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先日行われた日大統一テスト。建築家を夢見て、実家から通える日大工学部建築科を受験した女の子、無事合格を果たした。彼女は高1の終わりころに入塾、高校では1ケタを狙えるほどの成績だったが、模試になるとからっきし。特に英語では、全くと言っていいほど語彙力がなく、口頭試問では何度も2、3問で躓き、己の情けなさから、涙を流していた。それでも塾に来るたびに愚直に口頭試問を受け続け、何とか受験生らしいやり取りができるようになった。校内成績の良さから、指定校推薦ももらえるし、このままいけば関東圏の中堅私大も狙えた。ご両親との相談の末、実家から通える大学を選択。何とも親孝行な娘である(笑)ともあれ、昨日は笑顔で塾にやってきた。ここまで一生懸命勉強してきたことを無駄にしたくないと、センター試験までは塾に通い、結果を残したいとの殊勝な心がけ、その頑張る気持ちが、将来の夢への布石となることを信じて止まない。ともあれ、合格おめでとう!さぁ、あとに続いていこうかね。
2013.11.27
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危機感を持てない生徒は、自分の数か月を想像できない。「どうせなんとかなるんでしょ?」「どっかしらには合格できるよね。」と心のどこかで思っている。今年はそんな塾生が例年以上に多い。受験に対する「覚悟」が決められない生徒が多いのである。先日届いた新教研テスト11月の結果を渡しながら1人1人と話をする。このままいけば現在の第一志望校に確実に不合格になる生徒が数名いる。その対象となる塾生にははっきりと面談で伝えた。その高校への進学をどこまで本気で望んでいるのか、そのためにどこまで自分の欲を必死で抑え、残された時間を勉強にささげることができるかを問うた。少し酷な言い方だが、中途半端な思いで目指しているなら、適当な高校へ行けとも。目に涙を浮かべた男の子もいた。自分なりに一生懸命やっているのは理解している。ただ、「自分なり」ではだめなのだ。 私自身、塾生の力になりたいとこの塾を運営しているが、塾が生徒の学力を伸ばせるだなんて、全く考えていない。その生徒の学力を伸ばすのは、その生徒自身以外には存在しない。これは「絶対」である。以前のブログでも書いたが、俺自身の考える「塾」というのは、わかりやすい授業をする、そのための努力を惜しまず自分自身の勉強をするのは当然でその生徒が自らの学力を伸ばそうと思う気持ちを育て、そのための行動をより起こしやすい環境を提供する場である。その環境を生かすも殺すも生徒本人の意思一つ。言われてすぐは変わることができる。問題はその気持ちを継続できるかどうか。一生懸命頑張る生徒は絶対に見捨てない。ただし、目標を達成するためにこちら側の要求はますます厳しくなる。面談し、厳しく話した塾生全員が気持ちを入れ替えて頑張ることを宣言した。あとは行動を起こしてくれよ。その気持ち、信じたいね(笑)
2013.11.24
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先週末から中学生以上の塾生に冬期講習会の案内をお配りしています。そんな中、現時点で提出してくれた塾生の全員が講習会恒例の「勉強合宿」を申し込んでくれています。そのやる気がとてもうれしく、また、年始開催にもかかわらずに参加していただけるということで保護者の皆様のご協力に感謝申し上げます。より良い講習会になるよう、しっかり準備していきたいと改めて思います。そのようなことで、早くも日程によっては勉強合宿が定員間近になってきました。特に1月5日に関しては残席4名となっております。申し込みたい塾生は早めに申込書を提出してくださいね。また、先週末から中学3年生の面談希望のご家庭と順次面談を行っております。面談希望の申込書を提出いただいた順に、保護者様希望の曜日・日程等を考慮して、面談日程を組ませていただいております。まだ、日程を伝えられていない方々に関しては現在調整中ですので、もう少々お待ちください。また、中学生以上の他学年の面談希望用紙は、来月のお月謝袋の中に同封させていただきますので、ご希望の方がいらっしゃいましたら、必要事項を記入の上、塾生に持たせてください。宜しくお願いします。
2013.11.20
