが本題。 既に何度か書いたように、私にとって「ドキドキ!プリキュア」はプリキュアシリーズの中で初めて本格的に視聴した作品です。 成人してからこれまでいくつかアニメを見てきた私ですが、しばらくは「プリキュア=子どもが見るもの」という固定観念がありました。いわゆるニチアサキッズタイムに設定されていて、しかも幼稚園~小学校低学年の子ども達が本来のターゲット層なので、そんな考え方に至るのも自然だったと思います。小さい子どもがいないのにプリキュアを見ている大人達を私は「いい齢して恥ずかしくないのか」と冷やかな視線を向けていたのでした。 しかし・・・、 思えば2012年の年末、「スマイルプリキュア」に代わる作品であるドキプリが発表されてから、私の心は少しずつ動いていたのかもしれません。なぜプリキュアが秋葉原でも、大人のアニメファンの間でもある程度の存在感を見せているのかも気になったのかもしれません。「俺の乱!」とスローガンを銘打ち、新しいことに積極的に挑戦していきたかったからでしょう。その中で、私はアニメを積極的に見ようと決意しました。 新しい自分に向かって挑戦するためのツールとしてのアニメ視聴でした。その中で、私と「ドキドキ!プリキュア」は出会ったのです。 正直に言います。あっという間の1年間でした。そして、彼女達のお陰で、アニメの偉大さというのが改めて分かったような気がします。一人の少女の絵を描くのにどれだけのエネルギーが必要なのかも分かりました。でも、絵を描くことも、エピソードを見続けることもキャラクターや作品に対する愛を表現する形の一つなのだ、と教えられました。そもそも無関心ならば絵を描くことも無い(例えば私はディズニーや「ワンピース」には無関心なので、ミッキーやルフィの絵を描くことは無いでしょう)。そのため、愛がなければ真剣に描くことはできないと身をもって体験しました。 昨年3月に私が初めて描いたプリキュアの絵。顔をどう丸くするかが難しく、今でも画風が安定していません。 続いて、キャラクターに対する総評です。 (1)相田マナ 最初に余談。あなたが発表された当初、私はとっさに芦田愛菜を連想しました。でも現在、「まな」という名前の女の子を聞くと真っ先に連想するのがあなたになってしまいました。 シリーズ8人目の主人公となったあなたは現職生徒会長であり、勉強もスポーツも出来るという子です(先代、先々代とは大違い!)。「極めて異例の優等生集団」と言われたドキプリ勢の中心となり、多くの人々に影響を与えてきました。第1話で早速見せた包容力の大きさ、忘れません。レジーナが悪に寝返った時などかなり落ち込んでいた時期もありましたが、悲しそうな顔はあなたには似合いません。どんな時でも前向きな考え方をするあなたでいて下さい。 どんな時でも前向きに考えることの大切さを、僕はマナから学びました。ありがとう。 (2)菱川六花 余談。あなたが発表された当初は小鳥遊六花(中二病でも恋がしたい!)と名前が同じであってか、右目に眼帯をするパロディイラストがPixivに投稿されていたのが印象的でした。 全国模試ベスト10の成績を誇るあなたは、医者の娘であることもあってか豊富な知識を持ち、名参謀として活躍しました。時には「羊が328万5945匹!」(第8話参照)や、「猫が逆立ちしながらお魚くわえて飛んでる!」(第19話参照)という迷言も飛び出しました。どちらにせよ、キャッチコピー通り「英知の光」としてみんなを支えた、典型的な青キュアでした。ありがとう。 (3)四葉ありす あなたは財閥の令嬢とあってか、当初は腹黒キャラが目立ちました。しかし以前から嗜んでいた武道の力がプリキュアとして活用されました。無駄に豪華ですが、そのイメージを吹き飛ばすほどのインパクトを与えてくれたことにより、腹黒キャラという印象は薄まっていきました。時には財閥お抱えの人材・物資など、使えるものは全て使うことで物語を盛り上げてくれました。ありがとう。 (4)まこぴー 第2話で「仲間なんて、要らない!」と言いながら去って行ったあなたに私は一目惚れしました。孤高の戦士みたいな雰囲気がかっこ可愛くて好きでした。しかしあなたを1年間見てきて、人ってここまで変われるのかと思いました。 私がドキプリの中で最も印象に残ったエピソードは第24話です。アイドル引退を真剣に考えていた時、あなたは王女様から「自分のために歌いなさい」と言われました。目標を見失っていた姿がちょうど、その頃仕事で大きな失敗をした私と重なったように見えました。 あなたの発言をそのまま抜粋します。 「役に立たないかもしれない。無意味かもしれない。でも楽しかった・・・!うれしかった・・・!私は歌うことが好きだから、だから歌ってきたの!」「こんな私を応援してくれる人がいる!だからその人のために、自分のために、私は歌う!」 あなたのその発言、金言として覚えておきます。ありがとう。 (5)円亜久里 第22話で登場したあなたは、中だるみしていたドキプリ勢を立て直す鬼軍曹としてみんなを鼓舞しました。でもその裏側では、自分の存在意義に悩んでいました。レジーナと決着をつけなければと焦っていたものの、結局はレジーナを受け入れました。 「好きなこと、趣味にとことん打ち込む。それも愛の一つ」とあなたは言いました。愛とは何かを教えてくれて、ありがとう。 そしてスタッフへ。 「ドキドキ!プリキュア」制作に携わったスタッフの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。特に・・・、 ・作品に携わった全ての声優さんに感謝します。代表して主役5人組を演じた声優さん。生天目仁美さん(相田マナ役)、寿美菜子さん(菱川六花役)、渕上舞さん(四葉ありす役)、宮本佳那子さん(まこぴーこと、剣崎真琴役)、そして釘宮理恵さん(円亜久里役)、ありがとうございました。 ・プリキュア特有のフリフリスカートや複雑な髪型の絵を毎回一生懸命描いてくれた東映アニメーションのスタッフの皆さん(特にキャラクターデザイナーの高橋晃さん)、ありがとうございました。 ・歌手として番組を支えた黒沢ともよさん、吉田仁美さん、楽しい主題歌をありがとうございました。 プリキュアの中でも初めて真剣に向き合った作品である「ドキドキ!プリキュア」を私は絶対に忘れません。
Jan 27, 2014
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今日は第49話(最終回)。真の最終決戦だ。 ベールがキングジコチューの魂を飲み込んだ結果、正体を現したのがプロトジコチュー。全ての命を思うがままに支配するために、ジコチューの大元が1万年の時を経て蘇ったのだ!かつて宇宙を支配していた巨大な闇の力であり、1万年前の先輩・キュアエンプレスでも倒せなかった強敵だ。 ・・・待てよ。国王がキュアエンプレスを知っているということは・・・、彼女はトランプ王国にいたプリキュアということになるのか?第30話で亜久里(王女様の魂を受け継いだ)が彼女の活躍について発言していたことから、ここでようやく辻褄が合ったということだ。 ・プロトジコチューはとてつもなく強い。 真のラスボスにふさわしい力を見せつけられた。スターウォーズに例えるとドゥークー伯爵かダース・シディアスをも上回る怪力ぶり。高層ビルを投げつけるというとんでもない奴だ! キュアソードが道を開け(落ちる高層ビルを真っ二つにして)、レジーナが援護射撃。もうレジーナが完全に仲間になっていた。しかし、どんな攻撃もプロトジコチューには全く歯が立たず!最強の合体技・ロイヤルラブリーストレートフラッシュも通じなかった。今度はプロトジコチューの番。その圧倒的な力の差に、ドキプリ勢はなすすべもなく・・・という感じだった。世界はどうなってしまうのか・・・。 キュアハート「世界を独り占めしたら、確かにわがまま勝手し放題。けどね、たった一人の世界だから、あなたは横入りも信号無視も出来なくなるんだよ。そう、自己中っていうのは結局、誰かに迷惑を掛けて振る舞うこと。誰もいない世界では、あなたは自己中でいられなくなる!」 最終決戦で真のラスボスに語りかけるような口調の主人公は、ハトプリ、スイプリでも見てきた。しかし! プロトジコチュー「この私に、説教するとは・・・!」 ・プシュケーを抜き取られる!だが・・・。 説得に逆上したプロトジコチューが、最強のジャネジーを喰らわせた。そして、 キュアハートのプシュケーが抜き取られた!! 最終回でのこんな衝撃の展開はハトプリ、スイプリでは見られなかった。 プロトジコチューの高笑いが聞こえていたものの、それでもキュアハートは心を強く持ち続けていた。なんとプシュケー(魂)が黒色からすぐに元のピンク色に戻った。その後、プロトジコチューが何度も攻撃をしようと、プシュケーはピンク色のままだった。プロトジコチューを拒絶するかのように、プシュケーは元の持ち主の元へ帰って行った。 キュアダイヤモンド「どうやら無駄な努力だったみたいね!」 キュアエース「たとえ肉体が滅びようとも私達の魂は、想いの力は不滅です!」 