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先の選挙でマニフェストに書かれていたことのひとつに「統合医療の確立ならびに推進」という項目があったが、先の「仕分け」では漢方が健康保険の適用から除外されることになった。そもそも統合医療というのは、西洋のいわゆる医術以外の治療、たとえば漢方とかアーユルヴェーダとか、鍼灸、ハーブなどを含むホメオパシーによる医療行為を用いて、人間の健康を「からだ全体」から見直していこうとする動きである。つまりマニフェストに書かれていたことと180度異なることが進められているのである(その他、普通のドラッグストアで安価に買える湿布薬やうがい薬なども、その対象になっており、少しでも保険料を減らそうとしている)。この件に関しては「民主けしからん!財務省けしからん!」と一辺倒で批判する気はない。ただ、仕分けの仕方が「粗すぎる」から、待ったをかけているわけである。財務省の思惑もわからないではない。適用除外にしたい漢方や鍼灸その他のものというのは一般的に確定申告のさい、ずるをされる確率が高いから外したいというのが根底にあると思う。また、西洋医療と違って、治癒するまでにかかるコストが高くなるから、外したいジャンルなのだろう。そもそも医療費は年に10万円以上使うと還付対象になる。その範囲も幅広い。例えば腰痛だと主張する人が「マッサージ」を受けて領収書を発行してもらえば、それも医療費に準じるものとして認められやすい。「リラクゼーション」目的のものは医療費適用除外だが、それをごまかしてやっている人も多いのである。ただ、サンプラザ中野くんなどの健康系に強い芸能人は、この「統合医療の確立」という言葉を信じて、民主に投票したという。アーティストが政治的立場を表明すれば、影響力というのは自ずと出てくる。こういう人たちを、裏切るかたちになってしまったなぁ、と思う。政治家というのは国を代表する人たちなのだから、やはりある程度は言ったことはやって欲しい。嘘をつくのは、一番やっちゃいけないことである。だからこういう政治方針の転換は、子どもたちに見せたくないなと思うのである。
2009年11月30日
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昨日は友人の忘年会にお邪魔した。いつものように大量に呑んで騒いでいたのだが、そこに来ていたゲストさんに「肩こってませんか?」と突然言われた。ちなみにネット界では経済分野で有名な人だという。私は初対面であった。その人が指摘するように確かに最近原因不明の肩こりに悩まされていた。人間は背中の張りを放置しておくと、次第に波紋のように広がってこっていくことが多い。これが私の場合、腰だけでなく、肩や首、しまいは目にまでくるようになり、視界もかすみがちだった。なので、「ええ、そうなんですよ、特に最近ひどくて」と返答すると、突然その人が言った。「そりゃそうですよ。だって4人だもん」予想もしない返答に目が点になった。何が4人なのかな?と思ったら「武士が4人、あなたの後ろに『あなたが心配だ』って憑いてるから重いんですよ。悪い人たちじゃないんですが、とりましょうか?」酒が入っていたし、驚くよりはそのまま話を進めてみようと思って「はい」と答えると、その人はテーブルにあった塩を突然手のひらにのせて、こちらの肩にパーッと投げてきた。そして右肩を「すっ」と一度撫でた。「はい、これでお終い。3人いなくなりました。寂しかったら3人を戻しましょうか?」信じる信じないはともかくとして、仮に後ろにそういう人たちがいたとして、その人たちはその人たちなりの仕事があるはずだ。ご心配戴いて後ろに居ていただくのは忍びないと思い、「いや、いいです」と返答をして、しばらくの後、忘年会は終わった。祓った人は経済分野の人なのに、思ってみなかったことをしてもらって、さすがにぽかんとしてしまった。そうして普通に帰宅し、いつものように寝て起きたのだが、朝起きると肩が軽い。「??」筋肉がほぐれているのである。お化けとか霊云々の存在の有無についての話は別として、「不思議だなぁ」とただ驚くばかり。仮にだが、そういうのがあるとして、たくさん背負っていると、物理的に肩が重くなるのはなんとも面白い現象だな、と思った。<お酒メモ>生ビール グラスで1つ瓶ビール コップで2つ紹興酒 あたためて 1本くらいベルギービール 3種、計1.5Lくらい
2009年11月29日
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10月末に、民主党の岡田外相が2ちゃんねるの「ニュース速報版」に掲載された「釣り」(ニセ)記事を事実無根だとして削除要求を出したことがニュースになった。内容としては国会開会式での天皇陛下のお言葉について岡田外相が記者の質問にオフレコで答えているという体裁で、「民意が『天皇は植木職人になるべき』というのならばそうなるんでしょ」などといった、保守系が眉をひそめるような発言をしたというものだった。鳩山首相もそうだし岡田外相もそうであるが、漏れ伝え聞くところでは、民主党の先生たちは「2ちゃんねる」を結構見ているそうだ。ただし、岡田外相の対応をみてもそうだが、ユーモアについては寛大ではなさそうな気配だな、と思ったところにこんなニュースが飛び込んできた。全国初のネットカフェ規制条例=年明けにも案提出へ―メールで意見募集・警視庁11月27日20時38分配信 時事通信 インターネットカフェの匿名性を利用した犯罪の続発を受け、警視庁は27日、年明けにも、東京都議会に、利用客の本人確認などを義務付ける条例案を提出する方針を固めた。罰則も検討しており、実現すれば全国初という。 これに先立ち、28日から来月11日にかけ、同庁ホームページを通じ、メールで意見を募集する。 同庁によると、規制対象は個室や個室に準じた閉鎖的な施設を設けたネットカフェなどで、都公安委員会への届け出制を導入する。 運転免許証などによる利用客の本人確認や利用記録の作成、保存などを義務付けるほか、客にも住所や名前を偽ってはならない義務を課す。 保存するのは、どのパソコンを利用したかなどで、サイトの閲覧履歴やメールの送受信内容などは保存しない。 店への立ち入り検査や営業停止命令のほか、罰則を科すことも検討している(以上)これを見たときに「あ、2ちゃんねら対策だな」と思ったのは私だけだろうか。記事によれば「サイトの閲覧履歴やメールの送受信内容などは保存しない」とあるが、書き込んだ時間のIPを見て、ネットカフェを特定すれば、実質、サイトの閲覧履歴がなくても犯人はかなり絞り込みやすくなるからだ。2ちゃんねらの人に言わせると「1スレッド(=1000)の発言の中にある有益な情報はせいぜい1個か2個」だという。検索能力や情報収集力が生半可でない人はともかく、多くの人は書き込まれても「さほど見ない」。だからいちいち目くじら立てるほうが大人気ないと思うのだが。<お酒メモ>イタリア、フランス、西豪のシラーなど赤ばかり計2/3本程度。
