Resurrection

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September 15, 2005
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テーマ: 韓国!(17176)
カテゴリ: 韓国語学習
2回目の韓国語教室、今日は生徒が7人しかいなかった。
他の教室(英会話)とぶつかったとのこと。
「カ」の音だけで、普通の音、激音、濃音の3種類あることを習った。
発音記号で書くと[ka]、[kha]、[kka]となる。
2番目の激音[kha]は、口の前にティッシュを垂らすと
口から出た空気でティッシュが揺れるが、
1番目の普通の音と3番目の濃音では、
そうならないとのこと。
濃音[kka]をひらがなで表すと「っか」となる。
サ行は普通の音の他に濃音はあるが激音はないとのこと。
とにかく母音だけで20ぐらいあるというんだから、
日本語と全然違う。日本語は5つだけなのに・・・
日本と韓国は距離的には近いけど、
言葉としては日本語と韓国語はかなりの隔たりがあると思う。
1回目と間があいてしまって、
基本的なあいさつも、すぐには出てこなかった。
1回目習ったのは、
アンニョンハセヨ(こんにちは)
カムサハムニダ(ありがとうございます)
で、今日習ったのは、
アンニョンヒカセヨ(さようなら)
出ていく人が、そのまま残る人に言うあいさつは、
同じ「さようなら」でも
アンニョンヒケセヨ と違う表現になる。
こういったカタカナ表記は韓国語の発音を正しく表してないので、
本当は好ましくないんだが、みたいなことも講師は言ってた。





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Last updated  September 15, 2005 09:41:23 PM
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