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先日のブログで温泉の素「六一○ハップ」 の事を書きました。すると、そのコメントの中にこんな耳寄りな情報が!!ヴィラミンピさん ←クリックしてね♪~~~☆~~~~~~☆~~~~~~☆~~~>私も「610ハップ」知ってますよ~!!>私は実際やったことはないのですが、ちょっといい話♪>この「610ハップ」をかかとに付けてかかと落としで>ジョリジョリやるとツルツルかかとになるそうです・・・。>教えてくれた人からは、「本当は教えたくないんだけどね~!」>なんて言われながら教えてくれました(*^^*)~~~☆~~~~~~☆~~~~~~☆~~~と、いうのです。こういわれちゃー試さないわけにはいかぬ。半信半疑でだったのですが、お風呂で使ってみました。(原液を指に付けて濡れたかかとに塗る)すると、「アンビリーバボー!!」 \(◎o◎)/!すごい!、本当に軽くこするだけでボロボロ剥ける!!「今までの苦労はなんだったの?」って感じです。素晴らしい\(^o^)/ これなら面倒がらずに、続けられていいですね♪♪日本では「かかとツルツルシート」なるものが売られていると聞いたことがある。確か一晩貼って眠り、次の日まで待たなきゃいけない。しかしこれならほんの一瞬で剥けてくれるので、効果が分かりやすいです。気が短い私にはぴったりです。こちらは可愛いワンコちゃんをお持ちの方に、バリ在住の犬のトリマーさんより耳寄り情報です。CHILI@MANISさん ←クリックしてね♪~~~☆~~~~~~☆~~~~~~☆~~~>おぉぉっ!六一〇ハップさまさま!!>実は、これ・・・うちのサロンでも大活躍してくれてます。皮膚病と頑張って格闘中のわんこの強い味方なんですよ。>うちのタロもちょっと痒い痒いが発生したら、六一〇ハップ浴でさっぱり綺麗に治ります。>いおうパワー恐るべし!!~~~☆~~~~~~☆~~~~~~☆~~~というお返事をいただきました。犬がいいなら猫だって…と、健康体だったけれどうちの『ウリ』も入れてしまいました。(皮膚病予防にどうかな?)武藤鉦製薬株式会社さんの『六一〇ハップ』本当にすごいですねー。使い方の幅が広いです。(私はけして武藤鉦製薬株式会社の回し者ではありませんよ!)新しい使い方をみんなで発見してみましょう!情報を寄せて下さったお二人様、有難うございました。
2006年03月31日

今日は外へ出てはいけない『静寂の日』 昨日の興奮はどこへやら、いたって静かなもんです。ニャンコの『ウリ』だって、いい子にゴミ箱の中で丸くなってますよー 店もお休みだったので、昨日は初『オゴオゴ』を見てきました。あんまり宗教行事に興味がない私は、いつもホテルに引きこもり。しかも、この2年間は『オゴオゴ』を自粛していたので、見れなかったのです。しかし、今回は友人と一緒に見学です。夕方6時からスタートだというのに、昼間からウブドのサッカーグランドは大賑わい。露店なんかも現れてサテを焼いてるおばちゃんがいたり…。こういうのを見ると、縁日気分盛り上がりますねー。このオゴオゴ、村対抗のコンテストになっているらしいです。そこで、これを見るのに こんな場所から写真を撮っている外人さんもいたりして(笑)注:これは王宮へ行くまでの道です。皆さんの奮闘ぶりが伺われます。私達はもみくちゃにされながら王宮前まで行ってみました。人ごみに踏み潰されそうでした。(笑)王宮前がその会場。なかなかの迫力でしたよー。来年こそは、皆様もいかがでしょうか?
2006年03月30日

さあ、明日からニュピ休暇に入ります。『漁師』も29、30日はお休みになりますのでバリの人達はみんな、そわそわしています。えー気分を変えまして、今日のお題は『イオウ(硫黄)』でございます。アロマのオイル風呂もロマンチックでいいですが、そろそろ日本の温泉が恋しくなってきました~☆露天風呂で雪見酒と洒落込んだら、最高ですね!そこで、母がバリへ来た時に『610ハップ』なるお風呂の素を運んでもらった。(武藤鉦製薬株式会社さんのです)これって肩こりや皮膚病にもよく効くそうで、何やら効能書きが付いていた。濃縮液なので最初は赤茶色。お風呂に入れると白く濁る。これが優れものなのだ。うちの家族は温泉好きで、北海道にいた頃はドライブがてら、よく温泉に入りにいったものです。お気に入りは、場所は忘れましたが『つるつる温泉』 と言う所。こくわの実、山葡萄、落葉きのこを取りに行った帰りによくいったなあ。しかも『漁師』で働き始める2年前まで、私は熱海のホテルで働いていたので温泉にはチョコチョコお世話になっていた。熱海には街の中に7つの源泉が噴出す場所があり、知らないうちに温泉の香りが身についてしまったのでしょうか…。あぁ、懐かしいです。バリにも温泉はあるが、硫黄のにおいぷんぷんのは見たことがない。でも、日本人としてはあのにおい、好きなんですよね~♪「体に良さそう!効きそう!」って感じがする。うん!先日「けむしの毛」にかぶれ、掻いてかさぶたが出来ちゃったスタッフに、これを濃い目に水で割り塗布させたら、数日後ピタッと治まった。この季節毛虫が移動中に、毛を飛ばすんですよ。目には見えないんですが洗濯物にくっついていて、痒くなったりするんです。私もやられて全身かゆかゆになった時、2日間硫黄のお風呂で使っただけで治ったのです!あら、スゴイ! びっくり日本製ですからなかなか手に入らないので、バリにも同じような物がないかと探したらなんと、ギャニアールの市場の中でイオウのかたまりを発見!しかも野菜や香辛料を売っていたおばちゃんが持っていたのです!(なんでだろう)バリでも珍しいそうで、うちのスタッフは誰も使い方を知りませんでした。そこで、知り合いの物知りおじちゃん(バリ人)に聞いてみたら、「ブレラン(belerang)じゃあーないか?あれはな、石臼で潰して粉末にしてからココナッツオイルを混ぜて傷に塗るんだよ。よく効くぞ!」と教えてくれました。しかしケガのたびに、お風呂に入るたびに、こんな事していられない。今ではすっかり「無用のチョウブツ」と化してしまった。(やっぱり液体は簡単でいいです。日本人、万歳!)ああ、もしインドネシアにあるのをご存知の方がいたら、イオウの液体のありかを教えてくださーい。温泉が恋しい私に、愛の手を!!