2009年11月28日
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今年の国の一般会計税収は38兆円程度である。「子ども手当」などの政策で歳出は増える一方で、税収をどう確保するかということで国はいろいろ知恵を絞っていると思う。となると、現行の配当減税(10%)は早晩、打ち切りになるだろうし、株のキャピタルゲインに対する課税も来年以降、かなり重たくなると思う。今日は日経平均が急落し301円安の9081円となった。目先9000円というのは、割とあちこちの投資ブログで書かれていた予想値だったので、そろそろ底だという向きも多いが、私はもう1割くらい落っこちるのではないかと思っている。仮に日経平均が8000円前後になった場合、自民党政権時代なら「証券税制をいじって株価対策を」ということも十分に期待できるけれど、民主党だからこれは期待できない。「金持ちからどんどんとってやれ」というスローガンが民主側にはあるし、「株式投資をする人=金持ち」みたいな言い方を実際、民主や社民の議員はしている(先日その発言を聞いて倒れそうになった)。証券税制を重くすれば、投資資金を引き上げる人も増えるだろう。それは流動性の低下をもたらし、日本市場をローカルな市場に転落させる速度を加速させ、株価を押し下げる原因にもなる。株価が下がれば、企業は資金調達が大変になるし、日本の技術が海外に安い値段で買われやすくなる。「科学技術立国」「ものづくり大国」を標榜する割には、それをやすやすと売り渡す方策ばかり考える民主政権は、哀しいくらい「足りない」と思う。<お酒メモ>サンタクリスティーナ(赤)、カリテラ(赤白)、ボジョレーなど1本半くらい。
2009年11月27日
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突然だが、今の貨幣制度は「信用」で成り立っている。みんなが紙幣に書かれた額面通りの価値が「ある」と信じるから、お金とモノの交換がなされるわけである。昔(というか今でも言いつづけているが)、ホリエモンが「お金で買えないものはない」と放言したが、8割方はこの意見に賛成だ。でも2割は間違っていると思っている。「お金」では「信用」は買えないからだ。つまり、「信用」で「お金」は作れるけれど、お金で信用は作れない。必要十分条件じゃないのだ。経済とか投資の本を読んで、昔はただ早く「銭を貯めたい」なんて思っていたのだけれど、このところはそういう気持ちがだんだん薄くなってきた。別に大層な金額をこしらえたわけでもないのに、「お金がたくさん欲しい」という気持ちが小さくなったのは、多分、「お金を出さなくても自分の願いが叶う方法」や「お金を出すだけでは決して得られないものの価値」に気づいたからなんだと思う。それが何かというと「信用」である。人間関係が広がって、お互いに「相手のために何かをする」という“利他の友人関係”が広がることは、即ち「信用の拡大」を意味する。そうすると、ある程度のキャッシュフローやモノがあれば生きていけるし、楽しく生活ができる。別に手元に何億円ものお金がなくても、幸せに生きられるのだ。「若い頃は貯蓄に励むよりも自分に投資しなさい」と先人たちは言うけれど、「自分への投資」とは「信頼関係のある人の輪を作ることにお金を使う」という意味だと私は解釈している。だから自分が楽しく付き合える友人、頼れる知人を作るためにお金を使うことは、呑み会や人と会う機会を削ってまでコツコツとお金を貯めるよりも、ずっと効率的だし、生きた投資になる思う。お金は喋らない。だけど「人脈」は自分に何か語りかけてくれる。お金は使った分(つきあった分)だけ確実に減るけれど、人間関係は誠実に付き合えば減ることはないし、逆に増えることもある。貨幣の「信用」が揺らぐ今、「不信」の象徴であるゴールドに投資するのもいいけれど、別の「信用」にお金を投じたほうが、自分の人生にとって「効率がいい時期」に来ているのではないかと思う今日この頃である(^^)…って偉そうなこと書いておきながらもう3日間も酒を呑んでいないのよね( -_-)明日こそは「投資」しなきゃ(笑)
2009年11月26日
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数ヶ月前からミニブログ“twitter”が一般のユーザーの間で爆発的に流行り始めたが、早くも「終わり」的な雰囲気が漂っている。先日中国を訪問していたオバマ大統領が上海でのタウンミーティング(11月16日)において、「Twitterを使用したことがない」と発言したが、あれが結構トリガー(引き金)になっているような気がする。twitterにはBarackObamaというオバマ実名のユーザーアカウント(http://twitter.com/BarackObama)があり、twitter社自体もこれを「公式サイト」として認証していたからだ。“twitter”と“オバマ”をキーワードにして検索すれば、その「引き」度は一目瞭然である。私の知り合いもtwitterをやっている人がちらほらいるが、はじめた当初は「○○なう」(○○には現在自分がいる居場所が入る)とか、今誰と会っているとか、そういうことを頻繁に書き込んでいた。mixiなどのクローズドなSNS(ソーシャルメディア)と違って、twitterは誰でも閲覧できるし、その足跡は残したくなければ残らない。知らない人にアクセスされ、開陳しなくてもいい個人情報を晒すことは自由だし、勝手だけれど、少なくとも私は自分の情報を全て“オープンリーチ”で行動することに不安を感じる。ただ、今「晒すことは自由」と書いたものの、「この人、自分の行動をこんなに書いて大丈夫か」という人もちらほらみかける。経営者とか、政治家とか、インサイダー疑惑をかけられる人、コンプライアンスが厳しい業界に属する人、機密を知る立場にある人が次々とこのサービスを活用し、つぶやいている。