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このタイトルを見て何の事だか分かる方はなかなかおりますまい...。実はこれ、ホンダで販売されている125ccバイクの名前です(笑)。すごい名前でしょ?他にも「ニンジャ」「カゼ」「ホカイドー」「ショウグン」などなど日本風の名前がついたバイクが各社色々あります。 ちなみに「ホカイドー(hokaido)」は多分、我が出生地『北海道』の事かと思われます。 バリで住んでいると、『足』がないとすごくツライ。特にウブドのような坂道が多い村にいると、私みたいな怠け者は生きていけない。。。完全な"引きこもり"になってしまう。 今から9年前、私は初めてのウブド長期滞在をした。ウブドのハノマン通りでバンガローを借りて、交通手段で自転車をレンタル。よたよたとチャリンコ(自転車)に乗り、村の中を走り回っていた。(まだまだ若くって体力があったんですよ!) だがこれだと「1日1個」の用事をこなすと、もうヘトヘト。。。体力も根性もない私には、到底"再度、お出かけ"する気力は残っていない。 A:「今日は郵便局まで出掛けたよ!」(*^。^*) B:「わあ、すごいね。 あんな遠くまで!根性あるなあ。」\(◎o◎)/! なんて会話が、同じく長期滞在日本人の友人達の間で交わされていたのだ。(あ、私の友人達も"ナマケモノ"だったのかな?「類は友を呼ぶ」なんちゃって☆) そこで、2年前『漁師』で働かせてもらえると決まった時、バイクを買うことにした。スタッフや友人達に相談し、悩みに悩んでホンダの"カリスマ"というバイクを選んだ。 このバイク、燃費が良くってホンダの修理工場も近くにあると聞いたのが決め手だった。私には格好がいいとか、誰もこんなの持っていないとか、どうでもいいのだ。 肝心なのは、待たずに買えて、壊してもすぐに修理が出来る事!!! さっそくウブド近郊のテゥガス村、ホンダディーラーへ行き、現品をみながら「今すぐ全額払うから、ちょっとまけてよ。そして車体のステッカーを全部きれいに剥ぎ取ってから『漁師』まで届けてね♪」と、現ナマを見せた。(ちょっと金持ち気分だけ満喫中) あっという間に店員の態度が変わる。(オモシロイ) そして、50万ルピアの値引きに成功。白いヘルメット2個とホンダのロゴ入りジャケットをゲットした! 意気揚々、『漁師』に戻りスタッフに自慢げに戦利品を見せたら、 「えっ、たったそれだけ?普通はコーヒーカップセットやグラスの詰め合わせなんかもおまけに付けてくれるよ!」と言われてしまった。ちょっと、がっかり。。。 まあ、貰っても困るけどね。(強がりを言ってみた...。本当はすごく悔しい!) 私はこのバイクに小さい頃、北海道の実家で飼っていた大好きだったアイヌ犬の名を付けた。 その名は『レオ』(強くてかっこいい、ウルトラマン『レオ』が好きだったのだ!) 弟が生まれてくる直前に家出をしたきり帰ってこなくなった大好きだった犬。他に愛情の対象が出てくることを察知したのだろうか?その後何年も、雪道の中を私は泣きながら『レオ』を探す夢を見た。そのくらい大好きだった。 今、私の傍には新しい『レオ』がいてくれる。出掛ける時には常に一緒。雨の中でも嵐の中でも一緒に頑張ってくれている、ありがたい私の相棒なのだ。もしかしたら犬の『レオ』も魂となって一緒にいてくれるのかもしれないな♪
2006年05月30日
27日早朝に起きたのジャワ島の震災...。沢山の方が被害にあい、とてもショックでした。しかも、うちのスタッフのご両親はムラピ山に近い場所に住んでいました。今回の地震で彼女のご両親の家は倒壊しませんでしたが、今でも近所の住民はひとかたまりになって、避難生活を送っているそうです。日本なら学校の体育館などの施設で非難でしたが、どうも道端や、広い空き地で生活を送っているようです。あの日、ジャワ島への電話は混線し、まったく繋がらず、彼女は朝から不安な想いで公衆電話を探しまくり泣いていました。そして夕方になってやっと、ご両親の携帯電話の方に通じ元気な声を聞けてやっと安心したそうです。亡くなられた方々のご冥福と 震災に遭った方々が1日でも早く、安心できる生活を取り戻せる事を祈ります。
2006年05月29日
