全56件 (56件中 1-50件目)
「昼の神様」を追い出して「夜の神様とお父様」だけで突っ走っては方向を誤ってしまったシムソン(恣意存)氏。その源流はH4の「精子神学論」からである。TWJ 2012年天暦5月号P.12・13からは「夜の神様、昼の神様」の文字が多く出てくるお父様のみ言もあったので、いくらかの参考にしていただきたい(以下)。 今、文総裁が残す伝統的な教材・教本が蕩減時代だけでなく、復帰完成時代まで、結論を添付しなければならないのです。はっきりと、気をしっかり持っていかなければ、わき道にいつ落ちてしまうか分かりません。このような言葉を残したくはありませんが、それが現在すぐに問題となる可能性があるので言うのです。私はその世界に移っていくために、皆さんに会っている時間がありません。早く戸籍に入籍しなさいというのです。 西洋には聖人がいません。全て東洋人なのです。聖人の長子がイエス様ですが、イエス様はどの国に来ましたか? 祖国光復の国、韓国に文龍明を信じて訪ねてきました。文鮮明の橋を渡し、渡ってきたのです。私が十六歳のときにおいて、イエス様が訪ねてきました。 真夜中に綾巻【アヤマキ】(砧【キヌタ】を打つとき衣類を巻きつける棒)のように、「あなたは夜の神様、昼の神様が分かれてしまったことを知っていますか?」「知っています」「そうだとしたら婚姻をしに行くのに、結婚させることのできる主礼は誰ですか? 」と。夜の神様、昼の神様も主礼が分からないのです。主礼が分かっていたならば、そのとき結婚させることができただろうに、堕落できるように放っておくだろうかということなのです。 神様もそれは分かりませんでした。夜の神様、昼の神様も主礼が誰になるのかということを知りませんでした。誰が主礼をしてあげるのですか? 真の父母となることができるアダムとエバが堕落してしまったので、主礼が天地を統一できる万国の王となることができる創造主となることができませんでした。 そのために、夜と昼の境界線ができたのです。神様は夜と昼の境界線がありません。文総裁は夜と昼の境界線を知らずに生きる人なのです。朝方だろうが昼だろうが夜だろうが、昼にも寝ず、夜にも寝ないのです。この世には、夜と昼を分けて、寝ることのできる人はいますが、文総裁は夜と昼を選ばずに、夜の神様、昼の神様の挙動を監祝する暗行御史(密行宮吏)の責任を持っているのです……。 十二支派が一つの兄弟にならなければなりません。重生・復活・永生、驚くべき発見です。キリスト教での堕落した先祖の原理をきれいに、ほころび一つなく解説した人が正に私なのです。霊界に数千億がいますが、天地人の中で、男性一人、女性一人が主人となる創造主を追い出してしまったのです。この世で創造主の位置に行き、夜の神様、昼の神様を解放し、王権を中心として主人の役割をするための真の父母ではなかったというのです。 真の父母となれず、偽りの父母によって、このようになってしまったのです。そのため真の父になる日には、人類のエデンの園において、絶対的な神様、夜の神様、昼の神様、お一人であられる実体の勝利者としてお迎えするのです。エデンの園で善悪を知る木の果を取って食べたら必ず死ぬと言ったのですが、天地創造の主人の位置をなくしてしまったのはなぜかというと、アダムの妻となるべきエバがルーシェルと門を開けたまま、アダムまで堕落させて滅ぼしたからなのです。誰が先に初愛の門を開けたのかというと、ルーシェルが開けたのです。ルーシェルがこのようなことをしたのです。 それを直す方法を誰も知りませんでした。夜の神様も昼の神様もその中で穴を掘ってしまったのが死亡圏なのです。その穴から間違った血統として、間違って生まれてしまったのです。体と心の中に穴があるのですが、闘う可能性をはらんだ紛争の穴なのです。兄さんが弟をどうして殺すことができるでしようか? 神様の創造原理には、そのような道は影も形もありません。いくら研究しても、善悪を知る木の果が何なのか、取って食べたら死ぬ善悪を知る木の果を知りませんでした。善悪を知る木の果がどこにあるのかというと、善悪を知る木の果は母の骨の中にある卵子の善悪を知る木の果なのです。この中に穴を掘ってしまい、二人とも死んでしまったというのです。二人共に、堕落したというのです。 このような創造原理は神様も考えず、アダム、エバも考えませんでした。そうであれば、歴史時代に文龍明という人は、どのようにして善悪を知る木の果が何であるかということを知ることができたのでしょうか? 文龍明は原理原原則を尊重規するのです。 文総裁が数え年で十六歳になった年に、イエス様が現れて、「文龍明先生、結婚しに行きましょう」、これが一つの秘密通告の暗示であり、指示でした。結婚しに行くのに「イエスよ! お前はイエスの父を見たか? 神様を見たか?」と。神様の独り子だと言いますが、神様を見た人はいません。 天地の二人、天国に行って立て、王の候補者としてこの地に生まれることのできる人を決めて立てなければなりません。その二人は、男性同士ではありません。それは反発します。NとN同士では怨讐となるのです。NとSなのです。北側は南側、東側は西側と対になるのです。(男性と女性も対になるのです。) 天地人真の父母定着、実体定着です。天地人真の父母実体定者です。定着した実体が真の父母なのです。定着した真の父母の実体がみ言宣布するのは、地上だけではありません。霊界があるのです。天があるというのです。実体み言宣布なのです。黄マーカーからは、「東洋の文龍明(文総裁)が16歳のときに」イエス様が尋ねてこられた話をされていた。繰り返すが「16歳のときに」にである。それ以前の話ではない。その時にどのような会話をされたかというと、「夜の神様、昼の神様」の結婚式の話であったということだが。夜の神様、昼の神様の結婚式の主礼を誰がするのか? アダムエバが堕落したためにそれが出来なかった。こう見たときに、シムソン氏(H4)の「夜の神様」だけを持ち上げての理論の構築は正しい方向にあると言えるのか、である。お父様は、独り子イエス様に対しても「お前(イエス様)の父を見たか? 神様(天の父母様)を見たか?」と問うていた。清平役事16周年記念の時のみ言(2011.8 TWJ)からも分かることだが、「夜の神様」だけで突っ走って見ても何一つ解決の道はない、ということだ。サンクの方々、これがお父様が悟られたものであり、原理原本のその時から神様を「天の父母様」だと紹介されていた。但し、「夜の神様、昼の神様」の結婚式はまだされていない。H3、H4はお父様がイエス様からの召命で託された「夜の神様、昼の神様」の結婚式をどう考えているのか? だ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.31
コメント(2)
FFWPU PeaceTV2019/08/31 に公開1. 真の父母様の動静-世界統一武道連盟創立40周年記念式-世界平和女性連合指導者 孝情清平特別精誠2.世界ニュース-真の家庭(文權進・全和延家庭神氏族メシヤ430家庭祝福完了宣布)-神氏族メシヤ活動 (アンゴラ:超宗教指導者祝福式 / ブラジル:世界平和宗教人連合超宗教祝福式 / マレーシア:ハッピーファミリー祝福祝祭 / タイ:カーラシン州 地域復帰モデル 神氏族メシヤ祝福の善なる循環)-平和運動(ベナン:世界平和宗教人連合出帆式 / 世界平和女性連合:神韓国 GWPN地区別出帆式)-青年活動(神日本:第27回Summer School / タイ:カーラシン大学とYSP孝情プロジェクト提携 / 文鮮明天地人真の父母聖和7周年記念 第1回奨学手記公募展表彰式 / 2019夏季 メンタリング学習キャンプ・2019ヒーロースクール講師育成教育展開)-主要ニュース(36家庭 フィンランド国家メシヤ 史吉子会長 協会聖和式 / 36家庭 ペルー国家メシヤ 徐明鎭巡回師 協会聖和式 / 鮮鶴歴史編纂苑 李景鉉苑長離任および龍辰憲苑長就任 / 神韓国:仁川教区・ミュンヘン教区姉妹結縁式)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.31
コメント(0)
世界平和統一家庭連合公式チャンネル2019/08/30 に公開「天一国指導者総会閉会式及び祝勝会」(8月19日 韓国・清心国際青少年修錬院)における真のお母様(世界平和統一家庭連合の韓鶴子総裁)のみ言をはじめ、「グローバル・トップガン・ユース」(8月6日~21日 韓国・HJ天宙天寶修錬苑)の模様、「小学生 サマースクールで聖地巡礼」(8月7日~14日 韓国)などが収録されています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.30
コメント(0)
「皆さんは、統一武道を通じて家庭、氏族、国家、世界のために40年という完熟した中高年の立場から拍車をかけなければなりません」「世界統一武道連盟創立40周年記念式」が天一国7年7月28日(陽8.28)午後2時、孝情文化ホール文和苑で真の父母様をお迎えし200人の統一武道生と天一国指導者が参加するなか盛況のうちに開催された。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.29
コメント(0)
自称ルポライタイーtomy4509が今日も「真理を求めて」ルポします。これまでの私の検証から、「独生女理論」「独生女論」もまた過去のものとなってしまった。こんにちなお犬の遠吠えのように「独生女教」だといってみたところで同じことだ。もしもお母様が「ひとり娘(独生女)」は間違いだというのであれば、その論拠を明確にしていただきたい。これまでの過去のそれらは、お父様のみ言の切り出し文で前後の文章を隠しての歪曲、また、改ざんしての「独生女批判」であったことの指摘をしてきた。そして、何よりも「独生女」の言い出しっぺが、まさに、お父様であったことはブログ村でも広く知られるようになってきた。「お父様が「独生女」を最初に語られたみ言」参照のこと。お父様の「元祖・独生女論」を整理してみれば、天の父母様はアダム・エバを独生子・独生女として創造されたのだが、堕落によって第二祝福を見ることが出来なかった。復帰摂理は再創造摂理でもあり、再びその独生子・独生女をこの地上に送られようとして来られたのであり、2000年前は「神様の独り子イエス様がこの地の上に来られて、もし亡くなっていなければ、イエス様が独り子だと語ったので、神様は彼のために独り娘も送られたでしょう。神様の2000年の(キリスト教)歴史は、新婦を求めるための歴史です。」(文鮮明先生み言葉選集第7巻、59.10.11)第3アダムも独生女を探して「子羊の婚宴」をするのだ、と。不朽の名作「母(独生女)を訪ねて6000年」である。その一方、「みなしごハッチ(H3 & H4)」は迷作か? 駄作となるのか?お父様が遺言のように残された「み言」は「真の父母」はもちろんのこと、「独生女」あり、「天の父母様」もある。それらを継承する家庭が「真の家庭」といえるのではなかろうか。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.28
コメント(0)
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 2008年8月27日真の父母様のヘリコプター事故後40日目「永生完成の日」を宣布された2008年7月19日午後5時13分。真の父母様とお孫様、補佐陣一行と乗組員16人が乗っていたヘリコプターが不時着したがヘリコプターが爆発音を出して全焼する7分前すべての乗客が無事脱出したイエス様が40日復活期間を経て霊的な復活を完成したように真の父母様のヘリコプター事故後、40日期間を勝利しサタンの最後の総攻撃の中でも霊肉を併せて完全実体復活を成し遂げてくださったのでこの日を「永生完成の日」として宣布された真の父母様は7月19日のヘリコプター事故当日に「重生完成の日」をそれから20日目の8月7日の7・8節では「復活完成の日」をそして、8月27日の事故40日目を勝利で締めくくりながら「永生完成の日」を宣布された。2008年8月27日のみ言は『平和神経』に掲載された「平和メッセージ16」である(こちら)。さて、紹介しているリンク先「オンライン訓読会」はサンク側が準備したものであるが、今回の「平和メッセージ16」文末も注目していただきたい。貴賓の皆様! 宇宙に散在する森羅万象も、その大小に関係なく、すべて一つの根っこから始まりました。堕落によってすべての関係が断絶され、人間が無知に陥った為に簡単に感じる事が出来ないだけであって、万物はもちろん、太陽までもその基準と形態の中で真の父母、真の家庭に侍って共鳴圏を成し、為に生きる人生、すなわち、真の愛、真の血統圏の世界で暮らしたいと思うのです。 その世界こそ、死のない場所であり、教育が必要なく、先も後も必要ない所です。電気学でいう負荷のかからない水平の位置で、万物も人間と共に神様だけを中心として暮らす道理の世界、すなわち神の王国を成し、永遠に太平聖代を享受しながら生きたいと思う、その様な世界です。 皆様。 堕落によってアダムとエバは、霊、肉すべてをサタンに差し出してしまいました。しかし、イエス様は、十字架の苦難を通して肉身は失ってしまいましたが、四十日の復活期間を勝利して霊的復活を完成され、人類に霊的救援の道を開いていかれました。この様な次元から見るとき、今回のヘリコプター事故は、実にとほうもない摂理的意味をもっています。サタンの最後の総攻勢の中でも、真の父母様は、霊肉共に完全実体勝利を勝ち取られたのです。摂理歴史の中で失ってしまった真の家庭三代圏を、一滴の血も流す事なくそっくりそのまま復帰、安着させたのです。 夢にも忘れる事が出来ないその日、七月十九日、ヘリコプター事故の当日には重生完成を、それから二十日目の七八節、八月七日には復活完成を、そして今日は、事故から四十日目を勝利で締めくくりながら、永生完成の日を宣布する次第です。神様を中心にお迎えし、摂理の最終的理想圏である新天新地を開き、永遠の解放釈放を謳歌する様になる永生の新しい日を宣布します。 今、皆様の前には、新しい時代、新しい国を約束する二〇一三年一月十三日のその日が近づいてきています。神様の血統と完全祝福を保全し、本来の真の神様を万有の父母として侍り、永遠の禧年を享受して暮らす事ができる平和の実体王国、すなわち天一国のその日に向かって、私達全員で総進軍しましょう! 皆様と皆様の家庭、そして祖国光復の聖業の上に、神様の祝福と恩寵が共にあります様に! アージュ! ありがとうございました!「本来の真の神様を万有の父母として侍り、」、ここでもお父様は神様を「万有の父母」と語られていた。こんにちお母様が神様の呼称を「天の父母様」に改ざんしたなどと批判するH3、H4始めとする支流人の方々だが、私からは黒・天聖経からも検証済みであり、お母様のそれが「改ざん」だという根拠がどこにも見当たらない。お父様は神様がどういう方なのか、原理講論ほかみ言でもって「天の父母様」であると語られていた。こんにち私たちにお父様が教えてくださった神様は、2,000年前のイエス様の「天のお父様」ではなく「天の父母様」!!【参考記事】原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その2)原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その3)それを再び教えてくださっておられるお母様を批判するH3、H4は、共にお父様が出会われた神様には未だ出会われていないということだ。宇宙の根本が如何なるものかによって、私たちの人生観・世界観までが大きく左右される。『ワンファミリー・アンダーゴッド(天の父母様)』となってこそ、自由と平和と統一、幸福な世界が完成されるのでは……
2019.08.27
コメント(0)
世界平和統一家庭連合公式チャンネル2019/08/23 に公開「天宙聖和7周年 敬礼式」(8月17日 韓国・天正宮博物館)及び「天宙聖和7周年 聖和祝祭」(8月17日 韓国・清心平和ワールドセンター)の模様、「アップルヘブン・ジャパン、デビュー公演」(8月11日 韓国・孝情文和苑)、「ジャパン・トップガン・ジュニア、天正宮博物館を訪問」(7月22日~8月4日 韓国)などが収録されています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.26
コメント(0)
FFWPU(韓国)ホームページ36祝福家庭フィンランド国家メシア史吉子会長協会聖和式挙行天一国7年天暦7月23日(陽8.23)」、神統一韓国時代開門安着暁星家庭36祝福家庭フィンランド国家メ史吉子会長協会聖和式」がムンヨナUPF神韓国議長をはじめとして、神韓国家庭連合イギソン会長、元老牧師、家庭連合中心の家族や協会職員など200人余りが参加した中で盛況のうちに、ソウル峨山病院1階化式場で盛況裡に開催された。……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.25
コメント(0)
櫻井氏、何が「ONE TRUHT」か?(その1) の続き。上記の文鮮明御言葉選集120巻の語られた年代を考えてみても1982.10.20、このみ言の前後から挙がっている子女様は孝進様と謍進様であって、H3、H4ではなかった。343……。皆さんは何ラブレター、ピョンジジルしないぞ知っている?3年の間に語ディか育てだろんです。先生は40代にしたが、皆さんは、20デニカ40代まで待って母と同じ年齢の嫁を得与えても文句ないようになっているよ。何を意味知っている?そうヒョジンが図結婚を自分が考えていなかったよね。どんな鬼が取り付けあったか、子機思いがないよ。時そうなったよ。旋風に巻き込まだ。例た姉のようにしなければならないぞ。接続がないというんだ。今家庭的カインとアベル圏が生まれたんだ。従ってその世界の終わりに出て行ったんです、もう。世界の終わりに出て行ってもヒョジンがイェジンが想定を仰ぎしなければなり、皆さんは。兄が来て働くことヒョンニムネが正のために、私たちが代わりに道を拭いてくれると思い、仕事をしなければならというのです。よく覚えてハラグヨ。知っている?「はい」あなたは彼らのために祈って必要ぞ。お父さんの代わりに祈っ必要ぞ。この第四の時代だよ。あなたの時代になって入って来これぞ。お父さんは蕩減復帰の道を全部一帯で清算作らなければならする責任がありますが、今は長者と次子が道理的に行くことができる道を拭いてきたので、長子が伝統を立てなければならいい。直系の息子を長者(長子)に某必要が直系の子供の場に立って今の父母の家庭から受け継いだその伝統を中心として、それを厳粛に考える必要があります。第2歳から問題だ。ファーストジェネレーション(first generation;第1世代)が問題ではなくセカンドジェネレーション(second generation;第2世代)が問題だというのです。すばらしい問題がかかっているんです。344知ら、ヒョジンが?今拍手ますよ。(拍手)皆さんには統一家は教会ではなく、皆さんの家です。知っている?私の祖父です。36家庭、72家庭一族が生まれた家ですが、120家庭までは。十二部族は家族の代表であり、ヤコブの家族は。70門も民族、種族の代表とんです。……よう、自分の息子、娘もついていくの面目があると思います。知っている?「はい」に従ってが責任をしたという条件になるというのです、自分の息子、娘が。「よ!お前、応じてください。私は仕事を用意して、天の国の長者をつき教育天使長としての責任を果たした「こんなことができるんです。あなたは天使長の息子、娘に生まれた君、息子のことができる位置に入るには、両者の立場に345立って直系の息子を長子に仕え、直系の息子を兄に某必要がありなりません。それではによって、両者の桁で直系の子供の席に移るのです。ヒョジンががそれを望まなければぞ。天使長の息子、娘を全部神が、あるいはお父さんが自分のように祝福してもらいたいなければならないんです、私たちの息子、娘が。そのドルリョニどの良いこと分かるかねを考えてみてんです。そうしないと入れないのです。……この一文からは、天使長の息子、娘として生まれた私たちが真の父母様の息子、娘の位置に入るには直系の息子を長子(兄)として仕えることで両者(カインアベル)が直系の子女(『真の家庭』)の位置に移る、ということだ。それ以前には、長子としての「信仰基台」とも言える真の父母様の家庭の伝統相続が不可欠であることも語られていた。伝統とはこれまでのみ言からは「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」ということだろう。真の父母様の家庭に生まれたからといって「真の子女」「真の家庭」としての責任分担が伴うことを語っておられた。前記事「「アイデンティティ」? 」ほかでも書いていたが、H3は「伝統を破れば混乱が生じる」「祝福」(84号・1995年春季号)のみ言を語っていた。から67・68ページの「伝統を破れば混乱が生じる」このように、H3は「長子」として立つべき「信仰基台」「実体基台」を全うされた方なのか? 真の父母様を中心としての直系のカインアベル(兄弟)関係としては私たち祝福家庭もつながることは出来るだろうが、そうでない場合は無理である。皆さん、そうではなかろうか!!FPAの以下もまた間違った主張としか言いようがない。2008年3月17日に長男の孝進様が聖和されたが、その4月6日のハワイ・キングガーデンでお母様がを中心として孝進様と興進様のカインアベルの確立を宣布されておられた一方で、地上でもお母様を中心にしてH3とKとのカインアベルの儀式をされていた。真の家庭として当然のカインアベルであったはずだ。それを上手くされてこそ、祝福家庭もそこについて行くことが出来るというものだ。家庭連合からは、聖和6周年でお母様が語られたカインアベル、そして、「真の家庭」を否定しているなどとは聞かされていない。私個人的には、H3、H4こそが「真の家庭」としての伝統を継承された方々なのか?である。皆さんは?一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.25
コメント(0)
以下は23日の下書きを整理したものである。ヨンギ氏’(22日)記事「ONE TRUTH.第4次アダム圏のニ」でFPAの櫻井氏のビデオ「ONE TRUTH 第03回 第4次アダム圏2」を紹介していた。「2」があるからには、「1」は? ということで。と、早送りで視聴。櫻井氏が引用していた上記み言は天一国・平和経から一部を確認することが出来た。櫻井氏のビデオからは「真の家庭=H3」という結論を元に語らており、「真の父母」に対しての敬意はまったく感じることは出来ない。「四大心情圏と三大王権」等、重要と思われるみ言も含まれているので全文を以下に引用する。H3、H4がこのみ言に相応しいかどうか判断されることを願う次第である。7.真の父母は神様と人類の希望日付:二〇〇四年十二月二日場所:韓国、江原道、龍平リゾー卜行事:第二回「蒙古斑同族世界平和連合」世界大会尊敬する内外の貴賓、そして紳士淑女の皆様。「蒙古斑同族世界平和連合」運動に参加するために、この場までお越しいただいた皆様に心から感謝申し上げます。メシヤと真の父母私が創設したこの連合運動は、また一つの世俗的な国家をつくろうというものではありません。新しい民族主義運動の出発でもありません。蒙古斑同族圏の糾合運動を通して、すべての塀と国境を撤廃し、六十億の人類を一つの家族に結び合わせようという和合と統一の運動です。したがって、私はきょう、いまだに暗闇の中で一寸先を見ることもできないまま生きている人類に、天が特別に下さった真理のみ言をお伝えしようと思います。心の扉を開き、天が下さる真理を受けて、この乱れた時代において選ばれた人となれるようお願いします。「真の父母は神様と人類の希望」という題目でお話しいたします。皆様。本来、神様は人間にとって、師の中の師であり、主人の中の主人であり、王の中の王であり、父母の中の父母、すなわち真の父母であられます。しかし、人類の先祖であるアダムとエバの堕落によって人間は、神様を失って孤児になってしまった自分たちの立場さえも悟ることができないまま、数千年を生きてきました。教えを下さる真の師を失い、従い仕えて生きなければならない真の主人を失い、忠誠を捧げなければならない真の王を失い、永遠の真の血統を伝授してくれる真の父母を失った嘆きの歴史でした。ですから、堕落人間の願いは、神様の真の息子に出会うことです。堕落とは無関係な方であり、サタンの讒訴圏を抜け出た方です。天の真の愛、真の生命、真の血統をもって本然のアダムとして来られる方です。国家的基準で息子圏を代表したメシヤとして顕現される方です。これがまさしくメシヤの降臨です。来られるそのメシヤは、完成したアダムの資格で来られるので、まず神様が絶対的基準で愛する真の新婦を迎え、真の夫婦の位置まで進まなければなりません。神様の創造理想を完成しなければならない本然の夫婦理想を完成する位置です。その土台の上に、純粋な天の血統を受け継いだ真の子女を生むようになるのです。その子女は、二度と堕落の前轍を踏まない、永遠の善の血統を初めて受け継ぐ子女なのです。真の愛と真の家庭主義しかし、メシヤの使命はここで終わるのではありません。真の父母の位置まで進み、絶対的な真の家庭を探し立てなければなりません。この真の家庭を中心として、神様の創造理想を完成した地上天国と天上天国を創建できるのです。この目的のために、堕落の後裔である六十億の人類は、誰もが例外なくメシヤの真の家庭に接ぎ木されなければなりません。心情的な接ぎ木はもちろん、伝統的な接ぎ木をしなければなりません。それでは、どのようにして接ぎ木されるのでしょうか。皆様は、堕落性を受け継いで生まれた野生のオリーブの木です。野生のオリーブの木は、百年、千年待っても、真のオリーブの木に変わる突然変異は起きません。永遠に野生のオリーブの木として残るだけです。その血統が変わらない限り、野生のオリーブの木であるという境遇から抜け出すことはできないのです。したがって、六千年育ってきたこの野生のオリーブの木を幹まで無慈悲に切り捨て、その位置に真のオリーブの木の芽を接ぎ木しなければならないのです。その芽が成長して木になれば、そこには真のオリーブの木の実が実るのです。同じように、堕落した人類は、罪悪のサタン世界と完全に絶縁して、真のオリーブの木であられる真の父母を通して真のオリーブの木の芽を接ぎ木する祝福結婚を受け、真の血統を出発させなければならないのです。そのようにして出発した真の血統は、真のオリーブの実である真の子女を得るようにさせるのです。堕落人間にとっては、この道だけが、真の父母の愛を通して生まれ変わり、真の愛、真の生命、真の血統を相続できる唯一の道なのです。このように、真の子女が生まれて真の父母が生じれば、自動的にそこには真の家庭が定着するのです。ここから正に真の家庭主義が創出されます。真の家庭主義は、神様の真の愛主義です。国境を超越し、すべての平面的な世界を超越して、主体と対象の間において互いに与え合う生活です。与えても、与えたことを忘れて、絶え間なく与える愛です。受けた人は受けたもの以上にさらに加えて返す発展的な愛です。このような犠牲的で崇高な真の愛の関係が継続されて拡大されれば、その世界が正に真の氏族、真の民族、真の国家、真の世界として発展するのです。さらに進んで真の霊肉界、すなわち真の天宙が安着するのです。真の愛の力は、このように途方もなく、推し量ることのできない宇宙創造の力です。結局、真の愛の力だけが神様の創造理想世界、すなわち地上天国と天上天国を創建できるのです。また理想世界は、誰かが大きな権力を握って号令する世界ではありません。その世界は自動的に私たちの心が動いて、神様の愛に呼応して和動する万民兄弟主義世界です。私たち全員が望む世界は、いったい何なのでしょうか。皆様。神様も成長過程を経て完成しました。人間が成長過程を必要とするのも、神様に似ているからです。真の家庭主義を、より具体的に人間の成長の温床となる家庭の枠の中で見てみましょう。エデンの園におけるアダムの家庭は、神様が理想とされていた真の家庭の典型でした。無形であられる神様の存在を実体として現すための四位基台の創造でした。創造主である神様は、御自身を主体の位置、人間を対象の位置として創造され、神様の心の中にだけ存在した無形の子女、無形の兄弟、無形の夫婦、無形の父母を、アダムとエバの創造を通して実体として完成しようとされたのです。アダムの家庭を中心に実体の子女としての真の愛の完成、実体兄弟としての真の愛の完成、実体の夫婦としての真の愛の完成、そして実体の父母としての真の愛の理想を完成し、無限の喜びを感じようとしたのです。四大心情圏と三大王権したがって、真の家庭主義の核心は、人間関係の一番の根源になり、真の家庭を完成するために絶対必要条件となる四大心情圏の完成と三大王権の完成です。四大心情圏とは、子女の心情圏、兄弟の心情圏、夫婦の心情圏、父母の心情圏をいいます。人間はこの地に誰かの子女として生まれ、兄弟姉妹の関係を結びながら成長し、結婚して夫婦となり、子女を生むことによって父母となる過程を経ていくようになっています。したがって、四大心情圏と三大王権の完成は、家庭の枠の中で成し遂げることができるように創造されているのです。それでは、まず子女の心情圏の完成とは何を意味するのでしょうか。人間は、誰もが選択の余地がない状態で、誰かを父母とする子女として生まれます。大統領の息子として生まれることや、世界最高の美人の娘として生まれることなど、それは私たちの選択権ではありません。しかし、生まれたその瞬間から、私たちは宿命的に父母の保護を受けて成長するようになります。父母に仕えて、一緒に暮らしていきます。この中で私たちは、父母のために命までも捧げようという、子女としての父母に対する愛と孝の道の心情を習得して育っていくのです。父母が直接教えてくれるのでもなく、学校で習うのでもありません。