そういう人に限ってなぜか実名で書いているし、顔写真も堂々と載せている。PRも兼ねてなのだろうが、私生活を開陳しすぎて、ちょっと気味が悪いと思うこともある。仕事上のクライアントなどにこれから会うよ、という発言を見ると「おいおい、そんなこと書いて大丈夫か」とツッコミを入れたくなるときもある。「削除すればよい」という人もいるが、twitterでは削除した発言を完全に削除することは二度とできない。ログが残ってちゃんと検索されてしまうのである。この話をtwitterをやっている人に言うと、意外と知らなかったりするので私のほうが逆に「引い」たりする。そもそも、なりふりかまわずtwitterで「自分の行動を書いてもよい」と思う根拠は「あのオバマもNASAもやっている。勝間和代さんも使っている。だから、自分もこれくらいは発言しても大丈夫だろう」的な気軽なものではないだろうか。だからオバマが「俺、書いてないよ」という発言がニュースになってからは、twitterをやっている知人の一日に書き込む回数がどんどん減少している。なかには数日に一度しかつぶやかない人もいる。それは多分、「自分がこんなにプライバシーを晒して大丈夫なのか」「オバマなど、セレブが活用するサービスだから使ってたけれど、本人じゃない偽者がHNを使っている可能性もある。自分は踊らされてたのかも」という風に、一気に「夢」とか「魔法」が壊れてしまったのではないか。ディズニー大好きな人がある日、「ディズニーランドなんて所詮、埋立地の上にコンクリートを固めて作った遊園地なのに、なんであんなバカ高い料金を取るんだ」的な発言をする、あるいは美人だなと思った女性と一夜をともにして、翌日すっぴんを見たら「(゜Д゜≡゜Д゜)エッナニナニ?」という状況とよく似ているように思うのだ。まぁ、ユーザーが「飽き」が早い性格、ということもあるかもしれないけれど。
2009年11月25日
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しんと静まり返った深夜。心をほどくために、一杯だけ呑もうかな、と思うことがある。そういうときは部屋の明かりを暗くし、白熱灯の間接照明かキャンドルを灯して、ゆっくりと酒に口をつける。リビングの白い壁に、自分の影が大きく映り、ゆらゆらと動くのを見ていると、仕事でささくれだった気持ちとか、我慢して飲み込んだこととか、心の底で澱となったものが、少しずつ溶けてなくなっていくような気がするのだ。時にはYouTubeでこんな曲を聴くことがある。赤いワインか少しスモ-キーなウィスキーをゆっくり口に含んで、目を閉じながらゆっくりと音を味わう。瞼に感じる光の揺れと、お酒の香りと味、そして耳に届く心地よい音は、嗅覚とか味覚とか聴覚とか、普段置き去りにしがちな自分の感覚を甦らせてくれるのだ。疲れたとき、よかったらやってみてください。(最近のおすすめ)ゴンチチ/窓辺の三月キース・ジャレット/Autumn leavesキース・ジャレット/I Loves You Porgy
2009年11月24日
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包丁で冬瓜の皮を剥いていたら「料理やってる割には包丁づかいが危ないよねー」という声が飛んできた。「よくそう言われるんですよ。危なっかしいって。でも指を切ったのはこれ(といって以前縫ったところを見せる)だけなんですけれど」と答えながら、冬瓜の処理を終えた。なぜ危ないかというと「皮を剥くときには普通、包丁は固定して、野菜や果物を動かして剥く」のだが、私の場合「包丁を動かしている」ことが理由らしい。とはいえ、最近はピーラー(皮剥き器)を普段使うことが多いし、包丁で剥くのはじゃがいもや大根、果物など、限られたものだけである。そのせいか、包丁で何かを剥くことをあまり人に見られたことはなかった。だから誰にも注意されなかったかもしれない。指摘されるまではそういう使い方でよいのだと思っていた正しいやり方があるのなら、それに改めたほうがよいのはもっともなのだが、ずっとこうして25年以上包丁を使ってきたから、いまさらやり方を変えると手をうっかり切りそうで怖いな、と思う。家に戻り、念のためにインターネットで「包丁の使い方」を検索して確かめてみたのだけれど、なぜだかまな板を使って「切る」ときのガイドしか出てこない。夕飯を作りながら包丁とにらめっこし、そうしてまた包丁を動かしながら野菜を剥く雅であった…。
2009年11月23日
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忘年会などでお酒をたくさん呑んでいる連休を過ごしています^^こんなのとかこういった金目をお供に、楽しく呑みました。でも、は食べてません(^Q^)<お酒メモ>土曜日生ビール グラスで1つ大虹 生原酒 1/2合喜久酔 お猪口で2つ船中八策 超辛口 1/2合初亀 特別本醸造 1合高砂 大吟醸 1/2合山崎 19y そのままで1つ日曜日ポール・ボーデ/Paul Beaudet ポール・ボーデ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2009 1/2本三岳 (芋焼酎)前割り お猪口で3つ百年の孤独 そのままでお猪口3つ分ボウモア12y そのままで2つストラスアイラ12y そのままで1つ
2009年11月22日
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「今年のボジョレーは50年に一度の出来なんですよ」と、お店の人が言った。なんでも今年のボジョレーは天候に恵まれ、品評会では50年に一度出るくらいの高得点を獲得したという。確かに抜栓して20分くらい空気となじませると、つんとした軽くて若い味から少し重たさを持った、甘い味に変化する。花が開き、香りもふくよかになるのだ。「さすが50年に一度のボジョレーですね」と私は言った。ボジョレーを呑むのは3年ぶりくらい。以前はこんなに美味しかったっけ?と思って首をひねっていると、お店の人は畳み掛ける。「ボジョレーは少し前にあったブームが一段落して生産量が落ちた分、ぶどうのクオリティがあがったんですよ。でもこれは解禁日にあわせて空輸できたから、クオリティは難しいライン。それでもいけるでしょ。本当に美味しいボジョレーは12月に出ます。いいものは船便で来るから、まだ届かないんです」ウィスキーは海上の船の中に保管されているような揺れを長く経験させると、うまく熟成するという。ワインも多分、潮騒と風と、そして波の音を聴かせることで、より美味しい味になっていくのだろう。月明かりの中で「ちゃぷん、ちゃぷん」という音を聴きながらすやすや船底で眠るワインを想像する。だが、それを遮るような声が突然振ってきた。「でもね雅さん、昨年は100年に一度の出来だったんですよ」と、店の人。( ̄д ̄)エー「今年が50年に1回で去年は100年に1回って…セールストークですか」と尋ねたところ、どうもそうではないのだ、という返事が返ってきた。これだけ出来がいいのが続く年はそうないのだそうだ。だから逆に来年が「平年並み」になると、ボジョレーの味のイメージが悪くなるので、痛し痒しになるという。当たり年が2年続くのも、業界側の人にとっては大変困りもののようで…。