2006年03月28日
それから数日後、さっそく警察が動いた。酔っ払い旦那のもとへ出掛けて行き 事情聴取を行った。突然の警察官の来訪に、あまりの恐怖のため酔っ払い旦那はおしっこを漏らし、瘧のように震えだしたそうだ…。旦那「それだけは止めてくれ!」と警察に泣きつくが却下される。(そりゃそうだ。ウブドの所長さんだって州警察に脅されている(?)んだから、下っ端の小役人など、歯が立つ訳がない…)「あの時バーカウンターの中にいた奴らがやったんだ!」と思った彼は、それぞれの家まで出向いて、何とかしてくれと泣きついてきた。「もうしないから」と何度いっただろう? 最後にその言葉を聞いたのはつい1ヶ月半前だった。その度に裏切られてきたのだ。だから、しょうがなく事態はここまで来たのだ。家にまでやって来られたスタッフは「僕にはもう何も出来ないよ…。問題は今、『漁師』グループの総帥にまで伝わった。ウブド店だけの問題じゃないんだよ…」と答えた。そして彼は、奥さんと子供も連れて私に会いに来たが、残念ながらスタッフと同じ言葉しかいえない。「そこを何とか…」と言われても“総帥”と話をするチャンスを作るぐらいしか、私に出来ることはなかった。一度『ブラックリスト』に載ると、バリ島中の警察に知れ渡る。しかし、彼にだって生活はある。彼の仕事はとある小学校の警備員で(腕っ節は強い)、しかも彼の村では、なんと『自警団』の一員だったのだ!小さな村の中でこんなことが知れ渡ってしまったら、全てを失ってしまう事になるとやっと 気が付いたのだ。「もう、2度と迷惑を掛けません。お願いですから警察への報告を取り下げてください。こず重の許可が貰えるなら、取り下げてもいいと言われました。」と、長かったドレット・ヘアも切り落とし坊主頭でやってきた。困りきった私達。 正直、信用ならない…。しかし…、こんな風に泣きつかれ、それぞれの村の自警団のおじちゃん達も間に入ってくれた。「今度何かあったら、俺達がなんとかしてやる!任せとけ!」と胸を叩く。ここで村の強さを信じるしかない。ここに住んでいる以上、これがルールなのだ。“総帥”とボスに訴えを取り下げる事を報告した後、私は渾身のチカラを込めておじ様達の手をブンブンと振りながらギュっと握りしめ、「うちのスタッフを守ってね!」と目にチカラを込めてお願いしまった。 なんとそれ以来、一度も彼は『漁師』に現れない。自警団のおじ様達のとりなしのお陰と毎日奥さんがおうちに居てくれることで、安心したのだろうか。自警団のおじ様からは、彼女を首にするよう言われたが彼女は自分から退職を申し出てくれた。そこでボスは、彼女を哀れに思い退職金を出してくれたのだ。(ボスの思いやりが、すごく嬉しかったのを覚えている)その後、彼女はその退職金を元手に家の前でワルンを始めた。コーヒーやおやつを売っている、小さな小さなワルン。「『漁師』で働けない事は悲しいけれど、泣いてもいられないからね♪」なんて元気に頑張る彼女を見て、「色々あったけれど、彼女と関わる時間があってよかった」と思いました。スタッフ達も折を見ては彼女のワルンに「売り上げ協力」に行きます。『漁師』ウブド店で働き始めて2年。さまざまなバリの一部を知ることができました。独特な『バリ人の習慣、ルール、考え方』とても興味深いなあと感じました。色んな人間の想いが交差する中、最後には人間としての優しさを見せてくれるバリにどんどん惹かれてゆきます。これからどんな姿を私に見せてくれるのでしょうか?楽しみでもありドキドキでもあり…。 終
2006年03月27日
ところで、この話は直ちに『漁師』グループのインドネシア人側“総帥” のもとへ届く。外国人であるボスやマネージャー陣よりも早く、この人に届くのだ。彼は『漁師』の前身『ゴア2001』にあった“寿司バー”からボス佐言と供に働いている最古参で、200人近い『漁師』グループの全ての人々から尊敬され、恐れられている人物…。彼の言葉は絶対なのだ! (ウブド店の古株のスタッフは、彼と一緒に働いたことがある。当時の話を聞くとそりゃあ凄い迫力だ。彼がご飯の炊き具合を見て一言。「おい!米!」と言っただけで泣き出してしまった人もいる程だ。ちなみにその時泣いた人は今、ウブド店のチーフコックである。)私なぞ、彼の『男気&情に流されない冷静な判断』にほれ込み、すっかり彼の大ファンである♪(未だ怖いところを見ていないせいか?)彼に会うと嬉しくなって、ニタニタと笑いながら手を振ってしまう。 パタパタパタ♪ 好みは色々あるだろうが、私は彼が「漁師」で一番いい男だと思う!(あ、これはどうでもいい事でしたね♪)それはさておき、次の日の昼間、彼によるスタッフへの事情聴取。そして店がある村の村長さんのもとへ事情説明と自警団の保護を求めにいく。(ウブドの中には細かく分けられた幾つもの村があるのだ)一度“総帥”は家に帰り、夜になってから彼の村より、若くて腕っ節の強い奴を7名とバリ州警察の上層部のおじ様を連れてウブド店に遣って来た!(おじ様は同じ村に住んでいるらしい。清げで穏やかそうないい人だった)警察官以外、みんなバリの正装(村のお祭りがあったらしい)のうえ『喧嘩支度』 。若いのはチェーンやら棍棒をフリフリ、手をポキポキ鳴らしている。ひゃー!私はその姿を見ただけでこれから起こることへの恐怖か、右手が震える。心臓、バクバクだ。 \(◎o◎)/!再度事情説明をしながら2時間ほど待ったが、酔っ払い旦那は現れない。(正気になって止めたのか?)そこで、県警察であるウブドの警察署へ、バリ州警察(県警よりもっと上)のおじ様を伴って、速やかに酔っ払い旦那を“ブラックリスト”に載せるべく彼らは出掛けていった…。(被害届けか?)こうしておけば、どこの村でうちのスタッフが襲われても(報復されても)、警察が彼を捕まえられるそうだ。バリではどんなコネクションがあるか、と言うことがとても大事みたいだ。そのチカラ関係は色々な場所で生きてくる。州警察のおじ様の出馬のお陰で、あっと言う間に警察が動き出した…。どれだけ正しくても、そのコネクションがなければ泣き寝入りも珍しくない。それどころか『カモ』にされてしまったりもする、悲しい現実…。日本ならここまで露骨じゃないよね。日本人的には、びっくりするような事が沢山あるのダ。さあ、明日は最終回でございます。あと一日お付き合いくださいませませ。