子女のために献身的に真の愛の生活をしている父母の姿を見て、体恤して悟るのが子女の心情です。成長して分別がついていく中で、この子女の心情は完成されるのです。父母のためにすべてを捧げ、永遠に捧げる生活の基準を完成するのです。父母が口を開く前に父母の心を読み取り、父母の願いどおりに侍って仕える生活をするのです。父母の目を見ただけで、その心情を推し量り、真の子女としての道理を尽くす生活の姿です。横的な真の父母であられる肉親の父母にだけでなく、縦的な真の父母であられる神様にも同じ絶対的基準の子女の心情を捧げる生活です。子女の心情圏の完成は、このようにして成し遂げられていくのです。次に、兄弟の心情圏の完成もまた、一つの家庭で兄弟姉妹同士が調和して暮らしながら、父母の生活の姿から体恤し、学んで完成する真の愛の心情圏です。父や母に似ていく心情圏です。人間関係でいえば前後の関係です。兄が主体なら、弟は対象の立場です。しかし、兄を絶対的価値の主体の立場に立ててあげるのは、対象である弟です。兄を父のように仕えて敬い、姉を母のように信じて頼る、そのような美しい兄弟の心情圏が完成するのです。兄は弟に対して、あたかも父母が子女を愛する心情で面倒を見てために生きる生活であり、弟は兄や姉に対して、父や毋に仕えて侍るように敬って侍る真の愛の実践です。互いに足りない点を補い合い、良い点は育て、学び合う真の兄弟愛が完成するのです。誰も引き離すことのできない血を分けた兄弟姉妹間の愛であり、心情圏です。このように、真の家庭圏で真の子女の心情圏と兄弟圏を完成した子女たちは、世の中に出ていっても、清くて明るい太陽のように輝く生活をするようになります。大人たちに会えば、自分の父母に侍るような同じ心情で敬って仕えるのであり、青少年たちには、自分の兄や弟のために与えるように、真の愛を分けてあげながら暮らす子女、万人から愛される子女となるのです。いつどこで誰に会っても、人よりもう一つ多く与え、いかなる仕事をしても、人よりも一時間多く仕事をし、いかなる状況でも、自分のことよりも、人の立場や境遇をまず考慮して譲歩する真の愛と心情の所有者として尊敬を受けるのです。たとえ年齢は幼い姿だったとしても、老若男女を問わず、誰もが信じて頼る中心人物になります。このように一つの家庭の垣根の中で体恤した兄弟の心情圏の完成は、人間の永生における絶対的な価値を育てていくようになるのです。夫婦の心情圏回復と祝福次に、夫婦の心情圏の完成はどのようにして成し遂げられるのでしょうか。親子や兄弟の関係とは異なり、夫婦の関係は、初めから血縁で結ばれた絶対的関係ではありません。育ってきた環境や境遇が異なる一人の男性と一人の女性が互いに出会い、新しい生を一緒に創造していく、実に革命的な決断と決心で結ばれた関係です。しかし、夫婦の関係は、真の愛で一心一体になれば、血縁よりも強い、絶対的な関係に変わるのです。夫婦関係の中には無窮無尽な宝物が隠されています。一度天を中心として夫婦の関係を結んだなら、永遠に別れることができない絶対関係になるのです。アダムの家庭を見ると、アダムとエバは共に同じ神様の息子と娘ですが、エバはアダムの妹の立場で出発しました。アダムはエバの兄の立場でした。しかし、彼らは成長して夫婦になったのです。同じように、夫婦間の関係は一つの血を分けた兄弟姉妹の次元で始まらなければならないのです。共に神様を真の父母として生まれ、永遠に侍って生きなければならない宿命をもっているのです。ここになぜ離婚という魔の手が伸びてくるのでしょうか。天が見守っており、良心が監視して待ち構えているのに、どうして畏れ多くも自分の永遠の喜びの伴侶を捨てることができるでしょうか。神様の愛が、絶対、唯一、永遠、不変であるように、夫婦間の愛も、絶対であり、唯一、永遠、不変なものです。神様の創造原則、すなわち天理がそうなっているのです。心身一体で夫婦の心情圏を完成した夫婦は、神様の喜びであり、宇宙の願いです。真の父母の心情圏を完成させる絶対的な必要条件です。神人愛一体を完成させる絶対価値的基準の真の家庭の土台です。したがって、夫婦の位置は、神様と子女が一つになった位置であり、兄弟が一つになった位置であり、父母が一つになった位置なのです。四大心情圏の絶対的主体の位置であり、対象的位置でもあります。妻にとって夫というのは、理想的な天の息子を迎えさせてくれる位置であり、天の兄を迎えさせてくれる位置であり、天の夫、天の父を迎えさせてくれる絶対的な位置です。夫にとっての妻も、同様に絶対的存在です。しかし、人間始祖の堕落によって、この神聖な人間関係の枠は粉々になってしまったのです。ですから、原理原則の根源であられる神様は、原理と原則から外れない範囲内で、堕落した御自身の子女たちを再び復帰しなければならない、悲しい恨の心情をもっていらっしゃることを知らなければなりません。ですから、神様の真の愛を中心として、人類の救世主、メシヤとして顕現された真の父母から祝福結婚を受けて真の夫婦が誕生する結婚式は、六千年間積もった神様の恨を解いてさしあげる解放E/span>釈放の瞬間であり、その家庭の幸福が約束される新しい出発の瞬間になるのです。真の父母と真のオリーブの木それでは、父母の心情圏の完成は何であり、またどのように成し遂げられるのでしょうか。どんなに貴く立派な夫婦だとしても、子女を生まなければ永遠に父母になれません。父母の位置は、初めての子女が誕生して、産声を上げたその瞬間に決定されるのです。神様は人間を喜びの対象として創造されたと述べました。同じように、夫婦が子女を生んで育てるのは、子女たちを通して神様と同じ永遠の喜びを感じるための創造の役事なのです。父母は子女を生み、実体の神様の立場で、天の子女として養育しなければなりません。そのようにすることで、無形の神様がアダムとエバを養育した、その真の父母の心情圏を体験して相続できるのです。見えない神様の創造の役事を、自分たち夫婦を中心として、息子、娘を養育しながら体験するのです。神様の代わりの第二創造主となる栄光を受けるようになるというのです。ところで、神様は、アダムとエバを創造することによって、第二代の創造主の基準は立ててくださいましたが、第三代の創造主の位置に立てられる孫と孫娘を見ることができなかったことが、歴史的な恨みとして残されてしまいました。堕落によって血統がひっくり返ってしまったサタンの子女たちを、御自身の真の血統として立てることができなかったのです。したがって、野生のオリーブの木として生まれた人間が、メシヤとして来られた真の父母の恩恵によって、真のオリーブの木に接ぎ木されて血統転換をする、祝福結婚を通して善の子女を生むことは、神様に三代、すなわち孫と孫娘を抱かせてあげる摂理観的な次元の孝の道になることを知らなければなりません。第三の創造主の歴史的出現を意味するのです。このように、一つの家庭を中心として、神様が創造理想として願われたその理想が完成されるのです。そして、この完成された真の家庭が拡大して、真の氏族、真の民族、真の国家、真の世界、すなわち地上天国と天上天国を実現するのです。父母は天に代わる立場なので、家庭の中心です。その一方で、子女は地に代わる立場にいます。天は主体の位置であり、地は対象の立場です。したがって、主体となる父母には、子女を天のみ旨に合うように養育し、結婚させなければならない義務があります。二度とサタンが讒訴できない純粋で善の血統を保全して、子々孫々天の血統を伝授できる土台を築かなければならない責任があります。堕落によって失った本然の父母の位置を再び探し立て、父母の心情圏を完成する唯一の道が、正にこの道なのです。三大王権と真の家庭主義皆様。三大王権とは何のことをいうのでしょうか。一言で言うと、四大心情圏が真の夫婦の愛の一体を中心として完成するならば、三大王権は、アダムとエバが罪のない善の子女を生み育てることによって完成します。神様が一代であれば、アダムは二代、そしてアダムの子女たちは三代目になります。皆様の家庭を見ると、祖父母は神様の代わりの立場として一代になり、父母は二代になり、子女は三代になるのです。祖父母が過去を代表する王と王妃なら、父母は現在の世界を代表する王と王妃であり、子女は未来世界を代表する王と王妃であり、このような三時代圏は、皆様の家庭においてすベて探し立てることができるのです。このように一つの家庭圏で「正分合」の創造過程が展開されるのです。祖父母が「正」であるなら、父母は「分」になり、再び「合」となる位置は子女が立つのです。したがって、祖父母を愛し、彼らに侍ることによって、私たちは過去を学んで相続します。父母を愛し、彼らに侍りながら、子女たちは現在を学んでいくのです。また、祖父母と父母は、孫と孫娘と子女を愛することで未来を感じ、望みをもつようになるのです。本来、アダムとエバが完成していたなら、アダムは完成した天国の父になると同時に王になったのであり、エバは完成した母になると同時に王妃になったのです。また、彼らは家庭の主人になったのであり、家庭的王権、民族的王権、国家的王権、世界的王権が生まれていたのです。神様は天上天国の王であり、アダムは神様の実体として地上天国の王になったのです。したがって、皆様の家庭を見るとき、祖父母は神様が送った天の全権大使であると言えます。祖父母に対して神様のように侍り、敬わなければならない理由はここにあるのです。そして天に侍る父母は、人類を一つの家庭として抱く、家庭の王と王妃です。未来に責任をもつ子女たちは天の伝統を固守し、王である父母に孝と忠誠を捧げ、善の王統を受け継がなければなりません。さらに進んで、天の三代圏完成を平面的に一代の家庭で総体的に成し遂げることが、真の家庭主義の始まりです。このように、本然の家庭は、神様が創造目的としてお立てになった地上天国と天上天国の典型になるのです。言い換えれば、四大心惰圏と三大王権を完成した家庭こそが、人類が願う平和王国をこの地上に創建できる土台になるのです。ですから、家庭は天の国の王宮です。その構成員である家族はみな天の王族です。しかし、祖父母、父母、子女のいずれかを問わず、真の愛の一体圏を完成できなければ、三大王権の完成も見ることができず、四大心情圏の完成も不可能なのです。尊敬する指導者の皆様。聖書を見ると「新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである」(マタイ九E/span>一七)という聖句があります。皆様の知らない間に、古い皮袋だった「先天時代」は過ぎ、既に新しい皮袋の「後天時代」が開門しました。真の父母の顕現とともに天運がこの地に到来したのです。二十一世紀の出発とともに、神様の創造理想である地上天国が、この地球上に創建されなければならない宿命的で絶対的な摂理が活発に展開されています。今や天の召命を受けた皆様には、ただ一本道、平和王国をこの地上に創建する使命があるのみです。霊界は既に門を大きく開け放し、四大聖人はもちろん、数百、数千億の善の先祖たちが暴風のように集まってきています。皆様の一挙手一投足を監視し、皆様を助けて、地球星に散らばっている数百、数千の各種の境界線と国境線を撤廃し、総心情圏解放の時代、すなわち天一国を創建することを熱望し、皆様を訪ねてきています。真のオリーブの木として新しく生まれ変わった皆様は、新しい目と新しい耳と新しい心で、皆様の善の先祖たちを迎えて、真の家庭主義を実践躬行する先覚者とならなければなりません。時代的召命と天運の到来皆様。天命によって私を真の父母の位置に立ててくださった天のみ旨を、私ははっきりと知っています。真の父母は、世界を救う救世主の使命を完遂しなければなりません。人類の罪を拭うメシヤの責任を果たさなければなりません。真の愛を中心とした祝福結婚を通して、新しい真のオリーブの木の畑である真の家庭が、この地球星に満ちあふれるようにしなければなりません。私に降りたこの召命的天命は、今、革命的速度で完成されつつあります。交叉結婚で結ばれた数多くの祝福家庭が、世界の津々浦々で「超宗教超国家連合」の旗印を掲げ、または「蒙古斑同族世界平和連合」の名前で、天一国創建のために走っている姿を直接確認してください。彼らは正に、命懸けで走る天の特攻隊員たちです。今はいかなる勢力も、この真の愛の革命の烽火を消すことはできません。天運が共にあり、全霊界が私たちと共に働くこの新天新地創建の風を、誰が止めることができるというのでしょうか。謙虚な姿勢で、津波のように押し寄せる天運を迎えてください。今は、家庭時代です。天運に逆行する利己的個人主義の行為と人倫を破壊する不道徳な行為は、天罰を免れることができません。神様の創造理想圏に入った真の家庭を創建してください。皆様自らが真の父母になってください。その家庭に神様が臨在されるでしょう。永遠の平和と幸福がその家庭にあふれるでしょう。「超宗教超国家連合」運動と「蒙古斑同族連合」運動は、既に人類を先導する雲の柱と火の柱になっています。皆様の座右の銘は今や、「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」です。蒙古斑を真の愛の斑に昇華させ、この地球星を神様の祖国、私たちの祖国として創建する前衛隊になってください。真の愛の甲冑をまとい、この地から悪の勢力を追い出す勇将となられることをお願いします。きょう私がお伝えしたこの天命を大事に受け取られたことと思います。今からは、いつどこで何をなさるにしても、私たちは天を中心とした一つの家族です。皆様の良心を通して天は役事されることを、ぜひとも覚えておいてくださるようお願いします。神様の祝福が、皆様と皆様が新しく創建する真の家庭の上に永遠に共にあることをお祈りいたします。ありがとうございました。この一文からは、「堕落の後裔である六十億の人類は、誰もが例外なくメシヤの真の家庭に接ぎ木され」ては「真の子女を生む」ことで「真の家庭」となる、というように語っておられるように思われるが……。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.25
コメント(0)
まずは、あるブログでH1は顕進様であり、H2が亨進様と言うのが 世界基準の食口間の呼び名であるわけですので 孝進様も 興進様も ヒョンジンではないため混同しません。混同を避けるため H1 H2というのが定着したわけですので この部分で 何も理解できていない方であることが理解できます。と書かれていたが、その過去「H1、H2」の表記は三男さんが「長子(後継者)」を強調していたように私は捉えていた。サンクの方々はH4よりもH3の優位性を固持しようとしたものには思われなかったのか?ここで、私がH3、H4としているのは、実はお母様からである。「H1,H2って何?」と幹部の方に質問されては「H1は孝進様、H2は興進様だ」とお母様が話されていたことからであった。また、内容がこじつけで理解できない!!! 釈迦の妻も 孔子の妻も ソクラテスの妻も イエス様の妻も もともと 1960年に祝福をアボジと受けているとした場合 (そういった事実はない) 事情により返してもらえば 良いだけの事なんじゃないかと感じるとくに 清平だけで 霊界を判ったふりをしている方たちは 1995年以降霊界からは遠のいているように感じる!!!姜賢實女史とアウグスティヌス、ほか四大聖人と金日成初めとした悪霊人たちまでが同時に祝福を受けたのは1997年11月の4000万双祝福式での時だった。1997年に真の父母様の名で(米国で)されたことであり、それ以前の「1995年以降霊界から遠のいている」のは清平を批判されているその人本人に他ならない。ほか私の記事に対しても、原理を捻じ曲げては批判されるご自身の姿がまったく見えていないようだ。正分合の四位基台の神様の位置に【神様=イエス様(再臨主)】が同居した「正」、「分」は分かれることもなく【二代王?】、「合」が【三代王?】とか。もう一度原理講義の「初級」からお勉強されることをお勧めしたい。余談はここまで。さて、本論。といっても、22日から中途の下書きで放置していたのを整理したものだ。コリアンドリーム氏の8/21記事「誰が摂理の中心なのか?」、これは誰のみ言か。「アイデンティティ」の言葉が出ていたところを見ると、H3が語ったものだろう。誰の言葉(出典)かの明記はシッカリとされるべきである。でなければ混乱が広まるばかりだ。 『原理講論』第一章で明らかにしている創造原理は、一から全存在が創造されたということである。全て存在が二性性相として存在する理由は、神様が神様の形状どおり人間と被造万物を創造したためであることを創造原理を通じて表しているのである。この原理は神様が原因であり人間は結果的存在ということを表している。この世の中に数多くの父母がいて家庭がある。ところで私たちはその前に『真』を付けて真の父母、真の家庭と呼ぶ。愛・生命・血統も真の愛・真の生命・真の血統と呼ぶ。『真の』が付いているものと付いていないものの差は何か。正に起源の差である。真のお父様は次のように語られた。真の起源は神様であり、神様がおられることによって真が成り立つ。真の父母とは単に一人の男性と一人の女性が子供を産むことによってなる父母を言うのではない。真の父母は創造原理に示されている神様の男女に対する理想を根元とし、その実体となった父母を言う。また真の家庭は単に父母と子女から構成された家庭を言うのではなく、神様の家庭理想から始まり、それが実体化された家庭を言う。このように真の父母と真の家庭は人間自らの意思によって形成されたものではなく、神様の理想と目的によって形成された父母であり家庭である。愛と生命と血統も同じである。人間は愛も生命も血統も全て自分のものという意識を当たり前に持っている。私が誰かを愛し、私がまた私たちが子供を生む、しかし私の意のままに、私の感情どおりに動くことが愛ではない。神様から始まった相手のための愛、それが真なる愛だ。生命も同じだ。生命は神様の愛から創造され、それゆえ生命の根源も神様だ。血統はどうか。私たちは金氏とか朴氏とか李氏とかの血統が血統として錯覚しているが、神様の愛と生命の結実して現れるものが血統だから、神様が血統の起源である。このように、原因者となった神様の前に人間は結果的存在である。それが人間のアイデンティティである。……私個人的には当初からこの「アイデンティティ」には違和感を感じていた。アイデンティティとは、同一性、すなわち「《他ならぬ》それそのものであって他のものではない」という状態や性質のこと、あるいは、そのような同一性の確立の拠り所となる要素のことである。心理学や社会学の分野においては、一貫した自己・自我の意識を「自己同一性」(self-identity)あるいは単にアイデンティティと呼ぶ。自己同一性は「自分は何者であるのか」という問いに象徴され、状況や時期などによって変わることのない「自分は自分である」という自己認識として確立される。帰属意識などもアイデンティティの確立に密接に関わる。H3のアイデンティティを耳にしたのも2000年を前後しての頃だったと思うが、お父様が神山氏にその頃からH3はお父様から離れていると語られたのも一つには私と同様のことを感じておられたのではなかろうか?また、ブログ記事「誰が摂理の中心なのか?」(H3の)全体から感じれることは、神様を中心に置きながらも「私の思いのままにではなく、父のみ旨ままにしてください。という内的姿勢が人間の責任分担の出発点である。」、とのこと。こんにちの統一家の分裂、H3や支流人の方々の言動を見たときに果たしてどうなのか?2008年7月のヘリコプター事故後にH3の(削除された)メッセージ映像最後の字幕から見てもそのようにはなっていなかった。▲「三男派、避けて通ることが出来ない道--三男さんの「祝福権」の有無」から。ほかにもH3が語っていたものに「伝統を破れば混乱が生じる」というのもあった(詳細はこちら)。H3に追随される支流人の方々に問うが、H3は「私の思いのままにではなく、父のみ旨ままにしてください。という内的姿勢が人間の責任分担の出発点」に適って行動されている方なのか?そうだ、と言える証拠でもあればどなたかご提示願いたい。さらには、上記のお父様のみ言引用文はかなりの部分を切り貼りしては自分の都合の良いように「改ざん」したものであったことが判明した。読者の方で関心があれば、どれだけの量が削除されているかを確認されては如何か。八大教材教本・天聖経「真の父母」から(こちら)。詳細はこちらでは省くことにするが、「真の」の起源に関してのみ言もまた以下のように記されていた。では、これを一度に蓄積させることができ、このすべてを総合することができる真なる基準は、どこから始まるのか? これは、ある宗族圏内で成されるのではなく、社会圏内とか、国家圏内で成されるのでもありません。世界圏内でも絶対不可能なものです。すべての問題の起源が、偽りの父母から始まったために、真なる父母の因縁を中心としてのみ、復帰されうるのです。真の父母という名詞を中心としてこそ、初めて神様の心情と一致しうるのです。真の父母を中心として、本然の血統が始まり、真の父母を中心として、本然の人格が始まり、真の父母を中心として言語が本来の位置に帰り、真の父母を中心として生活が本然の形態に帰り。真の父母を中心として本然の国家形成が起こり、真の父母を中心として本然の世界が成されるのです。では、この全体を総集約した核心的な母体が何か? 真の父母です。真の父母ひと方によって、すべてが決定されるのです。それゆえ、その方のすべての思想を自分が全部引き継がなければいけません。その心情、その人格、その生活観、その国家観、その世界観を全部引き継がなくては、中心となる位置に立てないのです。(二八・二四八)真の父母を抜いては、教育もあってはならず、生活の基盤もあってはなりません。分かりますか? 真の父母と完全に一つにならなければならないのです。一つになることは、何かというと、「真の父母の生活が私の生活であり、真の父母の理念が私の理念であり、真の父母の仕事が私の仕事であり、真の父母の愛の圏が私の愛の圏である」このようにならなければならないのです。皆さんはそうですか?(四四・一四五)また、「真の子女」「真の家庭」に関してもH3の語る内容とは違ったものを発見することも出来た。・ 真の父母という言葉は福音中の福音P.142皆さんがユートピア世界を探そうとするには、どこへいくべきか? 本然の家庭の愛の圏を経ずしては、行く道がないということを知るべきです。先生が原理主管圏内と直接主管圏内を神様の愛と真の父母の愛でつないだ基準があることによって、今日霊界と肉界がその愛の橋を通じて往来できる道が生じるのです。これを知るべきです。皆さんは、原理を習っているでしょう? 神様が本来創られた通り、直接主管圏と間接主管圏に分けられているのです。では、それをどのように一つにするか? それは、真の愛だけが可能なのです。これが一つになるときは、人間アダム・エバが成熟するときだけです。分かりますか?(はい)。そのようなときは、自動的に水平的真の愛が現れるのです。その位置で、「おお、あなたは私の同伴者です!」と抱き締めるようになるとき、真の愛がその組の中心に現れるのです。分かりますか?(はい)。プラスの愛が完成して現れるようになれば、マイナスはすぐに現れるようになっているのです。プラスの愛がマイナスの愛に降りてきて、運行するようになれば、真の愛の標準を描いていくのです。そうすれば終わるのです。真の愛が現れれば、すべてが皆自動的についてくるのです。真の愛だけが、すべてに作用するのです。それで、世界がユートピア圏に転換されるのです。分かりますか?どこから真の愛が出発するか? 真の父母から。これは、福音中の福音です。世の中にどんな良い言葉があるとしても、夫という言葉が良い言葉で、妻という言葉が良い言葉だとしても、堕落した世界は真の父母が現れなくては、真なる夫と妻が現れないために、真の父母以上良い福音がないというのです。分かりますか? これをはっきりと知るべきなのです。(一三一・一八七)歴史過程において、悲しみがあれば、最高の悲しみ、困難があれば、最高の困難、血の代価を払ったなら、最高の代価を払った、その結果として見出されたのが、この真なる家庭なのです。この真なる家庭が見出されることによって、歴史的な悲しみが解怨成就されうるために、歴史的な死の代価が解怨成就されうるために、歴史はこのような悲惨な蕩減の条件を払ってきたというのです。従って、この真なる家庭が、この血に顕現したという事実は、我々人類においては、それ以上の喜びがない喜びであり、それ以上の価値がない価値なのです。そのような真なる家庭を成すためには、真なる父母がいなければなりません。真なる父母がなければならないと同時に、真なる夫婦が成されなければならないのです。真なる夫婦が成されて、真なる子女が誕生しなければならないのです。この真なる父母は、サタンの前にいかなる讒訴の条件をも残してはいけません。真なる夫婦は、サタンの前にいかなる讒訴条件に引っかかって、うめく場にあってもいけないのです。真なる家庭に属している子女もまた、サタン世界に讒訴条件を残しうる位置に立っては、真なる家庭の息子娘になりえません。今日皆さんは、真の父母という言葉を話しており、真という名詞を知っています。この真の父母という言葉は、歴史時代において、誰も呼んでみることができず、誰も考えられませんでした。しかし、今日、我々は呼ぶことができ、知ることができ、侍ることができる栄光の位置に立っています。このように我々は、歴史時代の誰よりも幸福な位置に立っているのであり、歴史時代の誰よりも高貴な位置に立っているということを、皆さんは知るべきです。真の父母という名前とともに、歴史において今まで苦労してきたし、真の父母の勝利の基盤を備えるために、歴史的な数多くの犠牲の代価を払ったということを考えるようになるとき、真の父母という名詞こそ、今日我々人類に福なるみ言中の福なるみ言であるということを知るべきです。真の父母というその名前四文字を考えるとき、真の父母によって歴史が治められ、真の父母によって新しい世界に入りうる起源が生まれ、真の父母によってサタンを屈服させることができる内的な因縁が決定し、真の父母によって外的な世界を占領しているサタンを征服して、初めて神様を解怨成就してさしあげることのできる中心が決定されるのです。それゆえ、真の父母とともに暮らし、真の父母の命令に従って行動することができる、この驚くべき恩賜に、皆さんがまず感謝しなければなりません。自分の人生を皆犠牲にする恨があっても、真の父母の行く道に同調できる道があるなら、我々人類の前に、これ以上の幸福なことがないということを知るべきです。真の父母の命令に従って、敵陣に向かって行進する兵士がいるなら、彼は人類が願う最高の希望の頂上の中において、天と地が直視し、歴史が注目する神々しい勇士であることを、我々はよく知るべきです。皆さんが真の父母の心情に代わって、あるいは、国家の民族に代わって戦うことができる立場に立ったとするならば、その心情によって、国家なら国家、民族なら民族が初めて幸福の園の門を開くことができ、行進して入り、勝利の栄光の場に参席することができる希望の国民と国家が顕現するという事実を考えるようになるとき、真の父母の心情の旗を掲げて立ち上がる皆さんこそ、歴史を呼び起こすことができ、希望の世界をもう一度審判することができる旗手であることを、皆さんは自覚するべきです。(四三・一四三)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.25
コメント(0)
FFWPU PeaceTV2019/08/24 に公開文鮮明天地人真の父母天宙聖和7周年記念聖和祝祭天への孝情、世界の光たれ文鮮明天地人真の父母 天宙聖和7周年記念 参拝式・敬礼式天一国7年 天暦7月17日 (2019.8.17) 本郷苑、天正宮博物館文鮮明天地人真の父母 天宙聖和7周年記念式天一国7年 天暦7月17日 (2019.8.17) 清心平和ワールドセンター聖和7周年記念聖和祝祭 主要行事孝情文和苑奉献式および第11回文孝進ミュージックフェスティバル天一国7年 天暦7月11日 (2019.8.11) 清心国際青少年修錬院2019グローバルトップガンユース天一国7年 天暦7月6~21日 (2019.8.6~21) 清心国際青少年修錬院真の父母様主管 孝情文和芸術ユースキャンプ天一国7年 天暦6月28~7月19日 (2019.7.30~8.19) 清心国際青少年修錬院一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.24
コメント(0)
世界平和統一家庭連合公式チャンネル2019/08/23 に公開「天宙聖和7周年 敬礼式」(8月17日 韓国・天正宮博物館)及び「天宙聖和7周年 聖和祝祭」(8月17日 韓国・清心平和ワールドセンター)の模様、「アップルヘブン・ジャパン、デビュー公演」(8月11日 韓国・孝情文和苑)、「ジャパン・トップガン・ジュニア、天正宮博物館を訪問」(7月22日~8月4日 韓国)などが収録されています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.24
コメント(0)
工事中です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.23
コメント(0)
聖和者家庭向け講話 2007年3月17日 宮崎台研修センターで収録一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.22
コメント(0)
1_血統転換から見た堕落論kjhm22013/07/01 に公開一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.21
コメント(0)