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須賀川市在住の高校受験生は、将来大学進学を目指す子の場合、大抵はお隣の郡山の進学校を目指すことが圧倒的に多い。もちろん、それに関しては何の異論もない。ただ、わかってほしいことが1つ。それは、たとえば偏差値60の郡山の進学校に入学した場合と偏差値55の地元須賀川の進学校に入学した場合を比較したとき、人によっては地元の高校に入学した方が3年後によりレベルの高い大学に進学できる可能性が圧倒的に高いこともある。これは「レベルの高い高校に無理くり入っての下の方にいるより、それより若干低い高校に入って上位にいたほうが推薦をもらえる」というのも1つであるが、それ以上に重要なのが「朝夕の通学時間とそれに対する体力消耗、そして勉強時間の確保の難しさ」であると思っている。特に高校で部活動をやろうと思っている人であれば尚更である。詳しく書かなくても容易に想像できるだろう。現に今までも、中学校の時は完全に成績は上位だった子が郡山の高校に進学し、いつも成績で負けていた子が須賀川の高校に進学、1年後には進研模試で須賀川の子の方が上位にいることはよくある。 ただ、もちろんそれだけの労力を費やしてもレベルの高い高校に通うメリットは高い。その一番は「勉強に対する周りの姿勢」である。レベルの高い進学校ほど、周りにいる生徒たちの勉強に対する意識は当然にして高く、その中で勉強を一生懸命やらない方が、その存在が浮いてしまう。よって必然的に、自分自身も勉強を一生懸命やる。周りに流されやすい性格の子であれば、多少家から遠くても、レベルの高い高校に通う方がいい。逆もまた然り。ほぼ高校のレベルに比例して勉強に対するモチベーションの高い生徒の割合が高く(低く)なる。そのため、その割合が低い高校に入学し、その中で周りに流されず、3年間目標に向かって勉強し続けるというのは、かなりの精神力が必要である。自分の考えとして、レベルの高い高校に進学する1番のメリットは高いレベルの授業を受けられるというものよりも同じベクトルに向かって勉強しているという雰囲気の中に居られることだと思う。 このことは正直受験する本人にはわからない。経験していないのだから当然と言えば当然である。 だからこそ、そのことに関して、保護者の方はよく考えていただきたいと思う。当たり前だが、生徒の性格を一番理解しているのは他ならぬ保護者の方々なのだから。
2013.11.19
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急に寒くなったせいか、体調を崩している塾生が目立ってきました。(私自身も今週に入ってから喉がやられてます。まぁ、これは毎年この時期になる症状、受験に近づくにつれて、授業での声のトーンが上がるために起こるものですが(笑))特に受験生は、1日寝込むことで勉強の遅れが命取りになりかねませんから、しっかりとうがい手洗いなど、予防に努めてください。体調管理も受験勉強の1つだと考えてね。また、ちょっと調子が良くないと思ったら、マスクをすること。いつも話しているけど「自分さえよければ」という考えはだめ。「万が一他の人にうつしてしまったら申し訳ない」という気持ちを持ってくださいね。塾にもマスクは常備してあるので、なんかおかしいかなって思ったら遠慮なく言ってください。 今週から塾でもストーブと空気清浄器がフル稼働しています。あっという間に灯油缶が空っぽ…そんでもって灯油代が馬鹿みたいに高い…毎年毎年上がっている気がする…………………精神的にも経済的にも厳しい冬がやってきたなぁ… まぁ、こればっかりは仕方がない。受験生のやる気も益々上がってきたし、他学年の塾生の勉強に対するモチベーションもいい感じに上がってきていて、塾内の雰囲気がいい感じなので、この空間が保てるよう、こっちも頑張らないとね。ここからが冬本番、気合い入れていくかな。
2013.11.14