さてさて、昨日に引き続き『神隠し』の後編です。 場所によってはバリアンやデゥクンと呼ばれる、パラノルマル(特殊なチカラを授かった人)のチカラ。そのチカラを生かすべく自分を清め、日々鍛錬し人のためにつくすバリアンやデゥクン。人のために真剣に働いていている「本物」の彼らには頭が下がります。そんな彼らの活躍を、お伝えします。 聖なる場所である墓地でデートをしていた女の子の両親から相談を受けたデゥクン(バリアンと同じ意味のインドネシア語)は「ブラウマナ(最高カースト、僧侶階級)の死者の眠りを妨げたため、怒りをかった。しかし、二人は今もあの墓地にいる」というのだ。 次の日は朝から必死で墓地中を探すが、二人の姿は見あたらない。 今度は男の子の両親が別のバリアンの元へ出掛けていった。こちらのバリアンはその話を聞いた後、ジャワ人のデゥクンと同じ回答だった。 「こちらの世界へ返してくれるように祈りますから、これこれこういうお供え物を用意しなさい」と指示を出す。大慌てでお供え物作りが始まる。 村の中では大変な事になっていた。村人達はその墓地に集まり必死の捜索をしていた。 そこへーーー 「いたぞ!」消えた彼らが、墓地の中へ姿を現したのだ! 皆が駆け寄ってつかもうとすると、するりと消える。そしてまた違う場所へ現れるのだ。みんなで追いかけるが、どうしても捕まらない。 そして日没と同時に、二人の姿はまた消えてしまった...。 何と切ない瞬間だっただろう。 そして次の日の朝、男の子の両親の元へデンパサールから1本の電話があった。「あの、うちにおたくの息子さんと女の子がいるのですが...」と、デンパサールに住む『ブラフマナ階級』の人(ヒンズー教の最高カースト)から不思議そうな声で連絡が入った。この家の人はこんな事件があったことも、何も知らなかったそうだ。 朝起きてみると自分の家の庭に、ぐったりとした見知らぬ彼らがいだ。びっくりして問いただすと男の子が「ボクはタバナン村の○○です。両親に電話をしていただけませんか?」と頼んだそうだ。 消えていた間、二人にはほとんど記憶がないという。ただ覚えている事は「死者の眠りの場所を犯してはいけない」と、ずーっと神様に怒られていた事だけだったそうだ。自分達がみんなの前に姿を現していたことも記憶にないという。 その報告を聞いたバリアンとデゥクンは「本当に帰してもらってよかったね。あと一日遅れていたら、生きてこの場所へは戻れなかっただろう」と答えたそうだ。 「犯してはならないもの」ってあるんですよね。 外国人である私達は他の国の宗教、人々、習慣を理解できなくっても知らなくっても心から「尊敬の念」を持って、「尊重」しなければいけないと思います。 大きな木の幹に綺麗な布が巻かれていたら皆さんはどう思いますか?それがどんな木か解らなくたって「誰かが大切にしているもの」なんだと分かりますよね? そして「大切なものなんだから失礼がないように」と心掛けるだけでいいんだと思います。 今回のお話は新聞にも載ったそうです。この経験はこれからの人生に、計り知れない何かを与えるんでしょうね。 この事からきちんと学んで、彼らが幸せにありますように。
2006年05月26日
この話は、我が『漁師』ウブドのスタッフ、アユちゃんから聞いた本当のあった話です…。 これはついこの間のクニンガンのお祭りの日の事。昼下がりタバナンのとある村の広い墓地の前では、道端にバイクをとめて車体に腰掛けておしゃべりしながら若い学生のカップルがデートをしていた。日本のイメージとは違いバリのお墓は私達の目から見ると、とても素敵な場所にあることが多い。芝生が引かれたような広い空間にポツポツと大きな椰子の木や バニアンツリーの木陰があったりしてとても心地よい空間だ。死者はそこで静かに眠りながら、自分の葬式の日を待つ。 そんな場所で事件は起こった。近くの畑を耕していた通りすがりの農夫のおじいさんがカップルに声を掛けてきた。「ここは死者のための安らぎの場所だ。他の場所へ移動しなさい」おしゃべりに夢中だった二人は「そんなの関係ないよ」と、その警告を無視したのだ。おじいさんはもう一度「いけないよ。死者の怒りにふれるぞ!」と教えたのだが駄目だった・・・。――そして夕暮れ時を過ぎ太陽が沈む頃、二人は忽然と墓地から姿を消した。夜になっても戻らない子供を心配した家族が捜し始めバイクが道端に放置されているのを発見し、近所の人たちの話から両親は昼間の子供達の行動を知ったのだ。女の子の両親はすぐにジャワ人のデゥクン(バリアン)の元へ走った。娘の居所を尋ねるために…。 続く!