FFWPUホームページ(韓国)から聖和者のお知らせ(2019-08-20)からです。本部教区天福宮教会(西部)史吉子会長聖和案内36家庭史吉子会長(87歳)が天一国7年天暦7月20日(陽8.20)午前7時50分頃、心停止のために聖和されました。史吉子会長の聖和式は「4日葬」で行われます。聖和式場:峨山病院2階21号。祈祷会:本日午後5時(本部教区主管)、午後9時(ソウル東部教区主管) 21日午前11時(ソウル西部教区主管)、午後5時(ソウル北部教区主管)、午後9時(ソウル南部教区主管) 22日午後5時(仁川教区主管)、午後9時(本部教区主管) 入殿礼拝:22日午前11時 聖 和 式:天一国7年天暦7月23(両8.23)午前7時峨山病院化式場原殿式:坡州原殿 *その他の変更された内容があればすぐに修正いたします。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.21
コメント(0)
真の父母様ダンベリー出監日1985年8月20日、米国ダンベリー連邦刑務所1985年8月20日、真のお父様はダンベリー連邦刑務所を完全出監した。入監されてちょうど13ヶ月になる日だった真のお父様は刑務所の最中でも真のお母様と一緒に開天門の日、み言出版ニカラグア支援問題解決の指示複数の団体創設提唱、共産主義終焉宣言指示など摂理を先頭指揮された真のお父様は生涯を合わせて六番目の刑務所生活ダンベリー受難をむしろ勝利のチャンスとされた一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 文鮮明先生出監歓迎晩餐会(一九八五・八・二〇、ワシントンD・C、オムニ・ショアハム・ホテル、千七百名以上) 一九八五年八月二十日、アメリカ、ワシントンD・Cのオムニ・ショアハム・ホテルのボールルームで、宗教自由連盟の主催により「文鮮明先生出監歓迎晩餐会」が開かれた。この晩餐会は、アメリカの超宗派宗教指導者たちの祝宴といってもいいほどで、ユダヤ教のラピから急進的な主張を展開するプロテスタントの牧師まで、千七百名が集い、真のお父様のダンペリーの苦しみを慰労し、その勝利を祝賀する大祝宴であった。 尊敬する宗教自由委員会委員長、および委員の皆さん、全国から集まられた聖職者の皆さん、そして紳士淑女の皆さん! このように挙国的、超教派的に意義深い場を準備し、私の出監を歓迎してくださったことに対して心より感謝申し上げます。 さらに、私が法廷闘争を繰り広げた時から法廷嘆願書を提出され、宗教の自由に関する集会、特別祈祷会、同苦の会、そしてCAUSA聖職者連合に参加されるなど、積極的な支援をしてくださった聖職者の皆さんにもう一度感謝を申し上げます。また、多くの方々が私に激励の書簡を送ってくださり、祈祷で声援してくださったことに対しても、私は忘れることができない感謝の気持ちをもっています。 今回私は、私の生涯を通じて六度目の監獄生活を経験しました。その困難な場においても、私は神様との感動的な交流をもつことができました。以前の場合もそうであったように、今回も、私の個人的な事情や失敗によって監獄に入ったのではありませんでした。獄中においては、迫害者を恨んだり、自らの無念さを訴えるよりも、神様のみ旨を立てるために、神様のみ旨を信奉すべきアメリカと世界を心配する深い瞑想と祈祷をする有益な時間をもつことができました。 私は生涯を通じて神様の深い心情と愛を確認し、これを証してきました。したがって、私における神様は、想像の中の漠然とした神様ではなく、生きていらっしゃる神様であり、私の心情と私の細胞一つ一つで体恤される神様です。 神様のみ旨のために尽くす道において、共に働く者となられる牧師の皆さん。きょう、皆さんがこのように私の出獄を歓迎されるのは、レバレンド・ムーン個人に対する歓迎ではなく、神様のみ旨のために生きてきたレバレンド・ムーンに対する歓迎だと思っています。 神様の愛は、主体である神様と対象である人間が縦的な愛の関係を完成することだけを目標とするものではありません。そのような縦的な愛を完成して、アダムとエバ自体が横的な愛の結実をもたらさなければなりません。その瞬間こそ、正に内的父母であられる神様が外的父母であるアダム・エバと完全に一体を成すために彼らに臨在される愛の理想成就の瞬間です。無形の父母であられる神様がアダムとエバの姿をまとわれ、有形世界で永存する父母となられるのです。この時にアダムとエバは、真の父母、真の先祖になるのです。 時間の関係上、この場で詳しく説明はできませんが、私が糾明した原罪と堕落の原因は、人間の最初の家庭で起きた天使長との不倫事件にありました。「統一原理」におけるサタンは、観念的、仮想的存在ではなく、霊的実体です。サタンは、神様の愛の理想を破壊し、神様の血統をサタン中心の血統に変えた元凶です。 神側では、このサタンによる偽りの愛の圏内にいる人間を、より大きな神様の愛でもって奪ってきて重生させようとします。人間は、偽りの愛の父母、偽りの愛の先祖、偽りの愛の血統を通じて生まれてきたので、真の愛の父母、真の愛の先祖、真の愛の血統を通じて再び生まれなければならないのです。それによって初めて人間は、神様の子女、神様の民となるのです。 私が知っている神様は、宗派や教派にとらわれる神様ではありません。枝葉的な教理理論にとらわれる神様ではありません。神様の父母の心情と、その大きな愛の心のもとでは、民族や人種の区別もなく、国家や文化、伝統の壁もありません。神様は、きょうも万民を同じ子女として抱くために心を痛めていらっしゃるのです。 今アメリカは、人種問題、価値観の混乱と社会倫理道徳の退廃問題、霊的枯渇とキリスト教信仰の没落問題、無神論に立脚した共産主義問題など、深刻な問題を抱えています。私が神様の召命を受けてこの国を訪ねてきた理由はここにあります。 今日のキリスト教は、大きく覚醒し、団結しなければなりません。私たち牧師も今まで成してきた役割を再点検し、悔い改めなければなりません。イエス様が来られて「悔い改めよ」と叫ばれた時と同じ情景が、今ちょうど二千年を過ぎたこの地上において繰り返されているのです。そのように思わなければなりません。私たちは、神様がアメリカに命じられた重大な使命を果たさなければなりません。今のままでは絶対にいけません。新しい宗教改革が起きなければなりません。
2019.08.20
コメント(0)
▲式次第2019天一国の指導者総会閉会式と祝勝会“2028년은 참하나님의 날을 맞은 지 60주년이 되는 해입니다. 이때는 2020 국가복귀 승리의 토대 위에 지상에서 활동하고 있는 독생녀 참어머니와 하늘부모님이 함께 하는 천일국의 기적을 볼 수 있을 것입니다.”「2019天一国の指導者総会閉会式と祝勝会」が天地人真の父母様を迎えて天一国7年天暦7月19日(陽8.19)午前10時30分、HJ清心国際青少年修練院で世界の指導者たちと青年学生が参加した中、盛況のうちに開催された。この日の行事は、ユン・ヨンホ事務総長の司会で開会宣言、真の父母様の入場、礼拝、문신출님·문신흥님花束奉呈、ケーキカット、礼物奉呈(文善進様夫妻、7つの圏域会長、ソングァンソク南北統一運動国民連合韓国会長、堀正義神日本UPF会長)、イギソン新韓国会長見祈り、映像視聴、文化公演(セイコー・リーとフラバレエチームは、ヒョジョンムンイェダン、GTGY)、修了証授与式、真の父母様み言、徳野英治神日本会長億万歳三唱の順に進行された。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.19
コメント(0)
コリアンドリーム氏の「真のお母様のみ言葉/2019/08/10前編」(08.15付)はあっても、まだその次が出てこない。私からは「『原理講論』はまだ完全ではない--『真の父母論』もなければ!!」は彼のその後の記事の予測について書いたもので、「まだ見ぬ事実を確信し確認すること」を楽しみしていたのだが。今回のコリアンドリーム氏の記事「原理と摂理に対する理解(序論)」、これにしてもブログ村の過去のコピペに思われる。詳細は省くことにするが、彼の記事からの引用は以下。祝福家庭が知るべき真理は何か。原理と神様の摂理である。原理と神様の摂理の核心は次の四つの根本質問の中にある。 1)誰が摂理の中心か: 2)メシアは如何はるお方であり、彼の使命は何か: 3)真の父母様と真の家庭の顕現の持つ意義は何か: 4)祝福家庭の責任は何か。と。さて、「祝福家庭が知るべき真理は何か?」についてだが、コリアンドリーム氏は「原理と神様の摂理」と規定していた。それ以前に祝福家庭として知るべき大切なものを忘れているようだ。「原理講論(真理)は難しい」ものであるかのように考えているようだが、それを整理してみれば実に単純明快なものとして理解できるのではなかろうか。神様と人間は「父子(親子)の関係」、これだけだ。人間始祖アダム・エバに与えられた戒めも「取って食べるな」、単純なものだった。言葉を変えれば「神様(天の父母様)のみを仰ぎ見て成長しなさい」だ、似姿として。「絶対信仰」。世界のこんにちの「独生女」現象にも言えることだが、原理を学ばずともお母様に「あなたの息子だ」と告白している姿を見る。私たち食口もこれを見習うべきである。ところで、原理講論・総序からは唯心論と唯物論について書かれていた。果たして、神様はいるのか? いないのか?見ることも触ることも出来ない「神様」、その神様をどのようにして知ることが出来るというのか。原理を聞いたからという一点で「知ったかさん」になっていないだろうか?創造原理の冒頭からは人間は長い歴史の期間にわたって、人生と宇宙に関する根本問題を解決するために苦悶してきた。けれども、今日に至るまで、この問題に対して納得のいく解答を我々に与えてくれた人はまだ一人もいない。それは本来、人間や宇宙がいかに創造されたかという究極の原理を知らなかったからである。さらに、我々にはもっと根本的な先決問題が残っている。それは、結果的な存在に関することではなく、原因的な存在に関する問題である。ゆえに、人生と宇宙に関する問題は、結局それを創造し給うた神が、いかなるお方かということを知らない限り解くことができないのである。創造原理はこのような根本的な問題を、広範囲にわたって扱っている。「人生と宇宙に関する根本問題を解決するために」は「人生と宇宙に関する問題は、結局それを創造し給うた神が、いかなるお方かということを知らない限り解くことができないのである。」、と。このように神様を知り、その神様がいかなるお方かを知ることで様々な問題が解決されていくということだ。「原理と神様の摂理」ではない。こんにちの統一家における分裂問題も、その神様に対する無知から来ていることは言うまでもない。コリアンドリーム氏(支流人の方々)、総序がそのように叫んではいなかったか!!これまでのキリスト教がそうであったように、同じ聖書の解釈によって数百の宗派に分かれてきた。「歴史は繰り返す」というが、同じ過ちを統一家も繰り返してよいものか。「世界平和」、「統一」は名ばかりのものにしていないだろうか。食口の皆さんの「良心」はどうなのか。良心は我知らずに「真理」を求め、また、「神様」を求めるようになっている。であれば、最終的に行き着くところは同じ「ハナニム」となるはずだが。「天の父母様」呼称について私がこれまで検証してきたことで「真のお父様が16歳以降に会われた「天の父母様」?!」からだが、TWJ 2011年天暦1月号からの引用。16歳のときにイエス様に会われてその使命を継承されたときのことを語られていた。そのときも信仰生活をしてはいましたが、祈祷するときに私が神様に対して「天のお父様」と呼ぶのが父親だとすると、母のいない父がありうるのか? イエスは男で、……花嫁もいて家庭もなければならないのに、家庭もなくて妻もいません。との疑問を持たれたと。このことと「原理原本 →(原理解説)→ 原理講論 → 原理本体論」につなげて、さらには「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」まで行けば、真の父母様の「天の父母様」呼称は誰も否定することは出来ない。「ワンファミリー・アンダーゴッド」とは何か?アダム・エバが堕落しないで祝福結婚を受ければ天の父母様を中心としての四位基台、「アダム家庭」、「アダム世界」―「ワンファミリー・アンダーゴッド」になっていたはずだ。アダム・エバが「独生子・独生女」となっていた。ところが、堕落ゆえにそうはならなかったということだ(堕落論)。神様は全知全能であられるから、直ぐにでもアダム・エバを捨てて別のアダム・エバを創造されることも可能だったはずだ。その一方で、神様は原理原則の神様であられるので、御自身がいったん決められた「創造原理」を変えることは出来ないし、何よりも「愛の神様」としておられるためには「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」で創造された彼らを見捨てることが出来なかった。よって、エデンの園から追い出されながらもその人類救済のために「独生子・独生女」を送ろうとされた復帰摂理、再創造摂理を継続してこられた。このように、この地上で「独生子・独生女」から出発するのが「ワンファミリー・アンダーゴッド」である。このように、祝福家庭が知るべきことは「原理」以上に「神様を知ること」であり、また、「神様の摂理」の前にもっと大切なことを教えてはいなかっただろうか?総序から:その新しい真理は、いかなる使命を果たさなければならないのであろうか。この真理はまず、既に論じたように、宗教が探し求めてきた内的真理と科学が探し求めてきた外的真理とを、統一された一つの課題として解決し、それによってすべての人々が、内外両面の無知を完全に克服し、内外両面の知に至ることができるようなものでなければならない。また、堕落人間をして、邪心が指向する悪への道を遮り、本心の追求する善の目的を成就せしめることによって、善悪両面への指向性をもっている人間の矛盾性と、前述のような、宗教人たちが当面している修道の生活の矛盾性とを、克服できるようなものでなければならない。堕落人間にとって、「知ること」は命の光であり、また蘇生のための力でもある。そして、無知は死の影であり、また破滅の要素ともなるのである。無知からはいかなる情緒をも生じ得ない。また、無知と無情緒からはいかなる意志も生ずることはできないのである。人間において、知情意がその役割を果たすことができなくなれば、そこから人間らしい、人間の生活が開かれるはずはない。人間が、根本的に、神を離れては生きられないようにつくられているとすれば、神に対する無知は、人生をどれだけ悲惨な道に追いやることになるであろうか。しかし、神の実在性に対しては、聖書をいかに詳しく読んでみても、明確に知る由がない。ましてや神の心情についてはなおさらである。それゆえ、この新しい真理は、神の実在性に関することはいうまでもなく、神の創造の心情をはじめとして、神が御自身に対して反逆する堕落人間を見捨てることができず、悠久なる歴史の期間を通して彼らを救おうとして心を尽くしてこられた悲しい心情をも、我々に教えることのできるものでなければならない。すなわち、「神様の心情」についてである。「分裂」「葛藤」は神様が嫌われるものである。誰がそのようにしむけているのか?歪曲? デマ? 偽装? 虚偽? 改ざん?「独生子・独生女」については、お父様の元祖「独生女論」からも検証してきた。「天の父母様」呼称についても然りだ。支流人の方々、目を覚まされヨ!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.19
コメント(0)
19日朝の訓読会から:お母様「独生女」を批判・否定される方々には、ビックリされるようなみ言である。天一国・天聖経 第十一篇 第三章 一節 祝福式29 愛に関する話を今まで悪いものと思っていたのは、愛の器官が悪の宮殿になったからです。三大破壊の武器になりました。愛を破壊する宮殿になり、生命を破壊する宮殿になり、血統を破壊する宮殿になりました。このような三大破壊の宮殿になったというのです。天地のすべてのものを暗黒世界にする宮殿になったので、それが悪い言葉の中の悪い言葉であり、サンソリ(下品な言葉)の中のサンソリになったのです。 本来、「サン」という言葉は、悪い言葉ではありません。「サンサン(双々、ペア)」というときの「サン」です。それをサンソリと言うのです。サンソリ は、二人が愛することを意味するので、悪い言葉ではありません。本来は神聖な言葉です。自分の先祖もここにぶら下がって生きてきたのです。数千万代の先祖 がそれをつかんで生き、アダムとエバもそれをつかんで一つになって生きました。男性のものと女性のもの、先祖がすべてそこにぶら下がって生きたのです。男性のものには女性がぶら下がって生き、女性のものには男性がぶら下がって生きました。それにもかかわらず、それがどれほど貴いものかを知らなかったのです。女性のものは、男性の生命をコントロールする主体の中の主体です。出典:文鮮明先生御言葉選集(238-034,1992 11 19)사랑에 대한 얘기를 지금까지 나쁘게 생각한 것은 사랑의 기관이 나쁜 궁전이 되었기 때문입니다. 3대 파괴의 무기가 되었다구요. 사랑을 파괴하는 궁전이 되었고, 생명을 파괴하는 궁전이 되었고, 혈통을 파괴하는 궁전이 되었다는 거예요. 3대 궁전으로 되었다는 거예요. 천지의 모든 것을 암흑세계로 만드는 이런 궁전이 되었기 때문에 그것이 나쁜 말 중의 나쁜 말이요, 쌍소리 중의 쌍소리가 된 것입니다.본래 '쌍'이라는 말이 나쁜 말이 아니라구요. '쌍쌍' 할 때 나오는 쌍이에요. 그것을 쌍소리라고 그러지요? 쌍소리는 둘이 사랑하는 내용을 말하는 것인데, 나쁜 말이 아닙니다. 본래는 거룩한 것입니다. 자기 조상도 여기에 달려 살아 온 거라구요. 수천만 대의 조상이 무엇을 붙들고 살았겠어요? 그것을 붙들고 살았지요? 아담 해와가 무엇 붙들고 하나되어 살았어요? 그거라구요. 남자의 것과 여자의 것, 선조가 전부 거기에 달려 살았다구요. 남자의 것에는 여자가 달려 살고, 여자의 것에는 남자가 달려 살았어요. 그것이 얼마나 귀한 것인 줄 몰랐던 것입니다. 여자의 것은 남자의 생명을 컨트롤하는 주체 중의 주체입니다.一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.19
コメント(0)
第1回世界文化体育大典1992.08.19~30大韓民国ソウル1992年8月19日から30日まで第1回世界文化体育大典が開催された1988年のソウルオリンピック当時 真の父母様は最初の世界文化体育大典の構想を発表されたオリンピックのような汎地球的イベントは競争中心のスポーツイベントから脱却して深い内面要素を含んであるべきだと言われた世界文化体育大典は真の父母様が数十年構築された超宗教・超国家・超民族的運動がすべて一堂に集まった場であった国際科学者会議、世界平和教授協議会、世界言論人会議、世界平和のための頂上会議、世界宗教会議、世界大学生ハンマダン体育大会、原理研究会世界大会世界平和女性連合 世界大会、3万組国際合同祝福結婚式など様々な大会が同時に行われたこの時、真の父母様は世界平和統一党創設提唱と世界中に対外的にメシヤ宣言をされた世界文化体育大典は第一に、普遍的心情文化を実現して全ての人々の内的な追及を満足させることが出来る地球的文化を作ることを追求する第二、全ての人類を抱擁する調和のとれた精神世界を造成して違いを克服し、普遍的なハーモニーを演出する第三、世界一家庭理想、すなわち、神の下の人類一家族の理念を追求する一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 天一国経典・真の父母経 第9篇-―第5章「世界文化体育大典」真の父母様は、ソウルオリンピック大会の期間である一九八八年九月二十七日、百二 十ヵ国の代表が参加する中、ソウルの漢南国際研修院で、神様を中心とした心情文化世界を目指す「世界文化体育大典(WCSF)」の開催を提唱された。「世 界文化体育大典」は、人間がつくった障壁を崩し、超国家、超人種、超宗教的に和合一体を目指す文化祝典である。このような背景のもと、一九九二年八月十九 日から三十日まで、ソウルで第一回「世界文化体育大典」が開催された。7 新しい時代が開門するこの時点において、八八ソウルオリンピック大会の大勝利とともに、「世界文化体育大典」の開催を宣布しました。それにより、お父様が広げておいた様々な問題(提起の場)を初めて一ヵ所に束ね、世界が新たに回っていける一つの中心軸をつくるのです。ここにすべてのものが巻き込まれていけば、世界が、サタン世界ではなく、天の世界に変わるようになるというのです。ですから、一つの世界に向かう促進剤として活用するのが「世界文化体育大典」 です。8 今や、教会祝福時代が過ぎ、国を代表して祝福を受けるときが来ます。文化時代を中心として、これを整備しなければなりません。文化体育大典を中心として、 父母様が祝福結婚をさせようと考えています。世界的版図を中心として、祝福を壊さない人々を立てるためのものです。ですから、百二十ヵ国から来たすべての責任者たちは、各国から善男善女を選出しなければなりません。スポーツと学術大会を通して、チャンピオンた ち、若い二世たちを選出し、祝福チャンピオン圏内に導きなさいというのです。皆さんが審査して合格した人々を、この大会に参加させるのです。国家大会で チャンピオンになってこそ、オリンピックに参加できるのと同じように、善男善女たちを選出する活動をしなさいというのです。そこで合格すれば、この人が出世できる道を全世界の人々が開いてくれるのです。これにより、若者たちは、新しい希望の世界に、理想の園に、安息の住み家に基盤を定め、その基盤で、千年、万年、新しい理想の夢を描き、歌いながら天国に向かって前進するようになるでしょう。9 本来は、世界文化オリンピック大会と言わなければならないのですが、国際オリンピック委員会(IOC)から、「その名称を使えば問題になる」と言われ、 「世界文化体育大典」としたのです。一九八八年のソウルオリンピック大会は、冷戦時代の国々が和合して参加してきた大会でした。オリンピック大会がソ連とアメリカを中心として、一つになれずにいましたが、一九八八年になってようやく冷戦の峠を越え、和合が実現したのです。しかし、体を和合しただけであって、精神的な統一圏はできませんでした。オリンピック大会は体だけを中心として、世界の二世たちが結束する場です。宗教や精 神的な内容を中心としたものではないというのです。ですから、ここに精神的内容を結びつけなければなりません。そのような意味で、このオリンピック大会のような「世界文化体育大典」を中心として一つになるのです。10 第一回「世界文化体育大典」は、早くに天命を受けて復帰歴史の流れを看破してきた私が、生涯を通して主導してきた各分野の集まりをすべて網羅し、唯一の神様を中心とした一つの絶対価値基準を基盤として集まる最初の大典です。五大洋六大州において、多様な文化圏に四分五裂していた伝統、文化、価値観などが、 様々な特色を生かしながら、全体的な調和を通して新しい統一文化を創造していくのです。このようなすべての土台である原理運動は、新しい生命の運動であり、新しい真の愛の運動です。肉体と精神の調和と統一を通し、本性に基づいた神様中心の新しい人間、新しい家庭、ひいては新しい国と新しい世界を創造する運動です。11 「世界文化体育大典」は、全世界の学者、宗教指導者、言論人、政治家、青年指導者、体育人などが、神様を中心とした地球村家族の一員として出会う祝典で す。神様を根源とした人類和合の知恵と経験を結集し、平和理想世界を目指す天宙史的な行事です。本然の理想世界は、神様の真の愛と、真の生命、真の血統を 中心として、アダムとエバが真の子女、真の兄弟、真の夫婦、真の父母の心情圏を完成することによって形成される世界です。12 第二次世界大戦直後、キリスト教文化圏を中心として登場し、七年以内に世界を統治できる基盤を失ってしまいましたが、私はこれを自力で復帰しました。ソ連とアメリカが私を歓迎して支持する段階に入ってきたというのです。第二次(世界)大戦直後に失ってしまった神側のオリーブ畑であるキリスト教文化圏を、初めて父母様を中心とした統一教会の基盤を通して神側に復帰したので、ここに接ぎ木(の役事)さえすれば、全世界は復活するのです。それで、一九九二年から祝福を公開するのです。それが「世界文化体育大典」です。四十日修練を受け、真の父母を認め、神様を絶対に信じ、真の父母に従って永遠なる神様の愛と生命と血統の新しい種を授かるという誓約をして進み出れば、天に帰っていけるのです。13 摂理の一環として始まった「ハンマダン体育大会」は、神様を中心とした新しい青年文化創建運動として、天の側に立った心が悪魔側の体を治める統一的心情圏 を回復し、ばらばらになった世界を一つに統一して、神様の恨を解いてさしあげる若者たちの広場にならなければなりません。皆さんは未来の主人公として、ひいては天の王族として、強く雄々しくなければなりません。暗闇を退け、悪を審判する正義の旗手にならなければなりません。大学原理研究会が中心になり、世界的に蔓延している淫乱と暴力の波を清算し、新しく神聖な善の革命を成し遂げなければならないのです。神様を中心とした世界の青少年たちが中心となり、本然の子女、兄弟、夫婦、父母の心情圏を回復し、過去の王、現在の王、未来の王として、三大王権を復帰した真の天の王族になって、永遠なる生命の道を行かなければなりません。14 統一教会が主張することは、政治世界でも問題を起こし、宗教世界でも問題になっています。ですから、いつでも先頭に立たなければなりません。政治圏でもカインとアベルが一つになり、宗教圏でもカインとアベルが一つにならなければなりません。そうして、ここで一つになったすべてが、歴史的ないかなる勢力圏よりも強くなければならないのです。このすべてのものを、個人では束ねることができません。家庭で束ねなければなりません。このような面において設けたのが、第一回「世界文化体育大典」です。そこには、二世たちとすべての分野の世界最高の指導者たちが来るのです。彼らと二世たちは、縦的な面から見れば、カインとアベルです。世界のすべて の指導者たちが、カインの立場だというのです。長子権復帰をするために、次子と長子をひっくり返すのが(今回の)祝福行事です。一九九二年八月二十五日の 祝福式をする前日にすべての人の前で真の父母とメシヤ宣布を行いました。大韓民国と日本、アメリカで宣布をしたのです。ですから、真の父母を中心としてカインとアベルが一つになり、宗教圏と政治圏が一つになるのです。文化圏全体が一つになります。世界は混乱していますが、統一教会の新しい統一文化圏は、今まで世界に向かって、個人から世界が行くことのできる道をつかんできています。15 今後、世界に残された最も恐ろしい戦争は、人種の戦争です。皆さんは「イエローパワー」というものを知っていますか。これは、真の父母が現れてアジアを動かし、人種の戦争を防止しようということです。世界を救わなければなりません。そのようにしなければ、平和の世界を探し出すことはできません。ですから、 世界平和を強調するのです。それが神様の目的です。このすべてのものを中心として、「世界文化体育大典」をするのです。この大典は、オリンピック大会を凌駕しなければなりません。なぜなら、オリンピックは体を中心とした大会だからです。神様がいません。しかし、「世 界文化体育大典」は、世界に文化を植えるのです。すべての文化の中心が宗教なので、宗教を中心として行うのです。宗教を中心として精神を強くし、体を率いていくことができてこそ、正常な人間に戻ります。そのようになれば、新しい文化が創造されるのです。それを真の父母が行うのです。16 主要記念日には、世界的に有名な芸能団体を呼んで、大会を行わなければなりません。祝賀式自体が、世界的な芸能団体の競演大会になるのです。そのように競演大会をして、一等を選ばなければなりません。学術分野から始まり、各分野のトップを選ぶのです。世界のトップたちを参加させて表彰するのです。そのようにすれば、世界の関心を集めざるを得ません。それが、「世界文化体育大典」です。文化オリンピックだというのです。一週間、各分野で競演するのです。ですから、世界が注視できるように、最高クラスの人々を立てて表彰しなければなりません。17 「世界文化体育大典」は、文化オリンピックです。オリンピックですが、スポーツだけを競うのではありません。学術分野であれば学術世界のオリンピックチャ ンピオン、物理学であれば物理学世界のオリンピックチャンピオン、文学であれば文学世界のオリンピックチャンピオン、数百種類の種目を中心として、選出していかなければなりません。お父様は、オリンピック大会やサッカー大会に関心をもち、また芸術世界にも関心をもっています。今やみな、頂上の位置に上がりました。この「世界文化体育大典」を宗教者オリンピック大会にしようと考えています。
2019.08.18
コメント(0)
18日の聖日礼拝、文鮮明総裁天宙聖和7周年記念聖和祝祭参加のため教会長があらかじめあらかじめ準備していかれたビデオを視聴した。一つは徳野英治会長のビデオメッセージ、そして、以下の映像。世界平和統一家庭連合公式チャンネル2019/07/06 に公開先天性疾患「18トリソミー」を持った、谷英里愛(たにえりあ)ちゃんの奇跡の誕生から聖和までの感動物語。聖和した3歳の娘から、真の孝情を教わるお話です。もっと多くの方々に見ていただければよい、と思います。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.18
コメント(0)
