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時間をまたいで日付けが変わってしまったけれど、29日は上弦の月の浮かぶ半月夜だった。上弦、下弦の月を共に弦月と呼ぶけれど、その他の異名に破月とか片割月(かたわれづき)という呼び方もある。英語だとhalfmoon。サンフランシスコからサンノゼに向かうハイウェイの途中に、“halfmoon bay"と呼ばれる海岸がある。ここは入り江が弦月のようなかたちをしているから、その名前がついたんじゃないかと思う。乾いた風が吹く晴天には、空も海もまぶしいほどカリフォルニア・ブルー一色で、その美しさに涙が出そうになる。ビーチに降りていく前の高台は濃い緑の草が生えていて、そこで本を読んだり、昼寝をしたり、親しい友人と語り合うのにぴったりの場所だ。哲学の話から、映画の話、音楽の話・・・何時間も何時間も、いろんな国の言葉を交えながら話をした。サンスクリット語でごにゃごにゃと言われたときには、さすがに全くわからなかったので、ペンで文字を書いてもらって、ひとつひとつ解説してもらったあと、思ったことをあれこれと投げ返した。BGMは鴎と小鳥のさえずりと、波の音だけ。自然以外の何もないからこそ、素直になれるし、心が満たされる空間。そこで過ごした時間は今でも大切な思い出なのだ。今日、上弦の月を見て少しそんなことを思い出した。こんなことを思い出したのは、昼間、仕事で人と会っていて、相手の肩越しに海が広がっていたからかもしれない。そして、その相手が仕事の話から脱線して、「女はどうすれば簡単に落ちるか」という話に時間を費やしていたからなのかもしれない。それとも、今日は少し熱で身体が火照っていたせいで、記憶のおもちゃ箱がひっくり返っているのか。いずれにせよ、節目の月の日は、少し惑わせることに遭遇しやすいのかもしれない。
2009年06月30日
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ごまかしごまかしやっていたのだが、ここ数日身体がだるくて、「熱があるだろうな」という自覚はあった。けれども、体温計を見なければなんとかやっていけるだろう、なんて思っていたが、昨晩ついうっかり計測。やっぱり37度台後半だった。というわけで、今日は完全休養。時々起きて、昨日土の入れ替えをした台所のプランタに新しく生えてきたバジルを眺めたり、ベランダの小さい家庭菜園の葉っぱに水をやる。と、そのとき、おかしなことに気がついた。先日蒔いたアスパラの種が発芽し、伸びてきた、と思った葉っぱが「どうも違う」んである。よくよく考えたら、アスパラはひょろっとした苗が針葉樹のように生えるはずなのに、太めのがっしりした双葉が出てきた時点でおかしいと気づくべきだった。果たして、奇妙な葉っぱの正体は、ゴーヤであった(汗)確かにそのプランターでは昨年ゴーヤを植えていたのだが、今年は種を蒔いていない。通常ゴーヤは種の外皮が固く、発芽が難しいので、種を水やぬるま湯で平日ふやかしてから植えたりせねばならない。なのに、蒔いてもいないのに生えてきて驚いている。生命力の強さに圧倒されている私(^^;ゴーヤは土壌の栄養をかなり持っていってしまうので写真の右にひょろひょろと生えているアスパラを早急に移動する必要がある。だが、現在家庭菜園のプランターは満席である。ここはやはりもうひとつプランターを買って「アスパラ畑」を作らないとダメかな・・・。でも、もう手狭なベランダは結構プランターだらけ(現在4つ)なので、ちょっと困りどころなんですよね・・・。
2009年06月29日
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ものすごく暑かったので、ガラにもなくピンクのサンダルを履いてお買い物へ。そうしたら、スーパーで左の小指をレンガにぶつけた( ;∀;)何でスーパーの導線にレンガがあるんだヽ(`Д´)ノウワァァァンおかげで、足の小指の爪が青くなっています。・・・痛い。ところで、その後訪れた八百屋さんに、キュウリが売られていた。まっすぐな「美人」のキュウリは4本で100円。ひしゃげて曲がった「不美人」のキュウリは11本で200円だった。「美人」よりも「不美人」を人は嫌うので、曲がったキュウリは安いのである。そこで、私は不美人のキュウリを迷わず買った。「美人」は見た目がきれいだから、ダンボールで冷暗所に保管されることが多い。出荷してから大分時間が経っているものも散見される。これに対して「不美人」は、「美人」に比べて単価を安くしないと売れないし、袋詰するにも均等に入らない。「美人」との競争力は価格設定と鮮度しかないのだ。今日売られていたものもやはり、「不美人」の鮮度が抜群に良かった。青々としていて、とげが出ており、みずみずしい印象がある。先端に花がついたものもある。「新鮮だよ」という証拠が次々とでてくる。思うのだが、キュウリに限らず、曲がりながら大きく育つ野菜には、ものすごくパワーがあると思う。人に個性があるように、野菜にも個性があるのだから、曲がったり、ひしゃげたり、イレギュラーなものもあって当然なのである。どちらかというと私は人間も「不美人」のほうが好みである。見た目で勝負できないから、中身を磨こうとする人が多いし、コンプレックスをエネルギーに頑張る人が多いからである。つまり人間的魅力が大きいんである。もともと「美人さん」は、必要以上にちやほやされるのが日常だから、下手すると、容姿以外のお世辞とか褒め言葉を実力と勘違いすることだってある(もちろん、容姿の素晴らしさに加え、中身を伴っている人もいるけれど)。外見は年とともに劣化する。たとえ容姿を、若い頃と同じ回数あなたが褒められていたとしても、「本当にきれいだと思って言われている」のではなく、「お世辞」の割合が増えている、と考えたほうが、勘違いも慢心も生まれないし、無難だと思う。いつまでも褒められて機嫌をよくして己を磨かず、心の中では相手に舌を出されている人は、結構多いんじゃないか。時々そういう人をみかけると、あ、気の毒だなと思う。大切にされて冷暗所で保管された後で並べられた、まっすぐだけどすぐ萎(しお)れるキュウリを思い浮かべてしまうのだ。
