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さあ感謝祭です。今日は諸事情で全部見ることは出来ませんが、すでに駅伝とマラソンだけはきっちり制覇してオンタイムで見ました(笑)。アントニオ小猪木、おめでとう。本当は録画しようかなと思いましたが、このまえ撮った4時間のものまね番組を未だ見る暇がなく、そのうえで5時間半の長丁場はきついと思って、録画しませんでした…。解答者にまさか仲間由紀江がいるとは。出るんだ、こんな番組。いくら番組の宣伝のためとはいえ。えらい!今回は誰がチャンピオンになるのかな?
2007.09.29
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先日、またしても『熱血!コロコロ伝説』を買い、懐かしい漫画を楽しんでおりました。いきなり巻頭がドッヂ弾平でした。名前は覚えているけれど、どんな話だったかなと思い、でも多分ドッヂボールを激しくやる話だったろうと推測しつつ読みました。案の定、ドッヂボールを激しくやる話でした。ボールから火が…!そしてボールが丸じゃなくてもはやひょうたん型になっておる!弾平が投げたボールをなんとか受け取った敵チームも、受け取った手には傷が…。どんだけ~!!これだけありえないと逆にすがすがしいというものです。熱血モノのすばらしさを感じます。弾平は背も小さめで、小学生にちゃんと見えるのですがライバルがごつくて、とても小学生には見えないのもこうした漫画のよくある展開。完全にこれは大人では…!というのがいたりとか。プロテクターをしながらドッヂボールをした記憶など、私本人には一切ないが、この漫画の登場人物は誰もがプロテクターをしつつ、火の出るボールをぶつけ合っています。ドッヂボールにそこまで情熱を傾けられるってすごい。彼らの青春ですよ。ちなみに私はドッヂボールはするのは嫌いです。あたると痛いし。一度めがねをかけたまま、顔面にボールが思いっきりあたり、怪我をしたこともあります。そのときは友達をうらみました。激しいドッヂボールはドッヂ弾平の中だけにしてほしいです。
2007.09.27
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小学生がレストランでお子様ランチを頼むのは定番のことである。そしてそのお子様ランチには、プチ玩具的なおまけがついてくるのもまた定番である。小学校のとき、友達が、「この前レストランで変なハンカチをもらった」というので見せてもらった。そのハンカチは、全体的にくら~い色合い(黒やこげ茶を基調とする)で、遠めで見ても子供向けとは思われない。絵柄を見ると、黒ずくめの男と、口裂け女にも見える女性と、目のつり上がった少年が描かれていた。それはまぎれもなく妖怪人間ベムであった…。てかちゃんとそうハンカチにも書いてあった。しかし考えてほしい。妖怪人間ベムとは、もう何十年も前の作品であって、私が小学生の頃、つまりは今から15年位前には何の放送もあっていない。リメイクなどもされていないし、今のようにネットやCSで昔の作品が見れる時代でもない。一体、この妖怪人間ベムハンカチは、いつの時代のものだろう。デッドストック的に店に残っていたのか…?でも何も知らないこどもにこのハンカチを渡すなんて、店は一体どんな神経をしているのだろうか。当時は私も妖怪人間ベムのことを詳しく知らなかったので、こんなハンカチいらないよなあと思っていたが、そのうち懐かしのテレビ番組的な番組でベムを知ってからひょっとしてあれはレア商品だったのでは…と思い始めた。あのハンカチを持っていた友達とは一体誰だったかすら思い出せない今としてはハンカチの消息を追ってもどうしようもないのだが。
2007.09.26
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今、鬼太郎が熱い。またテレビシリーズが新しく始まったからなのか、鬼太郎関係のグッズが玩具売り場で多く見られるようになった。ブームは鬼太郎が実写化されたあたりから来ているようだが、最近さらに人気に火がついているように思う。おそらく一番人気は目玉おやじだろう。グッズの種類が一番多いのが目玉おやじだ。次いで一反もめん。一反もめんは好きな妖怪投票で目玉おやじを抜いて第一位に選ばれている実力派。グッズもバスタオルや長細めのクッションなど十分にその形状を生かしている。ちなみに、一反もめんが一位になった妖怪人気投票の順位は1位一反もめん:2位目玉おやじ:3位水木しげる先生だったのだが、これを見て「水木しげる先生って妖怪なのか」と思ったのは私だけではあるまい。