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塾の授業見学って行ってみるものですね。入塾説明会よりもはるかに勝る判断基準になりました。噂に振り回されず、実際に自分の目で確かめることの重要性をかみしめています。「5月からお世話になります」とすでに電話で申し込んでいたのですが...念のため、授業を見学させていただいて大正解でした。大手塾へ到着すると、小2クラスは23名の生徒さんでいっぱい。驚くべきことに、教室の後方は、私も含め12名もの保護者や外部見学者が占拠。いくら「見学自由」が売りとはいえ、なんだこりゃ~!私は電話で見学を申し込んで参加したものの、何のチェックもありませんでした。保護者のふりをしてチョコンと座っていても、決してわからなかったでしょう。テキスト(プリント)は一番後ろの席に山積みです。次回も行って、こそっとプリントだけもらって帰ろうかしら。あくどいことを考える悪代官のような私(恥)。算数講師は、30~40代くらいの落ち着いた男性先生。後で伺うと非常勤講師ということでした。補助に先生が2名もついて終始教室中を見回っていました。算数は、始めに、154-{62-(49-15)+5}= 等の問題をやっていました。アレッ!?小2の子に、中括弧や小括弧を教える意義はあるのでしょうか。みんな大まじめに解いていましたが。最後は、発展問題。1□2□3□4□5□6=11この四角に、「+」を4つと「-」を1つ書き入れて式を作りなさいという問題。講師が丁寧に「論理的思考」に従って、解き方を説明していました。「受験はテクニック」なんですね~。授業は50分。とても長く感じました(フゥ~)。算数と国語通じて100分間。休憩時間はナシ!なんと、トイレに立つ子は一人もいません。「トイレに行きたい人は...」なんて促しもしません。おしゃべりする子も全くなし。みんな黙ってノートをとって、元気よく手をあげます。難しい問題にも果敢にチャレンジして発言。とても落ち着いて授業を受けていました。優秀なお子さんばかりなんだなあ。ただただ、すごいなあ~と感心。そして、国語の先生が登場。女性の専任講師です。この国語が悪かった!この先生、イマイチ~。先生の言葉が子どもたちの胸に届いているのかな。ふと思ってしまいました。問題も悪い。□は□を□として□。という文を勉強。例えば、「父は書道を趣味として勉強する」と文を作っていきます。言葉の選択肢が悪過ぎる。書きますね。 てき 高いひょうか 勉強する 一生 しきる りようする 社長のだいり 石 おじ 詩人 書道 はかせ ぶき える しゅみ 父 母 会議 おえる かわりものどう思います?こんな選択肢で小2の子がやってて楽しい?楽しいわけないでしょう!案の定、教室は静まりかえっていました。生徒たち固まってしまっているのですね~(悲)。聞いている大人も楽しくない。ここで完全にしらけてしまいました。中学受験に通じる難しい言葉を教えようとする意図はわかりますが、あまりにもひどすぎる。決定打は、家庭学習テキストが全くないことでした。枚数がほんの少しの国算プリントが教材。授業でやらなかった残りの問題を家で解くだけ。答え合わせは親がするそうです。そのプリントは提出しなくていいのです。つまり、講義だけの100分。今の塾のように、茶髪のイケイケ大学生アルバイトはいなかったのは救いです。ただ、家庭学習テキストが全くないとなるとこれは別問題。授業終了後の担当者の説明で、それを強く指摘すると、「家庭学習としては、市販の問題集をやってください。」なんて言われちゃいました。(白目むいて倒れそうになりました!)ちなみに、こちらが薦められた市販問題集です低学年に進学塾は必要ないかもしれません。ただし、家庭学習がちゃんとできればの条件です。良質の問題集を使用し、間違い直しをしっかりして、3回完全に解けるようにすれば、自ずと力がつくでしょう。ただ、うちの子は提出期限がないと、自ら進んで学習しません。親もうやむやにしてしまいそうです。塾に通わないと、学習習慣も立ち切れてしまいます。低学年のうちは、特に計算力をしっかりつけてやりたい。今のテキストは、非常に良くできている大量演習型のテキストです。毎日少しずつスモールステップでレベルアップしていきます。暗算に頼るのではなく、根気良く筆算で解いていきます。その質は市販問題集の比ではありません。昨日までは転塾しようか本当に迷っていました。「やせ細る」思いでしたが、実際には一つも痩せず...‘悲しい’冗談はさておいて。あるベテラン教育ママさんの助言で、決心しました。「大手はどこに行っても同じ」「たいてい5年生までは担任制ではないので、生徒フォローはないと考えよ」「低学年は塾に通っても通わなくても変わりはない」新しい塾はさらに遠いので、送り迎えの負担が倍増。5年生になると、通塾はほぼ毎日になります。それまでイヤイヤながら(笑)今の塾にお世話になることにしました。はあ~。息子(小4)は新しい勉強スタイルに慣れてきたのか、けっこう乗ってきました。前回の公開テストでは、3教科偏差値なんとか60以上取れました。それでもまだまだですが。問題は娘です。偏差値も50そこそこ。一番下のクラスまっしぐらです。娘の出来がよければ、こんなに悩むことはないだろうに!かといって、通塾をやめる勇気がない母親です。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
