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根来コミッショナー代行はパウエル契約問題について、オリックス、福岡ソフトバンクの両球団が提出した支配下選手登録申請を両方とも却下し、白紙に戻すよう指示した。白紙に戻ったということは、契約はゼロからやり直しということになったわけである。パウエルが現時点でSBへの入団を希望しているので、パウエルのSB入団が事実上決定した。一方のオリックスは、先に名乗りを挙げながら契約時の詰めの甘さで最終的に敗訴、という最悪の結果になってしまった。以下はスポーツ報知のニュースより引用。 オリックス中村本部長「最悪の結果。水に流せと言われてもそこまで人間できてない」(スポーツ報知) オリックスとソフトバンクが獲得を主張し二重契約状態になっていたジェレミー・パウエル投手(31)について根来泰周コミッショナー代行(75)が27日、東京・内幸町のコミッショナー事務局で会見を行い、パウエルのソフトバンク入りを容認する解決策を示した。 オリックスの機谷(はたたに)俊夫球団代表(45)は27日、大阪市内の球団事務所で会見。「正直、大変驚いています。非常に不本意ではありますが、受けざるを得ないのかなと思っています」と従う意向を明かした。 正午過ぎに根来代行から、電話で連絡を受けたという同代表は「問題を長引かせてはいけない」と説明。その上で「問題としているのは外国人選手との契約の在り方。我々と合意した後に、値段の高い方と(契約)となると、これからいろんな問題が起こってくるのでは」と3月4日の実行委員会で問題を提起する考えを示した。 また、中村勝広球団本部長(58)は高知市内の選手宿舎で対応し「うちにとっては最悪の結果だ。最高機関であるコミッショナーの判断ということで従わざるを得ないが、大変残念。人間は感情の動物なので、問題を水に流せと言われても、そこまで人間ができていない」と肩を落とした。3月上旬に渉外担当が緊急渡米する予定で「意地でも彼よりいい選手を獲得したい」と話した。 (引用終わり) 中村前監督も怒りが収まらないようだ。機谷さんのほうは裁定を受け入れることを表明しているが、この問題を長引かせないのが得策だと私は思う。もし開幕後にパウエルがオリックスの試合に先発したときには、パウエルを必ず・・・ボコボコにして勝ちましょう!!遺恨試合になるのは必至だ。 でも根来コミッショナー、こんな裁定でいいのか?今こそ、コミッショナーを交代させる時期だと思うのだが。 そんな中、オリックスはパウエルの代わりとなる外国人投手を獲得した模様で。 オリックス、右腕ヤングを獲得=プロ野球(時事通信) オリックスは28日、春季キャンプにテスト生として参加していたエリック・ヤング投手(31)を獲得すると発表した。年俸は1500万円プラス出来高払い。右腕のヤングは2002年、03年に米大リーグで計10試合に登板し、2勝0敗、防御率2.21。金額は推定。 (引用終わり) ユウキも手術で離脱して、投手陣は火だるま状態ではないかと思う。ヤングが少しでも力になってくれるだろうか。
Feb 28, 2008
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最近、新銀行東京の経営が行き詰まっていることがメディアで報道されている。昨年9月期決算によると累積赤字が936億円。資本金は約1200億円ほどであり、東京都は1000億円を出資している。東京都が投入した資本金(都民の税金である)のほとんどを食い潰している状態だ。 そもそもこの銀行は、石原さんの肝いり(2003年都知事選の公約でもある)で設立された。自治体が母体となる初めての金融機関として2005年4月に開業した。「石原銀行」と揶揄されるのも無理はない。しかし無担保・無保証で中小企業に対して融資を行う事業の実績が予想を大幅に下回ったのだ。さらに、低迷期を脱した民間金融機関が反転攻勢に出たのも低迷の大きな理由の一つであろう。 現在、都議会で石原さんが提案している新銀行東京に対する追加出資が議論されている。民主党や共産党は「安易な税金投入(追加出資)は認められない」と反発している。私の考えとしても、増資を行ってでも業績回復の見込みがないなら、破綻処理をし、増資に回す税金を都民の福祉に使うべきだと思う。今や新銀行東京は存在感が全くない。金融機関は非常に高い公共性が求められる事業なので、安易な新規参入は無理だったのかもしれない。 日経新聞は22日の社説で以下のように、延命策(追加出資)を批判している。 「石原銀行」は幕を閉じる時だ 東京都は経営が悪化している新銀行東京に対し400億円を追加出資する議案を都議会に提案した。将来の経営破綻を回避するためだろうが、先行きの見通しが立たないままの延命策は傷口を広げるだけである。 新銀行は2003年4月の再選時に石原慎太郎知事が公約に掲げ、その2年後に都が1000億円を出資して開業した。債務超過や担保不足の中小企業に対しても技術力や現金収支などに着目して「無担保・無保証」で融資する計画だった。しかし、ずさんな審査体制の結果、不良債権と累積赤字が短期間に膨らんだ。昨年6月に経営再建策を打ち出したが、それが早くも行き詰まった。 今回の増資計画に合わせて新銀行が発表した新たな再建策には、「経営コンサルティング会社などの専門知識を活用する」といった空疎な言葉が並ぶ。人員を4分の1に減らすなどリストラ徹底で縮小均衡を目指すとしても、肝心の営業力や審査能力をどう高めるのかが見えない。 石原知事や新銀行幹部は設立当初に民間から招いた旧経営陣の責任を追及する方針というが、責任の転嫁ではないか。