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いよいよ8月の最後の日を迎えた。今月は月の半分以上、明け方まで仕事をしていて、久しぶりに労働に身体を捧げた1カ月だった。多分、今の仕事をやって一番忙しかった月だったと思う。やっていることが報われるかどうかはわからないけれど、ひとつひとつできることを積み上げてやるしかない、と思って一所懸命にやった。クライアントとお金の面で嫌なこともいっぱいされたし、嘘もつかれた。スケジュールも直前で無理を言われたし、そのことで取引先に頭を下げて回った。連絡が取れない下請けさんの代わりに何晩も徹夜した。人にも裏切られた。本当は、割に合わないことを避けるとか、おいしい案件からやっていくとか、そういう損得勘定を考えればいいのだけれど、忙しさやトラブルの波に飲まれて、そんなことを考える余裕はなかった。いろいろあったけれど、怒りはなかった。ただ、時折哀しみは襲ってきた。だから終電に走って乗り込んだとき、タクシーに乗ったとき、窓に映る自分の顔を見たときはちょっと意外だった。さぞやひどい顔をしているだろうと思ったのに、疲れながらもすっきりとしていたからだ。仏教には「五体投地」といって、真言を唱えながら、両手と両膝と額の5ヵ所を地に付けて歩くという巡礼方法がある。私はこれを学生時代のゼミでやったことがある。政治社会学の授業で、「身体性とは何か」ということを学ぶだめだった。やっているときは、なかなか歩みは進まないし、身体をいやというほど地にこすりつけて、内出血も出る。途中、痛みから「なぜこういうことをする必要があるんだろう?」と思うけれど、それでも続けていると、だんだん、頭の中がからっぽになるのである。そして、痛みが薄れて、普段感じる「痛い」「悲しい」「くやしい」「憎い」「むかつく」といった負の感情がみな溶けて消えてゆくのである。まさに今月は働いていて同じ境地を味わった気がする。<お酒メモ>甘酒(宗玄の板粕で)1合半くらい。 きび糖&オリゴ糖を添加。
2009年08月31日
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「俺さ、癌から立ち直ったあとのスティーブ・ジョブスのスピーチ、その場で聞いてたんだ」と、久しぶりに会った懐かしい人が静かに話した。アップルの創業者であるジョブスのスピーチは、数あるなかでも非常に感動的だったということで、ネットでも高く評されている。ベタな感想が飛んでくるのかな、なんて思ったけれど、彼が言ったのは私が予想したことと大きく違った。「でも、彼が死について静かに語りだしたとき、聴衆はひいていた。そこにいた聴衆が持つ『アメリカ的』なメンタリティとは一線を画していたから。偏見かもしれないけれど、死を理解するのはアメリカ人にとって難しい作業だと思う。日本人は比較的、このニュアンスってわかると思うんだ」死について語った“DIAGNOSED WITH CANCER(PART 6)”の部分は、こんな訳になっている。(先ほどのリンクから途中引用) 以前の私にとって死は、意識すると役に立つことは立つんだけど純粋に頭の中の概念に過ぎませんでした。でも、あれを経験した今だから前より多少は確信を持って君たちに言えることなんだが、誰も死にたい人なんていないんだよね。天国に行きたいと願う人ですら、まさかそこに行くために死にたいとは思わない。にも関わらず死は我々みんなが共有する終着点なんだ。かつてそこから逃れられた人は誰一人としていない。そしてそれは、そうあるべきことだら、そういうことになっているんですよ。何故と言うなら、死はおそらく生が生んだ唯一無比の、最高の発明品だからです。それは生のチェンジエージェント、要するに古きものを一掃して新しきものに道筋を作っていく働きのあるものなんです。今この瞬間、新しきものと言ったらそれは他ならぬ君たちのことだ。しかしいつか遠くない将来、その君たちもだんだん古きものになっていって一掃される日が来る。とてもドラマチックな言い草で済まんけど、でもそれが紛れもない真実なんです。 君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。ドグマという罠に、絡め取られてはいけない。それは他の人たちの考え方が生んだ結果とともに生きていくということだからね。その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。(引用終わり)ジョブスの話をしだした彼は、アフガニスタンの山で登山中に滑落して死にかけた経験があった。その後、倒れていたところを地元の人間に発見され、運よく助かった。そのときに自分がどう生きたいのかが見えたという。そして彼は進路を変えた。そして研究を重ね、ジョブスがスピーチをした大学で教鞭をとるまでになった。「俺は日本人じゃないけれど、ジョブスが言った死のニュアンスって経験したからよくわかる。雅も死にかけているからわかるだろ?」と、彼は続けて言った。「うん、わかると思う。『死』って終わりじゃなくて、『解放』なんだよね。時々死を意識するときは少し物寂しくなるけれど、怖いものじゃない。でも必ず訪れるものだから、それまでに自分がやりたいことは何なのか、そのためには何が必要なのか。それを考えて『準備』して、階段を上るだけ。それだけだと思うよ。でもそれができているときは、ものすごい幸福を感じるんだよ」と私は答えた。彼は笑って「相変わらず雅はイマドキの日本人じゃないな。変な日本人だよ。変わってなくてよかった」といった。だから私も「あなたも変なガイジンだよ」と憎まれ口を叩きながら、楽しい夕餉の時間は過ぎていった。死を酒の肴にしながら話す、って傍から見たら奇妙なことなのかもしれない。でも、「死」は恐れるものではなくて、ひとつの区切りでしかない。そこまではどう生きるか、生き抜くために行動するか。それを考えて実行することが一番ハッピーな生き方だということをお互いになんとなく感じているから、多分心地よく話せたのではないかと思う。お互いの現在を確認して、そうして私たちは、別れた。
2009年08月30日