みんなの力や三種の神器の力をキュアハートの元に集中させた。 キュアハート・パルテノンモード登場! ひょっとして劇場版で登場したモードか?いずれにしても、これでキュアハートはプロトジコチュー以上のパワーを発揮!宇宙空間まで飛べるのが何気に凄すぎる。そして最後は、 キュアハート「あなたに届け、マイスイートハート!」 初期の必殺技でとどめを刺した。 人間にわがままで自分勝手な心がある限り、ジコチューのような怪物は登場し続ける。そして第二、第三のプロトジコチューが生まれるかもしれない。これ「スイートプリキュア」のノイズと全く一緒じゃん!でも、 キュアハート「分かるよ。あたしの中にもわがままな心はあるもの。誰かを妬んだり、何もかも嫌になって投げ出したくなったりすることもある。けれど、そうやって悩むから、苦しむから、人は強くなれるんだと思う。それに、たとえ私が愛を見失ったとしても、あたしには仲間がいる。支えてくれる仲間がいるから、あたしは絶対に何度でも立ち向かってみせる!」 そして、プロトジコチューは浄化されて消滅!街並みも、クローバータワーも、トランプ王国も、謎の力で復元された。薄暗い闇に覆われていたトランプ王国が一瞬にして元に戻るシーンは一見シュールだった・・・。 ハトプリ、スイプリとは根底にあるものは同じだけど、倒し方が一味違ったドキプリ勢だった。 結論。 倒れても倒れても、何度でも立ち上がる。絶対に諦めない。それが、プリキュアたる証。 ・最終決戦後。 イーラとマーモは懲りたのか、もう悪さをしなくなりそうだ。また1万年間も眠り続けるのはめんどくさいからか。でも・・・プリキュアという強敵がいたから「しょうがねえか」とイーラが感じていたところ、彼らもなかなか憎めない悪役だった。キングジコチューの魂を飲み込んだベールはネズミの姿になった。力なく人間界を去っていく3人が寂しげに見えた。結局、中ボストリオとの和解シーンは無かった。 その一方でまこぴーはかなり落ち込んでいた。王女様はもう戻ってこない。平和を取り戻したトランプ王国の姿を見ることは出来ないと悟り、泣きそうな表情だった。そこへ現れたのは、王女様の幻影だった。 亜久里、レジーナは多くの愛を知り、「王女様のプシュケー」から一人の人間へと成長していった。そして、王女様も国王やジョーからもたくさんの愛を受け取った。そうまとめた後、王女様はまこぴーに語りかけた。 王女様「あなたには本当に辛い思いをさせてしまいましたね。けれど、あなたが仲間を見つけてくれたお陰で、全ての問題が解決しました。心から感謝しています」 王女様の肉体は滅んだが、彼女の魂はアイちゃんに引き継がれた。アイちゃんはいつまでもみんなのことを見守っている。そして、まこぴーの歌手としての健闘を祈り、「ありがとう、皆さん。本当にありがとう」というコメントを残して王女様の幻影は消えていった。 ・エピローグ。最終決戦から1年経った頃だろうか。 (1)マナは生徒会長を引退し、ジュン君が後任の生徒会長になった。 (2)六花は受験勉強で忙しい毎日。 (3)ありすは四葉財閥の幹部として商談していた。全自動クリーナーという第10話でのフラグがここで回収された。早速100万個発注した彼女だった。ちなみに、ありすの通う私立中学の制服がここで初登場。やっと出番が来たのはある意味、制服も幸せだったろうなあ・・・。 (4)まこぴーはトランプ王国出身のアイドルとして更なる注目を浴びるようになった。 (5)亜久里は調理実習でカップケーキを作った(南野奏の再来か?)。パティシェという将来の夢が見つかったかもしれない。 (6)国王は退位して、まこぴー、レジーナ、アイちゃんと共に人間界に残った。国王は将棋三昧、レジーナはマナ達と同じ中学に編入した(最後の最後で希望が叶った形か)。 トランプ王国ではいつの間にか王制が廃止されて共和国になり、ジョーはトランプ共和国の大統領になっていた。まあ、国王は退位し、後継者だった王女様はもう元の姿には戻らないのでは、しょうがなかったのかなあ・・・。そして人間界とトランプ共和国とはキングジコチューの開けた時空の穴でつながり、交流も活発になっていた。 まこぴー「一緒に何かをするって、とても素敵なことなのね!」 当初は孤高の戦士みたいな雰囲気を醸し出していたまこぴーだったが、マナ達と出会ったことで友達・仲間がいることの楽しさを学び、感じたのだ。まこぴーも1年間かけて大きく成長できたのが感動的だった。 まこぴーのコンサートの最中、突然電源が切れた。プリキュアとして人工衛星の破壊を手伝ってほしいという政府の依頼だった! 1年間「幸せの王子」と呼ばれ続けてきた相田マナだったが、この微笑ましいオチもいいと思う。何だかんだ言って、頼りにされているマナ達がとても幸せそうな姿だった。プリキュアはみんなが知っている存在となった。これまでと変わらない(非日常的な)日常が続くというのはほほえましくて素敵だった。
Jan 26, 2014
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22日の日記で「ハートキャッチプリキュア」最終決戦の感想文を書きましたが、今回は並行して視聴した「スイートプリキュア」について書きます。 後半の節目となるエピソードを中心に拾います。 セイレーンが第22話・第23話でプリキュアとして昇華したのに続き、第35話・第36話ではキュアミューズの正体も判明しました。特にセイレーンについて印象に残ったので、「ドキドキ!プリキュア」観察日記の番外編(その3)で詳しく書いています(レジーナと対比させている)。 第35話と第36話。 マイナーランドの(表向きの)ボスとしてプリキュアと対峙してきたメフィスト。メフィストの悪の心を正して、元の優しい父親に戻ってほしいというミューズの心からの願いだったことを知りました。 メフィストは、倒すべき敵ではない。 悪の力へと操っていた装置をキュアミューズが破壊した結果、メフィストは光落ち。娘と感動の再会を果たしたのです。その直後、(これまで目立たない存在だった)中ボスのファルセットが豹変したのはびっくりこきましたけど。 アコがペットとして拾ったピーちゃんが、真のラスボス・ノイズだったとは(アコの優しい性格を利用した、たちの悪い悪役でした)。ラスボス自身が偵察役を務めることは「思いっきり他人を信用できなくなった人」を象徴する役回りでは?と深く考えていた自分がいました。 そんなノイズは、音符の位置を変えるだけで、喜びの音楽から悲しみの音楽へとすぐに変えることができる。そんな曖昧なものは無いほうがいい。だから音楽なんて最初から無いほうがいいとのことでした。 音も無い、何も無い、誰もいない。そんな世界でいいのか? 響「あなた一体、何なの?」 うれしいこと、楽しいことがあることと同じ分、悲しいこと、辛いこともある。 ノイズは人々の悲しみの化身。人間達が感情を持っている限り、第二、第三のノイズが生まれる・・・という理屈だ。 自分の声や姿が憎いから、他人は自分のことを恐れた。憎しみの視線を向けられてきた自分のことが大嫌い。だからみんなの平穏な生活を、自分のことをボロクソに言う音を、消したかった。最終的にこの世の全ての音を消し去り、自分も消えていきたいということだった。音が無くなれば、悲しみ、苦しみ、憎しみもみんな無くなる、ということだった。 果たしてそれでいいのだろうか・・・? 実は、ノイズ自身は苦しんでいたのでした。孤独の中で、自分の叫びを聞いてほしかったから。 キュアメロディ「・・・悲しみは、乗り越えればいい」 私は第47話、第48話を見て、本質的なことに気づかされたような気がする。「悲しみを乗り越えて生活していこうよ。そして、みんなで笑おうよ。それでいいじゃん」との主張だった。 最後は、ノイズの爪をみんなで掴み、少しだけだけどノイズを笑顔にすることができました。ハトプリでも展開されたラスボス戦の決着の仕方だったと思います。 「悪の存在」を倒すのではなく、敢えて負の感情と共存する。新しい形の結末になったと思います。これは、自分の良いところも悪いところも全て受け入れるという意味で、ハトプリでの宮殿での決戦と似ていました。 最終決戦から帰還した4人は、光落ちしたピーちゃんを受け入れて再出発。ピーちゃんのまともな笑顔を初めて見ることができました。 最終的には、人々の愛、希望を称える内容となりました。 スイプリ勢の4人はこんなメッセージを残したのかもしれません。 ト音記号は、新しい音楽の始まりの象徴。音楽は新しく作り出すこともできる。今まで存在してきたものに頼りっきりになるのではなく、新しい未来を切り開いていこう。音が出ていることは、人々が生活している証。みんなの生活のリズムが、一つの大きな「組曲」を構成している。さあ、新しい自分に向けて頑張り続けよう! そう結論づけて、「スイートプリキュア」は完結しました。 昨年10月から4カ月にわたって、3倍の速さでハートをキャッチしてきました。さあ、26日に最終回を迎える「ドキドキ!プリキュア」はどんな伝説を作り出すのか、楽しみです!
