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かなり前のことになりますが、NYのある教室で、七田式の右脳教育のクラスを開きたいということでその講師としてやってみませんか?というお話があり私とおさむは、そのブログラムをしばらくやったことがあります。当時、毎日、2時間以上、七田式の教材を使って、しばらくの期間、トレーニングを行いました。最初に、CDのガイド瞑想を行いますが、これはいわゆるヨガのやり方を取り入れていたもので、筋肉を緊張させた後、解放させて、完全にリラックスした状態にします。その後、本を何度か読んで丸暗記したり、1分間見たマンダラの色と形を再現したり、カードの3Dを見る練習をしたり、といったプログラムをやります。それによって、右脳を開発し、記憶力や創造力、直感力、ESPといったことを高めてゆくというものです。たぶん、そのブログラムを何ヶ月も毎日2時間以上も続けることができる社会人はなかなかいないと思います。そして、その効果のほどなのですが、その頃、すでに、ヨガや瞑想やヒーリングをやっていた私たちにとってはちょっと、わかりづらいものでした。私もおさむもしばらくの間、がんばってそれを続けたのですが目に見えて何か変わったということは感じられませんでした。もしも、ヒーリングや瞑想などをやったことがない人にとっては効果もはっきりとわかるものなのかもしれません。もともと、短期的な記憶力は、私はとてもいい方なので(長期記憶はものすごく苦手です)短い文を何度か読んで丸暗記するとかマンダラの絵柄を1分間に、ディテールまで正確に覚えるなどの訓練は、始めからかなりできました。それで、当時は、私は自分は右脳派だと思い込んでいたのですが実は、短期記憶やディテールを覚えることは左脳の働きであって、長期記憶やイメージが右脳の働きであることを後になって知りました。短期記憶がよくて、長期の記憶が悪いということは私は左脳派ということなのかしら?と、ちょっとわからなくなりました。ご存知のように、左脳は言語脳であって、論理的な思考や言葉を司ります。右脳は感覚や直感を司ります。レイキやその他の多くのヒーリングは、右脳をより活性化させます。と、あるサイトで、右脳派か左脳派を見分けるテストが載っていました。(ここのサイトをクリックしてみてね)この踊り子さんが左回り(反時計周り)に見えるか、右回り(時計周り)に見えるかなのですが左回りだと左脳派、右回りだと右脳派だそう。私は、普通に見ていると、ずっと右回りに回っているように見えるのですが時々、ふっと左回りに変わる時があります。でも、またしばらくすると、右回りに戻ります。ところが、おさむに見てもらったら、おさむはずっと左回りに見えるのだそう。彼はどうみても、左回りしか見えないのだそうで、これはかなり意外な結果で、おもしろい♪(さきほど、おさむも初めて右回りで見れるようになったそう)ということは、私は基本は右脳派で、時々左脳が優勢になるということ?とまあ、たぶん、本当はどちら派でもよくて大事なことは、左脳と右脳のバランスが取れていることなのですね。最近はブレインジムなどを学んだこともあって右脳と左脳のコネクションを円滑にしたりバランスを取ることを意識するようになりました。少し前のことになりますが、あるヒーリングセッションを受けた直後にたまたま友人から電話があって話をしようとしたら、全く言葉が出て来なくて、驚いたことがあります。感覚としては、クリアなのに、言葉が口から出てこないのです。そのヒーリングは、とても強烈なものだったので完全に感覚だけが開いた感じでした。その時に、言葉によるコミュニケーションやこの社会生活を円滑に行ってゆくにはやはり左脳も大切だなあ、などとごく当たり前のことをあらためて感じました。こんな風にブログを書くための思考や言葉を選ぶのは、左脳ですしね言葉にできない感覚的なものと論理的な思考と両方をバランスよく行うことができることができたらいいですね。@Sedona 放置された、何本ものりんごの切り株から、新たな枝が伸びて、立派に成長していました。植物の生命力って素晴らしいね♪
2010年05月30日
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時々、レイキエネルギーはどんな風に感じるのですか?と聞かれることがありますが、エネルギーの感覚を言葉で表現するのは、とても難しいですね。毎回、レイキヒーリングを行ったり、自分が受けたりする度にこの感覚は、とても言葉にはできないなあと思います。私はクラスの中で、いつもレイキヒーリングを受けているのでその方が私に手を当てたら、レイキが流れているかどうかがわかりますが目が観えない人に、青の色について言葉で説明できないようにエネルギーの感覚は、言葉にしても、伝わらないのです。私は、手を当てられて、レイキが流れると、そこにレイキ特有の感覚を感じてそこから深い宇宙に引き込まれてゆくような感覚があります。あ~きたきた~~という感じです。それは同時に何とも親しみ深い、安心する感覚であって、その感覚がやってくると、もう何もあれこれと頭で考えることはなくなります。ただ、今、その瞬間を感じている状態。この感覚は、数年前に比べるとより深まっている感じがしています。私だけでなく、多くの方は、レイキを受ければ受けるほど、深く入ることができるようです。私は、レイキのレベル1の方から受けても、けっこう深く入ることができますがレベル2、3の方になってくると、かなり深い瞑想状態のようなリラックスを味わうことが多いです。そして、やはり、普段からレイキを使っている方のヒーリングは、本当に気持ちがいい例えば、ご存知の方も多いでしょうがヘミシンクは、ヘッドホンから流れる音の周波数によって脳を深くリラックスした状態にするものですが、これを聴いていると、レイキを受けた時のような感覚になることがあります。でも、私はこのヘミシンクよりも、いつもレイキを行っている方から受けるレイキヒーリングの方がより深い感覚を得ることができます。さて、昨日は、おさむがレイキ+サウンドヒーリングをやってくれましたおさむは、最初にレイキを流してくれた後両耳から、サラウンドでシェーカーを鳴らしてくれたのですがそれが、ものすごく響いて、シェーカーだけで、ここまで深いヒーリングができるとは!とちょっと驚きでした。サウンドとともに、映像がば~~と出てくるような感じです。こんなに気持ちよくていいのかしら?と、とても贅沢な感覚になりましたこんなに毎日、癒されていていいのかしら、ね今日のレイキのレベル2のクラスでも、最後にヒーリングをやって頂きましたがとても素晴らしいヒーリングでした。もっと多くの方がこの気持ちよさを感じてくれたらいいな~@New Mexico
2010年05月29日
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どんなものでもそうだと思うのですが、一般的に言われていることと自分がやってみて感じることというのは違うことがありますよね?レイキやセラピーでも、一般的にこうだと言われていることや先生から習ったことと、自分でいろいろやってきた中で実感したこととは必ずしも同じではないことがいろいろあります。例えば、一般的に言われているのは『レイキでは、けしてネガティブな念やエネルギーを受けることはありません』私もそう習いましたし、普通はそのように教えていますが実際のところは、完全にそうだと言えない部分もあります。ただ「ネガティブなものを受けるかも知れない」と思うと受けやすくなってしまうというのも本当なので「私は絶対に受けない」と思っていた方がいいということもありまた、実際、家族や友人をたまにレイキヒーリングしているぐらいでは問題ないことがほとんどなので、私もそのように教えています。でも、レイキヒーラーとして、多くの人をヒーリングしていく中では、やはりそれなりに対処する必要も出てくると思います。ただ、それにしても、いろんな人をヒーリングしていく中でどういう場合には受けるのか?そして、それをどうしたら受けないようになるか?と自分自身であれこれとやっていくしかないのです。私も誰かから学んだわけではなく、いろんなことを試してきて、私なりの結論を持っていますが、それはけして他の人にとっても同じだとは言えませんから。また、先日『遠隔は、シンボルを使わないと送れないのですか?』というご質問をされてこられた方がいらっしゃいましたが、私が実感しているのは、遠隔はシンボルを使わないでも送ることができる、ということ。実際のところ、私はこれまでにいろんな実験をしてきたのでどうやればレイキのシンボルを使わず遠隔が届くのか?も、私なりの結論としてありますがこれもきっと人それぞれ違う結論が出ることでしょう。伝統霊気でも「シンボルにとらわれるな」という考え方があります。自分のエネルギーレベルが上がってきたら、シンボルを使わなくても遠隔やヒーリングができるという考え方です。もちろん、シンボルを使うことで、自分の波動も上がっていきますしシンボルをきちんと使えば遠隔はできるものなので、活用すると有効なものであるのは間違いないでしょう。でも、最終的には、自分自身の波動が上がることでシンボルを使わなくても、遠隔を送ることはできるようになると私は思っています。一方、キネシオロジーでも、私がロスのゼミで学んだ方法だけがすべでではないことが、いろいろやっていく中でわかりました。でも、私が気づいたことは、一般的な?キネシオロジーのやり方を覆すようなことかもしれないし、たぶんこんなやり方は、一見、怪しいことにもなってしまうので普段のセラピーでは使っていないのですが、最近、おさむに対してはよく使っています。と、先日、たまたま本間先生から別件でメールを頂いたのでそのことをお返事に、ちらっと書いてみたら先生から「よくそのことに気づかれましたね」とお褒めの言葉を頂きました。ああ、やはり本間先生は素晴らしい方だなあと、あらためて感じました。やはり、そこまでわかっていらっしゃってもそのことはキネシオロジストとして知るべき必要があることではないのでゼミでは教えなかったですし、あえてそれを伝えることはされないのでしょう。そして、それは、私がレイキマスターとして教えてゆく中で、遠隔のシンボルを使わないで、遠隔を送ることを教えないことと、同じことなのだなあと。それは、レイキマスターとして教えるべきことではなくそれぞれが自分自身で気づいていくことだと私は思っているからです。いろんなものを学んでいく中で、先生から教わったことだけがすべてであるとは限りません。もちろん、それらの多くの場合はその通りでしょうし最初は学んだ通りに実践していくことによって、それらを深めていくことができると思います。でも、最終的には、一般的にこう言われているから、とか、先生がこう言ったから、ということに、とらわれず自分なりにいろんな視点からやってみて、自分なりの視点を持つことが大切だなあと感じています。@Santa Fe , New Mexico
2010年05月28日
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今日はウエサク祭の満月♪でも、ニューヨークは朝から曇りで夜は雨の予報でした。今日の昼間は、レイキのクラスが入っていてとても素敵なクラスとなりました。クラスが終わった後、満月の遠隔レイキの会の準備をします。この日は、みなさんからのメールのお返事や、参加者リスト作りなどで、夕方からは、ずっとコンピュータの前に座りっぱなし。(お返事がまだの方は、ごめんなさ~い)今日の参加者は47名、エネルギーの送り手は27名でした。参加者が30人以上になると、送り手になっている方たちは参加者リストのお名前を書くのも大変だろうなあと思いつつこうして、どこにいても、いつも多くの方とつながっていられることがとても幸せです。夜になると、やっぱり雨が降り始めました。これは、まさに浄化の雨だね~とおさむと言いつつ、後で雲の合間からお月さまが見れることを祈ります。今日は参加者全員の一人一人を思い浮かべながらしっかりと名前を呼び、レイキを送りました。全員に送り終わって、時計を見たら、ちょうど30分遠隔レイキが終了してから、すぐに外に出てみます。すごい~~美しい満月が輝いていました。今日のお月さま♪それから、おさむと公園へ月見に行きました。やっぱり、お月さまは顔を出してくれたんだね~浄化の雨の後のお月さまは、さらに輝いています。お水に満月の光のエネルギーを転写して、聖水を作ります。それから、ウエサク祭の満月に降りて来られるというアセンテッドマスターたちへの祈りを捧げました。どうぞ私をお使いくださいますように今日もたくさんの祝福をありがとうございます。Love & Blessings
2010年05月27日