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人は自分のなりたい姿になっていくんだと、最近つくづく思う。たとえば、「この人といると何となくつらいな」と思えば、ささいなことから疎遠になっていくし、何かトラブルがあっても「この人は自分にとって必要だ」と思えば、その関係を修復しようとする。だから、自分が思っている「構築したいしくみ」とか「人間関係」というイメージが思いのままにならないことがあったときは、割とすぐあきらめがつくというか、手放せるようになった。多分、自分が固執していたアイデアや人間といった「ご縁」は、自分の中で少し無理をしていたり、損得勘定を伴ったものであって、早晩破綻するものだったのだ、とすら思うこともある。つまり、それは自分が欲している自分の環境とは違ったものなのかもしれない。仏教では「執着」は「囚われ」を意味する。サンスクリット語でsakti(没頭)、 parigraha(所有)という言葉にもそのニュアンスがある。人はすぐ自分の好ましいものを囲いたがるが、それが短期的なものなのか、本当に必要なものなのか、区別せずに、発作的に、そして盲目的にそれを欲しがりがちである。投資も同じである。株を嗜むことは、多くの人にとって「お金を増やす」という「欲」の作業である。私もそうだった。短期的な思考で戦略を考えているうちは、株でお金はなかなか増えなかった。でも、少しずつそういう考え方が変わってきて、人間関係と同じように「手放せる」ようになってから、トレードのスタイルが変わってきた。そうして最近気づいたのは、どうして「投資」と言う言葉は「資を投げる」と書くのだろうということだ。投資というのは、自分の「資」(≒欲の蓄積)を世の中に投げることで、欲とか厄を落とし、周りまわって、自分のところに浄化されたものが返ってくる。それはまるで汚れた水が周りまわって口の中に入る清水になることと同じなのかもしれない。「投資」という言葉は奥が深いなと改めて感じるのである。<お酒メモ>会社の人と。生ビール 中ジョッキ2つ生グレープフルーツサワー ジョッキ1つ梅干サワージョッキ1つ
2009年08月29日
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今日は休肝日。昨晩は期せずしてへヴィに呑んだせいか、少し二日酔い気味。まだ酔いが続いている感じがする。二日酔いになることはあまりないけれど、時々そうなっているときは結構、「気持ちがいいな」と思う。ぼーっとして、意識が拡散して、気持ちが穏やかになる。普段は腹を立てるであろう相手の言動も、ニコニコして受け止めるし、無理なお願いや割に合わない要求をされても、「仕方ないな」と思いながらも受け入れる。「ありがとうございます」とか「大変ですね。頑張ってくださいね」というちょっとした挨拶も照れなく言える。「二日酔いで気持ちが穏やかになるのなら、毎日そうなっていて欲しい」と得意先には言われそうだが、仕事の効率は落ちるのでそうも言ってられない。これから仕事は再びヤマ場を迎える。エリオット波動で描くと第5波の手前といったところ(←何のこっちゃ^-^;)自分の3週間後がどうなっているかまったく読めないのだが、頑張って、ひとつひとつを丁寧に作業していきたいと思っている。
2009年08月28日
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会社の先輩との会話。先輩「雅って株とか金融商品のこととか詳しいけれど、どんなマネー誌を読んで、あれこれ考えているの?」雅「いや…実はかれこれ2年くらい全然読んでません。昔からそんなに読んでたわけではないんです」先輩「じゃぁ、どうしているの」雅「新聞を読んだり、業界の人から聞いたことを自分の中で反芻してひっかかるかどうかを考える。納得できることもあるし、できないときはそれは何でなのか、他の人に意見をぶつけてみる。そこから新しいアイデアが生まれてくるんです」先輩「でも、投資にも流行とかあるじゃん」雅「でも、定番のマネー誌に関してはたいていはちょっとネタが遅いんです。広告を出す証券会社とかが出す商品自体、ブームがおきてからあわてて作る。新興国株が流行ればちょっと遅れて新興国ファンドを出したりする。それを広告しなければならないときに、広告主に配慮してその商品を紹介する企画を作るから、必然的に市場の流れからずれてしまう、という構造ではないかと思うんです。だからマネー誌の編集者が決して怠けているわけではないと思ってます。でも、読み手側からすれば、『だから食指が動かない』」知り合いのマスコミに聞いたところでは、マネー誌は基本、季節ごとに毎年毎年同じパッケージで企画を立てているようだ。広告とかタイアップ記事は、クライアントに営業をかけてOKをもらってからはじめて記事になる。昔作った記事を前例としてクライアントのプレゼンで使ったりするから、結果、数年前と変わらず似たような仕様になるのは仕方のないことなのかもな、と思う。<お酒メモ>サンタクリスティーナ/ディアブロ(以上赤)/ソアヴェ(白)など1本半くらい
2009年08月27日
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あかぬけていて、シンプルで、どことなく意気軒昂なメロディの「突撃ラッパ」。旧日本軍の陸軍の曲である。この歌詞は「出てくる敵は みな みな 殺せー」というかなり物騒なものらしい。ラッパは戦争とかかわりの深い楽器である。尋常小学校の修身の教科書にあった有名な一文「キグチコヘイハ テキノ タマニ アタリマシタガ シンデモ ラッパヲ クチカラ ハナシマセンデシタ」という言葉にあるように、戦時の楽器というと、太鼓のほかに思い出すのはやはり進軍のために使う「ラッパ」だった、と死んだ祖父は言っていた。突撃ラッパの曲は、祖父からメロディを聴かされていたので、時々能天気に口ずさんでいたのだが、歌詞を知った今、なんだかおいそれと歌う気にはなれない雅であった。<お酒メモ>ソアベクラシコ 1/2本
2009年08月26日