2006年03月26日
そして、運命の日がやってきた。。。今からちょうど一年前。私は開店したばかりのレストラン、セミニャックの『海山』に借り出されていた。深夜12時ごろ、店はまだまだ大盛況!追加オーダーのワインにおおわらわ。そんな時、ウブドのスタッフから1本の電話が入った。「今、警察署です。今日の遅番全員で被害届けを出しに来ました」と言うではないか!事情を聞けば例の暴力旦那が酔っぱらって店に入ってきて大暴れ。そして運悪く、その時バーカウンターにいた2人の男の子に八つ当たり。(スタッフにケガはなかった)しかし、旦那を止めに入った奥さんがもろにパンチを食らってしまい、頬を腫らしていた。旦那の怒りは最高潮に達した。「お前はやっぱり、あいつが好きだから庇ったんだろう?」 えーーっ?自分の旦那のせいで仲間を傷つけてはいけないから、庇っただけなのに…。なぜ、そうなるのか?「明日から一人ずつ、お前ら全員殺してやる。覚悟しておけ!」と捨て台詞を残し、奥さんを連れて帰ったそうだ。近所の住人達もそれを見ていて怒ってしまった。「お前ら!甘やかすのもいい加減にしなさい。彼女が可哀想なのは分かる。でも、もう今回はちゃんと警察に訴えた方がいい!」と背中を押してくれたのだった。バリは“村”社会で、警察よりも村長や村の自警団の方が力を持っている時がある。だから『村人』の力を借りられないと、『よそ者』(他の村出身者)である私達にとって、その戦いは負けなのだ。しかし今回はウブドの地元住民の後押しを得、警察に証言してくれるという確約を取り付けたあと警察に現場検証してもらい、個人攻撃を恐れて全員で警察署に向かい被害届けにサインしたのであった。さてさて、この後はいかに!? またまた明日へ続く…。すんません、長くって
2006年03月24日

ただ今、連載しているお話の合間に、ニャンコ情報をひとつ…『ハナ』が家出してそろそろ5日目。昨夜からずーーっと、『ウリ』はお外へ出してもらえず、相方の『ハナ』も帰ってこないのでストレス溜まりまくり。今まで聞いたこともないようなダミ声で「んにゃーごー!!(出せ出せ)」と扉の前で叫んでいる。“のどを痛めちゃうんじゃないかなあ?”なんて心配になるほどだ。しばらくして静かになったなあと思うと「んにゃお?にゃにゃーーおん(ハナどこに居るの?)」と探して家の中を探しているのだ。辛くて見ていられない!彼女の気持ちを想うと、胸が痛むよーー。 (>_
2006年03月23日
皆様、我が家のニャンコ『ハナ』への優しい想い、どうもありがとうございました!でも未だ帰ってこなくって、相方の『ウリ』はすっかり食欲がありません。ううー、2匹とも心配ですーぅさてさて、気を取り直して5夜連続物の『ウブドの事件簿・バリ風、暴力事件の裁き方!』続編に参りましょう!うちの男の子スタッフ達は、みんなバリニーズ。バリ人は「人の縄張り」には特にうるさいので、恋人がいる人には手をださない。まして、結婚している女性に粉をかける事はほとんどない。(しかも暴力夫付きだなんて!)もしばれたら、それぞれが友人に助太刀を頼み“『村人』対抗の大喧嘩”になってしまう。(冗談ではなく、激しいです。。。) しかし、もう別れてフリーとなれば話は別ですが。彼女の旦那さんは、偶然だが私の12年来の友人だった。(ウブドの絵描きさん)昔ケガをした小鳥を拾ってきて、一生懸命エサをあげていた姿を見たことがある。時間は人を変えるというけれど、本当は優しい人なんじゃないかと思う。そこで、しらふの時に話してみた。そうすると借りてきた猫 のようにおとなしく、ちゃんと理解する。「ごめんねー、迷惑かけて。。。」と、しおらしく謝りさえするのだ。しかし、残念ながらこの状態は長くは続かない。2,3ヶ月すると、またもや泥酔状態から“やきもち”が再発するのだ。そして店に押しかけて来て男の子のスタッフ達を、誰かれなく脅す。ただ彼女の近くを通って物を取っただけで、「お前!今、俺の奥さんとキスしてきただろ!ふざけんな!」とインネンをつけ、わざと底を割ったビール瓶を持つ。これで「刺し殺してやる!」という訳だ。そして背中には空気銃を常に背負っている。(趣味は鳥撃ち。それをサテ(焼き鳥)にする。でもこちらからすれば、違う用途だって考えられる…)酔っていなくても奥さんの浮気が心配なようで、彼女が夜番の日はどこからか店を覗きこんでいるのだ。正直、私も「マネージャーのくせに異性交流、管理不行き届き」(?)という無実の罪で脅されたことがあり、本当に怖くて日本では思ったこともない『命の危機』 を感じたほどだった。ここまできたら、きちがいだ…。脅す。謝る。仲直りする。 また脅す。。。何回ぐらい繰り返しただろうか?その度に他のスタッフ達が言うのだ。「こず重、彼女を許してあげて! 私たちも怖いし腹が立つよ、でも彼女が一番辛いはずだから…。私達だっていつそんな問題を抱えるか分からないし。。。」まじで涙もんですよ。 (>_
2006年03月23日