Jan 23, 2014
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私は去年10月からプリキュア過去作2つを見続けてきましたが、この3日間でスイプリを第42話から第48話まで消化し、全て見終えました。4か月で「ハートキャッチプリキュア」「スイートプリキュア」の全話(共に全48~49話)をYouTubeでチェックしたことになります。当代の「ドキドキ!プリキュア」最終回に何としてでも間に合わせたかったからです。仕事で忙しい日があったとしてもわざわざ時間を作って視聴していきました。その分の価値は十分あったと思うほど、良質なエピソードが多数ありました。 まずはハトプリ。 これは他の作品と比べて準レギュラーの人数が多かったのが印象的でした。 第35話・第36話はつぼみ、えりかなどが文化祭に取り組むエピソードでした。家族やファッション部メンバーなど準レギュラーが総出演。軽音楽部との合同発表と相まってか、第3クールまでのハトプリ総集編という感じでした。 第35話では、つぼみがゆりを探していたところ(新作の服をゆりに着てほしかったから)、つぼみは(事情を知らない)他人の使いを次々と頼まれるシーンがありました。カメラ少女の多田かなえの写真選びに付き合ったり、マンガ家志望の番ケンジによるモデル役を引き受けたり、シリーズ初期の「弱気な自分」というつぼみの設定が活かされたと思われるシーンでした。 つぼみが2人の無茶な約束に付き合ってくれたからこそ、ファッション部の大ピンチに2人が駆けつけ、手伝ってくれました。結局、自分のやったことが巡り巡って自分に返ってくるんだなと思わせる名エピソードでした。 第46話より。 サソリーナが第40話で浄化されて消滅。クモジャキー、コブラージャとの最終決戦となったエピソードでした。そこでのテーマは「本当の強さとは何か?」ということでした。 確かにクモジャキーは強い中ボスでした。でも、キュアマリンは怒りが収まらなかったのです。 強くなって何がしたいのか?ただ「もっと強くなりたい」。自分の欲望を満たすために、どれだけの人々が利用されたことか!確かにコフレはちっこいけれど、大切な人を守りたいという気概がある。コフレの方が一億万倍も強い! というキュアマリンの名演説は印象に残りました。最終的に クモジャキー「・・・俺の負けぜよ、キュアマリン。世界には、まだ俺の知らない強さがあるぜよ・・・」 潔く敗北を認め、浄化されて消滅したのだった・・・。しかし最終話でいつきの弟子として転生(?)したのは驚いたというか、改心したということでハッピーエンドを演出していました。 最終話(第49話)にて。 喰らえ、この愛・・・! ラスボスに笑顔が出てきたところで、ラスボス・デューンは消滅しました。 笑顔を知らないラスボスに、愛を、笑顔を、教えたい。 それが、プリキュアのラスボス戦なんだなと感じました。 エピローグ。 つぼみに出来た妹は、ふたばと命名されました。植物でもふたばからつぼみ、そして満点の花へ。植物の誕生と、新しい命の誕生を重ねているようで、植物を愛する花咲家にふさわしい命名でした。 最後は、つぼみ達の活躍から数年後のシーン。ふたば(未来の子どもたち代表というポジションか?)が変身アイテムを握りしめて、プリキュアの写真を眺めて終わる、というものでした。
Jan 22, 2014
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先日の「魔法戦争」に続き、私が注目している2014年冬アニメを紹介していきたい。 ・ニセコイ シャフト制作。原作は週刊少年ジャンプに連載されているマンガだ。 主人公の一条楽(CV:内山昂輝さん)はある女の子との約束を10年前にした。その女の子は楽に錠を渡したのだが、「いつか私達が大きくなって再会したらこの『鍵』でその中の物を取り出すから、そしたら――結婚しよう」と。その錠を開ける機会が訪れないまま10年が経過し、楽は高校生になっていた。しかし、(パッと見た目は)金髪美少女の桐崎千棘(きりさき・ちとげ。CV:東山奈央さん)と出会ったことで全てが変わってしまった・・・という話だ。 ・最悪の初日。 第1話にて。楽は千棘にぶっ飛ばされ(この時点で大事な錠を無くす)、しかも千棘が楽のクラスに編入してくるとのこと。いきなり罵り合いに発展する。結局、千棘にも連帯責任がある(正確には、押しつけられた)という形で彼女も協力することに・・・。でもここでも汚い言葉での罵り合い。ゲームキャラに例えたらルーク・フォン・ファブレとティア・グランツ(共に「テイルズ・オブ・ジ・アビス」)みたいな関係だ。もう一つ。間柄は最悪なのにクラスメイトからは「付き合ってるのか!?」と言われる。当事者の気持ちも知らないで、迷惑な奴らだ。 でもここで私として気になったことが。千棘から見れば、楽が本当に大嫌いなら落し物探しに協力する訳がなく、無関心を貫くはずだ。その作業に敢えて協力しているというのは、かすかに好意を抱いている・・・ということなのか。私はそう考えたのだ。 ちなみに「桐崎」と漢字へ変換しようとしたら「切り裂き」と出てしまった。「切り裂きジャック」か! 楽の実家は暴力団の本部(ちなみに「集英組」もうちょっと名前をひねった方が良いのでは)。楽は暴力団のリーダーの跡取り息子だが、楽は暴力団を引き継ぐ気は無く、普通の高校生として暮らしたいとのこと。そんな中、相性最悪な千棘と「ウソでもいいから恋人生活を送れ」というのだ。 お互いを「ゴリラ女」「もやし男」呼ばわりし、下の名前で呼ぶ気はゼロ。この2人が恋人同士に見える訳がない。ただでさえ名字で呼び合うのも水くさいというか恋人同士にしては距離感があるし・・・。 要するに、本当は好きな人がいるのに、「3年間恋人としてこの人と付き合え」という許嫁みたいなことをやるのか。 ・もう一つ突っ込みどころ。 今作で3人目の主役、小野寺小咲(CV:花澤香菜さん)。実は楽が10年前に出会った謎の少女の正体は小咲だったのだ。 第1話の段階で、今すぐ「10年前の謎の少女の正体は私でした」と素直に言えばいいのに(呆れ顔)。なんでそうストレートに言わないのかね(そうだったら話は台無しになる)。 ・第2話にて。 千棘「ご、ご機嫌よう、ダーリン!突然で悪いんだけど、今からデートに行かない!?」 本人の望みではなく、千棘の顔が笑っていないのがはっきり分かった。大嫌いな奴と強制的にデートに行かされることになって「最悪!」と言いたくなるのを必死にこらえているように見えた。 楽側のギャングの連中は「いいなあ・・・」という冷やかしの顔。本人の気持ちも知らないで。 第2話で気まずいシーン。千棘がトイレに行っている途中、楽は小咲と偶然会ってしまった。そこへ千棘が「ダーリン!」と叫んでしまった。これはかなり気まずい。恋人関係であることを否定すれば、一気に蜂の巣だ。ギャングの全面抗争に発展する。 小咲「もう言わなくても大丈夫だよ。私はちゃんと分かってるから。そんなに否定すること無いよ。いくら照れ隠しでも、そんなに言われたら桐崎さん可哀想だよ?だって二人とも、すごくお似合いなんだもん。本当はラブラブなんだって見ればすぐ分かるよ!」 ここは小咲が空気を読んでくれたが・・・。楽にとっては弱り目に祟り目だった。 結局、やりたくもない千棘との初デートは100点中1点。でも0点じゃないのがせめてもの救いか。板ばさみな気持ちになる楽に同情するばかりだ。
Jan 20, 2014
