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2008年があと数時間で終わろうとしています。今年は発表会の準備で始まり、最後はキャラクターダンスの講習会でした。新しいこととの出会いもあり、なかなかに有意義な1年だったと感じています。生徒も一歩一歩成長しており、成長のプロセスに関わっていることになんともいえない幸せな気持ちを感じています。来年は自分にとっても自分に関わる人にとってもさらにステップアップになる1年になるよう願っています。最後にこのブログにお越しくださる皆様からはあたたかなコメントをちょうだいし、それが前進するエネルギーとなりました。心より感謝申し上げます。新しい2009年が皆様にとって幸多き年になりますよう、心より願っております。来年もどうぞよろしくお願いします。レヴェランス拝
December 31, 2008
キャラクターダンス講習会の続きです。今回の講習会では中村恩恵先生によるコンテンポラリーダンスのクラスもありました。中級と上級対象で行われました。受講生にとってはバレエを土台とした異なるダンス2種類を同時に学ぶことができるまたとない機会です。中村先生の指導は静かでおだやかで生徒をあおることがありませんがしっかりと集中していけるように導いていきます。動きはとても自然で流麗。受講生によれば、『特有の動きを覚えるまでがしんどいけど、 それさえわかれば、流れに乗っていけばいい。 でも、実際、動きを覚えるまでが一苦労! こんなクラスをせめて週1ペースで受けたい!』だそうです。初日にアタフタしていた受講生達も最終日(5日目)ともなると、動きがどんどん良くなってきていました。見学席に座っていた私を含む指導者クラス受講生も上半身の動きだけは一緒に真似てやっていたりして、それだけで体の開放感を味わうことができました。まだ中村先生の舞台をリアルで観たことはありませんが、もしかすると同じような感覚を味わえるのかもしれませんね。キャラクターダンスとコンテンポラリーダンス。将来ダンサーを志す人にとっては必須ともいえるダンス。この双方を同じに学べるまたとない機会。来年も開催されることを願っています。
December 28, 2008
キャラクターダンス講習会が終わりました。最終日に朝一の初級クラスから見学をしてきました。初級のバーレッスンはパラレルポジションでのエクササイズが中心に行われます。センターではチャルダッシュ、マズルカ、ポロネーズ、ロシアンダンスなどを習います。ココナという鶏の踊りも習っていましたね。とっても可愛い踊りでした♪初級は小学3年~4年の子供たち。この世代の子供にとっていろんな動きをターンアウトで踊るにはコントロールがまだまだ利きません。だから、ターンアウトでの動きのテンポにスピードを求めることができません。けれど、パラレルポジションでなら速いテンポでの動きはオッケー!リズム感を養い、敏捷性を身につけることができます。中級ではようやくターンアウトになっていきます。年齢は小学5年生~中学1年生。センターではステップもフォーメーションも入り組んだ踊りを学びます。この期間は男子も女子もほとんど同じ内容の踊りでした。上級になってくると中学2年~高校生が対象。入り組んだ細かなステップに高くあげる脚。女子は愛らしい女性的な踊りを学び、男子はダイナミックな動きを学びます。今回はルーマニアの結婚の踊りを習っていました。生徒達はなんだか照れながら踊っていましたよ。キャラクターダンスは元々ヨーロッパ各地で踊られている民族舞踊。それを取り入れ洗練させていったのがクラシックバレエ。踊りの源流を体で覚えることは、将来ステージで表現するときに生きてくるはずです。この講習会からプロフェッショナルが育っていってくれるでしょう。受講生の先々が楽しみでしょうがないです。
December 27, 2008