2006年05月25日

今から10年ほど前...。現在は姿を消したが、ウブドのプンゴセカンに『カフェ・チュンパカ』があった。田んぼが眺められる素敵なレストランでここにはすごく美味しい『カルボナーラ』が。オリジナルのレシピのようで独特な美味さがあった。その味はトロケルほど美味しくって、癖になる。 凝り性の私はそれからというもの、どこへ行っても『カルボナーラ』をオーダー。色んな店のカルボナーラを食べまくったのだ。 当時、タナロット寺院の近くのレストランで食べた『カルボナーラ』はなんと、マヨネーズで和えたパスタにカリカリベーコンを散らしたものだった。ちょっと、すごい誤解だよね...。(きっと見よう見まねで作ったのかな?) ある日、『カフェ テガル』という中華料理屋さんへ友人と行ったときの事。ここは『サポ・タフ』という海鮮豆腐鍋がメチャクチャ旨いのだが、数日前にも行ったばかりだったので他の料理を探しているとなんとここにも『カルボナーラ』が!!! あぁ、こんな偶然があるなんて! 試さないわけにはいかない! 数分後ワクワクしてる私の前にやってきたものは、なんとベーコンも入っていない『ミックスベジタブル入り、炒り玉子スパゲッティー』だった。。。(こんな所で試そうというアンタが悪いって?) そして性懲りもせず、私の"美味しいカルボナーラ"を探す旅は続く。 最近のヒットはハノマン通りの「カキアンベーカリー」のスパゲッティ。『カルボナーラ』と『マリナーラ』。 すごく美味しい!!!もう、たまりません!!!思い出すだけでよだれが!!!本当に最高ですね、ここの『カルボナーラ』は! 今の私は『スパゲッティ・マリナーラ』にも夢中です。(浮気中)濃厚なクリームソース、シーフードからの出汁が混ざり合って絶品です。美味しいガーリックトーストにこのソースを付けて食べたらもう大変。スパゲッティセットにして注文するとサラダと飲み物、ケーキ付でお得ですよ~。 特にメインシェフのデワ君がいる時に当たれば、その美味さは確実です。 彼は元クプクプバロンホテルのシェフ。腕もいいけれど、人柄も最高です。男前だしね♪ カキアンベーカリー → 皆さんも是非お試しあれーーー。
2006年05月21日
『漁師』グループ内では初の試み、「七輪でジュージューしながら焼肉を食べよう!」が明日より、ウブド店でスタートします♪ウブド店の入り口、オープンエアのお席でお客様に炭火で焼いて召し上がっていただきます♪骨付きカルビ、上カルビ、ロース、 豚バラ、タン塩、シーフードを飲みのみ、これらをジュージュー焼きながら、たれとコチュジャンつけてサンチュでクルクル巻いてパクッ!!美味しいーーー! 「階下のエアコンの効いた席ではたべられないの?」 そんな事はございません!!その時にはホットプレートに載せてお持ちいたしますよ♪ 煙をモクモクさせながら、夜のウブドを眺めつつ冷酒もいいですねー!お友達や家族と一緒にわいわい、いかがですか?