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今日、NYは真夏のような暑さでしたでも、アリゾナから戻って、最初に感じたのはNYの気候はマイルドだなあということ。ずっとここにいるとそうは思わないのですがアリゾナやニューメキシコにいると、昼間の強烈な日差しと乾燥で太腿やお腹など服を着ているところも、皮膚がぼろぼろになってきます。普段、保湿などのスキンケアをほとんどしない私は、旅の間、鏡を見て、顔や首が象さんの肌みたいになっているのにびっくり今回はちょっと反省しましたNYに戻ってからようやく、少しずつ回復してきていてほっとしています。さて、明日は満月。今回の満月はウエサク祭とも重なって、かなりパワフルなようです。たくさんのアセンテッドマスターたちが、祝福のエネルギーを与えるために降りて来られるのだそうウエサク祭は、レイキの里、鞍馬山のウエサク祭が有名ですね。鞍馬のウエサク祭、いつか行ってみたいです。明日の朝は、スマッジングなどで浄化した後祈りを捧げ、おさむと小さなセレモニーを行う予定です。夜は、晴れたら、夜サンセットパークに行ってクリスタルボウルで作ったお水に満月の光のエネルギーを転写して頂こうと思っています。余談ですが、今回も、セドナやタオスで、スマッジング用のホワイトセージやフェザーやアバロン貝を買ってきました。セドナのインディアンショップで購入したホワイトセージはかなり大きな袋に入っていて、たったの6ドル2008年にも同じところで購入したものがまだ残っているぐらいですからかなり長い間、持ちます。旅から戻ってからも、また自分の意識がどんどんと変化しているのを感じます。今、旅日記の最初の方を読むと、こんなだったかな~と感じたり。ニューメキシコにいたのが、もうはるか昔のことにように思えるのが不思議。すべては変化してゆくのですね~おさむはアリゾナから戻ってから仕事探しをスタート。私の方は一段落して、6月はまだ予約もほとんど入っていないのでいきなりのんびりモード。さて、6月はどんな月になるのかしら?これは、昨日の夕日。サンセットパークから眺める夕日は、やっぱり最高♪このところ、毎日のように夕日を見に行っています。今日もレイキのクラスが楽しく終了して、ほっと一息。これから公園へ行ってきます~NYは、今、最高の季節ですね。どうぞ、みなさま、素敵な満月の日をお過ごしくださいね。
2010年05月26日
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さて、最後の日、フェニックスで1泊した私たちは、次の日の朝フェニックスを経ち、NYにその日の夕方5時には到着の予定でした。ところが、なんとその飛行機に乗り遅れてしまい、大変なことに乗り遅れた理由が、おさむが飛行機会社を間違えたこと。今回、飛行機の手配もすべておさむに任せていたので私はチェックさえしなかったのですが当日、レンタカーを返却し、空港内のバスに乗りデルタ航空のターミナルでおさむが降りようとした時ふっと、私の中から「本当にここでいいの?」という声が聞こえたのです。でも、まさか飛行機会社をおさむが間違えるわけはないだろうし、私の考え過ぎだ、と思い直し、何も言わず降りてカウンターでチェックインしようとしたらデルタではなくエアアメリカであることが判明。ああ、やっぱり~という感じでした。本当にこの旅では、こんなことがよく起こりました。このことからのメッセージは一体何かしら?これまで何でも自分で調べる私にとって今回の旅は、おさむに任せることを学ぶ旅でもありました。でも、実際こういうことがよく起こったというのは、任せたつもりでいて、どこかで、完全におさむの選択を信頼しておらず「すべてをおさむに任せておいて大丈夫かしら?」と私の中にそんな気持ちがあったために実際に任せられないと感じるようなことが起こったということなのかも?そんな風にも感じました。その後、急いで、ターミナルを移動したのですがぎりぎりで42分前のチェックイン時間に間に合わずあいにく、その日はNY直行便は、すべて満席とのこと。次の日16日の便にするように言われたのですが、16日は午後からセラピーの予約が入っていたので何としても16日の朝までにNYに戻りたいと言っていろいろ検討してもらった結果、フェニックスからサンディエゴ行きの便に乗りサンディエゴから乗り換えて、シャーロットへ行き、そこで再び乗り換えて、NYのニューアーク空港に到着の便に乗る事に。15日の夕方5時到着の予定が16日の朝10時に到着という18時間遅れ。しかも、私たちの荷物だけは、NYのJFK空港に行ってしまっていたのでした。今回は、ほんとうにいろんな祝福を受けた旅でしたが、一方でこんな一見困ったハプニングが起こるのも旅のおもしろいところですね。乗り継いで、空港でも何時間も待って大変だったものの終わってみれば、やっぱりいい想い出になるのが不思議。おさむにとっては、この最後の18時間があったことでゆっくりと内観できて、いろいろ反省することもあったとのことでよかったみたいです。本当に旅は人生そのものですね。ということで、こちらはちょっと番外編。タオスにて、私がホテルで休んでいる間におさむが一人で訪れたカジノでの写真。オーブがたくさん写っています。パワースポットで浄化やエネルギーチャージしたせいかNYに戻ってから旅疲れは全くなくその日からずっと、セッションやレイキのクラスが入っていますが、不思議なくらい元気。そして、自分がしっかりグラウンディングできている状態なのを感じています。今日は旅から戻って9日目。久々のオフの日でした。ちょうど、この旅日記も今日で終わるので、一区切りです。今回の旅は、感動の連続♪リオグランデでの奉納演奏ホピのカチナダンスカセドラルロックでのウェディングエアポートメサでの虹リーの一周年セレモニーたくさんの祝福を受けて、感動で何度も泣きました。こんな感動の旅をすることができて、旅で出会った方たちにもそして、これまでつながってくださっているたくさんの方たちにもそして、見守ってくださっている大いなる存在に感謝で一杯です。ありがとうございます20回に分けて綴ってきた、ニューメキシコ&アリゾナ旅日記を読んでくださった方々、ありがとうございます。これからもまた遊びに来てくださいね。らぶ☆エアポートメサにて。
2010年05月24日
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ニューメキシコ&アリゾナの旅 12日目。セドナ6日目。この日は、セドナ最後の日。セドナ最後の日に、リーの1周年のセレモニーに立ち会うことができるなんて本当にすごいタイミングだったのだなあと感激です。私たちは、朝、オーガニックスーパーのフロンティアで、リーに捧げるためのお花を買った後キムをピックアップし、イルさんの家に向かいます。キムは、とってもフレンドリーな人で、道すがらアントンとの旅のハプニングや彼女にとっての旅や音楽のことなど、率直な話を楽しく話してくれました。イルさんの家に着いた後、アントンの車と2台の車に分かれて、カセドラルロックへ。それから、5人でカセドラルロックを登ります。と、キムとアントンは、植物大好きな2人。2人は、例え、車に乗って走っていて、どんなに飛ばしていても、花を見ると、急停止して、2人で花に突っ込んでいって匂いを嗅ぐのだそう。このカセドラルロックのトレッキングでもお花を見る度に、必ず、身をかがめて、そのお花を嗅いでいる姿が微笑ましい♪そんな2人のおかげで、のんびりペースの登山。イルさんがこの木の下がボルテックスです~と教えてくれてみんなでしばらく、この木の下でエネルギーチャージ♪ネイティブアメリカンの太鼓や笛を持って登るおさむ。左からイルさん、キム、おさむ、アントン。トレッキングの終了地点。そこからさらに登って、頂上へ行きます。イルさんが、岩の上に祭壇を作りました。セージとパロサントで浄化した後おさむがリーのための演奏を行い、イルさんが最初に花びらを撒いた後でみんなで花びらを撒きます。 「リーありがとう~」「リー愛しているよ~」祈りを捧げ、リーに愛を伝えるイルさんの姿を見てこの場にいることができた感動で涙が止まりませんでした。私もリーに感謝と愛を伝えます。リーが私たちを1周年に呼んでくれた。そのことが本当にうれしくて、リーに何度もお礼を言いました。イルさんは、リーの1周年のことをセドナに住んでいる方に誰にも言わなかったそうですがリーがきっと必要な人を準備して呼ぶのだろうと、わかっていたのだそう。肉体を去ってなお、リーはいつもイルさんにメッセージを送り続け、それをしっかり受け取っているイルさん。2人の深い絆を感じます。イルさん曰く『どんなことでも、ここでリーに頼んでおけば叶えてくれるよ~」というので、私とおさむが、これからも豊かで幸せな人生でありますようにそして、光を持ち続けて、多くの人に貢献できますようにと祈りました。そして、まずは「おさむが彼にとって必要な新たな仕事を見つけることができますように~」とリーにお願いしておきましたセレモニーの間、誰も頂上に来ませんでした。さすが、リーがちゃんとセットアップしているのねそれから、おにぎりタイム。この日の朝、おさむが5人分のおにぎりを作っていました。もう旅も終わりで、NYから持ってきたお漬け物やしょうがみそなどは全部使ってしまって、うめぼしだけしか残っていなかったのだけどそれでも、やっぱりこんなところで、みんなで食べるおにぎりは最高においしい。それから山を降ります。イルさんが、来た道を戻るのではなく、反対側から降りる道を案内してくれます。途中までは、けっこう急な坂。途中からの眺め。この日の様子をイルさんがブログに書かれています。 『Lipo 1周年アニバーサリー』残念なことにこの写真には、斑点がついているのだけれど、5人で写った唯一の写真。セドナでの最後の食事は、イルさんとオーガニックベジタリアンレストランのchocolate Treeへ行きました。セドナで私たちが行くレストランと言えば、ここか同じくベジタリアンのDlish。両方とも、とてもおいしいですがDlishは、ベジバーガーでも、いろんな種類があって、どれもおいしい。レストランというよりカフェという感じの小さな店ですがこんな手軽でいておいしいベジタリアンの店が、NYにないのが残念。今回のセドナ滞在中は、毎日、この2つのレストランを交互に行きました。今回、イルさんといろんな話がゆっくりできて、本当によかった。彼女といるだけで、愛のエネルギーに満たされます。そして、おさむと私にとって、またいろんな学びもありました。それから、私たちはイルさんと別れ、インディアンショップで最後の買い物をした後セドナを出発し、フェニックスに向かいました。この車の中で、私は急激に身体がだるくなりぐあんぐあんしてきました。2006年に、カセドラルロックに登った時も、降りた後、いきなり吐いたりとすごい浄化が起こったのですが今回も、かなりボルテックスのエネルギーが来ていたようです。長くなったので、最後に旅日記、もう一つアップします~
2010年05月20日
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前回の続きです。コートハウスを出た後、ボイントンキャニオンへと向かいます。ここは2006年に一度訪れた時もそうだったのですが、この周りのトレイルでも、手がびりびりとして強いエネルギーを感じます。左側がカチナウーマンの岩。あともう少し。カチナウーマンのふもと。洞窟のようになっていて、瞑想にはぴったりの場所前回もそうだったのだけれど、この穴の中の棚に、石を置きたくなります。トレイルには人がけっこういたのですが、ここまでは、私たちがここにいる間、一人も来ませんでした。おさむがセージやパロサントを焚いた後しばらく、それぞれ静かに瞑想します。気持ちいい~~これはカチナウーマンからの眺め。2006年に訪れた時より、ふもとの建物が増えている感じがしました。カチナウーマンのふもとに座るおさむ。こちらはおさむの写真。私のカメラは、旅の間、中にゴミが入って、空を写すと、黒い斑点が目立って写真のほとんどをカットしなければならなかったので、空はあまり写せず残念。さて、この日の夕方からは、ある小さな教会でイルさんのお友達がコンサートをするということで見にいくことになりました。早めに教会に着いて、イルさんにお友達のお二人を紹介してもらいます。キムは、カナダ出身のシンガーでとても美しくて素敵な方。彼女の愛に満ちたエネルギーはきっと誰もが好きになることでしょう。私たちも、すぐにキムが大好きになりました。アントンの方は、シャスタのスピリチュアルなイベントウエサク祭を主催している人とのこと。そんなスピリチュアル系?の感じの人とは違ってちょっと落ち着きない感じなのですが、それがまたユニークでおもしろい。2人で車で旅しながら、いろんなところを演奏ツアーしているのだそう。教会にだんだん人が集まってきました。若い人もいますが、ほとんどは、この地元に住んでいるおじいちゃんやおばあちゃん。それが、またみんないい感じなのです。私たちの後ろに座っていたおばあさんが、おさむをトントンと叩いておさむが振り向くと「あなたペルーに行ったことがあるでしょう?」と言います。おさむが「え?そうですけど、どうしてわかったのですか?」と答えると『サイキックよ』とにっこりおさむがオオ~と目をまん丸にして、こんな普通のおばあさんもサイキックだなんて、さすがセドナ~なんて思っているとそのおばあさんは、おさむのペットボトルホルダーを指差して「これよこれ」と言って、けたけた笑っています。そう、そのおさむのペットボトルホルダーはペルーで買ったものなのでした。茶目っ気たっぷりのおばあさんですそんな感じのきさくなオーディエンスを前にキムとアントンのライブが始まりました。キムが最初に、彼女の飼っている犬の話をします。その犬は、最初にアントンに出会った途端「もう会いたかった~」という感じで飛びついていったのだそう。人間も、そんな風に、出会った瞬間に抱き合うことができたらいいね、とキムは言った後、会場のみんなで「よくここに来てくれたね~」とお互いハグし合おうということになりました。近くに座っている人たちとハグし合います。それだけで、会場は愛のエネルギーで充たされてゆきます。2人の音楽は、インドマントラ系ニューエイジ+カントリーという感じ。例えて言うなら、ヨガミュージックのDave Premalにカントリー要素を加えたような感じかしら。私はキムを見ているだけで、幸せな気分になりました。アントンは、タブラが上手くて素晴らしい♪会場のみんなでマントラを唱えて歌ったり、2人に合わせてシェーカーやマラカスを鳴らしたりして、2時間のライブを楽しみました。次の日、私たちは、イルさんと一緒にリーの一周年セレモニーにカセドラルロックに登る予定だったのですがキムとアントンも一緒に来るということになり5人でのセレモニーとなりました。素敵な方たちと出会ったり、思いもかけなかったイベントに参加できたり予想外の素敵なことがたくさん起こって、ほんとうに幸せな旅でした。ありがとう~まだ続きます~~