サンクのH4が「二代王」を名乗っているが、その初代はどなたなのか?家庭連合(真の父母様宣布文サイト)から三代王権の説明は、以下の四位基台の図を挙げていた。1代が「神様(天の父母様)」、2代が「アダムとエバ(真の父母)」、3代が「子女(息子・娘)」。さらには、「祖父母、父母(息子・娘)、子女(孫)」をもって4代。つまりは、第四次アダム圏ということになる。今回サンクでは祝) 文信八さん小野もとえ新三代王権祝福家庭 (賀と、結婚式をされたとのこと。タイトルにもある通りで「新三代王権」ということだが「4代」ではないということだ。2000年前のとき、お父様はヨセフ家庭とザカリヤ家庭がイエス様の価値を悟り、侍ってはイエス様の花嫁(独生女)をも準備しなければならなかったと語られていた。同じように、H4家庭(祝婦家庭も同様に)も真の父母様によく侍っては「孫」を「4代」として生育させていく責任があったのでは?ところが、「二代王」に続く「三代王権」ということで「4代」として立てることが出来なかった。となれば、改めて問うが、サンクの「初代」とは誰?tomy4509からは、H4は真のお母様に反旗を翻してからは姜賢實女史をサンクの母として立てた。姜賢實女史はお父様によってアウグスティヌスと霊肉祝福のカップルであったが、サンク推奨の原理本体論からは(以下)のビデオ画像でもって紹介もしていたが、地上で結ばれた夫婦は霊界へ行っても絶対唯一・不変・永遠であり夫婦が入れ替わる法度はない。「原理本体論」そのものがどこから出てきたものなのかは言うまでもなくお父様からだ。仮に、本体論講師を任された誰かが勝手にこれを話したとして同じことだ。明らかにH4による「姜賢實女史とお父様の結婚式」は本体論と矛盾する。したがって、H4はお母様「独生女」を否定したことで一旦はサンクは「不母主義」となったが、姜賢實女史を義母として迎えることでその埋め合わせをした。ところが、そこに憑いてきた夫は誰か?真の父母様からは、姜女史はアウグスティヌスと霊肉祝福を受けたカップルであり、本体論から見てもその夫はアウグスティヌスということになる。人間始祖アダム・エバ当時をそのままに再現しているようだ。堕落エバが姜女史とすれば、霊界地上界の違いはあってもまぎれなくそのアダムはアウグスティヌスである。サンクの教義を見ても八大教材教本を聖典としながらも、そこに書かれた「真の父母」の教えは一つとして出てこない。出てくるのは聖書の聖句ばかりだ。このように、サンクの「初代」はというよりは、2代が「偽りの父母」としてのクリスチャンのアウグスティヌス・姜賢實女史であり、その息子・娘(庶子)となったのがH4夫妻、それにつながる「孫」やサンクの信徒は?サンクのいうところのアベルカインの勝利は間違った情報操作であったことは過去記事「サンクの大チョンボ、アベルカインも無しに「二代王」?」、「サンクは一つの間違いから、また別の間違いを「接ぎ木」して……」それぞれの後半でも書いていた通りであり、天使長と関係しなければその「孫」を地獄から引っ張ってくることが出来るといった預言のように話されていた。さて、自称ルポライタイーtomy4509がこれまでに父母様のみ言「独生子・独生女」、「天の父母様」呼称について、ほかを検証して現在書いているものであり、それが正しいかどうかは、支流人の皆様が判断されることを願う。【関連記事】「独生女」考(7) -- 姜先生、櫻井夫人も新約の文字の虜に?!とうごま氏記事--姜賢實女史このままでは浮ばれない故に…姜賢實女史、霊界では聖アウグスティヌスと仲良くお過ごしください。聖アウグスティヌスもまた、聖書・ホセア書のホセアのようなお方だと思います。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.18
コメント(0)
文鮮明天地人真の父母天宙聖和7周年記念聖和祭天一国7年7月17日(陽暦8.17)清心平和ワールドセンター「文鮮明天地人真の父母天宙聖和7周年記念聖和祭」が天一国7年天暦7月17日(陽暦8.17)午前9時30分、清心平和ワールドセンターで真の父母様をお迎えして世界の指導者と祝福家庭3万人が参加した中、盛大に開催された。この日の行事は、ユン・ヨンホ事務総長の司会で式典、ヒョジョン文化祭、ヒョジョン2020勝利のためのヒョジョン特別集会の順だった。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.17
コメント(0)
FFWPU PeaceTV2019/08/16 に公開1. 真の父母様動静および聖和祝祭-天地人真の父母様主管 神韓国家庭連合、日本宣教師会特別集会人類歴史の完成(のとき)を、私は皆さんに見せてあげます。人間の一生は、長くても100年です。永遠の世界に比べれば、ちりも同じです。しかし地上生活が、特に、独り娘、真の母と共にいられるこの瞬間がどれほど貴重か分かりますか?摂理、人類歴史の中で、真の父母は永遠に一人です。2020だけが私の全体の計画ではありません。世界に200カ国以上ある国々の76億の人類は、天の摂理を知らないとしても、その願いは平和世界なのです。いつ創造主である神様、天の父母様を知らせてあげるのですか! 唯一の希望は、真の父母によって祝福を受けた祝福家庭の皆さんです。そのために、皆さんがみな氏族メシヤの責任を果たし、天寶苑に登載される祝福家庭として、国家を超え世界に向かわなければなりませんか、そうしてはいけないでしょうか?そのようにしますか?私の歳は、今いくつですか? 46歳。そうなら、うれしいでしょう。私たちの永遠の未来に対して、2代はみな責任を果たせませんでした。3代を直接育てて中心の立場に立てなければならないのですが、そのためには皆さんの精誠と恊助が必要です。私の代で、私がきょうのように健康で、言うなれば3代にすべてのものを引継がせようとすれば、少なくとも私は、100歳までは健康でいなければなりません。これは私の為ではなく、皆さんの為です。皆さんの後代のためなのです。私は独り娘、真の母、宇宙の母です。宇宙の母なのです。そのような夢をもって、皆さんも自分の子女を育ててください。-孝情文和苑奉献式孝情文和苑の建立が終わり天の前に奉献するこの日、本当に嬉しいです。 天の父母様の夢と真の父母様の願い、人類の願いは人類一家族です。いままで堕落によって天の前に不忠だった人類を代身しなければなりません。皆さんが彼らを天の父母様の前に導くことのできる分野が芸術分野です。文化面で早く彼らを天一国の民として導くことのできる、歴史的な作品をたくさん作り出すように祝願します。皆さんの能力如何にかかっています。全世界すべての国の未来の責任を負わなければならない若者達の夢となる現場として、この場を皆さんが作ってくれるようにお願いします。-孝情文和苑奉献記念式および第11回文孝進・ミュージック・フェスティバル2.世界ニュース-2019 PEACE ROAD(One Korea PEACE ROAD 2019 ソウル特別市統一大長征 / 世界平和道路財団:第5国連事務局韓国誘致に向けたシンポジウム)-神氏族メシヤ活動 (カンボジア:神氏族メシヤ祝福式 / コートジボワール:神氏族メシヤ宣布式)-平和運動(カナダ:世界平和華人連合創立大会 / 統一武道:2019 忠州武芸マスターシップ韓国選手団集合訓練)-青年活動(タイYSP:カーラシン州「青少年孝情プロジェクト」出帆 / アジアパシフィック:HJ天寶アジアトップガン特別修錬会)-主要ニュース(HJ天宙天寶修錬苑分苑巡回)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.17
コメント(0)
韓国・世界日報ジム・ロジャーズ "21世紀は亞時代... 朝鮮半島、平和・繁栄の中心になるだろう」ソウルで国際指導者会議の開幕/世界金融界の大物ロジャース会長/ "統一されれば韓日海底トンネルで接続/世界平和・経済発展の原動力になる」/韓鶴子総裁「平和は平等を前提/平等は親の前に可能"メッセージ/ジョナサン・前ナイジェリアの大統領など/、世界各国の指導者300人余り参加/ HJマグノリア財団カンファレンス線/世界平和経済連合発足議論「'38線」(休戦ライン)が開放されると、日本と韓国を結ぶ海底トンネルがされる。韓国が(21世紀に)一番繁栄してエキサイティングな地域になるだろう。 」世界平和案を議論するための「国際指導者会議の(International Leadership Conference・ILC)2019」に参加したジム・ロジャーズビランドインターレスト会長は16日、平和をもとにした韓半島の経済、地政学的重要性をこのように説明した。ロジャーズ会長の発言は、この日、ソウル松坡区ロッテワールドホテルで「ワールドサミット2020に向けて:共生、共栄、共義の」をテーマに開幕したILCを介して公開された。 天宙平和連合(Universal Peace Federation・UPF)主催で開かれた今回の行事には世界各国から300人が参加し、18日までに、地球の平和のための多様な意見を交換する。開幕式にはグッドラック・ジョナサン前ナイジェリア大統領、ハイメパス・サモラ前ボリビア大統領、デルピムサンティアゴ・デ・ネベスサントメプリンシペ国会議長、マットセルモン前米下院議員を含む各国の政治家やジョンウォンジュ韓鶴子総裁秘書室長、ユン・ヨンホ世界平和統一家庭連合(FFWPU)事務総長、ロジャーズ会長などが席を一緒にした。16日、ソウル松坡区蚕室ロッテホテルワンドで天宙平和連合(UPF)、世界平和頂上連合(ISCP)、世界平和国会議員連合(IAPP)、世界平和の宗教連合(IAPD)が共同主催した国際指導者会議の(ILC)でジム・ロジャーズロジャーズ・ホールディングス代表が基調講演をしている。南ジョンタク記者世界の金融界の大物であり、「世界で最も刺激的な国」と「世界経済のメガトレンドに注目してください」などを執筆したロジャース会長の発言は、参加者の大きな関心を集めた。彼は「非武装地帯が開放されると、韓国が投資する一番良い地域になるだろう」とし「すでに兵力が削減され、地雷が除去されるなどの変化が現れている」と期待感を表わした。彼は「韓国には統一がされると、お金がかかるだろうと心配している人がいますが、数百万人の死傷者が保護されるだろう」と予想した。続いて「毎年南北の政府が使用する天文学的な国防費が統一以後、高速道路や学校などの社会基盤施設の建設に活用されるだろう」と統一後、韓半島の経済状況を最大限に活用した。ロジャーズ会長は、統一後の開放さ休戦ラインがもたらす青写真も提示した。彼は「38度線が開放されると、日本で韓国まで平和高速道路が接続さ」とした」と文鮮明総裁が韓日をつなぐ海底トンネルを最初に話したが、韓日が続けば、世界の平和と経済発展の原動力になるだろう」と述べた。彼は「東京からバイクでロンドンまで行くことができればどのようすごいのか」とし「通行料金を受け取る、数年以内に建設費をカバーすることができ、経済的にも妥当性がある事業」と強調した。16日、ソウル松坡区蚕室ロッテホテルワンドで天宙平和連合(UPF)、世界平和頂上連合(ISCP)、世界平和国会議員連合(IAPP)、世界平和の宗教連合(IAPD)が共同主催した国際指導者会議の(ILC)でDelfim Nevesサントメプリンシペ大統領が基調講演をしている。ソサンベ選任記者アジアに移住し、子供たちに中国語を教えているというロジャーズ会長は21世紀には「アジアの時代」と強調した。彼は「中国語が嫌なら韓国語を教えなさい」と「20世紀の円英語、21世紀には、韓国語を学ばなければならない」とした。16日、ソウル松坡区蚕室ロッテホテルワンドで天宙平和連合(UPF)、世界平和連合(ISCP)、世界平和国会議員連合(IAPP)、世界平和の宗教連合(IAPD)が共同主催した国際指導者会議の(ILC)でジム・ロジャーズロジャーズ・ホールディングス代表が業務協約式を終えて協約書を含ま見せている。 この日の歓迎の辞で、トーマス・ウォルシュUPF世界の議長は、世界の平和のための家の役割を強調した。ウォルシュ議長は「家庭は愛の学校」とし「私たちが子供たちを愛して、教育になると美しい結実を見ることができる」と述べた。続いて「UPFが開催するカンファレンスは家庭を拡大する(グローバル)ネットワークであり、これを拡大することにより、私たちは、人類の大家族を形成することができるようになる」と説明した。各国の政治家たちは、平和の重要性を力説した。ジョナサン前大統領は「国連の統計情報を表示するときに経済的「幸福」は、平和の持続するかどうかと接続される」とし「アフリカの平和のための投資が必要だ」と述べた。ジョナサン前大統領は「平和構築というUPFの活動が非常に重要である」と言及した。サモラ前大統領は「各国が軍事利己主義を追求するた永久平和は達成できない」とし「世界の紛争の問題を真剣に見て解決しなければ人類の普遍的繁栄の時代を開くことができる」と述べた。アジア・太平洋小委員長を務め、北朝鮮の核問題にも関与したことがあるセルモン元下院議員は、世界平和のためのキーワードとして「許し」と「和解」を挙げた。彼は「この二つの単語があれば、紛争を克服することができる」とし「私たちがより高貴で価値がある理想を追求するなら、私たちは、よりよい世界を実現することができる」と述べた。ユンFFWPU事務総長は、韓鶴子総裁のメッセージを伝えた。UPF創設者であるた総裁は「平和は私たちのすべての念願にも今の世界は紛争と紛争に抑圧と痛みが蔓延だ」と述べた。韓総裁は「平和は平等を前提として平等は、親の前に可能である」とし「真の平等は、人類の親である天の父母様の下の家族になると可能だ」と力説した。UPFは来年2月、各国首脳350人の政治・宗教・経済指導者1100人、ノーベル賞受賞者とジャーナリスト100人など6000人余りが参加する「ワールドサミット2020」を開催し、世界の平和のための方策を議論する計画だ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.17
コメント(0)
前記事「疑問符だらけの「成約聖徒が文鮮明師と一つになるための60の論題」」の続き。論題34)家庭連合には正統なアベル・カインの思想がない 家庭連合には、カイン・アベルの勝利的モデルがない。家庭連合の幹部は、カイン・アベルを兄弟関係では なく、僕であるカインは主人であるアベルに無条件で絶対服従する道具としている。これはカイン・アベル の原理を、非原理的な奴隷文化強要のために利用している事に他ならない。文亨進様は既に日本の勝利宣言、 解放宣言を行った。韓鶴子女史と韓国本部幹部はいつまで日本の信徒を韓国人幹部の奴隷としたら気が済む のか。神と再臨主文鮮明師が如何ばかり血涙を流しているであろうか。 「家庭連合には正当なアベル・カインの勝利的モデルがない」?果たして? まずは一勝日でのお父様の以下の一文(リンク)を読んでから判断していただきたい。お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その1) 本然のカイン・アベル観 今、我々統一家を中心としてみるときに、統一家のアベルが誰かというと、先生の息子なのです。……では、統一教会と先生の家庭とを見るときには誰がアベルですか? それは先生の息子、直系の子女が統一教会の祝福を受けた家庭の前にアベルの位置にいるのです。……それと同じく、統一教会員であれば、祝福家庭であるなしに拘らず、父母様を中心にした直系の子女の前には従わなければならないというのです。 それはなぜかと言うと、カイン・アベル問題をここで清算しなくてはならないからです。そのため、先生は監獄に入る前に、この孝進君に一つの仕事を命じました。…… 神、アダム・エバ、カインは三代です。三代を中心にして四位基台が繰り広げられるのです。三段階、これを展開させると四位基台になります。三段階には祖父、父、子女がいます。……真の父母様を中心とした位置で長子圏が生まれるのであって、父母様がいなくては、長子圏が設定できません。今まではアベル圏であったものを延期させてカイン圏を復帰し、メシヤを迎えることのできる歴史的所望の道を歩んできたのです。 しかし、今、再臨理想を成した父母様が現れることによって蕩減復帰を成したために、今度は天の側の父母様の息子・娘たちが、長子・次子復帰基準を備えなければならないというのです。 地上天国実現出発の基準 ところが、この世界がアダムの息子として生まれた外的世界であるために、これを横的にどのように連結するかが問題になります。先生の家庭の息子たちをカイン圏として、兄さんとして見るならば、この世で未だ復帰されていない人たちはアベル圏として見るのです。アベル圏は唯順応だけすれば良いのです。 過去のように蕩減復帰という名詞があるのでなく、……蕩減復帰が必要ない時代に入って行くということなのです。…… 地上天国についてどんなに語ったとしても、長子圏と次子圏が、神を中心に勝利した父母の基準と、その血統的因縁を通して関係を結ばずしては、地上天国顕現が原理観的立場からみて不可能だというのです。それをしっかりと知らなくてはならないのです。 それならば、このようなことをいつ決定するのでしょうか? 今日、統一教会の歴史において、このような決定をいつなしたかということが重要なことです。これを決定せずしては、サタンを根本的に追い払うことができないというのです。それで、先生はこの御旨を進めるため、入監以前に孝進君を立てて、二世たちを一つにする運動を展開させたのです。先生の長男としての立場で責任を持たせたのです。従って、祝福を受けた家庭は一つになって付いて行かなくてはなりません。…… あくまでも、父母様を中心にして一つになった基準の長子圏、次子圏が横的に設定されない限り、天国実現の出発が不可能です。これを確実に知らなければなりません。【関連記事】一勝日(1985年8月16日)に語られた真の父母様のみ言このみ言は『祝福(1985年 冬季号 第四十七号)』に「一勝日におけるみ言葉」として掲載されたものです。お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その1)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その3)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その4)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その5)ほか:お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(雑記1)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(雑記2)2008年3月17日、孝進様が聖和された。その1ヶ月も立たずにあった出来事は、4月6日の第49回「真の父母の日」(ハワイ・キング・ガーデン)におけるお母様を中心としてH3とKのカインアベルの儀式であった。私の過去記事でも書いてきたものであり、この地でお母様が生んだ孝進様(天の長子カイン)を霊界に送ることで興進様(天の次子アベル)と一つとなって霊界が統一されるので、この地上でもお母様を中心にH3とKも一つになることを願われた。ところで、2008年7月19日は真の父母様等を載せたヘリコプター事故があった日だ。その後の「8月1日、天正宮博物館訓読会でのみ言」を語られていた(ファミリー2008.10月号)。手元にある方は是非全体を読まれることでより深い内容を理解されるものと思われるが、ここでは関連する一文の引用に留める。 その日(3月17日)は、孝進君が責任を持って霊界に行った日です。世の中を旅立つとき、二時間前に……。分かれた霊界と肉界を埋め合わせ、統一圏の大道を築くために行ったのです。世の中で言えば、長子である息子は父母様の誇りであり、父母様の栄光であり、父母様の結実とならなければなりません。(孝進様は)サタン世界の渦中で、その波に引きずり回され、世の中をすべて回りながら、最後には、真の父母しかいないということを知ったとき、父母の前に長子として責任を果たすことができないわたしが何をするのかと、申し訳なく思ったというのです。天上世界の新しい朝となったその世界、天と地が分かれ、父母と子女が分かれ、万有の存在の細胞と細胞がすべて分かれうる、その場を受け継いでいくならば、息子の召命的責任を果たしてから行くということで、命をささげたのです。統一家の最後の壁を片付けて越えていくことによつて、孝進に対して、嫉妬心、ねたみ、怨讐の概念を持つことができない場が始まるのです。 その場に上ったので、一つになることができなかった自分の兄弟たちを一つにするために、父母の前に孝の道を行くようにさせ、神様と真の父母を分けた壁を一つにして、天上世界に安息日ではなく安侍日を迎えることができる秘訣として双合十勝数を抱き、自分が代わりに孝子の道を行き、果たせなかったすべてのことを、自分が死んで体と霊のすべてをささげてこれを所願成就させようとしたのが、孝進お兄さんが行った道です。それを知って、二時間以内にそのような決心を成し遂げることができるように天は措置してくださり、神様が、また真の父母様が助けて、過去の誤ったこと……。4月6日のH3とKのカインアベルについての背景が、ヘリコプター事故後のここでも語られていた。同じく2008年12月の式でもまたお母様を中心にしてカインアベルはH3とKであった。このようにお父様のみ言から見ても、お母様を中心としてH3とKは宿命的なカインアベルの蕩減を背負っている。サンクのいうところの仲良しクラブのH4とKのアベルカインの関係は、父母様は認めておられない。もちろんのことだが、家庭連合にはカイン・アベルの勝利的モデルは健在していた。孝進様家庭と興進様家庭がそれであった。1985年8月16日の一勝日での父母様の祈祷が起点となっていることは言うまでもないことだ。「お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その4)」(以下)。文鮮明先生御言選集 19850816 - 一勝日におけるみ言葉 4一切の蕩減を清算し、希望の出発の時 このように、私一人だけでも、ゴリアテに挑むダビデのように、アメリカを相手に闘いながら現在に至っているのです。もう十三カ月になりました。十三の数はアメリカで最も悪い数でしょう? 十三カ月間に何をしたのか。闘ったのです。十三カ月間で闘いを終らせなくてはならないのです。日数で言えば、約四百日近い期間にそのための闘いをしてきたのです。また、監獄でのこの闘いを通して、監獄からでも、天上までの道をつなぐ仕事をしたのです。これによって、地上地獄から天上地獄へのハイウェイを作るのです。先生が今ハイウェイプロジェクトをするのは全部意味があるのです。それで、今つなごうとしているのです。 以上のように、先生として、あるいは父母様として立てることのできる条件を、今度の監獄の場ですべて成しました。お前たちに話をしたように、今すべて動いているのです。なぜならば、私でしかできない仕事であるからです。こういう日が訪れてくるのです。私がみんな成して、苦労の四十年は終りました。新しい四十年に向かって行くその日からは、我々の世界にならなくてはならないのです。 一九九〇年になれば、私の年が七十歳になります。二〇〇〇年が八十歳になる年です。これはモーセの路程です。二〇〇〇年までに準備作業をすべて成しておくのです。そしてお前たちの時代には、天国が建設できるようにしてあげなくてはなりません。だから、どれだけ忙しいかというのです。それには世界的蕩減条件が要求されるのです。このような蕩減条件を立てるのに、韓国でできるでしょうか。世界を象徴するアメリカ圏に入ってこそ、世界的蕩減条件を立てることができるのです。このような蕩減条件を前にして、お前たちは後代の前にひっかからないようにしなければなりません。 そのために私は監獄に行ったのです。イエス様は十字架で亡くなられましたが、十字架上は監獄に相当します。先生が監獄に入るということは、十字架上で死んだことになります。そして、死んで復活するまでの間も、イエス様同様すべてを失ってしまったのです。イエス様は父母を失い、兄弟を失い、氏族、民族、国家、世界、及び教会までも皆失ってしまったのです。しかし、それをお父様が蕩減復帰して、皆取り戻したのです。子女を探さなくてはならないのです。全部取り戻さなくてはならなかったのです。多くの教会が先生と一つになったのです。それによって、統一教会に対して批判的であった人たちが考え方を変え、「我々が間違っていた」と悔い改めるようになったのです。 それで、蕩減圏を中心にして見るならば、本然の創造理想圏としてのカイン・アベル圏の伝統的基盤を打ち立てて、この恨み多い復帰摂理の最後を飾ったということは驚くべきことなのです。これをもってキリスト教文化圏を中心にして、支払うべきものはすべて清算したために、恨み多き四十年の歳月に、父母様が別れを告げることができるのです。 思えば、僕の僕の道から始まって、養子の道、庶子の道、息子の道、そしてエバの復帰をしなくてはなりませんでした。エバの復帰、即ち、お母さん復帰の道を皆通過し、更にお父さん復帰の道を通過してから、今度は子女たちが家庭的に歩むことのできる道を開拓して来たのです。 このように、すべての蕩減の解怨を成し終え、希望の新しい出発をすることのできる、一九四五年から四十年を越えた一九八五年八月十六日、四十一年目の初日の朝を迎えました。韓国と別れ、日本と別れてから、アメリカにいるお父さんの所に戻ってきた息子を中心にして祈祷するというこの時が、歴史的時間であるということを知らなくてはならないのです。 三人の息子が一つに 私は孝進に尋ねるが、これからはお父さんの代わりに、この統一家のいかなる食口にも負けないように、中心的長子の責任を果たして行かなければなりません。その誇りある位置に立って、サタン世界を神に戻すための勝利の旗を掲げることを父母様の前に誓うだろうね。 これからお前たち三人は、興進の分まで仕事を引き受けなくてはなりません。弟である興進の代りとなって働きなさい。興進のためにするのです。それで、興進が願っているのはお前たちが一つになることです。今、お前たちが一つになれば、三人が一つになることになります。三人のうち、姉さんは女性だから他家の人と思ったら間違いです。この基盤を一緒に作らないならば、姉さんもなにもありません。三人が共に倒れるのです。 お前たちも責任を果たさない場合は、大変な事が起きるというのです。お前たち二人がしっかりと一つになれば、弟とぴったり一つになれば、兄さんもお前の話を聞かなくてはならないのです。二人が一つになってしたことであれば、正しい時はその話に従って行かなくてはなりません。また、兄さんがどんなに一人であっても、その話が正しい時はお前たちは反対してはいけないです。これを間違える日には、我々の家庭が亡びるのです。間違いが災いとなって襲って来る時、我々は億千万の人たちを道連れに地獄へと落ちて行くのです。 そういう事にならないよう、お前たち二人はいつでも、お母さん、お父さんに仕えるようにしなさい。兄さんを神のような立場に立てて仕えるならば、神様も真の父母を愛するように皆さんを愛してくれます。全員がこうしなければならないのです。 お前たち三人だけでもそのようにするならば、その次には姉さんたちや、その義兄たちも自然に一つになるに違いありません。 それで、きょうは祝福された譽進、孝進、興進の三家庭を連結させるのです。家庭は息子が代表者となりますから、アジュマ(註・ここでは兄の妻をさしている)たちは下の兄弟たちの前に、代表者の妻としての教育をしなければなりません。姉さんもですよ。そのような行ないを通して我々の家庭を立てて行くのです。三人の息子だけが一つになれば、弟たちや妹の夫たちも皆付いて行きます。三人の息子はそのような重大な責任を持っているのです。 皆さんの守るべきことは、皆さんだけでなく、後々の後孫たちも守らなくてはなりません。真なる家庭のあり方を伝えるのです。我々の家庭に残された息子・娘は全部で十二人です。やがて祝福された十二組の家庭ができれば二十四人で、十二支派を責任持たなくてはならないのです。お前たちが十二支派の責任者とならなくてはならないのです。いずれ、世界的支派を編成しなくてはならないのですが、お前たちが内的に一つになることで外的支派が編成されるのです。 お前たちの家庭は、もうこれからは喧嘩してはいけないというのです。今までは知らないで争ったけれども、喧嘩したらいけないんだよ。そのために伝統が必要なのです。十二歳以前は喧嘩しても構いません。また二十歳になる前は、間違ったことをしても許してもらえることができます。 父母様の身代わりとなって さあ、そのような原則の下に、ここで我々の十二家庭が完全に一つになった時、祝福家庭たちを分けて、イスラエル支派編成をするのです。誰の支派、誰の支派とこれから先、この名前が皆出て来るのです。各支派は国家と世界の勝利の版図がなくしては、名前を付けることができないのです。私は無意味に名前を付けないのです。 ですから、そのことを知って内的に固く固く結ばれなければならないのであり、統一教会全体の祝福家庭を固く固く結ばなければならないのです。もうそのようになれば、父母様を背負い、父母様のしていた仕事を代わりに担って行く皆さんとなって、「どうぞ父母様は休んでください」と言えるようにならなければなりません。 このように、すべてのことがはかどるならば、神は世界中の祝福を集めて、お前たちの前に持って来てくださるようになるのです。それが可能な理由に、今までの外的世界が次第に崩れて行くからです。世界が統一教会の伝統と、統一教会の勢力と、統一教会のその調和に対しては注目するようになります。だから一つにならなければなりません。もし、全体が一つになれないで、自分の家庭や息子・娘のことばかりを中心とするような行為をしたならば、せっかく積み上げた物が全部崩壊してしまうというのです。それは大変なことになるというのです。 王宮の史実を見てみると、多くの宮中秘話が隠されているのを知ります。宮中には宮女たちや後宮たちがいて、全部皆それぞれ別の紐につながって、こそこそと密談に明け暮れした結果、破綻が起きたのです。しかし、そのようなことが我々にはあり得ないのです。一つの絆に固く結ばれて、「これは秘密にしなければならない」と言えば、絶対に口外すべきではありません。