2009年11月21日
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おとといくらいから「小型株安いな~。金もいいな~。どちらも買いたいな~」なんて気持ちになって、とりあえず下落幅の大きい小型株からちょこちょこと買い注文を入れている。指す値段は時価の5%とか10%とか安い値段で指しているから、なかなか約定しないと思っていたが、これが結構刺さるのである。また、先日は外国債券を久しぶりに購入した。残存が3年、実質利回りが6%程度。ゼロクーポンではなく利付債だが、豪州の金利上げのタイミングでひょこっとでてきて「買ってもいいかな」という利回りだったので、購入した。証券会社は米ドル建てをしつこく進めてくるが、金利も通貨も現時点では魅力がないのでこちらはパスしている。(そもそも、SPDRのゴールドETFを保有しているのは、ドルの信認が揺らいでいることが理由だからだ)一方、景気が悪いので財布の紐はきつく締まりまくっている。忘年会モードに突入しているが、基本的になるべく単なる呑み会には出ず、勉強会とセットだとか、仕事に絡むものを中心に参加。プライベートと仕事を合体させたものから優先的に出ている。だから、変に酔っていられないので、呑んだお酒と同じくらいの水やらウーロン茶やらも併せて摂取している。変にきまじめすぎる今日この頃である。<お酒メモ>ボジョレーヌーボー 2009 赤 1/2本ソアベクラシコ グラスで2つ
2009年11月20日
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日付け変わって19日はボジョレー解禁 ☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ近所に気合の入った酒屋が一軒ある。いい酒を上乗せせず、定価で分けてくれるし、いつも美味しい酒を仕入れてくれる。新しいお酒の開発にも余念のない、いい店なのだ。その店主から先日「19日(ボジョレー解禁日)は0時から1時間限定で店を開けるから、よかったらボジョレーを買いに来てよ」といわれたので、今日はめっちゃ寒いのだが、これから買いに行って来ようと思う。酒飲みの心は酒飲みにはよくわかる。店主の心意気を買いに、行かずにはいられないのだ。ただ、今晩呑むかどうかはまだ決めていない。仕事がまだ終ってないので(^^;
2009年11月19日
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「夕飯何にしようかな」ここのところお酒の量が多かったので今日は禁酒しようと思っていた。会社である程度仕事を片付けると、急いで家に帰る。すっかり忘年会モードで、自炊の回数はめっきり減っていた。冷蔵庫に何が入っているのかも、忘れがち。扉を開けると、卵と納豆が目に入った。それまではメインを粕床に漬けている魚にしようと思っていたが、気が変わって納豆オムレツを作ることにした。納豆はビタミンB2が含まれているが、これはアルコールの分解を助け、胃や肝臓にやさしい。そんな理屈は食べてから思い出すことであって、たいていは「これが食べたい」と思うものが、身体で不足していることが多い。どうやら私の場合、身体の叫びを無意識のうちに聴くしくみになっているようなのだ。野菜室にあったネギを刻み、熱したフライパンにオリーブオイルをひいて軽く炒める。添付のタレを絡めた納豆を入れたボウルに炒めたネギを入れ、和える。卵を2つ割り、塩少々、マヨネーズを小さじ一杯だけ入れて溶き卵を作る。こうするとふわっとした卵が焼きあがるのだ。再びオリーブオイルを入れ、熱したフライパンに溶き卵を流し込みあとは焼く。卵にマヨネーズを入れると、フライ返しなく、菜箸だけでちゃんとつまめる、「しっかり・ふんわり卵」ができあがる。それに納豆とネギを入れ、くるりと巻けば出来上がり。あとは玄米、味噌汁(かぼちゃ&玉ねぎ)、つくだ煮、おかひじきの辛子和え、トマト、茹でアスパラ、オクラとなめ茸と和え物、海苔といったメニューで夕飯とした。自炊のご飯は身体がホッとする。お外で食べるメニューはプロが作るだけあって美味しいものが多いけれど、連続で外食すると、塩や油とかがやっぱり自分にとっては少し過剰摂取な感じがするのだ。普段、私を知る人は「酒ばかり呑んで料理はしない」という印象をもっていることが多いけれど、本音は「できれば自分で料理してご飯を食べたい」んである。
2009年11月18日
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お祝いごとに呑む酒の代表、シャンパン。いわゆるシャンパーニュ地方で作られるスパークリングワインを指すのだが、スパークリングワインが1000円台後半から買えるのに対し、シャンパンは大体その3倍からのお値段だ。発泡性なので口当たりがよく、呑みやすいのも困りどころである。最初の一杯だけならいいが、これをついつい何杯も呑んだりすると、あっという間にひっくり返ったり泥酔してしまうから怖い。しかもレストランで注文するときは、発泡性なのでシャンパンバーやサービスがよっぽどよい店以外では、グラス単位で頼めない。ボトル単位で呑むからこれも深酒の原因になる。昨日は知人の昇進のお祝いで呑んだくれたのだが、みんなで2次会、3次会と盛り上がり、3次会でもシャンパンを注文していた。「うん、この状況でシャンパンを注文するのは明らかに酔っているぞ」と思いつつ、呑みたい人がいるのならと流れで全員が同意してめでたく注文。そして予想通りみな「明日は二日酔いだー」といいながら散会した。深夜帰宅で起きれるかな、と不安だったが、ものの見事にいつもの時間に起床。二日酔いもない。朝からアポイントも入っていたので普段どおりに出た。あまりにも酒が残っていなかったので哀しかった。たくさん呑んだのに(泣)みんながメールで「今日は二日酔いです」と書いているのがなんだか羨ましかった。<お酒メモ>月曜日生ビール 中ジョッキで2つフランスの赤ワイン 2007年の。 グラスで2つシャンパン計1/2本(2種類。結構いいやつ)アルザスワイン グラスで2つ