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今日は第48話。キングジコチュー戦の後編はオープニングからいきなり衝撃の展開だった。 キングジコチューに乗っ取られた身体には、まだ王様の心が残っていると確信したキュアハート。彼女はキングジコチューの心臓に取り込まれた王様を救出するため、自らがキングジコチューの体内に入り込むことを決心したのだった。 キュアエース「出来るのですか、本当にそんなことが?」 キュアハート「出来る!あたしを誰だと思ってるの?・・・大貝第一中学・生徒会長、相田マナよ!!」 最終回目前で、壮大な正体ばらしをみんなの前でやってのけた!(テレビ中継されているという設定です)私にとしては、最後まで正体を隠し通して欲しかったのだが・・・。ちなみにプリキュアの正体ばらしについて調べたところ、「フレッシュプリキュア」で前例があったそうだ。 テレビの前の一同「ええええ~~~~っ!!」 でも正体バレで逆にみんなはホッとしているような様子だった。学校や街中から応援の声が次々と出てきた。でもありすの父やセバスチャンといったオヤジ達が「プリキュアーーーッ!!」と声援を送るのは新鮮というかシュールというか・・・。いずれにしても、この世界の全てを愛するみんなの声がプリキュアに届いたのだった。 ・レジーナ、遂に本当にプリキュア側につく。 キングジコチューに挑む前に中ボスとザコキャラに囲まれたキュアハート達。そこでザコキャラを一気に浄化。レジーナが持っているミラクルドラゴングレイブとエースミラーフラッシュとの合体技が見られたことで、レジーナが遂にプリキュア側について光落ちしたことを印象付けられた。前回の最後でその兆候はあったが、ついに悪の洗脳は解かれたように見えた。 その途端、レジーナが捕まってしまった! マーモ「あらあら、何様のつもりかしら?」 ベール「キングジコチュー様の娘と思い、媚び諂(へつら)ってきたが、それも今日でお終いだ!」 その時、レジーナのピンチを救ったのはキュアロゼッタだった。ロゼッタウォールでマーモ、ベールを遠くへ吹き飛ばしてしまった。レジーナは絶対に中ボスサイドには渡さない!という強い意志の表れのように見えた。 ・ランスが超巨大化!! 他の妖精のみんなは驚いたが、これはキュアロゼッタが生み出した技。 ランス「びっくりでランス~」 他3匹「いるし!」 でもランスは普通サイズのままだったのが半分笑えた。 さあ、かかって行くぞ!相撲じゃないんだから・・・。とにかくキングジコチューが巨大ランスをがぶりついているところの隙をついて、キュアハート達はキングジコチューの体内へ! 「スターウォーズ」エピソード6のデススター突入のシーンを思い出したのは私だけか? ・心臓の部屋にて。 取り込まれた王様を救出するために、キュアハート、キュアエース、レジーナが心臓の部屋に辿り着いた。そこには、心臓を守る近衛兵(?)がいた。どうやらキングジコチューの身体を形成する細胞らしい。 ジコチュー細胞「国王は、王女を病から助けるために魂を、プシュケーを闇に捧げたんだ。貴様が何度呼びかけようと二度と目を覚ますことは無い!!」 それでもキュアハートは、国王の「人を愛する心」を信じ続けた。 その時である!心臓から国王の愛の鼓動が聞こえたのだ。黒い心臓が一気にピンク色になった。 国王「私の家族に・・・手を出すな・・・」 ジコチュー細胞「ふっ、笑わせるな。貴様が娘の命を救いたいとわがままを言わなければ、トランプ王国の国民達は平和に暮らせていた。王でありながらどこまでも家族に拘る貴様は、この世で一番自己中な人間!全ては自分のためではないか!」 娘一人を守るために国をメチャクチャにした。確かに悪役にも筋が通るところがあるかもしれないけど、人間としては感情が全くこもっていない。それって少し冷たいのではないか? キュアハート「違うよ。親が子どもを助けたいと思うのは当たり前じゃない。そんなの、自己中でも何でも無いよ。家族ってね、凄いんだよ。どんなに落ち込んでる時も、励まし合ってキュンキュンできる。だからね、あたしは、レジーナと亜久里ちゃん、アイちゃんをもう一度お父さんと会わせてあげたい。そのためならこの命が燃え尽きるまで、あたしは絶対に、諦めない!何故ならあたしは、漲る愛・キュアハートだから!」 そんな国王のわがままをトランプ王国の国民が許すだろうか?その時、ジコチュー細胞にとどめの一撃!誰だ!? キュアソード「愛に罪は無い!悪いのは、人を愛する心を利用した、あなた達よ!!」 第1話でキュアソードによるオープニングから始まって、最終決戦でキュアソードがジコチュー細胞を消滅させた。なんか因縁みたいなものを感じたことも相まって・・・、 最高にキュアソードがかっこ良く見えた。 そして、キュアエース、レジーナ、アイちゃんが一体となり、王女様として国王と再会。その直後、キングジコチューの巨大な身体は消滅。もうクライマックスだよ。 ジョー「プリキュアが、キングジコチューのハートに火を点けたんですよ!」 ・エンディングにて。真のラスボスが降臨。 マナとレジーナが抱き合った。六花とありすは親と再会できてホッとしていた。まこぴー、亜久里は国王を救出できて満足な笑顔。大団円!・・・と思いきや。 ベール「バカめ。闇は永遠に消え去ることは無い。キングジコチュー様、1万年の時を経て蘇ったあなたが随分みすぼらしい姿になってしまいましたね。ですが、ご安心下さい。あなたの意思はこの私が受け継ぎます。これで俺はナンバー1。人間界もトランプ王国も全ての世界はこの、俺のものだ!!」 なんと、ベールが「みすぼらしい姿」になったキングジコチューの魂を飲み込んだ。真のラスボスは、ベールだった! 次回はいよいよ最終回(第49話)。あなたに届け、my sweet Heart!
Jan 19, 2014
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遅ればせながら、私も2014年冬の新作アニメの中で気になった作品について論評していきたい。 ・魔法戦争 マッドハウス制作。このアニメ制作会社は日テレ子会社なのに、作品の放送局はTBSという少し変わった形態だ。 こちらもライトノベル原作。現代の本格的魔法小説と自負している作品だ。 ここでは2つの世界が描かれている。主人公が住む現存世界では人々の生活感溢れるシーンが描かれている。これに対して魔法使いが活躍する崩壊世界は、東京(に似た大都市)全体がゴーストタウンと化している。都庁も廃墟と化してしまっている。 アニメの紹介PVでは 「2つの別れた世界で、いくつもの想いが交差する・・・」 というメッセージが残されていた。 主人公・七瀬武(CV:宮野真守さん)が彼女の五十島くるみと共に夏休みの部活に向かった日のことだった。武が部室に入ろうとした時、別の女の子が突然倒れたのだった。武はその女の子を保健室へ連れて行ったところ、銃を発射された! 突拍子もなく反射的に銃を撃った彼女は、武を「魔法使い」にしてしまった。この女の子は、相場六(あいば・むい)(CV:東山奈央さん)。 第1話では(事故とはいえ)キスさながらのシーンだとか、武と六が悪の組織?から逃げ惑うシーン。果たしてくるみに見られたらどうするのか。これはかなり気まずい。第1話からかなりゾクゾクさせてくれる展開になったのは驚き。 六は武を魔法使いにしてしまった責任からか、彼を崩壊世界に連れて行くことになった。(ちょっと変わった)責任感からか彼を仕立てあげるのはロマンチックだ。さらに、くるみと伊田一三(いだ・かすみ。武の友人で関西弁キャラ)も合流し、4人で崩壊世界の魔法学校に編入することになった。余談だが一三は熱血漢というキャラ設定からか、彼は炎系の魔法使いに・・・というのはベタな流れだな。 第2話より。六は自分の愛用の銃に名前をつけていた。名はアーサー。その愛称も相まって、銃で戦う女子高生はかっこいい!と感じてしまった。 ちなみに武が手にいれた剣はトワイライトという愛称がつけられていた。自分と似たような魔法使いがかつて愛用していたことに、運命みたいなものを感じたのは私だけだろうか。 家出するのならば地獄でも構わない、みたいなことを言っていた武の言葉が早くも現実になってしまったあたり、彼らにはどんな運命が待ち構えているのか楽しみになってきた。
Jan 17, 2014