April 23, 2009
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2011年スタートの英語の必修化(小学校5、6年生対象)にさきがけて、今年度から学校裁量で、英語の授業の前倒しが実施されています。うちの子が通う小学校でも、月1回のペースで始まりました。担任が一人で教えたそうです。初日の英語は「How are you?」「What's your name?」。この二文のみを50分かけて教えられたそうです。発音は「むちゃくちゃ」と嘆いていました(涙)。公立小学校の英語は、必修化になったとはいえ、あくまで「英語活動」なので、教科書も使わないし、成績もつきません。基本的に担任が行い、中学校英語の前倒しとして文字は教えないように配慮されているようです。ゲーム・歌・おどり・ごっこ遊びが中心。うちの教室でいえば、幼稚園クラスに当たります。どちらにしても、大人数の活動に、過度の期待は禁物です。さて、NHK教育番組で4月から始まった「えいごルーキーGabby」はご存知ですか?まさに、その小学5、6年生対象。英語で「コミュニケーション」を学ぶ番組。動詞(say, have, likeなど)動詞をキーワードに製作されているところが目新しい。ちなみに、中学英語では名詞よりも動詞が重要な位置づけにあります。不満なのは、出演者の話すスピードが不自然なほどにスローなこと。思わず「バカにしてるのか!!」ちゃぶ台をひっくり返しそうに。もう少しスピードアップできないものなのでしょうか。ただし、オールイングリッシュの15分間。子どもたちは食い入るように見ています!知的レベルから言っても「えいごであそぼ」はそろそろ卒業かなと思います。英語の字幕が全くないのが残念ですが、「教材」として売られているものではないので仕方がありませんね。(火)10:45~11:00(金)同じ(再放送)http://www.nhk.or.jp/gabby/ja/frame.html話題の本です。著者の山本美芽さんと言えば、やっぱりこちら。すばらしい著書だと思います。 ━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
April 21, 2009
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先日、夫の姉から小包が届きました。新しいTシャツにYシャツ、ポロシャツ、旅行のおみやげ。夫への誕生日のお祝いだそうです。少し前に電話があって、近所まで来たからプレゼントを届けに寄ってもいいかと聞かれたんですよね。「15分後に家を出る予定で申し訳ありません」と断りました。本当は1時間後だったんですけれどね。部屋はとてつもなく散らかっているし。用事で夫が息子を連れて実家に帰った日のこと。帰宅した夫は「誕生日にお金もらった」と包みを見せてくれました。まったく。40過ぎたオッサンに、誕生日プレゼントはないよう~!実母に告げ口すると、「子離れしてないなあ~」としみじみ申しておりました。皆様のお宅も親から夫にプレゼントが届きますか?スーパードライな親子関係しか経験したことがない私に(これも問題ですが)神様が熱い親子の情を教えようとしているのでしょうか。とにかく、イヤイヤ度がさらにアップー!私は、夫の実家に行くのは正月だけと決めているのですが、正月さえ訪れるのがイヤになってきましたよ。雑談が長くなってしまいました。娘(小2)の転塾を考えています。塾へは年中から通っていまして、この2月から大手の中学受験塾に転塾したところですが、もう耐えられなくなってきました。テキストはいい。カリキュラムもいい。ただ、講師陣に我慢ならないのです。おへそが見えそうなトップを着た若い女性講師。(実はヘソ見えた!)質問しても答える自信がないとばかりに、いそいそと他の講師を呼んできた見るからに学生アルバイト男性講師。(いずれも春期講習講師)分校ばかり増やして、講師の質が追いつかない。生徒へのフォローがまるで手薄で、不満がたまる一方です。数少ない先輩ママたちのつてを頼って(受験熱が低い地域は苦労します)他の塾の様子を教えてもらっています。去年まで息子が通っていた中堅塾復帰の道は閉ざされました。