銀行設立を発案したのは石原知事自身であり、当初のビジネスモデルを作ったのは現在同行の取締役会議長と代表執行役を務める都の元副知事と元局長だからだ。 石原知事は「私は経営者ではない」と語ったが、これまで追加出資を否定する発言を繰り返してきたのだから、その責任も問われるだろう。 新銀行は今後、無担保・無保証の融資モデルを転換すると説明している。それならば、この銀行が存続する意味はますます乏しくなる。中小企業対策なら、都が信用保証協会と連携して制度融資を質量の両面で拡充すれば十分だ。ずさんな再建策を前提に都議会が追加出資案を通すなら、行政に対するチェック機能を放棄したと判断されるだろう。 設立当初の理念は評価するが、新銀行の現状を見る限り、延命策は問題の先送りにしかならない。厳格な資産査定を改めて実施したうえで損失分を処理し、預金者と善良な借入先に最大限配慮しながら、他行への事業譲渡などで撤退するしか道はあるまい。石原知事のメンツよりも都民の税金の方が大事である。 (引用終わり) 確かに開業時からの主力事業だった、無担保・無保証の融資の事業を転換すれば、ますます存在感はなくなる。さらに朝日新聞の報道によると、この銀行の役員の友人が社長を務めている会社(破産の危機に立っていた)に新銀行東京が融資をしたところ、その会社は融資の2ヵ月後に破産してしまったそうだ。 現在、日経新聞のほかに読売新聞、毎日新聞など多くのメディアが東京都の銀行再建策を批判している。都民の多くもこれに反対しているらしい。これ以上、この銀行の経営再建策、業績回復も期待できない。事業転換するならば、石原さんは無意味な再建策を断念し、銀行の破綻処理、あるいは他社への事業譲渡といった方法で、撤退するべきだ。
Feb 27, 2008
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その2では、名古屋の上前津で鶴舞線から名城線に乗り換えるところまで書いた。今回はその最後の部分を書きたいと思う。 乗車したのは名城線右回り列車だ。しかし「右回り」「左回り」という表示は正直言って、若干分かりにくい。これはユニバーサルデザインに則って運用されているそうだ(時計回り、反時計回りと英語で案内されているが)。日本人にとっては内回り、外回りなら分かりやすいのではないか。 名城線は日本全国の地下鉄の中で唯一、環状運転が成立している路線であり、全線開通したのが2004年の10月である。長年、大曽根~新瑞橋で運用されてきたが、年を追うごとに着々と路線を延ばし、環状運転が実現したのだった。金山からは名港線が分岐しており、名港線からの列車は、日中は大曽根まで乗り入れるのが基本だ。 私は上前津から久屋大通まで戻り、久屋大通から桜通線に乗り換え、名古屋駅に戻ることにした。名城線・名港線の車両は2000系(6両編成)で統一されている。車内は結構混雑していた。私は東京の人間なので詳しくは分からないが、交通の一大拠点でもある金山から栄、市役所、大曽根辺り(休日はナゴヤドーム前矢田)まで混雑しているのではなかろうか。 結局、私は計画通りに久屋大通で降りて桜通線に乗り換え、名古屋駅に向かった。桜通線は中村区役所が西の終点(名古屋の1つ先)なのだが、乗客の9割方は名古屋駅で降りてしまい、中村区役所行きの列車に残る人はごくわずかだった。 ここで少し疑問に思ったことがある。 名古屋の地下鉄には「○○区役所」という駅が多いが、確かに市民サービス重視という考えもできなくはないが、ひょっとしたら市の有力職員の圧力なのでは・・・と考えるのは私だけだろうか。 名古屋駅には午後4時前に到着した。 ここで駅ビルの中に入り、「せっかく名古屋に来たのだから」と思ったので、きしめんを食べることにした。しょうゆ味の普通のきしめんを注文した(一番安いメニューで、500円だった)。しばらく待っていると、10分もしないうちにきしめんが出てきた。いただきます。 ・・・うん、初めてきしめんを食べたけれどもおいしかった。めんの上にネギとカツオ節がトッピングされているのだが、それもおいしい。しょうゆ味のスープもおいしく、全部飲み干してしまった(塩分の取りすぎだと思うのだが)。ごちそうさまでした。 きしめんを食べ終えた後、私はいよいよ帰りの新幹線の切符を買うことにした。 乗車することになったのは、のぞみ28号・東京行(16:25発)。最新型のN700系が充当される列車だ。私は14番ホームに向かい、到着を待った。到着間近になって「この電車は、全車禁煙です」という自動放送が流れた。N700系という証拠だ。 のぞみ28号の普通車指定席・車内は混雑していた。行きのひかり369号と違い、ほとんどの席が埋まっていた。 当然、私にとってもN700系は初体験だった。デッキ部分を見てみると、ドアの周りのスペースが広く取られているのが分かる。トイレもスペースが広くなっている。新車だからであろうか、清潔感を感じることもできた。ちなみに私の座った席は山側。行きのひかり号のときと同じく、富士山が見える側である。そして隣には母親と男の子の親子2人が1つの席に座っていた。 のぞみ28号は名古屋出発後、かなりのスピードを出す。しかしこのときはダイヤ改正前だったので(乗車日は2月20日)、振り子装置は働かなかったようだ。よって、700系・500系と同じダイヤだったので少しがっかりした。 列車は天竜川、大井川、富士川といった昔の交通の難所を越えて東京を目指す。そして1時間半ほどで新横浜に到着した。長いようで短かった、N700系の旅であった。ありがとう。 おわりに 就職活動という形で東京を飛び出したわけですが、やはり知らない町の鉄道に乗るというのは、いつになっても楽しいものですね。今度、名古屋に行くことができるのはいつのことになるのかな?