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鹿児島中央駅からJRの線路に沿って市内中心部をブラブラとまた歩くことにする。 甲突川を平田橋で渡る。実は私は道なりに行き、鹿児島県立博物館に行きたかったのだ。 中之平通り(国道3号線)を跨る歩道橋。看板には仙巌園や屋久島行きフェリーの文字がある。 国道沿いに見つけた。鹿児島名物でもありそうだ。桜島の噴火により発生する火山灰の捨て場だ。これも地域色豊かで面白い。 その後、国道3号線を道なりに進み、照国神社の正面に到着。その近くにあるのがソテツの木だ。 これは、世界で初めてソテツの精子が発見された木。 所在地は県立博物館・旧考古資料館前庭だ。これが発見された1896年当時は、生物学の世界でコケやシダ植物以外の陸上植物の中でどんな植物が精子を持つかということに関心が持たれていた。大学が誕生して10年あまりにしかならない日本が,当時として生物学の最先端の発見をした快挙だった。 これは鹿児島県の天然記念物に指定されている。 ちなみに旧考古資料館の外観はこんな感じ。日本では珍しいレンガ造りの建物だ。 さて、隣にある県立博物館の本館に入場することにしよう(本館は入場無料)。 鹿児島県は南北600kmにも及ぶ。本土と離島に大別されるからこそ、豊かな自然が生まれている。 鹿児島県立博物館の公式ホームページはこちら。 残念ながら閉館の時間(夕方5時)が近かったため、自然コーナー以外はゆっくり見ることができなかった。しかしおまけとして桜島の火山灰をおみやげとしてもらった。 今日の宿へ移動。 おなじみ東横インの鹿児島天文館1号館に宿泊である。 荷物を置いたあと、夜の天文館にくりだすとしよう。 午後6時15分頃の天文館。 オリオン座が描かれているということは、冬の星座をイメージしたものか。 このいわさきバスには乗らず、市電で再び鹿児島中央駅へ向かったのだった。 (その8)に続く。
Jan 15, 2014
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かごしま水族館でイルカショーを見学した後は、電車には乗らずに徒歩で鹿児島駅へ向かうことにした。電車での移動も良いが、散歩みたいな感じで歩くことで等身大の町の様子を感じることができるのも良い。これだから歩くのは止められない。 しばらくして鹿児島駅に到着。 県名をそのまま名乗る駅だが、鹿児島中央駅に比べるとかなりこぢんまりとしていて、市電の存在感が大きいように感じる。 ここは鹿児島本線、日豊本線の終点である駅だが、利用客は中央駅と比較すると大変少ない。どちらかというと、貨物ターミナルの印象が強い駅だ。 早速、駅構内へ。 改札口にはICカードリーダーと駅員のお立ち台があるシンプルなもの。自動改札機はまだ設置されていない。それでも、みどりの窓口や待合室がちゃんと完備されている。それでも、この駅は旅客がメインではないように感じた。 関東、関西、名古屋以外のエリアでJRといえば長距離移動のイメージが未だに強いことが分かった。東京人の私のJRのイメージとは全然違うのだった。 企画切符である、九州ネット早特7のポスター。7だからか、ウルトラセブンが起用されていた。ちなみに鹿児島中央駅から福岡市内まで片道7500円(新幹線利用)は安く感じる。なお、西鉄バス・桜島号(福岡天神~鹿児島中央駅)なら往復8000円。 ここからまた市電に乗って鹿児島中央駅を目指す。JRに乗っても良いのだが、この時点(15:30頃)では約20分待たなければならなかった(次の鹿児島中央行きは15:49発)。 鹿児島駅前に揃った市電の車両たち。左から7000形(ユートラム2)、9500形、2110形(大垣・鶴岡号)。 しばらく待った後、2系統の電車に乗って出発。 鹿児島駅前出発直後の車窓。臨港地帯らしく、コンテナを乗せたトラックが見える。 市電の車内にて。シートが割とフカフカなのは良かったかも。 ちなみにこのキュアソード・ショルダートートには、傘、ノートや筆記用具、そして各地でもらった観光案内やパンフレットなどが入っており、この時点でパンパンな状態になっていました。 20分ほど揺られて鹿児島中央駅前に到着。 維新のふるさと館で紹介された「薩摩スチューデント」の面々。 詳細はWikipediaの「薩摩藩第一次英国留学生」のページを参照されたい。 鹿児島中央駅にまっすぐには向かわず、徒歩で市内をさらに回ることにした。 (その7)に続く。
Jan 14, 2014
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今日は第47話。 キングジコチュー「これより、人間界を攻略する。刃向かう者は全て消し去れ!」 いよいよ、覚醒したキングジコチューによる人間界侵攻が始まった。これは、イーラ、マーモ、ベールという中ボストリオとの最終決戦でもある。ゴリラの化け物、イカの化け物・・・。ジコチュー側は軍隊総動員だ。レジーナも父親であるキングジコチューのために戦う覚悟を決めたようだ。でも・・・、 イーラ「お前(レジーナ)のプシュケー、しおれててみっともないぜ」 これは何らかのフラグか? ・ドキプリ勢も総力戦! ベール「お前達との腐れ縁も今日が最後だ・・・!」 キュアハートが攻撃されるとキュアソード、そしてキュアロゼッタが援護する。見事なチームワーク。これまでそんな風に助け合ってやってきた。 キュアソード「私が斬るのは、あなたじゃない!断ち切るのは弱さ、切り開くのは未来!心を貫く勇気の刃、それが私が王女様からもらった名前、キュアソードよ!」 ・ベールは一体何を企んでいるのか? ベール「倒す必要など無い!奴らは自ら滅んでゆく。そう、愛などというくだらない幻想に縛られているせいでな」 それまで平和に暮らしてきたトランプ王国の人々は敵が来たと知るや否や豹変。多くの人々が「自分だけが助かればいい」と自己中心的になり、「自滅」していった・・・。この世界も同じ展開になるだろう、と。 ベール「トランプ王国と同じようにこの世界も、愛を失うのだ!」 ベールは心理掌握のプロか?善良な人々を自滅に追い込む。マジで冷徹な策略家だ。 しかし、今回のこの町の人々は決して自己中心的じゃなかった。 キュアハート「そんなことないよ。愛の力は、何にも負けないって私は信じてる。今だってきっと、みんな、愛の力で支え合っているよ!」 ベール「そんな奴が一体どこにいる!?」 キュアハート「いるよ。確かに感じる。みんなの、ドキドキするような・・・愛の鼓動を・・・!」 例えば学校の近くでは・・・。 ジュン「すみませーん!誰か、手を貸して下さーい!」 あれは・・・、ジュン君!(第12話参照) 自分にとっては無関係なはずなのに、困っている人がいたらお互いに助け合う。セバスチャンが、五星財閥の麗奈が、救急搬送用のヘリコプターを用意してくれた。 エルちゃん!八嶋さん!ニンジン農家の兄貴!ハルナ! これまで登場したゲストキャラクターが総出演。 キュアハート「ほら、聞こえるよ、愛の鼓動が!」 キュアダイヤモンド「確かに感じる。誰かを思いやる、優しい音色」 キュアロゼッタ「決して希望を捨てない、優しい音色」 キュアソード「互いに支え合い、響き合って・・・」 キュアエース「ハーモニーを、奏でています!」 しかし、キングジコチューには通じなかった。邪悪なビームでクローバータワーが・・・! 9・11テロか!? クローバーといえば幸運の象徴。キュアハート達の持っていた「幸運」を打ち砕くような描写だった。 果たして奇跡は起こるのだろうか? ・レジーナの心境の変化。 レジーナもラスボスを助けるべくキュアハートをしつこく攻撃。キュアハートは非常に大きい攻撃を受けた(出血の描写があればもっと臨場感が高まるのだが・・・。ここは我慢)が、それでも無抵抗を貫いた。 レジーナ「何よ、もう終わり?こんな痛い目にあっても、まだあたしやパパと話が出来ると思ってんの?どうしてやり返してこないの!」 レジーナとは友達だから、自分はやり返さない。レジーナの悲しい顔を見たくはない。なぜ所詮は赤の他人なのに、レジーナと友達になりたいのか? キュアハート「好きだから。それだけじゃ、駄目かな?」 好きになりたい、分かり合いたい・・・。 ここでキングジコチューがとどめの一発!キュアハート、最早これまでか!? レジーナ「ダメーーーーーッ!!!」 ミラクルドラゴングレイブで父の攻撃を封じたレジーナ。 父親も大好きだが、マナも大好きだ。 レジーナ「どっちか選べないくらい、マナが好きなの!」 キュアダイヤモンド「好きな誰かを一人占めするよりも、好きな人が好きな人を、自分も好きになって、そうやって人の輪が拡がっていく方が、なんか、いいじゃない?」 愛を一人占めするのもいいけれど、一人ひとりがお互いを大切な存在だと思うこと。今回のエピソードはそれを伝えたかったのかもしれない。 次回もラスボス戦!ドキドキの神展開に期待したい! 学校のみんなはキュアハートの正体に気付いているようだが・・・。
Jan 12, 2014