2009年11月17日
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「政府が何を考えているかを知りたければ、朝日新聞を読むといい」という話を最近よく耳にする。確かに、朝日新聞の主筆である船橋洋一さんなんかは民主とのパイプが非常に太い。自民党政権下では、読売新聞のナベツネが政界で活躍していたから、読売を読んだほうがよかった。政府の方針や考え方、観測記事などが他紙に比べてよく出ていた感じがしたからだ。政権交代したのだから、新聞記事も読売→朝日になるのは、至極当然のことだ。とはいえ、朝日は文字の書体が読みづらいのと、団(新聞勧誘する人)のセールスが強引なのであまり読みたくないんですよね…。
2009年11月16日
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11月14日は、大切な人の命日だった。いつもだったらひとりでお酒を呑みながら、ぼんやりと彼のことを思い出して時間を過ごすのだが、昨日は友人と一緒に楽しく呑んだ。命日に厳かな気持ちになり、しんみりとやるのもいいけれど「今、私は一所懸命生きてるんだぞ、楽しいぞ」ということを表現したほうが、あの世にいる彼も「お前らしい」と喜んでくれるんじゃないかな、と思った。だからそういう弔い方をした。それが私にできる精一杯だった。お友達には「今日は大切な人の命日だから、弔い酒に付き合ってよ」ということは言わなかった。ただ、なるべく自分の昔のこととか、今大切にしているものの話とか、将来の日本をどうよくしたいか、ということを、日付が変わるまでたくさん話した。ただ、いろんな酒をちゃんぽんしてガンガン呑んだせいか、友人は途中で意識がおちてしまったようだった。翌日問い合わせたら「(話した内容は)よく覚えてない」とのこと。…まぁ、こんなもんですよね(^-^;<お酒メモ>土曜日シリウスワイン(白) グラスで1つフランスのテーブルワイン(赤) グラスで1つ半生ビール 中ジョッキで1つ一ノ蔵 松頼(しょうらい) 特別純米 半合土佐鶴 超辛口 1合ストラスアイラ そのままで1つ山崎 19y そのままで3つ
2009年11月15日
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「辻本清美はもう50近いんだから、あのファッションをどうにかして欲しい!」政府系の委員会によく出席している、知り合いの女性に久しぶりに会ったところ、開口一番こういった。彼女の口は一向に止まる気配がない。「辻本さんはいつもリクルートスーツなのよ。いつまでたっても自分が若いと思ってるの。一応副大臣だけれど、あれで何か言われても説得力がない。役人も鼻で笑ってるのよ。自分を表現する時に服って大事なのに、それに気づいてない」矛先は他の女性議員にも飛ぶ。「福島瑞穂さんもいつもナマ足なのよ~。50過ぎたんだからちゃんとストッキングはきなさいっていつも思うの。みんなナマ足を見たくなくても、ついつい気になって見てるわよ」そういえば、国会中継で福島さんは、いつも中途半端な丈のスカートをはいていて、私もちょっと気になっていた。同性だからかもしれないが、女性は見てるところは見てるんだな、と思った。まぁ、女性だから気に入らないものに対しては特に辛口になるのかもしれないけれど・・・(^-^;<お酒メモ>金曜日りんごのシードル グラスで3つプレミアムモルツ 350ml缶 1/3くらいシリウスワイン (白) グラスで1つ半くらい
2009年11月14日
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仕事がクラッシュ中で、少し凹んでいる。いつもはトラブルがあっても「負けてなるものか」と気合を入れて頑張るのだが、今回は久しぶりに気が弱っている。数カ月前にも気の弱る事態があって、ブログに弱音を書いたから、「お前が弱るのはしょっちゅうじゃないか」と思われるかもしれないが、今年はトラブルが多いといえば多い年なのだ。私が弱るときのたいていの原因は「信頼関係の崩壊」である。嘘をつかれたり、疑われたり…そういうのは哀しいかな、相手の表情とか、メールの使っているフォントや語彙だとか、そういうちょっとしたもので気づく。それに知らん振りをして、軌道修正しようと思っても、最近の案件は修正が難しくて腐心している。もっと自分の時間を仕事に費やせば回避できるのかな、と思うのだが、ずいぶん自分のための時間は削ってきた。心は、ここ数年でずいぶん痩せた、と思う。どこかで充電しなきゃいけないな。。
2009年11月13日
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鳩山政権は年金改革の一貫として年金の窓口を、全国312ヵ所にある社会保険庁から郵便局に移す構想があるという。その理由として「郵便局の局長や学校の校長は、地方においては地元の名士であり、信頼感がある」「1億人に上る年金加入者から手数料をとることによって郵便局にとっての安定収益となる」ということをお題目として唱えたいらしい。民主党&国民新党の票田が郵政(と日教組)であることから、こんなことを言っているわけだが、それにしてもあからさますぎやしないだろうか。また日本の年金運用についてもSWF運用を考えているそうだが、その矛先(セクター)や、金額の規模(眩暈がするのでここでは割合は書かない)を考えると、今よりも早く年金がなくなるのではないか、と心配になる。民主党は周辺国の懸念を他所に「東アジア共同体」を唱えている。来年2010年には新興国の時価総額が先進国を抜くといわれている。年金はパッシブ運用(市場の平均的なリターンを目指して一定の運用ルールに基づいてシステマチックに運用する)が基本だ。世界の主要国に投資するのであれば、基本その国の時価総額に依拠して投資するが、新興国>先進国となったときは、「普通は」さすがに躊躇する。でも今は「普通」じゃないような気がする。大丈夫なのだろうか…。<お酒メモ>水曜日瓶ビール グラスで1つ半スパークリングワイン グラスで1つ半チリのディアブロワイン(赤) グラスで2つ
