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カラービンゴは、娘(小6)が年長の時、短期で通ったネイティブ講師による英会話スクールでヒントをもらってきました。(⇒その時の記事はこちら)あれ以来、うちの教室で何年もカラービンゴをやっています。今はICT化で、それこそiPadなんかを使って色の導入もしてしまうのでしょうが...うちは相変わらずアナログ一筋。カラービンゴも新しく画期的なアクティビティでもありませんが、今までご紹介したことがなかったので、書き記しておくことにしました。幼稚園クラスから色は16色一気に教えてしまいます。ビンゴをする前には、最初に色の名前の確認をします。What color is this? - It's red. (文章で答えさせています)提示用の台紙(↓)はいろいろ工夫しています。色カードをそのまま見せるよりも、台紙に入れて見せたほうが生徒の集中力が高まるからです。(↑)ほんの一部です。20枚以上作りました。レッスン1回で使うのは台紙1枚のみ。台紙はクリアファイルのようにして、その中に色カードを16枚入れて(穴をあけています)、どんどん色を変えていきます。(↑)ハロウィーン用やクリスマス用もあります。なんだか絵ごころがあるように見えますが、絵は下手!実はイラストはわらべきみかさんのイラスト本を持っていて、ほとんどが写しているだけなので~す(↓) (↑)16マスのビンゴカードです。折り紙を切って手作業で貼りました~。ビンゴカードに生徒に好きな色を塗らせるやり方もありますが、図工の時間でもあるまいし、時間がもったいないのでやりません。レッスン時間は限られています。時間内にどれだけ英語を聞いたか、話したかが大事だと思っています。講師の質問に答えながらチップをのせていきます。What color are apples/tomatoes/cherries/strawberries/crabs/octopuses/fire engines/rubies? - They are red.What color is blood/fire? - It's red.What color are bananas/lemons/grapefruits/chicks/sunflowers/dandelions? - They are yellow.What color are cucumbers/green peppers/snakes? - They are green.What color is grass? - It's green.What color are blueberries? - They are blue.What color is the clear sky/the deep sea? - It's blue.What color are eggs/polar bears/goats/hens/doves/swans/clouds? - They are white. What color is milk/snow? - It's white.What color are crows/ants/coffee? - They are black.What color are elephants/hippos/rhinos/rats/rain clouds? - They are gray.What color are bears/lions/camels/monkeys/horses/potatoes/acorns/ chestnuts?- They are brown.What color are carrots/pumpkins/oranges/tigers? - They are orange.What color are peaches/pigs/flamingoes? - They are pink.What color is ham? - It's pink.What color are grapes/eggplants/sweet potatoes? - They are purple.What color are gold coins/gold bars? - They are gold.What color is the moon? - It's silver.なお、あと一つで「リーチ!」と叫ぶ子がいますが、それは英語ではありませんので、One more to go!、I need one more!、One left!等と言い直させています。ビンゴになったら、もちろん、「Bingo!」です。※レッスンアイデアは、こちらに一覧表にして見やすくまとめています。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
October 31, 2013