ああ、この話の発端は、私が『漁師』に入社する以前までさかのぼる。大体4年ほど前から年に数回の割合で繰り返し起きていたのだ。なんとも“バリの田舎的”気の使い方が原因で、つい1年前まで長引いてしまった。優しさが“あだ”となった事件といえよう。今はやっと落ち着きを取り戻したがスタッフの心の傷は深く、あの時の“恐怖”がなかなか消えない辛い結果となってしまった…。私が入社したての頃、Aちゃんというウェートレスがいた。裏方の仕事をさせると、時間は掛かるが確実にこなす。だが常にボーっとしてて、教えてもなかなか覚えてくれない“困ったちゃん”だった。しかし、これには深ーい訳があったのだ。最初、この日いるはずの男の子のスタッフが仕事に出ていない事から気が付いた。「どうして○○君は出勤していないのですか?」「…あ、あのー、色々問題があって入っていません。。。」とスタッフの一人が答える。「何?なにがあったの?」 と、私の目が吊り上る (-_-メ)「えーーと…」と口ごもる。スタッフの見交わす眼と眼…。 \(゜ロ\)(/ロ゜)/そのうち、他のスタッフが痺れを切らし「ほとんど毎週、この日、彼は仕事に入りません。逃げてるんです」というではないか!これは一大事!聞くとAちゃんの旦那が、酔っ払うとダレカレ見境なく喧嘩を売る。その男の子は「俺の奥さんにちょっかいを出しただろう!」とインネンを付けられ、仕事帰りには待ち伏せされ、追い回されるという恐怖を味わっていた。この旦那さん、異様に“やきもち焼き”なのだ。Aちゃんが『触れなば落ちん』の風情ある美女なら話は別だが。。。しかし、これはありえない!かなり正直に言って、Aちゃんは100人並みの顔だ。その上、色気もない。常に自分の不幸を嘆いている女だった。共働きだが旦那は自分の給料を全部、酒や女遊びに代えてしまう。彼女が働かなければ、食べていけないのだ。なのに彼女の仕事の邪魔をする。彼女は旦那に「そんなに心配なら、私が店を辞める」と言った事がある。しかし旦那は「店を辞めたら(自分達の)子供2人を殺す!」と脅すのだ。こんなよく分からない話があっていいのか?(これでは不幸を嘆きたい気持ちも分かる気がする。毎日こんな事を悩んでいたら、仕事に集中できないよね…。) 続く
2006年03月22日

ああ、今日で早くも3日目。ハナが家出してしまった。。。毎日、おうちの中に閉じ込めておくのも可哀想なので、最近は昼間は2時間ぐらい2匹を自由にお散歩させてました。私は家にいてテラスから「ハナ~、ウリ~、帰っといで!美味しいもの食べよう!」と呼ぶと、いつもはちゃんと帰ってきていたのに。くすん (涙涙)でも、私よりも可哀想なのは『ウリ』。いつも2匹で仲良く眠っていたのに、相方がいない。寂しくって、自分の半身が切り取られてしまったかのようにずーーっと悲しい声で鳴くんです。私が出勤する時も、2匹なら安心して置いて来れたんですが、今は心配で心配で。。。そして頭の中を最悪のシナリオが回るんです!!!『ハナ』が犬に齧られてたらどうしよう、悪い人に監禁されてたらどうしよう?ご飯は食べられているかしら? エトセトラ…。 ああー、私ってネガティブ!!でも「ここで私が諦めてはいけない!まずは行動と良いイメージングが大切だ!!」と思い直し、「ハナ」が家の前で顔を汚れで黒くしながら「ニャん!」と元気に鳴いている所を想像しつつ、『ウリ』を“sisi バック”に詰め込んで探しに出掛けました。(猫をカバンに詰めて歩いている日本人を見て、皆びっくりしてたと思う)近所の人達に『ウリ』を見せて「こんな猫見ませんでしたか?この子の姉妹がいなくなったんです!」と聞いて廻りました。こう言っているのに「うちにも猫はいっぱいいるぞ。1匹あげようか?」とか、「あ、あんた『漁師』のマネージャーだよね?給料いくら?」とか聞いてくる。半分ぶちギれになりながらも、なんとか愛想良く笑ってかわして逃げた。そして昨日も今日も、近所に『ハナ』を探しに行く。自分が『ハナ』ならどこへいくだろうか? 大声で『ハナ』の名を呼ぶ私を見て、声を掛けてくれた人がいた。その人が「あ、俺が朝出勤した時に見かけたよ」という返事。『ハナ』が生きているかもしれない! 希望が沸いてきた!再度、昨日立ち寄ったレストランへ顔を出す。中学生ぐらいの男の子が「僕、その猫を見つけたよ。残念ながら捕まえられなかったけど」と言う。なんでも、裏の森へ走っていったそう。うう、残念。明日はその森の探検に行ってきます。
2006年03月21日

あ~極楽!!一昨日の夜。この日は恒例のオフ会で、finestageさんの「焼肉食べたいでショ?」という甘い“天使の誘惑”その言葉に、皆さん大興奮!ウブド在住の友人6名と車をチャーターし、一路セミニャックの『海山』へ向かったのでした。ウブドにいると『焼肉』なんて食べられないからこの味に飢えていて、欠食児童のようにくらいつく人もあり!ここにも時々仕事で入っている私は、習慣でお肉焼き係になってました★(もちろんその後は、わき目も振らずガツガツ食べていましたけどね。)私が言うのもなんですが、『海山』の焼肉は美味しい!!豚バラ、上カルビ、ジンギスカン! 特にジンギスカンは北海道人の魂を揺すぶります!(一緒に付いてくる“もやし炒め”がタマリマセン!!)深夜の12時…ウブドに到着。「おーい、元気だった? ハイ!これ豚まん、お土産や!」と言いながら、大阪からいきなり、昔バリで出会った友達“のりちゃん”が、友人を伴い訪ねてきてくれました! 彼女はダイビングのインストラクターなんですよ♪いやーん、嬉しい!! \(^o^)/(早速、酒盛りが始まった事は言うまでもない…今日は美味い物続きやぁ)『ウリ』と『ハナ』もオオヨロコビ♪♪「だれだー?このネーちゃん達?」「だれでもいいのよ! だって遊んでくれるもん♪」(…と言ってたと思う)2匹はおおはしゃぎで二人にジャレていた。ニャゴニャゴ♪朝5時まで私と猫に付き合ってくれた彼女達。3泊4日の強行軍で大阪から飛んできて、とってもお疲れだったはずなのに…。(ゴメン!)そこで、こんな写真が出来ました。(この写真ののりちゃんはコンタクトつけっぱなし2日間で目が腫れているのだ)よーく、見てください。 この猫の姿!無防備にお腹を出して、腕を伸ばしているんです(笑)のりちゃんの膝の上で“猫”が「えびぞり」です。 ふふふ。朝7時、「今日はチャンディダサで潜ってから、その足で日本に帰る」と言う彼女達を、三人で?(正確には一人と2匹)見送りました。いつも別れは辛いけれど、生きていればいつかはまた会える。別れがあるから、出会いは輝くのかもしれない。久しぶりに彼女の笑顔が見れて、私は元気を貰いました。そして、大切な友人の傍に素敵な友がいることに嬉しくなりました。かよちゃん、私の大好きな“のりちゃん”をどうぞ宜しく!