2009年11月12日
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とある銀行マンたちと、製薬業界の話に花が咲いた。FDAの審査基準の話から日本国内の製薬メーカーまで幅広い話題になった。そのなかでなるほど、と思ったのは「製薬会社に融資するのはこわい」という某銀行マンの発言だった。ポイントは「のれん代」である。のれん代とは、ある会社Aが、B社を買収するさい「B社を買った金額」-「B社の時価純資産」に発生する差額のことである。会計上、のれん代は無形固定資産に分類される。つまり「資産」の一項目なのだ。けれども、これは企業が合併するときに会計上発生したフィクションの資産である。で、銀行マンがなぜ「怖い」と言ったかというと、製薬業界は比較的時価総額の大きい会社が多く、M&Aを繰り返している。融資を依頼されて資産項目を見ると、資産のうちの半分がのれん代だったりすることも間々あるという。企業によっては新薬開発費を投じつつも、新薬ができないこともある。資産をベースに融資をしようと思っても、その多くがのれん代で、新薬で収益を上げるには政治的な要素や運も大きいから、なかなか決断には思い切りが必要になる、というわけだ。なるほどなぁ、と久しぶりに感心した。話に聴き入って、今日はお酒は気持ち、少なめである。<お酒メモ>月曜日ソアベクラシコ 白、サンタクリスティーナ 赤、シリウス 白など4種類のワインを計2本近くあけた。火曜日瓶ビール 小さいコップで3つくらい南部美人 純米吟醸 1合
2009年11月11日
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玉垂の小簾のすけきに入り通ひ来ねたらちねの母が問はさば風と申さむ(訳)小簾のすきまから入って通ってください。母が聞いたら、「風だわ」って言いますから(――古歌集より)郵便受けを覗いたら、白い封筒が一通そっと入っていた。差出人を見ると、母だった。封を切ると中に便箋が2葉、入っていた。昔の母は美しい文字を書いていた。けれど40歳を越えた頃から「くずし字ばかり書いて、文字が下手になった」とこぼしながら、何度も何度も手紙を書き直していた。記憶の中の母は、冬の夜に家族が寝静まった後、ひとりコタツに入っては手紙を書き、そのままの状態で眠って朝を迎えていた。小さなバラの模様があしらわれた便箋の文字はかなり流れていて、筆圧が弱くなったことが明白だった。少しずつ老い、小さくなっていく母が頭に浮かんだ。「父母は相変わらずの毎日です。長い間離れた心のつながりを持つのは難しいですね」「××さん(父の名前)は人としてはよいと思います。が……」「母さんは生きている限りあなたたちを守りたいと思っていますが……。まずは膝を治すことが先決ですね」「生きている限り」のところが少しにじんでいて、母が泣いているように見えた。
2009年11月10日
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19世紀はポンドの時代、20世紀はドルの時代ということに異論はないのだが、ジム・ロジャーズが21世紀は中国の時代、すなわち元の時代だというような言い方をするのに、少し違和感を感じる。基軸通貨の条件はものすごく単純化して書くと●その通貨を発行する国に暴力装置があるか●その国に周辺国が認めるほどの経済力があるか●その国を信用できるかという3点が必要だ。これを中国に当てはめて考えてみると●その通貨を発行する国に暴力装置があるか→○ 整いつつある●その国に周辺国が認めるほどの経済力があるか→○ 世界的不況の中で数少ない消費のけん引役だが、●その国を信用できるかということに関しては?である。たとえば「中国人民元建ての10年債を買いたいと思う国がどれだけあるか?」ということに置き換えてみるとわかりやすいと思う。今は中国国内では(公式発表では)銀行預金率が高く、内需が不足しているから、内需喚起のための資金を自国内で調達できる。しかしいずれ内需喚起のための公共事業をしたいのに金がない、という状況がきたときに、国外に人民元建ての長期債を買いたいという国があるかどうか、私には疑問なのである。公的な統計データも、ちゃんと公開されない国。それが中国だ。たとえば成長率は対前年同期の%でしか出さないし、その絶対的な数字は公にされない。通貨もドルペッグのままで、固定相場制のまま。実態の経済力とは異なった、歪んだ通貨になっているわけである。そういうところの債券を他国が引き受けるとはとても思えないのである。つまり、中国は物を作る、物を買ってくれるヤツではあるが、信用は置けない。今は羽振りがいいから仲良くするけれど、ずっと金を預けたくはない相手。そんな位置付けなのではないかと思う。ジムは「歴史から学べ」とよく言うけれど、歴史から考えると「信頼の置けない通貨」を持つところに覇権は訪れないと思うのだが、どうなのだろうか。。
2009年11月09日
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久しぶりに『サンプロ』を見た。今日のコーナーのひとつに“民主党政権で地方分権はどうなる?”というテーマがあって、民主党政権の地方分権の担当者、原口総務大臣と、大阪府の橋下知事、前横浜市長の中田宏氏がディスカッションをしていたのだが、聴いていて「おや?」と思うことがあった。それは「民主党って、大きい政府と小さい政府、どちらを志向するのか」ということだ。格差是正、福祉社会をめざすには、国全体を包括した政治や行政が必要だから「大きな政府」になる。しかし地方分権は、地方に権限を委譲し、中央集権の政治体制を改めることだから、畢竟、「小さな政府」を目指すことになる。民主党の政策指針は、私の理解によれば●「格差是正、福祉社会」、そのための税源、税配分の見直し●無駄の排除、それのひとつの位置付けとして地方分権というようなことだと思う。でも、地方分権をやれば、行政サービスも地域によって特色が出てくる。「特色」と書くと聴こえはいいが、要は「差」が生まれるわけである。国民は「格差」が嫌で民主に投票したわけだが、地方分権を推し進めれば、中央政府の力は弱くなり、自治体同士の競争がはじまり、そこで「勝ち組自治体」と「負け組み自治体」が出てくることになる。そうすれば、介護や教育などの福祉サービスの差も税収によって出てくるだろう。低所得者への支援などの金額にも差がつくことになる。誤解を恐れずに言えば地方分権を進めるほど、小さな政府=格差拡大(競争状態)になるわけだ。でも、多くの国民が投票した理由は「大きな政府」なのだと思う。そもそもは相反しそうなことを掲げているのがおかしいのだと思うのだが、鳩山政権はどうするつもりなのだろう。<お酒メモ>土曜日ひる生ビール グラスで2つよる生ビール 中ジョッキ樽平 純米吟醸 半合奥播磨 超辛口 おちょこで1つ初亀 2合ちょっとストラスアイラ 12Y そのままで1つ日曜日樽平 おちょこで1つ