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「ハロウィーンレッスンでいつもの勉強ーーー?」とブーイングが聞こえてきそうなアクティビティのご紹介です(笑)。仲田利律子先生のMATメソッドに出合ってからは、時間が足りなくても、なんとか復習の時間を取るようにしています。復習をしなければ、せっかく覚えたことを忘れてしまうからです。前回のレッスンだけを復習するだけでは意味がありません。第1回目からの復習を毎回取り入れることが大事だと教えられました。生徒の反応の悪さは、講師の責任だといつも肝に銘じています。このワードゲームは、今までに習った文型を9マスに書き入れた物。ペアワークで行います。生徒同士がじゃんけんをして、勝った子が好きなマスを選び、質問。負けた子は答えます。両者とも使った文型のマスにマークを入れて(勝った子は自分のマーク、負けた子は相手のマーク)、早くビンゴになった子の勝ち。講師は間違った問答をしていないかどうか、机を巡回しなければなりません。ちゃんと言えなければ失格ー!ではなくて、正しく発話できない子には助け船を出します。そうしないと、いつまでたっても、習得できないからです。また、順番に質問をするだけでは、勝負はつきません。ゲーム性を高めるためにじゃんけんを取り入れることにしました。(そもそも子どもたちはじゃんけんが大好きです!)ゲームはすぐに終わるので、紙を何種類も用意して、ペアをどんどん変えさせます。なぜハロウィーンのアクティビティかと言いますと、じゃんけんをする時のかけ声が...Halloween, Halloween, 123!だからです!「詐欺だーーー!」と言われそうですが、生徒の皆さんの英語力の定着を心から願う講師の苦肉の策なのです♪(↓)画像のシートは、小学校高学年用に作ったシートです。普段は小3からこのようなアクティビティをさせています。あっ、そうそう、せめてもの償いに、ゲーム中はハロウィーンのCD『Super Simple Halloween Songs』をBGMとして流しました♪今日はハロウィーンなんだよ、ほら、楽しいでしょー!(汗)※レッスンアイデアは、こちらに一覧表にして見やすくまとめています。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
October 28, 2013
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幼稚園と小学生クラスのハロウィーンウィークは、クラス単位で毎年恒例のゲーム大会です。各クラス優勝したお子様には商品券(1,000円分)のプレゼント!全部で7クラスあり、ダブルで優勝もありましたので、今年は8千円の出費です。賞金がかかっているので、非常に白熱します。ゲームを5つぐらいして、最後の締めはコレ(↓)。...でしたが、さすがに6年目にボロボロになって、こわれてしまいました~(お疲れさん~)。お手玉を投げて口に入ったら10点ですが、目は50点、鼻は100点と、稀に鼻に入ることがあり、大逆転で大盛り上がりだったのです。最後の「お楽しみ」は体を動かして楽しく遊べるゲームにしたい!あれこれ苦心して考えたあげく、ボウリングにしました!(冴えてる~)いつも拝見している「Choco☆☆☆先生のブログ」をヒントにさせていただきました。Choco☆☆☆先生のミイラくんの足元にも及びません(汗)。手足があればもっと「カワイイ」のですが...大ざっぱな私が百歩譲って手作りできるmummyはこれが精一杯で~(笑わないでください)。材料はサランラップの芯です。トイレットペーパーの芯にしようかと思ったのですが、実は苦い思い出があります。トイレットペーパーの芯で双眼鏡をつくったところ、当時年中さんだった男の子がさわるのを嫌がって(ちゃんと色画用紙で巻いていたのですが)。それは泣きださんばかりの嫌がりようでした。トイレは汚いというイメージなのでしょう。嫌な思いをさせてしまいました。お子様も十人十色です。それ以降はトイレットペーパーの芯はご法度にしています。包帯は100均でLLサイズを3つ買ってきました。最初は芯に巻くだけだったのですが、やはり使ううちにほどけてきてしまいました。結局、両面テープで包帯を貼り付けました。wiggle eyes 動眼(動く目玉)はショッピングモールの手芸コーナーのボタン売り場にありました。15ミリのを購入しましたが、1パック(6個入り)105円でした。段ボールのシートに丸印をつけて、ピンの位置を示しました。倒れるたびに違う所にピンが置かれてしまっては、公平さに欠けますからね。そして、ボールはパンプキン!子どもの手でも持ちやすい大きさのパンプキンを選びました。ルールはころがすこと。投げるのはダメ。きれいな丸ではないため、ころがすとあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。ガーターも続出!それがおもしろいのです。(↑)1週間使って、かなり傷だらけ。汁も出まくり(笑)。でも、割れませんでした。How many mummies did you knock down? --- Four! --- I got a stike!ピンを一本倒すと10点。ストライクは100点。最後の回はダブルで点がもらえます(ストライクだと200点)。ピンの数は多くできますが、倒れたのを元に戻すのに時間がかかるので、6本にしました。元に戻すのは、身の軽い生徒たちにお願いしましたよ~。幼稚園児から小学6年生まで、大いに盛り上がりました!!!終了後、点数は関係なくていいから、残って遊びたいという子たちもいました。これならパンプキンを毎年買い替えるだけでいいので、何年も使えそうです☆もっといびつな形のパンプキンにしようかな(鬼)。来年のハロウィーンパーティーにいかがですか?※レッスンアイデアは、こちらに一覧表にして見やすくまとめています。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
