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酷暑の中、江戸川ラインゴルフ松戸コースでラウンドした。スタートホールは暑さで体がうまく動かなくて、ダブルパー(4オーバー)だった。熱中症にならないだろうか、とかの不安があった。それで、うまく体が動かなかったのかなと思う。こんなに大たたきしたのはアプローチミスが原因だ。まるで、尺取虫のような感じだった。それでも前半のINは、パーを3つ取って、44で上がった。後半、ちょっとしたことで調子を崩した。後ろの組の人から、前が詰まっているからプレーを早くしろ、と言われたのだ。この暑さのため、プレーする客が少なく、最初のスタートの時から前が空いていたのに。それを言っても、相手は全然納得しないようだった。完全無視すれば良かった。その後、トリプルボギーを3つたたいて、後半のOUTは16オーバーの51であがった。トータル95で、パー72で換算すると101だった。結局、今回も100切りできなかった。
July 27, 2024
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猛暑の中でゴルフをした。31CCは、林間コースで河川敷よりマシかな、と思ったが、立っているだけで、汗が出てきた。暑さ対策も大切だが、終わってから、すぐシャワーを浴びて着替えをしないとダメだと思った。汗をかいたまま帰りに2時間も運転すると、体中かゆくてたまらなくなる。それに黒いポロシャツを着て行ったのだが、後で見たら、背中の所が塩をふいて白くなり、何かの染め物のようになっていた。この格好でスーパーで買い物した訳で、激しい自己嫌悪に襲われた。ゴルフの方は、前回の南筑波と同じで、ミスショットが多く出て、後半、5オーバーを2ホールで出したり、散々だった。池越えに失敗して4個もボールを池ポチャした。スコア的には、前半48、後半52のジャスト100だった。これが実力か。以前は、ゴルフの夜練とかやったこともあったが、今は、仕事がキツくて、そんな元気もない。週1の練習では足りないと思うので、せめてうちでイメトレ(イメージトレーニング)でもしようかな、と思った。
July 20, 2024
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○○○○(息子の名前)の父でございます。私は1953年生まれでして、私が生まれた年から、ちょうど100年前何が起こったか、ご存知ですか。1853年です。この年黒船が来航しました。いやでござるペリーさんです。私が生まれる100年前、日本人はチョンマゲ姿だった訳です。それを思うと、この100年間の変化の激しさに驚きを感じます。ただ、何年経っても変わらないものもあると思います。人は、赤ん坊として生まれ、最初は自分では何もできません。それが成長し、やがて仕事に就き、結婚し、家庭を持ちます。そして、新しい命を育みます。その日々の営みが大切だと思います。今日は、その節目の日であります。2人の末長い幸せを祈念しまして、ごあいさつとさせていただきます。
July 15, 2024
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猛暑の中、南筑波ゴルフ場でラウンドした。いつもよりお客さんの入りが少なく、同伴者も1人だけだった。30度を越える暑さの中、手引きカートでプレーするのは皆、敬遠するのかな、と思った。ここは、基本、手引きカートなのだが、乗用カートで回っている人も結構いた。しかし、最初からカートに日傘が付いていたのは嬉しかった。ゴルフ場に遅く着いて、しかもスタート時間が10分ぐらい早まったから準備運動もパター練習をする時間もなかった。それでスタートホールのティ―ショットでドライバーは無理だと思って、スプーンで打ったら、何とかまっすぐ飛んだが、その後が良くなくて(木の枝に当たったりして)ダボで上がった。その後、打ったドライバーもテンプラ気味でOBしたり、あらぬ方向に飛んでいったりで、ティ―ショットがショットが乱れに乱れた。結局、スタートホールから3連続ダボ、その後、トリプルボギーという結果になった。色々考えて、ショットのとき、体が突っ込んでいるのではないか、ということに気がついた。そして、後ろ足(右足)に体重を残すようにして打つと、少しマシになった。後半は、2番のロングホールでフェアウェイウッドもうまく当たらなくなって、木の枝にぶつけたりして、5オーバーの大たたきをしてしまった。とにかく、暑さでヘロヘロになってしまって、冷静な判断はできないし、体もいつものように動かなかった。今年2番目に悪いスコアであがった。1回目52、2回目51のトータル103。後半はパーを2つ取ったから、これだけで収まった
July 7, 2024
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