2009年06月28日
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遊びだとは承知で、興味本位でやってみた「三国志 英雄占い」やってみたら、「あなたのタイプは曹操です」と出た。しかし、教科書に出てくる中国史の曹操とは違い、この占いの曹操は意地悪く描かれている。・「 三国志 」では悪役として描かれることが多い。・起伏の激しい感情と言われると、なんだか哀しくなる。「そうかなー?」と友人に聞くとそのままじゃんと返ってきた。_| ̄|○身長は161センチって書いてあるから、まぁ大体似たようなものだけれど。あとはそう似てないと思うんだけどなー。<お酒メモ>金曜日瓶ビール コップで2つ正雪 大吟醸 「無量寿」 1合本州一 (夏の限定品) 1合
2009年06月27日
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株が全般的に強くなってきました。相場がよくなると、株を勉強してみようか、という人が増える、というのがセオリーですが、サロンFUJIYAMAは相変わらず小ぢんまりと楽しくやっています。次回開催日は来週の土曜日になります。7月のFUJIYAMAは、平九郎さんが最初に、前回やった「銘柄選択アプローチ」の検証についてお話し、その後レオス・キャピタルワークスの藤野英人さんにお話をしてもらう予定です(>藤野さん、今度こそお願いしますね)。参加される方にはいつも紙ベースで資料をお渡ししています。印刷の手間や資料作成のこともあるので、出席されるかたはできれば事前にご連絡いただけると幸いです。連絡先 株式会社 吉野エージェンシーTEL 0120-20-9016 (9:00~18:00) ご担当:水口さんまで当日突然ご来場いただいてももちろんOKです。ちなみに以下、詳細になります。場所:沼津産業新興プラザ5F日時:7月4日(土)14:00~14:55 ひよこクラブ(無料)15:00~16:30 FUJIYAMA(経費分担金 1000円)テーマ「銘柄選択アプローチの検証」みなさまの来場を心よりお待ち申し上げております!<お酒メモ>水曜日深夜おうちで黒龍 火いら寿 2合ちょっと25日木曜日アサヒスーパードライ 瓶 半分一の蔵 特別純米 300mlくらいギネス(超音波の) 2/3パイント
2009年06月26日
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四季報で大株主欄を見ているときに、メリル・リンチメロンバンク……「あれ、これってアイリッシュネームだ」とふと気づいた。メリル・リンチは創業者のチャールズ・メリルとエドマンド・リンチの苗字を冠したものだが、両者ともアイリッシュネームである。また「メロン」は銀行家トマス・メロンその人である。メロンバンクはトマスの息子アンドリューが参加することにより、その後大きく成長したことで知られている。金融業界はとかくユダヤ人にその才があるといわれているが、1980年代におけるアメリカの3大富豪と呼ばれる自動車王ヘンリ・フォード、ジョン・ロックフェラー、アンドリュー・メロンのうち、ユダヤネームのロックフェラー以外の2人がアイリッシュネームである。ニューヨークの「タマニー・ホール」はアイリッシュ系移民やその子孫たちが民主党のロビイングをするための大組織だ。アメリカにおける金融を考えるとき、陰謀論が好きな人はよく「ロックフェラー&ロスチャイルド」のことを中心に語ることが多いけれど、案外アイリッシュとその歴史を頭に入れておくと損はないのかな、なんて思った。<お酒メモ>サンタ・クリスティーナ 赤 1本おうちで。黒龍の火いら寿を空けまーす^^今日はもう強いのは入らない。高貴で鏡のように澄んだものしかだめなかんじ。つまみに富山産の魚津市産のほたるいかを炙ってやってます。みそがとてもうみゃぁ~。
2009年06月25日
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各国に「基準」というのはいろいろあるが、トイレットペーパーの「横幅」は日米114ミリ、欧州105ミリなんだそうである。その差約9ミリ。率にして約7.8%減といったところ。一回あたりに使う紙の量で言えば、違和感を感じない。トイレットペーパーの幅は欧州のほうがエコなんである。このギャップに目をつけて、日本でトイレットペーパーを製造している中小のメーカーが、「エコ」をウリに、欧州規格のトイレットペーパーを、安く売り出している。消費者は低価格志向で、1円でも安いものを、ということで商品を厳しく選定している。そのなかで、「エコ」を謳って、かつ使う紙の量も減っているからコストダウンもしやすい。うまく考えたものだなぁ、と思った。不景気になると、サラリーマンの間でよく言われがちなのは「景気が悪いからすべからくモノは売れない。だから一所懸命努力して働いてもムダ」という論議である。でもそれは違うと思う。「モノが売れないときだからこそ、知恵を絞って工夫し、働きかたを変える」ことで、プロダクトも己のビジネススキルの質も高めることができる。そういう試練、もとい、いいチャンスを与えられている。なんて風に考えることにしている。世の中で起こっていることはいつの時代も似たようなことの繰り返しで、要は「自分がどの角度から、社会を捉えるか」が肝心だと考えている。「ものの見方」ひとつで、天国は地獄に、地獄は天国へとあっという間に早変わりする。幸せも不幸せも、苦労も快楽も、みんな己の心持ちにかかっているのだと思う。紙だけに「神」さまにひっかけてみたけれど、ちと強引かな...(←最近オヤジギャグを聴く機会が増えたので、伝染したかも>汗)。お粗末さまでしたm(_ _)m