October 27, 2013
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レッスンのゲームやアクティビティを考える時に、特に気をつけている事は、いかに生徒に発話させるか、そして、単語レベルで終わらせないことです。センテンスで話させること。きちんとした形で話させることは、文型練習にもなり、これがEFLの環境で学習する場合には非常に重要だといいます。そういう意味では、このWho Took The Candy?ゲームは最適でしょう。誰がキャンディーを取ったのか、犯人探しのゲームです。昨年に引き続き、今年も小1クラスからやってみました。まずゲットしたいのは、ハロウィーンのCD『Super Simple Songs Halloween』です。Track #10の曲がWho Took the Candy?。これを聴かせながら、ホワイトボードに歌詞ポスター(自作)(↓)を貼りました。(ただ、この曲調がちょっぴりコワイらしく、少しビビる子がいるかも?です!)歌詞の意味がわからなくては、ゲームをする意味がありません。わかっているかな~?と思っても、「意味がわかる人!」と挙手させたら、案外一部の子だけだったりします。ポスターを使って身振り手振りで意味を確認しました。後で生徒全員が歌わなければならないので、声を出して歌う練習とゼスチャーの練習もしておきます。誰がキャンディーを持っているかを探すゲームだということもしっかり伝えておきます。次に、キャラクターカードを配って、首から下げさせます。カードホルダーは、ホームセンターで10枚入りのお得なセットを購入してきました。一枚だけキャンディーが描かれたカードも配ります。そして、自己紹介。「I'm a mummy.」「I'm a scarecrow.」「I'm a werewolf.」と続きます。さらに、確認もします。「Who's he?」「He's a vampire.」 と問答を続けます。キャラクター名をちゃんと言えるかどうかの確認です。歌詞はきちんと言えなくても大丈夫!初めてプレイするたいていの小1の子は、ムニャムニャです(笑)。ちゃんと歌えなくても、英語のリズムは体得しているはずです。去年初めてやった時は、英語のリズムが脳にこびりついて離れなかったのでしょう、当時小5の男の子が春になってもずっと、このリズムを口ずさんでいたことを思い出します。歌はとにかく頭に残ります。会話は残りにくいけれども、歌は記憶に残りやすいのです。子どもは生来歌が大好きです。それを利用しない手はないですよね!!※ジェスチャーや進め方はYou tubeにSuper Simple SongsのDevon Thagard氏がWho took the cookies from the cookie jar?をデモンストレーションされている動画があります。楽しそうですね~!参考になると思います。こちら ↓http://www.youtube.com/watch?v=F7L8UB5y63w※Super Simple Songs公式サイトにも遊び方が紹介されています。 ↓http://supersimplelearning.com/songs/themes-series/halloween/who-took-the-candy/※レッスンアイデアは、こちらに一覧表にして見やすくまとめています。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
October 26, 2013
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今年の幼稚園クラスは、珍しく男の子ばかりのクラスです。どの子も元気すぎて、じっとしていることができません(涙)。普段はクラスをコントロールするのに労力が要りますが、ハロウィーンは飽きさせることなく、テンポよくレッスンができました。ハロウィーンを題材に、絵本の読み聞かせ、カルタ取り、カラービンゴ、ボーリングなどを楽しみました。クラフトはモンスターハンド。外国ではポピュラーなクラフトで、popcorn monster handで検索すればたくさん画像や動画が見つかります。用意するものは1)使い捨てビニール手袋(100均でゲット)2)たけのこの里3)ポップコーン4)輪ゴム5)リボン外国にはない、たけのこの里がいい味出していませんか~?一箱に25個以上は入っているでしょうか。最近は一粒のサイズが小さくなって、数が増えています。5人分は余裕で作れます。しかし、子どもたちを観察していますと、どうも「作る」ことが楽しいわけではなく、家に持って帰って「食べる」ために一生懸命詰めていたという感じでした(笑)。待ち切れず、あちこちでお口の中へポイッ!です。手が汚れるので、最後にぬれタオルを人数分用意していたのですが、おかまいなし。「手を洗いたい~」という子は誰もいませんでしたよ。