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夏休み期間の大きな楽しみの1つが教え子たちの帰省だ。ここで努力をして合格を勝ち取り、新天地に旅だった生徒が、たくさんのお土産話を持って、成長した姿を見せてくれるのはこの仕事をしていて何よりも嬉しい瞬間である。先日、宮城の高校に進学し、寮生活をしている高1のカホが顔を見せに来てくれた。彼女が進学した高校は英語に特化した教育を行う高校として知られており、それゆえ授業全体に占める英語のカリキュラムは多く、さらにそのほとんどが外国人の先生による日本語一切なしの英語の授業だそう。「ついていくのは本当に大変だし、課題も英語が多くて最初は何が何だか…でも今ではだいぶ慣れてきてすごく楽しいですよ。毎日のようにいろんな先生の英語、たとえばイギリスの先生やニュージーランドの先生、カナダの先生、そう、発音はカナダの先生が一番きれいで、他の先生はちょっと癖があったりするんですけど。そんな生活していると、いつの間にかリスニングができるようになって、この前進研模試を受けたんですけど、リスニングめっちゃ簡単でした。ただできたの英語だけですけど(笑)」何より驚いたのは、話し方だ。明らかに数か月前とちがう。自分から積極的に、真剣に、そして明るい話し方になっていた。「やっぱ英語圏の人たちと話すにはこっちからどんどんアピールしないといけないんですよ。そうしないとハブられちゃう(笑)日本の良さである「謙虚さ」「奥ゆかしさ」は通用しないんです。だから、今年の冬からニュージーランドに1年弱留学するんですけどそこでお世話になるホストファミリーの方に手紙書くんですよ。その内容も、私はこういう人間です、こんなことができますみたいな、積極的な自己アピールを入れろって先生が言うです。だから大変なんですよ。自分では変わったなんて全く思ってないですけどね(笑)」いやぁ、本当に変わったよ(笑)メチャクチャ魅力的な人間になった。その姿が何より嬉しかったな。まだ卒業してから数か月しか経ってないのに、こんなに成長するもんなんだね。何より、進学先で生き生きと生活していることが分かって良かったよ。なんか、こっちの方が元気をたくさんもらいました。また会える日を楽しみにしてます。 この後も続々と教え子から帰省予定の連絡が届いているんで、みんなとご飯行ったり飲みに行ったりできるのが本当に楽しみ。どんな話が聞けるかね。こんな素敵な教え子たちが一番の俺の宝です。
2013.07.29
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気が付けば、講習会も6日目。毎日怒涛のように過ぎていくためなかなかブログが更新できずにいます。講習会中も塾生の理解度に応じて新たなプリントを作ったり、問題を増やしたりと小回りを利かして授業を行っているのも、忙しい要因の1つ。また、思っていた以上に低学年の子たちが自学にきているのでその質問対応にも大忙しです。あと1番の要因は、その質問が例年にないくらいトンチンカンであり、1人1人の対応に時間がかかるってのがね…(笑)でも、生徒たちも毎日毎日俺にどやされながらもへこたれずに頑張ってます。少なくとも入塾当時より、根性が備わり、精神的に強くなったと思います。ただ、肝心の成績向上に結び付いてこない…ここは俺自身猛省すべきところ。何とかしていかないといかんね。 肝心の受験学年は…一個一個積み重ねていくしかないんだけど、もう少し時間をかけて勉強してほしいところ。せめて授業が終わった後2時間くらいは残って勉強していってほしいんだけど、残って勉強していってほしい子に限って(いわゆる志望校にまだまだ足りない子)まぁ帰るのが早い早い(笑) 何度も言ってるんでね…あとは本人のやる気次第なんだけど…気持ちってなかなか届かんね………………… 今日テレビで見た伝統工芸に携わる職人さんが素晴らしい言葉をおっしゃっていた。「生涯修行・臨終定年」俺もまた修行の身。 諦めちゃいかんね。諦めんよ。
2013.07.27