話を元に戻すが、鬼太郎グッズで私が一番欲しいのはぬりかべ。ぬりかべは登場時間が少ないのに、結構好きな人が多い。台詞も「ぬりかべ~」としか発しないのに、すごい存在感だ。今日、買おうかどうしようか迷ったのが、ぬりかべの座布団(クッション)。車の椅子に置けるようなうっすい座布団ね。かなり迷ったが、あと少しサイズが広いといいなあとか思ったりして結局買わなかった。考えてみたら鬼太郎本人のグッズはあまり見かけない。ちゃんちゃんこだけ、あの柄でグッズになっているものはあるけれども。それだけ脇のインパクトが強いということだろうか。鬼太郎といえばこんな思い出がある。あるホテルの宴会場で、親戚一同そろっての食事会が開かれた。私の世代は私が一番年上であと下にいとこらがいて、一番小さいいとこはまだ小学生。小学生がいるのを見たそのホテルの女性従業員が場をなごませようと、宴会場においてあったカラオケ機にアニメの曲を入れ、去った。そして流れてきたのは「デン…デン…デデデレデ~ン ピョン デデデデ~ ピョン デデデデ~…♪ チャララ チャンチャチャラチャチャ~ン ラチャランチャラン♪」くら~い鬼太郎のテーマだった…。場の空気は一瞬にして暗くなり、誰かがポツリと「…消しとこうかね。」と言い、全員が賛同した。女性従業員は年配だったので、ゲゲゲの鬼太郎がどんな歌なのか、知らなくて入れたのだろう。でも女性従業員の親切が、我々全員の迷惑になってしまったのは否めない。期せずして全員が曲名どおり「ゲゲゲ」と思った瞬間であった。みなさんも、知りもしない曲をノリで入れるのは慎んだ方がいいですよ(笑)。鬼太郎グッズでついこのようなことまで思い出してしまったmayokoであった。
2007.09.24
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連日のスナックネタすみません。実は昨日はドラゴンボールスナックと一緒に、ウルトラマンスナックも買ったのです。これは、中身はバーベキュー味のスナック。サッポロポテトバーベキュー味と似かよった形状のスナックです。おまけはウルトラ怪獣シール。明らかに昨日のカードダスよりちゃちそうだな…と思って買ったのですが案の定チャチなシールが封入されていました。見てみると、シール裏の解説文、全部ひらがな。こどもを対象としているのが一目瞭然です。しかも昨日はキラカードを当てたのに、今日は全然興味のない「ゾグ(第一形態)」という変なキャラクターに当たってしまいました。ウルトラマンガイアに出てきた怪獣というか宇宙人というか根源的破滅将来体(だったっけ)のボスみたいなのです。解説文に書いてあってやっと「そういやいたかもな」と思い出しました。スナックの味の方ですが、スナックは東ハトが作っていたのでカルビーのとはほんの少し味が違いました。揚げ方が違うような気がします。こっちのは、中華料理に出てくる塩味の揚げ物(それメインでなく、飾りでついてるけど食べれますみたいな)に似ていました。そして内容量少な…。これならカルビーのやつを58円で買ったほうがおなかにたまるなあと思いました。それは昨日のドラゴンボールスナックも同じですがね。キャラクター物はおまけで稼ぐから…。もうウルトラマンスナックは買わなくていいかもしれません(笑)。
2007.09.23
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小腹が空いたので久しぶりにスーパーの食品売り場行ってみたら、ドラゴンボールスナックなるものを発見。しかも「復刻カードダス付」と書いてあった。スナックだけだったら買わないところだが、復刻カードダスが気になったのでつい買ってしまった…!そしたらキラが出て、年甲斐もなく喜んでしまった。しかも孫悟空(スーパーサイヤ人)。パッケージの見本に載ってるカードダスの絵柄のだった!このスカウターで数値を読み取る蘭が、スカウター無しでも簡単に判別できてしまう作り。根本変わっていないなあ(笑)。2007年版のは多少読み取り蘭の構造が変わっているようだが、目視で読み取れちゃうんだから同じである。あとカードダス裏のマークも。金色ベースに黒で「闘」とか書いてある部分。懐かしい。昔のカードダスはキラだったらシールになっていたのだが、この復刻版はシールになっていないようだ。少し寂しいが、昔、キラを何もしないでとっておくのがもったいないと思ってキラだけを一冊の冊子に一気に張り付くした経験があるが、そっちのほうが今となってはもったいなかったのではと思う。忘れてはいけない、肝心のスナックの方だが、キャラメルコーンそのままなのでとりたてて言及することもあるまい。一回目でキラが出てしまった以上、また買ってしまうかもしれない一品である。