2010年05月19日
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ニューメキシコ&アリゾナの旅 11日目セドナ5日目。この日、おさむがモンテズマの泉に行きたいというので朝から、セドナから車で30分のモンテズマを訪れます。あいにくの曇り空で、きれいに写りませんが深いエメラルドグリーンのモンテズマウェル。この泉は、今も湧き水が出ており、石灰岩を通過して出てくるため二酸化炭素を含む水質になるのだそう。年間を通じて、水温が25度Cと安定しているという不思議な泉。古代ネイティブアメリカンのシャーマンたちがセレモニーを行った場所だそうで、遺跡も残っています。 NYのリスとは違う種類みたい。リスって、こんな風にお花をかじるのね。それからおさむが、この泉に近いモンテズマの遺跡の方も見たいというので、出発します。ところが、遺跡の方に行くつもりでいて、高速の反対方向の道、セドナに戻る方の道を選んでしまいます。何となく、今回は遺跡には呼ばれていないようなので、流れに従って、モンテズマの遺跡には行かずおさむは、途中で、事前に調べていたビーバークリークトレイルというトレイルに行きたいというので、そこに寄ってみることに。トレイルの入り口に駐車して、トレイルを歩き出します。が、私の内なる声が、今日、私たちが行くべきところは、このトレイルではない、と伝えてきます今日はここではなく、別のところに行った方がいいと感じるのです。おさむにそのことを伝えますがおさむは「この先にクリークがあるんだよ。歩き出したばかりだから、もっと行ってみよう」と行く気満々。実は、旅の間中、私はかなり直感的な能力が高まっていて間違った方向や場所に行くと、必ず何かが違うという感覚がありました。今回、旅の下調べをしたのはおさむで私はほとんど何も調べていなかったので、その感覚には何の根拠もないのですが、ピンと感じるのです。サンタフェやタオスでも、またチャコでもおさむが、ある方向に行こうとして、私が直感で「こっちじゃない?」と言ってもおさむが聞かないで、そのまま進んだらやっぱり私の言った方が正しかったということが何度も起こりました。このトレイルも、きっといいところなのでしょうが今日は私たちは別のところに行った方がいいという感覚に間違いないと感じていました。でも、おさむは、納得できないようなので、それじゃあ、筋力反射テストでおさむの潜在意識に聞いてみよう、ということになりました。Fay Canyonも、他のところも、それで調べて、結果とてもよかったのでそれでもし、イエスだったら、私も黙ってついていくことにしようと。それで、テストで調べてみたらやはり、ビーバークリークトレイルは、ノーと出ました。おさむは行く気満々なのに、身体(潜在意識)ではノーという答えが出てくるのが、やっぱりおもしろい。そして、今日は、コートハウス、そしてボイントンキャニオンに行くべきだという答えが出てきました。また、3日前に工事中で入れなかったデビルズブリッジに今日は行けるかどうか聞いてみると「そこは入れない」という答えが出てきます。(実際に、後で通りがけにデビルズブリッジに寄ってみたら本当にまだ工事中で、トレイルは入れませんでした)ということで、おさむの潜在意識がノーと言っているのですからおさむもビーバークリークはあきらめて私たちはコートハウスに向かいます。コートハウスの駐車場で再び、テストしてみたらコートハウスの上のトレイルではなくコートハウスのふもとへ行け、と出ました。コートハウスの目の前の開けた場所。ここでおさむと私は腰を降ろし、セージを焚いて、おさむは奉納演奏を行います。コートハウスもボルテックス。エネルギーで、髪の毛が全部逆立つような感覚。おさむが演奏している間、誰一人も来なかったのに、演奏が終わった途端何人かの人がやってきました。こういう時のタイミングは、不思議と完璧なのですね。こちらはコートハウスの隣にあるベルロック。ベルロックの駐車場にて。コートハウスをおとずれるのは、今回初めて。これで、最初のイルさんとのガイドツアーでメディスンウイール、瞑想の岩、カセドラルロックセドナピラミッドというレイラインでつながっているポイントを周り、最後にコートハウスに来て、レイラインでつながっているポイントを今回の旅で訪れることができました。やっぱりここに来てよかった~とおさむも満足していたのでよかった私たちは、次の日にはカセドラルロックに登る予定だったのでコートハウスに来ることができるのは、この日だけでした。やっぱり、筋肉反射テスト、あなどれないな~そして、それから私たちはボイントンキャニオンへと向かいます。その続きは後で~♪
2010年05月18日
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前回の続きです。Fay Canyonから戻って、くたくたに疲れ果てた私たちはカフェで休んだ後、のんびりお店を見て回ってショッピングします。普段、NYにいると、買い物に出る気はなかなか起きなくて何か必要なものがある時だけしか、マンハッタンにでないのだけれど旅の場では、いろんな店を見て回るだけで楽しい♪もし同じものをNYで見つけても、買わないだろうな~というようなものをつい買ってしまったりもしますそうしているうちに、2人ともすっかり元気回復ちょうど夕日の時間になったので、エアポートメサに夕日を見にいくことにしました。今回のセドナの滞在は、エアポートメサのすぐ近くのSky Ranch Lodge。値段も手頃でとてもよいホテルでした。こちらはエアポートメサとホテルの間にあるビューポイントからの眺め。エアポートメサは、4大ボルテックスの中でも駐車場から数分登ればすぐに頂上でアクセスしやすいので、これまでも何度も訪れていますが今回の旅では、この日で2回目。最初の日の朝、朝日を見に行ったときには、私たち以外は一人もいなくて、いつも人が多いエアポートメサでは珍しいね~と言っていたのですが、この日の夕方には、さすがにたくさんの人が夕日を見にきていました。エアポートメサの頂上付近の木。セドナに来る度に、この木が迎えてくれるみたい。 もうすぐ、日がおちるね~という時、小雨が降りだしました。天気雨のような感じで、雨はすぐにやみます。と、空を見上げると、雲の下に虹!!実は、つい先日、私たちは『この旅で虹を見てみたいね~』と言っていたばかりだったのです。すごい天は本当に願いを叶えてくれたんだね。感動で胸が一杯になります。この旅で受けた、たくさんの祝福が、ありがたくて。とおさむが、またわ~~と泣き出しました。それにつられて、私もわ~~んこれまで、おさむは私の前でさえほとんど泣かない人だったのに、最近は、素直に感情を出すことができるようになったせいかこの旅では、こんな風に思いっきり泣くことが何度かありました。感動のままに泣けるのって、いいですね。(私は前からすぐに泣く人だけれど)最高の祝福を受けながら、エアポートメサで夕日を見ることができました。それから、セドナのブリューワリーにおさむが行きたいというので行くことに。私はボルテックスのエネルギーを受けたり、リバーシングした後なのでなるべくアルコールをさけた方がよさそうだったのでおさむのビールの味見をしただけ。でも、おいしい♪トカゲくんも飲みたそう?(このトカゲくんは、この日のショッピングでおさむが買っていたもの)セドナではトカゲはしょっちゅう見ます。とってもすばしっこい。それと、今回の旅では、小さなうさぎに何度も出会いました。トレッキング途中のとかげくん。さて、ニューメキシコ&アリゾナの旅も残すところ、あと3日ほどになりました。いつも、旅日記におつきあいくださっている方々、ありがとうございます。あと、もう少し、旅の日記におつきあいくださいませ~~
2010年05月17日
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ニューメキシコ&アリゾナの旅 10日目セドナ4日目セドナには、たくさん素晴らしいところがあります。もちろん、有名な4大ボルテックスもそうですが、その他にもあちこちにボルテックスはあるし、トレイルも多いし、オーククリークの川や聖なる泉などあそこも行きたい、ここも行きたい、となるのですが、やはり、その時、その時の私たちに必要なところに導かれていくのですね。さて、4日目のこの日、私たちは、朝、ホテルで、今日はイルさんが教えてくれたFay Canyon のトレイル に行くべきか、それとも前にも訪れたボイントンキャニオンで瞑想するか、それともモンテズマというネイティブの遺跡に行くべきか、と迷っていました。直感でピンと来ない時は、潜在意識にどちらに行くのがいいか、はっきり聞いてみるのが一番♪ということで、今回はキネシオロジーの筋肉反射テストを使って、おさむの潜在意識に、私たちがこの日、どこに行くのがいいかを聞いてみました。出た答えは、この日はFay Canyonのトレイル私たちの表の意識としては、昨日もおとといもトレイルで歩いたのでこの日は、トレイルではないのかな?と思っていたのですがどうやら、潜在意識はそうは感じていないようです。おさむが「Fay Canyon だけってこと?Fay Canyon に行った後、ボイントンキャニオンかモンテズマに行けないかな~」というので、また筋肉反射で聞いてみると、この日はFay Canyon だけに行く、と出ます。ふ~ん、そうなんだ~今日はFay Canyonのトレイルだけなのね。とその時は、2人とも半信半疑だったのですが、後で、そのことの意味がわかったのでしたさて、Fay Canyon のトレイルは、とても気持ちいい森の中のトレイルイルさんが、Fay Canyon のトレイルは、West Folkのエネルギーと似ていると言っていたのがよくわかります。とてもやさしくて、暖かなエネルギー。途中でイルさんが教えてくれた、Fay Canyonの橋に続くという道を見つけたので、また筋肉反射テストをして、どちらに行くか決めます。結果は、橋の方には行かず、このままトレイルを行くと出たので、そのままトレイルに添って、歩きます。トレイルは約1時間ぐらいで終点らしき巨大な岩のふもとに辿り着きました。トレイルを歩いていた人たちのほとんどは、ここから引き返しているみたいですがここからが、イルさん直伝?のけもの道トレッキング実は、このFay Canyonの奥に、女性性エネルギーの場所があり女性性の解放に素晴らしいということをイルさんから聞いていたので、それはぜひそこまで行かねば~となりました。が、正直、ここを登りはじめた時ぐらいまではここまでハードなトレッキングになるとは予想もしていませんでした。上からトレイルの最終地点を見下ろしたところ。おさむが今、登ってきています。まだまだこれからです~ 一つ山を登ると、ひらけた場所に出ました。もうすぐ終わりかな~と思いきやそこからが大変。だんだん薮をかきわけ、岩を上り、かなり、ハードなトレッキングになってきます。植物たち。ここだけサボテンが群生していました。気がつけば、かなり歩いています。たぶん、この写真の一番右の突起の岩から歩いてきたのでしょう。(イルさんに確認していませんが、入り口に男性性エネルギーの岩があるそうなので、その岩かしら)ずっと上りだったのですが、途中から一旦山を降ります。ここを行っても、またちゃんと帰って来れるのかしら?と思ったのですが、ここまで来て引き返せば女がすたりますトレイル終了地点からの山歩きでは行きも帰りも、誰一人も会いませんでした。女性性エネルギーの岩が遠くに見えてきました。女性性の岩に向かって、最後の岩を登るおさむ。そうして、とうとう、その場所に辿り着きました~~女性性エネルギーの岩。(女性のあそこの形になっているのがわかるかしら?)いや、もうすごい場所でした。遥かむこうに、私たちが最初に登ってきた岩が見えます(写真、真ん中の突起の岩)よくこんなところまで来たなあ。でも、とても穏やかなエネルギーの場所です。岩の上に敷物を引いて、セージとパロサントを焚きます。 私たちは、ここでリバーシングワークをすることにしました。私は、旅の前に、セドナでリバーシングワークをするというメッセージがふっと降りてきたのですがその場所はボイントンキャニオンなのか、カセドラルロックなのか、はたまた別の場所なのか、わからなかったのです。