お前たちは十二歳になったならば、自分の首が落ちても秘密を守らなくてはならない。絶対外部に漏らしてはいけないというのです。これは統一教会の信者たちにも忠告すべきことです。先生が、このことは秘密にしなくてはならないと注意したにもかかわらず、守ることができないことによって、複雑な問題を起しています。 三代の一体化 お前たち、万一全体に被害になるような問題があるとすれば、必ず報告をするのです。父母様の前に、「こういうことはどうすればいいでしょうか?」と相談をしなければなりません。「いけない。保留です。」と言えば、保留になりますよ。自由に行動してはならないのです。三代が一つにならなくてはならないのです。三代が一つになるのに、孫を中心にして決定するというのではありません。祖父からお父さん、孫までを経て決定が下されるというのです。 それは何かというと、神様がおじいさんの位置で、アダム・エバを中心にして孫を見ることにより、縦的歴史が展開するのです。平面世界が展開するのです。お前たちもそうです。今、ここで息子・娘を持つことができなければ、地上に平面基盤がないため、彼(か)の国へ行って孤独な生活をするのです。 家庭天国から種族を引っ掛けなければ、天国種族圏にも同席することができないため、支派の中に入ることができず、保留になるというのです。それで、仕方なく彼の国で新しい手続きをするのですよ。母方の系統を通してでも食い込んでいかなければならないのです。そんなくやしいことがどこにあるのか。それでイスラエルの歴史では、後継者がいない場合、どんな妾を迎えようが、どんなことをしてでも、後継者を立てて行かなければなりませんでした。そうした後継者を絶やさないためのすべての努力は、ある一時を迎えるための準備に他ならなかったのです。 しかし、たとえそうであっても、複雑にからみ合った過去の諸問題を、先生の時代に至って全部整備してしまわなければなりません。きれいさっぱりと清算してから、正しい伝統を立てなければならないのです。それが皆終ったのです。 人の前に出るときも三人が一つになるのです。分かるでしょう? お前たち三人が一つにさえなってくれれば、お父さんはどこに行っても安心なのです。お前たちが一つになっている限り、お父さんはどんなにサタン世界を歩き回ったとしても安全であると見るのです。神の姿になった気持で歩けるのです。神様が守ってくださるのです。神様が保護し給うので、父母様に対して、誰か手をつけようとしたらどうしますか。万一、そのような行動があれば、それが事故となって現れたり、惨事が繰り返し起きたりするのです。 天国の王法 何事も天が指導しておられます。だから、お前たちは神様に侍る生活をするのです。全体の生活は私は公開しなかったけれども、神様がいつも見ておられるので、礼法に沿った生活をしなくてはなりません。 そうであるために、お父さんは刑務所で暮らさなくてはならない時、服を脱ぐことができなかったのです。人々は暑いからと言って体を丸出しにするが、私は肌を見せることができなかったのです。してはならない掟が多いのです。守るべき法度が多いのです。サタン世界の者がお前たちを見て、“なんと美しい女だろう。なんとかして一度抱いてみたい”という考えを持ったならば、その者は天の前に不貞罪を犯したことになるのです。だから成に出て行くなというのです。それで、王宮では周りを囲って住むのです。 不貞は思いだけでも、神様は絶対に許されないのです。私はこの世のことを理解するけれども、神様は絶対それを許さないのです。 霊界では、地上で独身生活をしていた男女の霊人たちが先生を待っています。彼らの数は数え切れないほどおり、数千年も先生が現れるのを待ち続けています。そういう彼らの前に立つためにも、私は法に適(かな)った行動で生活をしています。そうであるために、統一教会の誰も先生を誘引することができないのです。勝手な道を行くことができないというのです。お母様もそうであるというのです。知らない方が一番気楽です。知らない人を打ってはいけません。知らない場合は許されるからです。知らないのが一番です。 私が知っているすべてのものを知ったならば、出る所にも出られなくなります。「今出掛けなさい」と言っても、出られないはずです。手続きが実に多いのです。手続きを知っていたとしても、不注意に越えることはできません。たくさんの制約があるため、私の行く道は自分の意思通りに行ける道ではありません。完全に式通りになっているのです。先生はそういう式を知っていますが、他の人々は知りません。 そのように、神様の法度が、これから立てるべき法度が、この世を正しめて、険悪なこの世をきれいに整理するのに、天の法はどんぶり勘定でできているのでないということをお前たち知らなくてはなりません。分かりますか? (「はい。」) では、これから未来に向かって守るべき法は何でしょうか。お前たちが通過しなくてはならない、残された法は天国の王法です。お前たちに天国の王法は、未だ教えてあげられなかったのですが、この教えを受けたならば、いい加減な生活をすることはできなくなるのです。 だから、今までのお父さんの生活がどれほど粘り強かったかということです。本当に強靭なお父さんです。監獄での生活をしながらも、その原則を守り通しました。それも、私一人で守りました。自分一人しかいないものとして考えました。監獄に数百人の人がいても一人でいると考えるのです。まるで、エデンの園のアダムのようです。「お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その5)」から(以下)。 文鮮明先生御言選集 19850816 - 一勝日におけるみ言葉 5父母様の悲しみと涙 しかし、私には生活方途が定められています。そのような生活をしながら、四十年の間に、監獄に六回も出入りしました。監獄での生活期間は、延べ五年以上になります。天下に悪口を言われたとしても、歴史以来私以上に悪口を言われた人はいません。粟の俵を持って来ても数えることのできないほどに悪口を言われたのです。血のような汗をどれだけ流したかというのです。今のお前たちは父母の膝元で育って、七歳、八歳、十歳、二十代を迎えました。皆さんが今まで育つ間に見た父母は、過去にあったお父さん、お母さんでないのです。その背後には、言うに言えない多くの事情が秘められています。それらの事情をお前たちが知ったならば、悲痛に耐えられないでしょう。それをお前たちに言わないで、早く霊界に行こうとしているのです。 お前たちが知れば、復讐心が起こるのです。しかし、復讐心が起きるといけません。“我々のお父さんをこのように苦労させ、苦しめたその何某の血族たちに復讐しなくてはならない!”と、復讐心が出るようになると、お前たちの家庭が、統一家の直系の子女が皆壊れる位置に入って行かなくてはならないのです。分かりますか? そうであるために、口をつむったままお父さんは行こうとしているのです。それで私は記録をせず、自叙伝を書こうとしないのです。それは悪いことではありません。それを記録するようになれば、その記録を知らないで、今後、彼らの息子・娘たちが統一教会に入って来た時、どれほどの支障を受けることになるか。目をにらんだりして、「あの時、お前の父親はこういうことに反対したんだろう。お前たちはその息子・娘であり、後孫ではないか。お前の家族全員が皆こういうことをしたのだ」と言われたなら、どれほど悲惨な話でしょうか。サタンが侵入することのできる条件を私をして立てないために、秘密に抱いて生きて行こうと私は考えています。それをお母さんは知らなくてはならないんだよ。後について来る人たちのために、お前たちのためにそうするのです。それは偉大な愛です。 これからも、お前たちに必要なものは話してあげるつもりです。その背後にどれだけ涙を流したか、涙の染み付いたどれほど悲痛な事実があったかということをです。 寒い風が吹いてくれば、その風に向かってどれだけ悲しい心を訴えたことでしょうか。風に聞いてみると、痛哭に耐えない多くの歴史的事情がここにあるというのです。波打つ水の流れには、父母様のこみ入った事情が本当に多く刻まれています。寂しい時は、川辺の泥水を掴んで独りでつぶやいたものです。千遍万遍そうしたというのです。飛んで行く鳥たちを見ながらもそうしたというのです。夜空に輝く星を眺めて、とめどもない涙を幾らでも流したというのです。 私の悲しみと涙は、この世の、愛する自分の愛人を失った、その人の事情に比較できるものではなく、我が子を失った親の憤りの胸の痛み以上の涙を流したのです。それが即ち、歴史の中にあった悲しみであり、涙であったのです。そうであるために、この宇宙を支配するサタンがその涙の前には屈服せざるを得ないというのです。 こういうことはきょう初めて話すことです。履物を履(は)き、顔を上げたまま、この家庭に出入りすることができないほどの事情が父母様の前にあるということを、皆さんは知らなくてはなりません。 真の父母の道 その父母に対して、たとえ一言でも不従順をして痛い胸に針を刺すことは、自分が千遍死んだとしてもなしえないという、そのような血族であることを誓うお前たちにならなくてはなりません。 ああ、譽進、分かるだろうね。涙を流したことのある私であるから、お前たちが涙を流す姿を見ると、私は耐え難いのです。私の涙が思い出されるのだよ。お母様にもあるのですが、譽進にもそのような傾向があるんだね。それは私の一生が涙で綴られていたからです。勿論、譽進は自分が悲しいから泣いているのでしょうが、御旨のために涙を流しながら生んだ最初の娘であるために、涙が多いというのです。しかし、その涙はお父さんの流した涙を受け継いだとしても、お父さんは自己のためには涙を流さなかったということを知らなくてはならないのです。涙を見ると、世界と天と地のために、祖国光復と世界光復のために流した涙を連想するのです。そういうことを考える時、いつでもお母さんに、「涙を流したので良くしてあげなさい」と私は話しているのです。 この家庭には、このようなお前たちの知らない伝統が残されているのです。お父さんには親友もいませんでした。数多い統一教会の男女がついてきたけれども、彼らの前に、私の胸を開いて話すことのできる同志がいませんでした。真の父母の道というのは寂しい道です。世界にどれほどの人がいたとしても、神様と自分以外には相関することのできない道なのです。 この複雑多端な復帰の道をさかのぼって行く過程で、どれほど耐え難く、悔しい事実が多かったことでしょう。しかし、その内情を誰にも訴えることのできないような歩みをなしてきたということを、お前たちは知らなくてはなりません。そのような中から、家門の伝統を立てなくてはならない立場にいるために、この世の人はうれしければ、「うれしい!」と歓声を上げ、あるいは、「幸せです」と言ったとしても、お前たちはそう言ってはなりません。 天と地の直系の子女たちは、神様の恨みと人類の恨みを、我々の指を通して、我々が行く歩みの道を通して、解決しなければならない使命を負っていることを知らなければなりません。皆さんは死にたくても勝手に死ねないというのです。それを知って、これからお前たち十二人の息子・娘が完全に一つになってください。 ここで孝進が位置を定め、譽進が位置を定めたならば、あとの子たちは後から皆付いて行くのです。だから、下の兄弟たちがお前たちによって福を受けるのだね。これから先はもう、父母様のお前たちの自慢だけしかやることがないようにしなければならないのです。これからの父母様の仕事と言えば、十二人の息子・娘をおいて、自慢することです。この支派についても自慢し、あの支派についても自慢をするのです。お前たち、婿になる人であったとしても、婿ではありません。共に継体(けいたい)を受け継ぐために入って来たものなのです。一人一人が一支派長にならなくてはならないのです。万一私が死んだとしても、昔の人々のように財産の奪い合いをしたり、互いに嫉妬をするようなことをしてはいけないというのです。 祖国創建に向かって それを今からは、新しい伝統として立て直さなくてはならないのです。そして一つにならなくてはなりません。お前たちが一つにならずしては、統一家の後孫が一つにならないというのです。先にお前たちが一つにならなくてはならないのです。 手本とならなくてはならないのです。鏡はどの鏡もありのまま写します。千個万個の鏡があったとしても、千個万個の鏡が正しければ、千個万個が正しい像で現れるのです。本来神様は、そのような鏡と同じ本性を人間に作ってくれました。その本性は実に純粋なものです。いい加減に作ったものではありません。あらゆるものを皆正しい明鏡(めいきょう)のように写すことのできるものです。個々の物から宇宙に至るまで、霊界にいる霊人たちもそうであり、地上にいる人間の胸なども全部皆照らすようになっているのに、残念ながら、今はそれがてきる環境になっていません。二重的生活をしながらでは、それは難しいのです。ですから、そのことを知って一つにならなければなりません。お前たちが一つになれば、祝福家庭も一つになります。 今回、皆一つになりましたか? (「はい。」)一つになることはやさしくないでしょう。一つになった後に、またばらばらに分かれて、いろいろな事をするのですよ。 さあ、きょう話した事をお前たち明確に知らなくてはなりません。父母様は今までの歴史過程でカイン・アベルを中心にした長子復帰の基準を立てるため、世界蕩減路程を歩んで来ました。今ここに、その目的を成就し、すべてを準備された中で、真の父母様の家庭を中心にして、長子、次子権限を世界的基準において連結させることのできるこの祝福の言葉を、父母様がどれほど期待したでしょうか? また、人類がどれほど期待したでしょうか? 祝福の言葉によって、きょうからの三年間を中心にして祖国創建に向かって歩み始めることができます。これがうまくいかないと、国全体が一つにならないのです。世界が一つになることができません。 ここから今出発することによって、祖国創建の瑞光(ずいこう)が輝き始めるというのです。これからは、その新しい時の訪れを尋ねて、人々が来るのです。周囲を見まわしながら聞きに来るのです。外部の様子が、お父様の言った通りの環境になって行くと言って、皆聞きに来るのです。 よって、きょうからの三年間を中心にして祖国創建に向かって歩み始めることができます。これがうまくいかないと、国全体が一つにならないのです。世界が一つになることができません。 ここから今出発することによって、祖国創建の瑞光が輝き始めるというのです。これからは、その新しい時が熟してくるのです。外的に皆熟してきているのです。 お前たちだけが、長子、次子を中心とする闘争観念をなくして完全に一つになる日には、お前たちを通して、統一家を中心にした地上天国の理念が実現されていくのです。 これを作っておいて、家庭教会の出発をしなければならないのです。家庭教会は、これを作ってからでないと出発できません。家庭教会は天国の基地であり、天国の定着地であるということは教えてあげましたが、この式が終わらなければそれができないのです。それできょう、お前たちの基台を作ることを確実に知らなければなりません。(み言葉が一段落して、聖水が準備されている様子。) 神の国の民族編成 こうすることによって、先生から今、直系の十二子女たちを中心にした基盤を作ることができるのです。分かりますか? この水がそのような意味を持っているのです。人間の体の大部分は水でできていますが、それはサタン世界の水であり、天の水が補充されていないものです。 今、お前たちの行く道は一つしかありません。お前たちは祝福家庭ですが、既成家庭は祝福家庭の息子・娘を立てなければならないのです。カナン復帰に二世を立てたように、祝福家庭のお前たちが直接行くのでなく、息子・娘を立てて、付いて行かなくてはならないのです。二世が先に入って行かなくてはならないのです。その二世を誰が先に迎えるかというと、先生の子供たちがカイン的な立場でお前たちの息子・娘を迎えてから入って行くのです。今がそういう時なのです。それで、統一教会の祝福家庭は全員この伝授の式に参加しなくてはなりません。それを全部公文で知らせなさい。公文を出さなくてはならないのです。 先生が出所する二十日の日は、世界中が同じ時間を記念するようにしなさい。時間は国によって違うが、十九日の最後の時が終わり、零時を一分だけ過ぎれば、先生が出て来ます。だから、その時間を中心にして、全世界の統一教会の祝福を受けた信者たちは、記念の式に参加しなければなりません。祝福を受けていない人は参加してはいけません。また、祝福を受けた家庭であっても、その間、犯罪をなしたとか、良心の呵責のある人はいけないのです。本来は、祝福家庭には争いがあり得ないのです。家庭が不仲であるとか、夫婦喧嘩したとかいう人もいけないのです。御旨の前に完全に一つとなることのできる、このような覚悟をした人以外はだめです。そうしなければ連結できません。天の支派をつくるための部族編成なのです。この道を通過せずしては、皆さんの国籍が生じません。国籍に加入する道がないのです。きょうの時を迎え、今こそサタンが手をつけることのできない、天の国の部族民族編成が成るのです。一二〇国家以上の、六千双を中心にして、全祝福家庭による世界統一家の支派編成、民族編成の段階に入って行くのです。 それ故に、キリスト教だけが一つになれば、民族、国家、世界へと一気に連結することのできる基盤ができたために、アメリカにおいて先生の出所を初めに迎えるのは牧師たちなのです。出てくるその日に牧師たちに会うことによって、このようなカインが生きることのできる道を作らなくてはならないために、その準備として、統一教会の祝福家庭たちのこの仕事をしておかなければならないのです。彼らの心は統一教会と先生に付いて行こうとする時は、心が平安であり、既成教会の話に耳を傾ける時は心が安らかでないというのです。ああ、自分の行く道はどういう道なのかを心が知るというんだね。方向性が確定されるというのです。 そのような準備が今皆終わっています。これが言葉だけでなく、現実に、カイン・アベルを中心に蕩減基盤が形成されたために、きょうこのような式をしているという事実を知らなくてはならないのです。さあ、ではここに来て立ちなさい。祈祷することにしましょう。そのために祈祷しなければならないのです。(孝進様、顕進様、國進様を中心に、子女様方が立ち上がって一列に並び、一つになって手をつなぐ。また、御父母様も手をつながれる。) 祈祷 愛するお父様、あなたの創造の聖業が、あなたの本心が願っておられた所望として、実体を通して永遠なる愛の理想を立てようとなされた、その所願の心であることを、いま一度回想するものであります。 お父様は、御自身の希望とする喜びを、アダムとエバによって成就するその日を期待されましたが、あるべきその日がなくなって、所望の日は漆黒のごとき暗黒に転じてしまいました。思わぬ不祥事によって、神が願う愛の中心を、この地上に探すことができなくなり、代わって、サタンが愛の中心となって、人類の先祖になることにより、死亡の血統を連結させる地獄行きの群れを作ってしまった。この怨痛にして無念なる事実を私どもは知っております。 これを正すために、お父様におかれましては、再創造の歴史の過程を経て、万物世界を犠牲にし、天使世界を犠牲にし、更にあなたが選ばれた養子圏を犠牲にし、多くの女性を犠牲にして、エバ圏を通過し、多くの男性たちの先知者に血を流させて歴史を引き継いで来られました。 その礎に立って、今日イスラエルの国を中心としたユダヤ教と、キリスト教と、統一教会を連結させることのできる歴史的世界版図圏を描くに至ったのであります。文化圏が異なる宗教圏を立て、文化の背景を収拾して来られたこれまでのあなたの御苦労は、歴史を経た、一つの伝統的なあなたの摂理を継いできたキリスト教を中心にして、収拾しなくてはならない歴史的使命があり、第二次世界大戦直後を中心にして、宗教世界版図圏と統一版図圏と共に、人類全体が一つの統一圏を成し、天と地を連結させることのできる統一の理想を出発を見なくてはならなかったのです。 再臨役事を達成する基台として、この地上にキリスト教と自由世界の協助を見ることができなかったために、悲惨な脱落の道に落ちて、地獄行きの列車と共に落ちるような立場に立たされました。四十年という血のにじむ闘争の期間は、真の父母の名をもった息子・娘を中心とする再臨の歴史の時でありました。数多くの歴史的事情が紆余曲折する中で、血で償いながら、どんなにか痛恨と悲憤に耐えたことでありましょう。あなたは愛の心で抱かれていたがために、いかなる悲しみと苦しみにあっても、汚れたぼろ着を覆いながら、被(かぶ)せてはまたこれを被せて、人に見せまいとしてきたのです。このようなことをしているうちに、統一教会は言うに言われぬ非難を浴びる悽惨(凄惨)な教会となりました。 正当な本体を現すことのできない、そのような環境的な羞恥を覆ってくださるために、あなたの言葉なき苦労がいかなるものであったかを私は知っております。私が背負ったこの世のあらゆるぼろ着を脱がせるために、あなたは血のにじむような闘争の歴史を展開して、個人から家庭、氏族、民族、国家、世界へと勝利の版図を拡大されました。二十世紀の後半に入り、一九八五年八月十五日を期して、四十の峠を越えながら、今もって監獄から解放されない事情を残したまま迎えたきょう十六日は、新しく訪れた四十一年を越える出発の日であり、新しきこの二十年代を中心とする決定的な闘争の行路を経て、この世界を整理しなければならない新たなる使命が私たちの前に残されていることを知っております。 今までのお父様の歩みが、長子を復帰するためのアダムとしての蕩減の歩みであったことを私たちは知っています。しかし、統一教会の教徒たちは、個人に始まる家庭、氏族、民族、国家、世界、天宙に至るまでの蕩減を果たし得ないため、父母様御自身が、個人的アベルの立場から、家庭、氏族、民族、国家、世界、天宙的アベルの立場まで上がって行かなくてはなりませんでした。数多くの反対する教会と、反対する民族の前に折れることなく、最後まで彼らを抱き続けてまいりました。たとえ死の境地に行ったとしても、彼らを救うまでは手放すことができないと身もだえするアベルの訴えの前に、サタンも己を恥じて、天の前から退かざるを得なくなりました。 今や、キリスト教は統一教会の運動に連結するようになりましたが、連結に関わる多くの事情を振り返ります時、統一教会においては、劉協会長が逝き、喜進君が逝き、興進君が逝きました。三代のこの息子・娘を犠牲にした血の祭壇でありましたが、この孝進君を立てて、お父様の歴史的使命に連結できたことを感謝申し上げます。この時代性を迎えることができたのも、獄中期間に協助してくださったあなたの経綸の賜物であることを深く悟って止みません。 キリスト教会が闘いの場に立つことによって、もはやサタンは我々の家庭に攻め入ることができなくなったのであり、孝進君が父母様と一つになることのできる恩賜圏の上に立つことができましたことを真実感謝申し上げます。 この息子を通して、お父様、第二世たちを連結することのできる一次修練会及び二次修練会は、国家的次元、否、世界的次元の若者をCARP大会に連結せしめるという驚くべき勝利をもたらしました。この勝利を持ち帰って、来たる新しい四十年を越えて、新しく出発することのできる初日の朝、勝利の基盤の上に、父母様の血と肉と共に、子女十二支派の血と肉を連結させ、十二子女の血と肉と共に、十二部族たちと世界万民を連結させて、後世に誇ることのできる儀式を執り行えますことをお父様、感謝申し上げます。 お父様よ! (「お父様!」微かに聞こえていた周囲のすすり泣きが次第に大きくなる。)神様を中心にして、真の父母様を中心にして、(祈りのお声がはっきり涙声となって聞こえる。子女様たち御一同の泣き声も更に高まって行く。)天の直系の血統の因縁を備えることができるこの時を中心として、(大きく泣きじゃくられる。)この驚くべき事実。 お父様! (我を忘れて泣かれる。泣き声の渦が巻く。)この日が来るのをどれほど、お父様、待たれたことでしょう! (涙声が叫ぶような高く上擦(うわず)る声に急変する。)この日が来るのをどれほど、歴史上の先知先烈たちと、イエス様に仕えた弟子たちが待望したでありましょうか。(お声が言葉にならず、苦しそう。) この息子が千遍万遍死に瀕したとしても、この日を迎えずしては、死ぬことのできない天命があるため、再び起きては闘い続けてまいりました。(言葉にならない祈りの声) お父様! 死なずしてこの日まで生きて、闘うことのできる気力を残してくださったことを、お父様! ありがとうございます。(鳴咽(おえつ)され、息が苦しそうに震える。) お父様! 今、興進君が!(思わず肩を震わせて)背負った十字架がまだ残されていますので、聖進君と一つとなって、お父様の! 怨讐たちの群れを屈服させようとする時、代表者としてこれを責任をもって消化しなくてはならない責任があります。お父様! このすべてにおけるお父様の御旨の中で(高く、小刻みに震える声で必死に祈られる。)善きことを始められたのはあなたでございました。また、善きことを継承させたのもあなたであり、天の仕事の基盤を作られたのもあなたであり、善きことを勝利の場に立てられたあなたでありますので、このすべてのことをあなたがまた責任持たれて、これからの収拾すべき道を分別してくださることをお願い申し上げます。(こらえようとされながらもこらえられず、泣きながら祈られる。) 統一家においては、絶対に争いがあってはならないために、あなたがこの防碑を建ててくださって、この日の記念の意義を深めてください。私どもは、聖水式を通して万民を結束させることを盟誓し、不変なる血族としてみ前に備えますので、これらの群れをあなたの民として、天国を築いて行くための出発をいたしますので、受けてくださいますことをお願い申し上げます。 きょう、この日を立てることによって、私は今二十日のこの出獄において、天の前に面目を立てることができますので、この日をみ前に捧げますから受けてください。そして、霊界にいる数多くの人たちと、地に通じるすべての教界を指導している霊人たちを結束され、地上世界に発表して、一つの方向が決定づけられるきょうこの時間となれるよう、許諾してくださいますことを懇切に望み願い申し上げます。(祈りの声がやや静かになっていく。周囲のすすり泣く声が大きく感じられる。) 今、孝進君と顕階君と國進君に、十二家庭を代表した三家庭の息子としての責任を負うことを命じることにより、孝進君には兄弟を一つにするための重要な責任を果たすことを命じました。残る九人の兄弟たちをも一つにして、統一家の伝統的家庭を正しく立て、その因縁を祝福された教会の後世たちにそっくり渡し、拡張することのできる恥じなき長子とならしめてくださり、系代を受け継ぐことができるよう祝福してください。 今このような出発をしたので、世界万民の行くべき方向の太陽が、家庭的、氏族的民族圏を連結させ、登れるようになりましたので、方向を備えて、あわせて、興進君がイエス様と共に一二〇カ国の王権と、すべての忠臣、烈女、孝子たちを結束させ、霊界と地上を直結させる時を迎えましたので、この群れたちとひとときも早く結束することができますよう、祝福してくださいますことを懇切に望み、お願い申し上げます。 統一家の解怨成就の一つの日を記念しながら、この日の新しき出発のこの記念をあなたが喜んでお受けくださいますことを感謝しながら、真の父母の名をもって祝願申し上げます。アーメン、アーメン、アーメン。(「アーメン、アーメン、アーメン」) さあ、きょう父母様が話したことをよろしく頼んだよ。さあ、孝進、万歳をしよう。父母様と、我々の家族に対する万歳をしよう! (「はい。」孝進様が万歳三唱の指揮をとられる。) 「真の父母様と、真の父母の家庭の勝利万歳を三唱します! 真の父母様! 万歳! 万歳! 万歳!」(万歳!万歳!万歳!」大きな拍手が鳴り響く。)祝福家庭、特には6000双以上の家庭は1985年8月16日の「聖水式」に参加していた。モーセが荒野で盤石を打たせてその水を飲ませられた。モーセのような盤石による「出発のための摂理」がこの時ではなかったか?! その後もモーセ路程ではその盤石の水を飲んだことが条件となっていたことを考えれば、私たちももう一度この時にかえることができるのではなかろうか!!櫻井氏のビデオでもお父様の最後の祈祷文から支派編成のことを挙げられていた。天の父母様の夢、真の父母様の願いにもう一度帰っていく時ではなかろうか。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.16
コメント(0)
一勝日宣布と聖水式1985.08.16米国 ニューヨーク イーストガーデン一勝日宣布で直系の息子、娘を本来の長子圏に立て、祝福家庭は、子供の次子圏として復帰した兄弟関係に設定し孝進様に聖水式を行わせた真の父母様はこのような立場から孝進様を二世の代表的な世界原理研究会会長として立てられた一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.16
コメント(0)