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人間の三欲は「食欲」「性欲」「睡眠欲」だといわれるが、私の場合「食欲」「酒欲」「睡眠欲」が基本である。けれども、生来の気質がたたってか、人と約束したことをほったらかしにできない。だからビジネスにおいても仕事人間になりがちなのである。忙しいときは「雅の三欲」もほったらかしにして仕事に没頭してしまう。この点、少しいい加減な人を「羨ましいな」と思うことがある。このところ休みナシ、1日18時間労働なんてことを続けていた。少し前から雅の三欲は、食欲→睡眠欲→酒欲の順に喪われていった。酒を呑まなくなったら雅的には「終わっている」状態なのだが、まさにそういうところまで行き着いたわけである。さすがにしばらく酒を呑んでおらず、身体の調子が悪くなったので昨日は久しぶりに呑んだ。フェイスが再び騰がったのでワインを1本抜き、☆猫が騰がったのでもう1本抜き・・・と、2時間もたたないうちにあっという間にぺろりと呑んでしまった(^^;おかげで、本日は調子がいいです^^(誰ですか、「アル中」って言ってる人は!>笑)<お酒メモ>月曜日小布施ブラン VDP白 1/2本Flying Fish 赤1/2本ボウモア グラスで2つ
2009年08月25日
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今日はサミュエル・バーバーの『弦楽のためのアダージョ』を繰り返し、繰り返し聴いている。『プラトーン』やJ・F・ケネディの葬儀で流れたこの曲は、鎮魂の調べに相応しい旋律で進行する。ラテン語の歌詞を載せたものは『アニュス・デイ(Agnus Dei・神の子羊)』というアンサンブル曲として親しまれているのもうなずける。私がこの曲を欲するときも、やはり自分の神経を静めたいときに聴くことが多い。仕事やプライベートで、いろんなことに振り回されて、自分の時間と心を喪いかけているときに聴くことが多いのだ。耳から入ってくる音は良いものも悪いものも「脳の栄養」になる。車のクラクション、電車の走る音、酔っ払いの騒ぎ声といったノイズも、喫茶店のBGM・・・人間は無意識にその音を拾い、脳が認識する。またそれぞれの音の周波数は身体に少なからず影響しているはずだ。普段の会話も同じである。ネガティブなニュースが多ければ、それだけ心が知らないうちに悩んだり、痛んだりするものだと思っている。仕事ではトラブルの処理に追われていて、このところ丸一日食事をとらない、とっても1食ということが続いていた。だから今日は点滴を打った。身体も心も疲弊しているときに欲した『弦楽のためのアダージョ』は私にとって心の点滴なのかもしれない。ところで、どうでもいい話なのだが、数年前に阪神×巨人を東京ドームで見たときに、ジャイアンツの久保投手が出てくるときにかかった曲が『弦楽のためのアダージョ』だった。悲壮感たっぷりな空気が球場を支配し、阪神ファンは阪神ファンで「すわ、巨人はついに諦めたのか」という気持ちになって、余計に盛り上がった。何であんな曲をチョイスしたのか、不思議だなぁと、今でも心に残っている。
2009年08月24日
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今も会社で仕事しているくらい、最近は忙しいので投資は当分ゆるりとする予定です。ただ、こんなに頑張っているのはとにもかくにもFUJIYAMAだけは出席する時間を確保するためなのです(^^)8月のFUJIYAMAは「夏休み」で休会でしたが、9月はいつもどおり第一土曜日・5日に開催します。 今回の講師は再び平九郎さんです。テーマは「タイミングを重視した銘柄選び」だそうです。「タイミング」に力点があるのか、「銘柄選び」に力点があるのかはわかりませんが、よい株でも「タイミング」が悪いと利益を出すのは難しいということだけは、相場歴たかだか10年の雅でも身体で理解しています。そういえば、メガチップスの大部分を売却しました。一時はPFの50%弱を占めたこともありました。私は常時20銘柄くらいは持っているのですが、基本集中投資なのです。3銘柄くらいでPFの60%を占め、残りの株は数%チョコチョコ持つというのがザラなのです。現在のメガチップスの保有は200株。ロスカットは一切せず、買い付けはのべ20回以上にも及びました。それぞれのタイミングがよかったかどうかはわかりませんが、運用人生の中で、2番目か3番目に大きい利益総額となりました^^もちろん手持ちの200株は「恩株」でここからは売らないと思います。脱線しましたが、以下概要です。今回も四季報を忘れずにお持ちくださいね!●とき:09年9月5日(土曜日) ●時間:14時~15時 ひよこクラブ(初心者向け無料) テーマ:公募・売り出し株の投資判断“迫る相手は婚活中”(←なぞのサブタイトル) 15時~16時半 FUJIYAMA(資料など経費代で1000円) テーマ:利益循環からのタイミング 買うのはここだ!(←マネー誌風のサブタイトル) ●場所:ぬまづ産業新興プラザ ※いつものところです●連絡先 (株)吉野エージェンシー 電話:055-963-2392 担当:水口さん ●申し込みメールアドレス info@yosinoag.co.jp ※事前申し込みなしでも当日受け付けますが、資料のコピーなどの手間があるので、できれば事前に登録していただけると嬉しいです。ひとりでも多くの皆様にお会いできることを楽しみにしております。
2009年08月23日
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ここ数日、日に何回か左の足裏がカッと熱くなることがある。熱いところはつぼの部分なのかなーなんて思うのだけれど、それが何のつぼなのか、なぜ熱く感じるのかは不明である。多分これは抱えている仕事のせい。前にも増して忙しくなってきた。食事ができる間隔が日に1回以下になっているし、トイレにもいく暇もないから、足がものすごいむくんでいる。腎臓も痛い。このままだとリンパが飽和した状態からガン化します、といわれた。理解ある直属の上司から「このままだとお前死ぬぞ」と個人メールにそっとコメントが入っていたが、言われたノルマは誰が何を言おうと私はやってしまう性質だし、抱えているプロジェクトのあちこちでトラブルは頻発している。だからしばらく投機とか、株の大きな売買は控えようと思った。こういう、仕事で大きな負荷がかかっているときにトレードをしてもいいことはない。メンタルがボコボコになって、冷静な判断ができなくなるからである。下手なポジションも手しまおうと考えている。昨日はドルの外債を債券価格を100だとすると106で売り、小幅ながら利益確定をした。ちょっと前に買った主力株は8%程度下げている。普段ならまだ持つラインなのだが、投資金額もでかい。流れを見て、一度ロスカットして、しばらく大人しくしようと思っている。長期投資はどきどきしない銘柄に限る。スイングのポジションは、忙しくなったら手じまうが正解だ。というわけでまだまだ仕事。朝10時に出社なのだが、これから1本でかい仕事をやる。さっき、小さい声で「もう殺して」とつぶやいている自分がいた。確かにメンタルはやばいかも(笑)ああ、今夜も眠れない。