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中学1年生、2年生(まぁこの時期は3年生も)には模擬テストや実力テスト関して、その結果の良し悪しよりも「テストの受け方」「復習の仕方」の方がとても重要。だからこそ、「模擬テスト」を受けるための「模擬模擬テスト」の時には、テストに向かう姿勢が悪い場合、徹底的に厳しくする。毎度のことながら「練習でできないことは本番でできない」からだ。テストがすべて時間内に終わって、解答用紙を裏返ししする生徒がいるが、そうしていいのは、「100%満点」と言い切れる自信のある人か、「テストなんかどうでもいいので塾やめまーす」という意思表示を示す奴のみだと思っている。自分自身の指導目標の1つとして とにかく生徒にはテストを受けて間違うことやできない問題があったことに対して「悔しさ」や「情けなさ」をほんのちょっとでも感じてしまうそんな勉強をしてほしいと思っている。そのために重要なことは、どうせ同じ時間勉強するなら、脳みそがクタクタになるほど全力で集中して勉強し、テストに向けてできる限りの準備をして臨み、実際にテストを受けている時間は常に満点を目指す姿勢が大切だ。そうすれば自ずと間違うことに「悔しい」という感情が出てくる。そしてそのあとの「復習」「復習」の目的は2つ。1つは、「何がわからなかったから解けなかったのか」という現時点での自分の弱点を露わにし、その穴を塞ぐこと。もう1つは、次に2度同じ失敗をしないよう、未来の自分に「攻略本」を残すこと。すなわち、復習は徹底的に行って、それを自分にとって最高にわかりやすい解説書を作り上げること。いい加減な復習ノートは逆に未来の自分を混乱させるだけ。だからこそ、うちの塾では慣れるまで復習ノートを俺自身がすべてチェックし、納得がいくまで何度もやり直しをさせる。今日は本格的なノートづくりを中1に指導した。先輩のノート例を参考に丁寧に復習していた。まずは正しい復習の仕方を覚えること。これが成績を上げたい生徒にとっての試金石になる。
2013.07.23
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今この瞬間を幸せに生きているということは、過去に自分が頑張った結果の一つ。今日、自分が頑張るということは、未来の自分に「ありがとう」と感謝されるということだ。今の頑張りが、将来の自分を形作ることを忘れちゃいけない。だからこそ、いま頑張ろうよ。
2013.07.22
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今日から高3、中3の受験生から夏期講習会開始。中3は、先日届いた新教研7月号の結果を1人1人に面談しながら返却。出来は思っていたより悪くなかった。というより、県の平均点の低さに驚いた…今年の中3生は、何度もここで書いてきたが、自分が考える基礎レベルにまだまだ到達していない。 しかしながら、少しずつ力はついてきた。1年前の夏(中2の時)は、県平均120.6点に対し、塾平均155.1点(+34.5点)だった。今回は、県平均114.1点に対し、塾平均156.2点(+42.1点)。何より、塾生全員が県の平均点を上回った(辛うじてだけど(笑))例年以上に(というより、年を重ねるにつれて)怒鳴り散らしている学年だが、それでも、ここ1年は誰一人やめることなくついてきてくれた。そういう意味で、根性は今までの中で1、2を争うくらいあると思う。まだまだ目標校には点数が足らない塾生も多いが、それでも彼らなりに頑張っている成果がしっかりと点数に現れてきたので、この夏、今まで以上に課題に集中して取り組み、基礎をがっちりと身につけてほしいと思う。まだまだ、予習が甘い子もいたので、今日注意された塾生は、もっともっと自分に厳しく取り組んでくださいな。一緒に頑張っていこうか。
2013.07.21
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塾生及び保護者の皆様へ年間予定表にもあります通り、今日で1学期の授業がすべて終了となります。明日18日から20日までの3日間は講習会の準備(及び私たちの予習…こっちがメインかな)のため塾は空きません。自習もできないのでお間違えのないようお願いします。夏期を申し込んだ塾生は、親に頼らず、自分自身で講習会初日の日程を確認し、忘れずに講習会に参加してください。 特に中3生は予習を忘れずに。事前に説明した通り、予習忘れはもちろんのこと、中途半端な予習の仕方の場合でも、授業には参加させません。場合によってはその場で講習費を返却し、退塾してもらいます。みんなに話をした通り、この夏、大きく成長できるチャンスです。今までの先輩たちも、辛くて泣きながらも歯を食いしばり頑張って参加してくれました。その結果、成績の向上と、大きな自信を得て、志望校合格に一気に近づきました。ことの中3生も、そうなってくれることを信じています。一緒に頑張ろうね。
2013.07.17
