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昨日から今日にかけて、今年の春に卒業した教え子が家に泊まっていった。今年はいろんな教え子が、学年、男女問わず泊まっていって、ご飯を食べに行ったり、遊びに行ったり、夜な夜な思い出話に華を咲かせたりと、本当に楽しい思いをさせてもらっている。こんな話を友人にすると、「後に塾の先生と飯を食いに行ったり、家に泊まり行ったりなんて考えられん。すげぇよな」と驚かれる。確かに自分が学生の時も、個人塾に通っていたが、そんなことは一切なかったし、想像すらできなかった。 本当に生徒にはつくづく恵まれていると思う。不思議なことに、今でも仲良くしてもらっている教え子の大半は、本気で怒ったことのある生徒が多い。そして必ず飲みの席で「あん時の先生めっちゃ怖かったんすよ!」「そうそう。周りにいた私たちまでビクビクしてたよね。」なんて、笑いながら話に挙がる(笑) 指導は常に全力。それがモットーである。誰に遠慮することもない自分の塾である。自分が間違っていると思うことを塾生が行えば、俺は妥協をせず全身全霊をかけて叱る。怒鳴る。ただ、今までの経験上、悪いことをしっかりと悪いといい、本気で怒った場合は、その時怒られた生徒が泣いたり、嫌な思いをしたりしても、その後「怒られて良かった」までは思わないとしても、必ず「いい思い出」に変わる。それは自分の中で「なぜ怒られたのか」が納得できている証だと思う。逆に中途半端な叱り方をしたら、おそらくその生徒に残るのは、怒った人に対しての「恨み」だけだ。(自分自身の経験上もそうである) 残念ながら、毎年10人弱の生徒が塾を辞める。(まぁ、大手の塾だったらこの退塾率は懲戒免職ものだな(笑))この数は、自分自身指導方針を曲げず行ってきた証でもある。(反面、経営面は全くもって成長しないが…)逆に俺に指導を受け、泣きながらもここで頑張っている塾生は、そん所そこらの子どもより、間違いなく根性があると思う。社会に出て、そう簡単にへこたれないだろう。 今通っている塾生の中にも、いずれ俺にこっ酷く怒られた話で盛り上がれる時が来るんじゃないかと密かに思っている。それが、この塾を続けていく一番のモチベーションかもしれない(笑)
2013.09.24
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少しずつ、本当に少しずつだけど、中3生の受験生としての意識が全員高まってきた。何度も諭し、叱り、怒鳴り、そしてまた諭し…毎時間のように話をして、ようやく「今のままじゃまずいんだ」ってことが実感として出てきたんだと思う。この仕事の9割が、塾生に対する「根気強さ」だと思っている。塾生の将来に目を向け、自分の信念を曲げずに言い続ける。たとえそのことでウザがられ、最悪塾を辞められようとも、本気で塾生の将来を考えたら、妥協なんかできないし、妥協したら失礼だ。その結果、ほんのちょっとでも中3生の意識の変化が垣間見れたことが何より嬉しい。まだまだこれからだ。もっともっと本気になって、今この時間を無駄にせず頑張って、半年後を笑顔で迎えようや。
2013.09.19
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たった1コマの授業を受けるにも、先生の一挙一動に目を凝らして臨む子もいれば、ちょっと下を見たり、髪の毛を気にかけたりと目線があっちこっちに動く子もいる。また、身体を自らの意志で律し、机に対峙する子もいれば、緊張感のかけらもなく、身体を弛緩させてだらしない姿勢のまま授業を受ける子もいる。たった1回の授業でさえこうだから、これが一日、一週間、一ヶ月、一年と積み重なれば、とてつもない差がつくのは至極当然のことである。些細な差が積りに積もって大きな差になる。ほんの些細な事は、それが「些細な事」だと思っている限り、おそらく気にも留められないだろう。だからこそ、「些細な差」こそ、決定的な大きな差になりやすい。だからこそうちでは(もちろん塾生はわかっていると思うけど)そういう部分にメチャクチャうるさい塾だと思う。それは一見大したことではないと思われることを蔑ろにしないことこそ、周りと「大きな差」「飛躍」を生み出せると思っているからだ。そして、その努力の積み重ねが、数年後の塾生の未来を明るく照らす光になることを信じて疑わないからだ。
2013.09.18
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今日授業前に話したこと、授業の終わりに伝えたことが少しでも生徒たちに伝わってくれたらと思う。夢をかなえるのは他の誰でもない自分自身だ。まだ間に合うから。徹底的にやってみようや。頑張る奴は絶対に見捨てないから。勉強し過ぎて死んだ奴はいないから。「もう限界だ!」って思ってからさらに5分間だけ頑張ってみな。きっとそこから30分は頑張れるよ。それくらい自分で決めた「限界」なんていい加減なものだから。こっからだよ。一緒にトコトン頑張ろうぜ。
2013.09.15