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私は4日からこの日(11日)まで塾の冬期講習のために怒涛の8日連続出勤でした。多くの学校では冬休みは7日まで。さらに正月3が日は塾も休講だったため、2月初頭に中学受験ピークのため、振替や増コマの関係で多くの生徒が来ており、先生の数が足りなかったからです。 尤も、生徒や先生のみんなが箱根駅伝の観戦を楽しむ代わりに、4日(土)と5日(日)は休日返上で授業をするということでした。 今回は8日間で31コマ。時間講師として最もきつい1週間という記録を大幅に更新したと思います。先月の5日間で15コマが可愛く見えるくらいでした(先月14日の日記参照)。 しまいには副塾長先生から 「Nishiken先生の分身の術は発動しないのかな?」 と冗談を言われる有様でした。 でもこれは過労のレベルには入りません。世の中、私より環境がきつい人がいるのだから。 12日、13日はしっかり休んで、履歴書を書きたいと思います。
Jan 11, 2014
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遂に桜島を眺められるスポットに到着。 ・・・実に雄大。ただそれだけ。言う言葉が無くても十分私に伝わった。この時は噴火してはいなかったものの、対岸から見える姿を実際に見ただけで十分だった。 さて、この後どうするか。私のいた場所は南埠頭。奄美大島やトカラ列島に向かうフェリーが出るターミナルらしい。 フェリーターミナル構内の大きな通りに出た。貨物ターミナルが付近にあったので、大型トラックがたまに通っていた。ここからさらに東側へと歩いていくと、本港新町というエリアに着いた。 本港新町にはNHK鹿児島やかごしま水族館がある。現代的な観光スポットと呼べるエリアだ。 かごしま水族館の案内。「イルカ遊泳中」とのことだったので、後ほどイルカショーを見に行くことにした。 かごしま水族館に行くには、桜島行きフェリーターミナルの構内を通らなければならなかった。構内はこぢんまりとしていたがちょっとした空港のような感じだった。観光案内所や飲食店があったものの、おじいちゃん、おばあちゃんばかりで活気はあまりないように感じてしまった。 桜島行きフェリー乗り場の前には、桜島の火山灰を利用した工芸品が展示されていた。 絵葉書セットにタイル。 西郷隆盛人形と篤姫人形。 火山灰でここまで出来ちゃうというのが凄いと感じた。 いよいよ、かごしま水族館前のイルカショー会場に到着。3匹のイルカによるショーだ。 3時からのショーを見学した。見学料無料とあってか、見学の人が大勢集まった。 係員の人が、技を成功させたイルカに対してご褒美のエサをあげようとしている。 近くで見たので、かなりの迫力があった。少し水しぶきも受けてしまった。 ハンドウイルカという種類のイルカで、3匹がショーに駆り出されていた。詳しくはこちら。 (その6)に続く。
Jan 9, 2014
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第46話で世界観に関わる真相が明かされたことで(5日の日記参照)、今日は番外編(その4)を書きたい。今までの私の予想の答え合わせとした。 ・キングジコチューの正体について答え合わせ。 キングジコチューの正体は、トランプ王国の国王だった。ではこれが明かされる前、私はどう予想していたのか。 第42話で、王女様とキングジコチューの戦いが亜久里の夢として描かれた。私はその時、どちらもお互いのことをよく知っているような口ぶりが気になったのだ。このことからキングジコチューの正体はひょっとして王女様の元カレなのか、あるいはトランプ王国の重要な王族メンバーだった者なのか。だとすれば、王女様の婚約者という立場をジョー岡田に奪われた誰かの嫉妬・私怨が怪物として具現化したのではないか・・・。 しかし実態は、娘である王女様を死から救おうとした国王がエターナルゴールデンクラウンを利用したのだ。王冠が封印していた闇の力が解放され、国王はキングジコチューに憑依されてしまったのだ・・・。 大切な家族を守れるのならば、世界が滅んでも構わない。現実世界でも愛と自己中な考え方は表裏一体であることを考えさせられるシーンだった。 ・ジョーは、マナ達の資質をどう見抜いたのか? これはPixivで鉄獣28号さんが紹介した疑問点だ。 ジョーはドキプリに第1話から登場。東京クローバータワーへ社会科見学に訪れたマナ、六花と初対面を果たしている。この際、彼はマナにキュアラビーズを渡した。後日、六花にも渡すのだが、少なくともマナ、六花のプリキュアとしての才能・資質を彼はどう見抜いたのか。プロスポーツチームの監督の若手選手抜擢に通じるところがあるかもしれないが、ジョーの心理や人心掌握術などを知りたくなった。 それ以前に・・・、ジョーはどのようにしてマナ達の世界に来たのか。まこぴーと別ルートでやって来たのか?そして、なぜ東京クローバータワーで店を構えていたのか、気になってしょうがないのである。でも、そこは難しく考えたら負け、という作品なのだろう。 ・1万年前のプリキュアについて。 第30話にて。亀仙人みたいな妖精・メランが登場。マナ達の挑戦を受ける敵として立ち塞がった。その時に先輩プリキュア・キュアエンプレスがさらっと紹介された。1万年前に活躍した彼女は、この後放送される最終決戦でどう繋がるのか?まさか、キュアエンプレスはトランプ王国で活躍していたとか? メランは第30話の後、何の音沙汰も無いが一体どうなったのか。彼女はひょっとして使い捨てキャラだったのか?だとしたらプリキュアらしくないのだが。 まだまだ回収されていないフラグが多数あると気づいたのだった。
Jan 8, 2014
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2013年12月27日、午後2時。まともな昼食を取る時間もないまま、私は天文館方面へ路面電車で移動することにした。 ここは市立病院前の電停前だ。 センターポール方式の電柱が趣を感じる。 黄色と濃緑のツートンカラーが渋い味を出している電車。この電車は2100形(1989年デビュー)。割と新しめなのに塗装のせいで何となく古臭さを感じてしまって、もったいない気がする。 奄美大島信用金庫・鹿児島支店。鹿児島県は多くの離島を抱えているので奄美大島拠点の信金があって当然なのだが、「離島からはるばるやってきた」というイメージが湧いてしまう。しかし、幟に掲げられているローンの名前は「ティダローン」。「ティダ」とは沖縄弁で「太陽」の意味だ。 14:13、この1系統の鹿児島駅行き電車に乗る。この500形は1955年デビューの古豪で、上下2か所に前照灯があるのが特徴だ。 車内は座席がほぼ全て埋まっていて、のんびととした雰囲気が漂っていた。これが路面電車のいいところかもしれない。 運賃は160円(全区間均一)。市電・市営バス共通一日乗車券は大人600円。 高見馬場の交差点を右に曲がって、鹿児島最大の繁華街・天文館に到着。 ここで一旦下車して、しばらく電車を撮影していった。 1000形(ユートラム)。2002年デビューの超低床路面電車。国産の超低床車を導入したのはこの鹿児島市電が初めてだ。3車体連接構造となっている。 写真の1014号はイオンモールの広告電車だった。 続いて、同じく鹿児島駅前行き。 市立病院前で見かけた2100形のもう一両だ。 反対方向には、 7000形(ユートラム2)が到着。1000形の後輩となる超低床車として2007年にデビューした。流線形の先頭車が特徴であり、5車体連接であり、とにかく長い。 再び鹿児島駅前行き方向。 600形に乗って、桜島行きフェリーターミナル方面に向かう。 朝日通り電停で下車し、国道58号線を東へ向かう。 途中には、五代友厚の銅像があった。彼も「薩摩スチューデント」の一人で、薩摩藩の命令でイギリス留学した後に海軍に従事。長崎に日本初のドックを建設したという。明治維新以後は大阪で実業家に転身し、商都・大阪の礎を築いたとのこと。 おまけ。フェリーターミナル前にて。 「官より民です」頑張ります! 鹿児島市営交通に押され気味?な鹿児島交通の自己主張に少し和んだのだった。 (その5)に続く。
Jan 7, 2014