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できない生徒がよく質問すること。「先生、この問題ってテストに出ると思いますか?」...ってことは、テストでないことは勉強しないってことよね。そんな考えでいるんじゃ、いつまで経ってもせいぜい現状維持がいいところ。 「これをやればこんないいことがある」というような、結果が保証された事は誰でもやろうとする。しかし、それじゃ周りの大多数と同じ。差なんかつくわけがない。これをやっても得があるかどうかわからない、結果も保証されていない事にもどれだけ全力で取り組めるか。差がつくのはそういう所だと思う。勉強がよく出来る子、仕事ができる人ってのはその事を知らず知らずに理解してんだよね。
2013.07.16
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当然のことだけでも、毎年毎年(というよりは学年ごとに)、その学年の「色」が存在する。できる、できないのレベルはもちろんのこと、レベルが揃っていて(高い、低いは別にして)一斉指導がしやすい学年、レベルがバラバラで一斉指導が難しい学年、違う学校同士にも関わらず仲の良い学年、人見知りな子ばかりが集まり、同じ学校の生徒が多いにもかかわらずまったく話をしない学年、全体的に目標に前のめりになって、やる気のある学年、勉強に対して消極的で、指示したこと以外やらない学年、などなど、毎年さまざまである。もちろん指導していく中でその色は七色に変化する。だからこそ、その色に合わせた授業、雰囲気作りが必要になってくる。今年の中3はまだまだ個人差はあるものの、ようやく私の思う「良い色」になってきた。1人1人の目標が明確になりつつあるのが1つの大きな要因だが、それ以上に「面談」を通じて、ご家庭のお子様に対する雰囲気作りが自然となされている結果だと思う。おそらく、それを家庭内で意識して行っているわけではないと思うが、普段なかなか面と向かって話せない将来の夢や行きたい高校についての考えを面談を通して知ることで、今まで以上の協力をお子様にされているのだと思う。生徒たちの生活拠点は当然にして家庭である。だからこそ、生徒のやる気を引き出す上で、一番重要なのは家庭環境、何よりご家族の協力である。生徒はまだ中学生。さまざまな誘惑に打ち勝てるほど強くない。それでも自分の夢、目標に向かって頑張ろうと決めた時に、ほんのちょっとしたことに気を遣って頂けるだけで、(たとえば、子どもが勉強しているときはテレビの音量を小さくする、快く塾の送迎をしてくれるなど)生徒は意外と家族の愛情に気づいて頑張れるものだと思っている。生徒自身は何より、家族が自分のために頑張ってくれていることが嬉しい。結果、勉強を一生懸命頑張る。その期待に少しでも応えられるように。あとはこっちの仕事。嫌われ役はお手の物(笑)叱咤激励(ほとんど叱咤だけど(笑))をして、各自の夢に一歩でも近づける活路を切り開く応援を全力でするだけ。いよいよ今週末から夏期講習会。今年も叱咤、叱咤のオンパレードになるとは思うが、今の中3の色をさらにいい色に磨き上げる夏にしたい。
2013.07.15
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昨日で面談希望用紙を提出していただいた保護者の皆様との三者面談がすべて終了。いやぁ、本当に今回は長かった(笑)普段なかなかお話しすることができない保護者の皆様との話から、いかに家で勉強できないかを改めて知った次第。その後、面談での約束を守り、自習の時間が増え、塾に来る日数が増えた塾生が多数。ようやく「0から1へ」が形になったわけだ。あとはいかに継続させるか。習慣化するにはもう少し時間がかかる。あと少しだけ辛抱して塾に来続けてくれ。努力は自分を裏切らないから。期待してるよ^^ まぁ、ほかにもここ数週間の間にはいろんなことがあったわけで…一概に子どもだけが悪いとは言えないんだけどね。まぁ、難しい問題だ。あくまで個人的な意見だけど塾ってのは、親主導で通わせる場所ではなく、生徒本人が「頑張って勉強したい」っていう思いがあってそこで初めて、「自分の子どもに合う塾はどこだろう?」と親主導で探して通う場所だと思っている。でないとうちの厳しい指導には絶対についてこれないしね。(そういう意味では現時点の塾生のほぼ全員はよくついてきてるよ。俺だったら絶対やめてると思う(笑)) 先週話した数人の塾生には、もう一度「何のために塾に通っているのか」を考えてほしいと思う。塾に通うことは義務ではないから、無理をしないようにね。無理に厳しい塾に通って、勉強嫌いになるのは本意ではないからさ。
2013.07.12