2009年08月22日
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アップしようと思った日記が消えて、モチベーションがありません。今日は5年ぶりの友人に会いました。仕事がらみじゃないのお友達に会うと、頭がほぐれます。たまたま時間が会ったので、(雅の)仕事の合間に時間限定で会いました。彼らは基本英語なのですが、私は日本語で返します。そのあと英語でいうのが15年以上前からの流儀なのです。彼らは今のLIVE!な日本語に興味があっててこうすることが一番喜んでくれるのです。。ジョークを入れて翻訳するから彼らは喜んでくれるけれど。まわりの眼が不思議そうなのだけは、いつもやりきれないです(^^;<お酒メモ>友人たちとヱビスハーフ&ハーフ 生中ジョッキ1つヱビス黒 生 グラス1つその後サッポロビール 瓶 中瓶半分酔鯨 純米吟醸 3合獺祭 1合ローデンバッハ グランクリュ 小瓶1つ
2009年08月21日
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「がんばれよ」って、タクシー降り際に言われて、少し元気になった。言われるまで、自分が疲れていたことに、気がつかなかった。今日はいろんなお酒のお誘いがあったけれど、みんな断って仕事をする予定だった。で、みんな断りきった折に、2時間だけスケジュールが空いて、その時間に「呑まない?」と誘ってきた人と、「2時間限定ごはん」をしたのであった。その人が帰り際に言ったのが、冒頭の言葉だった。夜1時には寝て、朝4時には起きて動く、パワフルな人だ。タクシーで降りたのは、家ではなくて会社。誰もいないオフィスで、これからちょこちょことお仕事をする予定。終わりのない闘いを、不夜城でやる感じになりそうです。がんばります。<お酒メモ>白ワイン 2006年と2002年のフランス白ワインをちょこちょこと。 2/3本くらいマッカラン レジェンド そのままで1つカリラ 12Y そのままで2つ
2009年08月20日
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人となることは難きを邂逅になれる我が身は (万葉集・1785)万葉集の一葉にも出てくる「邂逅」という言葉は、やまと言葉で「わくらば」と読む。邂逅相遇(かいこうそうぐう)という四字熟語にあるように、通常の「かいこう」と同じ、「偶然巡り合う」とか「思いがけずひょっこり出会うこと」というニュアンスがある。 その言葉通り、懐かしい人に会った。いろいろ話をした。歳月を取り戻せたのか、それとももう埋められないのかはわからない。ただ、昔抱いていた気持ちは同じだったことはよく、わかった。それだけで充分だった。「あなたに会えて本当によかった。とても感謝してる。だから今の私がある」と言ったら、相手は少し涙ぐんでた。いい夜だった。<お酒メモ>山本 生酒 1合石鎚 純米吟醸 1合櫻花開運 1合宗玄 生 1合
2009年08月19日
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かつてないほどキャッシュポジションを抱えている私。だいたいポートフォリオのうち10%キャッシュならば「どうしちゃったの?」と自問自答するくらい、普段から株には資金を突っ込みっぱなしなのだが、現在は3割近くになっている。そんな状態でも、(先日ひいたおみくじに従って、じゃないけれど)スイングのポジションも閉じて現金にしてしまおうかなと悩んでいる。個人的には金融相場から業績の物色相場に移ってきたように見える。増益している企業は日経平均に比べて下げ幅が小さく、上げ幅が大きい。日経平均やTOPIXなどをインデックスと呼ぶが、現在は市場全体の流れを買うインデックスよりも、個別によい株を選んでいったほうが、利益がとれるフェーズにさしかかっていると思うのだ。また、今はよい業界を探すのではなく、どこの業界でもいいから、個別で元気な企業を探し、保有することが懸命な時期だと感じている。どうしても株を買いたいなと思ったら、しばらくは新規の銘柄を買うのではなく、既に手持ちの株で買い増ししたいものに資金を入れよう、というのが私の拙い頭で考える「当面の戦略」である。
2009年08月18日
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10代の頃、出会った旧友たちと会う約束が立て続けにできた。数年前までは、ただ煩わしかったし、正直面倒だと思うこともあった。大学で何を勉強していたのか、とかサークルとか、今の仕事の話とか、知られてリアクションをとられるのがとても嫌だった。それは当時の私の自意識が強すぎたせいだからだと思う。でも、最近はどう見られてもよくなった。批判されてもいいし、アホだなと思われてもいい。説教されてもいいし、罵倒されてもいい。(ただ、褒められるのは苦手なので、お世辞だろうとあまり言って欲しくないなと思っている)今は仕事の関係で知り合った人たちが多いので、お勤め先とか、ものの考え方とか、属性が割と均質だったりする。しかも日本人のほうが圧倒的に多い。最近の自分の考え方に近い人ばかり周りに固まっている。しかし、学生時代の人脈は奔放である。ナンバーワンの進学校じゃなかったおかげで、今会うと職業や性格が本当にバラバラなせいか、ものすごく刺激されるのである。また、当時は繁華街や盛り場はもちろん、博物館とか美術館とか、節操もなくいろいろなところに足しげく通っていたので、そこで出会わなかったら(今はそういうところになかなかいけないので)おおよそ知り合いにならない人が旧友だったりする。非常にありがたいことだ。ただ、ひとつ悩むのは「雅、お前あちこち呑み歩いてるだろうから、いいところ、セッティングしてよ」と皆が皆、言うのである。意外とそういわれるとあれこれ気を回してしまうたちなので、相手の最寄駅から電車一本で帰れるところ、とか、相手の普段の呑み会の予算を想定して、それにあわせた店、とか、言われなくても考え込んでしまうのである。今日も帰宅途中に電車の中でずっと路線図を眺めていて、どこの店にしようかずっとウンウン悩んでいた。実は仕事が立て込んでいて、さっさと決めないとまずいのだが、まだ店は決められない。こういうときだけ優柔不断なので、困りものである。