頼りにしていた先生たちが、二人とも転勤になってしまったというのです。今は新しい先生が赴任して、一人は新人でとても頼りないらしい。個人塾ではないので、転勤も致しかたない。全く思ってもみなかった展開でショックを受けました。明日、ある大手塾の授業見学を申し込みました。噂に惑わされず、自分の目でしっかり見てこようと思っています。望みどおりのパーフェクトな塾はないことは承知しています。良い点もあれば悪い点もある。どこで妥協するか。今は、妥協のラインをとっくに越えてしまって、嫌悪感を感じています。息子(小4)は、この1年は今の塾に通って、来年転塾する予定で、納得してくれています。新刊です。まさにそんな心境。考えさせられます。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
April 17, 2009
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4月から新クラスがスタートしました。初回はいいですね~。新しいテキストを前に、子どもの目の輝きが違います。満面の笑顔を見ていると、こちらまでうれしくなります。この高揚感がずっと一年間続いてくれたらと切に願います(涙)。レッスンでは、英語のあいさつも工夫しています。「How are you? -- I'm fine, thank you. How are you?」とまるでお経のように口からついてスラスラ出るようになった子どもたちにも、3、4年するといろいろな表現を教えています。 裏にもone more version。「Great」「Good」「Alright」「Not too bad」これを見せて、自分の好きな表現で挨拶するのです。「I'm OK.」「Pretty good.」別にI'mをつけなくてもいいと伝えています。お経の時は、能面だった子どもたちも、自分で選ぶとなると、顔に表情が現れ、感情が込もります。感情を込めて英語を話すことは、語学習得の早道の一つです。また、相手に「How are you?」と聞き返す時も、必ず名前を付けさせます。「How are you, ○○chan?」「相手の目をしっかり見て、笑顔を忘れずに!」と指導もしています。私はカナダに住んでいましたし、外資系企業に何年も勤めていました。「Hi, how'ya doing?--Peachy!」「What's up? -- Not much.」「How are you?」の応えが「How are you?」??決まりきったありきたりの挨拶をしない人たちを目の前にある意味カルチャーショックを受けました。こんな生活習慣と申しましょうか、このようなことは、むこうの子は親から教えてもらいます。親やまわりの人たちを真似しながら自然に体得するものですが、なにぶん私たちは日本に住んで、親の母語は日本語です。私が教えないで誰が教えるのでしょうか。ことばの根幹にある習慣や文化を理解し学ぶことは、とても大事だと思っています。言語は文化そのものなのですから。子どもの春期講習の合間に、たくさん本を読みかえしました。特に、この本は、レッスンアイデアの宝庫です。何度読んでも発見があって重宝しています。今回の挨拶の表現も、この本を参考にしました。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
April 11, 2009
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春休みは塾ざんまいで、少しもゆっくりするひまがありませんでした。ギスギスしちゃって、もうイヤ。心身とも疲れ果てました。そんな気持ちを振り払おうと、日曜日は家族で絶対遠出しょう!と夫と話し合っていました。といっても、午前中は娘がスイミング。早くて午後1時の出発じゃあ、どこにも連れていってやれません。そこで、いつものこれ。2001年度版を持っているのですが、もうボロボロになるまで使っています。思いがけない穴場スポットが結構載っていて、本当に重宝しています。全国各地のガイドもそれぞれ出ています。少しでも自然に触れさせてやりたいという気持ちから。見つけたのが、東大阪市の「らくらく登山道」。決め手は、駐車場も入場料も全て無料なこと♪しっかりチェックして出かけま~す。ベビーカーや車椅子でもハイキングできるというふれこみの施設。駐車場は55台までということだったので心配でしたが、結構すいていました。まずはセンターハウス横でお弁当(↓)。大阪を一望する素晴らしい眺めに感激! 片道2.7kmのハイキングコースですが、なんと地面がアスファルト。そうか~、だからベビーカーや車椅子でも山登りができるのですね。非常になだらかな斜面で、ハイキングというより、散歩ですね。