2009年06月24日
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「温泉で長湯」は私の大好きな時間の遣いかたのひとつだけれど、久しぶりにそうやって過ごした。特に好きなのは、こういう梅雨時に雨音を聴きながら露天風呂に入ること。いろいろな音がかき消されて、ただひたすらパラパラとした音だけが在る空間は、都会の騒音で疲れた心身を弛緩させてくれる。雨けぶるなか、38度の薬草湯にのんびり浸かる。昨日の薬草湯は「ニワトコの茎」。漢名では接骨木とも呼ばれる。リューマチや神経痛への薬効があるそうで、煎じれば発汗、解熱、むくみ、利尿作用があるという。あとでネットで調べたところ、ニワトコの枝葉を煎じた汁を小鳥に服(の)ませると病気が治るという。また、小鳥の止まり木には、ニワトコの枝を使うと小鳥が病気にならないそうだ。我が家の愛鳥はかなり長生きなので、まだまだがんばってもらうために「ニワトコの枝」が俄然欲しくなってしまった雅なのであった(^^;任天堂の株をちょっと買ってみたので、「ニワトコ」はそれ次第かな・・・。<お酒メモ>22日月曜日ひる初亀 純米 1合 金目と共に^^よる生ビール タンブラーで1つ新政 純米 半合鳳凰美田 生原酒 純米吟醸 半合ボウモア 10y そのままで1つ
2009年06月23日
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やさしいパステルカラー一色のなかで、端に魚の尾ひれだけがかすかにホログラムで描かれている。今にも魚が手から逃れていってしまいそうな、躍動感のあるデザイン。一目見たときから、気に入った。エチケット(=ラベル)に惚れて衝動買いをしたワイン。それがFlying Fishだった。Flying Fishはオーストラリアのワイン。コルク栓ではなくスクリューキャップでカジュアルに呑めるので、そういう手軽さも好きなのである。基本のシラーなども素敵なのだが、先日、真っ黒なエチケットに、尾ひれが妖しく光る限定のボトルを店頭で見つけた。同じくマーガレットリヴァー・ワインではあるのだが、「イタリアン・ジョブ」と銘打たれたそのワインは、文字通り、ぶどうだけイタリアのものを使用している。作り手の遊び心があふれるワインだ。ワインはイタリア産やイタリアのぶどうが好きな雅。イタリアン・ジョブは呑んだことがなかったけれど、「これは間違いなく美味しい!」と直感的に感じ、これを手土産に、友人の所へお邪魔して、昼下がりに一緒に呑んだ。つまみはチーズとソーセージのみ。お日様の下で呑むワインのお供は、軽いものがいい。「カンパーイ」一口呑んでみると、しっかりした作りながらも、Flying Fishという名に恥じない、軽さと儚さを感じる素敵なワインだった。やや酸度が高いせいか、ぴりぴりと舌を刺激されるのも、また心地よい。そうして、もう一杯、あと一杯と言っているうちに、瞬く間にボトルは空っぽ。「一口だけにして、あとはまた後日呑もうね」なんていってたのに、エチケットに描かれた魚のごとく、あっという間にどこかに消えてしまった。唇に残ったワインの赤い色素だけが、「さっきまで呑んでたんだよ」という証だった。また、大事な人と一緒に呑みたい一本である。<お酒メモ>21日日曜日宗玄 生原酒 1合Flying Fish The Italian Job 2007 1/2本生ビール グラスで1つ阿櫻 純米吟醸無濾過生原酒 半合阿櫻 超旨辛口 半合※「阿櫻」は宗玄に近い、太った酒。宗玄がメロンなら、こっちはマンゴーかしら^^
2009年06月22日
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先日某所で出てきた「さわがにの唐揚げ」。お店の入り口に、水を張ったお盆があり、そこで生きたさわがにがちょこちょこ動いていたので、注文したのである。メニューには書かれていなかったのだが、(店の入り口にあるということは)季節のおすすめなのだろうと思って注文したら、案の定出てきた。さわがにの唐揚げを運びながら、やおら店主が言った。「最近はさわがにを店の前においても、季節だね、美味しそうだね、ということでお客さんがやってくるんじゃなくて、『かわいい』って言って人が集まってくるようになった。『これ、食べられるんだよ』と話をしても、大人も子どもも嫌な顔をするんだよね。だからこれは食いもんじゃなくて多くの人にとっては『客寄せパンダ』なんだね。時代は変わったね」確かに、さわがにを美味しそうに食べていると、他のお客さんの「えっ」という視線が突き刺さる。私は見た目可愛いもので食べられるものは、美味しく戴く主義なのだが、そういうことを言うと「残酷~」と言われることも間々ある。世の中が変わっているのか、私が変わっているのか。うーん。どちらかな。。<お酒メモ>フランスの赤ワインメインで1本半
2009年06月21日