2006年03月19日

私の生活を支えてくれている、お手伝いのKちゃん。カランガッセム出身の彼女がいなくては生きていけない。ナマケモノでおかたづけが苦手な私は、“彼女のお陰で生きている”と言っても過言ではないのだ!(いつもありがとう!!)『漁師』ウブドの店の裏には竹林とバナナの木があります。その中にちょうど1本、たわわに実を付けた木が!それを見ながら、私はよっぽどひもじそうな顔をしていたのでしょうか?彼女が一言。 「あれ食べる?」「うんうん!」と思わず肯いていた私。(食いしん坊)その彼女に教えてもらったバリの家庭料理。(ただし、どこでも食べるわけではないそうです)1.まずは青いバナナの実が付いた木から先端の花を切り取る。花を切り落とすと実が早く熟れるのだ。2.真っ赤な皮(花びらに見えますよね?)を剥いていくと、付け根にお花がある。これがバナナの実になる。 3.剥いて剥いて…♪ いっぱい、剥いて♪♪4.ハイ! ここが食べられる場所です5.これを茹でやすいように、4等分にして熱湯に放り込む。かなりヌメリがあり、ベタベタして落ちづらいです~★塩を使うといくらかは落ち良いそうです。ただしほんの少し。(笑)これで下ごしらえは完了です!後は食べよいサイズに裂いてくださいね。私はこれを使ってカレーを作りました。もちろん『ジャワカレー 中辛』!これが一番美味しい。これだけでもいいのですがもっと美味しく食べたい場合は、モンキーフォレスト通りのパダン料理屋さん『プテゥリ・ミナン』の牛筋の煮込みを追加!! 嗚呼、たまらん。 すごい旨みが溶け出してます!バナナの花はフキやきくらげのような“シャクシャク”とした食感があり、美味です。すっかりハマってしまいました。炊きたてご飯とカレー。私のお気に入りでございます。バリのスーパーマーケットでも時々売っていますので、いかがでしょうか?
2006年03月18日

ガイドブック『地球の歩き方』の編集をしている友人のTちゃんとは、すでに9年来の友人で、私の大好きな人。 同じ時期にバリで長期滞在をしていたことがあり、それからの付き合いである。今は彼女が日本に住んでいるのもあるが、お互い“ナマケモノ”なのでほとんど連絡も取らないが、いい関係が続いている。今回の彼女はガイドブックの取材の為、10ヶ月ぶりにバリ島へやってきた。かなりハードなスケジュールを何とかやり繰りし、一緒に仕事をしているカメラマンをマッサージに送り込んで、私と会う時間を作ってくれた。(ありがとう!)夕方4時。 『漁師』で待ち合わせ。「ねえねえ、こず重ちゃん♪ “ザ バイセロイ バリ”って新しいホテル知ってる?」「うーん、聞いたことないなあ。どこにあるの?」と、私。なんとも惚けている。「あのね、ウブドのJl.アンドン(警察署の通り)にある “カマンダル・リゾート”(?)の近くにあるんだよ」などと、さすがは編集者。地元民より最新情報に詳しい。私が知っているのは、ウブドの新しいワルンと町場のレストランぐらいだ。(さすが食い物屋!)そんな訳で、さっそく『新しモノ好き』の私達は“ザ バイセロイ バリ”へお茶をしに出掛けた。Tちゃんの情報では一泊のお値段は、ウブドの高級ホテル『アマンダリ』並だとか?夢は膨らむ♪♪田んぼの中のホテルの入り口へ向かう道の途中に、なんと“ヘリポート”完備!!いつでもヘリコプターでお茶しにいけるわ!(ってそんなもん持ってない!)こじんまりとしているが、おしゃれな建物にワクワクしてしまう。全11室で、すべてプールつきのビラだとか。エントランスを抜けると、渓谷に面したプールとレストランが!うーーん、素敵。 絶景。\(◎o◎)/!(ああ、観光客気分満喫!幸せ♪)大きな円錐型の萱葺き屋根がついたバー&レストラン。テーブル席とお座敷(?)も、ちゃんとある。私はクッションをいっぱい使いながら、足を上げて座るのが大好きなのだ。スタッフの話によると、オーナーはフランス人。コックさんもフランス人と、マレーシア人がいるそうです。ちなみに「今夜のお勧めメニュー」は三種類のカキを使ったカキづくしのコース! お一人様 55万ルピア。(今の私には無理です…)宿泊のお客様もいるが、外来のお客様も多いそうですよ。有閑マダムでもない私たちにとって、夕方このホテルが素敵なのは『アフタヌーンティー セット』がある事。お値段105,000ルピア。 (写真を撮る前に食べちゃいました…ゴメンなさい)とても一人では食べきれないので、二人で一個。それにお茶を1杯追加オーダーする。グラスなどの備品もすてきなもの使ってます!ここのスタッフ達はとても感じが良かった。ちゃんと仕事をしている。べらべら話しかけても来ない。でも、遠くからさりげなくテーブルを見守っていてくれる。こういう心使い、嬉しいよね。(私は好きだ!)ちなみに『アフタヌーンティー セット』105,000ルピアの内容は、1. 三種類のサンドウィッチ(スモークサーモン、ハム、きゅうり)2. 4種類のスイーツ(生チョコ、パウンドケーキ2種、バナナのフリッター)3. クレープ フレッシュ苺を添えて4. コーヒーか紅茶(ブレンドティが12種類の中から選べる。コーヒーはカフェラテでもブレンドでもこれは何でもいいそうです)季節によって変更はあるようですが、今回はこんな感じでした☆貧乏旅行に飽きた時、こんな贅沢はいかがでしょう?心が洗われますぅ~♪
2006年03月16日
皆様、こんばんは!最近バリでは雨季の終わりが近づいてきているのか、雨も少なくなりました。嬉しいな♪ バイク通勤のスタッフも風邪を引かなくっていいですもん。さてさて、一昨日は朝から10組以上の“小さなお客さん”たちがやってきました。でも、只者ではありません。なにせ、私達がお金を払うんですから。このお客さん、地元の子供達なんです。(笑)すざましい足音をたてながら、階段を駆け下りてきて「オゴオゴを作るから寄付してください!」とニコニコ。(若いなあ)手持ちのノートを「がばっ」と開き、何かを見せる。 ん?よく見ると【○○レストラン】 5,000ルピア、【△▼レストラン】 10,000ルピア、とか書いてある!なるほど、寄付帳だったのね…。今月の30日はニュピ(バリヒンズーの正月みたいなもの)にあたります。この日は4つの“してはいけないこと”があるのです。1. 仕事2. 火や電気の使用3. 出掛ける4. 色々な楽しみ(賭け事、飲酒、夜の○○な事、などなど)出来るなら追加で、1日断食をしたらもっと良いとか。前日の29日はプングルプカン(pengrupukan)と言って厄払いをする日なんですって。(スタッフ談)朝はみんなでお寺に行き、夕方6時からはおうちとお寺で竹で大きな音を鳴らしながら厄除けするんだそう。その後はこの日の一大イベント!『オゴオゴ』の登場です。これはねぶた祭りのように張りぼての人形を作り御輿にのせます。人形はとにかく「悪いもの」「怖いもの」など『悪の象徴』を作るのだそう。ウブドでは各村からモンキーフォレスト通りのサッカーグランドまで、みんなで御輿を担いで行進してくるそうだ。(間違いなくウブド近郊は道路封鎖になります。お気をつけて!)これを燃やす事で一年の無事を祈願するなんて、日本人の感覚と近い感じがしますよね。ちなみにこの日はみんな興奮しているので、喧嘩も多いとか。。。見物に行かれる方は、ケガなどしないように注意してくださいね。それでは、どうぞ良いご旅行を!