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各中学校で三者面談が行われている。毎年この時期に中3生から相談を受けるのが、「面談で志望校を下げろと言われました…」という内容からの志望校変更について。まぁ、ここはデリケートな問題だ。学校の先生が志望校を下げろとおっしゃる意味も分からなくはない。そりゃあ、1年間毎日のように面倒を見てきた生徒が、志望校に不合格して涙を流す姿を見たいはずがない。ただ、生徒にとってはある種、人生のかかった大勝負である。 おそらく塾を生業としてる方々であればお分かり頂けると思う。入試本番まで、まだ100日近くある状況で、なぜ志望校を下げないといけないのだろうか?そんなことを言われたら、一生懸命勉強している生徒たちのテンションを下げて、勉強に対する熱を冷ますだけだと思うのだけど…もちろん、その生徒のやる気MAXで日々取り組むことが大前提ではあるが、ここから本気で勉強に取り組み、成績をガンガン伸ばして、志望校に合格できるように指導していこうというのが塾のスタイルだ。もちろんそれは、今までそのようにして合格していった生徒たちがいるということ、そして信頼できるデータに則ったものである。以前のブログにも何度書いたかわからないが、勝負は下駄を履くまでわからない。だから、三者面談で凹むようなこと言われた受験生も、どうか諦めないでほしい。現時点で、あくまで目指すは自分の思う第一志望校だ。周りからなんと言われようが、そこは絶対に曲げるな。最終的な受験校は2月の志望校変更期間で決めればいい。そこまでに意地でも成績を上げよう。学校の先生も納得するくらいの成績になってやろう。そして保護者の皆様、どうかギリギリまで志望校に向けて応援してあげてください。 ここからが本当の勝負。まずは気持ちで負けないこと。そして、何が何でも志望校に受かってやるという思いとともにすべてを犠牲にして勉強しよう。努力は自分を裏切らない。
2013.11.10
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「人間万事塞翁が馬」知っている人も多いと思う(できれば受験生は知っておいてほしいなぁ)これは「人生における幸不幸は予測しがたい」という意味の故事成語。私たちは極端な話をすれば、明日生きられるという保証すらない。震災を経験した今なら生徒たちも納得できると思う。では、なぜ塾生諸君はこんなにも厳しく自塾で指導されるのか。それは、「幸せになれる確率を上げるため」である。世の中に100%はない。自分がなりたいものになれる、結婚したい人と結婚できる、病気せず健康な人生を歩んでいける、何の後悔もなく楽しくハッピーな人生を送れる、そんな夢のような話があるわけはない。 しかし、勉強することで、将来自分がなれる職業の選択肢は増える。それは同時にたくさんの素敵な人に会える確率も上がっていることになる。自分と価値観が共有できる人間との出会いはこの上ない幸せだと思う。もしかすると一生の友となる人になるかもしれないね。勉強することで、自分にとって幸せな人生を送れる確率がはじめは1%くらいだったのが、2%になるかもしれない。たった1%上がっただけと思うかもしれないが、はじめより確率が2倍なったと考えると、かなりのもんだと思う。知らないことを知ることができたとき、その時っていうのは結構嬉しかったり、感動したりすることができ、それを知らなかった時よりもかなり幸せを感じる。それが努力によって得られたものであればなおさら充実感を味わうことができる。塾生はそれぞれに様々な夢を抱いている。現時点でその夢をかなえられる人はほとんどいない。限りなく0に近いと思う。しかし、そこで諦めて何も努力しなければ0は0のままでしかない。周りから「そんなの無理だ」と言われようが関係ない。自分が夢に向け、アクションを起こすことで、はじめて0が1になる可能性が出る。いつも話をしていることだけど、重要なのは、自分が自分自身を信じて、まず動き出すことだ。先輩たちもそうだった。みな初めは0に近かった。しかし、最後には納得の進路を選択できるようになった。今でもことあるごとに塾に来てくれる卒塾生は、例外なくここで苦しみながら勉強した。勉強ができずに悔しくて泣いた子がほとんどだ。それでも努力し続けた。そして今、進学・就職した先々で素晴らしい仲間と出会い、充実した生活を送っている。それが俺にとって何よりもうれしい。 とにかく、まずは自分自身が変わること。そして我武者羅に努力し続けることだ。それ以外に方法はないと思う。塾生には、現時点で無理だろうが夢を持って生きてほしい。そしてその夢を夢で終わらせるのではなく、そこに向けて全力で勉強し、努力し続けてほしい。そのことで必ずみんなが将来幸せになる確率が少しずつだけどガンガン上がっていくから。努力している塾生は本当にかっこいい。頑張っている塾生はこっちも全力で応援するから。(俺の全力は塾生にとってちょっと脅威かも知んないけど(笑))100%に限りなく近づけていこうかね。