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久々に、尊敬する方とお酒を共にした。その人は呑みながら「数年前、あごの手術をしてから、唇の左半分から下の痺れがとれない」と私にこぼした。さらにその数年前には、緑内障になり、手術をしたけれど、今も視界の半分は見えない。それを会社には報告せずに、同じように淡々と仕事をこなしているその姿勢には、敬服させられるばかりだ。満身創痍なのに、それでも他者にやさしいまなざしを常に忘れず、部下のケアもおこたらない。そんな振る舞いは、私には到底真似できない所作だ。また、だからこそ懐が深くて、本当に素晴らしい人だな、と会うたびに思い知らされる。一緒に話し込んでいて、私はいたずらっぽく尋ねた。「痺れがとれなくて、困ることって何ですか?」やおら待って、「うーん、奥さんとキスするときに、気持ちいいと感じることが(右半分を指差して)こっちだけになっちゃったことかな」と、臆気もなく答える。私は、「あはは」と笑ってから「じゃぁ、2回キスしてようやく感じるのが1回分だから、奥さんはサービスしてもらって幸せですね」といったら、にこっと笑って「そうだねー」といいつつ、照れるのを誤魔化すように日本酒に口をつける。その仕草が、なんだかとても楽しかった。人間、いろんな困難があっても、それをポジティブに捉えるかで、随分人生が変わってくる気がする。起こっていることは常に変わらなくて、己に起こったことをどう感じるか。その違いだけで人は(同じ人生が)幸福にも不幸にも変わるのだと思う。「いやー、いい話きいちゃったから、あと一合呑むなら、今日はその1杯はご馳走しますよ^^」にこにこしてその人に言ったら「じゃぁ、もう一杯呑むか」との返事。そうして宵っ張りの楽しい金曜日の夜は、更けていった。<お酒メモ>雅山流 如月 1合雨後の月 純米吟醸 1合 広島。山本 純米吟醸 火入れ 1合 仕込み22号。秋田の白瀑酒造。杜氏の名前を冠したものです。最近ここは良い酒造ってます。
2009年06月20日
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エビちゃんや押切もえなどのモデルから火がつき、一大ブームを巻き起こしたファッション誌『CamCan』。だが、最近は部数が最盛期の2/3に落ち込み、翳りが見える。服のセールに行っても「『CamCan』で紹介された」とか「エビちゃんが来た服」というコピーが消え、「モテ可愛い」デザインのブランドはすっかり売り場がなくなっている。ファッションのライフサイクルは約2年。それとともに女性ファッション誌の栄枯盛衰がある。(普段そういう人に会わないのだが)今日たまたまとあるファッション業界の人と会う機会があり、その手の話をフッたところ「『CamCan』が仕掛けて流行る流行って、オトコも気持ち悪くなるんだよねー」と、ポロッとこぼしたのには笑った。まったくもって雅も同感なのである。自分はこうしたい、という主張がなく、相手の視線主体で自分のコーデを気にする流行って、何か気持ち悪さを感じる。西洋哲学風に言えば、人間がもしまっさらなカンバス(=タブラ・ラサ)だとしたら、服は絵の具や筆で表現する社会的な「仮面」(ペルソナ)、つまり「こう見られたい自分=自己主張」だ。その「主張」が「相手によく見えれば」というだけのものって、何かふにゃふにゃして、ぺらぺらしたもののようで、気持ちが悪い。「主張がないのが主張」といえばいいのだろうか?ここ数年のファッショントレンドも、確かに薄っぺらだったなぁ、と振り返って思う次第である。<お酒メモ>木曜日ギネス(超音波のやつだと思う) 2/3パイント 2つ赤ワイン(イタリアのテーブルワイン) グラスで2つ
2009年06月19日
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「あら、身長がまた伸びているわよ」健康診断で身長と体重を測ってくれた看護婦さんが、去年のカルテとつき合わせて、私に言った。ここ2年で1.5cm強身長が伸びたことになる。もう成長する時期でもないのに、不思議だな、と思う。もともと成人でも1cm程度の伸縮はよくあることらしい。猫背をまっすぐにするとか、腰骨がたまたまデスクワークで沈んでいたといったことで、上下するというのである。でも、その閾値を越えている伸びかただから「おや?」と思う。不規則な生活で、牛乳もほとんど飲まない、日量ベースのカロリー摂取が落ちてきているここ数年、なぜ身長が伸びるのか、その理由はまったく見当たらない。身体のゆがみがあれば、それを矯正することで「結果的に身長が伸びる」ということはある。たとえばO脚の人は「ひざを開いたまま曲げて、そのひざをくっつけてからまっすぐ立つ」というO脚改善ストレッチを毎日10~20回程度やれば、少しずつだが膝がまっすぐになり、身長も伸びるだろう。また、猫背で、横から見て肩よりも前に首がきている人は、背筋を直せば身長は伸びる。肩甲骨の後ろや背中を開く運動をすることで、背筋の曲がりを直せばよい。OA仕事でデスクワークが多い人で腰痛持ちの人は、腰骨や椎間板が中に沈んでいる可能性があるので、横になって片方の大腿をもう一方の大腿に乗せ、身体を軽くひねる。そうすれば骨盤周りのゆがみが矯正され、その分身長が伸びる。痛みも改善される。そういうことは15年くらい普段から気をつけてやっているし、ここ数年はちょこちょことストレッチを続けている(が、やや回数を落としている)。伸びる要因が見当たらないので、首を捻っている。
2009年06月18日
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大手企業のボーナス支給が開始された。今日は街角でATMに長い行列ができている光景をあちこちで見かけたけれど、封筒を持って出てきた人たちの表情は心なしか険しくて、背筋も少し丸まっているような気がした。今日、日銀が景気判断を上方修正したというニュースを読んだが、私にとって日銀は良くも悪くも「遅行指標」。上方修正といえど、「ここのところは財布の紐が緩んで、完全に止まっていた景気の歩みが少しのろのろとしたスピードで動き始めていた」という声明にすぎない。いつも乗っている通勤電車の車内が最近急に暗くなったように感じるようになった。どうしてかな、って改めて考えると「乗っている人たちの服の色が暗いんだ」ということに気づいた。服のほとんどがモノトーンなのである。流行の雑誌の特集では「着まわし術」「全身5000円コーディネイト」なんていうのが人気になっている。「安くてそこそこ質のいいものをどう着こなすか」「同じデザインの服をどう同じじゃなく見せて着たおすか」という需要が根強くあるんだと思う。、だから先日行ったアパレルのホールセールのバーゲンも、ブランドのラインは縮小し、低価格で単色のアンサンブルばかりが目立った。今出ている景気指標はまだら模様だけれど、個人消費はこれから落ちていくと思う。そして「消費と雇用の指数が悪いけれど、景気は改善している」という流れにはならず、もう一度底があると思う。消費者の気持ちが萎縮していることが、道行く人の姿勢や服装によく現れているから。
