PR
キーワードサーチ
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
フリーページ
昨日も暑い京都だったです。夕方5時半、雷と夕立でびっくりしました。30分ぐらい続いたでしょうか。出かけていたので動けませんでした。
立教大学から郵便物が届きました。立教大学共生社会研究センターです。
日本におけるミニコミの総本山とでもいうべき住民図書館の運営が立ちいかなくなり、このまま埋没してしまうのかという事態になりました。まったくのボランティアの組織でした。
私が作成していた「通信」を住民図書館に送り始めたのは1990年ですからもう20年になります。
住民図書館に届けているのは、「通信」が立ち消えになっても、どこかで資料が残っているということです。今は毎月の発行をしていないけど、248号まで作成しました。
その住民図書館は、2001年に埼玉大学共生社会教育研究センターが引き継ぎ、このほど立教大学共生社会研究センターに引き継がれたそうです。
寄贈された市民の記録は23万点になるとのことです。
記録として残る歴史は為政者たちの、権力の側の歴史が大半であって、真実も意図的に捻じ曲げられていることも多いのです。
一方実際の個人や庶民の生きた歴史もあるわけで、語り継がれたり、書き残されたりします。そういった市民の歴史が保存されていること、引き継がれことも大事な歴史です。
手元にある「ミニコミ総目録」は1992年、平凡社、786ページです。送り届けた「通信」の分類は教育で地域は滋賀県になっています。当時滋賀県から送っていたのです。住民図書館は草の根市民の記録を集め始めたのは1976年、3年がかりでデータベース化した目録は4700種だそうです。
住民図書館が始めたミニコミは34年を経て立教大学が引き継いだというお話でした。
相変わらず室温は33度c、そろそろ寝る準備しましょう。