2006年05月18日

『漁師』ウブド店を訪れる外国人(白人さん)の半数は大の日本酒好き。おもいおもいに彼らが想像する日本の姿をまねながら、とっくりとお猪口を握るのだ。その姿はなんだかとても愛らしい。「ホット酒 プリーズ♪」、「酒グラス ワンモア」、「カンパ―イ!」なんて言いながら熱燗の酒を嬉しそうに呑み『枝豆』をつまみながら寿司を待つ。 皆大好き『枝豆』の発音は「ぇだまメ」とこんな感じ。「メ」にイントネーションが来る。とっても可愛いのだ。 見てください、この嬉しそうな顔♪→ しかーし! ほとんどの外国のお客様は「熱燗」が酒の正しい飲み方だと固く信じている。でもでも本当に美味しいお酒は、やはり「冷」が美味しいと私は思う。純米酒なんて特にですよね。でも言葉の問題で中々伝えづらいのですよ。(笑) そ・こ・で、前々回のブログで登場してくれたりえさんの旦那さん、エリックの協力のもと「how to drink cold-sake?(冷酒の飲み方)」という写真を撮ってみることに。実は彼も大の熱燗好き。でも、今回は『久保田』の冷酒にメロメロでした。 坊主頭にしてから丸四年、髪を切っていないエリック、部分的にドレットの房が出来ている金髪を高めのポニーテールにする。(若衆まげと言うやつですね♪) そして日本から持ってきたジンベエを羽織って登場です。(すでに日本カブレしてる!素敵) 映画『ラスト サムライ』を文字って「ラスタ☆サムライ!!!」と叫んでいました。(笑) さてさて、どんな広告ができあがるのか?楽しみに待っててくださいねー。
2006年05月16日

先日、夕方から脱走した三毛猫の『ウリ』。 深夜12時になっても帰ってこなかった。 ←貰ってきた当時 いつもなら外へお散歩に出してあげると、最低でも1時間おきには私の前に顔を出してくれたのに、この日は全然だった。 心配になりつつも「大丈夫、大丈夫!」と自分に言い聞かせる。深夜1時半を回った頃、さすがに我慢できずに呼んでみた。 「ウリ~、ウリ~!! 帰っておいでよー」。20分ぐらい声を掛け続けたら、ふっと私の足元にいた。 嬉しくなって抱きしめながらヨクヨク見てみると、足に怪我をしてる!! わんこに齧られたみたいだ!部屋のなかでもビッコを引いている。 心なしか弱っているぞ! 「こんな怪我をしながらも私の元へ頑張って帰ってきてくれたんだー!」と思った瞬間、ウルウルしてしまった。 「まかせとけー!絶対にウリの傷は私が治してあげる!!安心しろ!」と声を掛け自分でも使ったことのない包帯やら傷薬を引っ張り出した。最初は『マキロン』で消毒、オロナインを付けて包帯巻いておりボン。パニックになっていると、子供の頃の自分を思い出す。お母さんがしてくれたことを再現している自分がいるのだ。(笑) 次の日、さっそくayunさんに電話したら一言。「ボカシオイルを付けときなよー、傷口乾かさなきゃだめだから包帯はだめだよ」と教えられ、慌てて全部外して『ボカシオイル』に付け替えた。 さて、そうするとウリがぺろぺろ薬をなめる。(ボカシは飲んでもいいらしい)しばらくすると眠り始めた。また薬を追加しておく。(笑)ボカシのお陰か丸一日眠り続けたら、すかっり元気になった! あれから早3週間。 最初はお散歩に出掛けるのも恐かったようだが最近は賢くなって(?)、危ない場所へは行かなくなり、家の近所で日向ぼっこしていることが多くなった。 今日はそんな三毛猫『ウリ』を撮ってみました☆ どうですかね?