このFay Canyon は人が誰もいないし、しかも、女性性エネルギーの岩。これは、リバーシングを行うのに最適の場所♪さて、そのフェイキャニオンの奥地でのリバーシング、これがまたすごかった~。そのことを書くと、またかなり長くなってしまうのでまた別の機会にアップすることにしますがとにかく、私はこれまでになく、いろんな感情が出てきて思いっきり泣きました。でも、リバーシングの間中、守られているという幸福感に充たされていてとても不思議な感覚でした。おさむがその間おさレインスティックやベル、シェーカーなど鳴らしてくれて、その時の私の感情とぴったりと合っていました。最後のおさむのネイティブアメリカンフルートの時は音が身体に染み込んでくる感覚で、幸せでぼろぼろ泣きました。小1時間のリバーシングが終了し、もうふらふら状態。でも、とてもすっきりしていて、心地よい疲労感に包まれていました。しばらく休憩した後、今度はおさむがリバーシングを行います。彼の場合は、手は例のごとく、ひきつっていましたが今回は感情は出てこずただお母さんの子宮の中にいるような感じで静寂の中にいたい、そんな感覚になったそう。こうして、2人のリバーシングが終了した後おにぎりを頂きます。ああ、このまま、ここにずっといたいかもトレイルを歩きはじめてから、数時間が経っていました。少し、向こうの空が少し曇ってきたので戻ることにしました。かなた、あんな遠くまでこれから歩いて戻るなんて。でも、帰りは下りのせいか、思ったよりも早くあのトレイル終着点まで着きました。が、かなりくたくたに疲れました。駐車場に着く前には、2人とも、もう倒れそう。そして、私たちがトレイルの入り口駐車場に着いた途端に、雨が降り出したのでした。すごいタイミング。あ~やっぱり、この日の朝、筋肉反射テストで今日はfay Canyonだけだという答えが出たわけがわかりました。とてもじゃないけれど、もうこれ以上、2人とも歩けなかったからです。そして、この日にFay Canyonに行く必要があったことも後でわかりました。筋肉反射テストで潜在意識に尋ねて出た答えの通りにやって完璧でした。続きは、また明日書きます~
2010年05月16日
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ニューメキシコ&アリゾナの旅 9日目セドナ3日目。今日はWest Folk トレイルを歩くことにしました。ウエストフォークトレイルは、オーククリークの川に添ってのトレイル。以前から、このトレイルは歩いてみたいと思って今回、初めてなので、とても楽しみでした。後で、イルさんから聞いたのですがこのWest FolkとFay Canyon の二つのトレイルがセドナの地元の人たちに最も人気があるトレイルなんだそう♪わ~気持ちいい~~ゆるやかな川の流れに添って、トレイルが続いています。 時々、川に降りてみたり、岩を眺めたりしながらのんびり歩きます。すぐに、このトレイルは、セドナでも大好きなスポットになりました♪とてもやさしいエネルギーに満ちた場所インディアンの顔をした岩。 鳥の鳴き声に合わせて、鳥笛を吹きながら歩くおさむ。 40分ほど歩いて、もうそろそろどこかで腰を降ろそうか~と言っていた時、ふと、トレイルから川を見ると、川のほとりの岩の上に鷹!こんな近くの岩の上に鷹が止まっているのは、初めて見ました。これは、この岩で私たちも休んで、奉納演奏しなさいという合図なのね私たちがじっと見ていると、しばらくして鷹は近くの木に移ります。そして、鷹のすぐそばにブルージェイがまるで、おしゃべりしているかのような雰囲気。こうして、鷹が止まっていた岩で、私たちは腰を降ろしセージやパロサントを焚きます。それから、おさむが、笛やレインスティック、ラトルなどを使っての奉納演奏を始めます。旅に出ると、いつも私は、おさむのお抱えカメラマン状態。まるでモデル写真のように、おさむ一人の写真がたくさんあります。(私一人の写真は、ほとんどないのよね~)前の日にイルさんのクリスタルのお店で見つけて、購入したレムリアンクリスタル。この川の水にしばらくつけてあげました。気持ちよさそう。不思議なことに、一昨年シャスタで購入したレムリアンクリスタルをパワースポットでチャージしてあげようと、今回の旅に持って来たのですが、このWest Folk トレイルの途中でなくなってしまったのです新しいレムリアンがやってきたから、もう役目を終えたということなのかしら?それとも、ここWest Folkがあまりにも気持ちよかったからNYに戻りたくなくなってしまった?こちらがなくなってしまったレムリアン。ニューメキシコのリオグランデにて。これまで、ありがとう♪West Folk トレイルの入り口で、おにぎりを頂きました。やっぱり外で食べるおにぎりは、さいこです~このWest Folkトレイルは、セドナの中でも超癒しのスポット。セドナに来る度に、必ず訪れたい場所の一つになりました。さて、West Folk を満喫した後、私たちは一旦街に戻りクリスタルショップなどを見て回った後、夕方からイルさんに行き方を教えてもらったセドナピラミッドへと向かいます。セドナピラミッドのふもとに着いて、それから頂上への道をイルさんが書いてくれた地図を頼りに上ります。ちゃんとしたトレイルというのはなくて、けもの道みたいな感じです。ちなみに、こちらがその地図。かなりアバウトこれで頂上まで行けるのかしら?と思うのですがやはりイルさんの説明が上手かったこともあって何となく、ああ、この木から曲がるのね、とか、こちらから行った方がいいみたい、というのが感覚でわかるので、迷いはないのです。と、やっぱりこれは山登り?この日は朝からトレッキングしていたので、この上りは、けっこうきつい~~もうすぐ、頂上?それでも、40分ほどで何とか頂上に到着します。頂上には遺跡の跡。 私の影と木を写してみよっと♪(おさむはあまり私の写真を撮ってくれないし)←さりげなく訴えてみる頂上からの眺め。夕日に染まってゆくカセドラルロック。頂上には、やはりメディスンホイールの跡がありました。そこで、おさむは奉納演奏を行います。ここもエネルギーがかなり強い場所です。ちょうどそれが終わった瞬間に、太陽が山の向こうに沈みました。おかげで完全に暗くなる前に、山を降りることができていいタイミングでした。この日は1日歩いて、けっこう疲れたのですが次の日には、さらなるハードなトレッキングが待っていたのでした~今日も読んでくださってありがとう~
2010年05月15日
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前回の続きです。瞑想の岩から歩いて、カセドラルロックのふもと、セドナの風景で最も有名なオーククリークの川が流れているところに近づいていくとイルさんが『ここは、結婚式がよく行われる場所なのよ」と言います。カセドラルロック、大聖堂の岩。この前で結婚を誓うカップルが多いのは納得。わ~私たちもここで結婚式したいね~そう言うとイルさんがそれじゃあ、結婚式をしましょう♪と言ってくれて、急きょ、カセドラルロックの前でイルさん立ち会いのもと結婚のセレモニーを行うことになりました。実は、私たちは15年のつきあいの中で、別れていた2年間半の時期に結婚したこともあって、結婚しているいう意識がとても薄いカップルなのです。というのは、当時、私はグリーンカード(永住権)を申請していて私が永住権を取れた時に、もし結婚していれば、おさむも同時に取得できるといういきさつがあったため2人が上手くいかずに、完全に別れていた時期だったにも関わらず、永住権所得のために、合意のもと結婚したのでした。その時は、おさむと再びよりを戻す気は全くなかったのでそれは紙の上だけの結婚であって一応、シティホールに行って手続きはしたものの当時は、友人にも、家族にも結婚したことは言いませんでした。ところが、その後、私がヒーリングやレイキと出会い、彼の方も食事や生活を変えたりしていて、お互いの意識が変容しそれまでと全く違った関係を築くことができるようになって、復縁?したのですが、結婚に関しては、そのままになっていたのでいつか、聖なる地で、2人の結婚を誓いたいね~と話していました。そして、いつかセドナやシャスタで、できたらいいね~と言っていたにも関わらず、この日、イルさんがここは結婚式を行う場所なのよ、と言い出すまですっかりそんなことは忘れてしまっていたのでしたということで、イルさん立ち合いのもと私たちは、初めて真剣に結婚の誓いを立てました。さすがはイルさん♪こういう場の立ち会いも慣れていて、大天使やアセンテッドマスター、グレイトスピリットに祈りと感謝の言葉を捧げながら、私たちの結婚の誓いをガイドしてくれます。「どんな時でも、ともに歩んでいくことを誓います」思いがけない、セドナの大聖堂でのウェディング。ああ~このカセドラルロックの前で2人の結婚の誓いを立てることができた。ぼろぼろと涙がこぼれてきましたこれがウエディング後の記念写真。(帽子ぐらい取ればいいのにね~そんなことも忘れていました)ということで、2010年5月10日、この日が私たちの結婚記念日となりました。(ゴロがよい数字の日でよかった)これまで私は、おさむとはパートナーという感じではあるのだけれど、結婚しているという意識はなくて、夫というと、いつも違和感を感じていたのですがこれからは結婚しているという意識が芽生えるかしら~このカセドラルロックの麓は、セドナの中でも私が最も好きな癒しの場所の一つ。足をつけると、水がつめたくて、気持ちいい。僕も安らいでいま~す。それから、お昼はイルさんの家で、暖かいうどんやキヌアサラダをごちそうになりました。旅の前半は、あまり身体にやさしいものを食べれなかったのでこの食事がほんとうに身体にやさしくて、おいしくて、幸せ♪そして、今回、リーの一周年の日が5月14日ということをイルさんに会って初めて知りました。そして、なんと5月14日は、私たちのセドナ最終日イルさんは、セドナの人たちに話すと大変なことになるからと誰にもリーの一周年のことを話さず、一人でカセドラルに上って祝うつもりだったそうですが、私たちもそのセレモニーに同行させてもらうことになりました。リーの一周年に立ち会えるなんてなんという祝福♪それから、イルさん曰く「マリアさまが2人を呼んでいますよ」と言います。マリアさまというのは、教会近くにあるマリアの岩のこと。2008年も訪れたのですが、とても優しい波動に満ちた場所です。呼ばれているからには、やっぱり行かなくちゃ~ということで、この日、イルさんとは一旦別れた後私たち2人でマリアの岩に向かいました。こちらは教会。(この写真は2008年に撮ったもの。今回は撮らなかったので)その教会の前にあるマリアの岩。右から3番目の岩。マリアの岩の麓まで、トレッキング。この日はかなり歩いたので、くたくたになっていましたが、何とか歩いて、岩のふもとの開けた場所に到着。キリストを抱いているマリアさま。マリアさまに「結婚しました」のご報告とともにおさむが演奏します。祝福のエネルギーに満たされていましたマリアさまのやさしいエネルギーに包まれて幸せでした。天使のエネルギー、セレスタイト。これは、先日まで、イルさんの家にあったものですがこれを2人に渡しなさいというリーからのメッセージがあったとのことで今回、イルさんから頂いたのです。リーがよく使っていたものだったそう。たくさんの祝福をありがとう
2010年05月14日