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正直に言うと、鹿児島中央駅に降り立った後にどうするか私は何も考えていなかった。駅周辺の案内板で気になったものをピックアップし、現地に向かうというスタイルなので。何もかもが行き当たりばったりな鹿児島市内観光だった。 案内板を見たところ、市内の博物館めぐりを考えた。鹿児島といえば、明治維新の主役となった西郷隆盛や大久保利通らの出身地。知っているようでよく知らない彼らの素顔や、維新の影に隠れたエピソードを知りたかった。 これがヒントになった案内板(中央駅周辺にある)。 鹿児島中央駅から東へ向かってしばらく歩く。 途中、中央駅方面に向かういわさきバスと遭遇。県内ではいわさきバスによく出会う。側面に描かれているヤシの木が印象的。 大通りから細い道へ一本入ると、そこは住宅街。その中にテニスコートなどが整備された公園があった。生活感があってとてもいい。だが、その公園は・・・。 西郷南洲翁宅地跡だった。 南洲とは西郷隆盛の別名。どうやら非公式のものらしいが、そこに西郷隆盛の自宅があったのだろうか。 そこから大通りを横断し、川沿いへ。 甲突川(こうつきがわ)。このまま海へ続いている。 その甲突川沿いに、維新ふるさと館がある。 博物館前にはこんな案内図が。甲突川ウォーキングマップ。散歩コースとして地元でも定着しているのだろうか。 入場料(大人:300円。中学生以下は150円)を払い、維新ふるさと館に入った。島津斉彬、西郷隆盛、大久保利通といった薩摩の偉人たちの活躍や生い立ちを紹介するものだった。 地下にあるシアターで「薩摩スチューデント、西へ」という映画を見た。これは幕末の薩摩藩士達がイギリス留学に向けての決意や旅行中の出来事、イギリスで何を見てきたのかを紹介したものだ。欧米文化を忌み嫌っていた藩士が「これから西欧に学ばなければ」というシーンは、これからの未来を期待させるものとして印象に残った。 もう少し館内にいたかったのだが、時間の都合上30分程度で出ることになってしまった。我ながら非常に慌ただしい日程だ・・・。 ちなみに「また、おじゃったもんせ」という薩摩弁メッセージが郷土色豊かで温かく感じた。 維新ふるさと館は、明治維新に貢献した偉人たちが多く生まれ育った加治屋町エリアにある。 (その4)に続く。
Jan 6, 2014
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今日は第46話。前回、まこぴーとジョーのみに伝えられた王女様とキングジコチューの秘密を、マナ達も知ることになった。そしてキュアエース(光)とレジーナ(影)は、王女様の命から生まれた存在であることを知らされたのだった。 レジーナ「そうやってあたしを惑わそうとしても無駄よ。あたしはね、あなたを見てると胸がムカムカするんだから!」 キュアエース「それは、あなた自身を見ているからです」 レジーナをはじめ、ここにいる仲間達にもトランプ王国をめぐる真実を知ってほしい。エターナルゴールデンクラウンに刻まれた「王国の記憶」を読むためにドキプリ勢全員が手を合わせた瞬間、全員は過去の世界へと連れて行かれたのだった! ・国王に迫られた究極の選択。 話は王女様誕生の瞬間にさかのぼる(それにしても、生まれたばかりの王女様ってまこぴーみたいだな)。その時、王女様は誕生と同時に母親を亡くしたのだった。王女様誕生を祝福するかのように日の出のシーンが出た。トランプ王国に輝く朝日を見て国王は思った。 国王「我が娘、マリー・アンジュよ。お前は母の分まで生きるのだ。人々に夢や希望を与えるこの太陽の如く、光輝くのだ」 国王の大きな愛を込められた王女様は、すくすくと立派に成長していった。レディとしての嗜みも勉強させたかった国王だが・・・、 王女様「あら、お父様。剣術も立派なレディの嗜みでしてよ」 その男勝りな設定が後々活きてくるのか・・・。その後、婚約者であるジョーと出会ったりと幸せな時間を過ごしていった。 しかし!王女様は突然病に倒れ、生死の境をさまよったのだ(第31話に出てきたジコチューの花の種みたいなものが王女様に取りつかれたのは偶然か?)。トランプ王国の医学ではどうしようもないくらいの難病だったらしい。 国王「ではこのまま、アンの命の炎が消えるのを黙って見ておれと言うのか!神よ・・・、あなたは妻だけでは飽き足らず、娘までも奪おうというのか!・・・そんなことはさせぬ!」 そんな中、王女様の命を救う方法が一つだけあるという。それは、エターナルゴールデンクラウンの力を借りることだ。しかし、それにはトランプ王国を守ってきた伝説の戦士・プリキュアが倒した闇の力が封印されているのだ。その封印を解放した暁には、世界は闇に包まれるだろう・・・。トランプ王国の人々の生活はどうなるのか。闇の力を使ってでも娘を救うべきか。 世界の平和か、それとも娘の命か。国王は究極の選択を迫られた。 国王は、後者を選択した。 国王「そうだ・・・。アンが死んでしまえば、最早世界は終わったも同じ。アンさえ助かれば、世界はどうなっても構わない!」 エターナルゴールデンクラウンの力を使って娘の命を救った国王だが、後ろには闇の力が迫っていた!娘を救うためにタブーに触れた代償は大きかった。それまで封印されてきたキングジコチューの魂が国王の体を乗っ取ったのだ! 結論。キングジコチューの正体は、トランプ王国の国王だった!私はこれまで、王女様の元カレだとか国王以外の重要な王族メンバーがキングジコチューの正体と予想していたが、答えは国王ときたか。 ・王女様の悲壮な覚悟。 ジコチュー軍団の急襲によりトランプ王国は壊滅的な被害を受け、王国を守るプリキュア部隊もキュアソードを残して全滅したのだった。それが第1話オープニングのシーンにつながっていった・・・。 キングジコチュー曰く、この世に愛があるために人は苦しむのだと。しかし!王女様の命を救ったのは、父である国王の愛があったからこそだ。もし国王が王女様に無関心だったら愛もへったくれもないし、もちろん王女様も助からなかっただろう。 キングジコチュー「この世の全てを破壊するのだ!」 激闘の末、王女様はミラクルドラゴングレイブの力を使ってキングジコチューの体を石化し、動けないようにしたのだ。そして、キュアソードと共に別世界に逃げようとしたのだ。しかし!追手が来ている。王女様はキュアソードを逃がして自ら捕まったのだった(第7話参照)。 ここで大きな疑問。なぜわざわざキングジコチューのとどめを刺さなかったのか。 ベール「そうか、お前の父親だから消せなかったんだな?自分勝手な奴め!」 一般国民を守らずに肉親を守った。王女様の自分勝手なところは父親譲りだとベールはネチネチとボロクソに言ったのだった。 その時、王女様も苦渋の決断を下した。自分の心(プシュケー)を体外に取り出し、半分に割ってしまった!王女様のプシュケーは、ピンク色(正常)と黒色(ジコチュー)と半分ずつに別れていた。愛と自己中は表裏一体であることを象徴するシーンだった。自分のプシュケーから生まれる2つの存在の戦いに未来を託して、王女様は消滅してしまった・・・! キュアソード「王女様~っ!!!」 何、このジ~ンと来る展開は?涙が出そうになった・・・。 そして王女様のプシュケーから生まれた2つの流れ星が・・・。一方はキングジコチューの下に流れ着き、レジーナになった。もう一方は人間界に落ち、円亜久里として生まれ変わったのだった。そして、プシュケーを抜かれた王女様の体は、卵となって人間界に辿りついた。それが、アイちゃんの正体だ。 これで、「ドキドキ!プリキュア」の世界観設定に関わるたくさんのフラグが回収されたのだった。 ・なぜ、レジーナがトランプ王国に伝わるロイヤルクリスタルを奪おうとしたのか。 ・なぜ、レジーナには実の父親との思い出がなかったのか。 ・そして、レジーナはエターナルゴールデンクラウンの力を使えたことが、彼女自身が王女様の分身である証拠・・・。 マナ「信じられない・・・。レジーナと亜久里ちゃんが元々一つだったなんて・・・」 ありす「アン王女がこんなにも重く、辛い運命を背負っていたなんて・・・」 これで、亜久里とレジーナは王女様の生まれ変わりであることが改めて明かされた。心の中の光の部分は亜久里に、闇の部分はレジーナに・・・。 こんな壮大なフラグ回収がかつてあっただろうか? そんな中!キングジコチューが遂に覚醒!時空の扉を壊して人間界へ攻めて行った!! 次回、いよいよラスボス戦に突入!
