偶然にも、道路を歩いている途中に、
近くにはないはずの沈丁花の香りが漂ってきました。
その香りのもとを探してあたりを見回しました。
そして、道路の反対側に目をやると、
そこには白く小さな可愛らしい花が、
繊細に咲き誇っていました。
沈丁花の香りは、周囲を包み込むように
漂っていました。その甘く芳醇な香りは、
心地よい幸福感を与えてくれました。
花粉症で鼻が馬鹿になっていても
いい香りはするんだなあと馬鹿なことを
考えながら
心と体のリフレッシュしたような
気がします。
ハロウィン当日 2024.10.31
ハロウィン前日の雨 2024.10.30
ハロウィンがやってくる 2024.10.29
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