2006年05月15日

先日のブログでお話した『掘り出し物』の話、覚えていますか? 整体師でヒーラーの「Tさん」に連れられてウブド市場で露店を出しているおじいちゃんから購入した中のひとつ、名前も知らないジャワ島の石をペンダントにしてみました。 チュルクの職人さんの手作りです。石を浮かせ光を入れるための横に入っている透かし彫りが気に入ってます♪ この石は日の光と相性がいいみたい♪ まるで海の中を覗き込んだような色と模様なので、『海の石』と名付けようかな?(でもちょっと単純すぎるなー) 私はこの石の色に一目惚れだったんですが皆さんはいかがですか? もしなにか素敵な名前があったなら、教えて下さいね♪せっかくですから、名前を付けちゃいましょう!
2006年05月12日

今日、5月11,12日は、セミニャックの『海山』レストランに来ています。今日はここからウブド情報を! ただ今、ウブドのモンキーフォレスト通りにある『スリーモンキーズ』カフェで『Nomadic Journey ~遊牧の旅~』という個展が開かれている。りえさんという日本人女性の作品展だ。 1年ほど前にりえさんと旦那様のエリック(カナダ人)のプライベートビラでの結婚式のケータリングを『漁師』でさせて頂いたのが縁となり良いお付き合いをさせて頂いている。 私は彼女の作品の色使いが大好き。彼女の好きな色と私の好きな色はとても似ているので、嬉しくなる。 日本の着物の生地や古い古い日本のお薬のラベル、バティック、彼女が世界各国を旅して集めた素材がコラージュのモチーフとして使われていてそれが彼女の指を通して素晴らしいものに生まれ変わっているのだ。 彼女は雨が好き。そのせいか私が彼女と共に個展を見に行った日もカフェについたとたんバケツをひっくり返したような雨になった。2階の席で美味しいカプチーノを飲みながらおしゃべりしていたらいつの間にか雨が止んで太陽が顔を出し、大きな虹と白い月が出ていた。 バリの神様も彼女に微笑んでくれたようで嬉しいな。 5月6日~6月3日まで[THRee MONKeYs cuisine & art] Monkey forest road, ubud, bali, Indonesia 6月5日~22日まで[Tarot café gallery]Sukma st.#1(opposite jazz café), tebesaya, ubud, bali, Indonesia
2006年05月11日

バリのお菓子といえば「ピサン・ゴレン」 (バナナのフリッター)が一番有名かと思われますが、私はこれが大嫌いだった。 バリ人はほぼ例外なくこれが好きだけど、どこが美味しいのか分からない。友人のお宅へ遊びに行き、これを出されると困ってしまうほど。で、無理して食べてみて「ああ、やっぱりなあー」という感じばかりだった。 ところがある日、出会ってしまったのです!人生最高のピサンゴレンに! (実は間違って食べた…)ピサンゴレンにするバナナは何種類もあるらしく、芋バナナ(揚げたり、茹でたりするとサツマイモみたいなんです)や、甘いだけのバナナ、長さ30センチほどの大きなバナナなど色々種類があるのです。 しかもコロモも天ぷらのようにカリカリのものや、ホットケーキみたいのや硬く膨らんでいないパイ皮のようなものなでさまざま。 そんな中、私のお気に入りのお店(屋台)ではピサン・ジャンティ(pisang janti)と言う種類のバナナを使います。このバナナ、甘いけれど、ほんのり酸味もあり非常に美味しい!そしてどんな配合で混ぜている粉なのか、表面はサクッ!中はもちもち!こんなの初めて食べた~ 幸せ! 場所はウブドのハノマン通りをデンパサール方面に下りて行き、ぺネスタナン村に入ります。 そこからニュークニン村への曲がり道も通り越して真っ直ぐ行きます。大きなバニヤンツリーが右手に見えてきたら、そこがお寺の広場。 ここに昼の12時以降から屋台が出ていますよ。 屋台の後ろで揚げています。ちなみにこのお店、『タフ・イシ』と呼ばれる木綿豆腐の中に味付け野菜を挟みこんだもの(バリ人大好き)や、テンペ、サツマイモを揚げたものも売っていて、どれも最高に美味しいです。 是非、お試しアレー♪
2006年05月09日

