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汚れないように汚れた場所に近付かないようにそうして動ける場所を狭めていって動かない綺麗な人間ができあがる動かぬことで積もる埃を厭い汚れねば生きていられぬことをようやく思い知るその後、悲嘆して死に急ぐか開き直るかは君の自由.
2005.04.30
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永遠を想い 死を注ぎ口づける されどその足は未だ海辺に届かずその手は未だ空にも届かず
2005.04.29
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「あなたの助けになりたい」と互いが互いに言い合って「私が助けるべきなんだ」と互いに内心思ってる多分、一生どちらとも助けを求めたりはしないし呼ばれないから手を差し伸べたりもしない・・・私が甘んじて助けを求めるべきなんだろうか。
2005.04.28
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実家に帰って想う。 ドアが滑らかに開く。 ベッドが柔らかい。 カーテンの生地が上質。 お湯の温度が調節できる。 物質的には豊かだった。 でもそれが逆に、 物が私を充たさない事を教えてくれた。
2005.04.27
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単に行動の面のみから見れば 満足することは諦めることに等しい 違うのは客観的に主観的に それがどう評価されるかだけだ
2005.04.26
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音が昼間よりも響く 人が昼間より少ない 風が昼間より澄んでる 息が昼間よりし易い 私が昼間より生きやすい 夜は優しい 刺し殺すように私を睨む太陽が無い たとえば幸運を願ってる 昼よりも生存率の高いことを 世界が優しく見えている 今この瞬間なら確実に 夜の方が私に優しい
2005.04.25
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人が笑う原理と一緒友人と居て心地好いのは予想の付かない部分が少ないから少しだけの予想外を深刻でない驚きをあなたが求めているから全く予想通りでもなくて全く理解できなくもないそんな都合のいいコロニーを多く形成している
2005.04.24
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考えることを止めてはいけないそれは怪物をあなたの眼前に現しめるだろうしかしそこで止まってはいけない怪物の飼い主は間違いなく、あなただ一番にその牙に掛かるべきも、あなただ恐れるなとは言わないあなたの感情など関係無しにあなたは怪物に向かい歩かねばならないあなたの意思など関係無しに
2005.04.23
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雨が降っている。窓から外を眺めると水滴がいつもの景色に追加されてる。多分、景色は私のもので私はその中にはいない。雨音が周囲を包んでる。窓からだけじゃなくて天井から隣の壁から。此処は最上階じゃない。上のフロアは雨漏りでもしてるんだろうか三階分の建物を貫いて。世界が水音で満たされる。まったく似ていないのに水族館を連想。外から窓を覘けば魚は私なのか。本棚とベッドと机と椅子が水槽の中に。私を飼っているのは誰だろう。顔は知っている。水槽越しに歪んだ顔。泳ぐ車。沈む私。水槽の内はどちら。透明の壁を隔てている。水槽の壁はいつだって四角。
2005.04.22
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なぜ未だに生きているのか不思議ではあるこうして不思議をどうにか保留して あと60年生きていく我慢比べをしているどうにか踏み止まろうと噛み締める右の奥歯が痛いときどき息苦しくて吐き出して気付く 止まっているつもりで 動いていたことに
2005.04.21
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郷愁を感じないわけではないただ、その想いの先が滑稽なのだ
2005.04.20
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――――夢を見た私が既に、そして、まだあの街に居た知っている街はもうそこに無いと知っているのに帰りたいと想う気持ちは止まない 私の帰りたい街は 皆の居る街なのに
2005.04.19
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最期の願いだからってあなたは何でも受け入れるの?死に際にあなたの手を汚したあの人をあなたはちっとも恨んでいないというの?