Feb 25, 2008
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その1では、私が名古屋駅から桜通線に乗車するところまで書いた。名古屋から、国際センター、丸の内を経て、久屋大通に到着である。私が思うに桜通線は、混雑の激しい東山線のバイパス路線だと思う。だから(言い方は少し悪いかもしれないが)赤字決算だし、どちらというと目立たない路線なのかもしれない。 久屋大通駅は名城線との乗り換え駅であり(桜通線の開業に合わせて駅も開業した)、名古屋のテレビ塔の最寄駅でもある。私は午後1時半から始まる予定の会社説明会に向け、駅近くのビルに入っていった。 私の予想では4時半頃に説明会が終わると思っていたのだが、実際には1時間半ほどしか、かからなかった(3時過ぎに終了)。ちなみに私のほかに来ていた学生さんは、全員地元の大学に通う人であった。しかしビデオを通じた会社の案内を見たり、先輩社員との質問会などもあって、本当にいい説明会だった。名古屋に来てよかった! このように、予想よりかなり早く説明会が終わったために、私は名古屋の地下鉄の乗り潰しを行うことにした。まずは桜通線。東に進み、御器所まで目指す。 駅に入り、桜通線の時刻表を見てみると、平日昼間は1時間8本(7.5分間隔)であるが、土曜・休日の昼間の場合は1時間6本(10分間隔)しか来ない。政令指定都市、人口250万の大都市の地下鉄として、昼間で10分という運転間隔は果たしてどうなのだろうか・・・。 そんなことはともかく、久屋大通から野並行の電車(15:21発)に乗ることにする。高岳(たかおか)、車道(くるまみち)という難読駅を過ぎると、今池に到着である。今池は桜通線が最初に開通したときの東の終点であり、東山線との乗換駅である。私はそれから2つ先の駅である、御器所(ごきそ)で降りた。御器所で鶴舞線に乗り換えである。 私は鶴舞線に乗るのはこれが初めてである。ここから上前津まで乗車する。 鶴舞線は名鉄電車と直通運転を行っている。上小田井からは犬山まで、赤池からは豊田市まで直通運転を行っており、名鉄豊田線は鶴舞線の延長線のような感じである。 私が乗車したのは名鉄200系の上小田井行だった。200系は100系の派生版ともいうべき車両で、VVVF制御車である。車内の作りがなんとなく独特で、ロングシート車なのにカーテンがついてあるのは珍しい。 上前津までは7分程度だった。ただ乗車を体験するためだったし、そもそも私は日帰りで名古屋に来ていたので、早く東京に帰りたかったからである(苦笑)。上前津で反対ホームに来ていた鶴舞線の3000系電車を見送る。3000系は名古屋市営地下鉄の車両の中では、一番古い車両だ。 上前津からは名城線に乗車する。しかし鶴舞線から名城線への乗り換えが大変だった。かなり歩かされた。(続く)
Feb 22, 2008
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実は昨日、私は就職活動の一環で名古屋に行ってきた。名古屋のほうにおもしろい物流会社を見つけたからだ。この日はその企業の説明会のために名古屋まで行ったのである。私は物流業界に興味があるのだが、一度くらいは東京以外の町から物流業界を見てみるのも悪くないと思ったのである。日本には約7万もの運輸・物流会社があるという。だから気になる会社を見つけたら、現地まで飛んでみるのも悪くはない。 私は自宅を出て小田急線、JR横浜線を乗り継ぎ、新横浜に着いた。新横浜から新幹線で。ひかり369号(10:53発)に乗車するのだ。余談だが、新横浜駅は大改良工事中であり、いつの間にか立派な駅ビルが完成間近であった。10年以上昔にはこんな立派な建物はなかったはずだが・・・。 ひかり369号は700系による運転だった(新横浜は4番ホームから出発)。実は私、700系に乗車するのは今回が初めてだ。デビューから7年半も経ってようやく乗れたのだ。途中、新富士駅付近で富士山を拝むことができた。この日は快晴で頂上まで見渡せた。本当によかった。 ちなみに700系は揺れが少なく、快適性が500系、300系より優れていると聞いていたが・・・、走行中にはかなり揺れる箇所があった。しかし500系はスピード至上主義のゆえに、コストがかなりかかった。JR西日本が500系の更なる増備を断念したのも無理はない。 名古屋には12:22に到着(17番ホーム)。ここでしばらく休憩。会社説明会までまだ時間があるのだ。その間に駅構内の売店で天むすを買い、食べる。エビの天ぷらが入ってたけれども、なかなか美味しい。 天むすを食べ終え、銀行でお金を下ろしたら、ここから本題。いよいよ地下鉄を利用して、会社説明会会場の最寄り駅である、久屋大通駅まで乗車する。私は3年前の愛知万博の時にも名古屋の地下鉄を利用しているのだが、その時は東山線を除き、大して乗り潰しができなかったのだ。 2005年8月9日の日記(名古屋・万博紀行1日目) 2005年8月10日の日記(名古屋・万博紀行2日目) 名古屋駅には東山線、桜通線が乗り入れている。桜通線は1989年に開通した比較的新しい路線だ。中村区役所から野並(天白区)までを結んでいる。現在は野並から東へ、緑区方面へ延伸工事が行われているが、採算性は取れるのだろうか。ただでさえ、桜通線は赤字路線であるというのだが・・・。 名古屋の地下鉄は昨年の3月から、電車が到着する際にはそれまでの「ピンポン」に代わって、メロディーが流れるようになった。以前の「ピンポン」というのは、いかにも名古屋の地下鉄だなあと思わせるものだったと思う。 桜通線の車両は6000系。5両編成である。現在の桜通線には5両で十分かもしれない。(続く)