今日から5日間 キャラクターダンス(民族舞踊)の講習会です。オランダはデンハーグのバレエ学校よりトム・ボスマ先生が来日され、質の高いレッスンをしてくださっています。私は毎年参加しています。毎年初級のレッスンを指導者用、つまりその内容を教室に戻ったら子供に指導できるような内容でご指導くださっていたのですが、今年は中級の内容になりました。先生によると『キャリアアップ』なのだそう(* ̄m ̄)私は初級なら初級で理解が深まるから嬉しい。中級なら中級で次の段階の指導を生徒に伝えられるから嬉しい。なので、どちらも歓迎です♪(^▽^)ノ初級はパラレルポジションの動きが多いのですが、中級となってくると、やはりターンアウトとなります。プリエ、タンジュ、ジュテ、ロン・デ・ジャンブ・ア・テール、フォンデュ、スタンプ、アダージオ、グラン・バットマンなどのコンテンツがバーレッスンに盛り込まれています。センターレッスンではチャルダッシュ、マズルカ、ポルカなどなど、初日なので比較的シンプルな内容。これから先、何が出てくるか楽しみです。
December 23, 2008
私のスタジオでの中高生を指導していてしみじみ感じていることですが、この世代は成長スピードが早いことです。小学生までは姿勢作りやターンアウト、体の方向感覚、空間感覚、リズム感覚などを養うことが中心なのですが、中学生以降はいよいよ複雑な動きに挑戦する時期に入ります。脳の機能がそうした情報処理に対応できるようになるからです。稽古で与えられるアンシェヌマンが複雑になっていきます。初めてそうしたアンシェヌマンに出会った生徒はアタフタしてはいるのですが、順番に対応することができるようになってしまっているのです。そうした稽古に慣れるに伴い、動きの切れなども良くなっていきます。思春期の生徒達の成長は本当に早く、1ヶ月、2ヶ月で大きく変化していきますね。ローザンヌバレエコンクールでは出場者の年齢を○歳○ヶ月とまで表記しますが、その理由がしみじみわかります。そうしたことをしっかり念頭に置いて指導するって改めて大事なことだなと感じてもいます。
December 22, 2008
今日は東京シティバレエ団のくるみ割り人形 初日でした。生徒が出演するので、応援に行ってきました。メイクの手伝いもあったので私も楽屋入り。すると、生徒は久しぶりのメイクにあたふたしてるではありませんか。前回の発表会では自分でできたのに、一体どうしたの~、と思ったのですが、まぁ、あれからほぼ半年経っています。手が忘れてしまうんですよねぇ。。。しかたないので、少し手伝ってあげました(笑)衣裳を着けるとなかなか立派!!うん、かっこいいね。バレエ団の皆様の胸を借りて踊っていらっしゃい。本番では生徒は緊張で硬くなっておりましたが、進むにつれてちょっとずつほぐれていきました。大人のプロダンサーに混じっての舞台。きっとドキドキハラハラして袖に立ったことでしょう。こうした経験の一つ一つが生徒自身の蓄えとなり、いつしか花開いていくのでしょう。最後に素敵な経験を与えてくださった東京シティバレエ団、ティアラこうとうの関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
December 20, 2008
ある日のプレバレエクラスのレッスンにて。いつものように足指のエクササイズのため、タイツからつま先を出してもらいました。すると、6歳のRちゃんの親指がひび割れています。『先生~、私ね、冬になるとつま先が痛いの~』うーーん、確かにそれは痛そうねぇ。。。私も冬になると手先がそうなることがありますけど、足先で、しかもこんな年少の子供がそうなるとは・・・・。ひび割れって一度起きると、いつも同じ場所が切れてしまいますよね。と、いうことは、この先ずーーっとバレエを続けていき、トウシューズを履けるようになった時期の冬場はとても大変な思いをすることになってしまうのでは!!!そう思った私はアーユルヴェーダのセラピストさんにケアの方法をお伺いしてきました。うーーん、それはね、冷えと水分不足ですねぇ・・。子供って暑いことを嫌がるでしょう?だから、冷えに気づかないんですよねぇ。なるべく靴下はいて冷やさないようにして、あとは、膝下のオイルマッサージね。マッサージは足指に向かってすることがポイントね。そうすれば、足先にまで血が巡っていくからね。お水もちょくちょく摂るようにね。子供は味の付いたものを好むけど、やっぱりお水がいいんですよ。アーユルヴェーダ的には10分涌かした白湯を飲むのが一番なんだけどね。早速、Rちゃんのお母さんにそのお話を伝えました。ぜひ実践して爪先がよい状態になるといいですね!!!もしも、同じような状態で困っている方はトライしてみてくださいね。アーユルヴェーダ セラピストの亜莉さんに感謝~♪亜莉さんのブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/ture2/profile/