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やらないくせに、やる気だけある生徒って結構多い。やる気だけあっても、やらなきゃ成績は上がるわけはない。やらないのに、焦ってばかりいる受験生も毎年いる。口ばっかりで行動しない。まるで嫌な政治家のようだな(笑)まずは行動すること。行動して、必死に勉強して、それでもわからない問題があったとき、その時初めて焦りましょう。もうすぐ夏期講習会が始まります。本当の意味で、焦って、やる気になってくれるような講習会にしたいね。
2013.07.11
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ここまで塾生の保護者の方々と20件近く面談をさせていただいた。皆さん、同じような悩みを抱えていらっしゃる。その中でも断トツ1位が「娘、息子が家で勉強しない・できない」ということ。そもそも家でちゃんと勉強できるのであれば塾に来る必要はない(笑)その時によくこんな質問をする。「お子さん専用の部屋はありますか?」そして、ほとんどの方は「はい。それなのに…」とおっしゃる。…それ、逆です。あくまで個人的見解ではあるけど、中学生に自分の部屋を与えた時点で、親から「あなた、勉強しなくていいから好きに過ごしなさいね」ってお許しをもらったのと同義と考えている。そこにさらに、携帯電話なんて買い与えようもんならもう…そりゃね、自分の部屋で一生懸命勉強する子だってもちろんいますよ。ただし、そのような強い精神力を持った思慮分別のある生徒ってどれだけいるんだろう。大抵は自分の部屋があったら、そこは自分だけの空間、好きなことや楽しいことするのが子どもってもんだと思うし、人間って、物音ひとつしない静かな空間って居心地が悪いから、音楽をかけたり、テレビをつけたりして、そんな中で勉強集中してできるかっていったらねぇ…そんな話を面談でさせていただくと、保護者の方は、「確かにたまに部屋を除くと、ベッドに横になっていたり、音楽聞いていたり…それで『ちゃんと勉強してんの?』って聞くと『今ちょうど休憩中!!』って、それ以上言うとけんかになるから引き下がるんですけど」っておっしゃる。結論を言います。生徒さん、ずっと休憩中であることが多いです(笑)現にその話をすると、一緒に面談に臨んでいる塾生、100%苦笑い(笑)とにかく、今の世の中、私たちが子どものころと比べて、家には享楽的娯楽が有り過ぎる。だから、自分たちの子ども時代の感覚で「なぜ家で勉強しないんだ」っていうのは、ちょっと生徒にとって酷な気がします。前述のように、知らず知らずのうちに、勉強しづらい環境を作り上げているは、保護者の方々かも知れません。だからこそ、生徒たちが勉強のことだけ考えられる環境を準備するのが重要であり、そのために塾が存在すると考えています。面談で約束した塾生諸君、今まで以上に塾に足を運んで勉強してちょうだい。そのかわり、塾で長時間集中して勉強したら、家では思いっきり好きなことをしてちょうだい。何でもメリハリが重要。さて、今日も頑張りますかね。
2013.07.05
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昨日の中1数学の授業で何人かの生徒に注意をしました。1人は初めての定期テストが終わってほっとしたのか、授業中、自分が誤答した問題の説明をしていたにもかかわらず、まったく別の方向を見て集中していない。授業を受けている意味が全くないね。というか、塾に来る意味、ご家族に塾費用を出してもらっている意味がないよね。そんな話をその場でしました。(さすがその後は集中して聞いていました)もう1人は、授業中の板書を「自分はできる」と勘違いして取っていないかった生徒。結果、周りが皆自分で解けて帰っていったあとも、最後まで1人でできず…正直、この手の子は毎年います。共通点はその教科を「得意科目」と思っている子。結果、折角授業で「ミスなく自力で解ける最良の方法」を指導しているにも拘らず、自己流で解き、ほとんど不正解。その結果にイライラしだし、不機嫌になる。そもそも、何を教わっても「自己流」でとくならば、塾に来る意味がないよね。とはいえ、まだ中学1年生。その都度話をし、時には本気で叱って軌道修正をしていくしかないですな。今の中2、中3もそれができるようになるまでに結構かかったし(笑)ともあれ、まずは言われたことを100%実行し、それが完璧にできるようになった後に「自己流」にアレンジしてちょうだい。基礎基本が備わってない「自己流」は単なる「プライドだけ高い自己中」と同義。最後に中村勘九郎さんの名言を「型」があるから「型破り」になる
2013.07.03
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