Feb 21, 2008
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長らく、東武鉄道の顔として活躍し続けている8000系。1963年にデビューしてから今年で45年目になる。この車両ほど大量に製造され、長期間に渡って主力として活躍している鉄道車両はJR103系以外、ないと思われる。 しかしその8000系の本格廃車が始まることを予告するような出来事があった。 先月30日、野田線でのこと。昨年のうちに深刻な車両故障を起こした8134Fと8523F(野田線所属)が、館林駅付近に送られ、廃車の措置が取られたのだった。 8000系の車両が廃車になるのは今回が初めてではない。2004年11月に、東上線に50000系が投入されることに関連して、東上線8000系(8両固定編成5本)が伊勢崎線・日光線に転属し、さらに3両編成(10本)へ短縮改造を受けた(800系&850系)。その際に余剰となった中間車10両が廃車になったのだ。 しかし、今回の8134Fと8523Fは編成として廃車されることになった。すなわち東武8000系にとっては初めての編成単位での廃車となったのである。詳報は以下のURLにて。 Tomo TOBU レールウェイ・トピックス 8134F(8523F)廃車回送 ついにこの時が来た、と言っていいかもしれない。終わりの始まりかもしれない。 同世代のJR103系、東急8000系、西武旧101系、京王6000系などが次々と廃車される、あるいは引退する中、東武8000系だけはずっと(編成単位での)廃車が出てこなかったのである。 私が予想するに、以下の通りで8000系の廃車が進むと思う。 東上線に50000系シリーズが続々と投入される ↓ 東上線所属の10030系が伊勢崎線・日光線に転属する ↓ 伊勢崎線・日光線所属の8000系(後期型)が野田線に転属する ↓ 野田線所属の8000系(初期型)が押し出される形で廃車となる 今から5年後には、東武8000系はデビュー50周年を迎えるが、その時にはかなりの数を減らしているだろう。東武鉄道としても、これ以上古い車両を放置させるのは得策ではないと考えるはずだ。
Feb 19, 2008
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オリックスは無事、宮古島でのキャンプを終了したらしい。 そして18日からは以下の記事の通り、高知に移動し、清原ら2軍組と合流。 そこで引き続きキャンプを行うという。 オリックス1次キャンプ終了(スポーツニッポン) オリックスは17日、宮古島での1次キャンプを終了した。コリンズ監督は「20点くらいの出来。理由は聞くまでもないでしょう」と総括。 大久保、北川が故障で離脱した上、悪天候のため約半分は室内での練習を強いられた。指揮官は「屋内でやることが多かったので、どれだけ選手にとって効果的だったかは分からない」と不安をのぞかせた。18日は2次キャンプ地の高知へ移動する。 (引用終わり) 最近の報道によると、清原の調子もいいようだし、浜中は紅白戦で大活躍したらしい。清原は休日返上の練習でメディアの注目を集めた。 「最下位のチームの2軍なんだぞ、もう下はないんだぞ!」 改めて「がんばれ!いつか復帰できる日を楽しみにしています」と彼を応援したくなった。手術した左ひざの状態もよくなっているそうだ。 他に移籍組の古木、平野佳寿、金子千尋といった投手陣も好調らしい。 そして今日は、先月にオリックスと契約したカブレラが成田空港に到着した。明日、入団会見を行うそうだ。本当に大丈夫なのだろうか。内野手の競争が激しくなるのは目に見えているが・・・。コリンズ監督は公式戦でカブレラをどういう場面で使うのだろう。 23日からはいよいよオープン戦が始まる。阪神、西武の順に対戦をする。 リーグ戦開幕の日が刻一刻と近づいてきたような気がする。
Feb 17, 2008