2005.04.18
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どれも皆生きているんだひっそりと奥底に息づいて僕が知らないうちに彷徨い、破壊し歩んでいる皆、生きている異常と言われ、消されることが判っていても生きることを誰も止めていなかった
2005.04.17
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どこに在っても春は気紛れだ燃え凍えけっして人に媚びないけっして語り掛けない
2005.04.16
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僕から最も遠い場所にいてください無限大に近いところで誰よりも遠くそして僕を定義してくださいどうか手を差し伸べないでください離れていなければ僕は崩れてしまうんですどうか最も遠いところに
2005.04.15
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心の中に恋人を飼っているそれは確かに飼育であり否、育ててはいないただ飼っているそれを一つの人格として尊重したいのに尊重しなければ自分の想いも認められないのに彼の人を飼っているそれは嘘にはなってくれない自分のために飼っている自分の中の他人絶対的な存在が欲しいんだろう変幻自在 だから絶対の存在
2005.04.14
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「君の悩みなんて大したことないじゃないか」どこまでも理解されないからこそ結果として救われるそんなこともある
2005.04.13
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どんな献身的な優しさもけっして手を差し伸べない一つの理解に勝てないそんなこともある
2005.04.12
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21世紀になっても人は神様に頼って生きて宗教戦争起こしたりしてんだ最新の兵器を駆使して理由は神様なんだ
2005.04.11
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今でもまだ時々あの街に皆でいるような気がするんだ
2005.04.10
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知らなくても幸せだし、知らない方が幸せだとすら云える。だけれど私は君に その不必要な理を語る。それは私の幸せの為だ。私はそれを君に語ることを幸せと感じ君はそれを知らない方が幸せ。私たちの幸せは共存しない。君を愛していて、君を害することが私の幸せなのだとしたら――――
2005.04.09
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いつも考えるこんなこと知らない方が彼女の為なのでは、と。できることなら彼女に選ばせてあげたい知りたいか 知りたくないかだけれど彼女は知らなくて、故に選べないそして結局は 私の独断で決まることになる
2005.04.08
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言葉.それがあるから人は分断される不自然に成長してきたから別れ対立するしかなくなった人が個であることが根源だ.個々に別々のソフトが入ることが何よりの悪因なのだ.文明という、呪いの大樹を育てているその実を食べて、生き永らえている
2005.04.07
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誰かと比べて“自分はまだ幸せだ”なんて考えるのは止めた方がいいそもそも誰かと比べねば自分の幸福も感じられぬ状況こそが不幸なのだ
2005.04.06
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なぜ思い留まるのだろう「人を殺したいと想ったことはありますか?」どうしてあなたは「Yes.」と言えないのだろう「死にたいと想ったことはありますか?」苦笑しながら、あなたは「学生時代に」と答え始める矛先が内か外かの違いだけ自殺願望を持つ人の数だけ殺人願望を持つ人が居たとして何の不思議があろうか知っているのだ誰もが保身に躍起になってる
2005.04.05
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人は「死にたい」という願望を持っている「狂いたい」「外れたい」という願望すらもそれらは平穏無事な幸せを望むのと同じくらいには大きいのだ
2005.04.04
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真理はそれを想う人の数だけ在るそして君が彼にそれを告げた瞬間にそれは紛い物になる君の真理は必ずしも彼のそれと同一でないからだ真理は誰に捕まることもない
2005.04.03
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たとえそれに何の価値が無くても私のした事は全て私の痛みと共に在るそれだけは確信している
2005.04.02
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※普段に増して好き勝手言ってますので指摘など有ると助かります; 犯罪に駆り立てられてしまう人というのが居ます。その気質が遺伝する事も何十年も前から言われています。彼らが生まれ育った環境についても特に乳幼児期の親の接し方は昔から指摘されていました。"正しい接し方”を一般に広めようとすれば、母親に過度の負担を掛ける事になります。ジェンダーなどではなく、生物学的次元でそこには性別というものが関わってきます。 犯罪心理学を少し学んだ者であれば知っている事が一般には知られていません。これだけ犯罪の増加が叫ばれていてもマスコミはそれらを口にしないでしょう。それらが一個人の努力ではどうにも出来ない事だからです。現在のマスコミは勿論、出自による差別―――犯罪者の遺伝子や、性別による役割分担の推進―――を推奨したりはできません。犯罪者の低年齢化についてもそうです。或る学者が著書の中で云いました。マスコミによって自殺も殺人も背中を押されているのだと。現代社会的に正しい価値観を持っていれば誰だって、自分の首を絞めたりはしないでしょう。私はマスコミを非難しません。彼らには、それが当然の行為なのです。 少し前に話題になった「人権擁護法案」にも犯罪の加害者を過度に擁護する部分があったと聞きます。それが、まるで弱者を守る事であるかのように語られる事に違和感を覚えずにはいられません。 彼らは弱いのでしょうか?私は19歳の女ですが、犯罪者の大半が私より力の強い事は断言できます。殺すつもりで近寄って来られれば、逃げきれないでしょうし抵抗もできないでしょう。恐らくは、殺されるしかありません。罪を犯した者は、それ相応の報いを受けて当然ではないのですか?本当に守るべき対象を間違えてはいないですか?それとも女子供は黙って殺されろと?まずは被害者や、犯罪にまだ関わっていない一般市民が守られるべきです。その人々を守る過程で加害者の人権が傷つけられる事がたとえあったとしても、まずは一般市民が守られるべきなんです。加害者のプライバシーよりもその他大勢の安全の方が優先されるべきで、それが当然のはずです。本来なら犯罪者に関する諸々の事項が公にされ、皆が選ばねばならないのです。私は、上っ面だけの優しさの為に殺されたくはありません。安全と自由を天秤に掛けて奇麗事なしで選ぶべきなんです。この国は、それが不可能なのかもしれません。それは酷く残念です。この記事は、ma9yさんの記事にトラックバックさせていただきました。意に沿わなければトラックバックを削除してくださって結構です。
2005.04.01
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