2009年06月17日
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最近、よくブルックナーのモテットを聴いている。以前、お友達から「これ、すごくいいんだよ」ってCDを貸してもらったのがご縁。一度聞いただけで心のなかの何か温かいものがあふれ出しそうになった。そして、自分の呼吸が深く、細くなり、何かに抱かれているような気持ちになった。後期ロマン派に分類されるブルックナーの「モテット」はあまり知られていない。日本語のwikiでさえ、ブルックナーの項に「モテット」のことは触れられてなかった。だから結構マイナーなのかもしれない。昨晩もそれを聴いていた。そのときに、思ったことは「死ぬ前に味わった感覚とやっぱり一緒だ」ということだった。私は交通事故に過去9回遭っているのだが、そのうち一度だけ走馬灯を見た後、あの世への川(湖)を渡りそうになった記憶がある。仏教では死後の世界を「涅槃」(ねはん)という。そこに至るまでに今生の整理をするために走馬灯を見る。走馬灯を見る感覚というのは、とても気持ちよくて、懐かしくて、そして温かい。直近のよい思い出から昔へと順にさかのぼり、経験してきた何もかもに感謝できる瞬間なのだ。そのことを思い出して、なんとなくネットでお友達に涅槃についてちょっとした書き込みをした。雅「涅槃って、静謐なときのなかで、何か温かいものに包まれる感覚にとても近いんじゃないか、って思う」お友達「要は伊豆で金目を食べた後、温泉に入ること?」雅「伊豆で金目やカワハギの肝和えを食べるときは『悦』、でも涅槃は『歓』って感じかな。ヴァチカンのピエタのキリストは『歓』の表情だよね。『悦』もいいけれど『歓』の味わいも堪えられない」お友達「つーとピエタも涅槃の一形態?」雅「そう。ピエタはとても涅槃を上手に表現できてると思う。マニエリスムという技法がそれを可能にしたんだよね。はじめてピエタと相対したとき、ホント、動くことができなくなった」金目を食べているときも、坐禅を組んでいるときも、そして涅槃に至ることも、全ての行為は人にとって「よろこび」なのだと思う。でも、おいしいものを食べて満たされているときの喜びは、ワクワクする快楽を追求する「動的」なものだけれど、坐禅とか涅槃の喜びは、何か根源的なものに還る、「静的」な喜びなのだ。穏やかで、深くて、永遠に変わることのない波のリズム、とでも言えばいいのかな。普段人に何か喜びを伝えるときにはとかく動的な「悦び」の話をすることが多いのだけれど、実は静的な「歓び」のほうがどちらかといえば好きなのである。<お酒メモ>すみません・・・「悦び」に勝てず・・・。ソアベクラシコ&サンタクリスティーナ 計2/3本弱両方でハーフボトルの酒量で収めるつもりだったのですが、多分少しオーバーしてたと思います。。
2009年06月16日
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先日、健康診断の際に提出する問診表をもらったときに「雅さん、検診前の数日間、お酒は控えてください」といわれた。最初、何を言われているのか、よくわからなかった。「す、数日・・・?」しばらくして、「数日って1日じゃないよな~」と考え込んでしまった。となると2日間か?だいたい、酒呑みにとっては「2日間禁酒」と「3日間禁酒」というのはたった1日かもしれないが、えらいハードルの高さが違うのである。これを「数日間」というアバウトな言葉でまとめてしまう病院側って「私を殺す気でわざと言ってるのか!」と思ってしまうくらい、つらい。せつない。酒呑みの心がわからないんだろうなー。まぁ、肝臓で完全にアルコール解毒がすむまでにかかる時間が約48時間だから、まる2日空ければいいのかな、と思っている。というわけで、明日あさっては誰も誘わないでください(←意志薄弱だから(^-^; )
2009年06月15日
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金曜日にドイツ証券の武者さんの最新レポートが発行された。そこには空前の需給相場が始まった現金氾濫、資産価格大バーゲン、100年に一度の好需給が現出したということで、超強気の見通しが述べられている。「今こそ『株を持たざるリスク』が高い時はないのではないか。さしあたって年内リーマンショック前の日経平均13000円をうかがう動き」「今やリスク資産ロング(買い)、現金・国債ショート(売り)という大逆流が始まった」_| ̄|○そうだとは思っていたけれど・・・目先、やっぱり天井なのかもしれない。
2009年06月14日
