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午後1時半、自転車で北を向いて走ります。時々霰が降ります。
ちょうど2時前に着きました。第4回フォーラムに参加しました。これは、某民主主義を考える会と組合と高等教育研究会の共同主催という企画です。
私は以前組合関係での活動で、青年部副部長、職場委員、教研推進委員、執行委員、書記次長などの活動をしてきたことがありました。主要には30代半ば頃まででした。1979年、31歳の時に書記次長をしていたことを思い出します。
組合活動をしてきた人たちの中には後年経営中枢に上り詰める人たちがいたり、その取り巻きになったりと人生模様いろいろです。でも私は権力とは無縁に生きたいという思いが強かったので組合活動に応援・共鳴するけど、経営に参加し指揮・命令するような立場に立ちたくなかったです。自分の性格や生き方が変質してしまうのではないかと、そう思っていたわけです。
懐かしい顔ぶれも多く見られました。現役の方々と退職組は半々ぐらいかな?
問題提起は「沈まぬ太陽」とその後のJAL-JALの社会的使命と労働組合の人間群像-で井上文夫氏でした。彼は10年前に定年退職した作家の方です。彼の作品については下記に転載。同じく退職者の鮫島としあきさんがお話されました。詳細は書きませんが、労働組合はいくつもあるように報道されるけど二つである。民主的な労働者の立場に立った組合と会社側の御用組合=第二組合である。安全第一、仕事中心の組合と対置する会社側の体質が変わる必要がある・・・
もう一つの問題提起は、「経営体における組織と個人-新しい働き方と働かせ方-、働き甲斐のある職場と社会を目指して」、これは依頼した側のテーマで、それにそう話をしてくれたのは京都文教大教授の渡辺峻さんでした。渡辺峻さんは20代の中頃におしゃべりをしていた先生ですね。4つぐらい年長ですが久しぶりに見た彼は綺麗な白髪でした。「社会化した自己実現人」という新しい人間モデルが大事であると強調していました。ほぼ同調できる問題提起ですね。
書きたいことはたくさんあるけど省略。今書いているのは18日ですから(笑)
フロアからの発言と討論で17時終了。新年会は3千円だったからパスしました。
下記の引用は「さるのつぶやき」という方のブログの一部です。
山崎豊子さんの『沈まぬ太陽』を読んだのをきっかけに読みました(この作品と、それを基にした映画についてのささやかな感想は、 12月6日の記事 )。静かな感動がいつまでも残る、とても素晴らしい作品でした。
『沈まぬ太陽』1、2巻は、1960年前後、日本航空が日本航空労働組合に加えた分裂と差別・弾圧の攻撃を描いているのですが、この『時をつなぐ航跡』は、それ以降の日本航空客室乗務員組合のたたかいを描いています。この客室乗務員組合は、元々は、日本航空が日本航空労働組合に仕掛けた分裂攻撃によって生まれた組合だそうですが、会社側のあまりに理不尽な労務政策のために、組合員自身の意思によって会社とたたかう正常な組合になったものだそうです。
『沈まぬ太陽』のモデルになった小倉寛太郎(おぐら・ひろたろう)さんと佐高信さんの対談を収めた『企業と人間-労働組合、そしてアフリカへ』(岩波ブックレットNo.521、2000年発行)によれば、日本航空の労働組合には、会社によって作られ連合(日本労働組合総連合会)に加盟している全日本航空労働組合の他に5つあって、元々の日本航空労働組合、それから日本航空客室乗務員組合、日本航空乗員組合、日本航空先任航空機関士組合、日本航空機長組合とあり、この5組合が日航5労組連絡会議を作り共にたたかっているようです。きっと会社側の執拗な分裂工作とその失敗がこのような状態を作り出しているのだろうと思います。
本作品は、この日本航空客室乗務員組合の組合員で50歳前後の女性が主人公です。作者の井上さんも元日本航空労働者だそうですから、同じ組合員だったのでしょうか。
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