2006年03月14日
それは数年前の事。『漁師』で働いてもいなかった頃の話。長期滞在をしたかった私はバリから2ヶ月に一度、観光ビザ更新のためタイへ出国。(当時は観光ビザが2ヶ月間有効だったため)バンコク在住の友人から「今バンコクで一番人気のスポット」という事で『oishi』という日本食ビュッフェのお店を紹介してもらった。「味の保障はしないぞ!」とは言われていても、「タイ人に人気の日本食レストランってどんな所だろう?」という“好奇心”に負けてしまった。何としても見てみたい!!で、たどり着いたのはおしゃれなデパートの最上階。なんと、タイ人の人だかりができている!これは期待度が上がる。フロントの横にある看板を見てみたら、入店時間で値段が違うのだ。(ローカルの人は安くなる時間を待っていたようだった)店の中へ入ってみるとフロアもかなりの広さがあり、もうびっくり!壁際を中心に幾つもの料理コーナーがあり、客席を囲むようになっている。寿司コーナーはもちろんの事、鍋コーナー、お惣菜コーナー、シーフードグリルコーナーなどエトセトラ…。何から食べようか迷ってしまう♪(一番幸せな瞬間である)すぐ左手のドリンクコーナーにはコーヒーやソフトドリンクのマシーンと一緒に、ソフトクリームのマシーンも置いてあり自分でニョロニョロできる!これは嬉しい!一度やってみたかったんだよね♪ケーキなどのデザート類も豊富で困っちゃう♪♪(女の子は別腹ですから)まずはテーブルを決めて友人と一回り。見ているだけで“ワクワク”してしまうほど品数が多い。寿司コーナーを覗くと握り寿司の魚の種類は少ないが、変わり種の巻き寿司がいっぱい。タイの人達は“シャケ(鮭)”が大好きなのかシャケを利用した寿司が沢山並んでいたのを覚えている。(でも、消えるのも早い!争奪戦は早いもん勝ち)他のネタはあんまり人気がないようで(サーモンしか有名じゃないのかも)、ちょっと渇き気味なのもあった。「日本ではこんな寿司、見たことないよ!」というものもいっぱいあった気がする。“なんちゃって塩辛(味が微妙)”の軍艦巻き、…にゃは。“サーモンと何かのマヨ和えの巻物”、…がくっ!(甘い!)そしてかなりの頻度で“とびっ子”がデコレーションされている。しかも、日本よりも『真っ赤』に着色されている気がする!それに金糸玉子や薄焼き玉子の『真っ黄色』、きゅうりやアボカドの『緑』と南国カラー全開でびっくりしたよー。(イクラは高級ネタのせいか、見かけなかったような。。。?)気を取り直して、鍋コーナーとお惣菜コーナーへ。お鍋は小さな一人鍋が用意されていて、とっても好印象♪コケネン(固形燃料)を使用して自分で作れるのだ。日本のホテルの和食レストランで働いていた時、季節ごとに内容は変わるが夏の時期以外、毎日のようにお客様のテーブルにセットしていたので懐かしい。自分で好きな具材を選んでテーブルに運んでいくと、鍋はお店の人が仕掛けにきてくれた。笑顔で火を点けてくれる。「さすがは、微笑みの国やなあ」なんて感心すること5分。待てど暮らせど、鍋は沸騰しない。「ねえねえ、もう一つ、コケネン追加した方がいいんじゃない?」という友人の言葉で、もうひとつ追加。…まだ、沸騰しない。結果的には5個ぐらいコケネンを投入して、やっと食べられた。煮物類も色々あったような記憶がある。お皿を持って自分で好きなだけ入れていくのだが、目移りしてしまう。いざ! パクっ! 「う、うえぇぇぇ、異様に甘いぞ?!」と目をシロクロさせてしまった私と友人。何でも甘めなお味に仰天。こんなトコロにお国柄を感じてしまった私。そりゃあ、緑茶が甘くたってしょうがないよね。結果、一番美味しかった『oishi』の食べ物は、ソフトクリームでした。(笑)ところ変われば、美味しいと感じる味覚も変わる。日本人には納得いかない味だけど、確かに見せ方はとても上手だ。だからこれは“和食のアミューズメントパーク”だと思えば、すごく楽しい場所なのである。去年タイを訪れた時『oishi』は、「鉄板焼き」のお店もデパートのレストラン街に出店していた。鉄板のまわりが10席ぐらいのカウンターになっている。それが2本あるのだが、ほぼ満員、大繁盛だった。外人さんには、そのパフォーマンスだけで“日本気分満喫”なのかもしれない。私なぞはお客様の数だけ色んな食べ方があっていいと思うほうだから、見ていて楽しかった。でも、私は美味しい和食を求めて他の店に食べに行こう!今度バンコクへ行く時には『竹亭』2号店にお邪魔しまーす♪
2006年03月12日
先程、タイのバンコク・カオサンロードにある『竹亭』さんのブログにお邪魔したら、あたしの許せない飲み物が紹介されていました。(書いている『竹亭』さんも嫌いらしい。やっぱり? 同感ですぅ♪)詳しいことを知りたい方はここをクリック!『竹亭』さんとの出会いは、去年バンコクを訪れた時。私は飛行機で冷えたのか、いきなり腰を痛めちゃって「ヒーヒー」いっている所を助けていただいたのだ!それなのに胃袋は腰の痛みに関係なく、美味しい御飯をむさぼっていました。(思い出しても恥ずかしい)あの時は大変お世話になりました。本当にありがとうございます♪そんな優しい『竹亭』さんは今、バンコクで2軒目のお店を出すべく頑張っていらっしゃる。早く工事が終わってオープン出来るといいですね!で、何が許せないのか?それは『甘い緑茶』ちょっと苦めの“アイス緑茶”を、1日に4杯は軽く飲んでしまう程“緑茶好き”の私には本当に納得いかないのです。チャイナタウンの『セブンイレブン』は私のお気に入りなんですが、そこで見つけたボトルの表記を読んでみてもタイ文字中心では「無糖か加糖か?」が分からなかった私。案の定、引っかかってしまいました。 (^_^;)激アマ! \(◎o◎)/!(ちなみに友人も♪ アホは私だけじゃなかった!)これはタイでローカルに人気の日本食レストラン『oishi』がプロデュースしているのだ。タイには企業から派遣されてきている日本人が沢山住んでいらっしゃる。そこで本格的な高級日本食レストランも多い。一度、友人に連れて行ってもらった所は、毎日東京の築地からお魚を直送。日本人の板前さんだっている。本当に何から何まで日本の高級和食屋さんなのだ。(確かに高めのお値段だけど、私が行けるぐらいだから目が飛び出るほどではなかった)だから私の中に、“タイの和食はレベルが高い”という認識があった。なのであの緑茶を「日本食屋が作っているのだから日本の味」と思ってしまったのだ。(お店の名前に騙されましたね!)ははは。ちなみにタイには輸入物でも日本人向けでもない、甘くない『日本風緑茶』ペットボトルはあるのでしょうか?見分ける方法はなんでしょうか?どなたかご存知の方がいたら、教えてください!※明日はこの日本食レストラン『oishi』の体験を報告いたします。お楽しみに(笑)