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ニューメキシコ&アリゾナの旅 7&8日目 ホピの村から約3時間半、ようやくセドナに到着です。オーククリークからセドナに入ってきた途端、ああ、やっぱりセドナはいいな~と感じます。旅の前半、かなり車で走って、ホテルも毎日移動していたこともあって急にこの旅の最後までセドナにいたいという気持ちが湧いてきました。私たちはセドナに4泊した後、ツーソンに行って国立公園などを見るつもりだったのですが、セドナに入った途端、ツーソンに行く気はなくなりセドナで5泊することに決めました。その日は、すぐに日が暮れたので、本格的にセドナを回ったのは、その次の日から。私たちはセドナ在住のイルさんに、午前中、半日ガイドをお願いしていたので彼女の家に出かけます。この日記にも書きましたが、イルさんの旦那さまだったリーがこの世を去ったのが去年のこと。イルさんは、リーがいなくなってもいつもリーからのメッセージを受け取っていて「ほんと身体がここにいないというだけなんだよね~」と言われていました。イルさんのように、誰もが亡くなった愛する人とコンタクトすることができればいいのにな~♪もちろん、身体を持った人間としてそばにいないさみしさはあるでしょうがその人からのメッセージをしっかりと聞くことができたなら残された人たちは、どんなにか安心することができることでしょう。以前にもここでご紹介しましたが、イルさんは普通の観光ガイドではありません。イルさんは、その人のエネルギーを感じ、その人が今、必要としているエネルギーの場所に連れていってくれるだけでなくその土地を案内する過程でいろんな気づきや学びをサポートしてくれます。セドナエナジーヒーリング&チャネリングツアーとでもいった方がよさそう。と、イルさんの家で私たちの近況を話していたら早速、彼女はいろんなビジョンが観えてきたらしく『シャーマンたちが昔使っていたメディスンホィールの映像が観えてきた。そこに行きなさいって、リーが言っているよ。そこに行けばわかるって。そこで奉納演奏をやるといいって。これは生まれ変わりを体験することになるそうよ」ということで、おもしろい展開にわくわくしてその場所に3人で出かけます。ここは地元の人でも知らない場所だそうで私たちもイルさんが一緒でなかったらまた行こうと思っても行けないでしょう。と、石が円状に並べられている場所に出ました。古代ネイティブアメリカンのシャーマンたちが瞑想や祈りやセレモニーに使っていたメディスンホィールです。ここは、妖精が出るのだそうで、写真には写らないけれどカメラのモニターに写るのだそう。写り易いカメラと写りにくいカメラがあるそうで(キャノンが写り易いそう)残念ながら、私のカメラもおさむもニコンだったせいかあまりよく分からなかったのですが、妖精がいると思うとわくわくしますその場所でタバコの葉を捧げ、セージを焚き、それからおさむのサウンドによる奉納を行います。と、おさむの演奏が終了した後、イルさんが『今のサウンドで、メディスンホィールが開きました』と言い出します。メディスンホィールは、普段は閉じているのですがシャーマンだけが開けることができるもの。それをネイティブのスピリットとチャネリングすることができるイルさんがいる場所でおさむのサウンドを行ったためにメディスンホィールがあいてしまったのだそうで空いた途端、4次元あたりに滞在していたスピリットたちが一斉に出てきて重くなったのだとか。でも、しばらくすると軽くなって上に上がっていったのでイルさんはほっとしたとのことでした。そして、イルさんは、シャーマンの長老からのメッセージを受け取って私たちに伝えます。「長老が、おさむさんにメディスンホィールの中に入ることを許すと言っています。おさむさんは、中央に立ってください」メディスンホィールの中に入ることをネイティブの長老のスピリットから許しが出るというのは滅多に起こらないのだそう。その後、イルさんがシャーマンの長老をチャネリングしながら長老のメッセージを伝え、その通りにおさむは動きます。私にはメディスンウィールが空いたとか、閉じたとかわからないのですがイルさんは、天性のチャネリング能力に加えて、こうしたネイティブのセレモニーを長い間本格的に学んできた人。安心して任せておけます。そしてイルさんのガイドのもと、おさむはメディスンマンとエネルギーを一体化させます。わ~~何だかすごいことになってきたみたい~~おさむがメディスンマンのエネルギーと一体化?う~、これからおさむはどんな風になるのかしら?そして、最後にそばにいる私たちにも祝福のエネルギーを与えると長老からのメッセージが降りた時、ふ~と軽くなった感じがして気持ちのよいエネルギーに充たされました。メディスンホィールの中に入っているおさむは、ビリビリとすごいエネルギーを感じていたそう。ということで、今回のイルさんガイドツアーはのっけから、かなりすごいことになっていました。私たちは2006年、2008年にもイルさんにセドナをガイドしてもらいましたがこんな展開は初めてです。そして、再びメディスンホィールは閉じて、私たちは感謝の祈りを行い、その場を後にしました。そのメディスンホィールがある場所の近くにシャーマンたちが暮らしていた家の跡がありました。この場所とメディスンホイールとカセドラルロックとセドナピラミッドという山とコートハウスがレイラインで一直線につながるのだそう。(結局、後でセドナピラミッドもコートハウスも訪れることになりました)みんながここで見つけた土器は、この上に並べられていました。岩の合間に咲く花々。 地面一面を覆っている綿毛?いえ、コットンウッドの種だそう。 それから、今度はカセドラルロックの目の前にある岩に連れていってもらいます。ここも、あまり知られていない場所だそうでリーは、よくこの岩の上で瞑想していたのだそう。私たちもこの断崖の上、カセドラルロックが目の前にある岩の上で瞑想します。すごいまるで、宇宙の中心にぽっかり浮いているかのような感じ。それからおさむが奉納演奏を行います。そして、それからは3人で、ラトルやシェーカーやドラムを鳴らして、祝福のエネルギーを送ります。最高に気持ちいい~♪そして3人で写真撮影をすることに。イルさん曰く『ここで写真を撮ると、時々リーが写るのよ』というので、みんなで『リー!』と呼びながら、写真を写していると一羽の鷹がさ~っとやってきて、私たちの上の空を旋回しはじめました。わ~!!リーだ~~イルさん曰く、こんな風に鷹が近くまでやってきて様子を見るように旋回していくのを見るのは珍しいことだそう。リーの魂が鷹に乗ってやってきてくれたのかしら?それから、私たちはレイラインでつながっているカセドラルロックの麓に向かいます。長くなったので、また続きは明日~~PS。今朝、NYに到着しました。この日記はNYからアップしています。最後はいろいろハプニングもあり、昨日の夕方5時に到着の予定が18時間遅れて、今朝の10時に到着。ほんとうに旅は最後まで何が起こるかわからないですね
2010年05月13日
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ニューメキシコ&アリゾナの旅 6日目。夕方、ホピの村に到着しました。ホピとは平和の民という意味です。「ホピの予言」などでご存知の方も多いでしょうがネイティブアメリカンの一つの部族で、2000年の間メサと呼ばれる大地でシンプルな暮らしを営んでいます。2008年に私たちがここを訪れた時は、夕方ホピの着いて、次の日の早朝には出発しなければならず、ほとんど見て回る時間もなかったのですがその時、このホピの地で見た夕日と朝日は、その旅の中で最も感動した光景でした。というより、私たちのこれまでの人生の中で一番素晴らしい夕日と朝日だったと言えるのかもしれません。この日の出が忘れられず、私たちはもう一度、この土地を訪れることにしたのでした。ホピの村は、全く観光地化されておらずどこに行って何を見たらいいのか全くわからないのでセドナに住むイルさんにお願いして、ホピの若き長老ルーベンを紹介してもらうことになりました。事前にルーベンに連絡をとったところ、ちょうど私たちがホピを訪れる5月8&9日はホピでカチナダンスが行われるとのこと。そのためルーベンは忙しいので、案内する時間はないけれど少しの時間でも会おうと言ってくれました。「たまたまホピを訪れる時が、カチナダンスの日だなんてすごいね~」カチナとは、ホピの中で様々なものに宿るとされている精霊のこと。まさに八百万の神です。でも、その時点では、私たちはカチナダンスがどんなものかどんな風に行われるのかも全く知らなかったのでした。ちなみにホピの村では、伝統行事も村の家々もすべて写真撮影は禁じられています。村の光景を写したり、スケッチするのさえだめ。私たちの記憶の中に入れておくだけです。(なので、今回の日記は写真がほとんどないですが)ホピの村に着いて、その村唯一の宿泊施設である『ホピカルチャーセンター』にチェックインします。早速ルーベンに電話しますが、やはりカチナダンスの最中で家にはいないらしく、つながりません。「今回、ルーベンには会えないかもしれないね」と、この日、カチナダンスは、日没まで続いているとの情報を得たので私たちは、ダンスが行われている場所を聞いて、そこに向かうことにしました。道路に看板がたっているわけでも、何か大きな集会場があるわけでもなく最初、その場所はすぐにわからず、あきらめかけたのですが、しばらく進んでゆくと、車がたくさん止まっている村に着きました。「どうやら、この近くみたい」車を停めて、私たちは歩きます。と、いきなり村の家々の真ん中の空き地に何百人もの人たちが集まっているのを発見。空き地の中心で、催しものが行われ、その周りを取り囲むようにその家々の屋根にみんな上って、見ています。そこにいるほぼ全員がホピの人たち。私たちのような外部の人は見当たりません。(後で数人の白人と出会いましたが)その時、広場で行われていたのは、ダンスではなく数人のピエロ風のかっこうをした人たちと、子供が10数名、遊んでいる風景でした。子供が投げる輪投げをみんなで見て、笑っています。もう、ダンスは終わったのかな?まあ、こんな子供の遊びを見ていても仕方ないかな?そう私たちは、その場を立ち去ろうとしてその周りをぶらっとしながら、歩いていました。と、その時、一人のホピの男性が私たちに声をかけてきました。「あと1回、ダンスがあるよ。ここから、屋根に上ってダンスを見たらいいよ」その人が親切に教えてくれたので、それなら、ちょっと見てみる?と私たちは梯子を上って、屋根の上に上がりました。広場ではまだピエロの余興が続いていました。今度は、私たちもそれをしばらく眺めていました。と、これが意外におもしろい。見ていると、思わずくすっと笑ってしまいます。太ったピエロをみんなで抱えて、竹馬に乗せて一緒に飛ぶ、その光景にみんな大爆笑しています。言葉がわからなくても、どんな人種でも共通するシンプルな笑い。でも、村の人たちがみんな集まってこんな風にまるで家族のように、シンプルな遊びを楽しむたぶん、昔の日本だったらそういう風景もあったのでしょう。そんな素朴な人たちを見ていて、私たちの心も暖かくなりました。「なんか、俺、感動した」おさむがポツリと言います。そのうち、カチナに扮したホピの人々が続々と広場に入ってきます。その数、軽く100人以上(後でわかったのですが154人)みんな、果物や野菜やいろんな食物をいれたかごや箱を持っています。そして、カチナたちは、周りで見ている人々に、その食べ物を投げながら、分け与えてゆきます。それは、天からの恵みをみんなに分け与えるというセレモニー。カチナたちは、屋根の上の人たちにも食べ物をどんどん投げてゆきます。カチナたちが全ての食べ物を配り終わった後いよいよカチナダンスが始まります。ダンスが、始まった途端、胸がどきどきと高鳴ってくるのを感じました。154人のカチナたちは、全員が男性。数名のリーダー以外は、全員が同じ仮面を着けています。全身に鈴、そして片手にラトル、もう片手に弓矢を持っています。大地を踏みならしながら、みんなで歌い、そしてラトルを一斉に鳴らします。154人の呼吸はぴったりと合っていました。それはもう私の想像を越えていました。母なる大地との深いつながり、生きることへの喜び精霊たちの祈り、感謝。そんな想いがお腹の底からわき上がってくるような、力強い踊りでした。ああ、こんな踊りがあったなんてと、おさむがおいおい泣き出しました。変性意識状態になったわけでもないのに、こんな泣き方をするおさむは初めて見たかもしれません。「俺、一体わけがわからん、なんで泣けてくるのか」そう言いながら、わんわん泣いていて私もそれにつられて泣きました。理屈ではなく、魂が感じているから、涙が出るのですね。何かの祭りを見て、これほど感動したことはなかったかもしれません。私もおさむも感動に震えながら、それを見ていました。と、その時、後ろから私たちに声をかけてくる人がいます。それがルーベンでしたルーベンは、屋根の上にホピの人々に混じって、2人のアジア人のカップルが見ているのに気づいてこれはもしかするとNYから来た2人ではないか?と思ってやってきてくれたのでした。屋根に上ったのが、目立ってよかったのです。こうして私たちはホピの若きリーダー、ルーベンと出会うことができました。ルーベンは、予想通り、素晴らしい人でした。私たちが、カチナダンスを見て涙が止まらなくなったことを伝えると何度も頷いてくれました。「ここに来てこれを見てくれた人たちが魂をふるわせ、涙を流す。それは、私たちホピの人にとっても大きな祝福になるのです。それを聞いて、僕はもう「どうしてここに来たのか?」を君たちに尋ねる必要はなくなりました。それはもう君たちの魂がここに呼ばれたということなのだから」それから、ルーベンは、いろんな話をしてくれました。ホピのこと、カチナのこと、ピエロの意味、自分のこと。そして、現代のホピの民が抱えている様々な問題についても話してくれました。「もう僕らは目覚める必要があるのだ」ルーベンの真摯でまっすぐな人柄が伝わってきます。こうして、私たちは無事ルーベンとも出会うことができ次の日もカチナダンスを見にここに来ることにしました。もしも、あの時、私たちが帰りかけた時私たちに屋根に上がってみるようにあのホピの男性が声をかけてくれなかったら私たちは、この日、カチナダンスを見ることはなかったしルーベンにも会えなかったんだね。ああ、やっぱり導かれていたんだね。そうつくづく感じました。次の日の朝。メサの高台から朝日を見ます。それはやっぱり、どこよりも素晴らしい朝日でした。聖なる土地の地平線から上がってくる太陽。写真は禁止されていますが、この朝日だけとおさむが撮影した1枚(この写真では、あまり伝わりませんが)それから、おさむがカチナ人形を買いたいというのでいくつかの店を見て回りました。ニューメキシコ、アリゾナと旅してきていろんなカチナを見ていると同じカチナでも、どれがいいカチナ人形であるかが何となくわかってきます。他の土地ではナバホのカチナがよく売られていますが実際、ホピのカチナとナバホのカチナは一見似ていても、全く違うのです。ホピはカチナ信仰に基づいてカチナを作りますがナバホはカチナ信仰がなく、作っているのだそう。