台風が吹き荒れる中、自称ルポライタイーtomy4509が今日もブログ村から「真理を求めて」ルポをします。サンクのとうごま氏による「成約聖徒が文鮮明師と一つになるための60の論題」はざっとだが目を通してみたが、tomy4509がこれまで検証してきたものからもツッコミ満載であった。もはや、お父様のみ言を語らずの「独生女論」によるお母様「独生女」批判は通用しなくなった。H3やH4の「後継者」主張の根はそれぞれの副会長就任式、会長就任式での父母様のみ言だとしているが、それぞれの就任式でのみ言に共通することは、彼らがより素晴らしくなることを願われてのものであり、彼ら本人以上に祝福家庭全体に語られた内容のものであった。H3の時は「絶対信仰」等が強調されては「第四次アダム圏」の宣布をされておられたし、H4の時には八大教材教本(み言)伝授を通して「旧約時代、新約時代、成約時代、第四次アダム心情圏世界の王権を樹立することのできる家庭的夫婦となられることを祈ります。アージュ。」と祈祷を締めくくっておられた。このように完成を待っての就任式ではなく、アダム・エバ同様の全うすべき成長期間も残して、ということが確認されていた。H4の「二代王」とかについて言えば、真の父母様のみ言や事実を改ざんしての自分勝手な主張以外の何ものでもない。三代王権の確立から見てもH3同様に、血統を履き(破棄)違えたなか〔4代(孫)〕が「三代王」を名乗ることも出来まい。「第05章 天の御言守護者」からは八大教材教本を聖典として永遠に守護する?「何それ?」である。もしも八大教材教本を聖典とされるのならば、その黒・天聖経に記載のある「独生女」をどう扱うのか。tomy4509が「黒・天聖経に書かれた「独生女」」で検証済みのものだ。ほか、「真の父母」の記述についても「「黒・天聖経」から『真の父母』を抹消(黒塗り)する改ざんは誰が?」で「独生子」×「独生女」=「真の父母」(子羊の婚宴)であって、独生女無しには独生子もあり得ないは聖書の黙示録からであった。「天の父母様」呼称についてもサンクはクレームを入れていたが、原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その2)原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その3)原理講論、黒・天聖経でもtomy4509は検証済みであった。ここで私が何を言いたいかはもうお分かりのことと思う。八大教材教本を聖典とするならば、「独生女」や「天の父母様」呼称否定はそれに反するということだ。それだけではない。お父様は大会だけでなく日々の訓読会でも「天宙天地人真の父母定着実体み言宣布大会」のみ言を訓読されていた。「実体」が「み言」に優先することも強調されていた。しかしながら、サンクはその「実体」までも改ざんしては、黒・天聖経の「真の父母」はアウグスティヌス(お父様では決してない)と姜賢實女史にしてしまっていた。「「世界平和統一聖 殿」信徒は、『聖書』もまた聖命視すべき「聖典」として扱う。 」からも言えることだが、八大教材教本が聖典ではなく、「聖書」が聖典のようだ。事実、八大教材教本からというより聖書の聖句を多く取り上げているサンクのブロガーも見かける。これでは真の父母様から直接に八大教材教本を伝授されたH4始めとするサンクが「八大教材教本の守護者だ」には、大きなクエスチョンマークである。「第06章 再臨主の伝統相続者」は?「H4が祝福権を移譲され祝福式を挙行してきた。」とあるが、当時のそれは規模の大小はあっても祝福家庭全体がその祝福権を授与されたものであり、最終的には真の父母様の祝祷を受けることで完結されるものとなっていた。H4の場合も例外なくそうであった。「祝福権は再臨主 とその血統相続者(後継者)のみが保持するものに他ならない。」もまた、上記を繰り返すものであってH4一人がそうであったというものではない。いずれにしても真の父母様の祝祷をもって最終的にはなされる、ということである。現在、その祝福権の許諾を受けていない立場でのH3、H4の祝福式は無効であることは自ずと知れたことである。万が一、彼らによる祝福式があるとすれば「ワンファミリー・アンダーゴッド」からの血統を取り違える結果、つまりは堕落圏から抜け出せていない状態が継続されたものである。「第07章 カイン・アベル一体勝利者」は?tomy4509からの過去記事(以下、順不同)サンクのアベルカインはウッソ??サンクのアベルカインはウッソ!!▲ファミリー 2008/10月号「一つになることができなかった自分の兄弟たちを一つにするために、……自分が代わりに孝子の道を行き、果たせなかったすべてのことを、自分が死んで体と霊のすべてをささげてこれを初願成就させようとしたのが、孝進お兄さんが行った道です。」孝進様が「一つになることができなかった自分たちの兄弟を一つにするために」だ。サンクの大チョンボ、アベルカインも無しに「二代王」?サンクは一つの間違いから、また別の間違いを「接ぎ木」して……シムソン(恣意存)氏の行きつくところは?--tomy4509の憶測から「南北統一」をヨナ書の「とうごま」と共にする「サンク」は???明日は1985年8月16日、「一勝日」でのお父様のみ言を再掲載していく予定である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.15
コメント(0)
1957年8月15日、「原理解説」初版が出版された。原理解説は真のお父様の等の指示の元劉孝元協会長が「原理原本」を元にそれ(講解)の言葉をより簡素組織化し体系化した本である初めて執筆した原稿は、ユガンリョル文化部長の文章の修正後、真のお父様の監修を受けて毎月部分的に「成和」に掲載されて読者の検討を受ける過程を経た。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.15
コメント(0)
PeaceTVホームページ>お知らせインターネット生中継案内1. 文鮮明天地人真の父母 天宙聖和7周年記念敬礼式日時:天一国7年 天暦7月17日 (2019. 8. 17) 午前7:00場所 : 天正宮博物館生中継:韓国語、日本語、英語、スペイン語、フランス語2. 文鮮明天地人真の父母 天宙聖和7周年記念式日時:天一国7年 天暦7月17日 (2019. 8. 17) 午前9:00場所 : 清心平和ワールドセンター生中継:韓国語、日本語、英語、スペイン語、フランス語、中国語 生中継詳細案内◆韓国時間で行事開始時刻、30分前から放送を開始します。◆生中継視聴方法1) PeaceTV(http://www.ipeacetv.com/)に接続し、視聴希望言語のタブをクリックしてください。2) PeaceTV携帯アプリをインストールすれば、モバイル環境でも快適に生中継をご覧になれます。(Wi-fi環境でのご利用をお勧めします。)(Google Play、App Storeで、「PeaceTV」を検索し、インストールしてください。)◆準備事項1) Window7のパソコンをご利用の方は、「Google Chrome」ブラウザでご覧下さい。(「Internet Explorer」ブラウザでは、再生がされない場合がございます。)2) 10Mbps以上のインターネット環境3) Flash Player (最新バージョンをお勧めします。)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.15
コメント(0)
コリアンドリーム氏が「真のお母様のみ言葉/2019/08/10前編」ということで、10日、HJ天宙天寶修錬苑での「神韓国家庭連合 日本宣教師 特別集会」でのみ言を挙げていたが、これまでのお母様「独生女」み言を批判する以上に後編からは「原理講論の改ざん」などとの話を持ち出してくるのではなかろうか。お母様は既に「ビジョン2020勝利のための天地人真の父母様主管 神慶尚国特別集会 真の父母様のみ言 (2019.7.25)」で原理講論の不完全性については語られていた。……聖書で見れば、アダムとエバは神様と一問一答しました。私も同じです。私に原理を教えたり、何か教育をした人がいません。私は(聖婚式も)私が決定しました。皆さん、(『原理講論』「総序」の最後の部分にあるように)『原理講論』はまだ完璧なものではありません。後編に、「再臨論」だけでなく「真の父母論」が出てこなければなりません。そのように考えませんか。「創造原理」も正しく記述されなければなりません。聖書には6日間創造されて7日目には安息されたとなっています。聖書で「夕となり、また朝となった。第一日である」と言いました。その言葉は、時間の概念ではありません。夫婦が結婚して赤ちゃんを身ごもるようになれば、10ヶ月という期間を持つようになります。10ヶ月後に誕生します。それと同じように神様の創造も、ただみ言で「(このように)なれ」と言って(創造)できましたか? 過程があるのです。そして、生命が誕生するのは、男性一人ではできません。男性一人では生命を誕生させられないのです。それで、神様の創造は男性・女性です。ところが聖書はそのようになっていません。お父様の聖和後に、私が待ちに待ってから「私が独り娘である」とアメリカの牧師たちの前で最初に話しました。そのため牧師たちは拍手をしました。どうしてこの正しくてもっともなことを、私たちが分からなかったのかと言ったのです。カトリック教会の「神父(シンプ)」が「新婦(シンプ、発音が同じ)」なのではありません。男性と男性がどのようにして結婚するのでしょうか。「また来る」と言われた再臨のメシヤの前に、独り娘が現れなければなりません。女性が現れなければならないのです。ところが女性を無視しました。それゆえ摂理が完成できません。摂理の完成は独り娘から始まります。これからは明確にしなければなりません。お父様がここで出発されて準備なさったのは、独り娘に出会うための準備です。それが分かりますか、分かりませんか。1960年、真の父母の位置に進み出ました。その後、一番最初にしたことが、祝福行事です。天の父母様の夢、人類の願い。天の父母様を「父母様」と呼び、その父母様の前に進み出ることのできる、愛を受けることのできる子女となるのを願うのです。しかし堕落によってその道が遮られてしまいました。それを開いて下さる方は、ただ真の父母だけです。神様を仰ぎ見て、絶対的に一つとなった位置で、わき目を振らずに神様のみ言だけを聞いて成長して完成したならば、その位置が神様と共にある位置です。天の父母様と真の父母が一体となる位置なのです。長い間、霊としてのみおられた父母様が、見える現象世界の真の父母として、子女たちを抱いて愛されたかったのに、その大きな恩恵を失ったことが堕落です。それを再び探し出してくださる方は、真の父母です。真の父母は二代、三代ではありません。ただ一人、真の父母です。 ひとえに、真の父母は永遠においてただ一人です。だからわき目を振らずに、独り娘、真の母と一つになって進み行くようになれば勝利します!……お母様「独生女」批判も、もはや、お父様の元祖「独生女論」で底を着いてしまった。「独生子とは何ぞや?」「独生女とは?」、と問うたときにお母様お一人で「独生女」を語られていた訳ではなかった。これ以上の批判があるとすれば、お父様「独生子」論(?)はもとよりH3やH4の「真の家庭」論にまで進展せざるを得ない。さて、「原理講論の不完全性」については8.10でもまた語られていたものであり、当初から『総序』最後の一文にも明記されていたものであった。お母様が「今さら?」と議論する何ものもない。それよりは、今まで何故にそれがなかったのかが不思議なくらいである。八大教材教本ほかみ言に「真の父母」の記述を数限りなく発見することが出来、様々な宣布や祝祷もすべて「真の父母の名」によって成されてきた。1960年の聖婚式でのPeaceTV映像「真の父母様御聖婚当時の祈祷とみ言」(2:40~)からもすでに「真の父母の名」で祝祷されていた。こんにちの支流人らによる統一家の混乱もまた、この「真の父母論」の欠如からであると見ることが出来よう。お父様は「ゴッディズム」「頭翼思想」「父母主義」などと言葉は違ってもその根本とするところは「神主義」であり、「ワンファミリー・アンダーゴッド」による幸福な家庭、平和な世界を標榜してきたものではなかったか。では、いつ「真の父母」がこの地上に現れたというのか。アダム・エバの時はそれが出来なかった。「独生子」イエス様の時は? ヨセフ家庭とザカリヤ家庭がそれを悟ることが出来なかったはお父様のみ言であった。1960年の文鮮明総裁と韓鶴子総裁の聖婚式、これが黙示録で書かれた「子羊の婚宴」であったと私たち祝福家庭は聞いてきた。イエス様再臨の「独生子」、そして、「独生女」が出会ってのそれであったもまた、お父様のみ言からだ。1960年、すでにその時からだ。逆には、「子羊の婚宴」もなくいきなり文総裁が「メシヤ・再臨主」だと名乗って出たところで、2000年前のイエス様に律法学者らが質問したようにマラキ書の「エリヤは?」……と。「独生女(ひとり娘)」という概念はこれまでのキリスト教にはなかったものだ。1959年10月に初めて文総裁が「独生女」を世に発表し、また、1960年の聖婚式を迎えた。原理講論の『総序』で新しい真理が現れなければならない、としながらも書かれた原理そのものが全てではないこと、さらに「時が至るに従って、一層深い真理の部分が継続して発表されることを信じ、それを」切望するとあった。それが今この時ではなかろうか。お母様の言われる「真の父母論」といっても、お母様が勝手にされるものではない。高気圧(独生子)が出来れば、自動的に低気圧(独生女)も出来るは自然の理である。高気圧を考えれば、自ずと低気圧についても頭に浮かんでくる。お母様が「独生女」ばかり語るからといっても「独生子」、それだけではなく「真の父母」も瞬時に浮かんでくるものだ。不完全であっても「原理講論の主人はお母様」は、父母様らのヘリコプター事故(2008年7月19日)後まもなく「『原理本体論』について」(2008年8月31日、こちら)で語られたみ言からだ。また同み言(P.51)からは「洗礼ヨハネは分捧王」(関連記事「洗礼ヨハネとしての分捧王・郭錠煥氏だったが???」)についても話されていた。 アダムとエバをすべて殺しました。その次に、四千年目のイエス時代にメシヤが来るといって、国家基準を中心として、ヤコブが勝刊して選民圏となったイスラエル血族が、イエス時代に国の大統領を立て、副大統領を立てなければなりません。ところが、洗礼ヨハネは分捧王になることができなかったではないですか? 今回(平和メッセージ十六章)の最初のぺージに「洗礼ヨハネ」という言葉を掲げたことは驚くべきことです。それ一つ自体が蕩減復帰歴史において人々が誤ってイエス様を殺したので、これからは、人々が分捧王を中心として、わたしがつくった教育材料を中心として、これが新しい祖国光復の旗印を立てなければなりません。そのために(アベル)UNまでつくっているのです。最後です。 ですから、この旗印を立てるときは分捧王ではありません。実体王権です。その王は、自分が王宮をつくり、民をつくることを、すべて一人でするのですか? その分捧王自体が、第一イスラエルが第二イスラエルの王権を推賊して侍らなければならず、第二イスラエルは第三イスラエルに侍り、アダム時代を中心として第四次アダム心情圏時itが定看してこそ、カイン・アベルに分かれていた理想的家庭の血筋が一つになり、一つの父母が一つの子女の権威を持って天上世界にそびえ立ち、永遠に灯台のように輝くことができる祖国光復の土台が決まるのです。そのようになれば終わりです。余談でしたが、原理講論の話に戻ります。2010年第四十三回「真の神の日」記念式典でのみ言。TWJ三月号からの引用、小タイトルは「『原理解説』、『原理講論』、『原理本体論』」となっていた。 ですから、「原理本体論」の前の「原理」が出てくる時代は、天国に行っても一人です。夫婦で行ったからといって絶対に一緒には行けません。分かれなければなりません。相対の数、偶数になるからであうことができるのです。統一教会で初めて霊界の家庭を中心として天国へ入っていける道理が連結されるのです。それは堕落していない血筋の因縁なので、不可避的な結論です。アージュ。(「アージュ」)「独生子」イエス様であっても「楽園止まり」。主人が「独生女」お母様であっても、「原理講論」では夫婦そろっては天国へは行けない!!家庭連合(統一教会)で家庭を中心として「堕落していない血筋の因縁」に連結されることによって可能だと。唯一無二の真の父母によってであって、アダム家庭でのアベル・カインのように血統を違えたままのH3やH4につながった見たところで決して天国へは行けない。お父様が任された原理本体論講師もどこで間違ったのか、サンクへ……。「原理本体論」に汚点を残すこととなった。今後「真の父母論」がどのように展開されるかは分からないが、「独生子」だけ、あるいは、「独生女」だけでもダメだということだ。「真の父母」でなければ!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.15
コメント(0)
韓国・毎日宗教新聞(2019-08-14)淸州韓氏始祖韓蘭先生のカバーストーリー「毎日宗教新聞ニュースクリップ」発売本館淸州と始祖生誕地黃澗など視察・取材、古朝鮮以前淵源までまとめ 排出人物- 王妃13 人、韓石峯・ハンミョンフェ・韓龍雲、韓明淑・韓・ドクス・ハン・スンジュ前首相はじめ宗教愷瑞国際活動で注目されている韓鶴子総裁を比重あるように扱って置いて淸州ハン(韓)氏の始祖位正孔韓蘭(韓蘭・900 年前後)先生をカバーストーリーで扱った毎日の宗教新聞ニュースクリップ韓国語版100 号が15 日に発売される。カバーストーリー「淸州ハン氏の始祖、上記正孔韓蘭先生」は、淸州ハン氏の本館淸州と始祖生誕地である黃澗など文中聖地を踏査・取材し、既存の文献史料をもとに深くまとめた。特に昔から韓国の姓の中で最高の歴史を持つ三韓ガプジョク(三韓甲族)と呼ばれた淸州ハン氏の淵源を古朝鮮(古朝鮮)時代以前にさかのぼってまとめ置いて関心を集めた。韓蘭先生の誕生説話と地理をはじめ考慮建国と三韓統一への勲功に至るまで詳細に記録した、淸州ハン氏が輩出した人物たちも関心を引く。高麗朝と朝鮮朝に11 人のハン氏王妃が現れ明皇帝雨二人が排出した明らかにした。王妃のほか、淸州ハン氏は、文科及第者315 人、上申(相臣)12 人、功臣(功臣)24 人、大提学1 人、府馬4 人を輩出した。カバーストーリーでは、朝鮮時代の書家韓石峯(1543〜1605)、外交がハンミョンフェ(1415〜1487)、僧侶詩人韓龍雲(1879〜1944)など歴史上の人物とハン・ミョンスク、ハン・ドクス、ハン・スンジュなど37 代から39 代までの総理大臣を務め者を淸州ハン氏文中で紹介した。 特に「毎日宗教ニュースクリップ」は、宗教新聞にふさわしく記事末尾に国際的活動で注目されている韓鶴子世界平和女性連合総裁を比重を置いて取り上げた。韓鶴子総裁は清川江(淸川江)流域つまみで生まれ、今日、京畿道清平(淸平)を中心にして五大洋六大州を一つにした国、別名天一国建国を唱えている。文鮮明(文鮮明)・韓鶴子(韓鶴子)総裁夫妻の世界の動きは、真の愛の価値を中心とした真の家庭価値と原理をもとに「神の下の人類一家族」の平和統一実現を標榜することは広く知られている。文総裁は生前に夫人の韓鶴子総裁の家門である韓氏の本館「淸州(淸州)」を別名「最も正しく明確な人々が住んでいる町」、すなわち「純粋本性の道理を標榜する清明人々の町」と賛辞し清心(淸心)という言葉集約した。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.14
コメント(0)
ヒョジョン文和苑奉献式と第11回文孝進・ミュージック・フェスティバル天一国7年天暦7月11日(陽暦8.11)午後2時ヒョジョン文和苑(清心国際青少年修練院)登録日:2019-08-13「ヒョジョン文和苑奉献式」が天一国7年天暦7月11日(陽暦8.11)午後2時、ヒョジョン文和苑(清心国際青少年修練院)で真の父母様をお迎えして天一国指導者が出席したなか開催された。真の父母様は「ヒョジョン文和苑建設が終了され、天の前に奉献するこの日、真に嬉しいです。」と所感を明らかにされ「全世界の人類76億を超える今日の世界の前に天の父母様の夢をかなえて差し上げることが出来る文和苑を天の前に奉献されたのがこの日である。」と祝福してくださった。……以降、午後3時からは「第11回文孝進ミュージックフェスティバル」が真の父母様に侍りヒョジョン文和苑で開かれた。第11回文孝進ミュージックフェスティバル一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.14
コメント(0)
前回記事の『ファミリー2009.1月号』のお父様み言(以下)は、私のブログでは2017年7月に最初に紹介していたものだ。mebiusu氏へ、回答ありがとうございます(Aug 22, 2017)原理講論を捨てたUCIグループのHOPE氏へ(Jul 11, 2017)ほか、同じことを繰り返し「原理講論の主人はお母様」を過去記事で取り上げてきた。また、男性一人がいくら頑張って見たところで息子・娘を生むことは出来ない。女性(母親)でしかできないことだ。同じく、上記一文にはお母様のように堕落していない本然の息子、娘を生むことができますか? それは真の父母の種を受けて一体圏にいなければ不可能です。永遠にありえないことだというのです。というのも重要な内容である。最近のパシセラ氏記事のH3が近く予定している「特別祝福式」についての私からの愚問・疑問も私の別ブログからリブログで投げかけていた。Re:堕落血統拡大の”8月18日の特別祝福の日が近づいて”人間始祖アダム・エバの時がそうであったように、エバによってその善悪(知るの木)が決定されているようです。以下は堕落の経路を図式にしたものですが、アダム・エバに限らず、祝福家庭であったとしても女性(妻)が父母様とつながっていなければ男性(夫)もそうならざるを得ません。祝福式の一連の流れの中には聖酒式から始まり「三日行事」というものがあります。三日行事を通じて旧約・新約・成約の三時代を経て原罪清算がされていくという話です。堕落の経路(上図)とは逆で、復帰は天使長ではなく神側のアダムと(霊的)関係を結んだエバが天使長であった男性を「善なる血統転換」によって神側の実子として生み変えていくものでした。聖書に書かれた文字通りエバは「善悪知るの木」であり、エバが神側につながっているか、サタン側につながっているかでアダムだけでなくその子女までも左右されてしまう、というのが聖書や原理講論の本質ではないかと思います。「朱に交われば赤くなる」といいますが、女性の信仰観によって男性が染められるということになります。(お父様といえども例外ではないということになります。)いくら男性が主体だと叫んでみたところで、男性一人では息子・娘を生むことは出来ません。すべてにおいて女性の胎を通してなされるものです。いくら男性一人が頑張って見たところで、最後はその女性を通して出てくる子女(血統)が問題となるのではありませんか?!H3の場合はどうでしょうか?H3の相対者は郭錠煥氏の娘です。彼女がどこに向いているかがH3の位置を決定しているという結論です。郭グループ、これは何ですか? 文家、統一家とも違う郭家ということではないでしょうか。つまりは、H3は婿養子であり郭家の一員です。UCI問題ですが5人の理事で構成されていましたが、H3を含む3人が郭家一門に真の父母様の許可なく変更されたものでした。真の父母様宣布文もこのUCIを父母様に返還することを要求していましたが、それにも耳を貸しませんでした。このように考えてみたときに、今回予定されているH3の特別祝福式とは、その血統を「郭家」につなげる儀式であると結論付けることが出来ます。本来の祝福によって原罪清算された祝福家庭であってもそれに参加したとすれば……よくよく考えてみてください。「三代王権」についても支流人の方々からも耳にする言葉だ。家庭盟誓の神様の呼称を「天の父母様」に変えたなどといった批判もあるが原理原本から原理本体論までもに既に「天の父母様」の記載があることも検証済みであり、お父様自身のみ言映像もある。このことから、三代王権の四位基台、まずは神様(天の父母様)から同じ血統のアダムとエバ、そして、子女もまた縱的な天の父母様の血統を相続した「息子・娘」を指してのものであると見ることが出来る。子女が男子一人ということではない。図右側の「三代圏の確立」の四位基台で見れば、それがより明確に理解できるものとなっている。アダム・エバは天の父母様から生まれた兄妹(真の父母--祖父母)であり、その子女(息子・娘)も縱的な一つの血統につながれることで「ワンファミリー・アンダーゴッド」(純血)となる。ところが、それと違う(サタンの)血統が混ざったのが堕落ということになる。H3が予定している「特別祝福式」、それに使われる聖酒はリカーショップで買ったワイン、これもまた真の父母様が許諾したものと異なる。もちろん、H3の相対者に「お母様のように堕落していない本然の息子、娘を生むことができますか?」は無理な相談である。次に、Re:誤った「“雲”の使命を持った人たち」引用からは「洗礼ヨハネ」が飛び出してきました。文総裁は「分捧王が洗礼ヨハネの使命を果たさなければならない」とし、郭錠煥氏ほか数名を名指しで語っておられました。ところが、文総裁の前から彼が姿を見せなくなったのはしばらくしてからのことでした。 当時の教会組織の洗礼ヨハネのなかの洗礼ヨハネとなるべき人が、彼ではなかったでしょうか!!゛雲゛を正しく指導していくべきはずの彼でしたが。 政治的野心も郭氏になかったでしょうか???2008年4月、郭氏の世界会長の座が突然にH4に交代させられました。このままいけば、これまで自分が管理していたすべてを失ってしまうのではないかという不安が彼の心を走ったのではなかったでしょうか? 総生畜の話も文総裁は何度も話して来られていました。このままでは? 郭氏のそれらをH3に相続すれば自らも安泰でいられると考えなかったでしょうか。事実、彼はそのようにしました。さらには別ページの50ページからは分捧王・郭錠煥氏のの名も出てきていた。間違いなくその場にいてこのみ言を聞いていたということだ。同じ『「原理本体論」について』み言50ページも過去記事で紹介したいたが、分捧王・郭錠煥氏の名前も出てくる。彼はその時に「原理講論の主人はお母様」み言を聞いていたということであり、洗礼ヨハネとして、お父様だけでなくお母様も正しく理解し、真の父母様を証ししていくべき使命をその場で再度与えられたのではなかったか? 2013年1月13日の基元節に向けて。その数ヶ月後、彼も真の父母様の前から姿を消すこととなった(「私の最後の天正宮訓読会」)。支流人らはお父様がお母様を叱責されるみ言を次から次へと出しては「父母様は一体化していない」などのデマを流しているが、それに比べれば郭氏への叱責がどれくらいだというのか、だ。お母様はそれでもなお「絶対信仰」でお父様から離れようとはしなかったことを思えば。真の父母が息子娘を抱き、また、アベル国連とカイン国連を一つにしなければならない。これについても洗礼ヨハネ(分捧王)が教育してとも語られていた。UCI(郭グループ、FPA)の櫻井氏が映像を介しながら、お父様最後の祈祷文を挙げていた。天一国・天聖経最後に記載されているものだが、八 真のお父様の最後の祈り「すべて成し遂げた!」(P1645) きょう、最終的な完成、完結を成し遂げてお父様のみ前にお返しし、今までの一生をお父様にお捧げすることを知っておりますので、そのみ旨のままに、今は、精誠を捧げてすべての生を終了する時間を迎え、堕落のなかった本然のエデンの園に帰り、エバが過ちを犯し、アダムが引っ掛かった責任分担を、すべて超越できるようになりました。あらゆることに対する解放、釈放の権限をもち、誰であっても父母様のあとに従いさえすれば、四次元においても、十四次元においても、地獄に行く者を天国に入籍させることができ、四次元の入籍と十四人の息子、娘たちを中心として、氏族的メシヤが国家を代表する名称となって三百八十七の国々(アベル国連圏百九十四カ国、カイン国連圏百九十三カ国)さえ復帰すれば、すべてが終わることを宣布します。そのためのあらゆることを、すべて成し遂げました。すべて成し遂げました。アーヂュ。(二〇一二・八・一三)この最後の祈祷文からもアベル国連、カイン国連の復帰(一体)が出てくる。こんにち、国を束ねていこうと真剣に取り組んでおられるのはお母様である。櫻井氏が持ち出されたこの祈祷文に沿ってFPAもまた、そのお母様に歩調を合せられようとしての意思表示なのか?余談だが、三代王権の樹立については、孝進様家庭と興進様家庭がその範をすでに示されていることはいうまでもない。ほか子女様家庭、祝福家庭も1日も早くそうなることを願ってやまない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.13
コメント(0)