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今日、小田急線の列車の中で3月15日にダイヤ改正を行うという広告を見た。 その中でみんなが注目するのはもちろん、千代田線直通ロマンスカーMSEである。そして土曜・休日で決まった日に運行される、有楽町線直通のベイリゾート号の運行日も発表された。 また、急行でも大きな変化がある。現在、日中の小田原本線の下り急行列車のほとんどが箱根湯本行きとなっているが、これが全て小田原止まりに変更されるという。そしてダイヤ改正後の通勤列車は、終日小田原で系統が分断される。これにより、新松田での車両の切り離しと増結を中止し、新宿~小田原間をスピードアップさせる。このような骨子だ。 これは大胆な改革である。とうとう小田原本線の末端部分にまで10両化の波が本格的にやってきたのだ。「新松田から先、前6両は急行・箱根湯本行き、後ろ4両は新松田止まり」という放送はもう聞けなくなるかもしれない。こうなったら今のうちに、時間が空いているときに新松田で切り離し・増結を行う急行列車の姿を見ておいたほうがいいだろう。 そして江ノ島線でも輸送量増強が図られる。全ての各駅停車が6両で運行されるという。つい8年前(2000年)までには日中でも4両編成の各駅停車がいっぱい走っていた江ノ島線。新宿発の急行・片瀬江ノ島行の列車で、相模大野から先は前6両が急行、後ろ4両は各駅停車・片瀬江ノ島行きになるという列車も存在した。だが、遂に4両編成は消滅である。 小田急線沿線で人口が増え続けている、あるいは首都圏の成長が続いているという証拠だろう。これからあと5年間、小田急線は大きな変化を遂げようとしている。
Feb 14, 2008
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最近、就職活動のために連日、スーツを着て出かけています。 出かけるところが東京ビッグサイトでの合同説明会だったり(すでに今月だけで2回行った)、企業の事務所での説明会だったり、あるいはうちの大学での合同説明会だったりします。そしてときには遠い町まで出かけることもあり得るから、交通費などの出費が痛いわけです。私は昨日、埼玉県の桶川という町まで行ってきました(桶川という町はのどかでしたよ)。 本当に休む暇がありません。でも仕方がないです。将来のためですから。 駅でのリクナビの広告にこんな文章が載っていました。 誰かが敷いたレールの上を走るのは、電車だけでいい 上手いこと言ってるなあ、と思いましたよ。 あと2年もしたら自分も社会人としての第一歩を踏み出します。もう子どもじゃありませんから、自分の将来くらいは自分で決めたいと思います。
Feb 12, 2008
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最近、民主党の足並みが乱れてきているような気がする。例えば現在の大きな問題であるガソリン税の暫定税率の延長問題にしても、暫定税率撤廃という党の方針に真っ向から反旗を翻した大江参議院議員(自由党出身)は一躍有名になった。他にも大江議員に賛同する議員が何人かいるそうである。ガソリン国会とも呼ばれている今国会だが、土壇場で民主党から造反者がさらに増えるかもしれない。 さらに先月の新テロ特措法の再議決の時に、小沢さんは棄権して大阪府知事選の応援にでかけた。これは自民党からは勿論、身内からも批判された。そして民主党推薦の熊谷さんは惨敗。これで小沢さんに対する批判はさらに高まったと思う。 それに小沢さんのダボス会議に出席するか、しないかで党内は大混乱だった。 今日の朝日新聞にこんな記事が掲載されていた。 小沢氏・鳩山氏に「すきま風」 きっかけは再議決退席(朝日新聞) 民主党のトロイカ体制に揺らぎがみえる。小沢代表の本会議退席問題をきっかけに、鳩山由紀夫幹事長との間にすきま風が吹いているのだ。沈黙を守ってきた非主流派も、9月の党代表選、さらに衆院解散・総選挙後の政局も視野に動きを見せ始めた。 5日夜、東京都内の料理屋。トロイカ体制で党運営を主導する小沢、鳩山両氏、菅直人代表代行に輿石東参院議員会長を加えた4人に対し、稲盛和夫・京セラ名誉会長が注文をつけた。「どんなことがあってもこのメンバーだけは仲良く、けんかしないで政権交代をめざしてくれ」 稲盛氏は、小沢氏の有力な支援者として知られる。小沢氏の気持ちを代弁したと受け止めた鳩山氏は「我々は小沢さんを守ろうとしているのに」と周囲に漏らした。調和を乱しているのは小沢氏の方だ、と言わんばかりだった。 あえて「仲良く」と言わねばならないほど、年明け以降、小沢、鳩山両氏の間はぎくしゃくしている。 補給支援特措法を再議決した衆院本会議を小沢氏が退席し、大阪府知事選の応援に向かったことについて、鳩山氏は「国民におわびすべきだ」と批判の口火を切った。推薦候補が敗れた夜は「(退席は)国民の批判をいただいた。(敗戦の)理由に挙げられる」と踏み込んだ。 これに対し小沢氏は「幹事長が何を言ったかわからない。党首として仕事に優先順位をつけている」。選挙結果についても「幹事長が何を言ったか知らないが、(退席が)影響したとは思わない」と鳩山氏への不快感を隠さなかった。 ダボス会議の出欠をめぐっても、意思疎通がうまくいっていないことが露呈。つなぎ法案をめぐる国会攻防では鳩山氏が議長あっせんによる与野党合意に動いたが、収拾を促した当の小沢氏は「私は直接内容を検討したり、指示したりしてないので、当事者じゃない」と突き放した。 大連立騒動で小沢氏に党内の不信が募っても、鳩山氏は擁護して補佐役に徹してきた。