ホピの方が繊細で美しいし、本当に精霊が宿っている感じがします。と、カチナを売っている一つのお店で、話好きのホピのおじさんと出会いました。このおじさん、本当に話が止まらない。カチナについて、ホピについてネイティブアメリカンについてナバホとホピについて、自分のことについて次から次へと話をして、私たちが店のカチナ人形を眺める暇もないほどでしたがそのおじさんの話が、何だかとってもよくて私たちはつい聴き入っていました。この母なる大地を自然を愛しホピであることに誇りを持って生きてきた一人のネイティブの男性の生き様を感じました。それから、村の中心に戻ってカチナダンスを見ます。カチナのお店のおじさんのお話のおかげでいろんなカチナが出てくるたびにあ、あれはガーディアンだ、あれはヘリコプター♪と、少しカチナのことがわかるようになりました。154人のカチナたちは、1日7回ぐらい広場でカチナダンスを踊るのですがその合間には、キバと呼ばれるネイティブアメリカンの礼拝堂で祈りを捧げたり、踊ったりしているのだそう。祭りの間は、夜もみんなキバで休みます。そして、この踊りの間に捧げられる食べ物の量が半端ではないのです。ホピの人々がカチナダンスにかける情熱が伝わってきます。ダンスを見ていたら、ルーベンがまたやってきてくれました。と、彼はおさむがカチナ人形を買いたいと思っていることを知ると彼のいとこでカチナ人形を作っているアーティストを紹介してくれるといいます。実は、私たちはあまり期待していなかったもののせっかく紹介してくれたのだから、とりあえず、見てみようとルーベンのいとこの家に行ってみることにしました。ルーベンのいとこは、とてもやさしそうないい感じの人でした。彼の作品を3つ見せてもらったのですがそれは予想以上に、素敵なカチナでした。繊細に丁寧に作られていて、やさしさに満ちたカチナ。結局、おさむは、あのおじさんの店で買うことはやめてルーベンのいとこから直接購入しました。直接アーティストから購入したので値段も普通の半額ぐらいでしたし例え、同じ値段であっても、このカチナがよかったね~とすっかり満足。人との出会いだけでなくクリスタルにしても、カチナにしても、出会うべきものとは出会うようになっているのですね。これがおさむのところにやってきたカチナ。コーンボーイ。とうもろこしの精霊。大地の恵みと豊かさの象徴です。こうして、私たちはルーベンに別れを告げ、カチナダンスで盛り上がるのホピの村を後にし、セドナへと向かいます。長い文を読んでくださってありがとう~♪
2010年05月12日
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ニューメキシコ&アリゾナの旅 6日目。モニュメントバレーの中は、ガタガタのオフロードで私たちのレンタカーでは中を回るのは無理なので、2日目は、モニュメントバレー内を回るツアーに参加しました。2008年に、ここを訪れた時は、ちょうど満月の日で夜の満月ツアーに参加したので、昼間にモニュメントバレーの中を回るのは今回初めて。ツアーに参加すると、自分たちの好きなところで止まって写真を撮ったりはできないのが残念ですがガイドツアーしか入れない場所もいくつかあります。ツアーの車。モニュメントバレーは国立公園ではなくナバホ族の所有地。このガイドもナバホ族の方でしたが、国立公園のガイドツアーの人と違ってあまりやる気がない感じというか、メサベルデの案内をしてくれたナバホのガイドさんのように今でもネイティブの誇りや自然への敬意を持って仕事をしている人の方がもしかすると少ないのかもしれません。さて、ツアーはまずホーガンの見学からスタート。ホーガンとは、ナバホ族の昔ながらの住居で、草や泥で作られています。中には、織物のデモンストレーション。 帆があけてあるので、がたがた揺られながら、走ると砂埃が容赦なく入ってきます。と、私のカメラの内部にほこりが入ってしまったようで写真に無数の黒いシミが。。ショックということで、シミの部分をカットして、使える写真のみになってしまったのですが(空を写すとシミが目立つので、空は大幅にカット)3姉妹という名の岩。トーテンポール。メディスンマン。 ジョンウェインのゆかりの場所。カウボーイの人がムードを盛り上げてくれます。岩に残されたペトログリフ。3時間半のツアーが終了して、モニュメントバレーを満喫♪それから、私たちはそこから約3時間のホピの村に向かいます。
2010年05月11日
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この日、夕方にモニュメントバレーに到着。モニュメントバレーへの道の途中には、巨大な岩が点在しています。これは、モニュメントバレーの北側から見た光景。ここは以前も写真を撮った場所なのですがここから見る風景はやっぱり感動今回は、モニュメントバレーでキャンプしようというアイデアがあったものの結局キャンプはやめて、去年できたばかりのホテルVEIWに泊まってみることにしました。私たちにとっては、ホテルはある程度きれいであればそれでいいのでいつも比較的安いホテルしか泊まらないのですが、今回の旅は、おさむの事前の下調べがよかったのか安くても、どこもきれいで心地よいホテルばかりで満足でした。でも、このビューホテルは、モニュメントバレーの敷地内にあり全室からあのモニュメントバレーの壮大な光景が見れるとのことで私たちにとってかなり予算オーバーだったものの、一度泊まってみようということに。これは部屋の中。この部屋のバルコニーからの眺めがこちらの写真。バルコニーからこれが見れるのは、やっぱりすごい♪この日の夕日。夕日に染まってゆくモニュメントバレー。サウンドヒーラーおさむのプロモーション用?あまりにもベタな構図だな~前回泊まった時は、ここから30分以上離れたところで宿泊したので夕日や朝日を見るのに遠かったのですが、今回は部屋のバルコニーやホテルの目の前で見れるので、やっぱり楽でした。でも、もし次回ここに来るチャンスがあったら、今度はキャンプしてみたいな~これは次の日、朝日に当たるホテル。モニュメントバレーの日の出。2日目はモニュメントバレーを周るガイドツアーに参加しました。その様子はまた次にアップします~♪
2010年05月10日
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ニューメキシコ&アリゾナの旅 5日目この日は、コロラド州に近い、アリゾナ州のファーミントンという街からコロラド州にあるメサベルデ国立公園へ出発します。メサベルデは、チャコカルチャーと同じようにアナサジ族の残した住居跡です。西暦600年頃から、高度な文明を築き14世紀に忽然と姿を消してしまったそうです。これも世界遺産に登録されています。意図したわけではないのですが、タオス、チャコカルチャー、メサベルデと3日間連続で世界遺産を回ることになりました。メサベルデは人気の国立公園だけあって、訪れる人も多いしトレイルもいくつかあり、設備やイベントなどもかなり充実しています。公園内に遺跡は、点在していて、その間は車で移動するのですが遠い遺跡は何十キロと離れています。自由に見て回れる遺跡と、ガイドツアーに参加しなければ、見れない遺跡があるのですが、まず、ガイドツアーで一番メインの遺跡であるクリフバレスを見てみることに。私たちが当たったツアーのガイドさんは、ネイティブアメリカン、ナバホ族出身の方。この人が、もう最高に素晴らしかった~先日のホワイトサンズでもそうでしたが、アメリカの国立公園のレンジャーやガイドは、プロフェッショナルで知識が深いだけでなく自分自身のことや、ユーモアを交えながら話をしてとても話が上手い人が多いように感じます。このナバホのガイドの方も、とてもユーモアがあっておもしろい方だったのですがこの彼が素晴らしいのは、それだけでなくネイティブアメリカンとしての世界観や自然観についての話など、とてもスピリチュアルな内容で本当にネイティブアメリカンとしての誇りを持って生きている方であるというのが、伝わってきました。これがクリフパレス。巨大な崖の下に住居が作られているので朝と昼間は完全に日の光を防いでいます。 この円型の穴は、キバ。キバというのは、いわゆる礼拝堂や神社のようなものであってネイティブアメリカンたちが祈りを捧げたり、浄化したり、セレモニーを行ったりした場所のことです。すべての生き物たちは、母なる大地、父なる空の恵みで生きていること。私たちは大いなる自然から、多くの恵みを受け取っていることにいつも感謝の気持ちを忘れないでいること。彼が話した詳しい内容は、もう忘れてしまったのですが聞きながら、なぜか感動して泣きそうになりました。おさむも胸にこみ上げてくるものがあったそう。ガイドツアーの話を聞きながら、涙が出るほど感動したのは2人とも初めてのこと。素晴らしい方に当たってよかったです。それから、ガイドツアーでなく、自分たちで見ることができるスプロースツリーハウスという名の遺跡を回ります。この岩が、雨風や日中の日差しをしのいでいます。本当によくできているな~♪上の遺跡をもう少し遠くから見た風景。 奥行きは思ったよりも広くて、ずっと奥まで続いています。このメサベルデは、荒野の中にあるチャコの遺跡とは違って、森の中にあるので、歩いて回っているのも、気持ちいい。ここだったら、私も住めそうオレゴングレープという名の植物。メサベルデが予想以上によかったので、思わず時間を取ってしまい出発が遅くなってしまったのですが、私たちは、その日の夕方までにモニュメントバレーに到着するためにメサベルデを3時頃に出発します。ここはトレイルなどもとてもよさそうなのでまたいつか訪れたいです~
2010年05月09日
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前回の続きです。プラザプランカを出発してチャコカルチャー国立公園へと向かいます。これは、プラザブランカ近くのアビキュー湖。チャコカルチャー国立公園は古代アナサジ族が築いた巨大都市。世界遺産に登録されています。これがとてもアクセスが悪い辺境な場所にあってタオスからチャコまで約220km。そして、公園の入り口から、ビジターセンターまでオフロードの道が35kmぐらい続くので、ゆっくりと走ります。乾燥した荒野が広がっています。ニューメキシコを走っていると、車の中にいるだけで、強い日差しで服の上から日焼けして、皮膚がかさかさ、ぼろぼろになってきます。数時間、車の中にいると、かなり体力を消耗していって昼の2時頃、チャコカルチャーのビジターセンターに着いた時には、日差しの強さと、がたがたの道を揺られて、かなり疲れてしまっていました。とまた広い~~この日はチャコに着くまでは、青空だったのにこの辺り一帯は、砂嵐で空が曇っているかのようにこれまでとは、空の色が一変しました。背後にチャコキャニオンが広がっています。そして、その広い荒野に遺跡が点在しています。巨大な遺跡。 アナサジ族は、西暦1000年頃、高度な文明を築いたのですがある時、部族が全員、忽然と消え去ったといわれています。一体彼らは、どこに行ったのかしら~こういう遺跡に入る時の最も大切なことはリスペクト(敬意を払う)すること。リスペクトすることなく遺跡に入って写真を撮ったりして、頭が痛くなったり、具合が悪くなったりした方のお話をいくつも聞きました。トレッキングしている人たち。まるでロッククライミング?私たちは、この日は、もうここでのトレッキングをする元気はなく座ってセレモニーを行うことにしました。誰も来ない岩の下に座っておさむが、ホワイトセージやパロサントを焚きます。そして、たばこの葉を蒔いて捧げます。おさむが笛やネイティブアメリカンドラムやラトルを鳴らし私も歌を歌います。だんだん楽しくなって、2人で大笑いしながら演奏しました。こういう時、こちらの波動が高くないとあまりよくないエネルギーを引き寄せてしまったりしますから完全に光の状態でいることが大切ですね。「ああ、シャーマニズムってこれなんだね」おさむが納得したように言います。そう、古代ここに暮らした人々をリスペクトして、そして、心から楽しんで、祈りや歌を捧げる。「これ、きっとアナサジさんたちも喜んでいるよ~」1時間近く、演奏したら、いつのまにか2人ともさっきの疲れは吹っ飛んでいて完全に回復していました。意外に、ここのエネルギーは重い感じはなくライトな感じでした。こうして楽しいひとときを過ごした後、私たちはリフレッシュして、チャコを後に出発することにしました。ところがこれからが、ハプニング私たちは、この後、Bist Birdlands という、あまり知られていないけれど、おもしろい形の岩に行く予定だったのですがとりあえず、57号線に乗ればいい、と地図を見て確認しチャコの中で57号の表示があったのであ、これこれ、とそこの道を入っていったのですが、その道が全く反対方向の57号線だったのです。そのことに気づかず、オフロードの道を走り続けます。しばらくたって、何かおかしいと思ったのでそのことをおさむに伝えたのですがおさむは「大丈夫。この道しかないのだから」と確信を持って言うので、まあ、そうだよね、と私も自分に言い聞かせて納得します。ところが、1時間以上走っても、どこにもつながらずどこまでも何もない荒野が広がっています。360度見渡しても、同じ光景。車は全く通らず、まるで、この世の果てのようです。