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のんびり日曜のつもりでした。相変わらず歯痛に悩まされるけど平凡な日曜です。自宅からの電話で「昨日留守電したけど田舎に電話したの?」と言うのです。自宅の留守電に入っていたのでそれを伝えたかったみたいです。あれれ?聞いたようなそうでないような、もう忘れました。勿論電話で兄嫁と話しました。電話してねというメールをもらったからです。
その電話の後でTさんと話していて、あれれ?大変だ。原稿書きしなければということに気づきました。毎月の恒例行事だけどすっかり忘れていました(笑)お年のせいかも?
こんなことを書いたのです。
教育再生会議第一次報告
1月24日、教育再生会議第一次報告が発表されました。5月に第二次、12月に第三次だそうです。
その全文を一応読みました。印象は各委員がばらばらで言ったことを適当に文書化したという印象です。
教育に関して国民が思うことは多種多様であって意見の統一は難しいものです。教師はその立場で、親もその立場で、教育委員会はその立場で、文部科学省はその立場で、政治家もその立場で発言しますが、これは国民各層が願う思いなのです。私の考えは子どもたちの意見や思いを代弁できているのかということです。いわゆる有識者?たちの集まりだから目線が違うのですね。
新聞の見出し風に言えば、この第一次報告は教員免許の国家試験化、学校週5日制の見直し、飛び級制度の導入検討なのでしょう。でもこの文書には夢や希望がないのです。いかに管理するのかといった印象を強く感じました。いわゆる右傾化なので安倍総理にすり寄った報告なのでしょう。だから4月からいじめる生徒の排除を命令する政策が出るのでしょう。
さてこの報告の字句を検索すると面白いです。権利という言葉はゼロです。でも義務という言葉は8回出てきます。学習権などという言葉もゼロなのです。不登校は2回です。世情を反映していじめは34回です。親という言葉は13回、夢は1回、希望は4回です。最近話題の給食はゼロです。
お遊びのような文書検索だけどこのようなことはネットで簡単にできます。
問題は情報は開かれるべきだと思うけどこの教育再生会議は非公開なのです。おかしいと思いませんか?重要な国会はテレビ放映しますね。裁判も議会も傍聴できます。でもここは非公開なのです。皆が参加してよりよい国を作りたいけど非公開なのです。
私の意見です。子どもたちは未来を作る存在だから先ず第一に子どもの声を聞くべきです。子どもの実態はどうなっていてどんな希望を抱いているのか?学校は子どもが主人公なのです。
第二は国民が参加できる議論にして欲しいことです。我々が子どもたちの未来を輝かしいものにしなければならないのです。それを実現するのが政治です。教育に関する論議は国民に開かれていないといけないのです。TMのやらせのような無様な国にしたくありません。
第三は大人の教育です。親や大人は子どもに未来を託します。その親たち、大人たちが学んだり議論する場がありませんね?学校が開かれていたらよいけど相変わらず閉鎖的な社会です。未熟な大人が子どもを犠牲にする無理解やネグレクトに我慢ができません。育児不安に悩む親も多いのでしょう。愛情を持って子どもたちを支援する社会でありたいと願います。
第四はもっと本質的な議論をして欲しいです。寺子屋の江戸時代の日本は世界的な識字率でトップでした。明治以降の義務教育は世界でもトップ水準でした。でも今は後退しつつあるのはゆとり教育だからだと授業時間数を1割増にするというのです。でも日本より時間数が少ないのに教育水準は世界トップという国もあるのです。
私は安易な再生会議に異を唱えるものです。
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