2009年08月17日
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8月15日は終戦記念日。時々足を運ぶ靖国神社は、この日だけ少し様子が変わる。政治的な思いからやってくる人、思想面から何か意味付けをしたい人・・・参拝者に劣らないくらい数多の警官も、ピリピリした空気の中で立っている。だから、この日に靖国に足を運ぶのはあまり好きじゃないのだけれど、一度くらい終戦記念日の「空気」を感じるのもいいのではないかと思って訪れた。一人で行くのはちょっと何なので、お友達を電話で誘う。雅「これから靖国行きません?」相手「雅さんってそういう思想の人だったんですか?」雅「いや、その筋じゃないけれど」保守か革新か、右派か左派かを、いくつかの質問から炙り出す「ポリティカルコンパス」というマトリックスがあるのだが、これによると雅はわりと中立。だが、世間には投資家=右よりという図式があるらしい。友達に会ったときには「投資家の××さんとか○○さんの知り合いだから、すっかり右翼だと思っていました」と面と向かっていわれて、なけなしの乙女心がちょっと傷ついた。靖国に到着したときに、ふと友人に言った。「今、靖国に祀られている戦没者を分祀する、しない、という論議が巻き起こっているけれど、神道的には困難なんです」「何で?エヴァ方式?」と茶々を入れる友人を尻目に、もう一人の友人に続けて私は言った。「いや、神道の考え方では、魂については浸透圧の考え方と同じなんです。昔、理科の授業で習ったでしょ?5%の食塩水と15%の食塩水が同じ量だけあったとする。それをあわせたら、食塩水の濃度は(5+15)÷2=10%になる。でも、これを5%の食塩水と15%の食塩水に戻そうと思っても戻らない。御霊を合祀するということはこの食塩水の論理と同じ考え方なんです。インド仏教では、人は個々のアートマンと呼ばれる魂で、死ぬとブラフマンという意識の集合体の中に取り込まれてひとつになる。融合するんです。だから分けられない。ざっくり言うとそれと同じロジックなんですよ」なんてことを話しながら本殿の前へ。そのあとお参りを済ませて、おみくじを久しぶりに引く。「運試し」だ。結果は大吉。個別のお告げのところで気になったのは「売買」という項。そこには「買い物よし、売物早く売り払いでよし」とある。つまり、投機しなさい、ってことですか・・・神様(汗)それはさておき、一番おみくじで心に残ったのは、「みおしへ」の言葉だった。曰く、「心とは不思議なものだ、これあるが故によろこび、これあるが故に苦しみ悲しむ。自分のものであって、自分の思うとおりになるものでもない。しかし、心の持ちようで、また清め、鍛え、みがくことによって、心は天よりもさらに高く、地よりもさらに深いところに行くことができる」奇しくも先日、大切な人に車の中で、私が言ったニュアンスと同じようなことだったからだ。「いろんな経験をして、喜怒哀楽を目一杯楽しむことがこの世に生を受けた人間の本懐だと思う。悟りを開くことはともすれば無感覚、無常になるということだという人がいるけれど、だとしたら私は悟りはいらない。瞬間瞬間に感じる「色」(≒感覚)を受け入れ、感謝し、吸収しつつも、長くそのことに囚われない。そういう生き方が幸せになるための秘訣なんじゃないかと思う」そう、私は言った。<お酒メモ>土曜日般若湯?気狂い水?かわかりませんが、一杯やりました。山本 生酒 1合鏡山 純米吟醸生酒 1合明鏡止水 吟醸 1合
2009年08月16日
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ここ数日、親という存在についていろいろ考えさせられる。自分を産んでくれた、あるいは私が愛しい人と思う人たちを産んでくれた先人に対しては、感謝の念でいっぱいになる機会が増えた。その一方で、親との関係そのものについてどうとらえていいかわからなくなることがある。昼過ぎに「父が行方不明になった」と電話が入った。山あいの村で、深夜出かけたっきり、足取りがわからず、携帯もその時点では不通だった。以前同じ地域で、父は酔って出かけたっきり居なくなったことがあって、そのときは転落か何かをして、川べりに倒れていて血だらけで見つかった。近くにはダムもあることから、今回もしかしたら、ということも踏まえて、ものすごく考えた。哀しいのは、自分の心だった。その話を聞いたときに、父の安否よりも、錯乱している親や祖母のことをどうしようとか、捜索願はどこに出すのか、捜索費用はいくらくらいかかるのか。そんなことしか考えていなかった。父の安否の「最悪」よりも、今どうすることが最善かという、機械的なことしか思い浮かばなかった。それは私と親が紡いできたものの結果がモロに反映されてでのことだが、他人から聞いたら、私の振る舞いはひどく薄情だといわれても仕方ない。親子関係がどんなにイレギュラーなものだとしても、それでも絶対的に、無条件に愛し、愛されることが世の中の秩序であり、よしとする人のほうが多いだろうから。「いい子」でいられない私に、心の中の誰かが冷たい目で見てる。そうして、今日も私は、小さい頃泣き続けた私に戻る。誰かに叩かれながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と念仏のように叫ぶ私。幸い、24時間を過ぎたときに父の無事を確認できたのだが、やるせない気持ちだけが残った。親のことを赦しているつもりなのだけけれど、昔くすぶった心の灰が、まだ熱を持っているような、そんな感覚だけが残っている。うつろい、行方不明なのは、私の心の方こそなのかもしれない。<お酒メモ>ソアベクラシコ 白 1本その後おうちでフュルスト・フォン・メッテルニヒ キュウェ・リースリング・セクト・トロッケン(スパークリングワイン) グラスで3つ