December 19, 2008
私のスタジオのプレバレエ~ジュニア、つまり幼児から小学校低学年の子供達のクラスでは裸足になってもらい、足を細かくチェックしています。『足指が縮みこんでないか』『土踏まずがつぶれていないか』足幅の狭い細い足を持つ子供は概ね足の指が縮こまっている傾向があります。なぜかというと、一般的に販売されている靴はその子にとっては幅が広く、靴の中で足が泳いでしまうのです。『大は小を兼ねる』なんてお思いの親御さんも多いかと思うのですが、靴についてはそれはイケマセン。足が泳いでしまうということは、いつも土台が不安定だということです。そうするとカラダは無意識に安定しようとし始めます。そのために足の指を縮ませて靴底にしがみつこうとしてしまうのです。その結果として、ダンサーにとって大事な関節の動きが悪くなってしまうのです。さて、その大事な関節ですが、ここでは専門用語を使わずに説明しますね。足の指でグーを作ったときは手で拳骨を作ったときと似たような感じになりますよね。その時に指の一番下の関節が白く浮き出るようになりませんか?その白く浮き出たところが大事な関節なのです。この関節はドゥミ・ポワント、つまり背伸び、ポイント状態(足首、足の甲、指先を伸ばすという意味)にするときになめらかに動くべきところなんです。ところが、子供達の指が縮こまってしまい、その関節の動きが悪くなってしまうと、正しいドゥミ・ポワントもポイントもできないのです。爪先は脳から一番遠く、意志の通り動かすのは難しい部分。中高生になって足の甲や足首が伸びるようになってきても、指先の動きについては、クラスでうるさく指導しないとなかなか身につかないところなのです。とすると、幼少の頃に指の動きが悪いことは先々の基礎習得に困難さを生じさせてしまうのです。そうしたことから、私のスタジオでは足のチェックにかなりこだわっているのです。スーパーボールを使ったエクササイズやゴムバンドを使ったエクササイズはその一環としておこなっているのです。エクササイズを一通り行ったとしてもなかなか改善されないケース(望む状態にならない)も見てきています。そうした生徒にとっては、バレエクラスでのほんの週に1~2回のエクササイズでは足りないようです。なにせ日常生活の方がずっと長いわけですから当然といえば当然のことでしょう。なかなか成果の出づらいお子さんには足指のマッサージを親御さんに指導して実践してもらいます。親子のスキンシップにもなって一石二鳥です♪(^▽^)ノ多分、ここまで読んだら、そのマッサージを知りたいですよね。そんなに難しいことをするわけではありませんが、文章で説明するのが難しい><ですので、いつか動画を撮ってご紹介できたらと思います。気長にお待ち下さいね。あと、おうちでできることはジャストサイズの靴をお子さんに選んであげること。これが土台となりますね。あ、そうそう、以前にご紹介した『みさとっこ 草履』も普段履きにお勧めです。こうした内容の指導を受けたい!そうお思いの方は私のスタジオへどうぞお越し下さいね。
December 17, 2008
このところプライベートで気ぜわしい日が続いています。ブログ更新を楽しみにしている方、ごめんなさい。久しぶりにブログ管理ページを見てみたら、更新率50%を切ってしまってました。50%維持がブログでの目標なので、これはイカンと更新です(^^ゞ今週末には生徒が東京シティバレエ団の《くるみ割り人形》に出演します。応援で観に行ってきます。来週からはトム・ボスマ先生によるキャラクターダンス講習会。こちらは指導者クラスを受講。また新しい発見をできるでしょうか。楽しみです。
December 16, 2008
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12月になるとバレエでは《くるみ割り人形》都内では各バレエ団の公演が目白押しです。私のスタジオの生徒が東京シティバレエ団の《くるみ割り人形》に出演するので、そちらを観に行くことになっており、楽しみにしています。なかなか会場まで行けないわ、なんて方はいろいろ出ているDVDをご覧になってはいかがでしょうか。楽天市場内の《くるみ割り人形》を探してリストアップしてみましたよ。 英国ロイヤルバレエ団 2001年 ピーター・ライト版 英国ロイヤルバレエ団 1985年1月 ピーター・ライト版 Kバレエカンパニー ボリショイバレエ団 1989年5月 ボリショイバレエ団 ワシリエフ&マクシモワ 1989年5月※上の物とパッケージが違うだけかもしれませんね。 キーロフバレエ団 英国バーミンガム・ロイヤルバレエ団 スウェーデン ロイヤルバレエ団 ベジャールバレエ団