2006年03月12日
日本でも『喧嘩両成敗』と言うが、バリの村にもこんなルールがある。村の安全を守るため『村の中で暴力事件を起こした者達は、和解か、双方ともにこの村から出て行く』というものだ。そのルールに私は賛成だ。でも、こんなケースはどうなるんだろう?2人が喧嘩した。そのうちの一人だけが殴った。相手は無抵抗だった。なのにこの場合も、「二人とも追い出される」か、「平和協定を結びここに残る」かだという。暴力反対の私には、何だかとっても納得できない。。。(殴られた人が、可哀想)昔、池波正太郎さんの『鬼平犯科帳』を読んだ中に、確かこんなことが書いてあった。「人間という生き物は、沢山の矛盾を抱えて生きている。そんな人間が作ったルールなぞ、矛盾があって当たり前だ」と。ふと思い出し、こういう事かとしみじみ納得してしまった。読んでいた頃は、あんまりよく考えたことはなかったのですが。人生は奥が深いっす。本当に死ぬまでお勉強だと思いました。
2006年03月10日

どーも、こんばんは!またまた、このネタ。今日のは『カバ』『馬』、それに『ゴリラ』と『チャイナドラドン』。(日本ならもう少し可愛い奴を作ると思うんですが) 私はこれが大好きなんです。(*^。^*)『ティアラ・デワタ』は私が一番大好きなスーパーマーケット。子供用のゲームセンターもあるんですよ♪お化粧品のコーナーで品定め。「どのマスカラがパンダにならないかしらん?」なんて悩んでいると、その後ろからずーだったタ♪ ズーダッタ♪♪店に流れる音楽とお客のおしゃべりの中、かなりの騒音でやってきた。お客を掻き分け、洋服コーナーの細い通路をズシズシと進んでくるのは“チャイナドラゴン”ではないか! \(◎o◎)/!スタッフに付き添われて、このおもちゃに乗っている子供の可愛いこと!振動が意外と激しいようで、子供の顔が怖くて固まっている!!(そっちの方が面白いかも?)これを見るだけで、つい「にやっ!」と笑ってしまうのは私だけでしょうか?なにはともあれ、『笑う門には福来る』、おもいっきり笑っちゃいましょう!明日は明日の風が吹く! また明日も頑張るぞー!
2006年03月09日

数ヶ月前に『この季節、○○は私の必需品!』と言うタイトルのブログを書いたんですが、ご記憶の方、いらっしゃるでしょうか?…しかーし、この季節「蝿」が多いんですよねー。それと、夕方のどしゃ降りの雨がなければ本当にいいんですが。。。(お客様がホテルから出られないですから)そこで、私の必需品は赤いストローにバニラの香りの接着剤が付いた「蝿トリ棒」!!朝、部屋に仕掛けて夕方帰ってくると、たんまり捕まっている。とまあ、こんな内容だった訳です。一昨日、小バエが部屋の中にいたので捕まえてやろうと、愛用の例のモノを仕掛けたのです。もう深夜の2時。寝ている間に、おうちがスッキリ♪なんて思いながら。マクラに頭をつけて頂きものの本、宮部みゆきの『R.P.G』を読み始めた。小説の中で主人公は、警察の取調べ室で真犯人に自白をさせるべく罠を掛けている。「ああ!、この後どうなるんだろう?」とドキドキ♪ 私の中にも緊張が走る。そこへ『ぎゃぁうぉん!』と悲鳴が!「きゃあああああああ!!」と私は飛び起きた。足元の暗がりをのぞくと、そこには眠っていたはずの愛猫『ウリ』の姿が!いたずらしてテーブルの上にのぼり、『ハエ取り棒』にくっついたまま転がり落ちて、狂ったように泣いていました。棒を外そうと引っ張れば、痛がって噛み付く。なんとか外れたぞと思ったら、背中の毛にベタベタと『のり』がくっついて落ちない!深夜、猫にマンディをさせた私でした。それでも『のり』落ちず、まだまだ毛玉ちゃんです。。。
2006年03月07日

じゃじゃーーん!とうとう新しいユニホームが届きました!『寿司柄』のTシャツでございます。(え?前もそうだったって?)そう思うでしょ? でも違うのですよ!今回はより本物に近づけるように、ちょこっと芸を凝らしてみました。今回のは本物の寿司の写真を使って生地をプリントし、色の出具合、形など試行錯誤を繰り返し、半年の歳月を経て完成。前回よりも丈夫な生地でありながら、風通しの良い物になっているのですよ。新しいユニホームにスタッフの顔もほころぶ♪うちのユニホームは外人さんに大人気なんです。ウブド店でも、もうすでに5着のオーダーが入っております。今回はなんと!日本人のお嬢さん達もいらっしゃいます。(嬉しいなあ)今日は寿司ブラザーズにモデルをお願いいたしました。なかなかいいでしょ?右:アグン(Lサイズ) 左:コニェス(Mサイズ)(※Sサイズもあります。)各サイズとも90,000ルピアで販売しております。興味がおありなら、お店のスタッフにお尋ねくださいね。ちなみにバリでは縫い子さんが沢山いてサイズ直しもしてくれます。(15,000ルピアもあれば、縫ってくれる)うちの女の子達は小柄な子が多いので、みんなサイズ直しをしてから着ております。今年の夏は、ミンナで『寿司シャツ』を流行らせましょう!ゴーゴー♪
2006年03月06日

子供の頃「リカちゃんや、バービーみたいな洋服が着てみたい!」と思ったことはありませんか?フリフリのいっぱい付いたレースのドレス、可愛いおリボン…etc。やっぱりピンク色のが着てみたかった。女の子の夢ですよね!! 私はそのためだけに、バレエを習っていた事もありました。発表会の日に着せてもらったヒラヒラのチュチュが、実は硬い素材で出来ていて、何となくがっかりした事は今でも忘れられません。そんなわけで私の動機が怪しいために、なんの成長も見られませんでしたが。バリのスーパーマーケットの子供服売り場では、子供の頃のアナタの夢が叶います!!見てください! このヒラヒラ♪ ちょっと心が躍ってしまいます。子供の心、わし掴みですね。しかも一着、38,250ルピア(約500円)からございます。我が娘へ、または孫のお土産に(娘さんに嫌がられるかもしれませんが)一着いかがです?
