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結局600円以上下げたけど、最終は327円の下げ。
大幅続落、下値圏では下げ渋る
16日の日経平均株価は大幅続落。サブプライム問題に端を発した世界的な信用収縮不安と円キャリーの巻き戻しに歯止めがかからず、朝方の日経平均株価は国内外の機関投資家から換金売りやロスカットの売りが優勢となり、下値を切り下げた。後場に入ると取引時間中では06年11月29日以来、約8カ月半ぶりに16000円大台を割り込んだ。為替市場で円が1ドル=115円台の円高推移となったほか、先物への仕掛け的な大口売りも足を引っ張る格好となり、下げ幅は一時600円を超え、15859円まで下落した。ただ、その後は値頃感から押し目買いが入り、銀行株の下げ渋りなども買い安心感を与え、16000円台を急回復。ローソク足は陰線ながらも長い下ヒゲを出現させている。大引け概算の日経平均株価は前日比327.12円安の16148.49円。東証1部市場の売買高は2676.80百万株、売買代金は3兆8960.65億円。騰落銘柄数は値上がり206、値下がり1469、変わらず46。業種別は33業種中、値上がり4業種、値下がり29業種。目立った上昇業種がない反面、電気機器、輸送用機器、鉄鋼などが下げを牽引した。個別では三菱UFJ(8306)、東電(9501)、住友信(8403)などが上昇。一方、トヨタ(7203)、新日鉄(5401)、東芝(6502)、ホンダ(7267)などが下落。《SU》
【株式会社フィスコ】