とても写真では伝えきれないのですが本当に地球とは思えないようなすごい光景が、行けども行けども続いていました。これはまだ初めの頃。これからもっとすごい光景が延々と続きます。この道は本当にどこかにつながるの?そして、おさむがやっと方位磁石を取り出して初めて、私たちは完全に逆方向を走っていたことに気づきます。え~これから、またこの道を戻るの~~がたがたとオフロードの道を1時間以上走ってこれから、またチャコに向かって戻るとはこのまま南に下って、どこかの市道に出るかも?と思ったものの、見渡す限り、何もない荒野を見るとその望みもなく、結局戻ることに。こうして、私たちはまたガタガタの道を1時間以上かけて走りチャコに戻ります。そして、それからまた1時間ぐらいかけて、オフロードの道を走りチャコの遺跡の入り口に到着。やっとの思いで、舗装された道に辿り着いた時もう、本当にうれしかった~ああ、ほんとうに困難があるからこそ、それを抜けた時の喜びがより大きくなるよね~この3、4時間の「この世の果てドライブ」も、ある意味で貴重な体験でした。アリゾナやニューメキシコをあちこちと走ってきたけれど人どころか、生物の存在も感じさせない荒野が広がっていて、こんなところに道が続いているのも、初めて。もしも、こんなところで、車が故障でもしたら本当に死を覚悟することになるのでしょうね。そして、今回学んだことは、おさむにとっては「柔軟性」だそう。思い込みを手放し、もしかしてこうかも?と新たな視点で見直すこと。特に今回の旅では、おさむは柔軟性が必要だったと感じることがいろいろとあったようです。また先が観えない状態の時、私たちが、いかにその状態を楽しみながら、それを克服していくか?ということもあらためて感じました。旅にハプニングはつきものだけれどだからこそ、それは大切な経験になるしそれがまた多くの気づきにつながってゆきますね。旅は、人生を凝縮しているんだなあ。そんなことを感じます。さて、この日の夜はファーミングトンという街に泊まり次の日はコロラドのメサベルデに向かいます。読んでくださって、ありがとう~
2010年05月08日
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ニューメキシコ&アリゾナの旅 4日目。この日の朝、タオスを出て、アビキュー近くのプラザプランカに向かいます。プラザブランカは「世界のパワースポット」という本に紹介されていたのでその存在を知ったのですがガイドブックにも載ってなくあるブログに載っていた地図を頼りに2008年に訪れました。道路に一切の標識もないし、知る人ぞ知るパワースポット。でも、予想以上に、素晴らしい場所でした。そして、今回、訪れる予定のチャコカルチャー国立公園への行き道にアビキューがあるので、また寄ってみようということになりました。ちなみに、アビキューは画家のオキーフが愛した荒野として有名なところです。今回は2度目なので、難なく到着。プラザプランカという名のように、この辺りは赤い土なのにこの場所だけ岩肌が白いのです。自然に出来たとは思えないような、まるで神殿のような造形。 下にいるのがおさむ。大きさがわかるかしら~この岩と岩の間に、日が当たらない平らなスペースがあるので私はおさむと離れて、そこによじ上って、一人で瞑想をしました。おさむは、裏手の方に行ったようで、音も聞こえず周りはとても静か。時々、鳥が鳴く声がします。前回来た時もそう感じたのですが、ここは、とてもピースフルなエネルギーが満ちています。この場所のエネルギーと一体化して、深くリラックス。この旅初めて、ゆっくりと瞑想することができて自分の中心とつながったというか、落ち着いた感じがします。乾いた土地に生きる植物たち。 やっぱり、ここのエネルギーはいいね~2人ともプラザブランカで、すっかりリフレッシュ。とても心穏やかな気持ちになってそれから、この日の目的地であるチャコカルチャー国立公園へと向かいます。と、チャコまでアップする時間がなくなったので、また続きは後日~~らぶ☆
2010年05月07日
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ニューメキシコ&アリゾナの旅、3日目。この日、朝一番でタオスプエブロを訪れました。ここは2001年に最初に訪れて、とても感動した場所。2008年に再び、ここに来た時には中に入ることができなかったので今回、楽しみにしていました。タオスプエブロは、1000年以上前から続いているネイティブアメリカンのプエブロ部族の古代の集落。現在も、150人以上の人たちが電気も水道もない昔ながらの生活を営んでいます。現在は世界遺産になっています。サングレ・ド・クリスト山を背に立つ、美しいアドービ作りの家。青い空に映える白い教会。プエブロの中心にリオプエブロ川が流れています。この川が本当に気持ちいい犬ものんびりと橋を渡ります。この日の夕方、出会ったディーンは、タオスの街に自分のお店を持っているのでタオスプエブロに住んでいても、ここでは作品を販売していないそうですがほとんどの家では、ターコイズやシルバーを使ったジュエリーやつぼやお皿などの焼き物や太鼓などの工芸品を作って、このプエブロ内で、ここを訪れた観光客に販売しています。 どこに入っても、にこやかな笑顔でタオスの人たちが「Welcome Home」(おかえり~)と人懐っこく声をかけてきます。そう故郷に戻ったかのような暖かさ♪オリジナルは日本だというと、昔、日本に行ったことがあるというおじいちゃんから、何度もハグされました。 セレモニー用のオファリング(捧げもの)として地元で取れたセージのバンドルが売られていました。完全に乾燥していないもので、花が周りに飾られています。おさむは、この旅で行うセレモニーのために購入していました。かわいいので、燃やしてしまうのがもったいない感じ。 遠く雪を頂いた山。爽やかなリオプエブロ川。素朴なアドービ作りの家と暮らし。自然とともに生きる暖かな人たち。やっぱりタオスはいいなあ~♪ここを訪れると、忘れていた何かを思い出したかのような気持ちになります。さて、タオスプエブロを出た後は、タオスのリオグランデ橋へ。このリオグランデに向かうまでの道も気持ちいい♪リオグランデ橋の上からの眺め。風でゆらゆらと橋が揺れるので、橋に上にいると怖い。横から見たリオグランデ橋。高さ200メートル。アメリカで3番目に高い橋だそう。このリオグランデ橋のふもとでおさむとセレモニーを行いました。風が強い日だったので、スマッジングはあきらめてたばこの葉を7つのダイレクション(東西南北、天と地と中央)に祈りとともに捧げます。それから、おさむの太鼓やネイティブアメリカンフルートを演奏。私も一曲だけ歌を歌います。母なる大地へ、父なる空へ。おさむの座っている場所の下は深い渓谷。タオスは、標高が高い場所ですが、雲がとても低い。セレモニーが終わった後、いろんな想いがこみあげてきて涙。リオグランデの橋近くで、おさむの『Mother Earth Father Sky』のCDを車の中でかけたら、また涙が止まらなくなりました。ああ、本当にここに戻ってこれたんだね、私たち2008年にここを訪れてから、いろんなことがあったけれどここまで導かれてきた感じです。あの時、このリオグランデに来たからこそ、『Mother Earth Father Sky』もできたわけだしおさむがサウンドヒーリングをスタートして、レイキ交流会やリバーシングワークショップをやることにもつながってきたのですから。このタオス、リオグランデに深く感謝。昨日の話と前後してしまいましたが、この日の夕方タオスプエブロに住むディーンと知り合い私たちはさらにタオスに深い親しみを感じることができました。こうして私たちは名残惜しくタオスを後にして、チャコカルチャー国立公園へと向かいます。その話はまた次回に~~読んでくださってありがとう~~<おまけ>ここに来たら、やっぱりリオグランデビール
2010年05月06日
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ニューメキシコ&アリゾナの旅。2日目&3日目。昨日の2日目はニューメキシコのアラモゴードから北に車で約4時間で、アルパカーキに到着。アルバカーキから、北に1時間でサンタフェ。昨日はサンタフェ泊で、今日はサンタフェからさらに北に2時間行ったところにあるタオスに来ています。前回の旅の時は、サンタフェに3、4泊したのですが、今回はサンタフェは1泊のみで、タオスには今回初めて宿泊。こちらはアルバカーキの街。 今回、アルバカーキで街を歩いていたら、2008年に私たちが訪れた時にバルーンフェスティバルで踊っていたズニ族の男性とばったり出会いました。なんという偶然(ではないのでしょうが)そして、こちらはサンタフェの街。こちらはタオス。 サンタフェでの夜は2001年に一度訪れたイタリアンレストラン「Pranzo Italian Grill』で食事。ここは、毎年ベストイタリアンに選ばれるのだそうで2001年に行った時、大満足だったので、思い出して行ってみることに。今回もワインも食事もとてもおいしいし、サービスはいいし、その割にはとても安くて、大満足だったのですがイタリアンなんて、最近、ほとんど食べていなかったせいかちょっと私にはヘビーだったみたい。食べ終わった後は、苦しくなって、後から、リンパ点での調整とレイキで何とか復活しました食べるのは楽しいけれど、食べ過ぎると後が大変これはタオスで、今日の昼間に訪れた中近東料理「El Gamel 」フマスやファラフェルがおいしい。レストランというよりカフェという感じですが、落ち着きます。地元のアーティストやミュージシャンたちが集まってくる場所のようです。 サンタフェやタオスで、今のところ、私が購入したのは、ニューメキシコ特産?のハラペーニョパウダーやチリパウダー、ヘンプのTシャツやスカーフ、スマッジング用のアバロン貝など。おさむは、セレモニー用のタバコとパイプホワイトセージのバンドル、スマッジング用の受け皿などを購入しました。そのおさむがセレモニー用のパイプを買ったところがサンタフェのガイドブック「インディアンの魂とアートにふれる旅」の中で、紹介されたいたディーンというネイティブアメリカンが作っているピースパイプ。実は、この本は2001年に私たちが初めてサンタフェ&タオス、アコマを訪れるきっかけになった本。この本との出会いで、私たちはネイティブアメリカンカルチャーに魅せられることになったのです。そして、10年近く経った今も、この本を活用しているのがすごいなあ。本の中からディーンのページを抜粋。「インディアンにとって、パイプは単にタバコを吸うための道具ではない。ラコタ族の間では「聖なるパイプ」と呼ばれるものがある。砂漠地帯に暮らすプエブロ族にとっても、パイプは儀式に欠かすことはできない。なかでも、タオスプエブロは『ピースパイプ』を作ることで知られる。彼らのピースパイプには父なる大空と母なる大地のスピリットが宿ると信じられていた。タオスの人々にとって、パイプは調和の世界を象徴するものとなった。それは完全なるサークルの世界、精神的に善なる世界へ、導かれることを意味する』ディーンの作るピースパイプは完全にハンドメイドですがおさむはお店に自分の気にいったものがなかったのでこの日、ディーンに特注で作ってもらうことになったのです。こうして、今日の夕方、出来上がったピースパイプを引き取るためにディーンに呼ばれて、私たちはホテルのバーに行きました。そして、一緒にビールやリカーを飲みながら、話をし、彼と思いがけぬ交流を持つことができました。彼は、現在もタオスプエブロ内に住んでいて、お店はタオスの中心地プラザにあり、世界各国にギャラリーを持っているそう。このディーンが手に持っているのが、おさむのために作ってくれたピースパイプ。木の部分は、もともとディーンが自らタオスのシダーの木を取ってきて、作ったもの。先の部分はクリスタルでできていて、周りにはターコイズや鳥の羽で飾りがついています。吸うとシダーの香りがして、とてもいい感じ♪ディーンが掲載されているページを開いて、パチリ驚いたのは、以前、このブログに書きましたが、2008年に私たちがリオグランデ橋のふもとで出会ったネイティブアメリカンのフルート奏者は、ディーンのおじさんだったということあのフルート奏者との出会いが、おさむとネイティブアメリカンフルートとの出会いだったわけですしそして、ここでまたその甥であるディーンと出会うことになるなんてほんと不思議な縁です。ディーンを見ていると、この人たちのスピリチュアルというのはニューエイジ的なものとはかけ離れていて、タバコも吸えば、酒も飲むし(テキーラを何倍もショットで飲んでいました)車の中は汚いし(乗せてもらったのですが、あまりの汚さにびっくり)車の中ではロックンロールだし、とても人間くさくてでも、先祖や精霊たちや自然を敬い、しっかりと大地に根ざしながら地球とともに生きている、そんな感じがします。泣いても笑っても怒ってもすべてよし、なんですね~。ということで、今日の夕方は、タオスプエブロに住むネイティブアメリカン、ディーンとの出会いがあったのですが今朝は、私たちはタオスプエブロを訪れていて午後からは、リオグランデに行きました。タオスプエブロもリオグランデもやっぱり素晴らしかった~そのお話と写真はまた後日アップしますね。さて、ちょうど今、おさむは一人で、タオスのカジノに出かけています。今頃、楽しんでいるかしら~(私はカジノには行く気がしなかったのでホテルでこれをアップしているのですけどね)旅は自然と触れるだけではなく、人との出会いがあって、予想もしていなかった、いろんなハプニングがあってだからこそ、最高におもしろいですね。
