PR
キーワードサーチ
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
フリーページ
麻生首相のにやけた笑顔がニュースで取り上げられる。小沢ダメージがあり支持率が向上したからに違いない。総選挙は自分の手の内にあるとの思いが強いのだろう。
昨日「いやさか」を「いやさかえ」と言い間違えたらしい。「弥栄」である。天皇・皇后結婚50年の祝賀行事でのことだとか。夕方の記者会見での言い間違えが3箇所あったと官邸報道室が訂正したそうだ。
言い間違えなどもうニュースにはならないのだろう。よくあることだから。
問題は日本の針路を示せないことにある。例えば税制改革のチャンスなのに見直し程度なのだ。GDPを2%上げると言うけれど、それは将来の付けを先取りする国債発行によって補助金などのお金をばら撒くというスタンス。これが大問題なのだ。
私は前から批判しているけど、将来どのような日本を作るのかと言うビジョンの欠落が一番大きい。言葉は「中福祉中負担」が前から飛び交っているが、何を目指そうとするのか?結局消費税で回収するということぐらいだ。
大風呂敷を広げてばら撒くことなら誰でもできる政策だ。この際だからと国民に受けの良いような対策ばかりだと思う。つまり、各省庁から出てきたものを積み上げただけなのだ。そこにはこの際だからと政治家の要求が入れられている。
私の政策はまったく逆さまだ。最低賃金を時給千円とすることを基調に国民生活の生活の部分を組み上げていく。受け取る賃金の場合も千円だが自営の場合も同様だ。いわゆる確定申告をして逆算すれば収めるべき税が計算できる。収められない場合に受け取るべき生活費を計算できる。現行制度では納めすぎた税を返してもらうという還付があるが生活できない自営なり農業なり中小企業は生活費を支給してもらえるという仕組みが必要だ。当然利益が出れば積極的に納税してもらう。
つまり富の再分配という仕組みが必要だ。今の追加経済対策はお金がある人に有利、ゆとりがあれば消費するだろうという構造だ。例えば贈与税非課税枠500万円だそうだが親にゆとりがあるというのが前提で、ゆとりのある親は子どもに合法的に分配するということ。けれどもどれだけの人がそんなことができるのか?住宅だけが対象なのだ。
私は違うな!資産が過剰にある人には富裕税をかけて分配するべきだと思う。例えば100億円の資産がある方に年1割の10億円を負担してもらおう。その資産家が何もしなければ次の年には90億円の1割、9億円を納税してもらおう。次の年は81億円が課税のベースになる。資産家は資産を有効に使って減らさないために経済活動を行う。それが社会貢献だと思う。まあ課税最低限は1億円かな?
つまり富の分配ができない政治は現体制を前提としていて魅力がない。身を切るのは弱者ばかりでは将来が描けない。行政のスリム化や無駄の排除、天下り根絶、企業・団体の政治家への寄付の禁止(税金で政党助成金を出しているから個人献金に限定する)・・・は追加経済対策に書かれていないのだ。
胡散臭い、現状維持の経済対策の概要。この下に載せておこう。

昨日告げられたのは、脳への転移だった 2013/07/17
今日で50万件を超えそうです 2013/07/17
昨日は書き忘れ、今日は忙しかったなぁ 2013/07/16