2007.09.22
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昨日、つい『アメトーーーーーーク3時間スペシャル』を見てしまった。理由はドラえもん芸人、ドラゴンボール芸人、華の47年組芸人といういかにもおもしろそうな組み合わせの芸人トークだったからである。とくにドラゴンボール芸人は、マニアックなことをついてきてよかったが、実は華の47年組芸人も見逃せなかった。かなり懐かしい番組やCMなどが取り上げられていた。その中で私が注目したのが、高田純二がやっていた「5時から男のグロンサン」のCMだ。5時から男!なんてうらやましい響き。5時に終わらない職種の私から見たら、なんて都合のいい職業なんだと思う。また高田純二ってところがバッチシ。このCMがあっていたころはまだ小さかったので、意味がよくわからなかった。けど5時から男というフレーズはきちんと記憶にある。アメトークでは、華の47年組みのときに、47年組みの文化がどこまで伝わるかということでまだ20代前半の小倉優子とスザンヌがゲストで来ていたが、二人とも5時から男を知らないといっていた。そんなばかな。これは80年代後半~90年代を代表するCMと言ってよいのに。とくに小倉優子。私とそんな歳変わらないくせに…。絶対知ってるハズ!さらには、そのあとすぐに流行った別CM「24時間戦えますか」も知らないと言っていた。これは嘘だろう。知らないはずがない。だいぶ長くやってたし、このCMも…。確か流行語大賞すらとったように記憶しているが…。ふと思ったが、5時から男と24時間戦えますかってめっちゃ正反対のフレーズではないか(笑)。気持ち的には5時から男に軍配だが、現実は24時間の方に軍配(そこまで働いてはいないけど)。懐かしいCMっておもしろいなあと思った。
2007.09.21
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未だに続いてるNHKの天才てれびくん。気付いたらすごい長寿番組になっていたけれども、この番組は私の少女時代を象徴するような番組と言ってもよい。今回、非常に懐かしい動画を発見したので書いてみることにした。天才てれびくんのことは以前も何回かとりあげたと思うが、何回書いても話はつきない。初代オープニング初代テレビ戦士の自己紹介なんて懐かしい顔ぶれだこと。そして初々しすぎてハラハラしてしまうではないか。個人的に須山彩ファンではあったが、今見たらやはりクリスのスター性は見逃せない。清野君と山口美沙が同い年なので当時から一方的な親近感を持って見ていた(笑)。あとダチョウ倶楽部…。だんだん衣装が変わったからいいものの、この被り物が続いていたら大変だったろう(笑)。OPとEDの曲が好きで、これが入っているCDはないのかな~と当時から随分探したが未だ見つからず。MTKがはじまったころ、MTKばかり収録されているのはあったけど。このあたりが好きですね。YOUYOUYOUがんばってダーリンがんばれアインシュタインしかもこの動画が、夏休みの時期にアニメの部分だけをまとめて放送するバージョンのときのなのがまた懐かしさを倍増させる(笑)。当時は、通常の放送じゃないとつまらない!と思っていたけれどもあれはあれで夏休みの風物詩だったんじゃないだろうか。今やアニメ部分の再放送もないわけだし(さすがに10年以上前のアニメを放送したりしないか…)。思えば、天才てれびくんってちょうどウゴウゴルーガに対抗する形で始まったんじゃなかったっけ?ということはウゴルーDVDが出るということはいずれ天才てれびくんの昔のばっかり集めたDVDが出るということもあり得るのでは。そしたら即買ですよ。とても思い入れがある番組ですから。恐竜惑星とジーンダイバーとナノセイバーは既にDVD出てるので、そのうち買おうかな。繰り返しになりますがやっぱり話がつきないですね(笑)。
2007.09.20