後ろに隠しておいて、パッと出しておうちの人を驚かすんだよ!と言っていたのに、外へ出るなり、素直に「見て~!」。驚かす子も誰もいませんでしたね(笑)。さて、見本用のモンスターハンドを教室の飾りとして置いておくと、高学年の子たちが「自分たちも作りたい~~~!!!」。レッスンプランにはなかったのですが、急きょ作ることになりました。たまたま自宅用に買っておいたポップコーン一袋をあけて、みんなで手づかみ。園児さんたちには衛生面を考慮して一人一袋準備したのですが、それも必要なかったかなと思います。自分から作りたいと言って作ったクラフトだったので、本当に楽しそうにしていました!クラフトも何種類か用意しておいて、自分が本当にやりたいものを選ばせてあげるのがいいかもしれませんね。特に、ぬり絵やお絵かきは好みが分かれると思います。「時間」と「予算」と「場所」の余裕があれば、ですが☆※ハロウィーンのレッスンアイデアはまとめてリストにしています。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
October 25, 2013
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今日からハロウィーンレッスンがスタート☆通常の出席シールに加え、ハロウィーンのシールも毎年用意します。キラキラがないとダメですね(笑)。シールはアメリカ製よりも、日本製のシールのほうがだんぜんカワイイ!これを貼っておくと、見るたびにハロウィーンの楽しい思い出がよみがえるので欠かせません。数ヶ月後も「楽しかったね~」とお友だちどうしでつぶやき合う声があちこちで聞こえます。今年は壁に貼るバナーや飾りを新調しました。子どもたちはちゃんと覚えていて、丁寧にも「去年といっしょ!!」と教えてくれます(笑)。子どもは正直で、教室に入るなり指摘されると一気に落ち込んでしまうので、1~2年ごとに買い替えたり買い足しています。(↑)このルームデコレイティングキットは非常にお安いのですが、薄いビニール製なので、折りじわが目立つのが気になるところです。ただ、大判で壁一面に貼れるので、迫力はものすごいです。写真とは違い、すきまを開けずに両面テープで壁紙に貼ると、一枚絵のように見えました。(↑)フォイルストリングデコレーションもゲット!ただ、糸がからまってしまってどうにもならず、半分以上使えませんでした。(↑)スパイラルハンギングパンプキンは、想像したより小さめでした~。お値段が安いので、仕方がないですね。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
October 21, 2013
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毎年ハロウィーンレッスンでは、絵本の読み聞かせを(おそらくキャンディーとゲームの次に...笑)楽しみにしてくれていると思います。それだけに、とことんこだわる性格の私としては、ひとりよがりと言われようが、選書に多大なプレッシャーを感じております!去年はWhat's in the Witch's Kitchen?が大ヒット! ⇒その時の記事はこちらめくる仕掛け付やにおい付の絵本はインタラクティブに楽しめるため、見る目さえあれば、はずれがありません。今年は、音の鳴るサウンド絵本です!amazon UKでレビューがよかったので、購入しました。ハロウィーンキャラクターにフォーカスした絵本ですが、絵をながめるだけでも、本場のハロウィーンの雰囲気がビシビシ伝わってきます。今年も盛り上がりますように~!※おすすめハロウィーン英語絵本リストのページはこちら━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
October 16, 2013
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『「余命3カ月」のウソ』を読みました。直腸がんで他界した父(享年58歳)のことを思い出します。病院嫌いで、重い腰を上げて診察を受けた時は、すでに末期で余命6か月と告げられました。手術後は抗がん剤投与を受けましたが、あっという間に肝臓、そして肺へ転移し、(肺がんのため)「息ができない」とひと言残し息を引き取りました。本当に「壮絶な」最後でした。生前から、がんになったら宣告しないでほしいと言っていたので、涙を隠しての看病。父の顔を見たら自然に涙があふれてきましたが、本人のため、とこらえるので必死でした。闘病は苦しみと痛みの連続でした。知識がなかったために、医師の言われるがままに手術~抗がん剤の道を選びました。抗がん剤は毒だったんだ。治療は無用だったんだ。ホスピスで安らかにという選択肢があったのに。著者の主張を盲信するつもりはありませんが、がんになった時は、いろいろな選択肢があることを知ってよかったと思いました。かく言う私も、この夏に初めてかかりつけの医院で大腸がん検診を受けました。一つ年下の知り合い(女性)が大腸がんの手術をしたと知り、こわくなったのです。普段から全く運動はせず、欧米型の好きなものばかり食べて不摂生ですから!血液検査と検便だけの簡易な検査でしたが、5千円ほどかかりました。でも、それもこの本によると、自覚症状がないのだから「無意味」だったのですね。見事に医者の金儲けのカモになったわけです。(ちなみに、結果は正常でした)━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