2009年11月08日
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今日は昼に日経ヴェリタス&バークレイズ主催の講演会、夜はセミナー会社主催でNYヘッジファンド運用マネジャー堀古英司との対談というかたちで、冒険投資家であるジム・ロジャーズがプレゼンをしていた。以下は昼の部においての、ジムの発言の抜粋である。他にもいろいろ言ってたのですが、まだ仕事が残ってまして、明日はFUJIYAMAなので、大事なところだけ。よろしければ参考にしてください。●覇権国の交替中国は偉大な国である。19世紀は英国、20世紀は米国が覇権を握ったが、21世紀は中国の時代だ。共産主義だと彼らは言うが、世界最高水準の資本主義国だと私は思っている。●アジアは明るい世界最大規模の債権国はほぼアジアに集中している。資産を持ち、早く気づいた人から債務国→債権国へ移住するというのは歴史的な流れだ。●ポジション為替…短期的にはドル買いで、現在ポジションを持っている。だが長期的にはドル売り。株…ASEAN株はBOX圏。マーケットタイミングに自信のある人はやるとよいかも。商品…強気継続債券…ごく短期の債券を除き、売るべきだと思う。3~6%の利回りで米国10年債に投資したくない。
2009年11月07日
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「夜は何時に寝るんですか?」と最近よく聴かれる。「午前3時から4時くらいの間には」と答えるのだけれど、たいてい「それまでは何をしてるんですか」と追加で聴かれることが多い。だいたい自炊で夕餉をとるときも、酒を呑んで帰ってくるときも、まず家に帰って湯を沸かし、緑茶を500ml~1Lくらい呑みながらこうしてブログを書いていることが多い。そしておもむろにメールを開き、鞄から書類を取り出し、処理できるものはその晩のうちにやってしまう。時には起きているクライアントには電話をし、仕事の確認をすることもある。最近はその合間にNYダウやGOLDのライブチャートなんかも見ている(^-^;酒を呑んでようがそれをやるので「よくやるね」と言われるが、肝臓が強いせいか、それとも変にワーカホリックなのか、どうも深夜に仕事をやるのが癖になっている。それが一段落するとお風呂に入ってようやく就寝作業に入るのだが、寝る前に腹筋だのストレッチだのやっている、と話すと、たいてい相手はドン引きしている。そんなに変ですかねぇ。自分としては、こういう働き方をしないと、酒も呑めないし、人とも会えないし、言われている仕事のノルマをこなすこともできないからやっているだけなのだが…。ちなみに今日は珍しくもうお風呂に入っていて、こうしてPCを開いているのですが、これからまた仕事です。明日はへヴィな案件がいくつも重なっているので、本日はちょっと早めに(3時には)寝たいな…。
2009年11月06日
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イギリス出身の美人英会話教師・リンゼイさんを殺害した容疑で手配中の市橋達也容疑者。当初は女装して逃走、という話だったが、最近になってあちこちで「整形逃走」疑惑のニュースが頻発している。事件発生から2年半が経つが、指名手配写真が出ている割になかなか見つからないのは「手配写真が悪い」というのが理由にあるようだ。聴いた話だが、どうも、容疑者の知人証言を集めると、容疑者は普段、こんなに目つきは悪くないらしい。写真を選ぶ側が、凶悪犯を捕まえたいという心が強いがために、人相の悪い写真を選び、逆に逃走の手助けになっている側面があるようなのだ。何事もそうだが、情報を集めたい人間の心で、集まってくる情報は変わる。企業でもそうだ。人は保有している銘柄の企業情報はできるだけいいものを集めて、それを信じようとしがちだし、空売りしている企業のネガティブ情報はものすごく素敵な材料に見える。人間は都合のいいものを集めたがるのである。私は少しひねくれているので、一所懸命やった仕事の生産物でもすぐに「悪いところを言って欲しい」とお願いするし、言ってもらうととても嬉しい。「一所懸命やった分だけいいものができるとは限らない」のは、もう嫌というほどわかっているからだ。だから100%近い力を出して作ったものだとしても、常にそこで足りてないところ、欠落しているところを探そうとして、そこを埋めようとしている。でも、「それって変」とよく言われる。普通はあまりとらない行動のようなのだ。断線したが、容疑者の友人たちの記憶が薄れないうちに、モンタージュを作り直して、配ったほうが捕獲する確率が高まると思う。容疑者は現在30歳だし、ここからホルモンや代謝が変わってきて顔や容姿の変化率も大きくなる。警察は初動の手配ミスをそのままにしたり、隠したりするのではなく、早いところ手を打って犯人逮捕にこぎつけて欲しいと思う。<お酒メモ>ギネス 生 2パイント
2009年11月05日
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現在、プレゼンの草稿を練っている。愛鳥は籠から出て、ノートPCの上で遊んでいるのですが、時々英語の発音をチェックしていると、反応して「ひよ、ひよ」と鳴くのが愛らしいです^^だが、なぜか“hegemony”と発音するときだけ、ジャンプする。なぜだろう。。なごみのひとときです。
2009年11月04日