Jan 5, 2014
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新年最初の出勤日となった4日、私は急に体験授業(数学)を任されることになりました。現在の職場で働き始めてからは初めてです。 体験授業とは塾に興味を持っている生徒さんに対する一種の無料サービスで、入会が決まるかどうかで、大変荷が重いように感じました。そのため、副塾長先生といった実力者がやるべきではないかと私は思っていました。 相手の生徒は世田谷区内の某私学に通う中学生。その学校では中2の段階で2次方程式や円の性質を学習するのです。私は生徒の分からないところをピックアップ。2次方程式の解き方の確認や、円の性質(接線や垂線など)について説明をしました。 特に2次方程式では、解き方の手順を確認しつつ、落ち着いて解くよう指導しました。 午前中に体験授業を終え、その日の夕方・・・。 塾長先生「Nishiken先生へ。本日体験の子、入会です!ありがとうございます」 授業も「分かりやすかった」という評判でした。 ・・・素直にうれしかったです。 実は私は2010年秋に別の学習塾で「体験授業」をしたことがありました。当時の私はいわゆる幽霊講師。講師と生徒との相性を大事にしたい塾の方針で、新規入会の生徒が入ってから仕事を与えられる様子でした。教職に関する仕事がしたいのに出番がないというもどかしい状態でした。講師として初めての授業(2009年7月)はテスト対策(その生徒は長いこと塾に通っておらず、テスト対策のためだけに塾に来ていました)。そして2度目の出番が1年後の体験授業(その後、新規入会したという話は聞いていません)。いずれにしても当時は、大変な重責を背負っているという自覚は無かったと思います。 塾長先生の代役とはいえ、現在の塾で体験授業を任されたといことは、私の評判や実力も少しずつ高まっているのではないか、と(笑)。とにかく、今の塾で働いていて楽しく感じています。
Jan 4, 2014
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12月27日。鹿児島空港に降り立った私は到着ロビーへ。 到着便案内の掲示板では国内・県内各地の地名が表示される。私は飛行機に預けた荷物がないのでそのままバスで鹿児島市の中心部に向かおうとした。ここで気になった光景が。 到着ロビーでは地元の高校生が多くの観光客を出迎えていた。彼らは到着した人々に何かをプレゼントしていた。 ピンク色の法被を着ているのが県立加治木高校の女子生徒。彼女達は加治木まんじゅうをサービスで振舞っていた。ここで私は彼女達に話しかけてみた。 私「加治木ってどんなとこ?」 女の子「加治木は・・・まぁ、いいところですよw」 私が地図で調べたところ、姶良市加治木町は姶良町(川崎宗則の出身地)の隣にあることを知ったのだ。 私「加治木って姶良町の隣なんだね」 女の子「そうですね。でも合併して姶良市になりましたけど」 私「姶良町って川崎宗則の出身地って伺ったんで」 女の子「あっ、そうです~!」 お話の最中で、女の子もおばさんも薩摩弁の訛りがみんなすごい!と思ってしまった。でも関西弁以外で方言の訛りがあふれているのは貴重な光景かもしれない。 加治木高校の女の子からもらった、加治木まんじゅう。 ふっくらしていて甘さ控えめという食感だった。 まんじゅうを1つ食べたところで、鹿児島中央駅・天文館エリア行きのリムジンバスの切符(1000円)を買い、乗り込む。 12:20発の便は南国交通の担当だった。ちなみに予約制ではなく、座席定員制。座席は自由席で、好きな場所に座れるのが少し驚いた。JRの深夜バスをよく利用する私としては、座席指定制でないことに少し違和感を感じたのだった。 やや曇り気味の空の下、鹿児島空港を出発。ノンストップで鹿児島中央駅に向かう。 九州自動車道を西に進む。中央駅までの所要時間は約40分。 車内では相席になった女性(親切なおばさん)と話をさせていただいた。おばさんは都内在住であるが家族連れで帰省途中とのことだった。ひょっとしたら私と同じANAの便だったかもしれない。女性とは地元のこと(鹿児島市内のお薦めスポットなど)、旅行(海外)のことなどで盛り上がった。 なお、このおばさんの親戚の女性が、川崎宗則が卒業した中学の養護教諭だったという。この会話から私は大学のある教授の話を思い出した。 「友達の友達の友達になると、世界中の人々と友達になれる・・・」 そう実感したのだった。 なお、九州自動車道は錦江湾から離れた山間部を進むので、桜島は見ることはできるものの錦江湾を眺めることができなかったのは残念。国道10号線の方が錦江湾に接しているという情報を仕入れたのだった。 そうこうしている内に鹿児島市内の中心部に到着。40分があっという間に過ぎ去った。 相席だった女性と別れの挨拶をして私は下車。鹿児島中央駅前に到着だ。 バスターミナルの入居するビルを抜けると、そこには・・・。 鹿児島中央駅が目の前である。アミュプラザ鹿児島の観覧車も迫力がある。目の前には路面電車も走っており、鹿児島に来たことを実感した。 先ほど通り抜けた、鹿児島中央ターミナルビル。空港方面に行くバスターミナルが入居している。 さて、一息ついたところで、市内散策をするとしよう。 (その3)に続く。
Jan 3, 2014
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2013年12月26日。私は年内最後の仕事を終え、急いで家路についた。その時点で22時過ぎ。翌朝は6時起床なので急がなければならなかった。27日に早い時間帯で起床した理由は、鹿児島、宮崎へ旅行にいくためだ。その2か月前に航空券を予約し、計画を練ってきた。それを実行する日となった。 12月27日、6:45。 手荷物の最終確認。着替えを入れたリュックサック。ノート、筆記用具、折り畳み傘等をいれたショルダートート(キュアソード仕様)。そしてジャケット。 最終確認、OK。7時過ぎに自宅を出発し、羽田空港に向かった。 8:17に羽田空港着。私が乗る飛行機は全日空のため、第2ターミナルに向かう。年末は絶好の帰省シーズンなため、空港内は当然多くの人でごった返していた。 全日空では12月3日から搭乗券発行の仕方が変わり、自動チェックイン機で搭乗券を受け取ることになった。しかし、飛行機に乗ること自体久しぶりな私は不慣れで困ってしまった瞬間があった。自動チェックイン機の周りにスタッフさんがいつもいれば不安が少し和らぐのではないかと思った。全日空はもう少しそこらへんを考えて欲しかった。 無事に搭乗券を受け取り、手荷物検査場を通過したら目の前にはガラス越しに駐機場が見えた。そして私には一機の特別塗装機が見えた。 これは、ゆめジェットと呼ばれる特別塗装機。全日空設立60周年記念として2013年2月に登場したものだ。世界中の子どもたちの笑顔が印象的な塗装だ。 見学もいいけれど、目的のゲートに早く移動しなくては。 これから私が乗る飛行機。全日空621便、鹿児島行き。 搭乗開始より30分以上前に到着したためか割と暇な時間が続いてしまった。そこで他のゲートに行ってゲートクローズの様子を見たり、ラウンジ内のお店を見て回ったりしたのだった。 いざ、搭乗開始! この日の621便に充当されたのは、ボーイング777-300型。私にとっては1年半ぶりの飛行機搭乗。意外にも全日空は今回が初めてかもしれない(それ以前に心当たりが無いから)。 帰省ラッシュの真っただ中であり、この便も満席だった。家族連れが目立ち、機内は賑やかだった。 10:03にD滑走路から離陸。南に進路を取り、高知県南部の上空を通るルートに入る。気流が安定しているせいか、水平飛行中は大きな揺れは無かった。途中、ドリンクのサービスがある他は、割と暇だった。やることと言えば景色を見ること、機内誌「翼の王国」を読むこと、寝ること、これしか見当たらなかった。 「・・・やっぱり鹿児島は遠い。私が神戸に帰省するのとは訳が違う。羽田から神戸へだと離陸したと思ったらもう着陸だもん」 そう考えてしまった。 11:44、621便は鹿児島空港に無事着陸。その直前、気流の悪いところを通って揺れがあったのだが、無事に到着することができた。 飛行機から降りた後に一枚。 鹿児島空港のロビー。到着した人たちが次々と1階の手荷物受取場・到着ロビーに向かう。私は機内に預けた荷物は無いので、さっさと到着ロビーへと向かう。 到着ロビーにて。鹿児島県は本土以外に、奄美大島、種子島など離島の自治体を多く抱える。それを象徴するのがこの到着便案内だと思う。その役割を担っているのが、日本エアコミューター(日航系)だ。沖永良部島、徳之島、喜界島など様々な離島へ飛び、本土と離島を往復する際の重要な足となっている。それを印象付けるのに十分な案内だった。 鹿児島県は本土だけではない・・・。初めて訪れたところで改めてそう感じさせるものだった。 (その2)に続く。
Jan 2, 2014
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明けましておめでとうございます。2014年(平成26年)が始まりましたね。当ブログをご覧になってくれている皆様、旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願い致します。 頑張ってまこぴー(剣崎真琴)の和服姿を描いてみました。 イラストとしても感謝の意を伝えたいところです。 2014年、私は自分のために、みんなのために頑張ります! 元日といっても、我が家ではおせちとお雑煮を食べて、2日・3日は箱根駅伝をテレビ観戦予定・・・といういつもの正月になる予定です。普段の休日の延長としか捉えられなくなってしまいました。 今年の気になる予定(鉄道、スポーツ、選挙など) 1月1日 ラトビア(旧ソ連)がユーロ導入 1月19日 名護市長選挙 2月2日 長崎県知事選挙、「ハピネスチャージプリキュア」放送開始 2月7日 ソチ冬季オリンピック開幕 2月9日 東京都知事選挙 3月7日 あべのハルカス(横浜ランドマークタワーに代わる日本一の高層ビル)がグランドオープン 3月9日 J3リーグ開幕 3月15日 JRダイヤ改正。E3系が秋田新幹線から引退し、E7系が長野新幹線にてデビュー 3月16日 石川県知事選挙 3月末日 「笑っていいとも!」放送終了予定 4月1日 消費税が8%に増税、JR岩泉線(岩手県)廃止 4月6日 京都府知事選挙、交通科学博物館(大阪市港区)が閉館 4月中 三陸鉄道が全線で運転再開 5月12日 改良5000円札が発行開始、JR江差線(北海道)廃止 6月12日 サッカーワールドカップ・ブラジル大会開幕 10月1日 東海道新幹線開通50周年 11月1日 ハローキティ40周年 12月20日 東京駅開業100周年
Jan 1, 2014
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