いまも「小沢代表を支える」と広言しているが、2人の間の齟齬(そご)は隠しようもない。周辺は鳩山氏の心情をこう解説する。「たまったものが決壊したのではないか」 ■「非小沢」勢力に動き 鳩山氏の動向は、党内力学にも影響を及ぼす。 ここにきて目立つのが、いったん沈静化していた「非小沢」勢力の動きだ。大連立騒動で「民主党は深刻な危機にたたずんでいる」と苦言を呈した仙谷由人元政調会長は、自民党の山崎拓、加藤紘一両氏の呼びかけに応じ、10日から超党派で訪韓する。訪韓団にはそれぞれ仙谷、鳩山、菅、野田佳彦氏に近いとされる枝野幸男、小沢鋭仁、土肥隆一、蓮舫各氏も加わる。 党内には「仙谷、枝野両氏だけでは反小沢色が突出する。それを避けるための配慮だ」との見方がある。自民党との間を取り持った菅氏も記者会見で「韓国といろんなパイプをつくるのは好ましい。超党派もいい。大変結構だ」とあくまで外交目的だと強調している。だが、党内からは「大連立封じが狙いだ」「代表選で小沢包囲網になる」との見方が消えない。 鳩山氏自身も5日、自民党の麻生太郎前幹事長とともに行政手続きの電子化をめざす超党派の議連結成に参画し、注目を集めた。 鳩山氏は8日の会見で「与野党のメンバーが行動をともにすると憶測を呼びがちだが、(訪韓団は)全く気にすることのない行動だ」と説明。仮に代表選が総選挙の前になっても、小沢氏の「続投」が党内の大勢ではあり、「小沢代表のもとで政権交代を担う」とも強調したが、「代表選では選挙を行って次のステップに進むのも必要なプロセスだと考えている」と、代表選での対抗馬出馬には理解を示した。 こうした言動に小沢氏の側近議員はいら立ちを隠さない。「代表選を無投票で再選するのが理想だが、悩みの種は尽きない。外に対するより、内に対することだ」 (引用終わり) 小沢さんと鳩山さんとの間で対立が生まれていることは深刻な状況だと思う。そもそも民主党は、いろんな政党から移籍してきた人々によって成り立っている政党である。よって悪く考えてみると、いつバラバラ(かつての新進党の二の舞)になってもおかしくないのだと思う。実際、昨年11月に小沢さんは大連立構想が頓挫した後に、一度は代表辞任を表明した。後に撤回したものの、一部週刊誌では小沢新党参加メンバー予想のコーナーもあった(メンバーのほとんどが自由党出身者だった)。 民主党のトロイカ体制は昨年4月以来、2年近くにわたって続いている。昨年の参院選で圧勝したため、トロイカ体制はさらに磐石になったと思われる。しかし、小沢代表のままでいいのか、ということを党員に問うべく、今年秋に行われる党大会において、代表選挙を行うべきだ。そして小沢さんの対抗馬を擁立して、小沢代表を継続すべきか否かを国会議員、党員、サポーターが判断するのである。過去の代表交代は一般党員が参加できない、両院議員総会でのことだった。'06年4月、'05年9月、'04年5月、そして'02年12月と4回連続で一般党員が代表選びに参加できない状態が続いている。 小沢さんの手腕に疑問を持つという議員は、反小沢勢力を代表する候補者を擁立し、今年こそきちっとした代表選挙を実施するべきだ。そしてもし小沢さんが当選すれば、小沢さんの方針は間違っていないということで、さらに求心力が高まるはずだと思う。求心力というのは無投票再選では分からないことなのだ。だがもしこうなった場合、小沢さんが今年秋の党大会の後に大規模な人事異動を行うかもしれないだろう。トロイカ体制崩壊の可能性もあり得る。 多くの国民は政権交代を望んでいる。そんな国民の期待は民主党に注がれている。民主党はもはや、単なる野党ではない。参議院で自民党を上回る勢力を持つ政党であり、国政に立派な責任を果たさなければいけない野党なのである。
Feb 9, 2008
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5日、JR東日本は特急・成田エクスプレス用の新車である「E259系」の導入計画を発表した。 デビュー予定は2009年秋となっている。 http://www.jreast.co.jp/press/2007_2/20080202.pdf ぱっと見た感じ。JR北海道のパクリだろうか?特急スーパーカムイ用の789系1000番台によく似ていると言えば似ている。銀色のボディーに包まれており、色については全体的に赤と黒が占める割合が少なくなった。 現在の車両である253系は成田空港高速鉄道の開業に伴い、1991年にデビュー。同年から特急・成田エクスプレスの運行が開始された。東京と成田空港を1時間足らずで結び、最高時速130km/hで走る特急である。その後、好評につき253系は次々と増備され、列車も増発されていった。車両編成も運行開始当初の6両から12両までに長くなった。そして現在は北は大宮、西は大船(定期列車に限れば。臨時列車含むと小田原)まで運行範囲を拡大した。また2002年にはサッカー・日韓ワールドカップの開催に合わせて、さらなる車両の製造が行われた。253系の製造はここで打ち切られている。 