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みなさん、お待たせしました。以前、製作を宣言していた、ステンドグラス風ゴミ箱の第2弾が、ついについに完成しました。ほんとはこれを筒状にして、底とかを取り付けるとゴミ箱になるのですが、いろんな人が、ゴミ箱にするより延ばしたままの方がいいと言ってくれたので今のところこのままにしておくつもりです。額に入れたほうがいいという意見もあるのですが、おそらく合う額はないので、やるとしたら自分で作るしか(笑)。でも自分でも延ばしたまま飾ってみたいなあとも思います。細部が1枚の写真ではおさまらないので、半分ずつに切って写しても見ましたが伝わっていますでしょうか。写真が下手で、反射してますが、許してください。そして、今日はほんとに仕上げだけだったので、別の工作もしてみました。それは簡単なキットだったので、2時間半くらいで全部完成しました。来年の干支の絵馬です。祖母が孫たち全員にこのキットを買ってくれていたので、今日は祖母の家でいとこと全く同じものを一緒に作って楽しみました。はあ、それにしても話は戻りますが、あの美女と野獣はそうとうの手間隙がかかって大変でした。前回のドラゴンボールゴミ箱より緻密さが増した分、達成感も大きかったです。それまでの苦労が走馬灯のように蘇ってきます(というのは言いすぎですが)。飾るのはどうしようかな~ということだけがまだ残っております。
2007.09.18
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昨日、何気なしに、「もすかうもすかう♪おっさんですかシャアですか わはははは♪」と歌っていたら妹に「懐かしい!見たい!」といわれました(笑)。そうかあ・・・あれから2年だもんな。ってこの前も似たようなこと書きましたね。マイアヒが懐かしいという話になったときに…。マイアヒほど浸透しなかったけど、もすかうも好きでしたよ。久しぶりにいかがでしょうか。もすかう
2007.09.17
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また一人巨匠がお亡くなりになった。振付師の土居甫先生。享年70歳。土居先生といえば言わずもがなピンクレディー。今までにないダイナミックな振り付けをした。練習は相当厳しかったらしく、本やテレビなどでピンクレディーの二人が語るのを聞いて、ちょっと私だったら耐えられないと思ったりした。しかし厳しい振り付けも、結果ピンクレディーをスターにするためには必要だったのかもしれない。あの振り付けがなければ、ピンクレディーはここまで大衆的に浸透しなかっただろう。土居先生はほかにも、いいとも青年隊の踊りの振り付けをしていたり(最近は違うかもしれないが)、ポンキッキなどの子供番組の体操の振り付けをしたりしもしていた。非常に幅広い活動をされていたようだ。メモリアルコンサートのDVDで、スポットをあびた土居先生を見たのが私にとって最初で最後かもしれない。あまりメディアに出てるのを見たことがないので。振り付け界(?)に大きな貢献をされた土居先生。ご冥福をお祈りいたします。
2007.09.15
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前に、阿久悠さんの追悼関係の番組があれば見たいと日記に書いたと思うのですが、案の定昨日放送されると知りましたので、録画し、さっき見終わりました。もう、知ってる曲しかなかったといっても過言ではありません。相当すごいですね。ピンクレディーもでるかなあと思ってみてましたが、昔の映像だけでしたね。それでもたくさん流れたのでよかったです。そして、恥ずかしながら、初めて都倉俊一さんを見ました(笑)。今まで見たことがなかったもんで。阿久さんの印象的な顔つきと違い(失礼)、普通の顔でしたのでなんかすぐ顔を忘れちゃいそうな…(それも逆に失礼か)。最後に、都倉さんがピアノを弾いていらしたのは素敵でしたね。番組の最後の曲が、このまえ恵さんのライブでも歌われていた『ジョニィへの伝言』だったのは印象的でした。非常にいい曲だと思います。ふと思ったのは番組がなぜこれをフィナーレに持ってきたのでしょう。見る人によって見方は違うと思いますが…。ジョニィへの伝言は有名な曲ですが、阿久さんの作品にはそれ以上のメガヒットもあるので、なぜあえてジョニィなのかが気になりました。何か思い入れのある曲なのかもしれませんね。ピンクレディーで言うマンモナみたいに。最近、なんか悲壮感にとらわれている私にとって(別にこれという理由はないのですが)今回の番組はいろいろ考えされられるものでした。歌の力のすごさを感じました。今年の紅白歌合戦で阿久悠特集やってほしいとちょっと思いました(笑)。
2007.09.13