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今日は休日だったのだが、家で一日中PCに向かっていた。ノーアポでちょっと面倒な交渉事をしなければならなくなり、草稿を作っていたのだ。実は今回は外国の人との交渉なのである。話すためのビジネス英語をちゃんとやっておけばよかったと後悔すること時既に遅し。今まではちゃらんぽらんな英語で話して「どうにかなっていた」から、こういうときに困るんだなーと反省。よく考えたら、仕事でもプライベートでも、会った外国の人は、私の英語にかなり寛容だったと思う。こちらも緊張してなかったから、時々ジョークを入れたり、わざと日本語とちゃんぽんして、フランクに喋ってた。今はそのツケがきちゃったな、という感じ。どの部分にアクセントを置いたらこちらの意図が伝わりやすくなるのか、どういう言い回しを使った方が、相手の懐に飛び込みやすくなるのか。いろいろ考えあぐねてる。日本語だったらまだしも、英語は本当に好きじゃないのである。一番いいのは誰かに草稿を作ってもらって、それを完璧にコピーすること。どの部分にアクセントを置けばいいか、どこでブレスをいれるか。歌や芝居の要領でできればいいんだけれどなぁ…。ぶっつけ本番で本当は何とかなるのかもしれないが、やっぱり下準備はできるだけちゃんとやっておきたい。いつも大胆で豪腕みたいなイメージに(人によっては)見られているけれど、私は即興で何でもできる頭のいい人とは違う。だから一応できるかぎりの準備はいつもこつこつやっているのだ。なんてぼやいている間に、時間は刻々と迫っている。草稿を声に出して、噛みそうなところは表現を適宜変えて調整して、なんてことまでやってる(^^;相場は2番底を試す勢いだが、私も珍しく弱気(Bearish)、なのである。
2009年11月03日
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こういっちゃなんですが、投資家さん(今回は♂のこと)の「投資手法」を観ていると、たいてい「女の子へのアプローチの仕方」が見えてくることが多い。先日とある呑み屋で知り合いの投資家さんに会った。彼はボロ株をバスケット買いするのが好きな人で、それでリターンを得るという手法だった。呑み屋に入ってきたときに「あ、彼だ」と思って、最初挨拶をしようと思ったのだが、女性連れなので、ちゃんと声はかけなかった。しばらくすると、横の美人の女性に、デレデレしながら薀蓄を語りだした。顔見知りである雅のことはまだ、気づいていない模様だった。女性は綺麗だけれど、抜け目ない人に見えた。一流大を中退し、ギャンブルが好きだと語っていた。でも、相場師の顔ではない。相場で儲けるというより、自らの魅力(色気含む)で営業をし、仕事をとって来るタイプだった。もし雅が男だったら、近づかない。舌をチロチロ出す蛇に、いいように操られる。そんなイメージがぴったりだった。でも、2人の酒は進んでいた。ものの30分で彼は3杯目を注文している。女性が好みそうなウィットに富んだ話や、最近の社会情勢についてカッコよく語っている。でも、その顔は…顔は正直な気持ちが出る(^-^;「あちゃー、観てはいけないものを観ているな」と思ったけれど、私は手元のお酒を呑むスピードを「ゆっくり」モードにして、隣にいる友人との会話のトーンを少し下げて、彼を観察していた。一見「美人だけど割安株に放置されているものもある。そんな株をまとめて手を出す」…彼の好む「ボロ株バスケット買い」投資手法と同じだなぁ、そんな風に思った。かねがね雅は「オトコも株も長期投資」といっているわけですが、投資手法は「異性選び」のスタンスにも通じるところがあると思うのだ。うん、絶対ある。<お酒メモ>ソアベクラシコ 1/3本サンタクリスティーナ 1/2本フェデックス ソリス グラスで1つ
2009年11月02日
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今日はちょっと渡世上の義理で痛飲しておりまして、簡単なメモになっております。すみません(^^;<運用結果>・10月の雅の損益(株式時価総額ベース・2008年末比)+24.80%(前月比-7.58%)●買い任天堂(7974)●売りSPDRゴールド・シェア(1326)任天堂(7974)※パフォーマンスの低落は、主力にした任天堂の下落が響いています。・マザーファンド(株式時価総額ベース・2008年末比)+30.12%(前月比-4.47%)・指標比較(前月比・カッコ内は月末時点の数字)TOPIX(894.67)-1.67%日経平均(10,034.74)-0.97%<お酒メモ>ヱビス 生 2つ神亀 ひやおろし 1合秋鹿 純米大吟醸 生原酒 1合櫻花開運 1合黒糖ハナタレ お猪口で1つバルヴェニー 10y そのままで1つSCAPA 14y そのままで1つ
2009年11月02日
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気が付いたらもう10月も終盤。カレンダーをめくってみたら、11月12月の予定はぼちぼち埋まり始めていた。嬉しいことに年々忘年会のお誘いが増えて、胃袋もお財布も大変になる時期だが、人と話をしながら食事をするのは好きなので、仕事と体調をみながらできるだけ参加するようにしている。その隙間を縫って(?)FUJIYAMAにももちろん参加します。11月のFUJIYAMAは久しぶりにゲストを呼ぶ形式です。今回は個人投資家のwww9945さんをお招きして「不景気下での銘柄選択と投資法」というテーマでお話を伺おうと思います。www9945さんは信用取引を用いながら割安株に投資し(ているようなんですが)、その銘柄選択は「街角で実際に商品や店舗をチェックする」、いわゆるピーターリンチ的な手法です。身の回りから投資する企業を決める、というのは、株式投資の王道中の王道ですから、ITバブル以前からそういう手法で銘柄を見つけ、売買し、利益を出すwww9945さんのお話はぜひ聴きたいところです。セミナーで喋るのは初めてだということなので、非常に楽しみです。以下概要です。ご興味のある方はぜひ宜しくお願いします。開催日:11月7日(土)場所:沼津産業振興プラザ5F(いつものところです)時間:14時~16時30分 ゲスト/www9945さん、あとその他にもお呼びするかもしれません。。●経費:資料や場所代など。ひとり1000円●連絡先 (株)吉野エージェンシー 電話:055-963-2392 担当:水口さん ●申し込みメールアドレス info@yosinoag.co.jp ※事前申し込みなしでも当日受け付けますが、資料のコピーなどの手間があるので、できれば事前に登録していただけると嬉しいです。
2009年11月01日
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