2013.11.07
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今日は授業自体はありませんが、自習可能です。中学1年生、2年生の皆さんは宿題の丸つけに来てくださいね。さて、塾が休みだったこの3日間、私は車で青森県に旅行に行ってきました。自分で塾を始めて5年目、遠方に旅行に行ったのは初めて。塾を約5年間頑張ってきた自分へのご褒美と、いつも惜しみなく協力してくれた妻への感謝を込めた旅行です。高速道路で片道約6時間、いやぁ遠かった(笑)それでも道中、様々なサービスエリアでいろいろ買っては食べながら行ったので、まったく苦にはならなかったです。そして何より、北に行けばいくほどどんどん山が色づいてきて、青森はまさに紅葉シーズン真っ盛り。とてもきれいでした。また、青森県に入った途端に、あたり一面に広がる「リンゴ畑」、一つのリンゴの木に、これでもかとリンゴが実っていて、それもまたきれいな光景、ダテに収穫量1位の県じゃないっすな(笑)そしてこの旅で一番行きたかった縄文時代の遺跡「三内丸山遺跡」。これがまた素晴らしかった!教科書に載っている遺跡が目の前にあり、テンションは上がりっぱなし、土偶を作ったり、縄文人が来ていた衣装を身にまとって写真を撮ったり、本当に楽しかったです。縄文時代を満喫した後は、一気に江戸時代へ。津軽為信が作った弘前城、ここのもみじが美しいってもんじゃない。黄色、オレンジ、赤、何とも言えないコントラストに終始感動してました。あとはお決まりの食事。青森と言えば…そう、大間のマグロ、そして陸奥湾のホタテ、そして今の時期はアオリイカ!本当に何を食べてもおいしい!ホタテに関しては、刺身はもちろんのこと、ホタテフライ、ホタテのから揚げ、ホタテの貝焼き、みそ焼き…どれも最高。そして、青森の郷土料理「けの汁」に「じゃっぱ汁」これまた旨い。当然リンゴも堪能、帰ってきたら3キロ太ってた…(苦笑)走行距離1200km、さすがにしんどかったですが、本当に楽しい時間を過ごさせてもらいました。これからは、受験に向けてまっしぐら、全力を注いでいきます。さぁ、気持ち新たに今日からビシバシいきますかね。
2013.11.07
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今日は高校、大学受験生対象の模試対策。現在参加者全員が、各試験に全力投球しています。 話は変わって、昨日、一昨日と休みをいただいていましたが、それでも数時間は塾に来て、なかなか普段できない身の回りの整理や、年末に向けての確定申告の準備など、こまごまとしたことをしていました。そんな中、一昨日は、須賀川一中のチャリティーコンサートを見に行き、塾生が真剣に演奏している姿を見て、ちょっと感動してみたり、昨日は、新郎新婦ともに教え子である結婚式に列席させてもらったりと、普段はなかなか経験できないことをさせてもらうことができました。特に昨日は、当時教えていた教え子たちや、以前の職場の後輩たちと数年ぶりに再会し、まるで同窓会のような雰囲気の中、笑いあり、涙ありの結婚式、披露宴で、本当に楽しい時間を過ごさせてもらいました。(久しぶりに昼間からお酒を飲んで、いい気持ちでした(笑))この仕事をしていて、何よりうれしいのは、塾を卒業した後も、頑張って、生き生きと生活している教え子の姿を見ることであり、また、卒業後は、同じ時を過ごした仲間として、その後も繋がっていられること。今回久しぶりに会った教え子たちと、今回の再会をきっかけに、近々集まることが出来そうなので、その再会を楽しみに自分も頑張っていこうと思いました。充実した休日は、体だけでなく、心も元気にしてくれる。そんな2日間でした。 さてと、今の塾生たちとも、こんな関係が今後築いていけるように、一切の妥協なく、全力で関わり、夢実現の応援をし続けていきたいと思います。さてと、今日は頑張る生徒たちを横目に、冬期の計画をがっちり固めていこうかね。
2013.11.03
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