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よく電車の中吊りでみかける『潮』とか『第3文明』『パンプキン』『灯台』という雑誌はグラフ『SGI』とともに、創価学会系の本である。それらの中吊りの見出しを見ていて、出ている有識者や芸能人の名前を見るたび、「へーあの人もガッカイ員なんだ」なんていう認識の仕方をしていた。知り合いがインタビューで紹介されていたりすると「え、そうだったの?」なんて一人、驚いたりもしていた。ぶっちゃけ主義の雅である。あるとき、『潮』に載っていた知り合いと電話で話す機会があり、「この間『潮』に取材されていたけれど、ガッカイ員だったんですか? 私知らなかったー」と何気なく振ってみたら「いや、違うの。なんか取材したいっていうから受けたんだけれど、俺ガッカイ員じゃないから。載ったらそう思われると思ったけれど、別に断る理由もないし。取材されるって点では別に差別する必要もないじゃない?」という返事。なんでも、ガッカイ系の雑誌は、「学会員が読むための雑誌」ということを払拭したいらしく、学会員だろうが非学会員だろうが、いくつかの記事においては、企画主体でちゃんと普通に取材をしているそうなのである。中吊りに載っている人は「みんなガッカイ員」というラベリングをしていた自分をちょっと反省した瞬間だった。<お酒メモ>金曜日プレミアムモルツ 生 グラス1つ甕だし紹興酒 1合半 あたためて
2009年06月13日
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「きれいな肩甲骨ね」と、最近褒められることが多い。「きれい」といわれるのは嬉しいけれど...なんで揃いも揃って肩甲骨なんじゃい!(ノ-_-)ノ・・・~~┻━┻どうやら体型的に筋肉をつけるような運動をしていると思われているのだ。だから、「どんな運動をしているの?」とついでに聞かれるのだけれど、ブログにお越しいただく方はご存知のとおり、ほぼ毎日酒を呑む毎日で、特に運動はしていない。強いて言えば●毎日眠る前に行うストレッチと腹筋20回(10分もかからない)●長湯(30分以上。肩までどっぷりつかることが多い)●移動は極力タクシーに乗らず、歩く(得意先周りが4件とかあるときは駅をまたいで6kmは歩く)●坐禅(月一回はちゃんとしたところで。あとは適宜)体質的にコリ症なので、それをほぐすことと、無駄な脂肪と必要以上の筋肉をつけないことを意識した、関節や筋肉を「ゆっくり伸ばす」軽めの運動をやっているだけである。ジムに行ったり、何か意識的にカルチャーセンターで身体を動かすこともいいのだが、なかなかそういう時間もとれない。坐禅で調息を意識づけて、普段の移動でそれを実践する。それだけでも意外と違ったりするのかな、なんて思っている。
2009年06月12日
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饒舌な人は、いろいろな情報を与えてくれる、よき人だ。必要以上の情報を惜しげもなく教えてくれるから、思いもよらない考えを知ることができる。けれども、これが経営者なると話は別だ。コンプライアンスが叫ばれる今、不必要な発言は「コンプラ違反」ととられかねないし、特定の人にインサイダーと疑われても仕方のない情報を意図せずに与えることになる。また、おしゃべりな経営者は時間を守らず、スケジュールが後ろ後ろに倒れていきがちだ。決まった時間内で何を構築するか、どう相手に納得してもらうかという「manage能力」が要求されるポジションなのに、そういうことにルーズなのは、あとあと致命的な判断をする確率が高い。そんな風に思う。話の長い社長の経営する会社への投資は、必然的に慎重になる。また、そういう社長さんと話をするときは、どう話を運べば、お互い気持ちよく、ほどよい時間でその場を終われるかということを考えながら話をしている。自分も楽しいときにはついしゃべりすぎるきらいがあるので、相手に「こいつは時間泥棒だ」と思われないよう、なるべく気をつけている(^^;<お酒メモ>農酒(マッコリ) 1L弱ヒューガルデンホワイト 小瓶1つ
2009年06月11日
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持ち株で主力だったメガチップスを一部売却した(2割くらい)。売った分はもともと長期投資分として保有していたものに、投機分として買い乗せしていたものなので、ルールどおり売却できたのだけれど(※長期分はまだまだ保有)。投資とか投機といった区分に関係なく、持っていた株とお別れすると、いつも少しだけナーバスになる。売りは買いの何倍も難しく、かつ、売った後は感情が少し乱れる。できればそれを頻繁に経験したくない、と思う。それでも、売るときは売る。それが「取引」だからだ。嫌なら、株式投資をやめればいいのかもしれないけれど、いい株を見つけたらつい買ってしまう。「会うは別れの始まり」っていう言葉はあるけれど、これは私にとっては株式投資の格言かな。うん。いつかの別れを覚悟して付き合う。人生の醍醐味と同じものが相場には、ある。<お酒メモ>9日火曜日The Singing Detective 2007 白 1本
2009年06月10日
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食が細り、体重が減った。忙しいのに、神経が高ぶって眠れない。目覚まし時計が壊れたのに、起きるべき時間に目が覚める。仕事は忙しいなりになんとかこなしていて、身体は不思議と動く。肌の調子もいい。頭で思ったことがよどみなく口からものすごいスピードででる。過去の経験では、こういう「調子のいいときこそ危ない」って思う。ろうそくの灯は燃え尽きる前に青い色から赤や黄色の色味が増し、これでもか、というくらい強い光を放つ。人間も同じように、燃え尽きる前に、「底力」を発揮してぴかぴかになる。両親の祖父がそれぞれガンで死ぬ前日に、病院でものすごく元気になったときを思い出す。今の私って、ちょっとそれに似ている。欲しいのは太陽のような燦々とした光ではなく、月のような穏やかで静かな光、という気分。<お酒メモ>月曜日御湖鶴 純米 1合黒龍 純米吟醸 1合醸し人九平次 純米吟醸 1合
2009年06月09日