私は子どもの頃からずっと成田エクスプレス、ならびに253系のお世話になっている。海外旅行などで成田空港に行くときに何度も使った(一方で京成線もよく使うのだが)。私が子どもの時に登場した車両が引退するというのは、正直に言えば寂しい。しかし253系はまだ車齢が若い。他の特急に転属になるのだろうか。それとも最悪のケースとして廃車になってしまうのだろうか。 私の予想としては、2010年に成田空港の拡大工事が完成した暁に、JR東日本は現在は1時間に1-2往復しか運行されていない成田エクスプレスを、さらに増発して1時間3往復体制にするのかもしれない。 あるいは京成線に対する牽制策とも捉えることができる。2010年というと北総鉄道の成田空港延伸線が開業予定の年である。そして京成スカイライナーはこれを機に新車を投入し、上野~成田空港を36分で結ぶ計画を立てている。これに対して成田エクスプレスも新車を投入し、時間はかかるが、利便性の良さ、そして快適性をアピールするのであろう。 JRと京成の成田空港を巡る大バトルが来年にかけて勃発しそうな予感だ。
Feb 8, 2008
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私は就職活動中の身なのだが、その中で気づいたことがあったのだ。 西武鉄道の会社説明会でのこと。私はこの説明会の中で、「どうやったら人々が鉄道を利用してくれるか」「どうやったら鉄道を通じて人々を幸せにできるか」という話を聞いた。 結論から書こう。鉄道会社というのは・・・、 鉄道を用いた生活創造企業である。鉄道を利用した総合商社と考えてもよいだろう。 鉄道会社の事業内容は列車の運行だけかというと、勿論そうではない。 例えば西武鉄道では、運輸(鉄道、西武バス、近江鉄道バス、タクシー)、流通・小売(西武百貨店)、不動産(西武不動産)、観光・レジャー(西武ライオンズ)、ホテル(プリンスホテル)、建設(西武建設)などなど、幅広い分野に関連会社が存在する。 西武鉄道は観光・レジャーに強い鉄道会社である。売上高の約4分の1を観光・レジャー部門が占めている。川越、秩父といった有名な観光地を沿線に抱え、さらに西武ドーム、西武ライオンズ、東伏見アイスアリーナ、としまえん、西武ゆうえんちなど、レジャー施設もたくさん抱えている。 そしてそれらの沿線資源を上手く活用して、お客様の感動を与える、あるいはお客様の日常生活を支える企業になる。それが鉄道会社の社会的使命なのかもしれない。 そんな中、西武鉄道の最新型車・30000系が山口県にある日立の工場から小手指に運ばれてきた。この新車投入も、お客様を満足させるための手段であって、無論決して一部の鉄道マニアのためだけにやっているのではない。 要するに電力会社なら電気、ガス会社ならガスと同じように、鉄道会社とは鉄道と駅ネットワークというインフラを持ち、それでもって利用客の生活向上を図る、鉄道を利用した総合商社なのである。 就職活動で初めて目に見えた、鉄道業界の本当の姿。 鉄道会社での仕事というと、駅でのアルバイト(駅務員)しかイメージできなかった自分から成長したような気がする。就活中だから見えた世界だと思う。
Feb 6, 2008
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今日、時事通信から以下のニュースが流れてきた。 パウエルはソフトバンクに パ連盟、6月末登録を勧告(時事通信) パ・リーグの小池唯夫会長は4日、前巨人のジェレミー・パウエル投手(31)がソフトバンク、オリックスと二重契約状態になった問題で、6月23日以降にソフトバンク側の支配下選手契約を認めるとする解決策を両球団の代表に勧告した。 パ連盟はこの日、前日来日したパウエル投手から電話で事情聴取した結果、契約合意したとするオリックス側の主張と同投手の見解との相違を確認。「(オリックス側の申請を)受理しても選手本人が同意しなければ意味がない」(小池会長)として、より実現性の高い選択を下した。 (引用終わり) パウエルはどうやらソフトバンクに行くらしいです。本人もSBとのプレーを望んでいるという情報もあるのですが。結果的に両球団の間に決定的な遺恨が勃発してしまいました。残念です。パウエルはきっと大阪ドームで大ブーイングを浴びるでしょうね。 じゃあ、今までの我々の期待とは何だったのでしょうか。オリックス球団の法務部は何をしていたんでしょうか。大久保がケガで離脱したこともあって、ゼロからの投手陣構想練り直しですよ、これは。果たして開幕までに間に合うんでしょうか。 それとついでに清原へ。 何やってんだ、ほんとに!日本ハムの大物ルーキーの中田について意見は言うけれど、自分は2軍でマイペース調整(ケガで仕方ないけれども)。そして年俸は1億1000万円(推定)。本来ならば巨人・野口のように年俸8割カットにされてもよかったんだぞ!(野口は75%カットの2500万円でサインした。) 評論家ぶってんじゃないわ!(怒)もし今年も1軍で大した活躍ができなかったら、見放します!単なる金食い虫だわ!