October 12, 2013
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『辛口ランキングシリーズ』の一冊。『英語教材完全ガイド 【英語教材辛口ランキング50】』は大人対象だけに、TOEIC学習中心に書かれていましたが、娯楽で読むには最適です。オンライン英会話の比較・覆面受講の実録コーナーはおもしろく読めました。スピードラーニングがワーストランキング第1位を占めていたのが笑えました。総額で21万円と高額教材なのは見過ごされているところ。本当に聞くだけで本物の英語力はつくでしょうか。宣伝におどらされてはいけません。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
October 5, 2013
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『英語教師のための第二言語習得論入門』を読みました。大学の指定教科書のような内容でした。一般向けに書かれていないため、内容は専門的ですが、英語を教える立場にある人なら読んでおきたい本です。印象に残った記述がいくつかあります。まずは、決まり文句の暗記やゲームに基づいた活動の限界を指摘していた点。「授業は盛り上がるかもしれませんが、長期的には英語力の増強には結びつかない可能性がある。」と書かれていました。ことゲームにおいては、ゲームが目的で英語のレッスンを楽しみにしている風潮が生徒側にあり、学年が上がり、自然に読み書き中心になり、ゲームに費やす時間が少なくなってくると、やる気を失うことがあります。あまりにも学校での小学英語と中学英語のギャップが大きく、楽しさ重視から内容重視の実のある英語教育をと躍起になっている教師側との考えのずれが、悩みの種ではあります。とにかく、目指すべきは、インプットを重視した多読や意味のあるコミュニケーションに力を入れた実践ということで、これについては異論はありません。さて、高校・大学入試について、注目すべき提案がありました。「リスニングの比重が低すぎるので、50%くらいにすべき」それによって大きく英語教育が変わってくると指摘しています。「また、和訳の問題はできれば避ける。文法問題も減らす。文法などわからなくても、Listening, Reading, Speaking, Writingができれば、それで十分」和訳の問題を避けることは大賛成です。言っている意味がわかっていればいいのです。完璧に日本語に訳すこと自体が不可能。やれ漢字の書き間違いだので点数を引かれている中学生を見ていて、かわいそうに思います。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
October 3, 2013
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地元のニュースで恐縮ですが...9月21日付の読売新聞に「英検の成績 入試点数に」との見出しで記事が載っていました。入試というのは、「公立高校」入試のことです。2017年度春からといいますから、うちの娘(小6)の高校入試から導入という事になります。入試にスピーキングテストを採り入れることは困難なため、「聞く」「話す」力を重視した外部試験の活用を決めたとあります。記事によりますと、TOEFL40点以上か英検2級以上ならば、一定の割合で英語の得点と換算。入試当日に受験した英語の成績と比較し、高い方を最終的な点数と認定。TOEFL60点以上か英検準1級ならば、英語は入試で満点扱いとする。 中学生で準1級。または2級。普通に今まで通り学校で勉強していては、取れるはずもありません。まずは英語に触れる量が少なすぎて話しになりません。また、どうやって今の教師がそのレベルの英語を教えるのでしょう。息子(中2)の去年の英語の先生は、私から見て非常に優れた先生でとても満足していましたが、この春、あっさり英語重点校に持っていかれました。重点校の目標は、3年生修了段階でまさしく英検2級・準1級程度だといいます。「普通の」いや、「普通以下の」中学校でその程度の英語力をつけるのは不可能です。重点校に入学することは引越さない限り無理なので、本当に不公平だと思います。娘の目標は、中学生のうちに英検2級取得でしたが、早めに2級を取って、準1級を目指すことを言い渡しています。もちろん、学校や塾は当てになりません。問題集を解くことだけでなく、時事問題を意識して、さらに多聴多読に取り組んで英語力をアップさせなければなりません。道のりは途方もなく険しいです(涙)。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の絵本読み聞かせガイド
October 1, 2013
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