近所なんでしょうね、犬を連れて散歩する人々とすれ違いました。小さな子どもたちもヨチヨチと歩いていました。さくらの季節でお花見気分。でも、山桜はまだつぼみのまま。途中楽しみにしていた「せせらぎ広場」は肩すかし。あまりにもしょぼくて、絶句してしまいました。気を取り直して、みはらし広場へ。 展望テラスからの大阪の景色は絶景でした!少しもやがかかっていましたが(スモッグ?)、梅田のビル群が見渡せました。生駒山のすそ野がなんとも美しい。夕方5時には門がしまります。終点まで行く余裕がなくて、往復4km約2時間のお散歩でした。今回のおでかけ。景色は堪能しましたが、いくらアスファルトを踏みしめても、自然を感じたり、ハイキングとしての盛り上がりがなくて...途中で山の中へ入る本格的なハイキングコースの入り口が数箇所あったので、今度はそちらをトライしたいなと思いました。ああ...でも...今日は私...まるで全身打撲かのごとく、 全 身 筋肉痛。首まで痛いのです!日ごろの運動不足を痛感しております。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
April 6, 2009
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娘(新小2)の短期スイミングが終わりました。本人の意思というよりも、いろいろなスポーツの習い事を体験させてやりたい親心で勧めた短期教室でした。見事、はまりました!「楽しい!」「早く行きたい!」と大喜びで通いました。見学していると、レッスン中ずっとニコニコしているのです。本当に心から楽しんでいるようでした。インストラクターからも、「体がしなやかで、いい感じ」とほめていただきました。11ヶ月通った息子(新小4)のことを「お兄ちゃんは体がガチガチで、力が入りすぎていた」と今さらながら聞かされました(^_^;)。同じように育てているつもりなのに、片方はどうも不器用で...本人の強い希望で、スイミングに入会。「1級を目指す!」そうで、はりきっています。平日は私が仕事で送り迎えができないため、日曜日に通うことになりました。これで日曜日の習い事が2つに増えました。あ~、週末は全く身動きできません!とにかく運動が大好きな娘。一輪車、なわとび、ローラーブレード。なんでもこいです。机に向っていても、心は外ってことが多いです(^_^;)。運動好きで、体を動かす喜びを知っている子は、『読書』に心が向かないのは自然のことだと本で読みました。読書好きの子は、どこか内向的な要素を持っているのだとか。Ha! That rings a bell!(急に英語)本の虫の息子におおいに思い当たります。それでも、読書!学力を上げるためには、読書は欠かせません。毎日15分間は時間を取り、おしりをたたいて読ませています。やっとこのごろ、徐々にではありますが、長めの本を読むようになりました。最近夢中になって読んだのは、この本たち。 文字は小さめですが、そんなにぶ厚い本ではないのですんなり読めたようです。今は、「マジックツリーハウスシリーズ」にはまっています。子どもって、お話がおもしろければ、読書するんですよね。選書に気を配っています。さて、【大手進学塾のすごい勉強法】の続きです。中学受験をするしないに関わらず、低学年のお子様には家庭学習のヒントになるのではないかと思います。今までお伝えしてきたポイントは、1)答え合わせは1ページずつ。すぐに間違い直しをすること!2)短時間集中の学習がよい3)勉強は一人でさせる4)毎日文章の音読 でした。今日は5つ目のポイント。それが、読書です。5)読書なぜなら、言葉に触れれば触れるほど、国語が得意になってくるからとのこと。読書を続けていると、文章に慣れ、読むスピードが速くなります。日本語特有の言い回しも覚え語感がアップします。塾の国語のアルバイト先生(失礼)からは、「毎日の読書」が宿題として出されます。大手塾での長文読解文章は、はんぱでなく長いです!しかも、たくさんのお話に取り組みます。テキストをめくり、「ふぇ~~~!」と声にもならない雄たけびをあげる娘の姿を見て、正味小1の子が...と同情したくもなりました。普段から長文を読むことに慣れていなければ、心はくじけてしまうでしょう。春期講習も残すところあと1日。娘も息子も、この春休みは一日も休みなく、机に向って勉強と宿題の日々。どこにも連れて行ってやれませんでした。かわいそうなことをしました。私も毎日送り迎えで体がくたびれ果てました。もう春期講習は二度と...受けませ~ん(笑)。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
April 3, 2009
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