2009年08月15日
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フェイス1Qの決算発表を受けて、フェイスの株価が急騰しました。「お祝いごとは、素直に喜ばねばならない。理由はあとで考えればいい」と思いたち、急遽を食べてきた^^わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪株価が1万円を超えたので、今日からは値幅制限が1000円幅から2000円になります。ということはストップ高は昨日の倍・・・。わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪と思っていたら、横から声がした。「上げ幅が最大2000円ということは、下げ幅も2000円なんだぞ」・・・(ーー;金目ご馳走したのに、随分じゃない( -_-)でも、あんまり、浮かれすぎないようにしたいと思います。<お酒メモ>13日木曜日鳳凰美田 2合焼酎の前割り 1つギネス 350ml缶 1つ小布施ブラン VDP 2008(白)1本
2009年08月14日
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キリンから先日発売され、目標を大幅に上回る出荷量を記録し続けている完全ノンアルコール飲料『キリンフリー』。昨日はじめて呑んだのだが、クエン酸の味がやや強く感じられるものの、確かにビールに近い味わいを出している。所詮「なんちゃってビール」なので、味としてはやはりビールには劣るが、ドライバーにとってはかなり嬉しい商品だろう。キリンも良く考えたものだ。そもそもノンアルコールなので酒税はかからない。清涼飲料水だからだ。だが、値段を発泡酒並みの価格に設定することで、ビールとの比較で安さを演出し、顧客を囲い込む。利益率もよい(と思われる)。しかも、ビール風味飲料だから20歳未満でも呑める。酒離れが進む若者が、(未成年のうちから興味を持って摂取することで飲酒教育も暗に図ることができる)。缶には一応「この製品は20歳以上の方の飲用を想定して開発しました」とアリバイのように書かれているのだが(笑)、それにしても頭の良い戦略だなーと唸ってしまうのだ。ただ、ひとつ困ったのは呑んでから車に乗り込んだところ、アルコールが入っていないにもかかわらず、なぜか酩酊感が襲ってきたこと。味わいが似ているがゆえに、脳がビールと勘違いしたらしく、プラセボのような状態になってしまった(^^;<お酒メモ>12日水曜日キリンフリー 缶150mlくらい(お酒じゃないけど、一応^^)生ビール 小ジョッキで1つベナコ ブレッシアーノ ロッソ ロンケドーネ 2006(赤・イタリア ロンバルディア)1/2本※オーク樽で熟成した美味しいワイン。タンニンがしっかりしていながらも重過ぎず、バランスのとれた仕上がり。結構お気に入りでした。ストラスアイラ 12y そのままで1つ
2009年08月13日
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日経平均が1万円を超えてじりじり騰がってきている。それにあわせて、株高に疑惑のまなざしを向けていたアナリストや株式評論家が、ようやく強気をぶちあげてきたところだ。そういう様子を見ていると、今の株価が「当面の天井なんじゃないか」という気持ちが頭をもたげてくる。昨晩、久しぶりに投資家さん何人かとたまたま呑んだのだけれど、(下げ相場になるのを見越して)ディフェンシブなポートフォリオにしている人が約半数。相場できちんと利益を得ている人たちの動きは、常々心に留めるようにしているのだが、それを鑑みると私もキャッシュを少し多めに持っていようかな、という気持ちになってきた。ちなみに今週の武者先生のリポート(8/10)はアメリカ相場について書かれているそう。タイトルは「進展する米国の企業調整~2010 年前半にかけてのV 字回復を示唆~」だそうです(^^)ここのところ、日本株については順目の武者先生ですが、アメリカ株についてはどうなりますやら。。
2009年08月12日
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お盆中の、空いた車内。ちらと目をやると、こんなものが。小粒納豆のパックが、座席の下にちょこんと鎮座していた。・・・?・・・??なぜだ・・・。一瞬目が点になる。3個入りパックで包装されたものが落ちているのならまだわかるのだが、1パックだけ剥き出しになって落ちている。理由がわからない。昔、道端にうなぎが落ちていたことがあったのだが、同じくらい強烈な衝撃を受けた。<お酒メモ>月曜日赤ワイン、白ワインを1本半~2本くらい。
2009年08月11日
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世の中はお盆休み。だからいつもと違ってオフィスに通うまでの景色が変わる。いつもよりもちょっとだけ電車が空いていて、歩く人々の笑顔がちょっとだけ増える。例によってお休みはないけれど、世の中のふわっと緩んだ空気が、私の心を和ませてくれる。それだけで充分。休息と元気をいただいたような気がするのだ。さぁ、仕事を続けよう、っと。<お酒メモ>日曜日カリフォルニアのシャルドネワイン(白) 1/2本黒龍 純米吟醸 4合ギネス 生1パイント
2009年08月10日