―獅子舞の文化―。 この国にもあります。 ガルンガンとその次の日(マニス・ガルンガンって言います)、クニンガンとその次の日(マニス・クニンガン)の4日間に街を練り歩きます。悪いものを追い払う意味があるそうです。 バリヒンズーではこの「ガルンガン」の日、亡くなった先祖が帰ってくる日といわれています。天国(surga)からやってくるんですって。10日後のクニンガンにも、朝だけ帰ってくるといわれてます。 この日本風に言うなら『獅子舞』。普通は『聖獣バロン』が一般的ですが、『トラ』さんバージョン、『ブタ』さんバージョンなんかもあって可愛い。子供が入っているのが多くて、愛嬌があります。お布施を渡すと、おうちの前や、お店の前でも踊ってくれるんですよ。 今回は大人バージョンの『バロン』を見かけたので、激写! 自分の腕の良さに涙が出ます。ははは。 どうでしょう? バロンのお尻…本当は子供を写したんですよ。(なんて言い訳してみたりして…)
2006年05月08日
朝から早起きして、久しぶりにウブド市場へ行ってきました。市場といえば『生鮮食品』を思い浮かべると思うんですが、今日の目的はちょっと違う…。 同行の顔ぶれも日本人ヒーラーのTさんとその奥様(インドネシア人)、踊り子留学生Yちゃんと私、と言う4人連れ。 変な組み合わせでしょ? しかし、この中には不思議な共通点が…。 みんな『石好き』なんです。(笑)石は石でも、私達が目指すのは「自分のためのパワーストーン」探し。日本人ヒーラーのTさんが「ウブド市場にすげー石屋のじーちゃんがいる」と言うので案内していただいたのだ。 このTさん、バリの空港でいきなり知らない外人さんに「この石をもらって下さい!」といわれたり、バリ人が「ヘイ!バリアン・ジャパン。 お前にこの石やるよ♪」なんてパワーストーンが自然と集まってきてしまう人なのだ。 良いものだけならいいのだが、そうも言っていられない。最高に恐かった贈り物は、とあるジャワ人が持っていた古木の石。(この石はすごい霊力があると有名な物だ)何でもそれでブラックマジックを掛けて人を殺した物だったそうだ。その後、カルマは廻りこのジャワ人が死に掛けているのを助けた事が縁だった。さすがに恐くなって辞退したそうだが、すごいものである。 なにはともあれ、ウブド市場に向かった私達。小店の中を通り過ぎ、着いた先は露天商のおじいさんの所だった!! Tさん、「俺、何度もきているんだけど、どうしても気になる奴があってさ。ひとつはラムネ色のアクアマリン。でも俺がするとオカマみたいでさー」と悩んでいる。もうひとつ、彼がどうしようと悩んでいた石…。それは淡いイエローのトパーズが乗った指輪だった。太陽に当てると、綺麗に(スター)が浮かび上がる一品なのだ! 嗚呼! 見た瞬間メロメロに惚れてしまった私。何度も何度もケース戻しては、はめてみる。違う石の指輪も見てみるが、どうしても戻ってしまう。 私の隣で、おじいちゃんが覗いている。「どうかなぁ、私にこの石は似合うかしら?」と聞くと、コクコク肯く。「こっちのはどうかなぁ?」と聞くと、顔をしかめる。トパーズだし、高いんだろうなぁと思いつつ、思い切って値段を聞くと信じられないほどお得な金額が!即、このトパーズの指輪を買うことにしました。(笑)(多分ローカル値段…) その上「Tの友人なら、俺は高い値段ださないよ」といって、おじいちゃんの言い値で買おうとした私に、5000ルピア多く返してくれた。(実は言い値もかなり安かったのに…) まったく有り難いことである。 持つべきものは友!私はついつい追加で2個も石だけを買ってしまった。 その中のひとつは大振りな名も知らぬ、海の泡の色を思わせる綺麗な石。これで、ペンダントヘッドを作ったらどんなに綺麗だろう!さっそくチュルクの銀細工屋さんにもって行こう♪(出来上がったら、ブログにアップしますね!) もうひとつは・・・次回のお楽しみにとって置きます。いつか時期が来たら、私の身を守る素敵なものにしよう。 P.S バリと沖縄の離島が大好きなかなっちさん。今回はお友達とともに、『漁師』ウブド店に寄ってくださってありがとう!お会いできて本当に嬉しかったですよ。ブログの方へまたお邪魔しますね♪ 今度はゆっくり旅の話でも聞かせて下さいね。ところで、Tさんにヒーリングしてもらっていかがでしたが?