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少し前にこんな記事を見た。ファーストキスの味、今やレモンよりイチゴ 世代別エピソードは千差万別5月23日10時0分配信 オリコン5月23日は“キスの日”。1946年に日本で初めてキスシーンの登場する映画『はたちの青春』が公開されたことに由来するそうだ。オリコンではこれに合わせて、中・高校生~40代までの男女に『ファーストキス』に関するアンケート調査を実施。かつて“レモンの味”と例えられたファーストキスの味も今では“イチゴ”が主流になっていることがわかった。また、男女世代それぞれ「いい思い出」から「忘れてしまいたい」まで、リアリティが伝わってくる様々なエピソードが届いた。(以下略)私が10代だった頃は「レモン」とか「ラムネ」という回答が多かったように思えるのだが、今はいちごなんだ、という感じ。今日はものすごく暑かったので、氷系のデザートが食べたいなと思い、ミニストップへ。新作の「ハロハロ」をお友だちと2人で食べているときに、私が「ラムネ味」を食べていたことから、ふと「ファーストキス」の記事を思い出し、隣にいたお友だちに尋ねた。「ねぇ、ファーストキスの味って、あなたの若い頃は何に例える人が多かったの?」「ん?『青りんご』とか言ってたよ」と、友人。その手に持っていた「ハロハロ」は「青りんご味」だった。「雅の時代は?」と問い返されて、私は手元の「ハロハロ」を指差して、「これ。ラムネ味」と答えた。図らずも、お互いが抱いている「ファーストキスの味」の「ハロハロ」を食べていたので、なんだかとても可笑しくなってしまった。現在店頭にある「ハロハロ」は、ラムネ味、青りんご味、宇治金時味の3つ。また、フルーツ氷のデザートは図らずも「いちご」。初夏のミストップは、なかなかやるなぁ、と思った^^<お酒メモ>日曜日 よるアマンティリャ―ド(甘いシェリー) そのままで2つ
2009年06月08日
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ここのところ、忙しくて、ずーっと緊張しているせいか眠りが浅い。何かがぷつん、と切れる前って頭も身体も不思議と動くのだけれど、多分そういう状況なんだと思う。「そんなに頑張りすぎるな」と、その人は私に言った。愛情のこもった、優しい言葉だなと思うと同時に、肩の力が「ふっ」と抜けた。世の中には「頑張れ」と声を掛けてくれる人は多い。それはそれでとてもありがたいのだけれど、「頑張るな」と声をかけてくれるような人は、私にとってかけがえのない存在。いつも課されたノルマの3割増くらいを自己設定しちゃう性格を、わかってくれたうえで、そういう言葉をくれた。言わなくてもそれが何となくわかった。とてもとてもありがたくて、涙が出てしまう。目を閉じながらそんな瞬間を、何度も何度も思い出す。そのたびに「私は幸せだな」って思う。今夜はぐっすり眠れるかな。<お酒メモ>土曜日生ビール グラスで1つ初亀 吟醸 1合半若竹 生 半合鳳凰美田 生 14号 半合小布施日本酒 miyamanishiki 1合半小布施ブラン(白ワイン) グラスで3つ日曜日 あさ小布施ブラン(白ワイン) グラスで1つ
2009年06月07日
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社長さんが愛人さんを囲って、仕事でもおそばにおいている場合、たいてい与えているポジションは●自分のスケジュールの管理か●カネの管理ができるところが多い。つまり、自分の「時間」と「カネ」を相手に預けてもよい、という場所に「おねーちゃん」を置いているのである。具体的には経理・出納関係とか、秘書とか、そういうところが多い。スケベそうな社長さんで、上記ポジションに美人がいたら、私はとりあえずチェックを入れておくのである。あとは子会社の美人社長、っていうのも怪しい。あくまで肌感覚ですけれど、ね。
2009年06月06日
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どんなに酒を呑んでいても、ここしばらくは寝る前のストレッチや腹筋を欠かさず行っていた。そのせいか、足のむくみがなくなり、体重が3年前の水準に戻り、身体が軽く感じられるようになった。忙しくて多少無理をしても、それに耐えられるようになった自覚があったのだが。この2日間、ついつい怠って入眠。そうしたら、今朝、身体の線がたるんでると明らかに感じた。太っているときは身体に脂肪がつくことで「たるみ」を自覚するが、身体が痩せると、皮膚自体がたるんで、脂肪がつくよりももっとみすぼらしい印象になることがわかった。三十路を過ぎると誰もが「食事や身体のメンテをするかしないかで、体型が大きく変わってくる」と口をそろえて言うが、本当にそう思う。こまめに体重と体型の管理をしないと、あっという間にオバサンになっちゃうから、三十路は本当に大変なのだなーと痛感している。
2009年06月05日
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テニスの国際大会の審判たちは、世界各国のスラングを全部覚えているそうだ。サッカーと同じで、テニスは神聖なスポーツということになっている。だからコートの上で選手が汚い言葉を吐いたら審判は退場させることができるのだ。それゆえ、審判はあらゆる国の汚い言葉を知らなければならない。当然といえば当然なのだが、これって、ちょっと面白い。コート上では「神」の存在といっていい審判が、頭の中に世界中の汚らわしい言葉を内包している。本当に神様がいるとして、今のこの世の中を見ているとしたら。相変わらず創造しているとしたらということを夢想してみる。万能なはずの神様も己の中に光と影の部分を持っているわけで、それをどう感じているのかな。「俺が創造した世の中でまた犯罪が起きている。いやだなー」とかぼやいていたりして。だとしたら、意外と人間くさいし、案外私たちと大差ない存在なのかもしれない。そういう神様がいたら、親近感があって私は好き、ですね^^<お酒メモ>生ビール 中ジョッキ1つシャトーマルゴー(赤) 2005 グラスで2つシャルドネ(白) 2007 グラスで1つ小布施日本酒 J1 miyamanishiki 1合ちょっとその他赤ワイン、白ワイン グラスで6つくらい。呑みすぎました。珍しくひどく酔ってしまった。疲れてたのかな。