2010年05月05日
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旅の初日。NYから8時間でテキサスのエルパソに到着。それからレンタカーで約2時間。広い荒野の中を一直線に伸びる道を走りますこの景色を見ると、ああ、また旅が始まったんだ~という感動が湧いてきます。そして、ニューメキシコのホワイトサンズ国立公園に到着。ここは、世界最大の広さの白い砂の砂漠。この砂は、石膏の結晶でできています。歩いてみると、日差しは照りつけていてとても熱いのに砂はひんやりと冷たくて気持ちいい♪石膏は太陽のエネルギーをすぐに熱には変えないのだそう。細かくて、さらさらでとてもきれいな白砂。捨てられた缶。ここでは短期間で、こんな風になるとのこと。夕方から、サンセットツアーに参加してみました。ガイドをしてくださった女性は、ここで17年ガイトをされているというベテランの人。この土地を愛し、そして、このホワイトサンズのことを紹介するのが楽しくてたまらないといった感じで、とても素敵だなあと感じました。砂丘は、日々移動しているのだそうで公園内のトイレなども、それに合わせて、少しずつ移動しているのだそう。また、ここに生息している動物や昆虫についても説明してくれましたが、生息しているのは、とかげやへびのような爬虫類だけでなく小さなきつねやラットなどもいるそうです。この雨がほとんど降らない砂漠で生きている動物たちは、植物や動物から水分を補給して、水がなくても生きていけるような効率のよい身体の仕組みになっていて特にカンガルーラットという小動物は、人生の中でただの1度も水を飲まないのだそう。ピンク色に染まる夕方のホワイトサンズ。その日の夜は、ホワイトサンズに近いアラモゴードという街に宿泊。次の日の朝、早く起きて、再びホワイトサンドをトレッキング。トレッキングといっても、道はないのでところどころ立っているポールを目印に歩きます。昨日歩いた場所は、ほとんど植物が生息していない場所で一面白砂だったのですが今日は、植物や動物が比較的多い場所を歩きます。朝、この広大な砂漠を歩く人は、ほとんど見かけず、私たち2人だけ。砂漠に咲く小さな花たち。これは、コットンウッドの木。鮮やかな緑色の葉っぱと実。 砂丘は、とても静か。葉っぱがさらさらと風になびく音が、まるで音楽のようこんな場所でも、生き物たちは力強く生きているんだなあ。時の流れが止まったかのような場所で少しずつ、でも絶え間なく変化してゆく砂丘。動物の足跡。けっこう大きな足跡です。夜の間に歩いたのでしょう。虫の足跡。黒いクワガタみたいな虫が歩いていました。この虫は、スカンクみたいに匂いを出すのだそう。この日、ホワイトサンズ国立公園を後にして、北へ約4時間、アルバカーキ、そしてサンタフェを目指します。旅ははじまったばかり。車で走りながらも、大地を、地球を感じます。なんて、地球は広いのかしら。そして、なんて様々な美しさに溢れているのかしら。感謝
2010年05月04日
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今日から、約2週間、アリゾナ&ニューメキシコの旅に行ってきます。今回、訪れるアリゾナのツーソンなどは連日30度を越えていますがタオスなどは、夜はマイナスになる気温。なので、真冬と真夏の服を持っていくことになります。特にニューメキシコは、昼と夜の気温差が、かなりあるので、1日の中で夏と冬が訪れる感じです。今回も、前回と同様、ミニ炊飯器持参。梅干しやつけもの、しょうがみそ、のりなど野外で食べるためのおにぎりの材料を用意して、持ってゆきます。サンタフェやセドナなどの街では、おいしいレストランもありますがまともなレストランがないところでは、炊飯器があると助かります。今日は、NYから一回乗り換えて、約8時間でテキサス州のエルパソ到着。そこからレンタカーで、ニューメキシコに向かいます。そのままホワイトサンズ国立公園へ。今夜は、Alamogordo 泊です。次の日には、アルバカーキ(Albuquerque)サンタフェに向かいます。2008年の旅の時は、アルバカーキからサンタフェ、タオスを訪れた後、再びアルバカーキに戻り、ルート66を通って、セドナへ行き、そこからホピ、モニュメントバレーへの旅を行ったのですが、今回は、サンタフェからタオス、そしてチャコカルチャー国立公園へ行きFour Corners を通って、モニュメントバレー、ホピへと向かいます。セドナ入りは9日の夕方の予定。セドナには4泊します。最後はツーソン(Tucson)へ。前回のニューメキシコ&アリゾナの旅の時の走行距離4100kmでしたが今回も同じぐらいになりそう。今回は、ラップトップを持ってゆくことにしたので、ワイヤレスが使えるホテルではメールチェックができます。ブログをアップする時間はあるかどうかはわかりませんができなければ、帰ってからゆっくりアップするつもりです。母なる大地、父なる空への感謝を捧げ、生を祝う旅。今、朝の5時。もうそろそろ出発です。それでは、行ってきま~す
2010年05月03日
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昨日のリバーシングワークショップもう最高の感動でした今朝、起きてからも、昨日の感動が残っています。今回の会場はNYマンハッタンのコアセンター。ここは、音を好きなだけ出してもいいし、窓も大きく、スペースもクリアリングされていてとても気持ちのよい空間です。今回の参加者は20名。それに、スタッフとして、みかさん、おさむ、アシスタントのYさん、私の4名で計24名。最初にみんながまだ集まってくる前に、4人でダンシング瞑想をやりました。音楽に合わせて、呼吸をし、それから感じるままに身体を動かします。これがもう最高これが終わった時点で、私たちは幸せ一杯になりすでに、ひと風呂浴びた後のようなリラックスした気分こうして私たちの準備が整った後、参加者のみなさんを迎えます。最初にみかさんからのいろんなお話がありました。この日、みかさんの話が、かなり乗っていておもしろいのでそれを聞いているだけで楽しい♪そして、簡単な自己紹介の後まずは、赦しのワークを行います。これは、知らない人同士がペアになっての2人一組のワーク。これは、実際にやってみないとわからないのですが、このワークでかなり心の奥に残っていたことが解放されてゆきます。みかさん曰く、大きなことではなく小さなことをないがしろにしないことが大切。どんな小さなことでも、怒ったり悲しんだりしたことに対して意識を向けてゆきます。そのことを覚えているという時点で、まだ心の底に残っているのですね。ワークが始まると、もう、あちこちで涙涙。私も一緒に組んだYさんとのワークで、かなり解放されていました。まず、相手の話を聞いているだけで、その相手がとても愛おしくなり涙がぽろぽろ出てくるのです。そして、自分が話しながら、またぽろぽろ。これまでいろんなワークをして、手放してきたと感じていたことでも実際、口に出して言ってみると、新たに感じることがありました。みんな、このワークでかなり解放されてきていたので後のリバーシングがさらに素晴らしいものとなったように感じます。さて、それからようやくリバーシング本番。今回20名のうち、リバーシング初体験がちょうど10名とバランスがよく、初体験の人とリピーターの人とペアになります。そして、まずは、初体験の10名が行った後、交代して、次の10名がリバーシングを行ってゆきます。もうこれが本当に素晴らしかった~♪最初の10名も、みんなとても初めてとは思えないほど、深く入っていました。それぞれにとって、必要なことが起こっていました。私もまわって呼吸をチェックしながら、泣いている人のそばにいくとやっぱり一緒に涙ぽろぽろ(本当によく泣きます)愛が心の底から溢れてくるのを感じていました。そして、今回、ペアになった方のケアもとてもよかった。ケアする側をシッターと呼ぶのですが何組かは私たちのケアが必要ないくらい、一体となってケアして素晴らしいシッターぶりを発揮されていました。シッター側にまわると、本当にそのケアしている相手がまるで自分の子供のように、愛おしくてたまらなくなるのです。中には自分がリバーシングを受けている時より、シッター側になった時に癒しが起こっている人が何人かいました。そう癒す立場になることで、癒されていくことがよく起こるのですね。今回、それぞれ全く違う個性でまたリバーシングの体験後の感想も、みなさん違っておもしろかったのですが不思議なことに、完全に調和していました。みんなが主役であって、それぞれが全く違う個性であり感じていることもそれぞれ違うのだれど、でも、全体として完全に調和している。ああ、これこそがワンネスなんだそんな風に感じました。みかさんと出会えて、そして、こうしてたくさんの素敵な方たちと一緒にあの場にいることができて、本当に感謝です。そこにいた誰もがピュアに、自分の内への冒険を楽しんでいました。今回のテーマは光だったのですがまさに、そのテーマのとおり終わった後、それぞれの感想を話すシェアリングの時には、いろんな色の光を観たとか、白い光に包まれていたとか宇宙に飛んでいる感覚があったとか至福の状態になったとか、クンダリーニが上がりそうになったとかエクスタシーを感じたとか、天使の存在を感じたなどの体験も多くあって、驚きました。もちろん、最初は手足が硬直したり、悲しみや苦しみを感じる方もよくいますが最後には、とてもすっきりしたとか、愛に包まれて幸せだったと言われていた方が多かったです。そして、今回、おさむのサウンドが本当によかった~みかさん曰く「音の中に自我が完全になかった」そう、前回、おさむと行った植物を使ってのワークでの気づきの成果が今回、見事に出ていました。彼は、その場と一体になり、みんなのエネルギーと同調しながらも、ある場面ではリードしてゆき素晴らしいサウンドヒーリングを行っていました。みなさんからの感想も、音がバイブレーションのように伝わったとか音が変わる度に、エネルギーや感情が変わっていったとかいろいろでしたが、サウンドの効果をほとんどの方が感じてくださっていました。最後のリバーシングが終了し、全員が床に横になり笛やクリスタルボウルの演奏が終了した時、おさむはもうこれで終了という感じだったのですが私は離れた場所から、彼にギターを弾くように合図を送りました。どうしても、この時に彼のギターを聴きたいと感じたからです。そして、彼のギターが鳴り出すと、やはり、そこは、やさしい光に満ちた空間になりました。ああ、幸せ祝福のエネルギーに充たされていました。みなさんからの感想も最後のギターで涙が出たとかギターの音に感動したという感想が寄せられてやっぱり最後、ギターで締めてもらってよかったなあと。ちょっとおもしろかったのが、このリバーシングの日の朝私はいつものようにオラクルカードを引いたのですが大天使カードの方は「All is well」すべてがよいで、これはよく出るカードなのですが、もう一つアセンテッドマスターのカードが「Artistic Expression」アーティスティックな表現。今日はリバーシングワークの日なのに、アーティスティックな表現って一体どういう意味かしら?と思っていたら、これはこのおさむのギターのことだったのですねクリスタルボウルやゴング、チャイムの音は、まさにサウンドヒーリングという感じですが、彼のギターはそういうものとは違う別の意味での癒しとなり、そして、ドラムやラトルは、シャーマニックなワークですし彼のサウンドヒーリングは、幅広いし個性的だなあとあらためて感じています。すべてが終了し、私たちスタッフ4人でみかさんお勧めのベジタリアンの南インド料理の店「Chennai Garden」で乾杯。この店がまたとてもおいしかった♪今回、この4人のチームワークもとてもよかったんだなあと。みかさんに、いちいち次にどうしたらいいかを聞いたりこの状態の時にどうしたらいいかを尋ねなくてもそれぞれが今がどういう場であるのかを感じていたし私もごく自然に動くことができました。もうどんな状態でもいいよ、ありのままでいいよ、泣いても怒っても上手くできなくても、すべてオッケーだよ私は全身でそう感じていたので、そういうエネルギーをみんなに送っていたように思うのですがやはり、みかさんは、場面場面で、的確に指示を出しそれぞれを導いていかれていました。みかさん曰く、みかさんが父性であり、私が母性なのだと。そんな風に言ってくださると、私はありのままでよかったのだなあと感じることができて本当にうれしかったです。おさむがしみじみと「闇があるから、こういう感動も味わえるんだよね」と言っていましたが、まさしくそうなのですね。私たちが完全に光だけだったら、昨日のようなリバーシングワークなんて必要なくなってしまうし、光を感じることの感動もないわけですから。生きているって本当に素敵だ♪ありがとう~
2010年05月02日
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