December 15, 2008

私のスタジオでは足指の感覚を鋭敏にするため、足の裏=土踏まずの筋肉群を鍛えるためにスーパーボールを使ったエクササイズを行っています。幼児には2~3センチをのボールをつかんでケンケン。ゲーム仕立ての楽しさの中でエクササイズ。小学生には直径5センチ程度の物(ガシャポンでよく見る大きさです)をつかんで足首をポイント~フレックスを繰り返したり、足首を回したりしてもらいます。あ、もちろんゲームもやります。『やらされてる感』を与えないようにするのがコツです。指の使えない子は初めは四苦八苦しているのですが、何度も繰り返すうちにできるようになってゆきます。そして、小学校4~5年生あたりになると、足の指を長く伸ばしたままでボールをつかめるようになります。この状態 実はかなり難しいですが、小さな頃から訓練をしていくと、だいたいの子供が習得します。(画像無しですみません;)このエクササイズを導入してからもう10年近くなるのですが、ずっと経過を見てきてわかったことは、良い持ち方ができるようになった子供は足のトラブル(外反母趾、ハンマートウなど)が少ないことです。靱帯や腱の柔軟性の高い子や脆弱な子はうまく使えたとしても、動きと体重の圧になかなか打ち勝てず、トラブルになりやすい傾向があるにはあるのですが、それでもエクササイズのおかげで少しは助けになっています。そんな日々を送る我がスタジオですが、ある日のレッスンで小学3年生の生徒が言いました。『先生、先生! ボールの持ち方、これでいいですか?』『おぉ、上手になりましたね!! 指も伸びているし、しかもそれでボールを落とさないで エクササイズがこなせるようになったのね!』生徒は嬉しそう&誇らしげです(^^)そりゃそうですよね。その子は課題をしっかり身につけたのですもの。では・・・次はボールの大きさを変えましょうか、と私。次はなんと直径7センチの大きなスーパーボールです。その生徒はしばらくボールと格闘した後、その大きなボールをよい状態でつかんだのです。それを見ていた私はビックリ!!このサイズのボールはこれまで小学6年生~中学生くらいでないと持てなかったという経緯がありました。小学3年生が持てたということは凄いことなのです。小学3年生の足のサイズは19~21センチ程度。足に比べてボールの大きさといったら!本当にボールの方が大きく見えてしまうのです。足指の感覚が鋭敏になり、土踏まずが強くなってくれば、正しい状態でのポイント(トウシューズでは無い)ができるようになっていけるのですよ~~♪うんと綺麗なつま先を見せてくださいね!!先々が楽しみになったレヴェランスでした。↑こちらは話題の大きなスーパーボールです。
December 12, 2008
師走ですね!!!今年も残すところ1ヶ月となりました。町並みはクリスマスのイルミネーションでキラキラと輝いていますね~♪今月はいろいろと活動予定が入っており、なにやらバタバタと過ごしています。やっぱり『師走』ですよね(^^ゞ*~*~*~*~*~*~*~*~*~*先日、シュツッツトガルトバレエ団の『オネーギン』を観てきました。去年は【ルグリと輝ける仲間達】でルグリとルディエールによる『オネーギン』のラストのシーンを観たのですが、素晴らしいと感じつつも、全幕を観たわけではないため、今ひとつ舞台の世界に感情移入しきれなかったのです。今回全幕を観ることでこのシーンの伝えたかったことがわかりました。大収穫です^^シュツッツトガルトバレエ団を前に観たのはもう15年近く前でしょうか・・・。その時には『眠れる森の美女』を観ました。クラガンがカラボスを踊ったことが印象深いです。バレエ指導の仕事をしていると、こうした公演に足繁く通うべきとは思いますが、なかなかそうもいかず、今回は見に来れたことをとても嬉しく思いました。
December 1, 2008
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