2006年03月05日

「ウリ」も「ハナ」もお風呂が大嫌いなくせに、私がお風呂に入っていると必ずのぞきに来る。そして、ジィーーっと水面を見つめる。あんまり見つめられすぎて恥ずかしくなったので、洗面台に水を張ってみました。 猫とはいえ、私の『神戸ビーフ』(お腹の肉の事をうちの店ではこう呼ぶ)を見られるのは嬉しくないです…。今日は、お手伝いさんに手伝ってもらって二人を「お風呂」に入れちゃいました♪2ヶ月ぶりのお風呂に、うぎゃあああーーおん!!悲鳴を上げて抗議しておりました。「アタイはお風呂を見るのは好きだけど、入るのは嫌いなのよぉぉ!助けて!」それでも、今日は逃がさないぜぃ! (^。^)y-.。o○…とっても疲れたのか? その後は二人でへばりついて眠りこけておりました。どんなもんでしょうねえ、この極楽そうな顔。 お気楽で、いいなあー。私も一緒に眠っちゃおう♪♪おやすみなさーい。
2006年03月03日

今日は最終回を迎えました、『私のカワイ子ちゃん』シリーズ七回目でございます。長々と書き綴って参りましたが、どうぞお付き合い下さいませ。 m(__)m さてさて、本日はピチピチの18歳『ラテゥナ』〈左〉と、半年前に、3年のブランクを経て「漁師」に返り咲きした『ワヤン』〈右〉です。『ラテゥナ』はジャティルイの山奥(タバナン地方)から、高校を卒業後うちに見習い。ウブド店を見に、ご家族と来てすぐにコス(下宿)を借りて住み始めた。なかなか、度胸があります。1週間の『こず重式スパルタ教育』にも耐え、晴れて皆の仲間入りを果たしました。頭も良く、努力家。皆に可愛がられています。『ワヤン』は昔、5年間『漁師』ウブド店で働いたことがある経験者。三年前、出産のため退職。 スタッフに欠員が出た時、皆から「いい人がいる。面接してみてくれないか?彼女は仕事が出来る!」と聞き、さっそく働いてもらった。噂どうりの働き者だし、メニューを覚えているので追加教育は簡単だった。いやー、本当にいい人が来てくれてよかったです。続きましては、キッチンから病み上がりの『ウオッ』です。彼は数ヶ月前にバイクで転び、足の筋がちょん切れるという大事故から復帰した所です。1ヵ月半後、一度復帰したのですが立ち仕事なので、足に負担が掛かり再度入院。大変でした。でもよかったね、ちゃんと復帰できて! 私も嬉しいよ。最後のオオトリはウブドの『名デシャップ・エラ』に勤めてもらいましょう!『エラ』は『漁師』暦7年の2児の母。なかなかの、“やり手”です。 そこを見込んでこの度、彼女には大仕事を引き受けてもらいました。それは、キッチンと全てのオーダーをコントロールする仕事『デシャップ』です。この仕事、ウェートレスでありながらキッチンの仕事も知らねば出来ぬ『重要なポイント』…。忙しいとキッチンも頭に血が昇るので「怒らせずに指示を伝える」事が肝心なのです。多少、荒っぽい事を言われても言い返せるだけの根性は必須!なんですねー。いいですよ、彼女。 段取り良くキッチンの手伝いをしながら、伝票を捌いていく。文句を言われても得意のジョークで切り返す。 素晴らしいです。さてさて、いかがでしたでしょうか?『漁師』ウブド店では、これまでに紹介した20名の「カワイ子ちゃん」達が、毎日皆様をお待ちしております。もしウブドへ来るチャンスがあったなら、是非覗いてみてくださいねー。※明日から2日間、セミニャックの『海山』に行ってまいります。ブログが2日ほどUPできないかもしれませんが、またどうぞ宜しくお願いいたします。
2006年03月03日
インドネシアでは日本と違って200vの電流が使われている。これがなかなかクセモノなのだ。その上安定供給には、ほど遠いので、コンピューターを使うときは、電気の変圧器が必要なのだ。バリで手に入る電気器具はどうも性能がイマイチ…。大雨が降るとブレーカーがショートしてしまったり、三口のコンセントも深く刺すと電流がこなかったり火花が飛んだり。電流が通っていない口があるのだって、当たり前なのだ。そして電気に対する人々の知識も、まだまだ少ないような気がする。そこで、色々な問題が起きる… これはとあるホテルのスタッフの話。その日、ホテルのオーナーがキッチンに降りてゆくと長い蛍光灯のランプが切れていた。新しい電球に換えるように、新人の男の子のスタッフに言うともじもじしながら「出来ない」と言う。“高い椰子の木に登って、実を取ることが出来るくせに!俺は見たんだぞ”と思いつつ、オーナーが「なぜ?」と問いかけると彼は「怖いから。。。」と答えた。(日本ではこんな返答ありえない)苛立ったオーナーは「何言ってるんだ、やってごらんなさい。簡単なことなんだから」と発破をかけた。しぶしぶ立ち上がったスタッフ、椅子を運んできてよじ登る。ちゃんと電気を消してからやればいいのに、そのままムンズと掴み、わざわざ電流の流れている場所に触れて(私達から見ればそう思う)「ぎゃああああああぁぁぁ!」と感電。 \(◎o◎)/!登っていた椅子から転げ落ちた…。(彼はちゃんと生きてました!)ちゃんと知識があれば、こんなことにはならなかったのに。。。だから、『知らないって怖い』。※ちなみにスタッフが「怖いから。。。」と言ったのには理由があった。実は彼のおじさんも感電したことがあり、それを子供心に覚えていたからだった。。。。だったら、何故、勉強しないんだ!と、思う私とオーナーでした。
2006年03月01日
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