Feb 4, 2008
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今日、東京では雪が降りました。 先月23日の降雪と比較すると、かなり本格的な積雪です。 東京では最高気温が3℃らしいです。この冬一番の寒さとなりました。積雪は5cm程度だということです。 横浜では2℃だったらしいです。めっちゃ寒いっす。 私も午前中に駅前に出てみたんですが、結構雪のために道が滑りやすいです。何度か雪に足を取られそうになりました。交通機関にも。東急バスもチェーンをつけていました。東京の人々や交通機関は雪に慣れていないですから、チェーン装着とかになってしまいますよね。 首都圏での積雪は交通機関にも多大な影響を及ぼしました。例えば、小田急では雪のために全線で5分程度の遅れ。特急ロマンスカーは10:30発以降の列車は全て運休。あさぎり号も小田急線内は運休に。JR常磐線も上野~友部で遅れが出ていました。成田線、中央快速線も同様。 東海道新幹線も品川~小田原、名古屋~京都で徐行運転を行っておりました。 鉄道以外にも、飛行機も欠航が相次ぎました。JAL、全日空のみならず、エアドゥにも欠航がありました。スカイマークも羽田空港付近の悪天候(降雪)の影響で遅れが出ていました。 また、高速道路について。中央道の都内区間、圏央道、東京外環道、東北道、常磐道の東京近郊区間は全部通行止めに。特に外環道と圏央道が通行止めになったら終わりですね。 このように、今日分かったことは、首都圏の交通インフラは雪に非常に弱いことです。 北海道や東北だったら、今日の東京のような降雪でもびくともしないと思います。なぜかといえば、鉄道では電車や駅、施設などが寒冷地仕様になっていて、少量の積雪では悪影響が出ないから。あるいは東北・上越新幹線では雪を解かすためのスプリンクラーがあります。空港にしたって、高速道路にしたって、寒冷地仕様になっていると思います。 しかし東京で雪対策のための工事を行うのは非現実的です。首都圏では1年に1回あるかないかの降雪のために金を使うのは非効率的です。だから雪によって多少の影響が出るのは仕方のないことなんでしょうね。 雪の日に思いました。
Feb 3, 2008
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31日、東京メトロから副都心線の開業日が発表された。 開業日は6月14日(土)。予定通り、6月に開業することになる。 この副都心線の開通により、埼玉県西部(東上線、西武池袋線方面)から池袋、新宿、渋谷、横浜方面へのアクセスが容易になる(東急東横線との直通運転は2012年からなのだが)。また山手線、埼京線、湘南新宿ラインの混雑緩和にも一役買うことが期待される。他にも注目すべき点として、急行が運転されるそうである(停車駅は未定)。 車両についてはすでに10000系が大量に製造されており、問題はない。確か30本ほど製造されるであろう。他にも有楽町線から転属となる7000系が8両編成に短縮の上、営業運用にあたるという(他にも余剰車が廃車になるという)。 東上線では、9000系のリニューアル改造(9101Fは対象外)、50070系の新製投入が続いている。また、西武線では6000系のリニューアル改造(副都心線乗り入れ改造)が行われており、準備は万全のように見える。 東京メトロでは「副都心、縦断!」として副都心線開業キャンペーンを始めている。駅番号は以下の通り。 F-01:和光市(東上線) F-02:地下鉄成増 F-03:地下鉄赤塚 F-04:平和台 F-05:氷川台 F-06:小竹向原(西武有楽町線) F-07:千川 F-08:要町 F-09:新線池袋 F-10:雑司が谷 F-11:西早稲田 F-12:東新宿(都営大江戸線) F-13:新宿3丁目(丸の内線、都営新宿線) F-14:北参道 F-15:明治神宮前(千代田線) F-16:渋谷(東急線、銀座線、半蔵門線、JR線) 和光市~池袋は有楽町線との重複区間になる。そして新線池袋駅は副都心線の開業によって、ようやく存在価値を見出すされることになるだろう。 また東武鉄道は同時に、東上線に新設される新ライナーの名称を「TJライナー」と決定した。私の予想としてはおそらく同じ、6月14日にデビューするだろう。 志木発、和光市、新線池袋経由、渋谷行なんていう列車が登場するかもしれない。あるいは小手指発、所沢、練馬、新線池袋経由、渋谷行という列車もあり得る。 6月14日、首都圏の鉄道地図が大きく変わるかもしれない。
Feb 1, 2008
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