これまでの支流人のお母様「独生女」批判は、お父様が最初に語られていた「独生女」み言を隠蔽してのそれであったが、郭錠煥氏の著書『事必帰正』(こちら)からはお父様のみ言からも「独生女」があったことを裏付けるものとして大きな発展を見せている。以下を見ても6個の「独生女」を引用文で引き出してきた。この引用文を前後した文章からもその「独生女」を発見することが出来た。さて、お父様が最初に語り始められた独生女のみ言は1959年10月にさかのぼる。今回の検証(こちら)からもお分かりのように、お父様の元祖「独生女論」から言えることは真のお母様だけを指してのそれではなかったということに帰結する。つまりは、お父様が語られている「独生子・独生女」とは、堕落していない時のアダム・エバであり、2000年前のイエス様、そして、彼が十字架に架からなければ「子羊の婚宴」をすべきであった相対者。こんにちにあっては、第三アダムとその相対者が「独生子・独生女」である、ということだ。つまりは、(人間的考えからではなく)神様から見て原罪のない最初の息子・娘を意味していた。ということであった。「独生女理論」や「独生女論」などは実存しない机上の空論であり、実のところはそのお父様の「独生女」み言を隠蔽してはお母様を貶めるため、批判のための批判をする通俗用語(俗語)であったことが判明した。自称ルポライタイーtomy4509自身、2年間にわたりH3へ行かれた元牧会者の「独生女批判」の説教を聞いてきた一人である。その批判の結論は何であるかは理論理屈ではなく、「信じられない」を連発していたに過ぎず、どこかの教授の論文とかを信じられないと語っていたものだ。彼の最後の説教は「原理講論は正しい(信じられる)」、「お父様も正しい(信じられる)」、ところが、「お母様・独生女は間違っている(信じられない)」というものだった。「正しいこと、間違っていること」ということだが、原理講論を信じるとするならば、我々を生んでくださるのは、父母でなければならない。それでは、堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母は、いったいどなたなのであろうか。原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエスであった。彼は堕落した子女を、原罪のない善の子女として新しく生み直し、地上天国をつくるその目的のために真の父として来られた方であった。……ところで、父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と共に、真の母がいなければならない。罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である。ゆえに、イエスはニコデモに、聖霊によって新たに生まれなければ、神の国に入ることができない(ヨハネ三・5)と言われたのである。このように、聖霊は真の母として、また後のエバとして来られた方であるので、聖霊を女性神であると啓示を受ける人が多い。すなわち聖霊は女性神であられるので、聖霊を受けなくては、イエスの前に新婦として立つことができない。また、聖霊は慰労と感動の働きをなさるのであり(コリントⅠ一二・3)、エバが犯した罪を蕩減復帰されるので、罪の悔い改めの業をしなければならないのである。さらに、イエスは男性であられるので、天(陽)において、また、聖霊は女性であられるので、地(陰)において、業(役事)をなさるのである。これらも受け入れることが出来るであろう。それのみならず、成約時代は雌牛の時代(女性の時代)だという預言まで講論には書かれており、お父様自身のみ言からは「原理講論の主人は真のお母様」とまで語っておられた。み言『「原理本体論」について』(ファミリー2009.1月号、P.44~)に書かれていたものであるが、原理講論は故・劉孝元教会長が執筆されたものであるが、その相対者の史吉子女史に対して「かかしのようなことをしている」言われながらも、その実体(本体)の真のお母様、原理講論の「主人」が来れば、行き来する鳥も逃げていかなければならない、と。このお父様のみ言も信じるとすれば、お母様「独生女」も信じることが出来るであろう。マタイによる福音書/ 10章 40~42節「あなたがたを受け入れる人は、わたしを受け入れ、わたしを受け入れる人は、わたしを遣わされた方を受け入れるのである。預言者を預言者として受け入れる人は、預言者と同じ報いを受け、正しい者を正しい者として受け入れる人は、正しい者と同じ報いを受ける。 わたしの弟子であるという名のゆえに、この小さい者のひとりに冷たい水一杯でも飲ませてくれる者は、よく言っておくが、決してその報いからもれることはない」。現在、支流人の方々はお母様「独生女」を信じられないとするのは、誰の言葉を信じてのものか?そこにはお父様がおられるかどうか、考えて見られよ!!洗礼ヨハネが再臨エリヤであったと、イエス様は言われたが洗礼ヨハネはじめとしてイスラエル選民はそれを信じることが出来なかった。こんにち、お父様は堕落していないアダム・エバは「独生子・独生女」であり、第二アダムとしてのイエス様が「独生子」と語られたのも十字架で亡くなるためではなく、「独生女」を探して結婚するためであったし、再臨の約束をされたのもまだ果たされていない「子羊の婚宴」を成すためであったと明言しての、1960年4月の「聖婚式」がされた。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」、この時点から36家庭に始まる祝福結婚式をされていかれた。誰の言葉を信じるのか?2000年前の教訓ほかも原理講論に多く記されている。支流人の方々は、冷静になってもう一度考えて見られよ。お父様のみ言か?H3か?それとも、H4?天の御旨を推し進めるものとなるか、あるいは、それを妨害するものとなるか。お父様聖和7周年を目前に控えながら……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.12
コメント(0)
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.11
コメント(0)
HJ天寶修錬苑ホームページ>真の父母様フォト神韓国家庭連合 日本宣教師 特別集会회 / 2019_08_10 , HJ天宙天寶修錬苑 ほかフォトはHJ天宙天寶修錬苑ホームページから。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 孝情天寶特別大役事ポスター
2019.08.11
コメント(0)
FFWPU PeaceTV2019/08/10 に公開1. 真の父母様の動静-天地人真の父母様招請Japanトップガンジュニア天正宮博物館巡礼-孝情郎に関する真の父母様のみ言2.世界ニュース-真の家庭(第29回七・一節および第23回七・八節記念式)-神氏族メシヤ活動 (タイ:神氏族メシヤ祝福式 / ベナン:超宗教指導者原理教育および祝福式)-平和運動(中米・カリブ海UPF:ビジョン2020世界頂上会議準備・FOPREL参加 / ドミニカ共和国WFWP:教育者招請人格教育セミナー)-青年活動(世界平和青年学生連合:「韓日国籍者たち」NGO出帆 / 神日本:韓日・日韓子女特別集会 / ザンビア:神アフリカ青年宣教師派遣式 / 2019鮮鶴グローバル超宗教奨学生中国研修 / 神アメリカ青年学生部(YAYAM)・CARP、孝情巡礼 / カメルーン:孝情成和21日修錬会)-主要ニュース(神韓国:天宙聖和7周年記念行事宗教記者懇談会 / 神韓国5地区:慶北教区英陽家庭教会 献堂礼拝 / HJ天宙天寶修錬苑分苑巡回役事)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.10
コメント(0)
これまで支流人の方々はお父様が語られた「独生女」み言を隠蔽しては「独生女批判」を繰り返していた。ところが、今回の郭錠煥氏「事必帰正」から『真のお父様が語られた独生女の意味』(web公開ページはこちら)はその「独生女」を持ち出してきたものであり、そういった意味では一歩前進したといえる。彼の「事必帰正」からは多くのフィクションが含まれていることは言うまでもないが、お父様の「独生女」み言引用をもってしても、また、真のお母様を貶めようとする何物でもなかった。お父様が語られている「独生子・独生女」とは、堕落していない時のアダム・エバであり、2000年前のイエス様、そして、彼が十字架に架からなければ「子羊の婚宴」をすべきであった相対者。こんにちにあっては、第三アダムとその相対者が「独生子・独生女」である、ということだ。つまりは、(人間的考えからではなく)神様から見て原罪のない最初の息子・娘を意味していた。私からは以下記事にて、すでに「事必帰正」で引用された「独生女」は必ずしも真のお母様を指してのものではなかった、というのが前回までの検証であった。Re:郭錠煥氏曰く「真のお父様が語られた独生女の意味」の間違い?!Re:郭錠煥氏曰く「真のお父様が語られた独生女の意味」の間違い?!(その2)今回は引用されていたお父様ののみ言から、前回挙げた以外ののものも整理してみたい。「さあ、それでは独生女が現れたという話を聞いたことはありますか?(聞いたことはありません)現れるには現れなければならないでしょう。(はい)これが天地の問題です。神様ご自身にも、独生男がいれば、娘がいなければなりません。独生男が来たなら、独生女を探さなければならないのです」『文鮮明先生御言選集』23巻 150ページ (1969年5月18日)に関しては、前回は真の父母様宣布文サイトで紹介されていた23巻149ページと150ページをつなぎ合わせたものでもって、その悪意をもっての切り出し文の一例としていた。ほんの一例だが、「真の父母様宣布文サイト」に以下の一文があった(こちら)。 「人類が生まれて以降、4000年目にこの天地間に神様の独り子が生まれました。良い知らせです。幸福な知らせです。それで、キリスト教で福音という言葉が出てくるようになったのです。福音とは、幸福な音信です。その時まで神様の独り子が現れることができず、人類が神様を中心とする愛の関係を結ぶことができなかったために、人類にはそれが恨でした。……独り子が現れたことが幸福です。神様は、先に独り子を送られました。それで、今までの歴史は、男性がつくってきたのです。独り子が現れれば、その次には、独り娘が現れなければなりません」(023-149、1969.05.18)『さあ、それでは独生女が現れたという話をを聞いたことはありますが?(聞いたことはありません)現れるには現れたなければならないでしょう。(はい)これが天地の問題です。神様ご自身にも、独生男がいれば娘がいなければなりません。独生男が来たなら、独生女を探さなければならないのです。『文鮮明先生御言葉選集』23巻、150ページ 1969年5月18日『文鮮明先生御言葉選集』23巻からは神の独り子が来られたことが幸せ人類が生まれた後、4000年だけでは天地の間に誰が生まれたのか?神のひとり子が生まれました。良いニュースです、悪いニュースですか?「良いニュースです」良い知らせですか、悪のニュースですか?「良い知らせです」だから、キリスト教福音という言葉が出てくるされています。福音とは祝福音です。何祝福の声か?それまで神のひとり子が出なくて、人類が神を中心とした愛の絆を結ぶできなかったので、人類はこの愛の絆を結ぶない限り、このました。ところが、その一を解放することができる一つの代表的な男性が出てきたので、それ以上幸い音がないのです。福音という言葉は、キリスト教でスジヨ?福音という言葉どのように良いのでしょう?万が一に一人っ子が出なかった場合、どのようにされてますか?大変よね。歴史上にそのような言葉を主張することができる人が出てきたのに、、全人類が、彼のほうがなければならず、天地も彼のほうがなければならず、創造の主人も、彼のほうが必要です。そのため、そのように主張する道を妨げると防ぐ者網、歓迎する者は、フンとなります。米国のような国があるので、興っています。彼らはまず、教会を建てておいて、学校を建てて、その次に、自分たちの家を建てたものです。だから興っのです。一人っ子が出てきたことが幸せだということです。そうですね?男性も一人っ子が出てきたなんて気持ちいいですか、悪く?「お勧め」もし独生女が出てきた場合、男性は気悪いことです。ところが、神は人であるひとり子を先に送っていました。だから、今までの歴史は人が紡ぎ出てきたことです。一人っ子が来たら、その次には何が必要がありますか?「独生女が必要があります」この答えは女性がしなければならね。気持ち悪くなぜ男は答えますか?同じ値であれば女性が答えなければなら気持ちいいですよね。(笑)ひとり子があれば独生何が必要ですか?「独生女が必要されます」女は答えたらいいでしょう。また、独生女があれば何が必要できますか?「独生男必要があります」答えを上手こと見て、それが良い形だなよ。さあ、それでは独生女たという話聞いた?「釘入ってみました」出たり出なければならんですが?「はい」これが天地の問題です。神自身にも独生男性があれば娘が必要です。あなたの息子だけ産んだ人はどうですか?「娘生みたい」そうです。はい。(笑)ところで、あなたは(答えた女性に)生み出しもせず、どのようアナ?真の進歩的な女性だね。ここでは、しかし、独生女が来なかったらどうしますか?イエス様がいくら長く生きるも千年万年生きるか?一人で生きて死ぬやめでしょう。独生男にきたら独生女を見つけるされています。ここから面白い話です。謎のような話に、夢のような話だが、実際にだ入ってみてください。皆さん、この福音はやめて何の問題って?これは何?(板書おら)家庭でしょう?家庭だけでも、家庭がありません。皆さん、家庭いますが、ありません?「ありません」そう、ここの男性、独生男になりました、中になりました?その後、どのような男ですか?「長男です」(笑)答えを一度聞いてみましょう。独生男ますか?誰もいません。神の印を受けた毒センナムがないんです?神がいるかどうかないかもしれないのに何独生男がでしょうか。呆れた話です。コドクコドクていては滅びることです。ほかも併せて文鮮明総裁御言葉選集(韓国語)との照合してみたい。文はgoogle翻訳に「事必帰正」からの引用文は赤字にした。2番目引用文:「独り子は独生女を探さなければなりません。探して育てなければならないのです」『文鮮明先生御言選集』115巻 132ページ (1981年11月8日)『文鮮明先生御言選集』115巻から。イエス様当時のことについて語られていたもの。ハイラムによって、初めて汚れた外的な血統を転換させた内的な一つの血統を中心として腹から国家と世界の代表型で天の生得権を持って生まれた方イエスだったので、ここで神の愛を中心として一人っ子だ言葉成り立つになります。今日のキリスト教で言う独り子が何ですか?一人っ子で生まれた君の独生女はどこにいるのか これ問題だ。独生女を見つけたら、歴史的な新しい転換点がなされたはずなのに、独生女が見つかりません。その後、再創造原理を置いて見たときに女性とはどのように見つけるのでしょうか アダムを通って再創造しなければならなります。聖書に言わました?アダムの肋骨を外し女性を作ったし、既成の教会では、男の肋骨一つがない言葉がマルイイェヨ、そんな狂気の解釈がないんです。それ何ですか?抜いたのは模したというのです。皆さんも本に接するときの本で骨子を抜け」そうですよね?骨子を抜けとは何でしょう?ボンドゥェルできることを抜けはです。かたどったんです。したがって、一人っ子は独生女を見つける必要があります。見つけ育てなければなるんです。そのため、ジョセフ家庭社リア家庭、バプテスマのヨハネの家ヨセフの家が必要だろうとんです。その後、ユダヤ教が生じたが、何のためにユダヤ教を神が作ったのか?イエス様がオゴドゥルランそこから独生女を中心とした先の家、つまりサタンの世界の豊か先家作っうというだろんです。何を意味知っている?3番目引用文:「独り子は生まれましたが独生女はいません。なぜ?エバが堕落したので、サタン世界で探さなければなりません」『文鮮明先生御言選集』348巻 55ページ (2001年7月6日)『文鮮明先生御言選集』348巻から。韓国語は分からない私だが「誤訳」の可能性も?「そうして、イエスが地上に来らことによって、初めて独生子という名前を持つようになりました。」堕落して失われたことを発見したのです。「神が失われた歴史的な時代、アダムとエバの失敗の歴史時代に初めて神の愛を受けることができる血統的内容を中心として、地球性独生子が生まれました。」これが聖書の骨子思想がない。統一教会は、聖書も知らまあどうというのに、世の中に!夜中です。統一教会分だけ知って見よは思います。「地球星に独生子が生まれました。神の長男が生まれたということです。しかし、独生子は生まれ独生女はありません。」なぜ?エバは堕落したので。サタンの世界で見つけて来るなりません。アダムが責任ないし立って失われたことです。「神は4千年の間、救いの歴史を通じて完成されたアダムを再創造されたのと同じです。」真の愛を知っている。血筋を知っている。堕落したアダムは、中間に発展する過程を知らない堕落したが、イエスは完全にないということです。「神は、アダムを模エバを造られました。」エバとアダムがしナドゥェルことができるよう模したものです。合わなければ大変なことにじゃない?4番目引用文:「イエス様も独り子を中心として独生女を探し、サタン世界で自らが嫡子であるとする偽りの血統を否定して切り捨てなければならないのです。切ってなくすのではなく、これを初めて弟妹のような立場で接ぎ木するのです」『文鮮明先生御言選集』442巻 63ページ (2004年3月9日)『文鮮明先生御言選集』442巻から。イエス様と「独生女」について語られていたもの。ここで驚くべき一文は「(イエス様も)サタン世界で自らが嫡子であるとする偽りの血統を否定して切り捨てなければならないのです。」である。独り子であるはずのイエス様といえども「嫡子」の血統を否定して真の父母を中心として定着しなければなら女性の時代が来たそのため、復帰原理におけるレアとラケルです。ラケルはヤコブが検索のための結婚の相手なのに、レアが盗みして息子を開く人ずつや生み、ラケルはヨセフとベニヤミン、両方です。このイスラエルの10部族と結束2部族が敵になっています。戦うのです。女性が今まで台受けたがレトギので何かと、姉妹は夫奪うための戦いをするんです。これ直しなければなりません。今まで堕落した世界嫡子であった、これを中心亜持っそのまま帰って立つべきだろう、転じるのか分からない。戻り立つために、ここではレアとラケルのように戻って立たなければなりません。ここから落ちなったので、これを見つけて上がらなければなるというのです。だから血統が変わったので、イエスも独生子を中心として独生女を探して、サタンの世界では、自分が嫡子という偽りの血統を否定して切り落とすされるのです。カットして取り除くのではなく、これを初めて弟妹のような立場で接木するのです。野生のオリーブの木を接ぎ木して真のオリーブの木の弟に連れて行くことができる家を作らないと世の中が解決していない。そんなことをしなければならなのに、そのようなことをすることができる女性、二つの世界を収拾することができる女性は、統一教会信徒しかありません。統一教会信徒が統一教会にいく国の王から祖父、父、夫、次いで息子、娘までも反対するので、この道を行くつつのですることができず、自分が妾を迎えてくれているこの道を出た人もいますよ。それは問題にもならないんです。知っている?5番目引用:「皆さん、オモニは生まれながらにして王女のように生まれ、オモニのように再臨主の奥さんとして生まれたと思いますか?言って見なさい。堕落した血統を受けて生まれました」『文鮮明先生御言選集』461巻 26ページ(2004年7月19日)『文鮮明先生御言選集』461巻から。これは両方の開いて、両方ともを閉じて見たことがある生活が、その原理の生活がどのよう難しいがな。そんなに甘くや、難しいさらさら?「難しいん。」皆さん、母は生まれながらのプリンセスのように生まれ、母のように再臨主の奥様に生まれたことを知っている?言って見よんです。堕落した血統を受けて生まれまし。園の中央直ちに汚水が出てくる石隙間から泉が風通しの良い出てくるその一つよりも大きな女性がなったかすると、回答した大変です。そのためには分離というのです。出てくる水を同じ値として扱われるのです。園の染めをしたところ入れて、それを開き課長値により持って麗水のようにする必要がありられるというのです。それですよ?その後、そんなことができるの母親の前に友人がいますか?いくつかの違いも、そのような彩りを集めてきれいに作るので、複数の人を比較して、私は治ったら、それでも必要なものだろうと思うようになったら、それ的に終わるのです。6番目の引用:「独生女はどうなるのか?アダムの体からあばら骨を取って女を作ったので、独り子はエバを再創造しなければなりません。反対に探して来なければなりません」『文鮮明先生御言選集』482巻 274ページ(2005年1月14日)『文鮮明先生御言選集』482巻 から。274ページではなく、275ページに上記があった。ひとり子イエスは独生女を見つける「... ... そんな席でタマルは自分の威信と体面を捨てて命を犠牲にしても、天の祝福を受けた継代を残すうと念を押したのです。タマルのその心!それ尊いものです。」血筋、血統が尊いことを知ったんです。種の血筋です、義父の。兄弟ではなく、種の血筋!者!「... ... 釈迦牟尼とイエスが何違い?孔子と何違い?スマホメトとは何違い?イエスは彼らと違うのは血統を晴れせてきたことです。それメシアの特権です。それは異なります。」そう、一人っ子、一人っ子なんです。初めてこの地の上に息子が生まれたんです、アダムの代わりに。このように、聖書を解かなければなら解けるのに、手放しで信じて解け?これ解明できなければ帰る道を知らない。どのようにしてここまで来たのかわからない場合は戻るの長さはありません。どのように生まれ、どのようしてこのようになったことを知らずにはいない。このすべてを中、すべてが間違いなく、傷のない人は一人、一人息子しかないのです。神の一人息子だから最初の愛を受けることができ、最初の愛の意味を成すことができる息子であるというのです。一人っ子!そのため、霊界に行くと、まあ釈迦牟尼、マホメット、多いが、全部イエスを兄に仕え、父の代わりに仕えているところが楽園です。楽園は、天国の待合室のようなところであるというのです。天国を入るためには、一人っ子が出てきた、堕落は男女性が血を裏返し打ち込んだのだから独生女が必要なりません。独生女はどのようになるか?アダムの体からあばら骨を抜いて女性を作ったので独り子はエバを再創造しなければならなりません。逆に見つけ来てなりません。どの女性が悪いことをたくさんヘトゲトナ、2千年の間に?ありとあらゆる行ったよね。多くの人も殺し、多くの夫も殺し、女王の座にあって王道犠牲にして、犠牲をしないさせたタイプがないのです。だからもう一度生ん必要なりません。血筋が混ぜられた人をいくら殺しても、それを越えて持って、多犠牲にする代わりに線桁ではなく、それを超えた場所で、夫の桁と妻の座を中心として家庭が出発したのは、堕落線以上で始まるんです。一人っ子!そうじゃないですか?一人っ子だから、最初に神の前に生まれた息子です。一人っ子をサタンが奪って行った。見つけて来るなりません。ヨセフの家、マリアの家が一つなったならば、その一族、二国の人々の中にあってレアとラケルのような... 。ヤコブの兄弟が二人の弟と同じ例ね。一つの体から出てきたことがありません。二人の女性、レアとラケルのような女性を見つけるなりません。その一つがマリアの姉、レアの桁で産んくれ有して、マリアはラケルの桁で、イスラエルには持って総理大臣... 。総理大臣は、天使長です。王権も引き継ぐことができますが、このような意味を知らなかった最後の引用:「オモニもこれからは、自分の思い通りに考えてはいけません。『アボジも私がいなければ完成できない』そんな考えをするなというのです」『文鮮明先生御言選集』491巻 247ページ(2005年3年22日)『文鮮明先生御言選集』491巻 から。これに関しては「真の父母様宣布文サイト」(こちら)でも取り上げていたが、前の一文を隠蔽した悪質な引用とのこと。30歳のイエスがキックオフ?「きつねには穴があり、空に飛ぶ鳥も宿っところがイトウドゥェ因子は枕する所がない」34年王権を望んでいたイエスが3年路程に悲惨ひ死ん取る応じた世界を、先生が34年全体の湯感のイベント終了そのベースにおける天地の解放。釈放圏を宣言することができる、最後の理論すべてをきれいに整備することができる22日を合わせたので光栄これだな。力強く跳躍しましょう。今日の非オナではなく、オナ?「非来ない。」朝風もたくさんブルオトヌンこと。私はスポーツするとき、二つの時に起こった。運動する前半後半の動きを離れて持っていた。以来持って母が育って寝て母と一緒に寝ゴマ持っここ訓読会に出席したのです。母も今は私の勝手という考えをしてはならないのです。「父地図私なければ完成できないである。」そのような考えをしていてはいけないんです。それも先生が成した後基づいてきするね、比較的立場から対等な百パーセント起点を受けた席で行うことができる答えがないされていることを知っているように。いいな?私も今、神の前にあって、神は、私はすべての絶対値を接続したので、私はないと神に困らないのですか?私言いなりに焼成」するんです。ほか、真の父母様宣布文サイトにて類似した悪用引用の例を参照されたし。「韓鶴子の不従順」を裏付けるみ言は存在しない —―18のみ言引用の〝虚偽を暴く〟「韓鶴子の不従順」を裏付けるみ言は存在しない・その2――18のみ言引用の〝虚偽〟を暴く「韓鶴子の不従順」を裏付けるみ言は存在しない・その3 ――18のみ言引用の〝虚偽〟を暴く「韓鶴子の不従順」を裏付けるみ言は存在しない・その4 ――18のみ言引用の〝虚偽〟を暴く一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.10
コメント(0)
世界平和統一家庭連合公式チャンネル「神慶尚国特別集会」(7月25日韓国・釜山教会)における真のお母様(世界平和統一家庭連合の韓鶴子総裁)のみ言をはじめ、「第1地区『韓日・日韓子女特別集会』」(8月3日 東京・新宿家庭教会)、「北日本聖歌隊コンクール」(8月3日 宮城・仙台家庭教会)の模様、「天寶候補家庭研修会」(8月3日 松濤本部 、4日 新宿家庭教会)などが収録されています。九谷焼夫婦茶碗 & 越前塗お箸セット『加賀國色華』【楽ギフ_名入れ】ギフト/プレゼント/ペア/ご飯茶碗/お茶碗/おしゃれ/箸/漆/結婚祝い/妻/結婚記念日/両親/母の日/父の日/金婚式/銀婚式/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/百寿/お祝い/お誕生日九谷焼 夫婦湯呑み『加賀國色華』【楽ギフ_名入れ】ギフト/プレゼント/ペア/結婚祝い/妻/結婚記念日/おしゃれ/両親/和食器/湯のみ/母の日/父の日/金婚式/銀婚式/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/お祝い/お誕生日/陶器/お土産/日本/敬老の日/黒九谷焼 夫婦茶碗『てまり猫』【楽ギフ_名入れ】ギフト プレゼント ペア モダン ご飯茶碗 お茶碗 おしゃれ かわいい 結婚祝い 妻 結婚記念日 両親 和食器 母の日 父の日 金婚式 銀婚式 還暦 古希 喜寿 傘寿 米寿 お祝い お誕生日 敬老の日
2019.08.09
コメント(0)
小山田先生によるシリーズ映像「文鮮明先生が見た韓鶴子総裁」(第5回 最終回)がUPされていた。APTF会員(無料)以外の方々もネットワン会員(有料)登録すれば同様のサービスを受けることが出来るのでお勧めする。さて毎回同じなのだが、最後はで締めくくられている。これまでの第1回、第2回映像の紹介は以下。私たち統一家は真の父母様を中心にして一つに!!小山田先生が「韓鶴子総裁御言選集(4巻セット)」の第4巻『文鮮明先生が見た韓鶴子総裁』からお父様のみ言を項目ごとに要約した内容となっていた。私たち統一家は真の父母様を中心にして一つに!!(その2)第3回、第4回は光言社ポータルサイトにて視聴を。今回は「文鮮明先生が見た韓鶴子総裁」(第5回 最終回)となる。文鮮明先生が見た韓鶴子総裁 第5回 (最終回)「真の父母宣布と清平摂理・最終一体宣言と天一国時代」真のお父様が真のお母様について語られたみ言です。「私に服従できなかったとしても、お母様に服従しなければなりません。そうでなければ天国に行けません。聖霊に逆らえば救いを受けることができません。生まれることができません」。「私は植える人で...[続きを読む]講師: 小山田秀生再生時間: 10分清平摂理に関してはお父様が計画されていたものを、現在お母様が実行しておられるものである。「韓鶴子総裁御言選集(4巻セット)」の『第6部 最終一体宣言と天一国時代』からは、お父様がお母様について語られていたものを紹介している。これまで批判される方々のそれに慣れっこになられた方々、実はそれこそが故意に都合のいいところだけの切り出し文であったり改ざんされたものであった、は「真の父母様宣布文サイト」からも指摘をしていたが、ブログ村では同じ改ざん文章が何度も行き来していた。以下を読まれて、新しい認識を持たれることを願う次第である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.08
コメント(0)
FFWPU(韓国)ホームページから。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.08
コメント(0)
韓国・ヘラルド経済(2019-08-07)全羅南道も2032オリンピックの南北共同開催祈願ピースロード統一大長征2032年のオリンピックの南北共同開催と世界の平和を念願する統一大長征全南地域の発足式が7日、都議会で開かれている。[全南道議会][ヘラルド経済(光州)=バクデソン記者] 2032年夏季五輪の南北共同開催祈願と世界平和を念願し、全世界の人々と一緒に走る「One Koreaピースロード2019、統一大長征」大会が全羅南道でも開かれた。南北統一運動国民連合全南道回によると、7日都議会で開かれたイベントには、朴炳鎬副知事をはじめ、ギムハンジョン全南道議会副議長、イヒョンヨウン韓国共同実行委員長、ギムジンフィ・문재진全南共同実行委員長など、道民500人余りが参加した。この日の自転車同好会員などランナー150人都庁広場を出発し、木浦ハダン地球平和の広場」まで5.5㎞を走り、韓半島の平和を念願した。これに先立ち、全南では、霊光郡(7月21日)、麗水(7月28日)、和順・潭陽郡(8月4日)など、市・郡で自転車のペダルを踏んで、平和の旅に参加した。主要イベント後も市・郡・区の統一大遠征は来る15日まで続く。今年ピースロードの世界大遠征は、3月4日に坡州臨津閣で、各界の指導者1000人余りが参加した中で「3・1運動100周年記念One Koreaピースロードソウル、平壌の統一大長征」出発宣言式を開催した。続いて4月27日、チリのサンティアゴでピースロードの世界出発式を持ち、アジアと北米、中南米、アフリカ、ヨーロッパ、オセアニアなどで130カ国、40万人が参加した中で国別に韓半島の統一と世界平和を念願し、自転車のライディングを広げている。ソングァンソク南北統一運動国民連合会長は「南北関係がいくら梗塞ても、地球の平和以上の統一ビジョンを知らせようとする参加者の熱意を防げないだろう」とし「世界唯一の分断国家である韓半島の統一はすぐに世界平和の礎石であること積極的に知られ、国際社会の支持と協力を引き出す計画」と強調した。ピースロード組織委員会、(社)南北統一運動国民連合の共同主催で開かれたこの日の全南大会は平和大使協議会、UPF(天宙平和連合)が主催して、統一部、行政安全部、全羅南道、都議会、道教育庁、世界日報、新統一韓国国民連合が主催した。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.07