2009年06月04日
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3四半期前くらいまで、毎月月曜日になじみの投資家と呑む「月曜会」なるものを企画し、開催していた。要は5名前後の小規模でやる単なる「呑み会」なのだが、ここに集うメンバーと話すことで、私は何度も仕事の疲れや、心にたまった澱(おり)を吐き出すことができた。けれども、そのメンバーが地方転勤だ、家族の事情だ、といったことで、一人減り、二人減り...という感じになり、ここしばらくは立ち消えになっていた。けれども、昨日は久しぶりに月曜会が「復活」した。たまたまだけれども、偶然みんなが集まることができたのだ。片道一時間半かけてきてくれたお友達とか、仕事のヤマを超えて時間を作ってくれたお友達などと一緒に、アホなことを言い、アホになり、アホみたいに呑んで、それはそれは楽しかった。再会を祝福するかのように、お店には「たまたま今日だけのメニュー」だった金目のポワレとかメカジキのグリルブルーチーズソース仕立てなどの豪華メニューが続々(^Q^)よい仲間と呑むときは、よい肴も巡ってくるものです^^<お酒メモ>醸し人九平次 純米吟醸 半合墨廻江 本醸造 1合半黒龍 九頭龍 半合ほろ酔いで最寄駅から歩いていたら、暗がりで(すごい辺鄙なとこなんですが)ナンパされたのですが、MGT☆LOVEさん似でべしゃりも似てたので「驚」。本人じゃないけど、一瞬びびった(^^;
2009年06月03日
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5月中にアロケーションを組替えようと思っていたのですが、本業のサラリーマン仕事でいろいろ業務に変化があり、株を不用意に動かすことができませんでした。数字的にはインデックスをアウトパフォームしてますが、これは多分メガチップスの株価が大きく寄与しているので、あまり意味を持ちません。早めに今後を考えたいと思います。サロンFUJIYAMA以外に、株のことをよく考える時間が最近とれてないので、早急にみていかないとダメですね(^^;日経平均が9500円を超えれば、上昇相場突入!と言うテクニカル派と強気の買い方があまりに多すぎるし、今日もそれで大きく上がったのですが私は懐疑的な見方をしてます。最近でた鉱工業生産にせよ、数字は一時的な政策で刺激がなされた結果に過ぎません。ワタミのように客単価の低い店に人が流れ、中堅どころの美味しい店の売上が1~2割減少しているのが当たり前の昨今、消費はボーナス期を経て、じわじわと落ち込むように見えます。これからが厳しい時期になると思うし、株価が景気の半年先を織り込むといっても、ボトムは年末よりもまだ先のような気がするのです。というわけで、ディフェンシブとか、確実に黒字ベースの利益が出せる会社を再度点検して、資金を少しそちらにシフトしたいですね^^<運用結果>・5月の雅の損益(株式時価総額ベース・2008年末比)+3.27%(前月比+10.56%)・マザーファンド(株式時価総額ベース・2008年末比)+23.67%(前月比+8.83%) ・指標比較(前月比・カッコ内は月末時点の数字)TOPIX(897.91)+7.17%日経平均(8,828.26)+7.86%<お酒メモ>月曜日カリテラ・レセルヴァ・シャルドネ(白) 2/5本サンタ・クリスティーナ(赤) 2/5本フェデックス・ソリス レゼルバ(赤)2/5本
2009年06月02日
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私の家は気密性が高いせいか、冬も暖房いらず。昼間の日差しでお部屋が温められ室温が高めなので、ダイニングにしつらえたこたつ1つで充分暮らせている。そのこともあって、ダイニングキッチンの窓に置かれたプランターのバジルは、1年草のはずなのにすくすくと育つ。米の研ぎ汁を時々与えていたせいか、土も絶えずメタボだったかもしれない。2センチほどの苗木が今では60センチになってしまった。葉っぱもだんだん増え、消費するのにも一苦労。カッペリーニやバジルのパスタ、ハーブサラダといろいろ多用していたものの、使う以上に生える生える。ここ数カ月は使うのが本当に大変だった。しかし、生命には寿命がある。葉っぱが出にくくなったな、と思ったら花が咲き「あれ?」と思ううちに枯れ始めた。「あーあ、新しく苗木でも買おうかな」と思った矢先、枯れはじめた茎の横から、小さな若芽の茎が2本「ちょろん」と出ていた。茎が倒れないように、しばらく慎重に水をやっていたら葉が2枚、4枚と茂ってきた。それはよく見ると新しいバジルだったわぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪育てているものが、また新しいサイクルをはじめる瞬間、ってなんだか嬉しくなる。人が子どもを産むときに感動するのも、同じようなものなんだろうな(スケールが違うのでお叱りを受けそうですけど、ね)。<お酒メモ>キリン生 グラスで1つギネス生 パイントで3つなんか、すごくギネスが呑みたくて、つい・・・。
2009年06月01日
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