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ここしばらく、チャップリンの『モダン・タイムス』のような生活をしていた。5日間で睡眠時間が計13時間。時間の概念がよくわからなくなっている。雅は最近、複数のプロジェクトを抱えている。恥ずかしながら、自分で全部やるのはままならないので、ひとつひとつのお仕事をセル化して、それぞれの業者さんや担当者さんに振っている。個々のプロジェクトの途中では、私が監督しなければならないときもあるし、私自身が作業をしなければならないときもある。人に任せるところは任せれば、自分の時間ができるんじゃないか、「今までの何倍かの仕事でも何とか仕切れるだろう」と思ってやったことだったが、早晩破綻している。抱えている仕事量が(自分のキャパシティの割には)多くて、目先の仕事をひとつ片付けると次がやってくる。効率化を重視してスケジュールをきっちり決めているから、自分だけが時間を破るわけにもいかない。気がついたら、食事する時間も眠る時間も削って、ただひたすら働いていた。(ブログはこうして毎日書いているけれど、それは自分の寝食よりも、来てくださる人とのコミュニケーションのほうが、自分の中優先度合いが高いからである)。最近、レバレッジ系のハウツー本や、効率化、合理化をテーマにしたセミナーや識者がもてはやされている。でもそのノウハウを体得したとしても、忙しいところには仕事はどんどん集まってくるものだ。隙間の時間を作っても結局、また仕事で埋め尽くされてしまう。だから一番大切なのは、仕事を効率化、合理化することではなく、効率化の先に何があるのかということを推し測る力ではないか。つまり自分が空いた時間で何をしたいのか、何ができるのかという目標をたてて、それを実行する力が重要なんじゃないかな、なんて思う。
2009年08月09日
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「吸い続けている人はやめられない理由をつくり過ぎなんですよね。だから、やめる方法を考えるんじゃなくて、やめない理由を自分の中で考えて、武装してるんですよ」和田アキ子さんが禁煙に成功したそうだ。そのときに言ったのが上記の言葉だったらしい。これはタバコだけでなく、全てのことに当てはまると思う。人は、自分の習慣を止めなければいけなくなったときに、「それを止めないもっともらしい理由」や、「自分のやっていることは正しいという理由」を考えがちである。心のどこかでは自分が間違っているかもしれないと思いつつ、そう指摘した相手から逃れるための算段をまず探すのだ。以前の私は多分にそういう部分があった。若かったし、負けず嫌いで意地っ張りだったからだ。だから、昔の私と同じような匂いのする人が、そういう態度をとっていると、「似たもの同士だな」と思う。最近は、自分に対して「異論」や「警告」をしてくれる人の話をよく聴くようになった。相変わらず知らん振りしたり意地をはるそぶりを見せることもあるけれど、家に持ち帰って、言ってくれた人の顔と言葉を何度も思い出して咀嚼するようにしている。どうしてそういう風になったかというと、あるときふと、気づいたからだ。「相手は私のことが心配だから注意をしてくれる」ことに。人間、嫌いな人には無視するだけで、悪い癖や欠点を指摘してくれない。だから注意されることは、それだけ周りに自分のことを心配してくれる人がいる証左だし、「幸せ」の証なのだ。
2009年08月08日
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「今日はサービスしちゃうよ~(はぁと)」「ぎぇぇぇぇ~」と叫ぶ私。今日は鍼を打ってもらった。前回は足一箇所だけだったのだが、本日は両足に手首に腕、首、最後は頭にまで。全身あわせて10カ所以上打たれた勘定。おかげでまだ頭がズキズキするし、身体もグッタリ。鍼を打つのは2回目だが、原因は2年以上下がらない慢性的な微熱の改善のためである。最近は疲労の蓄積もあるせいか37.5~38℃までに至ることもあり、こうなるともう動けない。毎日氷枕を当てて寝ることで、ヒートした頭を冷やしたり、ストレッチをしたりして、全身に血がめぐるように心がけているが、やっぱりそれでもなかなか改善しない。打ってくださった人にひとつ指摘されたのは「足がけっこうむくんでいる」ことだった。これは疲労による熱があることで、腎臓が弱っているサインなんだそうだ。不明熱熱は主に頭脳労働ばかりをしている人に表れるらしい。ましてやほとんど眠らずに疲れが溜まっている人は、上半身にばかりに血を送ろうとするため、上半身で微熱症状が出るものの、下半身が冷えてむくむ。脳は身体の血液の4割を通常使うが、頭脳労働をして身体を動かさないと、このバランスが崩れる。そうして頭ばかりに血が行きがちで、微熱が出がちになるそうだ。鍼師「どれくらい寝てるの?」雅「今週は朝4時か5時くらいまで仕事してます。朝は普通に9時10時には働いてます。それの繰り返し。酒も入れてる」鍼師「だからこんなにひどいんだ。寝なさい。強制的に眠るように打ってやる」おかげでものすごく眠い。「しばらく休みなさい。酒も身体も。なるべく横になって」鍼師のアドバイスが頭の中を駆け巡る。仕事が溜まっているんだけど、今日はもうこときれそう。吐き気もするけど、大丈夫かな。。。
2009年08月07日
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パタパタパタパタ・・・(←『恐怖新聞』風)と足音が聴こえ、便りが届いた。霞ヶ関方面からの便りである。曰く、「民主党は、あれだけ大きな政策をやるためには、予算が必要になる。だから政権を握った後、財源確保のためにどうしても我々の省とは連消してやっていかないといけない。そこで民主党から嫌われていたウチの有力な官僚とも最近密に接触している。ポッポーもイオンも来て話をしているよ。現実路線を考え始めているから、これからいろいろ(政策が)変わるんじゃないかな」マニフェストを実現するために、嫌いな人とも手を組む。現実路線は大いに結構だが、マニフェストに書かれている内容からは、大分割り引いたものになることは必至かも。聞いていてそう思った。<お酒メモ>ヒューガルデンホワイト 小瓶1つ鳥飼 (米焼酎) ロックで1つスプリングバンク 10y そのままでつ
2009年08月06日
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22日の皆既日食が起こってから、太陽が出る日がほとんどない気がする。古来日蝕は、太陽の神である天照大神が弟スサノオの乱暴な振る舞いに怒って天岩戸に隠れてしまったために起こった現象だった。重たい空を見上げるたび、「神様が何かに怒っているのかもなぁ」なんて思う。古事記では「天岩戸に隠れた天照大神が外に出るように」とオモヒカネが一計を案じている。その策とは、ニワトリを連発で鳴かせアメノウズメを桶の上に立たせ、激しくダンスをさせる。ときどき「ちら」と裸が見えたと書かれているから、要は(鳥の鳴き声で)ビートを聴かせつつ、今で言う「ストリップ」みたいなことをさせたわけである。ただ、これは「祀り」である。夏祭りや、8月30日の総選挙などを契機にして、また晴天が増えるといいなと思っている。<お酒メモ>ソアベクラシコ グラスで2つ