コメント(0)
『事必帰正』郭錠煥著は、webでも無料公開されているので、韓流サッカーファンとして彼のピースカップ組織委員長(当時)のことが気になり、2009年7月に開催されたスペイン大会での文章を探してみた(以下)。▲ピースカップ2009開会式で挨拶される真の父母様その日(24日)はピースカップの開幕式のある日でした。スペインは本来、サッカーを遅い時間に開始するので、夜10時に開幕宣言がされました。開会式にはスペインの指導者とアジアサッカー連盟のハマム会長をはじめ、韓国の朴實(パク・シル)議員、李善民将軍、李衍澤長官、金琫鎬(キム・ボンホ)前国会副議長といった多くの人士が参加しました。開幕戦の試合を観戦されたお父様は、翌日、ドイツに向かって旅立たれました。胸が痛むお父様の誤解その翌日(26日)、ドイツにいらっしゃるお父様から電話がありました。競技場でサッカー関係者も含めて観客全員に祝福を与える構想について語られました。とても行うことのできない指示でした。これといった道理もなく、ただただ叱られるしかありませんでした。7月31日は準決勝の日でした。この日は真の父母様も競技場に来られて観戦されました。前半戦が終わってから父母様が観戦されているスカイラウンジに行って、しばし父母様に挨拶をしました。するとお父様がまた難しい事を語られるのです。「試合が終わったら、運動場に降りて行って、ロナウドのような代表選手たちと握手して激励し、記念写真を撮ろうかと思うので準備をしなさい」ピースカップの開会式の翌日、お父様がドイツへ? ドイツから31日の準決勝にはサッカー場に戻っては何?郭氏、ウソでしょ?!ヨーロッパの責任者らもスペインに集結していたはずなのに、お父様はサッカーを脇においてドイツに何の用事があったというのか?お父様のサッカーへの情熱は天宙的であったことは私たちが一番知っている。そのお父様が「城南一和vsセルビア」(26日)の試合にまったくの関心を示さなかったとでも?また、お父様は「サッカーはサッカー」であって、決して「宗教色」をサッカー・フィールドへは持ち込まれたことはなかった。城南一和の選手にも教会の教義を強要されなかったし、祝福式参加なども一切聞いたことがない。ところが、スペインに来られてのお父様が主催者として挨拶した後はどこかへ行かれて、また、帰られては祝福式やロナウドと握手? 作り話にもほどがある。スペインでの訓読会にしてもそうだ。お母様に対して悪意をもってのねつ造文章としか受け取ることが出来ない。お父様に叱られる郭氏を随所に入れては、責任転嫁してお父様やお母様を悪者にしようとしたねつ造が目についた。ほかも似たり寄ったりのものであろう。【関連記事】郭錠煥・ピースカップ元委員長に問うーー韓流サッカーファンとして2007年韓国大統領選挙と郭錠煥・ピースカップ元委員長ーー韓流サッカーファンとして (2)雑記 -- 韓流サッカー・ファンとして(3)「真の父母様の位相を否定する郭錠煥著『事必帰正』」(20分短縮バージョン)「真の父母様の位相を否定する郭錠煥著『事必帰正』」(前編) (30分)「真の父母様の位相を否定する郭錠煥著『事必帰正』」(後編) (29分)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.06
コメント(0)
サタンに 牛耳られた サンク……霊界で お父様に どう言い訳するのか祝福の 価値も なくしているのに ……このままいけば サンク内で 何が起こるかわかりません最後 責任者を ナイフで 刺しますかそして 監獄の中で 恨みを言いますか実体地獄に いかないでください四苦八苦出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』四苦八苦(しくはっく)とは、仏教における苦の分類。根本的な苦を生・老・病・死(しょう・ろう・びょう・し)の四苦とし生…生まれること。老…老いていくこと。体力、気力など全てが衰退していき自由が利かなくなる。病…様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。死…死ぬことへの恐怖、その先の不安。根本的な四つの苦に加え、愛別離苦(あいべつりく) … 愛する者と別離すること怨憎会苦(おんぞうえく) … 怨み憎んでいる者に会うこと求不得苦(ぐふとくく) … 求める物が得られないこと五蘊盛苦(ごうんじょうく) … 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないことの四つの苦を合わせて八苦と呼ぶ。数日前のこと。教会の祝福家庭のお母さん(も霊肉祝福)が聖和され、夜に聖和式が挙行された。そこに集った方々は、親族の倍を超える教会食口たちでいっぱいになりその兄妹の人徳が表れているようでもあった。教会長のみ言から改めて「聖和式」に対する考えが正された思いであった。この世の「葬式」とは違って、「聖和」とは生きてそのまま永遠の霊界へ行く旅立ちの瞬間であると。家庭連合ホームページから:聖和式の意義一般社会の葬式は、地上生活の最後を告げる悲しい儀式と認識されてきました。しかし、それは人類始祖の堕落によって、本来、神様から賦与された真の生命の意味が分からなくなったからです。聖和式は、霊人体が肉身を離れて新しい生に出発する、祝賀の儀式とも言えます。地上の生活圏から離れるという意味で、寂しさや名残惜しさはありますが、聖和式は他の儀式と同様に美しく輝き、喜ばしいものであるのです。真のお父様は、1984年1月7日、ベルベディアで興進様の「昇華式の重要性」について、次のように語られました。「私は、私たちの運動と教会の伝統を定める、実にはっきりした声明をしようと思います。世の中においては、死は生命の終わりを意味します。しかし、私たちの世界においては、死は、別の世界に入っていくための再生あるいは新生のようなものです。特に、天国実現の目的のために、またその運動のために生命を捧げる人は、特別のヒーローです。ですから、私たちはそのようなときに陰鬱になったり、悲しくなったり、がっかりしてはいけません。その代わりに、使命に捧げた生命をもつ霊人体の勝利を喜びましょう。もし、私たちが地上において、とても悲しんだり、陰鬱になったりすれば、、それは天国へ昇っていっている人を地上にひきずり下ろしているようなものです。このことは、赤ちゃんが一番目の母の胎から生まれるように、二番目の宇宙的母の胎から別の世界へ誕生することです。昇華式は、実際のところ、男性と女性が結婚する結婚式に匹敵するものです。それは、少しも悲しい場面ではありません。それは、虫が繭を出て、束縛から自由になって、新しい身体、新しい存在、新しい実体になるようなものです。まさに同じ過程です。私たちの生活のしかたや伝統において、無形世界と有形世界は一つであり、それまでの理想に従って生きることによって、私たちは、二つの世界を一つにするのです」。そのような考えの中、「聖和式」は家庭連合で可能であって、FPA、サンクの支流人の方々はどうなのだろうか?ふと、その思いが頭の中をよぎったりもした。「霊界で お父様に どう言い訳するのか」の以前に、誰もが霊界へ行くことは確かだが、果たして、そのお父様にお会いすることが出来るだろうか?お父様が第三アダムとしてこの地上に来られて探し出された真お母様「独生女」!!それを否定されるH3,H4の先に真の父母様(お父様)がおられるとでもいうのか? 図は堕落の経路を図式にしたものである。霊的堕落、そして、肉的堕落。これは何も人間始祖に限ったことではない。聖書で「善悪知るの木」と象徴として書かれたエバからは天の血統を生み増やすことも出来れば、悪の血統(堕落)へと引きずり下ろすことも出来るという意味が含まれていた。祝福家庭、真の子女様家庭であっても「取って食べてはならない」は同じである(堕落していないアダム・エバにも責任分担を完遂することで完成するようにされた)。さらに付け加えれば、人間始祖アダム・エバの生まれ変わりともいうべき真の父母様「独生子」「独生女」もまた、下手をすれば同じ道を行く可能性を秘めていた。ところが第三段階、これ以上の失敗はあってはならないところまで来ていた。こんにち、お母様は失敗した、お父様も失敗者だと平気でH3,H4は説教しては「我こそは!!」と語ってはいるが、支流人の方々はこれをどう思われるか。詳細は省くが、お父様「独生子」が自らの生命までも差し出す覚悟(絶対信仰)でお母様「独生女」を選定していかれたことは言うまでもない。お母様もその「絶対信仰」に応えていかれたのが「聖婚式」「子羊の婚宴」であった。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」(子羊の婚宴)切っても切り離すことが出来ない「お一人の方」、「天地人真の父母」。表といえば裏、上といえば下、が存在様相であるのと同様、こんにちお母様お一人が「独生女」と語られたとしてもそこには「独生子」も同参していることを私たち家庭連合は見えている。聖和式、そこには「死」というものがないのだから。参考までにこれまでにも記事で書いてきた私tomy4509の私見からだが、真の父母様はアダム・エバ同様に「兄妹」として同じ天の父母様の血統から生まれた故に、正分合の子女もまた天の父母様の直系といえるのであり、二世・三世……であっても祖父母(真の父母様)を正として、分の夫婦も同じ祖父母(真の父母様)、合の子もまた一つの血統で垂直に連結されたものとなる。神様(天の父母様)から見た時、一代、二代、三代、そして、その孫が「四代」の第四次アダム圏。ところが、H3の相対者の父親は誰か?郭錠煥氏、その娘エバがH3をどうしたといえるのか。郭家の息子、娘に。H4の義母は姜賢實女史、その夫はアウグスティヌスだ。その息子、娘であり、悪なる血統転換によってつながったところは、アウグスティヌスの新約時代。パラダイス(楽園)ではお父様にお会いすることは出来ない。お母さんから生まれた子女様といえども真のお母様からもう一度生まれなければ(重生)ならないというみ言もある。H3,H4カップル、支流人の方々も神霊と真理に生きられますように!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.05
コメント(0)
現在もなお真理の仮面をかぶった虚偽の宝庫、ヨンギ氏(マキチャンネル=マキの夫)記事から。その第二弾。真のお父様が語られた独生女と意味(2)『さあ、それでは独生女が現れたという話をを聞いたことはありますが?(聞いたことはありません)現れるには現れたなければならないでしょう。(はい)これが天地の問題です。神様ご自身にも、独生男がいれば娘がいなければなりません。独生男が来たなら、独生女を探さなければならないのです。『文鮮明先生御言葉選集』23巻、150ページ 1969年5月18日 独り子は生まれましたが独生女はいません。探して育てなければならないのです。文鮮明先生御言葉選集115巻、132ページ 1981年11月8日) 独り子は生まれましたが独生女はいません。なぜ?エバが堕落したので、サタン世界で探さなければなりません。御言葉選集348巻、55ページ 2001年7月6日 イエス様も独り子を中心として独生女を探し、サタン世界で自らが嫡子であるというする偽りの血統を否定して切り捨てなければならないのです。切ってなくすのではなく、これを初めて弟妹のような立場で接ぎ木するのです。文鮮明先生御言葉選集442巻26ページ 皆さん、オモニは生まれながらにして王女のようには生まれ、オモニのようには再臨主の奥さんとして生まれたと思いますか?言って見なさい。堕落した血統を受けて生まれました。独生女はどうなるのか?アダムの体からあばら骨を取って女を作ったので、独り子はエバを再創造しなければなりません。反対に探して来なければなりません。文鮮明先生御言葉選集461巻274ページ 2005年1月14日 オモニもこれからば、自分のこと思い通りに考えてばいけません。『アボジも私がいなければ完成できない』そんな考えをするなというのです。文鮮明先生御言葉選集491巻247ページ、2005年3月22日事必帰正434ほんの一例だが、「真の父母様宣布文サイト」に以下の一文があった(こちら)。 「人類が生まれて以降、4000年目にこの天地間に神様の独り子が生まれました。良い知らせです。幸福な知らせです。それで、キリスト教で福音という言葉が出てくるようになったのです。福音とは、幸福な音信です。その時まで神様の独り子が現れることができず、人類が神様を中心とする愛の関係を結ぶことができなかったために、人類にはそれが恨でした。……独り子が現れたことが幸福です。神様は、先に独り子を送られました。それで、今までの歴史は、男性がつくってきたのです。独り子が現れれば、その次には、独り娘が現れなければなりません」(023-149、1969.05.18)『さあ、それでは独生女が現れたという話をを聞いたことはありますが?(聞いたことはありません)現れるには現れたなければならないでしょう。(はい)これが天地の問題です。神様ご自身にも、独生男がいれば娘がいなければなりません。独生男が来たなら、独生女を探さなければならないのです。『文鮮明先生御言葉選集』23巻、150ページ 1969年5月18日同じ『文鮮明先生御言葉選集』23巻、その149ページに郭錠煥氏書籍「事必帰正」で引用されていた「150ページ」をつなげてみた。郭氏の挙げた引用の「独生女」は果たして誰を指してのことか?2000年前のイエス様のことであり、十字架に亡くなられなかったならば「独生女」を探して「子羊の婚宴」をしていただろう、ということだ。この「独生女」は、こんにちのお母様を指してのものではなかった。ほか郭氏の引用も同じようなもので、切り出し文の前後を見ながらその真意を判断しなければならない。また、真の父母様宣布文サイトでは以下のバナーを設けて正しい「独生女の理解を深めるために」を薦めている。 ← (こちらをクリック)偏向した情報に惑わされることなく、正しい認識で判断されることを願う。自称ルポライタイーtomy4509からは、これまで「独生女」否定、「天の父母様」呼称まで否定してはお父様のみ言から外れたH3,H4に真の父母様(お父様)はご一緒されておられないことをルポしてきた。支流人の方々は、果たして、誰のみ言に耳を貸されているのか。ただ子女様だけの理由であっても「真の父母様を否定するならば、彼に従ってならない」と、H4をしてお父様が語らしめた映像もある。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.04
コメント(0)
現在もなお真理の仮面をかぶった虚偽の宝庫、ヨンギ氏(マキチャンネル=マキの夫)記事から。 1959年代から2000年まで、お父様は独生女に対して終始一貫、同じ説明をしてこられました。独生女に対して原理的な説明を正確にされ、神様の摂理の中で独生女がどのように探し出されるかを明らかにされました。私自身の記憶をたどってみても、お父様の御言葉選集に記録されたみ言葉を探してみても、独生女に対する説明は明確です。同じテーマをお父様は半世紀以上語られましたが、曖昧に説明されたところはなく、その論調にも乱れはありませんでした。本来、アダムとエバは神様の子女である独り子(独生子)と独り娘(独生女)として創造され、彼らが成長して神様の祝福のもとに夫婦となり、家庭を完成することが神様の創造目的でした。ところが、アダムとエバの堕落によって、神様は独り子と独生女を再び探し出す摂理を経綸してこられたのですが、これが復帰摂理歴史であり、再創造摂理歴史です。神様はまず、独り子がこの地球星に再び生まれるようにするための摂理を進められ、四千年ぶりにイエス様が神様の血統を受け継いだ独り子として生まれ、再び二千年後にお父様が生まれました。しかし、神様は直系の真の愛の血統を通して、独り子アダムを見出したものの、独生女は見出せませんでした。サタンがエバを奪ったためです。独生女を探し出す責任は独り子にありました。独り子はサタン世界からエバを探してきて、独生女として再創造しなければなりません。本来、アダムを創った後に、アダムの体からあばら骨を取ってエバを創造されたように、独り子は、探し出したエバの偽りの血統を否定し、断ち切って、娘と妹のような立場で接ぎ木した後、8段階の犠牲的投入の過程を経て、神様のみ旨に相応しい独生女を育てなければならないのです。これが独り子・独生女に対するお父様の一貫した教えでした。神様の息子として生まれた独り子が、サタン世界で奪われたエバを復帰し、独生女として育てて、二人が神様の祝福を受けて本然の真の家庭を成すことが、神様の復帰摂理歴史の核なのです。 事必帰正、432これが長年真の父母様に侍ってこられた郭錠煥氏の言葉かと思うとガッカリさせられる。私自身、個人的にはピースカップ(韓流サッカー)ファンとしてピースカップ組織委員長としての郭氏に関心を寄せていたりもしたのだが。創世記からは、エバはアダムのあばら骨を取って創造されたとあるが、お父様のみ言からは年にして1・2歳の違いであった。アダムの完成を待ってエバをアダムが捜したとはなっていない。イエス様の時はどうだったか?アダム・エバが堕落したからといってすぐに次のアダムを神様が創造されたのかといえばそうではなかった。全能な神様だからそれが出来ないというものでもなかった。ところが、自らが決めららた「創造原理の絶対性」を崩すことができなかったため、というのが講論にも書かれていた理由だ。故に、イエス様まで4000年を要した。聖書や原理講論は男性中心として書かれているために、どうしてもそこに主眼を置いてしまいがちだが、その一方でお父様のみ言からは女性に対する考えも語られていた。先ずもって、男性も女性もすべて母親の胎から出てくる。イエス様もその例外ではなかった。となれば、神様が華々しい(争いの)アベル・カインの摂理の背後では堕落していないアダムを生むことが出来る女性の胎を準備されて来られたのではなかったか。アダム・エバ以降のアブラハムまでは女性の名は一つも出てこない。ノア家庭ですらお父様はその妻は悪女であったと語られては、山頂に箱舟を造るノアの弁当も次第に少なくなっていったと。アブラハム路程にあって妻サラ(サライ)が出てきた。「独生女考(10) --「アブラハムの家庭」における「女性」の復帰摂理は?!」その息子のイサク、またヤコブにあってもその妻となるべき女性が予め神様によって予定されていたのではなかったか? とも思われるものが聖書からは読み取れた。このように聖書に出てくる女性を見たときに共通するものは、神様への「絶対信仰」、たとえ石打で殺される運命にあるとしても天の血統を残すといった信仰心であった。イエス様もまた、マリヤのこの信仰によってタマルの勝利によってもたらされた胎中聖別の基台で誕生することが出来た。アダムの時エバは神様が創造されたように、アブラハム・イサク・ヤコブの妻も神様が予定して来られたものであったようだ。イエス様の相対はというと、イエス様が探されたという話は一切なかった。お父様のみ言からはヨセフ家庭とザカリヤ家庭がそれを準備しなければならなかったと。イエス様はマリヤに自分の結婚式のことでマリヤに何度も訴えたとお父様は語られていた。イエス様は本来、十字架に架かるためではなく「子羊の婚宴」をするために来られたというのが原理の内容であった。やむなく、十字架で肉身はサタンに奪われてしまったが霊は神様の元へと帰っていかれた。一方、この地上へは聖霊を送られては、イエス様を信奉する(新婦)教団を導いて来られたのが神様であられた。お父様までの2000年間も「魔女狩り」などに代表される如く、それでも変わらない信仰心でもって今日までの摂理を導いてきた。お父様であってもイエス様と変わることなくお母さん(女性)の胎から出てこられたものだ。それに際してもお父様は3.1独立運動の時の柳寛順烈士の話をされておられた。柳寛順烈士もクリスチャンでその「絶対信仰」が条件となったというのが私たちが聞いてきた「主の路程」ではなかったか!!そして、16歳の復活節の朝にイエス様と出会われてその使命を継承されたと。つまりは、その時にお父様がイエス様の体をまとわれたということか。原理講論のイエスの路程を見れば、第一次復帰路程、第二次復帰路程が失敗し第三次の霊的復帰の延長で再臨主によってこの地上で成就されようとしたものであった。モーセまでが不信に陥ればということを懸念されて「幕屋と契約の箱」を準備されたのも、それを信奉する者がモーセに代わって摂理を継承していけるようにしたものであり、ヨシュアがその後を引き継いだように、お父様が実体でイエス様のバトンを引き継がれた。その時すでに悟られたことは、「天のお母様」がおられないのに「天のお父様」とは何事か?であり、イエス様も十字架ではなく、結婚しなければならなかったのだと。1960年の「聖婚式」を前にしてその相対としての女性を「独生女」と呼び、語り始められたものがそれだった。さて、郭錠煥氏の書籍引用に戻ってみよう。アダムとエバの堕落によって、神様は独り子と独生女を再び探し出す摂理を経綸してこられたのですが、これが復帰摂理歴史であり、再創造摂理歴史です。神様はまず、独り子がこの地球星に再び生まれるようにするための摂理を進められ、四千年ぶりにイエス様が神様の血統を受け継いだ独り子として生まれ、再び二千年後にお父様が生まれました。これは、「お父様が「独生女」を最初に語られたみ言」でもって真っ赤な嘘っぱちであったとハッキリ断言出来る。ビデオ映像(金振法院長)はこちら、34:00~頃からを視聴。「神様の独り子イエス様がこの地の上に来られて、もし亡くなっていなければ、イエス様が独り子だと語ったので、神様は彼のために独り娘も送られたでしょう。神様の2000年の(キリスト教)歴史は、新婦を求めるための歴史です。」(1959.10.11)人間始祖における堕落は、エバだけでなくアダムも同様だった。したがって、原罪のないアダムはどのようにして地上にきたというのか。聖書をみれば女性の神への「絶対信仰」、神の血統を重んじる信仰心と時代的数理性が重なった時であった。摂理の中心人物、特には、イエス様のときに「独生子」(+)が誕生されれば自ずと「独生女」(-)も生じてくるのが原理である。ところが、ヨセフ家庭とザカリヤ家庭が準備すべきその責任分担を果たすことが出来なかったために成就することが出来なかったとも語られていた。私が探したこれまでのみ言からも、「堕落圏からエバを」探してではなかった。私のブログでこれまでも『祝福と理想家庭』からの引用を何度も紹介していた(以下)。 イエス様が、母マリヤの前に立って、三度痛哭しながら訴えたということを知らなければなりません。イエス様が三十歳になるまで、母マリヤは哀訴を聞き入れなかったので、(イエス様は)ふろしきを背負って家を出て、公生涯の路程を出発したのです。 それでは、母マリヤがすべきことは何でしょうか。イエス様に妻を迎えることのできる相対的因縁を整え、歴史的基盤を備えなければならないのです。イエス様がそのような基盤を完結するためには、母子協助をして、息子が恨みの多い道を行くに当たって、母親がすべての責任を負うべきなのです。そして、イエス様の新婦を選び出してヨセフ家庭の基盤の上に、神様を中心とする聖婚式を挙げるべきでした。ところが、それが夢と消えてしまったのです。マリヤ自身は、生活問題、自身の相対問題に縛られ、暮らしていくのにきゅうきゅうとしていたのです。(56) これまでの、母子協助は、息子を探し求めるためでした。マリヤはどんな存在だと言いましたか。「僕です」。(マリヤは)息子を生みましたが、僕の体で生んだのです。ですから、イエス様には、新婦がいなければなりません。創造の原則に従って女性を創造しなければなりません。イエス様はアダムの立場で、失われたエバを探し出さなければなりません。そうしてこそ、結婚できるのです。 ところが、イエス様はエバを探し出しましたか。探し出せませんでした。ですから、イエス様は再び来なければなりません。再び来て妻を迎えるのです。妻を迎えられずに死んだので、結婚するために再び来るのです。イエス様が妻を迎えるという思想はキリスト教の思想です。(笑い) ゆえに、再臨の主が来られるときには何の宴会が催されると言いましたか。「婚姻の宴会です」。婚姻の宴会とは何ですか。婚姻の宴会とは嫁ぎ、めとるという意味です。婚姻の宴会とは結婚の宴会です。そうですね。「はい」。こんな話をすると異端だと大騒ぎをします。(キリスト教徒は)無性にねたましくなるのです。 婚姻の宴会、すなわち小羊の宴会をしようとするならば、イエス様の新婦が必要です。新婦を探し出さなければならないのです。その新婦とは誰かというとエバなのです。堕落する前のアダムと共にいたエバなのです。再臨の主は三人目のアダムです。イエス様は二人目のアダムであり、その後来られる主は三人目のアダムなのです。そして、三人目のアダムが堕落前のアダムの立場で来て、堕落前のエバを探し出さなければなりません。堕落していないエバを探し出して、小羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。 人類の父母となるはずだったアダムとエバが堕落することによって悪の父母となりました。したがって、私たちが堕落する前の善なる父母をもつようになれば復帰は完成します。それゆえ、人類には、善なる父母がいなければなりません。小羊の宴会をするのは、善なる父母として即位するためです。キリスト教思想は簡単です。これがキリスト教思想の骨子なのです。(57) イエス様を見ると、イエス様は家庭を愛することができませんでした。そのようなイエス様がどれほどかわいそうか、考えてごらんなさい。キリスト教徒たちはイエス様を救世主だと信じて、あれやこれや言いますが、そのイエス様がどれほどみじめでかわいそうだったかを考えてみなさいというのです。イエス様は家庭を愛してみましたか、国を愛してみましたか、天宙を愛してみましたか、神様を愛してみましたか。できなかったというのです。どんなにか、愛そうと心を砕かれたにもかかわらず、できなかったのです。第三アダムの相対者(エバ)は「堕落していないエバ」であり、この時点で郭氏の記述「独り子は、探し出したエバの偽りの血統を否定し、断ち切って、娘と妹のような立場で接ぎ木した後、8段階の犠牲的投入の過程を経て、神様のみ旨に相応しい独生女を育てなければならないのです。これが独り子・独生女に対するお父様の一貫した教えでした。」とあるが、「お父様の一貫した教え」とは異なる。これを基軸として書かれた郭氏のお母様「独生女」批判はどこにも根拠がないものとなった。原理講論(教義)の「重生論」からも郭氏のそれは間違いであったこと我々を生んでくださるのは、父母でなければならない。それでは、堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母は、いったいどなたなのであろうか。原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエスであった。彼は堕落した子女を、原罪のない善の子女として新しく生み直し、地上天国をつくるその目的のために真の父として来られた方であった。ゆえに、ペテロⅠ一章3節に、「イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて生ける望みをいだかせ」というみ言がある。イエスは、アダムによって成し遂げられなかった真の父としての使命を全うするために来られたので、聖書では、彼を後のアダムといい(コリントⅠ一五・45)、永遠の父といったのである(イザヤ九・6)。また、神は、預言者エリヤを再び送り、彼の力で堕落した人間の心を、父母として降臨されるイエスの方へ向けさせることによって、彼らをその子女となさしめると言われた(マラキ四・6)。そして、イエスが再臨されるときも、父の栄光のうちに来られる(マタイ一六・27)と言われたのである。 ところで、父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と共に、真の母がいなければならない。罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である。ゆえに、イエスはニコデモに、聖霊によって新たに生まれなければ、神の国に入ることができない(ヨハネ三・5)と言われたのである。 このように、聖霊は真の母として、また後のエバとして来られた方であるので、聖霊を女性神であると啓示を受ける人が多い。すなわち聖霊は女性神であられるので、聖霊を受けなくては、イエスの前に新婦として立つことができない。また、聖霊は慰労と感動の働きをなさるのであり(コリントⅠ一二・3)、エバが犯した罪を蕩減復帰されるので、罪の悔い改めの業をしなければならないのである。さらに、イエスは男性であられるので、天(陽)において、また、聖霊は女性であられるので、地(陰)において、業(役事)をなさるのである。これ一つとってみても何十年と真の父母様に侍ってこられた経緯は認めるが、郭氏の書籍「事必帰正」そのものにまったくの信ぴょう性が無いものとなった。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.04
コメント(0)
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.08.03
コメント(0)
全56件 (56件中 1-50件目)