2006年05月06日
お久しぶりです!いやぁー、さすがゴールデンウィークですねぇ♪日本からのお客様がいっぱいで嬉しいです。 『漁師』でお仕事を始めてから3年目。ウブド・リピーターの懐かしいお客様が「今年も会いに来たよ!」と店に寄ってくださるというこの嬉しさ。タマリマセン! 感謝感謝。(名古屋の郵便局員さん、函館のHさん、石田さん有難う!) 今年のバリヒンズー教の祭り“ガルンガン”(日本のお盆)では、『漁師』は2日間お休みをいたしました。何せバリ人が多いもので、スタッフが皆お祭りの準備で大忙しなんですよ。(笑) そんな時姉妹店『海山』のオーナーのひとりであるfinestageさんが、奥様とウブドへ旅行に来てくれました。 (海山にヘルプで仕事に行っていた私にはもう一人のボスなんです) なんてよだれの出てくる甘い誘惑。(いつも美味しい物を有難うございます!)『とろろ芋』バリでは手に入りにくい日本の最高に美味しい食材ですよね。しかも、100%そば粉のお蕎麦付ですよ!もう私の脳みその中は、お多福ソースと、とろろ蕎麦でいっぱいです! 毎度の事ながら私は『幹事さん』。宿の手配から材料の調達まで、バリ在住の友人の手を借りて頑張りまっす! 今回はいつもお世話になっている「finestageさんの奥様に喜んでいただく」というのが私の最大の望みだったので、友人のayunさんのチカラを借りて、女性好みのロマンチックなビラを予約しました。ぺネスタナン村にある『ガジャビル(青い象)』というインドレストランのビラ。そこはキッチン付、プライベートプール付で1泊55万ルピアと格安この値段ではありえない素敵さ。女の子としてはちょっと幸せです。 そしてパーティではのトリマー・チリマニスさん(お好み焼き担当)とayunさん(昔、日本で10年イタリアンレストラン経営)が中心になってお料理をしてくれました。 日本から初参加のバードランドの王様さんは『イタリアンの名手』。ブログの中でも何度か趣味のお料理の話を書いていらっしゃるほどだったので、「ご指名でーす!キャベツ刻んでくださーい!」なんて甘えてみたらすごい“包丁さばき”でした。(私なんぞタチウチ出来ません…) こんな時、料理人でもないレストランマネージャーなんて何の役にも立たず私は料理運びです。(笑) 他にも『漁師』の常連さんである日本人画家のKさんとその友人。最近仲良くして頂いている、日本人ヒーラーのTさんと奥様。昼間、材料の買出しから手伝ってくれた踊り子留学生のYちゃん。それに『アリス・ウェディング』のバリ支店でお勤めのユミさん。皆さん、ご参加有難うございます! このオフ会、ブログ友達と私のウブド在住の友人達で構成されているんです。半数の方がお互い初対面だったんですョ。年齢層も20代から60代まで広いです!しかしfinestageさんご夫妻の素敵な人柄のお陰で、皆さんあっという間に打ち解けて楽しい時間を過しました。 日本にいたらきっと会えなかったであろう素敵な人達。バリ島のウブドの神様が惹き合わせてくれた不思議な縁。この世には、素晴らしい事がたくさんあるんですね。
2006年05月06日
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