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なかなかブログを更新できないでいる。更新しようと打ち始めると、すべてが愚痴になってしまうから(笑)まだ愚痴くらいで収まるならマシな方でである。まぁ、自分の力量が足りないと言ってしまえばそれまでだが、どうやら今年の受験生には俺自身の切なる思いが届かないようだ。毎日そのことで頭が痛い…それでも中3の3人と高3の2人には思いが届いたようで、ここ数週間で確実に勉強に対する取り組み姿勢が良くなった。受験までギリギリ間に合うかもしれない。何度も言っているが、本人の気持ちが変わらなければ、どんなに体裁を繕っても結果は変わらない。事項防衛的な勉強(怒られるからやる、宿題だから仕方なくやる)から脱却できなければ、おそらくやっても成績には反映されないだろう。精神論と揶揄されるかもしれないが俺はその「思い」こそが何より重要だと思っている。
2013.09.15
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ここ1ケ月の間に塾生2名(高1と中2)を退塾にした。理由は入塾時に説明した塾でのルールを反故にしたから。(もちろんそれまでに数回、生徒及び保護者に話している)今まで一緒に勉強してきた生徒を、どんな理由であれ退塾させるのは辛い。しかしそれ以上に、親の期待を裏切り、月謝を溝に捨てるような行為を見逃す方が預けていただいている保護者に申し訳がない。この姿勢は、開塾当時から決めていたことなので、残念ではあるが後悔はない。(というわけで、中2に1名空きができました。もし入塾ご希望の方がいらっしゃいましらご連絡ください。)うちの塾の生徒が全員志望校に合格できているのは皆、「自学」の賜物である。「塾」に通い、授業を受けているだけで、自分のレベルが上がったと「勘違い」する人は多い。授業は分かりやすく説明されるもの(それが「塾」の売り物の1つだから当然だが)、だから、授業を真面目に受けていれば「分かるようになった」と思うのは当たり前。ただし、それだけで偏差値が上がり、入試で点が取れるなんてことは絶対にない。どうしたって自分自身で机に向かい、問題と格闘し、間違え、やり直し、悩み苦しんで解決し、納得していく経験が必要なのである。だからこそ、うちの塾は「自学」を最重要視する。基本的に授業で行った内容は、講習会で振り返ることはあっても、普段2度同じ説明はしない。質問に来ても、「先週やったでしょ?」の一言で終わりである。前にもブログで書いたが、質問をすればすべて教えてくれると思い込んでいる子が年々増えている。今や、大抵の事はワンクリックで知ることができる。しかし、実社会に出てはどうか。そんなに甘くはない。頭で考え、自分自身で解決してかなければいけないことが山ほどある。その練習ができるのは学生時代だ。頭の中を最も鍛えられるのは、学生時代だと思う。だからこそ、塾生にはそれなりの「負荷」かけた指導をしていきたい。まずは教わったことを思い出し、それを応用させる。忘れたら、教科書やノートを見返し、既に学習していた事項であれば、覚えていなかったことを反省し、その場で覚えなおす努力をする。それを繰り返すことで、勉強方法が確立し、知識が定着する。自分で打破した経験が自信になり、さらなる高みを目指すきっかけとなる。生徒は誰からも手を貸してもらえなければ、意外と勝手に自分で頑張っていくものなのである。干渉しすぎると自分自身で考えることを辞めてしまう。そういう意味では、うちの生徒は自分自身で解決できる力があると信じている(笑)。
2013.09.10
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結局、継続して頑張っている人には、どう足掻いても勝てない。「まだ早い」とか「もう遅い」とか言っている時点で、本気で今の自分の状況を変えたいと思ってるのか疑問に思う。奇跡は待つものではなく、起こすもの。今から始めましょう。
2013.09.05
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いつも塾に来ると、その日にある授業時間割を見ながら、そのクラスの受講者の顔を思い出して「もっと説明をシンプルにして、演習時間を増やす方法はないか」と考える。とにかく、塾生には「自分の頭で考えて、自分の力で解く」という感覚を植え付けたい。意外とその実感を味わえている子は少ないと思う。先生の解き方を聞いて、それを板書しているとき、果たしてどれだけの生徒が「考えながら」板書をノートに書き写しているだろう。おそらくほとんど生徒は、その板書した説明をあたかも「まったく意味の持たない記号」のように流れ作業のごとく文字の羅列をノートに書き写している。だからこそ、まったく同じような問題を解かせたとき、自己流の解き方で解き、間違えてしまうのだと思う。指導する側は「この解き方をマスターしてくれれば、完璧に解けるようになる」と自信を持って生徒に対して熱く語れば語るほど、その生徒が同じような問題で悉く間違うことに「なぜできないんだ?」どなかば「怒り」に近い感情さえ湧いてくる。(かつて私自身もそういう経験があった)特に勉強が得意でない子に必要なのは「懇切丁寧な説明」ではない。いかにシンプルに短時間で「基本的解法」を伝え、どれだけ長い時間「演習」を繰り返し行ってもらうか。これに尽きる。魔法のようにあっという間に解ける小難しい公式を覚えさせるのは、偏差値65以上の生徒だけでいい。(指導する側からするとその方が楽ちんなんだけどね(笑))
2013.09.04
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