2009年08月05日
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13:00「熱は大丈夫なの、元気なの?」15:00「その日程で予定空けておくね」16:00「鍼打ってやるよ、おいでよ」21:00「気にしないでいいんですよ」22:00「身体をいつも心配しています」目を瞑ると、今日会話をした人たちの声が聴こえる。みんなにいろいろ心配してもらってるし、気遣ってもらってるんだな、と思う。以前は割に合わない仕事をしていたり、精神的にきついことがあると「何で自分だけが」なんてひとりごちていたけれど、ここ数年はどんなに慌しくても「自分だけが大変な目に遭っている」なんて思わなくなった。周りにいる人の声が、ちゃんと聴こえるからだ。「自分だけがなぜ」と悲嘆に暮れていた遠い昔の私。その周りには、いろいろねぎらってくれてくれた人が何人もいたのだと思う。でも、自分のことばかり大切にして、自分のことばかり考えていたから、多分それが聴こえなかったのだと思う。昔よりも、自分のことを考えることが少なくなった。心にいた、肥大した「私」は年々縮んでいる。「私」に気持ちを割く割合が小さくなった分だけ、世の中に落ちている幸せをたくさん感じることが増えたし、幸せになれた気がする。
2009年08月04日
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友人と呑んでいて、「将棋の駒に『象』っていうのがあるの、知ってる?」という話になった。「象」は正式名称を「酔象」といい、本将棋ではなく、中将棋とか大将棋などで用いられる駒なのだそうだ。以前、将棋を嗜む他の人にも聞いたところによると、「象」は桂馬よりもひとマス先の斜め右(または左)に飛ぶという、変則的な動きをするというのだが、ウィキペディアで調べたところによれば、「象」は真後以外の上、左右、斜め全ていずれにも、ひとマスだけ移動できるという。どちらが正しいのかは、よくわからない。ただ、象が成駒になると「太子(たいし)」となり、王と同じ動きができるようになるそうである。また、王がとられても、太子がいれば太子を捕らえるまで勝負は続行されるらしい。「皇太子」の「太子」だからなるほど、とも思うのだが、なぜ「酔っ払った象」と書く「酔象」が、裏返ると「太子」になるのかは謎のままである。<お酒メモ>樽平 1合ちょっとこれから頑張ってお仕事です。象のように酔ってられない。うう。
2009年08月03日
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7月は保有筆頭銘柄について約半分の利益確定と、一部銘柄の買い増しを行いました。日経平均を見ていると、相場の天井を迎えているような動きが感じられます。ここから多少騰がるにしても、個人的にはキャッシュポジションを高めにして、用心しながらマーケットと向き合いたいと思っています。最近見ている銘柄は低PBRでM&Aがかかりそうなものです。経営陣の変動があったところで、新経営陣の過去の職歴を調べながらいくつか対象銘柄を絞り込んでいます。けれども何せ流動性がないものが多いので、あまりガツンとは買えませんね(^^;<運用結果>・7月の雅の損益(株式時価総額ベース・2008年末比)+29.9%(前月比+9.88%)●買い増し任天堂(7974)1Q決算前後に買いました。場合によってはもう1枚買うかもしれませんが、基本的にほぼ希望枚数を買ったという状態です。●売りメガチップス(6875)一部売却。長期投資用の6割を売却しました。もう2割売るかもしれませんが、基本的には元金は回収したので一部は永久保有(する気持ちくらい長期で保有)予定です。・マザーファンド(株式時価総額ベース・2008年末比)+39.07%(前月比+7.56%) ※7月中に利益確定しようと思っていた銘柄を売却しなかったので、タイミングを見計らって8月にはやりたいと思っています。・指標比較(前月比・カッコ内は月末時点の数字)TOPIX(950.26)+2.2%日経平均(10,356.83)+4%<お酒メモ>1日(土曜日)ヱビス 350ml缶 3つスパークリングワイン(白)、イタリアワイン(赤)グラスで4つ鳳凰美田 純米 2合ちょっと
2009年08月02日
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最近よくコケる。一昨日は焼肉屋で3回コケて、昨日は2回。計5回、いずれも階段のところでやってしまった。最初コケたときは少しお酒を呑んでいたので、一緒にいた人に「酔っ払ったの?」と笑われてたのだけれど、お酒じゃないのは自覚していた。よくわからないのだが、ここ数日、平衡感覚がおかしいのが原因だと思う。眩暈がして視界が揺れたり、段差のところで、目測と実際の高低差が「ずれている」ことが多くて、うまく歩けないのだ。よく「24時間テレビ」で、難病患者を扱った闘病ドラマをやっているが、普段当たり前だった動作が巧くできなくなって、ということが病気の入り口だったりするので、少し怖い気持ちもある。とりあえず、さすがに5回もコケたせいで、足首を軽く捻挫してしまった。湿布も貼ったが、痛みで歩くのがままならないので、今日はタクシーで会社に行った。「財布も多少痛むが、仕方ない」と思って乗ったのだが、その運転手さん、道順をいくら言っても正しく走らないし、しまいには進入禁止のところを突っ込もうとして、どうも運転が危ない。「そこ、一方通行の出口だから入れませんよ」と指摘すると急ブレーキをかけられて、タクシーの助手席に捻挫部分をぶつけて、さらに足を痛めてしまった。あー裏目。こんなことも、あるんですね(ーー;
2009年08月01日
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