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爆笑レッドカーペット、見ました。仕事だったのでわざわざ録画してみました。悔しいけれど、やっぱりおもしろいです(笑)。てか7月にもあったのに、早いです、スパンが。オープニングでもその点触れられていましたけども、ほんと毎週やろうとしているのかも。相変わらず、狩野英考の芸風、好きです(笑)。イケメン具合が微妙すぎるのにもかかわらず、なんか笑ってしまう。青春コントでおなじみの「しずる」もいいなあ。ああいう、ひょっとしたらいるかもしれんキャラクターとかあるあるこのシチュエーション的な笑いが私は好きなようです。だから柳原可奈子とかも好きなのかな。今回は出てなくて残念でしたが。そしてだんだん「アントキの猪木」も面白く思えてきました…。別に猪木ファンじゃないので、最初は特に関心もなかったんですけど「猪木ならこうしかねん」というのをやるのがおもしろく、先述したとおり「ひょっとしたらありうるかもしれん」という私の好みの笑いに近づいてきているよう。てかこの評論家的な見方はなんだ(笑)。自分何様だよっ!お笑い好きには見逃せない番組ですね、レッドカーペット。
2007.09.12
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写真集の紹介です。生まれて初めて、写真集を買いました。「たけしの誰でもピカソ」で紹介されていた梅佳代さんという人の本です。「たけしの~」はこっちでは不定期に放送されている番組なので、関東ではいつ放送にされたのか知りませんが、まあ今年の夏の放送であったようです。『うめめ』という本なのですが、表紙からしてププ・・と笑ってしまいます。じゃがりこが大いにこぼれております。見ていくと、コインロッカーの前で悪戦苦闘しているおじさんおばさんの写真や、あたま(やや禿気味)にご飯粒が一粒ついたまま、携帯で話しているおっさん、歩行中になんたることか鳩が肩にとまってしまった人などなど、日常の生活の中で一瞬だけ起こった笑える瞬間が見事にきりとられています。こういう写真、撮ってみたいと思いつつも、我々は24時間カメラを持ち歩いているわけではないし、カメラを持ってても、感性がないと収められないと思うんです。うめかよさんはすごい感性の持ち主だと思いました。この他にも何冊かうめかよさんの写真集、出ているので、これからも注目したいと思っています。
2007.09.10
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ネタ元、ピンクのさるすべりさんより。いえね、数ヶ月前から雑誌やwebニュースなどでうすうす知ってはいたのですよ。ウルトラセブン40周年ということで、新しいウルトラセブンの放送があると。でも、九州ではないのです…。相変わらず。というか新しいウルトラセブン(ウルトラセブンX)の目つきが怖すぎてあまり見たいとも思えないお子様mayokoです。どんな顔つきか知りたい方はオフィシャルHPへ。ウルトラセブンXなんか設定もダークそう。読んでて意味がわからないので読み飛ばし、結局未だ設定も理解していないという。特撮はできれば子ども目線でというのが私のスタイル(?)なのでこういう大人向けのには懐疑的な姿勢をいつも持ってしまいます。とくに仮面ライダーよりウルトラマンに対しては。仮面ライダーはもともとホラーというかそっちから入っているから大人びた世界観も多少はアリかなと思ってはいますがウルトラマンはあまり大人路線じゃないような気がしてるんですよね。案の定、私が大批判していたネクサス、打ち切りになったし(笑)。逆にピンチヒッターとしてネクサスの後続となったマックスはわりとヒット。だから言ったじゃん!的な優越感を一人覚えたものです。とりあえず、セブンの目つきの悪さをなんとかして欲しい(笑)。偽ウルトラセブンかと思ってしまった。むしろ、偽ウルトラセブンはもっとマイルドだ(笑)。今日はちょっと持論を展開してしまったので、不快に思った方すみません。でも反論は受けつけません(勝手な!)のであしからず(笑)。
2007.09.08
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恵さんのバースデーライブから一夜明け、飛行機の時間まで長くあったのでまたしても一人東京を歩きました。まずは、泊まっていた宿が皇居近くだったので、皇居周辺を。ただし月曜のため、いつも一般公開されているところが閉まっているのはわかっていたので横を通るだけで済ます…。お堀のところに白鳥が居て、見てたら近くに寄ってきました。外国人の観光客の方が多かったですね。そのあと、行った事ないところってどこかな…と考えて、まだ表参道ヒルズ見てないなと思って行きました。もちろん、何も買うつもりもなく、ただ外観だけを見るために。原宿辺りに行くのはもう15年以上ぶりです。あんだけ東京来てるのに(笑)。六本木ヒルズと東京ミッドタウンに比べて、思った以上に人が歩いていなくて大丈夫かなあと思ってしまいました。表参道ヒルズ以外の店の方が人がよく出入りしているようにも見えました。ふと表参道ヒルズの向い側にキディランドがあるのに気付き、入店したものの、あまり欲しいものが見つからずに退散。その後、お昼にpinkappleさんと合流して、初めて「根本」に連れて行ってもらいました。未唯mieさんの弟さんがやっている和の料理屋さんです。昼時でしたので、お昼休みの会社員さんが結構多かったですがあまり待たずに食べれました。根本の写真撮ってくるの忘れたのですが、そのかわり(?)記念に名刺をもらってきました。お昼をおいしくいただいた後は、pinkappleさんとお別れし、結局秋葉原へ。いつものルート!あの街は行く度に店の位置が変わるので、ちょいと面食らいますが、今回もいい塩梅に一つDVDをゲット。日記にも以前書いた「爆笑問題のツーショット2006完全版」を安く仕入れました。秋葉原では他に家族のためにコテングのおでんを買い、熊本に帰りました。家に帰ったら、靴擦れで血は出てるは、その足をかばうために変な歩き方になって筋肉痛になっているは、足はまめのできそこないのみずぶくれみたいのができてるは、とにかく足全体が痛かったです(いろんな痛みが…。血の痛みと筋肉の痛みとで)。もうあまり若くないのではという気持ちに駆られた東京後半でありました。
2007.09.06
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増田恵子さんのバースデーライブに行ってまいりました。昼と夜の2回みました。とても楽しかったです。会場は、ステージと客席が思いのほか近く、しかも自分は結構前のほうだったのであまりに近いところで恵さんが歌うので、えらいガン見してしまいました(笑)。写真は、私が座った席から、一切ズーム無しでステージを写したものです。どうでしょう、かなり近くないですか??今回ライブが行われたところは、普段もジャズなどをよくやっているところらしいですがこういうところに来るのは初めてなもので、非常に緊張しました。ライブの曲も、ヒット曲や懐かしい曲をジャズ風にアレンジしたもので、大人な雰囲気を味わえました。有名どころだと渚のシンドバッドやUFOなど。ジャズにしても全然おかしくなくて、逆にそういうアレンジだけのCDかなんかないのかなとか思ってみたり。知らない曲も少しあったけれど、全然平気でした。むしろ、洋楽好きの母の影響でしょうか、ジャズ風のものにちょっと憧れている節があって、こういうライブの方が、実は私にはあっているのかもしれません。バースデーライブということで、途中、恵さんから私たちにサプライズとして観客全員にピンクシャンパンのプレゼントが。そしてみんなで恵さんのバースデーを祝って乾杯。1部2部両方ありましたが、2部ではバンドさんやスタッフさんから恵さんへのサプライズとしてケーキやハッピーバースデーの合唱なども追加されました。最後にはファンからのプレゼントを一つ一つ受け取ってくれる恵さんの姿が。このようなイベントに参加して再認識したのが、恵さんはとてもファンに対して温かく接してくれることとファンとの距離を近くしてくれているということでした。また、それによりファン同士も優しい方が多くて、私などは新参者なのに遠くから来てるor少し年下というだけでかわいがってもらえたり、いろんな方から「写真送るね」とか「DVD送るね」とか言って貰えて。あとこのブログをご覧いただいている方も多くて、自分の知らないところで自分が有名になってました(笑)。やたらめったら変なこと書けないなあ~。でも多分書くでしょうけど(笑)。多分こんなに優しい人が多いのも、恵さんがきっとファンを大事にしてくれるからなんじゃないかと思っています。ファン同士が競い争うような事態では誰しもありたくないですよね。恵さんが次回出すアルバムは、今回のような感じで懐かしい曲・今後も歌い伝えたい曲を集めたものになるそうです。収録曲も2曲ほど披露していただきました。アルバムがでるのがとても楽しみになりました。最後に、恵さんに贈られていた花が綺麗&かわいかったので、その写真で。とくに小堺さんのやつキュートです。
2007.09.03
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って日付はもう今日じゃん!!東京に行ってまいります。あの人に会いに。3ヶ月ぶりの東京。今、ライブのチラシなくしてあせってます…。チケットはあるんですけどチラシどこにやったんだろう。げ~。チケットの小さい地図を頼りに?!今ごろ準備する当たり、ずぼらですね。先が思いやられます。
2007.09.01
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